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03.抜けられない甘い罠

 






 僕ひとりに対する婬虐は、まだまだ終わることなく続けられる。

 今度は、挿入攻撃ではなかった。

 ペニスはクラスメイト2人のオンナ表面に挟まれ、肉付きの良い、スベスベしたぷにっぷにのワレメのあいだに、2人がかりでじかに包まれている。下のスポーツ少女は、床に足をつけつつも、若い筋力を駆使して腰を持ち上げ、下からペニスをしっかり支えつつ、上からの少女の腰とオンナを十分に受け止め、固定している。

 上の娘のオンナ表面も、しっかりとペニスを包み込み、上下からぎゅうっとペニスを締め上げて、適度な体重をかけて固定する。そうやって2人で、やわらかで心地よい圧迫に晒してきた。

 挿入してはいないものの、ペニスは女の子たちのやわらかな性器のサンドイッチによって、挿入さながらの快楽に包み込まれてしまう。

 そしてクラスメイトたちは抱き合いながら、自分のオンナにペニスがこすれ、感じやすい突起を摩擦することによる快感刺激を、今か今かと待ち構えているのだった。

 僕が腰を前後させると、2人が同時に歓喜の声を上げ、悦びの快楽にブルルッと震える。少女たちは、2人でペニスを包み込む快楽を、心の底から愉しんでいた。

 これをさらにサポートするのは、先ほど現れた、1コ年下の、中学1年の後輩だ。

 彼女は、僕のお尻の上に自分の臀部を乗せるようにして押しつけ、これも若い力で中腰(半ば空椅子)を維持しながら、しかし疲れないように、きちんと体重を僕のお尻にのしかけるようにして、グリグリしてくる。その分だけ、強く僕の腰が、前方の少女たちめがけて押し出される格好になる。

 13歳とはとても思えない……いや、イマドキの1年生のお尻は、こんなにもやわらかで心地よく、しっかり膨らんで熟しているものなのだろうか。むにっと圧迫する彼女のお尻は、僕のお尻にしっかり重なり、ぎゅうぎゅうと押してくる弾力は、ぷよんぷよんと跳ね返すような動きで、女の子特有の成長した肉付きを、これでもかと僕のお尻に押しつけてくるのだ。

 スパッツ越しとはいえ、後輩はその下に何も穿いていないようで、パンティの生地の感触がない。つまり、スパッツの下はなまのお尻そのものなのだ。やわらかな生地一枚を隔てながらも、後輩のお尻のやわらかさは十二分に伝わってくる。







「へへー☆ センパイ、あたしのお尻、どうですかぁ?」

 メガネをかけた少女は、自慢のヒップでぎゅうぎゅうと僕のお尻を圧迫する。臀部同士が重なり合い、まさに”おしりあい”の体勢で、男女の臀部の心地よさの違いを、とことんまで思い知らせてくる。

 後輩は、若い運動能力でぐいっぐいっと身体を前後させ、弾力の強いお尻の力で、ぎゅみっぎゅみっと僕のお尻を強く押しつけたり弱く押しつけたりをくり返す。その勢いで、僕の腰は勝手に大きく前後してしまい、ペニスは、サンドイッチしているクラスメイトのオンナ表面を、強く激しくこすりあげていくのだった。

「うあぁん! もっとぉ!」
「いっぱい!! いっぱいこすって! もっとズリズリこすって!」

 クラスメイト2人は、男子のいやらしい部位が自分のオンナ表面をズリズリと強くこすれ続ける快楽で、悦びの息を荒げ続けた。少女たちはギュッと強く抱き合ってその力を強め、股間に与えられる気持ちよさに没頭してしまっている。

 それは、自分で豆を摩擦する刺激とも、女の子同士で性器をこすり合わせる刺激とも、ひと味違っていた。まさに肉でできた棒が、ちょうど良くオンナのスジのところにしっかり挟まり、食い込み、女性器の敏感な部分をこすれていく、彼女たちにとっても今までにない刺激だったのだ。

「うぁぅあ!」

 びゅるる! ぴゅるる! びゅるる!

