セーラ+ブルマ−4
 

 僕は無言でセーラー服のまま椅子に座った。この服を着ている限り演じるなら女学生しかないだろう。彼女達と同じ目線に立って、その気持ちを理解すれば攻略しやすくなるかも知れないしね。

 早速セーラとブルマ達が僕を取り囲んだ。「…な、何?」僕は女の子達を見上げた。「…ねえあなた、彼女はいるの?」「えっ…」藪から棒に何を…

 「もし彼女いないんだったら…私と…」「えっと…そのお…」女の子達が迫って来る。一帯どういうシチュなんだ?「本当、かわいいよねえこの子。食べちゃいたい位。」「食べちゃおうか。」「でも彼女がいるんじゃあ…」

 ここは女子校、だから女の子同士で恋に落ちる事もある。そういう状況なのかな。でもなあ…。「ごめんなさい、私そのケはないの。」「…。」ここで彼女がいると答えればきっと「略奪愛よ」とか言って襲って来るし、いないと答えればそれこそ格好のエサになっちまう。ここはレズNG光線を発しとくのが最善だろう。さて、どう出るかな?

 「そうなの。。。」「折角勇気を出して告白したのにね。」「残念だわ。女の子のよさが分からないなんて。」「いっそ今教えちゃおうか。」「えっ…」「あっ、それいいかも!」「女子校で女の子と愛し合えないなんてつまらないわ。楽しい世界に招待してあげる!」「ちょっと…」「それー☆」「うわあっ!」

 僕は全方向から女の子達にしがみ付かれ、並べられた机の上に乗せられてしまった。スポーツ少女も混ざっているから華奢な女装男を持ち上げるなんてお茶の子サイサイだった。僕は美少女達が見下ろす中でまな板の上の鯉になってしまった。そう展開するのか。。。失敗したな。いや、多分どう答えても女学生達は僕を机に乗せる気だったんだろう。

 「い、いやっ!」僕は起き上がって机から降りようとしたがすかさず女の子達に手足を押さえ付けられ、再びあお向けに寝かされてしまった。こうなったら防御に徹して彼女達が上に乗って来るに任せ、彼女達の自滅を誘う作戦に出るか。

 「じゃじゃ〜ん!」ブルマの一人が何かを取り出した。クリーム色のシリコン製のペニスだった。ペニス状のぷるぷるした張型の先にはバンドが付いてる。何とも立派なペニバンだった。いそいそと腰に巻き付けるとブルマからペニスが生えているような格好になった。「ちょっ…」まさか…!

 僕は仰向けの格好のまま女装ミニスカを捲り上げられ、盛り上がった小さなパンテーも降ろされてしまった。「あらあら。これはなあに?女の子なのにこぉんなモノ付けちゃって。」「あう…」「いけないモノを生やしてるんだから、これはもうお仕置きしかないわね。」「おしおきだベェ〜」「あっナツカシー☆」いや、それを知ってる時点で女学生ちゃうやん。

 「ほぉら。足開いてぇ〜。」「いや、いやあ…」僕は抵抗したが娘達に手足を押さえつけられたまま両足を押し広げられてしまった。「もしかして、コレ初めてなのぉ?大丈夫よ、すっごく気持ちいいんだから。」「本物より感じるんだよ?」「いやぁ…」

 ピタッ。亀頭の先が僕のアナルに当たる。完全に僕を女の子として扱ってるから容赦なく”処女”を奪おうとして来るんだ。アナルはこの塔では初めてではないがほとんどなかったな。それだけにキツイ刺激に悶えてしまう。できれば避けたい攻撃だったがもう遅かった。

 ズズズ…痛くないようにやわらかめに作ってある張型がどんどん入り込んで行った。「うああ…」痛さと心地よさが混在する奇妙な感覚に襲われる。直腸がひんやりとした弾力に押し広げられた。特殊シリコン製の棒がぐににっとお尻で蠢くと強烈な刺激が全身を駆け巡った。

 ぼふっ。視界が暗くなった。上半身をはだけたセーラの胸が僕の顔を塞いでしまった。それを合図に左右の娘が僕の乳首に吸い付いて来る。ペニバン美少女は僕のペニスを両手でやさしく包みながら腰を前後させ始めた。「むぐ〜むぐ〜!」僕は身悶えも許されずにアナル攻撃をダイレクトに受けてしまう。

 折角防御に徹して自滅を誘おうとしたのに、彼女達は予想に反して騎乗位攻撃ではなくペニバン攻撃に入った。これでは防御してもカウンターできないぞ。

 ペニスをしごく両手の動きが早くなる。「うむむぅ…」僕は体をヒク付かせてしまった。ゆっくりと出し入れされる冷たいシリコンが前立腺を刺激した。

 「交代交代!」左右の娘が二人がかりでペニスと玉袋をかわいがり始めた。ペニバンブルマはアナルに出し入れする攻撃に集中し、さらにスピードを増す。反撃しようにも顔を塞がれて敵の位置が掴めない。両側の娘の体をさすろうと手を伸ばしたら顔を塞ぐ美少女に両手を押さえつけられてしまった。ペニバン娘にはどうしても届かない。

