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04.

 






 ほんの数秒の間だった。

 ペニスはスパッツ地獄から解放され、急に涼しい空気にさらされた。

 とはいっても、絶頂の時間は異常に長く、ペニスは激しい快感を衰えさせずに、ビクビクと強く速く脈打ったままであり、ほんのわずかな解放、誰にも触れられていない時間帯があったところで、僕の脱力は一向に改善されない。まったく身動きが取れないまま、黙って立っているしかできない。

 スク水は特殊な構造だったようで、先輩が生地を少し引いただけで、しゅるっと簡単に脱げるものだった。水着はあくまで、彼女の肢体のラインをぴっちり強調させるためのツールだったようだ。

 僕はさんざん、先輩の乳房の膨らみを見せつけられ、その魅力にすっかり取り憑かれていたのだった。

 先輩はすかさず僕に近づき、すぐさまその自慢のおっぱいで、ペニスを包み込んできた。

 快楽から解放されたのは、ほんの1,2秒ほどだったのかも知れない。しかも、射精時の脈打ちはまだ終わっていなかった。股間の気持ちよさは、ペニスが解放されてからも続いており、精液が出ないペニスが強く律動した状態で、”解放”そのものが気のせいだったと思わざるを得ない。

「くすっ……こんどはおねえちゃんの番ね?」

 先輩はシュッシュッと乳房を大きく上下させ、ペニスをしっとり包み込んだまま強くこすりあげはじめた。

 矢継ぎ早の快感攻撃に、僕は再び我を忘れたように、ペニスの快楽だけに意識を集中してしまう。

 先輩は膝を立てた体勢で、ぎゅっとペニスを乳房に包み込み、両手で懸命におっぱいを上下させて、そのやわらかな肉と肌触りでペニスを責め始めた。同時に、上体を上下左右前後と揺り動かして、パイズリのこする快感と、ペニスがオッパイにめり込む度合いを変幻自在に変えて、たえず新鮮な心地よさを僕の股間に送り込んでくる。

 スパッツ後輩も、交代している間にそのスパッツを脱ぎ捨ててしまっていた。先輩のスク水が脱げ、あこがれの乳房が丸出しになっていく様子に気を取られていたので、僕は後輩が下半身を丸出しにしていく様子にまで、目を向けることができなかった。

 スパッツ娘は下着を身につけておらず、やはりスパッツ越しにじかにオンナ表面の感触をペニスに押しつけこすりつけていたのだった。だから彼女がスパッツを脱ぎ捨てれば、もう全裸になってしまう。

 パイズリ攻撃が始まるのとほぼ同時に、後輩は僕の背後に回り込み、ぎゅうっと強く抱きしめてきた。

 みずみずしい吸いつくような肌が、こんどは僕の臀部にぴったり密着して離れなくなる。その腕は僕の胸板に回され、やわらかな手で撫でさすってくる。

 前方には先輩の胸、後方には後輩の胸が貼り付いてくるので、僕はまた、この立ったままの体勢で、女子たちの快楽攻撃をひたすら受け続けるしかなくなってしまった。







 先輩の乳房は、周囲の娘に比べても、後輩に比べても、やはり発達が早い方だ。僕より一歳年上ではあるけれども、それでも彼女の発育の良さは、同年代の娘たちよりもずっと際立っている。

 コシュコシュと上下するおっぱいの滑らかな肌触りは、数分かけて絶頂しきったペニスを、すぐさま多幸感へと追いやっていく。精液は吸い取られて出てこないのに、イク気持ちよさは何倍にも増幅され、しかもいつまでも続くんだ。たゆみない乳房のしごく運動にさらされ、僕はすぐさま高められてしまうのだった。

 先輩とはいえ、中学生でこれだけ胸が発達している娘はめずらしい。

 本来なら、スポーツブラでは間に合わないくらいに乳房が膨らんでいて、大人用を身につけつつそれが周囲にばれないよう恥ずかしがるような年頃だ。クラスの子たちにはひそかにうらやましがられているに違いない。

 それでも当の本人は、まわりとちょっと違って早く成熟していく肉体に、戸惑いながら生活していたのだろう。本来なら、先輩のきちんとした性格から、そのことがうかがえるのだが……。

 いま、異世界での先輩は、そんな本来の姿とはまったく正反対の、ただれた肉体の良さを自慢げに披露した上に、その発育の良いおっぱいを惜しげもなく武器にして、ペニスを責め続けているのだ。

 しかも、彼女の胸は、これからまだまだ、もっともっと大きく膨らんで行くであろうことは想像に難くなかった。それは、彼女の肉厚な胸の袋にまったく似つかわしくないような、完全に未発達の乳首を見れば一目瞭然だった。

 胸はB……ギリギリCといったところだろう。僕のような14のちいさなコドモちんちんなら、十分包み込むことはできる。けれどもきっとオトナの成熟した硬いペニスは、そのサイズでは簡単にパイズリできるわけじゃない。

 それでも年齢の割に肉付きは良い。ちっパイズリなら十分可能なレベルに達している。他の女の子たちがさほどでもなく、するーんとしているのに比べれば、やはりその乳房は自慢の種であろう。

 にもかかわらず、乳首部分だけは、まだまだ子供のままなのだ。大きさは男子よりも膨らんではいるけれども、本などで見たことのある大人の乳首に比べれば、ツボミのままなのである。乳房の大きさと乳首とのアンバランス。これこそ、中学生女子たちの上半身の最大の魅力なのである。

 そんなおっぱいがペニスを挟み込み、やわらかく包み込んでいる。その体勢のまま、根元から先端まで、ペニスを優しく、そして激しくしごき立て続ける。

「ぅあああ……」
「あはっ、まだそんなにしごいてないよぉ? そんなに、気持ちいいんだ? 私の胸……」

 ペニスはまたもや律動を始める。

 肉体改造は、たんに身体の機能を作り替えているだけではなかった。もちろん、さっきもしこたまクラスメイトたちに搾り取られ続け、イッてもイッてもすぐに復活しては、さんざん高められて矢継ぎ早に絶頂を迎える。あっという間に体液は玉袋に溜め込まれ、性欲を抑制させるホルモンも働かず、ほとんどイキっぱなしになっている。

