僕は百烈愛撫の要領でバスケ少女達のオンナや胸、お尻等を次々と愛撫して行った。3人全員纏めて、満遍なく、それでいてわきの下への攻撃も忘れてはいない。特にわきの下とオンナを、手を巧みに素早く動かして交互に三人分愛撫。バスケ少女達にダメージが行く。
しかし僕の二本の腕では三人纏めて相手するのは難しかった。体勢も不利だった為、快進撃は長く続かない。バスケ少女達はきつくしっかりわきを固め、わきの下が露出しないよう触られないようにきつく閉じて防御し始めた。そのポーズが胸の谷間をもっと強調させた。
わきとオンナを両方同時に責めるとなると、しかも相手がわきを固めて防御してるとなると、折角の百列愛撫も半減してしまう。闇雲にこっちの手が疲れるだけだ。
やっぱりここは一人に絞るしかなさそうだ。僕は一人のバスケ娘にターゲットを絞って彼女のわきとオンナを責めた。きつく閉じられた二の腕を縫って僕の指先がねじ込まれ、くすぐりながらオンナも同時に責め立てる。ターゲットは一人だけど確実に感じさせている。
僕は一人目から手を離し、すかさず二人目も同じように攻撃。三人目が終るとまた一人目に戻るローテーションで、纏めて相手をする作戦に出た。これだとその場その時は一人しか相手にできないけど次々交代する事で結局全員にダメージを与えられている。
ただし欠点もある。僕が向き合っていない女の子達が自由に動き回れる事だ。僕が攻撃していない時の残り二人の動向にも注意しなくては。
左にいる娘を攻撃している時、もう一人のバスケ少女が僕の目の前で胡坐をかいて座った。不敵な笑いを浮かべた彼女は座りながら全裸になっていた。股を大きく開くその格好はキレイな女の秘密を僕の前に曝け出す事になった。そして彼女は左手で髪の毛を掻き揚げ、わきの下をたっぷり見せながら、右手で自分の両乳房を持ち上げた。全身あられもない姿でセクシーポーズを取る女の子は、視覚作戦で僕を悩殺し、防御力を低下させた。
おっと、見とれて指の動きを止めてはいけない。僕はぷるぷる上下に揺さぶられる胡坐娘の乳房に釘付けになりながらも、愛撫の手を休めなかった。
そろそろ次の子に交代するかと思い始めた頃、三人目が大胆な攻撃に転じた。右側からそっと僕に近寄り、僕と向き合いながら身を低く屈めて右手を上げ、自慢のわきの下を見せつけて来た。そしてそのわきの下をペニスに押し付け始めた。ムニュッと柔らかい弾力が亀頭をくすぐった。
普段見えそうで見えない部分が今あられもなく見せ付けられ、その花園が僕のペニスをくすぐっている。ツルツルのわきの下はフェロモンを醸し出しながらチロチロと亀頭をくすぐり続けた。時折ぐいっとわきを締めると、ペニスがむにっと挟み込まれ、二の腕とわきの下に包み込まれた。
「すごいね…亀頭の先っぽがこっちから見えてるよ?」胡坐娘が甘い声で語り掛けて来る。わきの下に包み込まれたペニスが肩の奥にいる胡坐娘向けて先っぽを少しだけ突き出していた。
腕を前後に動かすとペニスが挟まれた腕でしごかれ、ペニス全体を包んでいたわきの肉がむにむにと揉みしだく。ここは彼女達の弱点であるだけじゃなく最大の武器でもあった。
僕は一瞬手を休めてしまった。その隙に愛撫攻撃に晒されていた娘が脱出。すかさず僕の後ろに回り込んだ。「はっ、しまった…!」彼女はひざを立てている僕のふくらはぎの上に座る。体重をかけると痛いので逃げられない程度に固定している感じだ。そして手を伸ばして僕の乳首を両手でくすぐって来た。これで僕はとっさの時に立ち上がれなくなってしまった。
スリスリとわきの下がペニスをこすり続ける。またむにょっと挟み込んで締め付けて来たりする。そして目の前にはセクシーな娘が蠢いて悩殺し続けている。「さあっ、早く私の体を見てイッちゃってよ!」「くうっ…」
わきの下の娘が大きく手を伸ばした。これに呼応して後ろの娘がペニスを掴み、亀頭を激しくわきの下にこすり付け始めた!素早い動きで亀頭が柔肌を滑り回る。汗で滲んだ肌の感触が僕を高める。
チロチロともの凄いスピードで亀頭が摩擦を受け、それを時折優しく包み込むように腕が閉じられる。単純な攻撃だが恒常的ダメージが大きかった。
「は…あっ…」ひざが笑い始め、まともにこの体勢を維持しがたくなって来た。腰が震えて正座に近い格好になる。それでも女の子達はピッタリと僕に張り付いて責め続けた。
セクシーポーズを取っていた子が立ち上がり、僕の目の前でオンナを広げると、自分の指でまさぐり始めた。倒錯した細い指先の動きが僕をさらに高めた。
「うりゃ。」わきの下がきつく閉じられる!亀頭が柔らかい物に完全に包み込まれてしまった。ペニスをしごくように上半身がゆすられると、快感も倍増する。棒部分の余っている所は後ろの娘がしっかりサポートしていた。
うぐっと何かがこみ上げる感触。それを感じ取った女の子がわきの下を広げ、巧みな連係プレーで後ろの子がグイッと亀頭をわきの下に強く押し付けた。次の瞬間、白濁液がわきの下を白く染めた。
搾り出すように数回しごかれ、精液は次々とくぼみに注がれて行った。出し終わると得意な表情を浮かべ、ねっとりと張り付いている白濁液を僕に見せ付けた。
「ふふ…女の子のわきの下に射精するなんて…とんでもない変態さんね。」「凄い…濃い…。全然零れ落ちないね。」「ずっと我慢してたんでしょ。でも、もう我慢なんて要らないのよ。これからはこういう濃い精液をいつでも何度でも出せるようになるんだから。」くすくす笑う少女達…。
僕は倒錯した快感に負けて射精してしまった。それを恥じるよりも、これから先に起こるであろうめくるめく最高の倒錯に期待を寄せるのだった。
###ゲームオーバー###