全員纏めて相手だ。多人数相手で長期戦となると、どうしてもこっちがひっきりなしに責めまくられてしまうから戦闘時間は短い方がいい。纏めてだと一度に受けるダメージは大きいがポジション次第では与えるダメージも大きい筈。自分の実力を試す意味でもここは全員纏めて総力戦だ。
僕は女学生の一人を正常位で捕らえると、左右に娘を置いて指入れ攻撃。この体勢では一度に責められるのは3人が限度か。いや…女の子達が僕に群がる。背中に張り付いたり、耳を舐めて来たり顔に胸を押し付けたりして来る。僕は女の子の乳首を舌で転がし一度に責められる人数を4人にした。さらに群がる女学生達に次々手マン攻撃を繰り出しできるだけ満遍なく責めるよう心がけた。不利な状況は変わらないけど手をあちこち舌も使ってできるだけ多人数に攻撃を加えるようにする。
だが、やはり多勢に無勢、段々こちらの動きが封じられ始める。こっちの手は二本しかなく、手での攻撃は二人に限られる。舌で胸を責めるのも一人だ。それだけで一人一人瞬殺できればよいが、そこまでの実力はない。僕の体で一番攻撃力が高いのはやはりペニスで、正常位の娘は上半身をのけぞらせて悦んでいる。しかしあっという間にイかせる事はできず一定の時間が必要となる。
正常位の子がイク前に離れてしまう。彼女を引き止めて置こうと思ってもその手は他の娘達と戦っているんだ。結局簡単に交代を許してしまう。別の子を正常位で責めながらペニスはひっきりなしに誰かのオンナに収まっている状態だ。手にも足にも女の子の若い肌が群がり、こちらの動きが鈍くなるように掴んだりしがみ付いたりして来る。
彼女達は連携して僕の体に体重をかけて来る。僕はそれに抵抗して身を起こしながら一心不乱に腰を振り続ける。だが女の子達はどうしても騎乗位ポジションに移りたいらしく僕を押し倒そうと数に任せてがんばって来る。騎乗位体勢だと集団戦はかなりきついぞ。主導権が奪われてしまう。僕は何とか現在の体勢を維持したかったが、ここでも多勢に無勢、僕はついに仰向けに寝かされてしまった。
交代で騎乗位。女の子達は次々とペニスを飲み込んで数回動いては離れて行く。責め方にもバリエーションがあり単調に上下にしごく娘もいれば前後にくねらせる子もいて、左右や回転、腰を持ち上げて亀頭だけ集中攻撃して来たり、女性上位でしなだれかかって来たりして僕を飽きさせない。結合していない女学生達は思い思いに僕に群がりあちこち責めてくれた。顔面騎乗の子にはクンニで応戦できたがそれ以外の娘についてはさせるに任せるしかなかった。が、それ以外残り空いている者は玉袋や乳首をもてあそび、わき腹や足の裏等々空いている部位をさすっている。9人もいればもう僕の体は女の手や体で埋め尽くされたも同然だった。
反撃しようにも今武器となるのは精々舌とペニスのみで、手足は固定されてしまっている。やっぱりこっちがあお向けになっている体勢では圧倒的に不利だ。主導権は完全に向こうサイドに移っている。
暫く女の子達は顔面騎乗して来たが、段々キスの嵐に切り替わり、ほとんど一方的にダメージを喰らうようになって行った。やはり感じやすい部位を安易に僕の舌に晒すのはまずいからなのだろう。これで今頼りにできるのはペニスだけとなった。とにかく感じないようにして必死に腰を突き上げ続けるしかない。
しかし肝心の絶頂に導く前に女学生達は離れてしまい、別の子と交代してしまう。イキそうになっていた娘は休んで精力を回復させようとする。何度も繰り返せばその内耐え切れなくなって果てるだろうけど、それでも長続きする戦い方なのには変わりない。
ペニスは絶えずキツイ筒の感触でしごかれ揉みしだかれ、こねくり回され続けている。その内防御も間に合わず精力が激減、感度も高まりいつ射精してもおかしくない程に追い詰められてしまった。
「それじゃあ最後は大人の魅力で」ずっと様子を見守っていた余裕のにゃも先生がが騎乗位でのしかかって来た。もうトドメの準備という訳か。僕は負けを認めるしかなかった。覚悟を決める。体育教師のは成熟した感触で、ピチピチという訳には行かない代わりに大人の色気と経験と技術、そして鍛え抜かれた体術が十分過ぎる程フォローしている。精力もバツグン、高い運動能力を発揮して激しく動く姿はまさにこの広大なフロアのボス、女教師としてふさわしい。
先生が動き始めてから程なくして僕は女学生達に全身をさすられながらオンナに白濁液を放出してしまった。女体でイク瞬間はえもいわれぬ心地よさ、何も考えられなくなる。多幸感に包まれ、何もかもどうでもよくなる。そう、これから先、この多幸間が永久に途切れる事無く続くんだ。それは何よりも幸福な事なのかも知れない…
###ゲームオーバー###
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