 だが、もうそれだけでは説明がつかない。

 言うまでもなく、少女たちの身体のどこもかしこもが魅力的で、その武器を最大限活用して、僕を快楽漬けにしてくる。こすれあう、なまの肌触りは、いつ射精してもおかしくないだけの性感をかき立てる能力にあふれていた。

 しかしやはり、僕の精神にも、魔の力はかなりの程度、及んでいるのだろう。

 それは、僕の心を完全に支配しきるものではない。僕にはまだ、多少なりとも考える力は残されている。すべてを忘れて性欲に没頭し、自分が自分でなくなるせん妄状態に陥ることは比較的少なくて済んでいる。

 この快感が、性欲が、たんに自分自身から沸き起こるものだけでなく、しかも少女たちによって、その肉体によってのみ引き起こされるものだけでもなかった。魔族の力が、底の方に働いているのを感じる。

 それは、射精が数分続いて律動がいつまでも終わらず、精根尽き果てるまで絶頂しているにもかかわらず、次の瞬間にはすっかり回復し、またいつでも射精できるという、肉体の改造にかなり似ているものだった。

 初期化。その言い方がまさにふさわしい。

 肉体が射精を終わらせても初期化され、また射精できる状態に戻されるのと同じように、精神もある意味で初期化されているのを感じる。

 精神が初期化されていなければ、いくら肉体がすぐに回復して性欲がぶり返したとしても、こう長時間、いつまでもいつまでも、性的な行為に耽り、異性の身体にやみつきになってしまうことはないだろう。

 人間というものは、いつかは必ず飽きる存在だ。どれほど快感が連なろうと、「もうこれ以上はいやだ」と思ってしまう限界点が必ず来る。

 しかしながら、クラスメイトや先輩後輩たちの、同世代の女子たちに、1人につき何度も何度も精を絞り上げられ、快感が続いてはまたぶり返す、というくり返しが長時間に及んでいるにもかかわらず、僕はいっさい飽きることを知らないままだった。

 本番挿入もした。異性の手も脚も知らない未熟な身体に、いきなりオンナが、しかもなまで根元までペニスを飲み込み、いつまでも激しくしごき締め上げる快楽をさえ、先ほど味わったばかりである。

 それなのに、スパッツ越しのスマタ攻撃に延々と絶頂を続け、イキ続けることに飽きも嫌気もまったく起こらなかった。

 そして……さんざん味わったはずの女体の滑らかな感触、あったかいやわらかさに触れられ、包まれるごとに、あらためて新鮮な快感が押し寄せ、興奮し、そこに肉体の初期化が相まって、またもやドクドクと脈打ちを始めてしまうのである。

 精を出し尽くした瞬間に、次の快楽攻撃が押し寄せる。すると、まるで生まれて初めて女性の肢体のパーツに触れたのと同じ、新鮮な快感と驚きが、そのつど押し寄せてくる。

 これが精神の初期化なんだ。僕はいつまで経っても、異性の感触を知らない、童貞の、未発達な、華奢な14歳の身体のまま、精神的にも新鮮なままの状態に、イクたびに引き戻されてしまうのである。

 だから、先輩のパイズリが始まると、さっきまでさんざん揉まされ押しつけられた乳房の感触が、今まで味わったことがないのと同じ感触になり、これまでにない快感となって、一気にペニスに押し寄せてしまう。

 どこまでもめり込むやわらかな胸の感触が、スパッツ越しではなく、じかに肌がペニスをしごき上げている。どこまでも食い込み吸いついてくるパイズリの快感は、まさに「異性に触られたこともないのにいきなりパイズリが始まった」のと同じ状態になっている。

 前後挟まれた状態で、とつぜんこんな快感攻撃を受ける男子中学生など、ひとたまりもなくイッてしまうに決まっている。

 まさにそれが今、先輩の乳房によって、律動する股間とともに、一気に爆発し、瞬時にして絶頂まで追いやられてしまうことで、忠実に再現されているんだ。







 女を知らない男子が、急激にこんな刺激に晒されたら、数秒と持たずにあっさりイッてしまう。それは当然のことで、ただでさえ性欲が人生の中で急激に発達する年代であり、四六時中、性的な妄念が押し寄せてはペニスを反応させてしまう頃合いなんだ。

 朝一番から始まり、一日中何度も不意に勃起してしまっては、その衝動や肉体現象をどうしたものかと思い悩む。そして、夜にひとりで、コッソリと、その性欲を自分で処理するのが普通だ。人によっては一日に二度三度と、秘密の行為を行うものだ。

 それとて、オナニーしながらイメージするのは、小学校の時の想い出や、クラスメイトたちの顔、膨らみかけた胸などがメインで、僕の場合は、とりわけ太ももに強い興味があった。だから、何年か前のクラスメイトたちの半ズボンやブルマの生足、クラスメイトたちのスカートから伸びる脚、突然訪れた風でめくれ上がり内股がチラリと見えた瞬間を思い出したり、ラッキースケベで見えたパンツを思い出したりしながら、それだけでイクことができた。

 身体のパーツだけを執拗に思い起こして、それだけで興奮できたし、性処理もそうやって行っていった。友達に見せられたエッチな本を、夜に思い出すだけで射精することができた。”見ながら”の必要もなかった。

 男は、想像力だけでイクことができる。

 もう少し成長すれば、いろいろなものを”見ながら”オナニーするようになっていくのだろう。男はそうやって、セックスというものを知っていくことになる。だが、そうしている間、女の子たちは、”実体験しながら”知っていく。発達の差であると同時に、社会的格差の実の姿でもある。彼女たちは見た目にごまかされてしまうのだ。

 それほどの格差がある中で、僕はいま、その実体験を、魔界の中でじっさいに味わってしまっている。性的な概念のギャップが、大きな快感となって、いつまでも何度でも新鮮なまま、僕の全身に押し寄せてきてしまっている。

