ナース+女医+薄幸の美少女2
 

 これだけ人数が多いとなると、闇雲に突撃しても囲まれてしまう。手足を完全に固定されて一方的に攻撃されたら、いくら僕が病院シリーズをここまで乗り切ったといっても、結局耐え切れなくなって射精してしまうからな。近づいてきた敵からどんどん倒していって人数を減らす作戦がよさそうだ。つまり一番近くにいる女医たちから切り崩していくのが一番だな。司令塔がなくなれば、敵が統率を失ってばらばらになる、というのも狙い目となる。

 身構えていると、いきなり女医2人が近づいてきた。僕は後ずさりをして彼女たちと間合いを取り、他の女性から女医を引き剥がす。これで集団で群がられることなく、女医2人だけを相手にできる。他の敵がきたら跳ね除けて応戦するつもりだ。2、3人ずつに小分けして戦えば勝機も出てくるからね。

 こちらの作戦を察知した女医たちは、他のナースたちをけん制しつつ、2人がかりでペニスに手を伸ばしてきた。なるほど、手技の勝負か。僕も手を伸ばして女医たちの服を脱がしにかかる。白衣以外簡単に取れる構造になっており、2人ともすぐに白衣の下は全裸の格好になった。これまで大勢の女たちを倒してきたこの手の感触を存分に味わうがいい!

 一方、強力ナースは手に石鹸をつけ、他のナースはスカートを脱いでスタンバイしている。彼女たちは女医の指示でこちらには近づかず、ひたすら自分を磨いて準備する。彼女たちは全員ミニスカートを脱ぎ捨て、上着のボタンを外して乳房をあらわにしている。弱いナースたちは思い思いの薬剤を調合し、強いナースたちは特殊石鹸を手だけでなく内股やおっぱいに塗りつけている。もちろん弱いナースたちが薄幸の美少女の”世話”をすることも忘れない。

 僕は2人の女医の体をさすり、連続愛撫攻撃をくり出した。滑らかな蛇が滑るように2人の体を僕の手が這い回り、女体の感じるポイントを的確に撫でさすって行く。右側の女医の右手がペニスをしごきつつ、残り3本の手が玉袋やアナル、乳首をかわいがっている。スベスベの女手は、どれだけこちらがレベルを上げても心地よい感触だ。

 そうこうしているうちに、お互いの攻撃はピンポイントで性器に移っていった。女医2人と手マンで応戦だ。両手を2人のオンナに突っ込み、クリを中心に感じる部位を満遍なくかき回し、また優しく表面をくすぐってやる。女医はミニスカから細い脚を僕の両足にこすりつけながら手をすばやく動かし、2人がかりでペニスをこすり上げてきた。

 しかしどうやら、こちらのテクニックが勝っていたようだ。女医たちは腰を回転させるようにくねらせ、あまりの快感に身をのけぞらせている。こちとら似たような状況は何度も経験しているんでね。両側に張りつかれて手コキ攻撃されたときの対処法は万全だ。このままならこの2人には勝てそうだが…相手は一癖もフタクセもある女医だ。警戒しないと。

 「くっ…このままでは…」「作戦変更よ!」女医2人はペニスを離し、僕から離れた。まずい、一気に攻め込まれるのか。周囲を見回すと、強力ナースたちが自分の足をスリスリにゅるにゅるして石鹸のすべりをよくしている最中だった。しかし、彼女たちが襲い掛かってくることはなかったし、女医たちもそのような合図はしなかった。あくまで自分たちが戦うというわけか。

 女医たちは戦法を変え、僕の前後でひざまずいてフェラ+アナルナメで攻撃してきた。ナースたちの動向に気を取られた僕は、一瞬対応が遅れ、まんまと女医たちの口にはまってしまった。

 くちゅ…ぴちゃ…。前にも後ろにも快感の舌が蠢く。前の女医がものすごい吸引で首を前後させ、女性特有の柔らかい唇で棒をしごき上げる。触手のような舌もペニス全体を激しくなめ上げてくれた。首のスピードが徐々に上がっていく。右手はペニス根元を掴んでしっかりなめられるように力を込め、軽くしごいている。左手はコロコロと玉袋を攻撃だ。

