女子大生3−13
 

 「あたたたたたたたたたたたたたたた…」

 この技は凄い!たしかに効いている!それも相手全員に一律にダメージを与えている。女子大生達にとってかつてないこの荒々しい技は新鮮な快楽であった。

 一人、また一人と、女子大生達は倒れて行く!

 だが、この技は体力(MP)の消耗も激しかった。ディープキスの比ではなかった。10人全員を倒す程に体力があった訳ではなかった。

 7人程倒したあたりで僕の体力は尽きてしまった。だが、相手も相当の精力を消費している。普通に戦っても、残り3人でしかも全員イク寸前なら、何とか勝てるだろう。

 僕はすかさず一人の女子大生を抱き締め、ペニスをパンツ越しのオンナにこすりつけた!

 「いやああ!!」女子大生はあっという間にイッた。もう限界だったらしい。

 という事は残り二人も限界だという事だ。僕はその勢いで残り二人の女子大生のオンナを片手ずつ愛撫した!トドメだからという事で、わざわざパンツの中に手を入れてあげた。

 「ああああ!!」「イク〜〜〜!!」二人は同時に果てた。

 こうして、僕の方はほとんど精力を消費せずに女子大生10人を倒した。体力はゼロになっていたが、休めば自然と回復する。

 女子大生達との苦闘(?)の後、床に光るものがあった。カードキーだ。僕はカードキーを手に入れた。

 自動ドアの前で暫く休んでいると、体力が回復した。そこでカードキーを使う事にした。自動ドアの横の機械にカードを挿入してみる。

 ”かーど ニンショウ カンリョウ。しすてむ ヲ カドウシマス。ジュウロクモンきっく。”

 ウイイイン!自動ドアが開いた!その先にはたしかに登り階段があった。これでこの階はクリアした事になる。これから先の道のりは長い。でも美少女達に犯される事なく、ここから脱出しなければならない。気を引き締めなくちゃ。ってゆーか、最後の十六文キックって何?

女子大生3 クリア


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