セーラ+ブルマ+演劇部員−4
ここは慎重に、一人ずつ着実に倒そう。全員纏めて倒すのはリスクが高過ぎるからね。もし群がられて身動きが取れなくなったら絶体絶命だ。いつでも脱出できるようにするには一対一で長期戦に持ち込む方がいいだろう。
僕は女学生の一人に抱き付くと立位で結合、ひとしきり責め始めた。「あふ…」出し入れする度に女の子が悩ましい溜め息で僕に応える。出だしは順調だ。僕の意図を察知した女学生達は僕に群がる事もなくそれぞれのポジションで思い思いの格好で順番を待っている。
立位の娘を壁際に追いやってやわらかい肉を押し潰しながらグイグイ下から上に腰を突き上げる。この調子でサクッと倒してしまいたいが、瞬殺という訳にも行かず一定の時間が掛かる。それでも彼女の締め付けや自動的な膣の蠢きの様なカウンターがあっても、こっちのダメージはそれ程でもなくほとんど一方的に相手にダメージを与える事ができている。既に広大な女学生ステージを戦って来たのだから今更一人相手なら苦戦しない。
「早く次〜」隣の子が僕にお尻を向けながら中腰でおねだりしている。あんまりしつこく迫って来るので僕は立位の子をイかせるのをやめ、おねだり娘にかぶりついた。立位の娘を倒してからってやってるともう少し時間が掛かる。すると他の女の子が我慢できなくなって一斉に僕に群がって来るかも知れない。折角今いいポジションになっているんだ、それを崩す位なら交代してしまった方が得策という訳だ。
僕はこたつがかりで女学生を責めた。彼女は大いに悦んで腰を左右に振って来る。その勢いでペニスがグニグニ揉みしだかれ、やわらかい女ゴタツに包み込まれてしまった。それでもさっきの立位と同様こっちが有利にコトを運べてるのには変わりない。「あ〜ん、私も早くぅ!ガマンできないよぉ…」ひとしきり責めていると次の彼女がお尻をグリングリン回転させながらおねだりして来た。しょうがないなあ…
僕は女ゴタツの精力を半分位奪った所で、次の娘に移動した。バックで強く深く、そして高速でガンガン突き上げる。こうなったらさっさと大ダメージを与えて交代を繰り返すしかない。「ねえ…見て。」次の子が地べたに座って惜しげもなく足を広げている。中々セクシーな物腰、僕はバックの娘の精力をある程度削ると足を広げている子に交代した。
松葉崩しで挿入、腰を回転させるように責めまくる。女の子は上半身をのけぞらせながら震え、今にもイキそうなそぶりを見せた。ここまでのレベルになっていれば彼女達に大ダメージを与えられるだけの攻撃力は備えている。一度でイかせる程ではないが多分こうやって交代しながら2週もすれば全員平らげられるだろう。
次の子が横に寝そべって手を突き出し、僕を抱き寄せようとウズウズしてる。彼女と側位で結合した。彼女はゆっくり腰をくねらせ前後させて僕のペニスをしっとり可愛がりながら顔を上気させて悦んでいる。「あの…そろそろ…私も…」顔をぽっと赤らめて清純そうな子が隣で正座している。僕はまた食指が動いてその娘に抱き付いた。
まじめそうな女学生は無言で僕と肌を密着させ、座位で結合しながら柔肌をこすり付ける。きめの細かい感触が僕に刻み付けられ、恥ずかしがりながらもしっかり彼女はペニスをぐいぐい締めて快感を搾り取ろうとしている。そこへ僕の背中をかわいらしい指先がツンツンする。くすぐったさに振り返ると次の娘が甘えたような表情でお姉さん座りしながら見上げている。
僕はその娘に抱き付いて上に乗る。彼女は正常位でペニスを受け入れたかと思うとももをきつく閉じ、僕にきめの細かい肌を押し付けながら背中に手を回した。足を強く閉じるとオンナの締め付けも倍増し、僕ははふうぅっとため息をついてしまう。締め小股攻撃が僕の精力を大幅に削り取った。