 後ろの女医は僕の臀部をこじ開けて、むきだしになった穴にいきなりやわらかい舌先をねじ込み、くりゅくりゅと丹念になめ上げる。鼻息がお尻に当たって心地よい。アナルとその周辺をすばやい舌が細かく這い回り、体の奥の性感帯に刺激を送り込んでくれた。

 前後から集中攻撃を受け、僕の精力は一気に奪われていった。この体勢はまずいぞ。後ろからの快感を逃れようと腰を突き出せば、前方の内頬に亀頭を責められるし、かといってフェラ攻撃のダメージを抑えようと腰を引けば、後ろの舌が奥深くお尻の穴にねじ込まれるだけだ。こうやって男の腰を前後させ、結局どう動いても気持ちよくなって射精させられてしまうんだ。

 幸いこのポジションからの脱出方法も心得ている。体を回転させるのだ。僕はくるりと向きを変えてフェラ攻撃から逃れ、すかさず前方の女医を押し倒して正常位で集中攻撃にかかる。さっきまでの手マン攻撃でほとんど精力が残っていなかった女医は、歓喜に打ち震える。さほど倒すまでに時間がかからなそうだ。

 前後攻撃を脱出したはいいが、正常位に持ち込めば当然後ろががら空きになる。一度脱出したアナル攻撃をふたたび受けるのは自明の理だった。アナルのくすぐったい舌を受けながらも、僕は一心不乱に腰を上下させる。後ろの女医もセックス時の腰の動きを心得ているから、的確にアナルに吸い付いてくることができた。さすがに人体の知識はある。

 が、遅かったな。あと少しで正常位の女医も果てるだろう。肉を切らせて骨を絶つ。アナルは無防備でもいいから、目の前の女医を倒してしまえばいいのだ。倒したあとはたっぷりお返ししてやる。…などと思っているうちに、正常位の女医が強く僕にしがみつきながらイッてしまった。

 目の前の女医を倒すと、後ろの美女が手を前に回ってしがみついてくる。そのまま後ろから手コキで射精させようという魂胆か。そうはさせるか。

 僕は向きを変えてアナル&手コキをあっさり脱出する。脱出された女医はすかさず立ち上がった。しゃがんだままではあっさりバランスを崩し、さっきの女医と同じように正常位で倒されてしまうことを熟知しているからだ。…つまりこの女医の残り精力もあとわずかということだ。

 僕は立ち上がったばかりの女医にしがみついた。彼女のすぐ後ろは壁だ。「うっ、しまった…はうっ!」大人っぽいうめき声とともに、女医は僕の立位を受け入れた。僕が力を込めると、彼女は背を壁に挟まれて身動きが取れなくなった。そのままガンガン腰を上に突き上げてやる。「うはうっ、離…」女医は抵抗するも、もはや勢いに乗った僕の敵ではなかった。残り精力の少なくなっていた女医も、ほんのわずか強く突き上げ続けただけであっさり果ててしまった。よし、まずは2人の女医を倒したぞ。

 ついで強力ナースの番だ。たっぷり準備していたナースたちが近づいてくる。手技の達人である強力ナース3人と、従者という位置づけに近い通常ナース…僕が最初に戦った弱いほうのナースが4人。弱いほうは簡単に倒せそうだが、強力ナースの手コキは厄介だな。さっきみたいな手マン勝負ではこっちが倒されてしまうだろう。

 でも、まずやることがあるな。僕は身構えた。「とりゃああ!」僕は弱いナースたちに百烈愛撫攻撃をくり出した。目にも留まらぬスピードで相手に拳が襲いかかる。が、弱いナースたちを愛撫するためでも倒すためでもない。僕の狙いは…これだ!