 ペニスが激しく律動する。精は魔族に奪われるが、確かに射精の快感が、僕の全身を突き抜けていった。

 ツルツルのオンナに上下サンドイッチされ、背後から後輩にヒップで押されて腰を振らされ、快楽の調節などいっさい許されない。無理にでも腰を前後させられて、クラスメイトたちを悦ばせるためだけの道具として、ペニスは圧迫・締め上げを喰らいながら、しっかりと強くしごき上げられ続けてしまっていた。快感に強くない中2男子に、この刺激はそうそう耐えきれるものではない。ましてやここは異世界なんだ。

 だが、イッているのに、ペニスの律動が続いているのに、少女たちの動きはまったく変わらない。ズリズリとしごかれ続け、後ろからは後輩のお尻がどんどん押し寄せ、激しい腰振りを強要され続けている。







 クラスメイトたちは、上半身を女の子同士でこすり合わせ、中学生らしく膨らんだ乳房を、お互いにねぶり立てるようにスリスリとこすっていく。女の子のオッパイが、同い年のクラスメイトの乳房によってこすられ、刺激されている。少女たちは、その倒錯した快感に加えて、律動しながらもこすりつけられ続ける僕のペニスによる刺激が強く加わって、気持ちよさも倍増していく。

 彼女たちはイクことに対して、まったく貪欲であった。ここではガマンをする必要もないし、性的な行為がなんらタブーも羞恥も嫌悪も呼び起こさない世界なんだ。

 年齢制限もなければ、妊娠の心配も社会的な制約もない。ただセックスの快楽をとことん許され、推奨され、増幅されている世界。そこに登場する娘たちは、自分の性欲を満たすために、たったひとりの異性を求める。それが僕である。

 僕からの刺激をただひたすら愉しみ、絶頂することに躊躇せず、同時にペニスをいかにたくさんイかせ続けるかばかりを考えている。僕の精を奪い続けることをとおして、少女たちは何ひとつガードすることなく、現実とはまったく逆に、性に奔放になり、やりたいように快楽をむさぼることで、ペニスへの攻撃を休まず続けることになるんだ。その堕落した天国こそ、まさに魔界の魔界ゆえんそのままなのである。

 ひとりの乳房が、もうひとりのオッパイによって揉みしだかれる。自分の乳首が、もうひとりの乳首によってねぶられ、こねくり回されている。彼女たちは抱き合いながら、上半身を押しつけこすり合いながら、女の子同士で頬ずりをし続け、上半身の快感に夢中になっている。それができるのも、下半身はすでにペニスによってひっきりなしにズリズリ刺激されているからである。あとは自分がイクまで、これを続ければよいのである。







 もちろん彼女たちは、ペニスへの刺激を休めることを忘れない。少女たちはぎゅうううっと上下からペニスを強く挟み込んだまま、絶対に緩めようとしない。上からはピンクの髪の娘がしきりに腰を落として、上からペニスをオンナのワレメで圧迫するし、下からは、体育会系のクラスメイトが腰を強く持ち上げて両脚で支えながら、やはりオンナ表面のあいだにペニスを挟み込み、上の子と一緒にサンドイッチして、強く持ち上げてペニスを締め付ける!

 そして、後ろの後輩がしっかりサポートし、唯一背徳感を感じている僕の腰を、しつこく執拗にぎゅうぎゅうお尻で圧迫前後させ、無理にでも僕の腰を前後させ続けてくる。ヒップのやわらかさに押し返されながら、僕はクラスメイトのオンナ表面のやわらかでツルツルした感触にほだされ、2回3回と精液を奪われていく。

 それでも、けっして僕はこの体勢から脱出できないのである。ふたりのクラスメイトが絶頂の快楽を味わうまで、こっちがいくらイッたところでお構いなしに、腰は振らされ続ける。

 絶頂の快感は男根にも影響を及ぼし、何倍にも膨れ上がり律動も早まっていて、しかも数秒どころか何分でも、刺激しだいでイキ続けてしまうペニスに改造されている。脈打ちが終わっても、疲れることも弱ることも萎えることもない。吐き出される精液そのものは魔界へと瞬時に消え去っていく。

 体内で急ピッチに高められる性欲は、またすぐにでも、女の子たちのサンドイッチ攻撃によって、射精させられるまで短時間で追い詰められてしまう。







「うあああん!」

 女の子たちは、ほとんど同時に絶頂の快楽を迎え始めた。がんばってペニスを上から下から挟み込み、ぎゅうっと圧迫し続けて、ズリズリ前後するペニスを締め付けながら、中学生の柔肌で吸いつくようにしごかせた功績で、彼女たちは僕を何度も何度も絶頂させ、魔族に精を提供させることができた。

