セーラ+ブルマ+演劇部員−3
よし、全員纏めて相手しよう。ただし多勢に無勢だから普通に攻防しても勝ち目はない。押さえ付けられてしまって反撃の機会を奪われてしまえばいくら僕でも太刀打ちできなくなる。しかも今までの敵にはなかった未知数の相手、女教師がボスとして混じっているんだ。警戒しなくては。やはりここは百烈愛撫で一気にカタをつけよう。
「あたたたたたたた!」僕はもの凄い勢いとスピードで手を繰り出す。残像が100の腕に見える。その一本一本が素早く確実に少女達の胸やオンナを徹底的にくすぐり愛撫する。全員に満遍なくダメージを与え、感じやすいツボも的確に突いて一瞬にして強烈な快感を電撃のように送り込む大技だ。当然体力消費も激しくいつでもいつまでも使える訳じゃあない。まさに短期決戦に相応しいと言える。
にゃも先生は女学生の後ろで様子を見ている。適度に距離を取って僕の攻撃を受けないようにしているのは賢明だな。女教師は最後の最後で集中して倒す事にして、まずはこの9人を平らげてしまおう。女の子達は腰をくねらせて激しく悦んでいる。そろそろ体力が尽きかけているがその前に何とか彼女達を倒せそうだ。
「このままでは…えーい!」一人が捨て身に出て僕に突進して来た!百烈愛撫は超高速の腕の動きで100以上の腕に見せているが内実はやはり2本、もし僕の目の前に立ちはだかってしまえば風圧も残像も使えず、百烈愛撫の威力は広がりを失ってしまう。つまりこれまでは全員満遍なくダメージを与えられていたのだが、誰かが犠牲になって突進してしまうとその勢いを殺がれ、全体攻撃としての効果を失ってしまう。
その代わり立ちはだかった娘も無事では済まない。百烈愛撫の手は彼女に集中、彼女の性感神経のほとんどを網羅するように愛撫の手が行き渡り、ツボを得て致命的なダメージを受けてしまう。この子は僕の百烈愛撫を封じる代わりに絶頂を迎えてしまう事になる。
後少しで9人を一気に倒せそうだったが、それは消えて行った子の為に阻止されてしまった。耐力が着き、これ以上百烈愛撫を繰り出す事はできそうにない。それに僕が捨て身の娘をイかせた隙に周りが距離を置いている。スピーディに百烈愛撫を受けている時は簡単には後ずされないが、その風圧が止んだ時になら逃げられる。目の前には距離を置いた女学生7人…え?
「!!?」次の瞬間後ろから別の子が飛び付いて来た。そのまま勢い床に倒された。しまった、一人後ろに潜んでやがった!「今よ!」にゃも先生がキビキビと号令をかけると女の子達が一斉に僕に群がった。「うわあっ!」あっという間に僕はあお向けに固定されてしまう。僕を押さえ付けている娘達以外手の空いた順から顔を近付けて来る。
女の子達は僕の下腹部を中心にキスをしたり舌を這わせたりし始めた!ペニスは誰かのフェラチオ攻撃に晒され、さらにその周り、玉袋や会陰までやわらかくぬめった舌先が押し付けられ、ぐにぐに滑り回っている。僕の両足に一人ずつ女の子が乗っかり、しっかり固定しながら二人がかりで亀頭を舐め始め、二本の舌は上へ下へと自在に動き先っぽから根元まで容赦なく快感に晒している。
その真ん中にもう一人が寝そべって玉袋を持ち上げるように強く舌を使った。また両手にも同じように女の子が体重をかけつつ乳首を転がす。これで僕は動けなくなってしまった。別の娘が僕の唇を奪う。わき腹やおへそ、足の指や裏にも舌先が伸びた。全員無言で全身を舐めまわし、こちらの動きを封じながら一心不乱に責め続けている。話す者は一人もなくペチャペチャと唾液の音だけが廊下に響いた。。
このマウントポジションは百烈愛撫ならぬ百舌愛撫の様相を呈し、特に下半身がれぶれぶと舐られ、亀頭割れ目に八重歯を入れられたりしている。誰かが指先で尿道を押し広げて敏感な部分をチロチロ舐めてくれた。ぬめったハケのような動きが、体の奥に抑え込まれている精液を吸い出そうと待ち構えていた。その舌が位置をずらし、裏スジのもっと気持ちいい部分に執拗に舌をねじ込んで押し付けるようにグリグリ刺激して来る。ペニスが横に引っ張られた隙に玉袋の娘がペニス脇のくすぐったい部分を丹念にナメ上げる。
乳首もキスマークを付けられながら優しい舌先がレロレロと男の感じるポイントを突いて蠢いていた。全員の舌が僕の体中を快感の渦に突き落とす。僕は反撃もできず抵抗もできずに只彼女達の全身ナメ攻撃を受け続けるしかなかった。絶望感が広がる。
「さあ、最後は大人のフェラテクで昇天させてあげる。」僕のおなかに吸い付いていた黒沢先生が、股の間にいた娘と場所交代した。先生はイキそうになってヒクついているペニスを一飲みにすると、イキナリ奥深く超スピードで首をガンガン動かした。舌が巧みにあちこち絡み付く。体を鍛え運動神経バツグンなだけにその動きも力強くしごく力も強烈だった。その間も女学生達は僕の全身をさすったり吸い付いたりしてサポートしていた。
「むぐぅ…」僕の唇が塞がれている為にくぐもった声しか出なかった。だがその声が射精直前の呻き声である事は誰の耳にも明らかだった。体育教師は口を離して棒をやわらかい手のひらで強く包み込むと亀頭や裏スジをクチクチと舌や唇で軽く弄んだ。その絶妙なタッチが僕を昇天させる最後の一押しとなる。僕は耐え切れなくなってにゃもの口で出してしまった。
体液が先生の頬をかすって上に勢いよく飛び出す。彼女の個性である大きく長いもみ上げに白く粘ついた液体が降りかかる。その様子を見ていた女学生達が歓声を上げた。
「ぅぅ…ここまで来て…」…負けてしまうなんて。折角ここまで来たのが無駄になってしまったのか。「フフフ、大丈夫よ。後悔なんてさせてあげないんだから。これからずっとみんなと交わって、後悔所か負けてよかったとすぐに思えるようになるわ。」
多分先生の言う通りなのだろう。萎える事のないペニスがその証拠だ。現実世界では相当大金を積まなければ全身ナメなんて一生味わえない。ここでは永遠に何も考える必要もなく快感に浸っていられるんだ。それ以上に幸せな事が他にあるだろうか。
###ゲームオーバー###