 そのせいで、僕はいつまでも、性欲の興奮から逃れられないままでいる。肉体も精神も初期化され、異性の肉体のことを何にも知らない状態のまま、いきなり強烈な快感攻撃を身に受け続ける。そのために、長い脈打ちが終わらないうちに、ふたたび精神も肉体も肉欲の虜となって、極上の刺激にさらされたペニスは、またもやドクドクと激しく反応を始めてしまう。

 僕の背後では、さっきまでさんざんスパッツスマタで精を抜き取ってきた後輩が、こんどは僕のお尻に上半身をくっつけて、ぎゅっと圧迫してきている。

 スパッツ越しの快感に身を震わせ、ずっと抱き合って、彼女の上半身の魅力も下腹部の魅力も味わい尽くしてきたはずなのに、お尻にムギュッと押しつけられる後輩の乳房の感触、僕の胸に回された後輩の手の感触が、新鮮な快感となってしまっている。

 さっきまで触れたことのない、はじめて味わうような、後輩の上半身だ。これこそ、精神が初期化されていることの何よりの証拠だ。

 少女は後ろから、ぐいぐい小さな胸板を押し続け、僕の腰を押し出す。お尻全体に吸いつく心地よいくすぐったい感触が、さらに強く密着して、絶対に僕を前屈みにさせないように踏ん張っていた。

 そのため、ペニスはしっかり、前方の先輩の乳房に突き出されてしまう。ペニスが最大限、先輩のおっぱいに包まれるように、僕の腰は前へ前へと押し出されていく。

 そこへ容赦なく、先輩のやわらかな乳房がこれでもかと暴れ回った。単純な上下運動だけでもしっかり心地よい感触であるが、かてて加えて、彼女は上半身を変幻自在に揺らしており、それがたえずパイズリの魅力を最大限引き出し続けているのである。

 右の乳房にペニスが強くめり込んだかと思うと、こんどは左。おっぱいの上部に圧迫が強まったかと思うと下部へ。シュッコシュッコと上下してペニスをこすりあげながら、先輩のパイズリは、ペニスのあちこちをやわらかな刺激で満たし続ける。

 中学生にしては大きな方だが、おとなに比べればちっパイズリだ。まだまだツボミのままの乳房はそれでも、やわらかく潰れていって、その心地よい感触ははっきりと伝わってくる。

 女子特有の肌触りの良さ、ペニスの肌細胞に吸いついて所々でペリッペリッと音を立てながら滑っていくみずみずしさは、女の体の特徴をキッチリと具えていた。肉付き、膨らみ、肌そのものの質……何もかもが、男子とは完全に違うものである。

 僕は、これまで長時間にわたり性的な快感を与えられ続けているが、それでも、すぐさま高められて脈打ち、終わればまた執拗な刺激に晒され、精神も肉体も初期化して、何にも知らない頃に押し戻されてしまうので、またもや強く激しく絶頂を迎えてしまうのだった。

 ペニスが激しくイッている振動は、確実に先輩のオッパイに伝わっている。そのたびに彼女はクスクス笑いながら、それでも脈打つペニスをお構いなくギュッと包んだままこする上下運動をやめてくれない。

 そのたびに僕は、あらためてその女性的な肢体の感触にゾワゾワしてしまう。







 少女たちは僕に密着しながら、全身の小刻みな運動を続けている。後ろからはグイグイ僕のお尻を押し続けるし、前では乳房が大きく上下しつつ、先輩自身も大きく揺れ動いてパイズリの激しさを増幅させている。

 そのため、女の子たちの身体はプルプルと揺れて、そのやわらかな肉のうねりがぷるんぷるんと波打っているのが分かる。

 先輩の小柄なお尻も、女らしく震えていた。まだまだこれからもっと発達して行くであろう少女たちの臀部は、しかしもう男子のお尻とは確実に違う、女性的な膨らみを具えている。だから、彼女たちが動けば、その小さなお尻もぷるんぷるんとするのである。

 とりわけパイズリの先輩は、形の良いお尻の肉をあちこちに震わせていた。それだけ激しく彼女は両腕を動かし、僕の小さなペニスを包むので精一杯なちっパイズリを、執拗に続けている。中学生にしては十分大きいのだが一般的には小ぶりという、中途半端なところが、かえって彼女たちの性的な魅力や希少性を高めている。

 体操服の先輩は、ブルマを脱ぎ捨て、じかにオンナ表面やふとももを僕の下半身にあてがい、スリスリとこすり続けていた。彼女は僕が脱出できないようにしがみつきつつ、おへそから下のすべての肌を、まんべんなく僕に擦りつける役割だった。

 前後のみならず、側面からも抱きしめられているので、さらにその少女のお腹から下は何も身につけていないという魅力が相まって、僕は女の子の肉体の快楽に、ますます虜となっていくのだった。

 僕がとりわけ、女の脚の魅力に弱いことを、先方は重々承知しているのだろう。ペニスはオッパイで絞られつつも、その生足の肌の感触は決して途切れてはいない。

 男子とは違う生足の膨らみ、形。シコシコした肌触り。ふにっと潰れていくやわらかさ。どれもこれも、女性の脚はなまめかしく魅力的だ。触れれば触れるほど深みにはまる。

 生まれてから何度、女の子の脚をイメージしてオナニーしただろう。そんなに大勢が対象ではない。イメージする娘の太ももはだいたい決まっていた。しかし、その回数は計り知れないほど多い。多分、オナニーを知ってから、脚をイメージせずにイッたことはないのかも知れない。

 それほどまでにあこがれだった女の子の素足が、じかに僕に触れ続け、悩ましくこすれ続けている。この感触だけで、この魔界で何度も絶頂し続けた。いまも、少女の内股の感触の心地よさで、ペニスの興奮が高まり、それをおっぱいで抜き取っていくという、性的な”作業”が続けられている。

 脚以外にも、スベスベの手のひらが滑るごとにゾクゾクするし、じっさいにペニスをいま快感漬けにしているのは、先輩の乳房である。それでも、ひっきりなしに続けられる女の脚の感触は、初期化された僕をいつまでも性欲最大の状態に留め続ける。







