女子○生とのこと

その4

彼女も、それなりの心の準備はしていたのだと思います。

事前に自分が、いかにうまいかを、アピールしておいたので、すんなり言うことを聞きました。

もしかしたら、多少期待していたのかも。彼氏の愚痴も聞かされたし。

拙者は、とにかく、押しの一手で、女子○生をスッポンポンにしたのでありました。

今、思いだしても、良かったな〜。スタイル抜群、なのにプニプニ、はぁ〜、素晴らしい!

彼女の服を脱がしたら、上下黒い下着を着けてて、子供のくせに〜!なんて思ったけど、あの体と反応はすっかり大人でした。

まあ拙者、彼女をいかせたんだけど、本番はできませんでした。

嘘なんだか、本当なんだか、必死な言い訳してたし、絶対だめみたいな雰囲気だったので。

そのかわり、彼女は初めていったお礼に、夜勤明けで、洗ってない、拙者の臭う愚息をフェラチオしてくれました。

ニコニコしながら、拙者のジーンズ膝まで脱がせて、トランクスの中から愚息を引っ張りだして、愛おしそうに、たっぷりと時間をかけて、奉仕してくれました。

気持ち良かったなぁ。

強引に本番に持ち込めば、よかったんでしょうか?今になると少しおしい気もしますがなかなか、いい体験をしたと思います。


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