女子大生3−8
僕は何とかして抜け出すべく、体を動かしたり腰をくねらせたり右手に力を込めたりした。
だが、前後にぴったりくっついた女子大生は決して離れず、また右手も抱きかかえられたまま抜け出す事はできなかった。
僕のペニスをお尻の間に挟んだ女子大生の息が荒くなって来た。そのままお尻を押し付けたり弱めたりするスピードが、どんどん速くなって行く。僕の精力もそれに連れてどんどん減って行く!
「無駄な抵抗しないで。」「あたし達が見ててあげるから、お尻に出しちゃえ!」
「ううう…」僕の性感はどんどん高められて行く!
「はぁはぁ…、ねえ、もう出そう?」僕を責めている女子大生も苦しそうだ。
「ほら!出せ出せ!」後ろの女子大生が腰を突き上げて来た!タイミングよく僕のペニスはお尻の肉に強くめり込んだ!
「うわあ!」痛恨の一撃だった!僕はマウントポジションを取られたまま女子大生のお尻に放出してしまった!ドクドクドク…
「あふう…」程なくして、僕の前の女子大生が絶頂に達した。
だが、僕の負けは決定していた。チャームポイントがお尻というだけあって、女子大生は手ごわかった…
###ゲームオーバー###