演劇部員2−4
僕はゆかりを選んだ。「先生にまっかせなさーい」ゆかりに近づくと先生は腰に手を当てて得意げに胸を突き出し、僕を受け入れた。僕がウェーブのかかった長い髪の女教師に甘えるように抱き付くとゆかりは僕の顔を胸に導いた。ふにふにした大人の乳房が僕の顔を覆い尽くす。僕の顔の右半分が完全に先生の胸にうずもれてしまった。
僕はゆかり先生にしなだれかかりながらタイトスカートを外す。「先生…」「んふふ…カワイイ子ね。好きになさい。」他の二人と同様に先生までノーパンノーブラだった。彼女の服は簡単に脱がせられ、僕達は全裸で抱き合う状態になった。
脱がせるとすぐに大人の女の足が僕の下半身に絡み付いた。女学生の太めのふとももと違って大人の引き締まった細い足がこすり付けられる。これまでぷにぷにした足ばかりこのステージで触って来たからひときわ心地よく感じる。先生の足は内股部分が十分に膨らみながらも引き締まり、細くスベスベと膝に向けて伸びている。女学生の豊かなふくらはぎとは違う細長いふくらはぎも魅力的だ。
先生に誘導されながら横になる。ゆかりは僕の目を見ながら巧みに腰をペニスにあてがうと一気に飲み込んでしまった。側位で結合するとゆかり先生は積極的に腰を使って僕を大人のオンナで翻弄する。スムーズな前後運動がペニスをしごきたて僕は精力を消費した。
「さあ特別授業よ!男の悦ばせ方を教えてあげる!ひかり、彼の背中から愛してあげなさい。」「はい先生」あどけない娘が僕の背中に張り付く。吸盤のようにAカップが背中をくすぐり、僕は安心感に包まれてしまった。大人と中学生に前後挟み込まれて、成長度合いによって差がある肌触りを同時に味わう事になった。
「あかり、下からミルク袋を可愛がってあげて。」そう言いながらもゆかり先生の腰の動きが激しくなる。「はあい♪」あかりが僕の足元に張り付いて手を伸ばし、玉袋をかわいがり始めた。先生は僕を優しく包み込みながらも下半身だけは肉を食らう獣のように激しく運動し続け、そのギャップがレディの奇妙な色気となって僕を翻弄している。さらにあかりのサポート攻撃がペニスの快感を倍増させていた。ガンガン突き押して来るオンナの腰に身動きが取れず僕は見る見る内に精力を削り取られて行った。このままではまずい。
「うう…」僕は腰を引こうとした。「ひかりっ!逃がしちゃダメよッ!」「はい!」僕を逃がすまいと年の離れた姉妹のような二人が前後からがっしりしがみ付いて来た。前後に女体が密着してぐいぐい押して来る。ひかりの体が僕のお尻を押し返し、ペニスは再びむさぼる先生の腰つきにダイレクトに晒されてしまった。
ゆかりもひかりも上方の片足を僕の体に乗せ、逃げられないようにがっしり抱きかかえている。先生の右足が僕の腰に、その真上僕のおなかに中学生の左足が乗っかる。スベスベの搾精装置が上から僕の体を押さえ付け、前後からぐいぐい自慢の女体を押し付けこすり付ける。そして先生の腰の運動がさらに激しくなり、ペニスが抜けてしまうんじゃないかという位大きく出し入れして来た。ダメージがさらに倍増する。
ゆかり先生はそのまま大きく早く腰を前後させて僕を責めまくった。あかりの手が容赦なく玉袋をくすぐり、ひかりのふににっとした唇が僕の首筋に吸い付く。先生は僕の上半身を強く抱き締めて優しく見つめてくれる。それなのに下半身だけはもの凄い勢いで前後し続ける。彼女の腰から下だけが動き、それ以外はしっとり優しく僕を包み込んでくれていた。これは僕を逃がさないだけでなく僕を魅了して射精感を高める効果もあったんだ。
ゆかり先生とキス。舌が捻じ込まれる。僕は全身にくすぐったさが広がるのを感じた。執拗に強く腰が押し付けられ続けた上、快感で力が入らなくなって来た為、僕の体は段々ひかりの方に傾いて行った。半ば僕に乗っかるようにして先生の熱いキスがお見舞いされた格好だ。「あうぅ、せんせえ…」「なあに?このままイッてもいいのよん?先生が見ててあげるからぁ…」間近で僕を優しく見つめて来た。その視線に最後の我慢のタガが外れる。
僕は半ば仰向けになりひかりに背中と体重を預けながら、執拗に大きく前後し続けるゆかり先生のオンナに射精してしまった。脈打ちが始まった瞬間、先生はがっしりとペニスを奥まで飲み込み、小さく回転するように動きながら体の奥の精液をぐんぐん搾り取ってくれた。何から何までサポートしてくれたゆかりの采配によって僕はほとんど一方的に精を絞られてしまった。完敗だ。
「どお?気持ちよかった?」ペニスを引き抜いて僕に密着したまま、先生は得意げに僕の顔を覗き込んだ。「あぁ…先生、大人の女の魅力がよく分かりました…」「くすくす…先生ですって。」「信じてたんですね。」ひかりがコロコロ笑う。「…え?」
「本当はウ・ソ!中等部ってのも先生ってのも全部演技でしたぁ〜!」「なっ…」「演劇部員なんですよ、私達。」ゆかりが勝ち誇ったような笑みを浮かべる。「え…演劇部員…だとお!?」「そう!ひかりちゃんは体が小さくて童顔だから中学生って設定でぇ、ゆかりちゃんは大人顔・体型だから先生役をやって貰いました。私はそういう特徴がないから普通に水着少女でしたけどね。」「そんな…」「女学生でも大人の女みたいな引き締まったふくらはぎや体つきの子もいるって事ですよ。いやぁ、英語教師なんて言っちゃったけど英語全然ダメなのよねぇ。試されたらどうしようかとヒヤヒヤしたわ。」「私のロリロリ演技もまだまだ通用しますわね。」「うう…」
「へへへー、演劇部員が本気出すとこんな感じですよ。…見破れなかったでしょ。」
見破れなかった。本当に大人や中学生相手にしてると思って弱体化させられてたんだ。その時点で僕は…初めから彼女達に負けていたんだ。
「さ、私達も可愛がって。続けましょ。そろそろ性欲の塊になって来た筈よ。」「イメクラプレイをもっとずっと愉しませてあげる!」ゆかりが離れると、今度はひかりが僕に抱き付き、あかりが背中をサポートしてくれた。
彼女達の正体が分かった後でも、中学生や大人と思って絡み合った方が気持ちいい。僕は演劇部員達に身を預け、イメクラに没頭しながら我を忘れて行くのだった。
###ゲームオーバー###