次の娘がうつぶせになって僕が乗っているのをうずうず待ってくれている。彼女のお尻にペニスを押し付けるように上に乗る。女の子はプルプルと腰を震わせて臀部の肉でペニスを刺激するとすかさず男上背位でペニスを飲み込んでしまった。お尻の感触を味わいながら僕はペニスをこねくり回すオンナの感触を愉しんだ。。
こちらの息がかなり荒くなっている。座位あたりから形勢逆転しているみたいだ。若い肌が密着してぐいぐい締め付けても来る攻撃で、形勢が逆転し始めたんだ。それまでこちらの主導で責めていたのに、ひっきりなしにペニスがそれぞれのオンナに締め付けられていて、その効果がはっきりとあらわれて来たあたりに女の子がしがみ付いてスベスベの乳房を僕の上半身に押し付けて来たんだ。
さらに締め小股で強く柔らかい心地よさに晒され、いつの間にか精力を大幅に削られていた事に気付いた。太ももとオンナの二段締めがペニスに襲い掛かってギュミギュミ揉みしだいていたから、僕は快感に甘い溜め息を漏らしてしまっていた。
そして今。僕の腰に張り付いて上下左右に自在に動くふくよかな臀部が下腹部を優しくこすり続け、ぐんぐん射精へとペニスをいざなっている。オンナがあちこち蠢いて体の奥のくすぐったさを容赦なく引き出していた。
一人ずつ結合して交代で次の娘に動いて、何巡りかすれば、たしかにこのうら若き乙女集団を全員倒す事ができただろう。だが一人ずつ倒して行くにはこちらの精力が持たなかった。特に一人一人違う体位で個性的な本番に持ち込まれたのがこちらの快感をいやがおうにも高めていたのだった。
「ふふふ…今度は私よ。十体位めぐりのしんがり。私が済んだらまた立位だからね。」「うう…」最後はにゃもが股を開いて待ち構える。僕は逃げるように大きなお尻から離れ、先生の上に乗った。臀部の柔らかさに包み込まれて果てそうになっていたので離れたが先生の膣もやっぱり甘美だった。女学生とは違う大人の感触がペニスを包み込んでいる。
「ほらほら。どうしたの?正常位なんだからもっと動いてもいいのよ?」「あうう…」体育教師はやさしく僕の目を見つめながら腰から下だけなまめかしく下で蠢かせ、ペニスを容赦なく揉み続けた。僕は促されるままにゆっくり腰を上下させる。「ほら!もっと!もっとよ!」にゃも先生は激しく腰を上下させて来た!
「あうあ!やめてっ…!」全身に射精直前のくすぐったさが広がる。射精しないように慎重に腰をゆっくり動かしていたのに先生の方が積極的に腰を突き上げ容赦なく激しく膣壁でペニスをガンガン扱いて来たのだ。体育教師だけあって運動能力はバツグン、もの凄い力とスピードで僕の腰が先生の体に突き上げられた。
下腹部を中心に僕の体が僅かに浮き、そのまま重力で先生の体にのしかかる状態になる。それが高速でひっきりなしに続いている!休まず突き上げる体力と筋力がさすが体育教師、完全に脱帽であった。「あううっ!」僕は正常位で彼女にのしかかってすべてをゆだねたまま、激しく上下する動きの中で精液をオンナに放出してしまった。
脈打ちが始まると先生の腰は振幅を弱め、横にやさしく動きながら射精の最後まで仕上げてくれる。僕は先生に全身を預けながら快感に酔いしれ、体育教師の女体に顔をうずめて一瞬何もかもを忘れ去ってしまった。
「よしよし。イッたのね。」先生は僕の首を抱き締めながら頭を撫でてくれた。おねえさんに抱き締められる安心感に包まれ、僕はむしろ自分の負けをうれしく思ってしまう。
二順目まで行かれなかったけど、性欲がぶり返せば何ラウンドでも性の饗宴を続けられるんだ。女の子達が思い思いのポーズで待ってくれている。何も心配は要らないんだ。
ペニスが再び頭をもたげた。
###ゲームオーバー###