 僕の腰は、後ろの後輩の胸板の動きによって、ゆっくりと前後し続けている。強すぎる快感に腰を引きそうになると、後ろの子はすかさずグイッと僕の腰を突き出し、イク寸前のペニスを前の先輩にさらけ出そうとする。

 そのペニスにしつこく貼り付く先輩の胸の膨らみが、ぎゅうぎゅうと密着しながらすばやく上下し、律動する瞬間を待ち構えている。

 程なくして、ペニスは激しく脈打ち、精液の出ない状態で、ビクビクビクンと振動する。その快感はいつまでも続き、お尻の奥の器官すべてが疲弊しきるほど、全身が絶頂まみれになっていく。それが何分も続き、衰えることがない。

 その間じゅうも、3人の娘たちの性感刺激は休まず続けられ、僕はイキながらパイズリされ続けるという快楽地獄を味わうことになる。

 そして、やっと絶頂が終わるかと思える頃合いには、再び性欲がぶり返していて、生殖細胞はとことん溜め込まれてしまっている。男子中学生は一日に何回でもたまるほど急激に生殖細胞の生成が活発になるけれども、魔界の場合には、それが瞬時にして行われてしまう。

 おそらく大人の、成熟しきった、女体に慣れきったはずの熟練した男性でも、おなじような回復状態にさらされるのだろう。そうなれば、どんなにレベルが高くても、異性の刺激を簡単に耐え抜くことはできない。よほどの修練や執念が求められる。

 まして、まったく未熟な僕ではひとたまりもない。しかも、精神も初期化されて、いつまでも幼い、”初めて女の身体に触れる”気持ちまでも持続してしまうんだ。急激に回復した生殖機能は、再び少女たちに高められ、あっさりと次の射精へと導かれてしまう。そしてそれが、飽きることなく延々と続けられる。

 スパッツ越しとも違うし、生足の心地よさとも違う乳房の感触。どこまでも吸いつくようでいて、しかし太もものようにむっちり貼り付くのでもない攻撃だ。その絶妙な包み込みの心地よさに、ペニスはすぐさま気持ちいいアクメ体験へと陥れられてしまう。

 女の人のおっぱいって、こんなに気持ちいいんだ……

 すでに何人も、何度も、乳房のやわらかさ、肌触り、心地よさを味わっているはずなのに、そして、先輩のパイズリで何度も絶頂し続けているのに、それでも、彼女の胸の感触で、僕はさらに高められてしまうのだった。

 たぶん、もっと大きな乳房の女性に包まれたら、また違うのかも知れない。もっとむっちりしていて、それでも生足とは違う心地よさなのかも知れない。

 しかし、そのことを予感させるだけの十分な性的魅力をたたえながら、先輩のオッパイは、ペニスから精を何度も絞り取っていく。先輩の胸板にペニスをこすりつけ、押しつけるような体勢で、僕の腰も前後している。それは、僕自身が動いているより、背後の後輩の上半身が強い圧迫で前後してくるためであった。

 ペニスの裏スジ部分が、先輩の胸先、谷間、特に膨らんでいない部分にまで、シュッシュッとこすれている。乳房のめり込む感触だけでなく、滑らかな若い肌触りがこすれているのでも、僕は先端の心地よい刺激に酔いしれ、精を奪われるに身を任せるしかなくなっていた。

 前後にしっかり貼り付かれ、横からも抱きしめられているこの体勢では、快感天国から脱出することは叶わない。イッてはまたぶり返す魔界で、ひっきりなしに続けられる女子中学生たちの性的な攻撃に、ただひたすら気持ちよくなって、最高潮に達しても終わらない宴にブルルッと震えている。それでも、彼女たちは手も脚も胸も決して緩めてくれない。

 僕にわずかながら理性が残されている。その理性が、クラスメイトたちとのセックスの時からもずっと、警鐘を鳴らし続けている。

 だめなんだ。

 快感に負け、少女たちの魅力に負け、自分の性欲を満たし続けていくことは、摂理そのものに反していき、その魔性の快楽は、そのまま悪の存在に力を与え続けることに直結する。

 射精しても、その精は魔族に吸い取られる。生殖細胞が欲しいのではなく、もちろんタンパク質や水分が目当てなのでもなく、あいつらはただ、僕が射精することで発する精神エネルギーが欲しいだけなんだ。それが魔力となって、魔の存在のエネルギーになる。

 デーモンの息子は、他の男よりもはるかに、その精神エネルギーのパワーが高い。数百人分に匹敵するケースもある。だからこそ、僕は目をつけられ、瞬時にして異界に飲み込まれ、「知っている娘」たちに性交させられ、次々と精を奪われ続けているんだ。

 だから、ここで射精し続けてはダメなんだ。

 それを分かっていながら、たえず初期化され、性欲がパンパンに膨れ上がるこの世界で、しかも知っているクラスメイトや先輩後輩たちがじかに相手をしてくれて、僕は抵抗できずにイキ続け、精のエネルギーを奪われ続けてしまっている。

 心のどこかで、快感に負けてはいけない、イッてはいけない、気持ちよさをガマンしなければと思い、抵抗心が芽生えてくる。

 しかし、その抵抗心をも根こそぎなぎ倒すほどの、強い快感と性的興奮を与えられ続け、ペニスはひっきりなしに心地よすぎる刺激を受け続け、どうしても絶頂まで追いやられてしまうんだ。ガマンしようとしても、それを遥かに超える性的な攻撃で、だめだと分かっていながらイクまで執拗に気持ちいいしごきを続けられて、脱出することもできずにイッてしまう。

 ああ……その敗北感そのものが、新しい快感となって、抵抗むなしく絶頂してしまう背徳感も加わって、僕をさらに深い魔の世界に堕とし込んでいく。ハマッたら抜け出せないブラックホールのようなものだ。

 まだ14歳なのに、性的な行為が、複数相手に続けられる。そのこと自体が、とてつもなく背徳的だ。しかも相手は、法的にも禁じられている女子中学生。どこまでもインモラルな行為である。