 そして、自分たちもひたすら性的な行為に没頭し、ペニスの刺激と、女の子同士の抱き合う快感によって、どんどん高められていって、ついにはアクメの天国の領域へと入り込むことができたのである。

 それが始まったら、少女たちは我を忘れて、ぶるぶるるっと震えながら、イクぞわぞわした強い快楽に、第二次性徴期の若い肉体が絶頂にほとばしり、その精神はもはや、何もかもを忘れ尽くしてイク快感だけで一杯になってしまうほどであった。自慰行為では決して得ることのできない、魔性の快楽は、女体をも狂わせるのである。

 それが分かっているからこそ、性的に何もかもが許されたこの世界で、女の子たちはあけっぴろげになり、男子は僕しかいないのでターゲットは絞りやすく、なにもとまどうこともなく、いっさい心配する必要もナシに、僕のペニスをむさぼることができたのだった。

 そして、僕の方は後輩のお尻に押されながら、クラスメイトたちがイクまで、この体勢のまま腰をひたすら振らされ、女子中学生の、男子とはまったく異なる肉質と肌触り、感触の良さを堪能させられながら、やはり自慰行為では決して味わえない快感を、何度も何度もペニスに味わわされ続けるのであった。

 クラスメイトたちが消えていっても、後ろでおしりあいをしていた後輩は消えない。こんどは、このスパッツ娘が、容赦なくペニスを快楽に晒す番である。少女たちの快楽は終わりを告げても、デーモンの息子である僕の快感に終わりはない。










 僕は立たされ、萎えることのないペニスに、ふたたび女体の快楽を押しつけられる。

 今度は、1コ年下の少女が相手だった。後輩は、スパッツのほかに何も身につけておらず、まだ13歳、乳房もちょっとしか膨らんでいない、若すぎる女の子だった。

 だが、クラスの中でも背の高い方である彼女は、年下であるにもかかわらず、向き合って立つと、なぜか彼女の方が背が高いのだった。そのことは、立ったままでも、背の高さの違いを気にする心配なく、そのままエッチができるということを意味していた。

 後輩はあえてスパッツを脱ぐことなく、むしろ裸の上に薄い生地のスパッツをぴったり履いたままの格好で、ペニスを気持ちよくする作戦に出た。

 彼女は年下なのに、しっかりとペニスを自分の内股に挟み込むことができるくらいに、思った以上に大きかった。それは、女の子の方が成長が早いのに加えて、中1とは思えないくらいにその肢体が性的にも発達し始めていることを意味していた。

 上半身は「これから」という感じを拭い去れないものの、すでに吸いつくような女の子特有のもっちもちした肌触りは身につけている。この感触は、きっともう、この子が10歳くらいの時にはすでに、十分に身につけていた肌触りなのだろう。それが中1になって、さらにもっともっと心地よい肌触りへと「性的に成長」したんだ。背の高さだって、きっともっと幼い頃から、背は伸び続けていたのだろう。そこに、思春期特有の丸みを帯びた女性的な成長が加わり始めているといったところだ。

 とりわけ、その下半身は、中学生全般にいえることだが、上半身よりも先に、女らしく成長してくれる。13にもなれば、顔はまだまだコドモのまま、上半身は半分成長途上という感じだが、お腹から下は、すでに完膚なきまでに、おんなであった。

 性器の発達、ふとももの膨らみ、そして、さっきまで僕のお尻を苛んでいた臀部の成熟も、十分精を搾り取れるだけの発達を遂げているのである。







 そのジマンの下腹部が、ペニスに容赦なく襲いかかる。むっちむちした下腹部は、1年生とは思えないほど成熟している。彼女はそのことを自分でよく分かっており、さっきはその膨らんだお尻で、僕の臀部をこれでもかと圧迫して、女の子特有の膨らみをすでに具えていることを思い知らせてきたのだった。

 しかし、彼女の武器はもちろん、お尻だけではない。そのことを、これからたっぷりと知らしめようとしていた。

 背の高い後輩は、立ったまま、ペニスを内股に挟み込んでいる。ペニスは、彼女のむっちりした内股のやわらかさと、ツルツルのオンナ表面のあいだに包み込まれ、ぎゅみっと圧迫されている。

 スパッツ越しであるにもかかわらず、女性的なやわらかさは十分に伝わってくるし、何より、パンティを穿いていないので、オンナのスジの形状もしっかりペニスに伝わってくるし、突起も分かるくらいに生地が薄いので、つるつるしたスパッツは、武器にはなっても決して邪魔にはならないのである。

