OL3−5
 

 僕は迫り来るOLの足を両手で持ち、開かせると僕の顔にエスコートした。舌を伸ばしオンナに捻じ込んだり素早くチロチロと周囲を舐め回したりし始めた。顔面騎乗したOLは自分の胸をまさぐりながら激しくよがっている。

 同時に腰を上下にくねらせ、ペニスをオンナに強く擦り付けると、スマタOLも身を捩じらせて悦んだ。こうやって二人ずつ倒してしまおうか。一人一人は弱いOL。集団になると集団なりの強みがあるけれども、机の上に乗れるのが三人までなら、ここにいる限り一度に相手するのは少人数。有利だ。

 太ももをスベスベとさすりながら舌に力を込める。ビクンとクンニOLが身をのけぞらせた。彼女が離れないようにがっしりと足を押さえ込み、舌先で満遍なくくすぐってあげる。

 周りからも小さな音がこぼれ始める。どうやら8人のOL達も立ったまま自分の胸やオンナをまさぐっているらしい。エッチなシーンを見つめている内にガマンできなくなったんだ。自滅とまでは行かなくても自動的に相手の精力が削られて行くから、後になればずっと僕に有利になりそうだ。

 「ああっ!もうガマンできない!」「早く私も!」OL達は自制が効かなくなって一斉に机に乗っかって来た!「えっ、ちょっと、そんなみんなで乗っかったら…」僕は驚いて周りを見渡す。クンニOLがその隙に離れてしまった。

 ギギギギ…机がいやな感じで軋む。スマタOLも驚いてペニスを離してしまった。だが興奮した他のOL達は容赦なく僕に群がって来る。一人のOLが僕の顔に跨って無理やりオンナを押し付けて来た。「早くぅ!私のも舐めて!」「あん、早く交代しようよ!」「今始まったばかりじゃない!」他のOL達も僕の体中にオンナをこすり付けてますます興奮している。亀頭がムニッと圧迫された。顔が塞がれていて見えないが誰かがペニスの先にオンナをあてがってるんだ。このまま挿入する気か…!

 ギシッ!机がゆがみ始めた!「む゛うーむ゛う゛ー」必死で自分達が危ない状態なのを知らせようと叫んだが口が塞がれていてしゃべれないし女達も聞く耳を持っていない。このままだと崩れるぅ〜!

 ミシイッ!飛び切り大きな音がしたかと思うと空っぽの引き出しが自動的に開き、机が大きく歪んだ。安物の事務机は100人乗っても大丈夫じゃなく、10人乗っただけで崩れてしまう。女達が事態を飲み込んだ時にはもう遅かった。机の脚が折れ曲がって斜めになり、そこに体重が集中してさらに傾く!

 ガタタタタ!!!あっという間に机は崩れ、僕達は転げ落ちてしまった。「きゃああ!」「ひいい」「ぐわっ」地面に投げ出されると机は全部ひし形にひしゃげて見るも無残な物体になってしまった。

 「…あらら。引き出しが押しても引いても動かなくなってしまいましたわ。」「全然だめね。使い物になわないわね。」「どうしてくれんのよ。」

 「え…僕のせい?」「当然じゃない。」「知らんがな。3人乗ってればよかったのを一斉に乗るからだろ。」「そもそもアンタが机に乗らなければこんな事にはならなかった。だからあんたが悪い。」「むちゃくちゃだ…そんな事言ってたら元々机は乗るものじゃないし。」「でも乗った。」「う…」

 「そんな事より続き続き♪」一人のOLが飛び掛って来た。その勢いでシーツの上にあお向けにされる。ぐにっ。頭がOLの片足に踏んづけられた。飛び付いたOLが僕の耳にチュッチュッとキスの嵐をお見舞いしている。足の裏で僕のおでこを押さえ付け、リーダー格のOLが高い所から僕を見下ろしている。「おねいさんの足の裏はどうだ?」