 ほんとうなら、それは現実的ではないし、現実であれば面倒なことにしかならない。じっさいにはなまぐさいのだし、妊娠その他の結果を伴うものであって、自他ともに許されないことのはずだ。そして……稀に現実に”悲劇”は起こっている。

 だが、想像された世界、魔性の世界、現実の外側に拡がる無限の世界は、そういった都合をすべて排除してしまう。その代わりに、神意に反する魔の都合が最優先され、人間は快楽に耽る代わりに悪の存在に力を与え続ける。その先に待っているのは、絶対的かつ不可逆的な堕落だ。

 それでも、その堕落への魅力、魔界への魅力は、どこまでも強いものであり、魅力的なものである。なまぐさいすべてが排除されているがために、人は堕落と引き換えに魔界に身を委ねてしまう。魔への抵抗感さえ快感にすり替わって追加されてしまう。

 魔界に堕ちきったとき、かえって人は永久の安寧を得るのだろう。それを現実に持ち込むことは自他すべてに悲劇と苦痛しか産まないが、持ち込もうとする意欲さえ魔界にすっぽり飲み込まれ、いっさいがっさいがブラックホールの中に入りきってしまえば、その余地すらもないだろう。

 それでいい、という想いが心の大半を占めながらも、僕はどこかで、何らかの救済を待っている。しかし、絶え間なく続く女体の押し寄せる快感に、なすすべもなくイッて、そのほんのわずかな理性の可能性をも、容赦なく吸い尽くされていくのを感じる。

 それに絶望感や焦りを募らせていながら、僕はまだまだ続くであろう快楽の宴に、ただ身を任せる。高まる期待感を、どうしても抑えることができない。これでいい、という思いが、僕の精神とペニスからすべてを奪い取っていく。

 女体の群に包まれる快楽の連続。それがまだまだ終わってくれないことに、恐ろしい深淵とともに深い安堵を覚えるばかりであった。





























 時間の感覚が薄れていく中で、唯一、女の娘たちの交代劇が、僕に時間の経過を教えてくれる。しかし、どうせすぐにまた、時間がどのくらい経っていくのかは忘れてしまうのだろう。この異世界に、現実世界のような時間感覚は無意味だ。ここは永遠なんだ。

 時間が流れては戻る。僕の記憶とわずかな理性だけを残し、すべては”リセット”されていく。移ろいゆく少女たちは、僕の中に残る記憶から「飽きる」ことを徹底的に排除する。しかのみならず、僕の肉体も精神も、異性を知らない頃へと初期化されてしまう。

 だから、さんざん精を抜かれ続けても、すぐに回復し、男子中学生特有の幼い性欲と性的欲求を大胆すぎる形で満たし続けることになる。たゆみない快楽の連続に精神が疲弊することもなく、いつでもいつまでも新鮮な肉感を伴って、僕は淫らな行為に耽ってしまう。もう抗うことはできない。

 さっきと同じだ。娘たちが交代しても、ペニスはイク脈打ちを続けたままである。異性に対する強い興味関心はいつまでもぶり返し続け、しかもその欲求は、自分が想像していた以上の快感で返されてしまう。それによって急激に高ぶり、ほぼノンストップで絶頂に至ってしまうのだ。

「あぅああ! これはっ……」
「せんぱ~い……すきっ!」

 僕よりひとつ年下なのに、成長の早い後輩は、僕よりも身長が高い。その利点を惜しげもなく駆使して、メガネの後輩は、大きく脚を拡げて立ったまま、亀頭先端をオンナ表面にあてがった。

 律動しているペニスなのに、彼女は容赦なく腰を落としてくる。同時に彼女は右足を振り上げ、ふくらはぎを僕の肩に乗せてきた。ぐっと彼女の体重がかかり、僕は脱力しながらこれを支えなければならなくなった。

 といっても、全体重がのしかかるわけではもちろんなく、バランスを崩してしまいそうになったけれども、立ったままの体勢は維持できた。いや、維持させられたというべきか。

 ぐにゅにゅにゅ……

 ペニスがやわらかな肉に飲み込まれると同時に、少女の熱い体温が股間を覆い尽くす。

 びくんびくんびくん!

 さっきよりも格段に早い脈打ちで、僕は少女のオンナに応えた。

 ついに挿入戦が始まった。ついに……いや、僕はもう、クラスメイトたちにさんざん、なまで挿入して果て続けてきたはずだ。その記憶はもちろん残っている。にもかかわらず、あまりに新鮮な気持ちよさに、感極まりすぎて、挿入しているさなかで、僕はまたもやイかされてしまったのだ。

「くすっ……私のココ、ちいさくて狭くてキモチイイでしょー☆ これが13さいの魅力だよー♥」
「ああっ、ダメ、だめぇ!」

 射精しているさなかで挿入が始まったため、絶頂中に次の絶頂が訪れるという、現実ではあり得ない快感がペニスを包み込んだのだ。

 現実では……そう、こんな快楽はあり得ないんだ。中学に上がってほどない後輩が、よりによってじかに僕のペニスを変則立位で犯すなんて、あるベからざること!

 だが、この悪魔の世界で、僕はじっさいに後輩の膣の中にペニスを飲み込まれ、奥までねじ込まれた状態で、ほんとうに狭い膣圧にさらされてあっさり精を提供してしまう。

 力が抜けていく僕を、背後から先輩が支えてくれる。おっぱいに自信があって、いつまでもペニスからパイズリで精を絞り上げてくれた先輩は、今度は僕の背後に回って、両手で僕のお尻を押すように支えた。

 彼女は、ぐっと上半身ごと力を込め、重みを加えることで、僕のお尻を押し支える。それは、僕が快楽と女の娘の体重とで腰が引けてしまったり、後ろに倒れ込んでしまいそうになることを阻止し、挿入の体勢をしっかり固定させて抜け出せないようにする役割だった。

