ナース+女医+薄幸の美少女3
 

 ようし分かった。望みどおり薄幸の美少女を静めてやる。この部屋は女医が指令系統で、しかし中心になっているのはあくまで患者、つまりコイツだからだ。といっても絶対病気じゃあないよな。どっちかというといろいろ薬剤を投与されたモルモッ…とにかく今は勝利するだけだ。

 「ああン…はやくきてえっ!」薬剤による色気をたっぷり発散させながら、パジャマを脱いだ患者が誘っている。催淫剤、感度鈍磨剤、膣圧増強剤などなど、さまざまな薬剤を投与され、体が激しく男を欲しがってしまっている。催淫剤は女を淫乱にし男の理性を狂わせるし、強化されたさまざまな薬剤も厄介だ。やっぱりイキやすくするクスリの類はなさそうだ。精神崩壊の危機というリスクを犯してもこの娘は強くなりたかったというわけかな。

 僕はベッドに入って、薄幸の美少女に正常位で結合。とたんに強烈な快感が全身に襲い掛かった。ナースたちが塗りたくっていた催淫ローションが彼女の全身をぬるぬるにし、僕と彼女を性欲の虜に仕立て上げている。そこへ正常位で結合しているのだ。女の子はもっともっとと言いながら大きく腰を左右にくねらせ、僕にしがみついて乳房を滑らせてくる。名器が増強剤でさらに強い快感装置に改造されてしまっていた。

 しかし彼女だけに意識を集中してはいられなさそうだ。すぐさまフトンがまくられ、女性たちに囲まれてしまう。僕と患者がまぐわっている様子を360度からナースと女医が見つめている。こいつらのサポート攻撃にも気をつけないとな。とりあえず弱体化のクスリとかは用意していないみたいだけど…

 ナースたちが思い思いに僕の背中やお尻を撫でさすり始めた。そうきたか。僕の体はスベスベの女手で埋め尽くされ、前方はというと、しがみつく薄幸娘の女体がむっちり張りつき、こすれあっていた。

 とにかく人数を減らさないととんでもないことになりそうだ。僕は腰を振りながらそばにいた初期ナース、あっさり倒せる弱いナースの胸をわしづかみにし、ブルブル打ち震わせて強烈な快感を送り込んだ。このステージに来たころよりもずっとレベルが上がっているから、通常ナースを倒すのは難しくなかった。あっという間に3人の弱いナースを手のひらだけで平らげる。

 がちゃり。「!」「おじゃましまーす!」「補充要員でーす!」ドアから4人の通常ナースが入ってきた。僕は驚いてつい腰を止めてしまった。それでも薄幸の美少女の名器が左右に大きく振られているから快感はおさまらない。「な、なんだよ補充って。」「私たち初期ナースはあんまり弱いから、人数には数えられないんですぅ。そのかわりサポート役として、人数が減ったらその分補充されるしくみになってるんですよ。」

 そんな…弱いナースに限っては人数分補充されるなんて。ってことはこいつらをいくら倒してもきりがないというわけか。「私たち以外の先輩方や患者さんを倒せばもう補充されなくなりますから安心してくださいねー。」「くっそ、弱いナースが混じっていると思ったら案外に厄介だぞ。…はうっ!」ぼさっとしている暇はなかった。そうこうしているうちにも名器娘の強化されたオンナが僕の精力をどんどん削り続けているんだ。

 淫乱になった美少女は激しく乱れ、普段はない色気を全身から醸し出している。強い息が吹きかけられるたびに僕の心がどんどん奪われていくみたいだ。女ってこんなにセクシーになれるもんなのか。子種を激しく求める娘の凄艶さに僕は生唾を飲んだ。そうこうしている間も精力は目減りしている。周囲のサポートも心地よく、このままではすぐ射精の憂き目だってありえないことではない情勢だ。

