女子大生3−2
ここは一人ずつ、着実にイかせた方がよさそうだ。
なんか10人も居るとほとんど識別できないので、無作為に攻撃して行こう。
とにかく先手必勝だ。僕は目の前にいる女子大生を後ろから羽交い絞めにし、そのままペニスを太ももの間に入れた。そのままスマタで相手のオンナを愛撫する。
「きゃうん!」女子大生は大ダメージを受けた。そのままイかせてしまおう。僕は後ろから女子大生の胸を揉んで仕上げに入った。
「あっだめ!」傍で見ていた女子大生達は、一斉に僕達を引き剥がした。そのままもの凄い力で押し倒された!やはり10人集まると、いくら男でも力で太刀打ちできない!
後少しで、一人目の女子大生を倒す事ができたのに!
僕は押し倒されたまま体を横に向けられた。右手が上になる格好だ。僕の背中に一人が抱き付いた。柔らかいおっぱいの感触が背中に押し付けられる。二人目が僕の前に後ろ向きで張り付いた。僕のペニスは彼女の柔らかいお尻に包み込まれた!そのままグリグリと腰を動かして来た!僕はダメージを受けた。
何とか応戦しようと、右手で前の女子大生の胸を触ろうと右手を上げたとたんに、その手を別の女子大生に掴まれ、その胸に抱き締められた。かろうじて右手を動かす事はできたが、三人目の女子大生の胸から抜け出す事はできなかった。残りの女子大生は僕達の周りをぐるりと取り囲み、さらに逃げられないようにしている。
いかん、このままでは負けてしまう。何とかしてこのマウントポジションから抜け出さないと!
※ここでサイコロを振って下さい。
女子大生3−7 1が出た
女子大生3−8 それ以外の目だった