 また、後輩の後ろからは、体操服のツインテール先輩が、彼女の背中を同じように両手で押し支えてくれていた。これによって、後輩は全体重を僕に預けず、ほどよい重みだけをかけてきて、残りは後ろの先輩に背中を預けることで、後ろに倒れないようにすることができる。

 僕たちの結合を、3年生の二人が、ほぼ同じような体勢で支えてくれている。そのせいで、僕はこの状態からさらに抜け出せなくなってしまっている。







 ほんとうの彼女のオンナは、これほどの強力な攻撃力を持ってなどいないはずだ。まだまだ未熟なまま、これから女性器として整えられていく成長段階で、罪になるような肉体体験なんてもってのほかだ。まして、相手はひとつだけ年上の、”未経験な”僕なんだ。

 魔界では、彼女たちの攻撃力、肉体的な魅力、つまり男を射精させるためだけに具えられている女体の快感発揮が、最大限引き出された上で強化される。それを記憶と知識で知っているけれども、初期化された中学生の身体では、その快感を受け止めるだけの準備も踏ん張りもできるはずがない。

 ほんとうに、現実にこんな思いをすることができたとすれば、強化されていなかったとしても、僕はすぐに追い詰められていたに違いない。

 異性の身体、とくに太ももに強い興味を持っていて、その生足を小学校の頃からあこがれの目でチラ見して成長した。そしてそれを思い出してオナニーするだけだった。もちろん、異性に触れたこともなければ、触れられたこともない。

 そんな状態で、性的に興奮したペニスが、いきなり女性器に飲み込まれてしまえば、ひとたまりもなく瞬時にして射精に至ってしまうだろう。童貞のハジメテなんてそんなもんだ。

 想像と大きくかけ離れた、あまりのオンナの気持ちよさに、心の準備もできないペニスは、あっさり脈打ってしまう。

 異世界でクラスメイトたちに挿入させられて、射精し続けてきたのに、感触の記憶もしっかり残っているのに、それでも肉体はハジメテとして認識してしまい、新鮮な快楽ですぐさま高められ、何度も出しっぱなしになってしまうんだ。

 長身の後輩が、いやらしい笑みとともに僕を見上げ、じっくり見つめてくる。眼鏡の奥の大きな瞳が、自分の身体に対する自信を如実に現していた。

 おっぱいも出始めたばかりの上半身。長いサラサラの髪。大柄なのに、まだまだ幼い顔つき。女体の魅力と、子供っぽいあどけなさの両方の魅力を体現したような存在だ。

 こんなかわいい娘の膣に、僕はじっさいにペニスを入れてしまっている……未熟なはずのオンナはみっちりペニスを締め上げ、その性感神経のすべてをやわらかに刺激して、その圧力だけでドクドクと脈打たせる力があった。







 熟練した男性であっても、コドモの身体と大人の肉体の両方を兼ね備えた女子中学生の魅力には抗いがたい。幼すぎて禁じられているから余計に、その肢体の女性性にどうしても目が行ってしまうのだろう。

 御法度になっていなければ、彼女たちはこれほどまでに魅力的に思われたのだろうか。少年時代の甘酸っぱい想い出とともに、その頃興味を持っていた同年代の女体に、かすかな興味関心を持つだけだったのではないだろうか。

 いくつもの点においてまだまだ未成熟な部分を多分に残している存在。とりわけこれからさらに膨らんでいくだろう乳房は、個人差はあってもあまりにツボミの感じを残す。特に乳頭は、少女たちが思春期を迎えたばかりであることをあらためて思い出させてくれる突起のままだ。

 肌触りも、おとなの成熟をこれから醸し出すはずの存在である……少なくとも以前の僕にはそう思えていた。

 しかし、げんに彼女たちの肉体に触れ、そのやわらかで心地よい感触を押しつけられると、いっぺんにその空想が吹き飛んでしまう。

 女性的な弾力、もちもちした肌触り、スベスベで吸いつくみずみずしさ、ちょっとこすれただけでいつまでも記憶に残るような、魅惑的な感触は、この年代の少女たちはもう、十分たっぷりに身につけてあまりある存在だった。オナニーで想像していたとおり、いやそれ以上に、女子たちの肌の滑らかさとやわらかさは、あまりに心地よすぎることが分かる。

 魔界で強化された部分ももちろんあるけれども、もしかするとなまのままの少女たちの肢体が、すでにこのようなものであるのかも知れない。男子たちはそれをあこがれる。そして、あこがれ以上であったことに驚き、その刺激が性的快楽となって、一気に絶頂へと追いやられてしまうんだ。

 ただ、この異世界ならではの側面がある。男は次第に慣れ、あるいは飽き、さらに熟練していく。相手が若いままだとしてもいずれはそうなる。しかしながら、こっちの世界では、いつまでもあこがれのまま、快楽も新鮮なまま、永久の時間が過ぎていくのである。精神も肉体も衰えない。

 一番の違いは、他の男がいないことである。愛は相手の憎しみしか産まない。しかしこっちの世界では、愛は快楽だけをもたらし、そのかわりにいっさいは魔族の手の内にて弄ばれることになる。ほかの男がいない世界。老いが呪縛として存在し得ない世界。理想そのままの世界の代償として、僕は無限の悪のパワーを、神に反する者どもに捧げ続けることになる。

「うふぅっ・・・!!」

 入れっぱなしのペニスが、ヒクヒクと高速で律動し続ける。数分もかかる絶頂が終わった途端に、あるいは終わらないうちから、次の射精感がこみ上げてきてしまう。そのつどリセットされる肉体と精神は、お尻の奥の疲労感をあっという間に吹き飛ばし、脈打ちの新鮮さをたえず突きつけ続ける。

 相手のために何かをしたい、という感覚さえも鈍る。これは愛情なのか。断じて否。理性はそう訴えかけるも、射精しちゃダメだと警鐘を慣らすも、それを丸ごと、異性の身体という怒濤の攻撃に退けられ、促されるままに快感に負け続けてしまう。

 こっちの世界では、愛は精の提供以外のものではない。相手が求めているのは、僕が気持ちよくなること、射精し続けること、もって魔力を相手に蓄積させることである。それに応えるしかない僕は、この異世界で愛され続けるのである。他の男がいない理想世界で、僕は彼女たちの求めるままの生理反応を続ける。