 カシャーン! 無数の注射針が床に落ちる。注射器は割れ、危険な薬剤が床に散乱する。クスリ攻撃は厄介だからな。先に落としておいたほうが得策だ。せっかく調合したのに無駄になったな。てか薬剤師でもないのに強力催淫剤とかを作っちまう連中も不可思議だが。割れた注射器や針、薬剤はすぐに床に染みこむように消えていった。セックスに役立たない危険物は必要ないというわけか。

 薬剤攻撃を避けることができたものの、代償も小さくはなかった。弱いナースたちに気をとられていたので、強力ナースたちの手コキ攻撃にはまってしまったのだ。彼女たちは手で男の感じるポイントを的確に石鹸撫で洗い攻撃してくれる。3人がかりでペニスから玉袋、会陰、お尻にいたるまで、石鹸でにゅるにゅるになった手が這い回った。

 しなやかにスナップを利かせた手が根元から先までものすごいスピードでしごき上げる。それでいて亀頭はやわらかい手のひらでゆっくり優しく撫でさすられた。玉袋もスベスベかわいがられながら、前後の付け根は細い指先がくすぐっている。会陰やお尻の穴にも指先が這い回り、愛撫の手はさらに周辺の内股や腰周り、臀部にも及んでいる。あっという間に僕の腰全体が特殊石鹸でにゅるにゅるになり、そこにもっちりした女手が6本滑りまわっているのだった。

 こっちも必死で手わざ百烈愛撫攻撃。愛撫のスピードを速め、敵精力をどうにか奪う。愛撫の嵐は周辺の手コキナースのみならず、薬剤を失っておろおろしている巨乳ナースたちにも及んでいった。弱いナースは簡単に果てた。あとは強化ナース3人を倒すのみ。

 がちゃり。「!」「おじゃましまーす!」「補充要員でーす!」ドアから4人の通常ナースが入ってきた。僕は驚いてつい愛撫の手を止めてしまった。「な、なんだよ補充って。」「私たち初期ナースはあんまり弱いから、人数には数えられないんですぅ。そのかわりサポート役として、人数が減ったらその分補充されるしくみになってるんですよ。」

 そんな…弱いナースに限っては人数分補充されるなんて。ってことはこいつらをいくら倒してもきりがないというわけか。「私たち以外の先輩方や患者さんを倒せばもう補充されなくなりますから安心してくださいねー。」「くっそ、弱いナースが混じっていると思ったら案外に厄介だぞ。…はうっ!」ぼさっとしている暇はなかった。そうこうしているうちにもどんどん強力ナースたちのしなやかな手が僕の精力を削り続けているんだ。

 僕は気を取り直した。とにかくこの3人を倒してしまえばいいんだ。そうすれば残りは薄幸の美少女だけとなる。僕は補充ナースをほっといてふたたび百烈愛撫をお見舞いしてやった。早くしないと彼女たちの極上の手に精子を振りかけることになる。僕は大急ぎで3人を中心に体中を責めまくった。ときおり”流れ弾”が弱いナースに当たって消えていき、そのたびに補充されている。

 強力ナース3人といっても、そのパーティはもう何度も倒した経験がある。この調子で行けば3人まとめて倒せそうだ。

 が、このままではいずれ自分たちのほうが絶頂を迎えることを察知したナースたちは手を止め、作戦を変更した。僕は3人がかりで仰向けに押し倒されそうになる。抵抗したが、4人の看護婦も手伝って、結局床に寝かされてしまった。弱いナースが4人がかりで僕の体を押さえつける。

 強力ナースの2人が石鹸を自分の股に塗りたくり、にゅるにゅるの内股をさらに泡まみれにした。残り1人は逆にタオルで石鹸をぬぐいとり、甘い香りのするローションを股間に塗りこんだ。にゅるにゅる度では石鹸に敵わないローションに切り替えて、一体何をするつもりなんだ?