 少女の自慢のふとももは、まだ13という細身でありながら、腰回りは女らしく発達しているので、その弾力はもう、ペニスを心地よい刺激に晒すに十分な攻撃力を持っている。そして、スパッツごしにオンナの形状を感じさせながら、ずりゅっずりゅっと腰を前後させることによって、ペニスをスパッツスマタでしごき立ててくるのだった。

 僕は思わず、後輩のお尻を両手で揉んでしまう。そのくらいに彼女のお尻は女らしく膨らんでいて魅力的だった。指がどこまでもめり込んでしまいそうなくらい、後輩とはいえ女の子である眼鏡少女の臀部は、あまりにやわらかで心地よかった。

 つるんとしたスパッツが前後するたびに、ペニスは新鮮な快感に包まれ、高め続けられている。僕はお尻を揉みしだきながら、じかにオンナ表面や内股でしごかれるのとはまた違う、スパッツという新しい武器の快楽に我を忘れてしまっていた。







 びくん!!!!! びゅくくっ!!!

 ペニスが激しく律動するが、僕はくぐもった声しか出すことができない。なぜなら、後輩がしっかりと僕の首を抱き寄せ、やわらかでフニッとした唇で、僕の口を覆うように激しいキスを交わしていたからだ。少女のいやらしい舌は、すでに僕の口腔内に容赦なく侵入し、僕の歯の奥にあるベロに達して、引っ込み思案な口腔内をやわらかな舌がぐにゅぐにゅとかき回している。

 それでももちろん、後輩は腰を前後してくるのをやめようとはしない。イキ続けるペニスに対しても、スパッツ越しに下腹部の膨らんだ肉付きをズッシュズッシュとこすりつけ、ペニス扱きの天国をやめてくれようとはしなかった。

 年下の後輩なのに、上からキスされ続けるという倒錯に酔いしれながら、僕は少女と抱き合い、そのお尻から手を離せずに、ますます強く揉みしだいてしまう。僕の性欲も止まらず、後輩の臀部の感触、プニプニした生地のスパッツの感触を忘れられないで、手を離せなくなってしまっているのだった。

「くすくす……」

 誰かの笑い声が、奥の方から聞こえてくる。足音も。しかし、今の僕は、この後輩に夢中になっていて、ほとんど、そうした物音や声に気を逸らすことができないでいた。







 後輩は左右の足をスリスリさせながら、しきりにペニスをイかせ続ける。激しいキスで僕は口を離せないまま、ペニスはスパッツの中でやわらかくこすり上げられ続けていた。

 この娘をイかせてしまえば、この体勢からはひとまず解放される。そんな思いがどこかにあった。しかし、それ以上に、自分自身がもっと射精したい、気持ちよくなりたいという思いの方が、正直強かったのだ。解放されるから、というのは表向きでしかない。

 僕は自分から腰を前後させ、少女のお尻を揉みながら、ペニスで彼女のオンナ表面をこすり続け、快感を与えた。

 僕の口の中を動き回り、舌を絡めてくる後輩の息づかいが、じわりと荒くなっていくのが分かる。

 お尻を揉む攻撃も、後輩を感じさせているようである。ペニスがオンナのスジを積極的にこすれていくので、後輩も性欲の赴くままに、自分の絶頂を待っている様子だ。

 だがそれ以上に、当然こちらの快感の方がはるかに強い。自分から腰を前後させ、少女が左右の足を交互にスリスリしてペニスをしごくので、結局矢継ぎ早にペニスは律動の瞬間を迎えてしまう。それでも、彼女がイクまでは、このスパッツごしのやわらか攻撃を受け続け、こちらからも絶頂を求めて腰を振り、お尻を揉んでその弾力を確かめ続けるしかないのだ。

 本当はこの後輩はおねえさんなんじゃないか。そんなことさえ感じさせる。背の高い後輩は、それだけの性的な魅力を十分にたたえていた。

 そして、未発達な部分が多分に残っているとはいえ、密着している上半身からは、少女のぬくもりと、もっちり吸いつく感触がしっかりと感じられた。身体がずれるごとに、ぺりっぺりっと女の子の肌が引っ付くように吸いついてから、名残惜しそうに離れていく。そういうみずみずしすぎる肌触りは、やはり異性ならではの快楽なのであった。