 後輩はあえて腰を積極的に振らなかった。後ろの先輩が、ぎゅうぎゅうと僕のお尻を押し、無理矢理にでも前後させている。ペニスの出し入れは、それで十分だった。

 僕と後輩の身体のバランスが絶妙で、固定されていながら、腰は大きく前後してしまう。体重がほどよくかかり、僕は快感も手伝って腰を引いてしまう。そこへ先輩の両手が僕のお尻を押し出すので、ペニスは素早く、後輩のオンナをピストンすることになるのだ。

 ぐにっぐにっと絞りながら、とろけるような小さな突起でペニスを包み込み、やわらかにこすれていって、脈打つ僕をさらに性的な心地よさ一辺倒にさらしてくる。僕が多幸感に包まれイッてしまっているかどうかなどお構いなしだった。







 それでも後輩は、非常にゆっくりとだが、ときおり腰を左右にひねらせて、腰を突き出した体勢のままぎゅうっとペニスを受け入れる。

 身体の半分は僕にしがみつく格好で、下腹部に重圧をかけておきながら、他方で体操服の先輩に背中をあずけ、その体勢で安心しきっている。

 あとは、スク水を着ていた先輩が、ぐっぐっと僕の腰を前後させるだけだ。それだけで、何回でもハジメテの挿入と同じ興奮で、ペニスは感極まり続ける。

 腰の位置を変えることで、ピストンされるペニスにまとわりつく肉厚が変わり、さらに心地よい感触を演出する。同じ後輩ながら、ここまでオンナの感触を変えられるのかとびっくりしてしまう。

 それは、同じ娘の本番挿入に、さらに新鮮な快楽を送り込む。右に重心をかけても、左に重心をかけても、ペニスを刺激する圧力は微妙に変化していき、同じ娘なのに、何人にも立て続けに交代して挿入し続けているかのような快感だ。

 本来なら、熟練したおとなの男なら、13歳の膣など、未熟すぎて満足できないのかも知れない。女性的な部分を強調するでもなく、素のままの女の子に、性的なものを感じにくいだろう。運動などに熱中し、脚の毛も剃らないような娘たちに、興奮さえできないのかも知れない。

 だが、その相手が禁断の関係であるという点で、かえって興味と興奮を覚えさせてしまう部分もある。ダメと言われたものほど、味わってしまいたくなる。熟練者なら、もしその禁を犯して、なにかを致したとしても、失望をしてしまう相手なのだろう。にもかかわらず、どこか性欲対象として外せないところを、彼女たちは社会的に有しているのだ。

 かてて加えて、少女たちの若さ、いとけなさそのものが、かわいらしさこそが、そのまま魅力に成り代わってしまう。膨らみかけのおっぱい、太いままの腰回り、女じゃないのに女性的な部分を隠し持っていることに対する倒錯した魅力。よく見ると性的である、ということが、まさしく彼女たちの肢体の妖しさに変貌している。成長していく肉体と、子供のままの顔面とのギャップも、男たちをみだらな背徳へと駆り立ててしまう。

 まして僕は、そんな相手こそ恋愛対象であり、第二次性徴によって自分と異なっていく彼女たちの肉体に、まったく耐性がないままなんだ。

 年上と年下の攻撃は、クラスメイトたちと同じようでいて、やはりそれぞれに個性と、年齢による成熟度の大きな違いを感じさせる。あどけないままなのに可愛らしい少女たちが、同様に幼い僕のペニスを生挿入で絞り取り続ける。

 同世代のあこがれの肉体が、じかにやわらかく、そして温かく僕を犯し続ける。たった1年で、乳房も丸みを帯びた全身も、格段に変わってゆく。変わる前の後輩と、ずいぶんと変わった先輩たちとの、成熟度の差を、僕はほぼ同時に味わうことができている。

 するーんとした胸板の後輩の、あらわになった肌と密着し、むにむにスリスリとこすれていく。その心地よい感触を、神経を集中させて直接味わいながら、ペニスはいつまでも初挿入の興奮のまま、ビクッビクッとイキ続ける。

 同時に、僕は先輩たちの胸、お腹、手、太ももの女性的なパーツを、間近で見せつけられていて、13~15の異なった肢体の良さを目の当たりにさせられている。

 年齢から来る差異と、個性による違いをじっくり観察し、肌で感じながら、同時に股間を包み込む熱い刺激の連続に、僕はいつまでも夢中になってしまう。







「あはっ、スキ……すきだよ!」
「せんぱーい、もっといっぱい出してっ、私も大好きっ!」
「くすくす……お姉ちゃんのこと、もっと見てよ。ほらほら~もっと腰を動かしなさい!」

 先輩と後輩は、クスクスといやらしい笑い声とともに、可愛らしい声で僕を魅了し続ける。いちいち耳をくすぐる彼女たちの好意と性欲に満ちたセリフは、僕の脳を溶かし続けている。

 こすれる胸板、出し入れの続くペニス、そして目の前にちらつく先輩たちの胸……どこを見ても、性的な魅力にあふれていて、ほとんどくびれていない幼いままの胴体でさえ、その肉付きに目を奪われてしまうんだ。

 僕たちを押すたびに、ぷるぷる震える先輩たちの乳房をじっくり見つめながら、後輩の稚い膣にペニスを律動させ続ける。もう自分の意思では、抗うことのできない快感だ。それが途切れることなく、衰えることも疲弊することもなく、ひっきりなしに続けられている。予想したとおり、僕は再び時間を忘れた。

 前後の両方から、先輩2人がグイグイ全力で押してくるので、どうしても僕と後輩はぎゅみっぎゅみっと密着度を高めてしまう。するんとしたスベスベの乳房はお腹と同様に、吸いつくようにベリッベリリッと僕の肌から音を立て、さらにしつこく密着してはこすれ、滑り回っていった。