 強力ナースの攻撃。石鹸の2人がお互いに抱き合ってペニスを内股に挟み込んだ。滑りのよくなったオンナ表面がペニスに両側から貼りつき、2人息を合わせてゆっくり上下し始める。お互いが抱き合って大きな乳房を重ね合わせたまま、腰をくねらせてオンナを押しつけつつ両側からなまめかしい貝がペニスを丹念にこすりあげた。

 強力ナースの肉がぴったり満遍なくペニスを包み込んでいて、しかも大量の石鹸で最強のにゅるにゅるを実現しているため、快感ダメージは想像を絶するものがあった。内股部分にまで広がった石鹸の泡がスムーズに彼女たちの足を滑らせ、オンナ表面から内股にかけてのいやらしい蠢きがゆっくりとしかし着実に精力をそぎ落としていく。2人が強く抱き合っているので簡単には外れない大技、マン肉ズリ攻撃だった。

 次いでローションナースの攻撃。彼女は僕の顔に跨ってきた。ほとんど反射的に僕はクンニ攻撃を仕掛けることになる。クンニなどほとんどダメージにはならず、せいぜい視覚攻撃に留まる。しかしあえて僕の顔面に乗った理由はいくつかあった。まず顔面騎乗が完成したとたん、僕の四肢を拘束していた初期ナースたちが手を離し、それぞれ補助攻撃に回ったこと。つまり僕の顔にのって脱出を食い止めるためということだ。

 さらに別の理由として、彼女のローションの特殊性がある。わざわざ滑りのよいせっけんをぬぐってまで塗りたくったローションから、女を際立たせる甘ったるい香りが強く広がっていた。この香りが僕の頭をかく乱し、性欲を高めていった。味も甘く、オンナをなめて攻撃すればするほどローションとともに薬剤が経口投与される。催淫効果に加えて性感が敏感にもなる。注射に頼らずとも僕を薬漬けにすることができるのだ。

 そのうえ僕の視界を遮って反撃の機会を減らしたり、しばらくクンニされても耐えられる精力があったりと、強力ナースは危険を犯しても快感の秘貝を僕の舌にあえてさらしたのだった。彼女のローションふとももが僕の顔を挟み込み、首を包まれるような快感に我を忘れそうになった。

 そして、さっきまで僕を拘束していた弱いナースたちも補助攻撃に入る。2人の舌が僕の乳首を舐りまくり、別の1人が玉袋をさする。残る1人はくすぐったい足指や足の裏に舌を這わせていた。どんどん精力が激減していくのが分かる。そこへ抱き合った強力ナースのマン肉攻撃が容赦なくペニスを優しくしごき上げているのだ。スピードもどんどん上がっていく。

 にゅぐにゅぐといやらしい音が僕の股間から漏れている。押しつけるように腰を前後させながら2人同時に上下に跳ねることで、ペニスはしごきと揉みしだきの快感を受ける。石鹸の潤滑油は愛液以上の滑らかさを醸し出し、挿入している感触と変わらなくなる。乳首を責めるナースたちが僕のわき腹をさすり、まさに全身くまなく同時に責めてきたのだ。

 こっちもただ攻撃を受けるだけではない。弱いナースたちに手を出しても補充されてしまうだけなので、もっぱら強化ナースだけが相手だ。僕はペニスに力を入れ、ダメージを極力抑えるよう、また、オンナ表面がこすれるたびに彼女たちにもダメージが行くよう、必死で踏ん張った。これによってマン肉攻撃は諸刃の剣となり、挿入時の半分程度のダメージは与えることができた。クンニの舌も怠らず、どんどん顔面のナースの精力を奪い取る。あとは耐久力、残り精力がものを言う。

 先に果てたのはマン肉の2人だった。あまりに滑りがよく、ペニスが表面をよくこすれすぎたため、強力ナースといえども耐え切れなかったようだ。しかも総精力はほぼ同じだったから、イクのもほぼ同時だった。女同士で抱き合って乳房から快感をつむいでいたのも敗因といえる。

 すかさずクンニされていた最後の1人が騎乗位で責めてくる。このまま顔面に乗っていてももうすぐ自分がイッてしまう上、催淫ローションもなめつくされていたからだろう。クスリにある程度耐性ができていたおかげで極端に弱体化されることもなかった。といっても体は相当きついけどね。ともあれ、どうせイクならせめてオンナでペニスを悦ばせて少しでもダメージを与えようとしたのだろう。賢明だ。