 下半身に奇妙な感覚が襲った。やわらかいんだけど、手ではない感覚…。スベスベではあるがどこか硬さが残る肌触りが、ペニスやその周り、足の付け根あたりをグリグリ押したりさすったりしている。「なっ…何を…」「机を壊してくれた罰よ。特別に足でして上げるわ。」「あっ足!?」

 僕の下半身に群がっているのはOL達の足の裏だった!今までにない感覚が新しい刺激になっている。一人は僕の上半身に抱き付き、もう一人がしっかり僕のおでこを固定して動けないようにしている。そして無防備な僕の下半身をOL達8人が足で踏んづけ、擦り、あちこちに這い回る。足蹴にされている屈辱感が倒錯した興奮を掻き立てた。

 OL達は協力して亀頭の先を巧みに足先で包み込んだり、棒部分を三方向からぎゅっと押し付けて圧迫したりしている。玉袋も爪先でくりくりといじくられた。上半身が固定されているのでその様子を直に見る事はできなかったが、「どんな状態か」を知る事ができないで感覚だけが伝わるというシチュエーションも僕を興奮させた。何をされているか分からない恐怖感が快感の興奮とリンクしている。

 裏スジ辺りが、恐らく親指と人差し指の間に挟み込まれ、スリスリと擦られた。女の人の足の指の付け根も結構柔らかくて心地よい刺激になった。「…そういえばアンタ、オチンチン挟んでるけど、こないだ言ってた水虫は治ったの?」「…多分ね。」「や、やめてえ!(泣)」僕は抵抗しようとしたが頭を押さえつけられた上に首に手を回すOLに上半身を固定されて身動きすら取れない。

 僕の頭を押さえ付けていたOLがしゃがみ込むと、しっとり濡れたオンナを顔に近づけて来た。僕を抱き締めていた女性は少し下がって今度は僕のわきの下をチロチロと舐めてくれた。僕の顔は生暖かい暗闇に包まれた。

 OLのオンナを丁寧に舐める位しか反撃の機会がない状態。後はOL達の足の裏に好きなようにされるままだった。ペニスに群がる爪先が段々と僕を快楽の世界にいざない始める。

 足の付け根のくすぐったい所に爪先が捻じ込まれ、グリグリと動かして来る。玉袋はゆっくり優しく蹴り上げられてはテロンと下に落とされ続けた。その間もOL達の足がひっきりなしにペニスを可愛がり続けた。

 集団で足コキ攻撃に晒され、クンニの反撃以上の精力消費で、僕はピンチに立たされた。

 「さあ、とどめはやっぱり、おねいさんの太ももで…って、本当に水虫は治ったの?」「…多分ね。」「信じるわよ!?…うりゃ!」ペニスが暖かい圧迫に晒された。激しく上下する女体。ももがペニスをしごき立てる!「むぐ…む゛ぐぅ〜…」僕はもう限界だった。

 「そろそろイキそうね。フィニッシュ用意して。」顔に乗ったOLが指示する。「りょ〜かい!」スマタOLが体をずらすと、太ももの圧迫が軽くなった。どうやらひざに近い細い部分で挟み込んでいるみたいだ。亀頭の下が足に挟み込まれた感じ。

 「えいえい♪出しちゃえ出しちゃえ!」そこに一斉に爪先が群がり、亀頭が複数のOLの足でグリグリと刺激された!この攻撃が致命傷になった。「むああっ!」あっという間に僕は足の間からOL達の親指めがけて精液を放出してしまった。完全に出し終わるまで亀頭がスリスリといじめられる…

 脈打ちが終わると、足も太もももペニスから離れて行った。でも顔面騎乗のOLは離してくれない。

 「まだ終わってないよ。全員を舌で満足させるまで離さないんだから!」僕はOLのオンナを舐めさせられ続ける。次第にまた興奮し、ペニスがムクムクと反り始める。次の瞬間ペニスはオンナの中にすっぽり納まってしまった。「後がつかえてるんだ。二人ずつ交代で乗ってあげるから早くイかせなさい!」

 暫く舌とペニスでOL達に奉仕させられ続けるのだった…

###ゲームオーバー###

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