 しかしそれでも、どうしても僕の目や肌細胞は、彼女たちの生足に集中していく傾向があった。

 すっかり魅了され、大好きになってしまっている女の娘。そのメガネ後輩の片足は、スッキリ細長く、惜しげもなく僕の肩に乗せられている。全体にほどよく体重がかかっているのに、彼女のふくらはぎからほとんど重みを感じない。

 そんな子の生足が、スリスリと僕の上体を滑っていくたびに、そして、先輩たちのふにふにと揺れる成熟した素足を目の当たりにするたびに、僕はその肌のきめの細かさ、シコシコした感触の良さに、いつまでも驚かされるばかりである。

 異性の太ももを性的な目で見始めてから、そのあこがれの感触を色々思い巡らし、そうして、思った以上の心地よい肌触りだったことに仰天し、動転して、それが射精への生理反応に直結していく。

 後輩の右足は、僕の左足にぴったり密着して、これまたスリスリとこすれ合っている。女性の脚の感触を、じかに自分の太ももで受け止め、こすり合う快感は、いつまで経っても心地よいものだ。まして、初期化され続けている僕の肉体には、刺激が強すぎた。

 その気持ちよさは、即座に多幸感に結びつき、そのまま激しい脈打ちとしてペニスをイかせにかかる。促されるまま、僕は異界で後輩のオンナの中で興奮を爆発させる。僕の腰の強制前後は、そんな最中でもいっさい緩められることなく、延々と続けられるんだ。

「ふふ……やっぱりアシばっかり見てるね♪」
「女の子の素足って、触り心地良さそうで気持ちよさそうだったよね。ずっと物欲しそうに見てたんだよね、そうやって。」
「知ってるんですよぉ~? でも、ほんとうに触ってみたら、センパイが想像してたより、ずっと気持ちいいでしょ。女の子の足、思った以上だったでしょ?」
「うぁ……」

 先輩たちは上半身に体重と力をかけ、ぐんぐんと僕たちを動かし続ける。彼女たちはそうやって順番を待ちながら、僕をイかせるためだけに、自らの女性的な色香とかわいらしさを駆使して、とくに僕が興味津々な太ももに性的な魅力をたたえながら、しっとりと見つめてきている。

 肌のきめが細かく、白く輝く内股。フニッとしたその膨らみを目の当たりにし、さらに後輩の内股をじかにスベスベさせられながら、いつまで見ていても見飽きずいつまで触っていても心地よい太ももの感触に、どうしてこんなに魅力を感じるのかを思う。

 その最大の理由は、女の娘のこの部分、脚こそが、少女たちの成長する最も早いパーツだからだ。上半身より、腰回りから下部分が、彼女たちは急激に女らしくなる。滑らかで、男のそれとは形状がはるかに変わっていく。

 その急激な膨らみと、内股のもちっとした感触は、同世代に一番早く性的な魅力を感じさせる部位なのだ。そのあと胸が膨らんだり、腰回りが細まったりしていく。ただ、高校生もそうだけれども、ふくらはぎだけは大人になるまで太い娘が多い。それはそれで魅力的でもある。

 もしかすると……彼女たちの素足をじっくり眺め味わいながら思う。

 この内股のもっちり弾力とスベスベ感は、5年生6年生くらいにはすでに、ほとんどの少女が身につけてしまっているのではないか。そう思ったとき、僕は異性の成長の早さと、性徴というものの深みにゾクッとした。

 中学生になれば確実に身につけてしまうこの生足の極上の感触が、背もろくに伸びていない娘たちでさえ、ソコだけは女らしくきわだってしまう。

 そのことは、少女たちがもっとずっと低年齢の時でさえ、その生足で精を搾り取れる武器になっていることを意味していた。

 どうしてデーモンの息子が、まずは「知っている異性」をコピーした女たちに襲われ、搾精されてしまうのか、まさにその理由の一つでもあった。知っている相手だからこそ興奮してしまうし、その異性たちのあまりに若い肉体の魅力を、いっさいの法的倫理的な縛りなしに存分に発揮できるから。

 知っている異性たちは、まさに近しい対象からスタートしていく。精を絞れるようになる年齢の子たちはもう、立派にデーモンの息子を魅了し、その肉体で快感漬けにして、ただひたすらイかせるためだけに、できることをすべてやりきってくる。

 いま僕を犯している娘たちよりももっと幼い娘たちでさえ、その大好きな生足でペニスから精を絞り取る。太ももやパンティ越しで全身をこすり、男の抵抗もむなしく、次々と高めさせていっては、いとも簡単に射精まで持ち込んでくる。

 下半身の魅力を最大限押しつけながら、一秒も休まずに射精させようとしてくる。快感に負けないように踏ん張っても、それ以上の気持ちいい刺激をくり返し、どうあっても絶頂させるよう、すべて魔族に仕組まれてしまうのだ。

 そういう異世界にはまり込んだ僕は、抜け出す術も知らないまま、ただ促されるままに、未熟な身体のまま望みのない多幸感に包まれ続ける。憎しみも不都合も罪悪も存在しない世界に迷い込んだ以上、あとは欲望のままに、自己を見失っていくばかりだ。

 ペニスのすべてを余すところなく快楽に浸しながら、後輩は、自分が絶頂するまでこの体勢をやめようとしない。彼女がイけば、いったんはこのコピー身体も世界から消えてなくなる。だがそれでも、僕は僕で、すぐさま次に、この先輩たちに包まれ犯されるだけである。

 だから後輩は、自分がイッてしまうことにまったくためらいを見せない。悪い思い出も残らず、妊娠の心配もないので、また、この世界で僕のことしか考えられず、他の男もおらず、僕をセックスでイかせる以外の目的を持たないので、何も躊躇なく性行為に耽るのである。

 少女の興奮は高まっていく。もうすぐイクことを察知した後輩は、自分が消える前に少しでも長く、僕を気持ちよくさせようと躍起になる。ますます強くしがみつき、密着して、しっかり精を絞ってくる。僕は先輩の手の動きに身を任せて、ただひたすら、彼女の生足と膣の感触を、全身全霊で味わってしまうのだった。

































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