 「ちがうわよ。あなたはこっち。あなたたちは向こう。ちゃんと役割を決めて集中的にやりなさい。ほら、石鹸はどうしたの!」

 ナースたちが全身をさすっている間、女医がピンポイントとなる役割や場所を指示した。ナースたちは言われたとおりに動く。知識のある女医たちが男の感じるところを的確に指示し、ナースたちを適材適所に割り振っていく。指先や手の使い方まで細かく指示すると、ナースたちの手の動きがいっそう滑らかにしなやかに変貌するのだった。その結果、彼女たちの快感攻撃力が上がった。

 手技のエキスパートである強化ナースたちが位置を変え、石鹸を手に僕の股間周辺に張りついて、玉袋や会陰、お尻の穴を集中攻撃している。彼女たちの手が次第に特殊石鹸でにゅるにゅるになっていき、スベスベの手がさらに攻撃力を増していった。僕の下腹部全体をすばやく滑りまわる強力ナースたちの石鹸洗い攻撃が、棒部分以外のすべての性感帯、玉袋も会陰もお尻も腰周りも内股も、徹底的にかわいがっている。

 石鹸はだんだんナースたちの手から手へと伝っていって、徐々にナース全員の手をぬるぬるに変えていく。7人の女手が僕の全身を石鹸洗い攻撃にさらしていった。首筋も背中も乳首もおなかもスベスベの手が這い回り、にゅるにゅる成分が結合している患者のオッパイやおなかにも伝播して、さらなるもち肌にしていった。

 もちろん肝心な器官であるペニス棒部分は、改造患者の名器に絶えずむさぼられている。従来のきつい締めつけと、呼吸に合わせて全自動で蠢く揉みしだき攻撃、滑らかな腰使いで左右にくねりながら棒をしごきあげる甘美な刺激に加えて、催淫剤に毒された美少女の媚態が僕の心をたえず犯し、薬剤がオンナを強化させて締めつける強さも蠕動のスピードもはるかにアップしている。

 おまけにこちらがいくら腰を振っても、相手はもっともっとと欲しがるだけで、彼女の精力消費には容易に結びつかない。性欲が格段に増しているのに、感度は鈍らされているのだ。こちらがいくらがんばっても、彼女は生殺し状態が続くのだ。敵ながらかわいそうに思えてきた。といっても、哀れんでいては勝てない。相手は追いつめられていながら、相当強化されており、攻防ともにきわめて危険な相手となっているからだ。

 ぎゅっとゴムの音がしたかと思うと、お尻に軽い痛みを伴う違和感がねじ込まれた。ゴム手袋をした女医がアナル指入れ攻撃を突然仕掛けていたのだった。細い中指が僕の中をかき回してくる。痛みははじめだけで、すぐに強烈な快感に覆い尽くされてしまう。ゴムの膜があるといっても、指の腹のやわらかさまでは消せはしない。しかも相手は女医、男の性感帯をよく知っているインテリ美人だ。周囲のにゅるにゅるを巻き込みながら、スムーズに出し入れしたり指を折り曲げてスポットを激しく刺激してきたりする。それが妙に患者の名器と息があっており、僕は絶妙なタイミングで精力を削られまくってしまった。

 このままではこのポジションのまま抜かれてしまうぞ。僕は必死で腰を上下させ、薄幸の美少女を悦ばせ続けた。生殺し状態ではありながら、少しずつ感じているから、いつもの三倍以上の快感攻撃なら何とか倒せそうだ。こちらの消費を抑えて、ひたすら攻撃すれば、強化されているとはいえ倒し慣れた相手、時間はかかるが倒せない相手ではない。一定のリズムで相手の快感抑制効果を打ち破り、薄幸の美少女は徐々に本来の悦楽を取り戻しつつあった。あと少しだ。

 問題は周囲の女手攻撃だ。全身を這い回るナースたちの手のひらにサポートされ、こちらもあと少しで薄幸の美少女の中に出してしまいそうになっていた。時間がかかるということはそれだけピンチに陥るということだ。このペースではギリギリ患者を倒せるだけで、そのままベッドにいればあっという間にしなやかな手に発射してしまいかねない。下腹部は特に技術力のある強力ナースたちが固め、敏感なお尻は女医がガッチリとらえて離さない。もう1人の女医も的確な指示で、ナースたちの攻撃力を最大限引き出している。

