女子大生3−7
 

 僕は何とかして抜け出すべく、体を動かしたり、腰をくねらせたり、右手に力を込めたりした。

 するり、と右手が女子大生の手から滑り落ちた。「あっ!イケナイ!」僕の手を押さえていた女子大生が不意を突かれたように悔しがった。ヤッタ!チャンスだ!

 僕はすかさず僕の前でお尻を押し付けている女子大生の胸を揉みしだいた!

 「ああっ!だめえ!」パンティ越しに押し付けられるペニスの感触は、女子大生にとっても快感であった。彼女はイクのを我慢しながら、僕を責めていたのだった。その上で、僕の手が彼女の胸を愛撫している。彼女にとってそれは限界を超えた快感攻撃だった。

 「あーーーーー!!!」程なくして彼女は絶頂に達した!

 僕の前が空白になった。そのまま起き上がって反撃に出ようとした。

 だが、女子大生の数はそれでも9人、後ろの彼女を引いても8人が見下ろしていたのだった。僕が反撃に出る前に、すぐさま誰かが僕の前に陣取った。今度は向かい合って、僕のペニスをももの間に挟みこんだ。

 ペニスにオンナが触れないように、彼女はより膝に近い所でスマタを開始した。僕と彼女の目線が同じになった。そのまま僕の前にいるこの女子大生は僕の顔を潤んだ瞳で覗き込んで来た!「うるうる…」そのかわいらしさに、僕の防御力は半減してしまった!

 きゅゅうん!女子大生がももをきつく閉じた!それをサポートするように、後ろの女子大生が腰を前後させて来た!柔らかい太ももに包み込まれた僕のペニスは、その動きに合わせて太ももを前後する!

 「ふぅぅぅ…」僕は射精寸前にまで高められた!

 「もうイキそう?イキそうなのね?」「出しても、いいんだよ?」

 女子大生達は、潤んだ視線を一斉に僕に向けた!僕はなす術もなく女子大生の太ももの間から精液を滲ませてしまった!彼女が足を広げると残りの精液がドクドクとペニスから出て来た。白く輝く汁は、僕が負けた事を示していた。

###ゲームオーバー###


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