 せめて顔に乳房を押し付けている子の乳首をねぶるだけか。それでもやらないよりはまし。僕は乳頭を引っ張るように口に含むと舌先で転がしてあげる。顔を背けてもう片方の乳房にも吸い付いた。「やん☆」女の子がのけぞると視界がはっきりした。僕は顔を持ち上げて暗闇攻撃を逃れた。

 頭上の娘は僕の頭を支えてくれた。「ほら、もっとよく見て。おちんちん二人にしごかれながらお尻まで犯されてる自分の姿を。」「あああ…」

 左右の二人は僕の腰元に移動し、手が届かない位置にいた。シコシコと二人でペニスをしごきたて、揉みたて、玉袋まで転がしていた。ペニバンがひっきりなしに前後している。もはや痛みはなく快感だけが全身を貫き、精力がどんどん激減してしまっていた。

 ずん!「あぐっ!」ひときわ深く捻じ込まれると僕は体を一瞬こわばらせた。「このペニバンの良さを教えてあげる。こぉんな機能まで付いてるんだからぁ。」ブルマっ子がリモコンのスイッチを入れた。ヴヴヴヴヴ…「あぎゃああっ!」僕は大きくのけぞった。

 張型が絶妙にバイブし、僕の体全体を快感の淵に落とした。しかもまるで手首の先を回転させるように亀頭部分がゆっくりと捏ねるように回転しており、丁度性感帯に当たる位置で柔らかく蠢いている。バイブと亀頭の動きが僕の頭を真っ白にした。

 左右の美少女は僕の乳首にディープキスをし続ける。僕の唇も頭上の娘の舌に弄ばれている。ブルマっ子が両手でペニスをしごいた。ぷにぷにのおなかが玉袋に当たり、バイブの振動で玉袋まで刺激している。内側からも外側からも犯され、全身の性感帯が集中攻撃されてしまった。

 「うああっ…はうう…」「なあに?もうイキそう?」ブルマっ子が首をかしげて優しく尋ねて来る。「いいよ、私の手の中でイっても。」ペニスは女の子の手で裏返った状態でしこしこされ続けている。全員が僕の目を見つめて来た。イク時の悶絶の表情が見たくてウズウズしてるんだ。

 「どお?イク?」やわらかい手の筒がオンナのように棒を滑り、しごきたてている。「…これは?」彼女は右手で手の甲を上にして裏返しのペニスを包むと4本の指の腹で裏スジを擦り続けた。左手が玉袋を弄ぶ。「こおんなのとか?」今度は右手人差し指と中指が裏スジをカリカリとくすぐり左手がしっかりと根元まで包み込んだ。

 「こっちはどうかな?」右手で亀頭をスッポリ包み込んでぐりぐりとこねくり回しながら左手が根元をしごく。「コチョコチョしちゃう。」5本の指先が軽く亀頭に触れてスリスリと小刻みにしごくとジワジワとした刺激が高まって行った。その間も常にペニバンが体の中で暴れ回っている。もう限界だった。

 「最後はやっぱりこれが一番☆」再び彼女は両手でペニスを包み込むとものすごいスピードでしごきたてた。「出しちゃえ出しちゃえ!」周りの子達も応援する。「んんっく!」

 女の子の手から白濁液が飛び出した。精液が自分のおなかに飛び掛る。すかさず女の子達が粘液を僕の体に塗りつけた。「こおんなにいやらしい液が出たぁ。」ペニバンのバイブのせいで射精が止まらない。中に溜まっているのを全部出し切っても脈打ちが止まらなかった。

 「あふ…もう…」「ふふ、なあに?」優しく見下ろして来る。「は、外して…うう…」「かぁわいい〜♪」「だぁめ。まだまだ外してあげないもん!」

 ペニバンのうねりとバイブが再び僕を高め、僕は脈打ったまま二度目の絶頂を迎えた。「あはは、今度はオチンチンに触らなくてもイッちゃったあ!」「凄いねえ。」「あうう〜」

 それでもブルマ娘は引き抜いてくれない。それ所か女学生達は僕の全身をさすり、ペニスも玉袋も男が感じる部分は容赦なく責め立てた。

 段々連続射精が苦にならなくなって行った。肉体が改造されたんだ。僕は暫く、女学生達と張型に我を忘れて射精し続け、「女の子の良さ」を体で教わり続けるのだった。

###ゲームオーバー###

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