 「きゃうん!」出しそうになったところで、僕に密着して石鹸ボディを滑らせていた重症患者が果てた。脈打ち寸前で名器から解放され、何とか薄幸の美少女を倒すことができたのだった。危ないところだった。

 とっさに僕はベッドを離れて体勢を整える。このまま彼女たちに囲まれていては勝ち目がないからな。僕は何とかイキそうになっている体を抑え、回復の時間稼ぎを図った。このペースでは持ちそうにない。のこり9人もいるのだ。僕は360度見渡せる少し広い場所に移動し、呼吸を整えて体勢を立て直した。残り少ない精力でこれからどうすれば切り抜けられるのだろうか。

 するとすかさず下半身をすっぽんぽんにした看護婦たちが群がってくる。彼女たちの狙いは僕1人だし、閉ざされた集中治療室では逃げ場はなかった。何とか薄幸の美少女の精神を解放させてあげることには成功したものの、ピンチなのには変わりがない。とにかく捕まって押し倒されないように気を配るほかはなかった。

 ナースたちは僕を取り囲んで、今度は手じゃなくスベスベのふとももを駆使して攻撃してくる。僕の両足が前後左右から女性の足に翻弄される。シコシコした肌触りはすぐに僕の体についた石鹸をこそぎとって、にゅるにゅる弾力を増していった。別のナースたちも自分の内股に石鹸を泡立てて攻撃力をアップさせている。そしてその自慢の大人の足を僕に押しつけこすりつけるのだ。その隙に女医2人は白衣以外裸になる。

 彼女たちは交替でスマタ攻撃、順番待ちは足すり攻撃でサポートしてきた。職業婦人の引き締まったふとももに下半身を翻弄され、徐々に精力を失っていく。ふくらはぎが細くしなやかだ。ペニスはひっきりなしに大人の女のふとももに挟みこまれ、ぎゅっと締めつけられたりスリスリと左右交互に足を滑らせて愛撫されたり、腰全体を前後させて棒全体をしごかれたりした。お尻が押しつけられる場合もあれば正面きって抱きしめられることもある。

 周囲にも女たちが群がって生足を滑らせてきた。ただこすりつけるだけでなく、大きく足を持ち上げて上半身に到達することもあった。僕のお尻に柔らかい臀部が押しつけられたりもした。玉袋も会陰もふとももの餌食になっている。後ろから僕の股を滑るもっちりした肌触りは、今にも精子を精巣から搾り出す勢いで、優しくしなやかにこすりあげていく。

 「ほらほら。こんなのはどお!?」女医がペニスを膝の裏で挟み込んだ。絶妙にバランスをとって、膝裏とふくらはぎで棒部分をすっぽり包み込んで、そのまま膝のウラのやわらかさを味わわせながらしごいてくる。やわらかくこりこりした弾力ある肌触りが、ペニスを包んで強くしごき上げているのだから、ダメージも相当大きかった。

 負けてはならじと僕も両手で愛撫応戦するも、挿入していないがゆえにペニスが武器にならず、もっぱらダメージを受ける器官に成り下がっている。攻防の差は歴然だった。こちらの攻撃は相手にダメージを与えてはいるものの、相手から受ける攻撃のほうが圧倒的で、全員倒す前にこちらが射精するのは時間の問題だった。なんとかしなければ。

 「うりゃ。」「わっ!」後ろから女医がひざを僕に当ててきた。角質のきめが細かく、じっくり肌を磨いてきた膝小僧だった。いわゆるヒザカックンで、僕はバランスを失って後ろに倒れた。その体を数人が後ろから支え、流れるような作業であっという間に僕は仰向けに寝かされてしまったのだった。油断云々というより、女医の指導の下でチームワークが万全に機能している証拠だった。