 が、彼女ももう限界だったのだろう。入れるといきなり激しく腰を使ってきたが、それがかえってあだとなり、ごく短時間で3人目のナースも消えていった。とはいっても…彼女まで平らげると精力が残り少なくなっていた。さすがに女医2人を相手にし、ナースの組技を受けて、平気ではいられなかった。効果はじわりとした程度だが、体内に入った薬剤もまだ完全に消えてはいない。

 しかし休んでいる暇はなさそうだ。精力を温存させようとしても、無限に補充される弱いナースたちが襲い掛かってくる。倒すのは簡単だが、やはり女だ。柔らかい女体を押しつけられたり、手でしごかれたり、なめられたり、はたまた挿入されたりすれば多少のダメージになるし、倒してもどんどん補充されるし、チリも積もればなんとやら、結局彼女たちに犯されて射精してしまうのがオチだ。

 だったら残る1人、最後の病弱娘をさっさと倒してしまったほうがいい…ただ、こっちも相当刺激され、イキそうになってしまっている。こんな状態であの名器に入れてしまうとどうなってしまうのだろう。おっと、想像しただけで脈打っちまう。もう限界だった。が、モタモタしていてもナースたちの餌食だ。4人がさっそく群がってきてやがる。やるしかない。

 僕は周囲の4人を瞬殺すると、補充要員が来る前にベッドに向かった。「ああン…はやくきてえっ!」薬剤による色気をたっぷり発散させながら、パジャマを脱いだ患者が誘っている。催淫剤、感度鈍磨剤、膣圧増強剤などなど、さまざまな薬剤を投与され、体が激しく男を欲しがってしまっている。催淫剤は女を淫乱にし男の理性を狂わせるし、強化されたさまざまな薬剤も厄介だ。やっぱりイキやすくするクスリの類はなさそうだ。催淫剤は女を高めはするが弱体化には与していない。すでに数回絶頂している体では効果がないのだ。精神崩壊の危機というリスクを犯してもこの娘は強くなりたかったというわけかな。

 僕はこの美少女に正常位で結合する。とたんに強烈な快感が全身に襲い掛かった。ナースたちが塗りたくっていた催淫ローションが彼女の全身をぬるぬるにし、僕と彼女を性欲の虜に仕立て上げている。そこへ正常位で結合しているのだ。僕も彼女も声を張り上げて快感に打ち震えた。女の子はもっともっとと言いながら大きく腰を左右にくねらせ、僕にしがみついて乳房を滑らせてくる。イキそうになっていた僕にこの突然の攻撃はかなりきつい。

 通常ナースたちのサポートも捨てがたい。彼女たちは僕の背中やお尻を丁寧にさすって、また僕がイキそうになって腰が止まるのを許さず2人がかりで僕の腰を揺り動かしてくれる。玉袋をくすぐる指先がトドメを刺した。

 ついに耐え切れなくなって、薄幸の美少女に中出しが始まった。長期戦となり、徐々に精力が削られ、結局最後までは持たなかったのだ。強く抱きしめた女体がにゅるんと滑ったため、射精時の快感と興奮が倍増してしまう。「あふうっ…」頭の中が真っ白になり、すべてをこの病弱娘にゆだねて快感の汁をすべて出し切ることになる。心がそれを許していた。

 「あアン! もっとお! もっとお!」強く僕を抱いたまま離さない淫乱娘が腰を休めることはなかった。サポート役たちも協力して僕の体をかわいがり、腰をリズミカルに動かし続けている。出し尽くしたはずなのに、体が改造されていない段階でふたたび僕は復活してしまった。やがて僕の体は無限に精液が出るようになり、すぐさま薄幸の美少女に抜かれる羽目になる。淫乱病の彼女がしつこく入れたまま腰を振って、何度でも精液を絞り上げるのだった。

 僕は力を抜いて、持続する射精時の快感に身をゆだねるしかなかった。

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