 僕はこの後輩のスパッツスマタに夢中になっている。背後から……さらに新しい影が忍び寄っていることに、まだ気づく余裕がなかったんだ。











「ふふふっ……みぃつけた♥」

 僕はようやく、スパッツ娘との快楽の没頭から我に返り、周囲に起こった”異変”に気づき始めた。その異変とはまさしく、複数の声と足音であった。すでに耳には届いていたが、ほとんど気にかけることができないくらい、スパッツ後輩の内股のやわらかさにほだされていたのだ。

 快楽はまだ続いていて、何度も絶頂し続けてはいるけれども、少女の方もどんどん高まっていって、そろそろフィニッシュかもしれない、という息づかいになってきている。それがかえって僕を、ほんのわずかだが落ち着かせることができた。

 しかしその代わりに、この異変に、いち早く気づかされる結果となってしまったのである。

 異変の正体は、3人の女子中学生たちであった。

 彼女たちにも見覚えがある。帰りのときに部活などでよく見かける人や、2年生の僕たちのあいだでも有名な人だ。彼女たちは全員、3年生だった。つまり、一個上の先輩たちということになる。彼女たちは別の階から、僕の存在を嗅ぎつけて、この教室までやってきたのだった。このスパッツ娘と同じ行動である。

 3人のうち、真ん中を占めているセンパイは、水泳部のマドンナと呼ばれている、水泳部の中でもとびきりの美人で有名な人で、2年生の僕たちのあいだでも「あの先輩かわいいよな」と話題が持ちきりの女の子だった。

 その左隣で、体操服にブルマの娘は、ふだんは部活に精を出す清楚な美少女であり、陸上部の選手を務めるほどの、しっかり者のお姉さんとして有名であり、僕も帰りがけに何度も、彼女が走り込んでいる姿を見かけたことがある。

 そして右隣で、体操服をさえ脱ぎ捨て、ブラジャーを丸出しにしているのは、陸上部レギュラー先輩の友人だ。彼女は陸上部員ではないけれども、体育は得意らしい。

 そんな3人が、自信を持って僕に近づいてきていた。この異世界では、まずは僕の知っている人から先に現れる構造になっている。同い年、年下と、それぞれの性的な魅力を堪能させたあとは、年上の中学生の女体を存分に味わわせ、さらに精を奪おうと、あの手この手を駆使していることがよく分かった。







 スポーツ少女たちは、僕たちと少しばかり距離を取りながら、自分の肉体のいやらしい部分をしっかり見せつけ、僕がそれに気づいてくれるのを待っていたみたいである。

 片足を上げ、悩ましく内股を拡げるブラジャー+ブルマの女の子は、その肌の露出度を武器に、僕を悩殺してくる。髪をかき上げる片腕から、ツルツルの脇の下がしっかり露出されている。

 胸は控えめながら、黄色く輝くブラの効果で、上半身の女性らしさを存分に醸し出している。ブルマとブラジャーだけという露出度の高さによって、同級生よりもさらに成熟した女体のいやらしい肌が、どこもかしこも丸見えで、目のやり場に困るくらいだ。

 そして、中3らしく、オッパイがしっかり膨らんだマドンナは、あえてスク水姿で登場し、ふだんの水着こそが自分の性的魅力を見せつけるための武器であることを、僕に教えていた。3人の中でも乳房の発達がダントツで、それをあえて水着で包み込んでいる。その水着がぴったりオッパイ周辺に吸いついているので、その胸の形から乳首の突起まで、水着越しにくっきりと浮かび上がっている。

 当然、彼女たちの生足は、2年生と同様、あるいはそれ以上に、女性らしい膨らみを具えている。自慢の美貌と、先輩らしく膨らんだ乳房を武器に、彼女たちは僕を悩殺し続ける。







 陸上部の先輩は、体操服を脱がない代わりに、どこから手に入れたのか、おへそが丸出しになるような仕様の体操服+ブルマ姿である。サイズはかなり小さく作られているけれども、肩幅や袖部分は、彼女の身体にちょうど良くあつらえられている。にもかかわらず、丈だけが異様に短く、お腹部分が完全に露出されてしまっているのである。

 正規の体操服では、こんな仕様になることはまずない。

 つまり、先輩はわざと、おへそを露出させて、その肌を僕ひとりめがけて見せつけてきているのである。

 しかも彼女は、スポーツで鍛えた肉体を武器に、片足を振り上げ、両手で支えながら、若さと体力をアピールしている。体操服に隠されてはいるが、乳房の膨らみもなかなかのものである。