 床に寝かされた僕に容赦なく女たちの足が襲い掛かる。徹底的に足で抜こうという腹らしい。イキそうになっているところへ手だけではない、魅惑的な生足が9人分群がってくるのだ。肩や膝といった、起き上がるのにどうしても持ち上げなければならない部分はすべてシコシコした足の裏が固めてしまい、押さえつけられてしまっている。そこに足指がペニスをくすぐるように数人分、かわいがってきている。

 僕は踏まれたまま応戦できず。何人かで分担して、額、肩、膝が固められ、何人かの足の裏や甲が全身を滑りまわる。足の指先がわきの下をくすぐっても、もはやどうすることもできなかった。ペニスは交代でふとももに挟みこまれて騎乗位スマタ攻撃にさらされたり、数人がかりの足コキの魅力に翻弄されてしまう。ダメージも大きい。

 2、3人が僕の横に寝そべり、僕の足に自分の足を絡ませてくる。方向を変えては上半身までふとももが滑りまわる。あえて手を使わず、股足以外の部位で責めることもなく、密着さえしなかった。にもかかわらず快感攻撃は完璧の域に達し、内股に石鹸を塗りたくった強力ナースや女医たちが僕の精力を容赦なく削り取っていくのだ。もはや背中以外、感じるところはすべて女の足で埋め尽くされてしまっている。

 「そろそろ仕上げね。」女医の1人が僕に馬乗りになった。細いナマ足がペニスを包み込む。それでいて内股には女性らしいふくらみがあり、むっちりとした感触が棒を捕らえて締め上げる。彼女はぐっと力を入れ、それでいて内股の筋肉は出さないように注意しながら、ひたすら強く強く棒を締めつけた。イキそうになっているペニスへの執拗な圧迫は、とどめの脈打ちを引き出すに十分魅力的だった。圧力でぱっくり開いた尿道口が今にも噴水のように精液を放出しようとしている。

 彼女の足の細さのために、亀頭だけは股の間から顔を覗かせている。押さえる係を除いて、のこり全員が僕の股間に集まってきた。そしていっせいに足の親指で亀頭をコチョコチョくすぐってきた。1人が後ろに回って足の甲で玉袋をさすり上げると、射精感が一気に高まった。棒を圧迫するやわらかい肉と、コチョコチョ這い回る女の親指のくすぐったさ、そしてスベスベの足の甲が執拗に玉袋をこする刺激、僕の股間に集中するしなやかな足攻撃に、僕はひとたまりもなかった。僕の額は踏まれてしまっているが、ナースたちのオンナがじかに僕を見下ろし、視覚攻撃も万全であった。

 つま先でくすぐられる快感に負け、僕は耐える限界を一気に超えてしまった。意思に反して精液が勢いよく飛び出し、女たちのつま先をいっそうにゅるにゅるにした。脈打ちが始まるとスマタ女医が揉むように太ももを圧迫させたり緩めたりして、射精を十分手助けしている。敏感なところへのつま先の刺激は、最後の一滴が出終わるまで執拗に続いた。妖しい笑みの数々が僕を見下ろしつつ、できるだけ射精時間を長引かせるように足の裏で亀頭を撫でさすり、また指の間に挟んで小刻みにしごいたりしていた。

 「くすくす。気持ちよかった?」大量の白濁液が、女の足の間にできた小さな池にたまっている。それを拾いながらつま先が亀頭をさすり続けた。僕は満足した余韻に浸って言葉も発せられなかった。

 脈打ちが終わっても僕は解放されない。スマタ女医がゆっくりと全身を上下させ始めると、半立ちのペニスがふたたびぶり返した。僕の体液が潤滑油となって、快感が持続しているんだ。石鹸とは一味違う粘液、しかも自分が出したものに犯されて、さらなる快感地獄に引き込まれるとは思わなかった。それと同時に、だんだん体の奥が熱くなってくる。いよいよ肉体の改造が始まり、永遠の快楽へのカウントダウンが始まったのだ。

 「さあ、わたしたちが飽きるまで、大人の女の足をじっくり味わってもらうわよ!」額や肩の拘束が解かれた。もはや逃げられないから押さえつける意味がないのだ。その分責める人数が増える。

 僕はふたたび足地獄に飲み込まれていった。

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