 ブルマ少女たちは脚を大きく拡げているために、その奥に隠されたオンナのタテスジがくっきりと浮かび上がってしまっている。また、脚を拡げているために、股部分を覆うブルマ生地はさらに守備範囲を狭め、オンナのスジの外側の部分や、ふとももの付け根など、きわどい部分がはっきりと露出されてしまっていた。

 スク水の先輩は、内股になっているけれども、ちゃんとスジの浮き上がらせ方は心得ているようで、脚の閉じ方を工夫することによって、スク水の奥の性器のスジは、やはりハッキリ浮かび上がっている。どうやら先輩は、水着の下は全裸のようであった。

 先輩たちは、スパッツ娘と快楽を共にしている僕たちに、エッチなポーズを保ちながら、じりじりと近づいてきている。僕は目の前の後輩の内股およびオンナ表面の感触に酔いしれながら、だんだん近づく先輩たちのあられもない肌の群に、だんだん視線を奪われていくのであった。







「んはあ! あぁあン!!」

 ペニスがしきりにこすれる感触に感極まり、後輩はスパッツ越しの快感にもかかわらず、オンナ表面に加えられる執拗な摩擦に悦んでいる。

 だが、ペニスはイキまくり、感じまくっているにもかかわらず、後輩女子にとっては、スパッツはなかなか絶頂の訪れない、一種の妨げのようなものになっていた。そしてそれは、彼女にとって、ある意味都合のよいものでもあった。

 自分の肉体で、もっともっと、たくさんの精を僕から、そのスパッツで吸い上げ、魔族に貢献することができるからである。それまで長い時間をかけて、”センパイ”のペニスをかわいがり、オンナにこすれる快楽を長い時間愉しむこともできる。

 自分の方が年下であるにもかかわらず、センパイの男子をこんなにも気持ちよくできるんだ……そんな恍惚が、少女の中にはたしかにあった。

 その計算どおり、こちらの方は、ペニスの快楽は決して衰えず、ふつうの中2と同じように、ペニスは性感にほとんど慣れていないまま、飽きることも弱ることも疲れることもない。

 精液は瞬時にしてパンパンに溜め込まれ、性欲は急激に回復して、数分かけて絶頂した直後には、もうきゅんきゅんとくすぐったい疼きが股間を突き抜けてしまう。

 そこに、クラスメイトたちや後輩がさまざまな刺激をひっきりなしに与えてくるのだから、弱いペニスはすぐに快楽の汁を吐き出してしまう。ただし、体液はすぐに魔界に消え、ペニスは見たところただ脈打つだけのように見える。しかし、確実に精液は作られ、尿道から次々と押し出され続けているのである。

 スパッツ少女がさらに左右の足を揺り動かしてペニスを揉みしだいているあいだ、僕のすぐそばまで、先輩たちが近寄ってきていた。

 逃げなくては――

 ふとその理性が頭をよぎったが、どうしても性的衝動に抗うことができない。

 それに、逃げたところで、年上の先輩たちは脚力に自信がある。短距離走で鍛えた先輩にすぐに追いつかれ、捕まってしまうのは火を見るより明らかだった。

「さあ。次はあたしたちの番だよ☆」
「いっぱいかわいがってあげるからね!」
「もっと! もっとイッパイ出してね♥ いくらでも吸い取ってあげる……私たち全員がイクまで、離してあげないんだからっ!」

 ブルマ&スク水の3年生たちの、さらに豊かになった女体の群。僕はどうしても、彼女たちの肌に触れ、クラスメイトたちとも違う、より成長した女体を味わってみたかった。

 その一瞬の逡巡、欲動と理性との葛藤によって、一瞬生じたためらいが、僕の運命を決めてしまった。

 すでに時遅し。僕はあられもないスポーティな格好の先輩たちに、逃げられないよう完全に取り囲まれてしまったのである。

「クスクス……ねえ、センパイ。センパイの先輩である3年生と、後輩である私と、年の差で、女子中学生の成長の度合いの違いとか、いっぱい新鮮な感触を味わわせてあげるね?」
スパッツ少女は、心強すぎる援軍に得意満面だ。

 快楽の宴は、延々と続けられる……人数をじわりじわりと増やしながら。















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