ダンサー2-5
僕は寝技を選んだ。リスクはあるものの、最も短い時間で一度に全員をイかせることができる。うまくやれば、精力を温存させたまま、短期決戦もできるだろう。
僕は彼女たちにのしかかられないように細心の注意を払いながら、みずから横たわって敵の出方を待った。
すると少女たちは、一斉に僕の周りに寝そべり、そのすべすべの裸体を前後から押しつけてきた。
小学生とは思えないような肌のハリと質感だ。どこもかしこもモチモチしていて柔らかく、毛の生えていないオンナも含めてツルツルしている。吸い付くような上半身が、お腹が、僕の胸板と背中に張り付き、みずみずしく密着している。
前後から抱きつかれると、ぎゅっと圧迫されてとても心地よい。前方にいるメガネ娘の息づかいすら感じる。ぷにぷにのほっぺに頬ずりされると、そのまま脱力してしまいそうな危険な誘惑だ。
僕たちは何度もキスをしながら、お互いの生足を太ももで擦りあい続けた。強化されているとは言え、すでに大人の女性と変わらないシコシコした生足が、僕の両足を前後からなめらかに滑っていく。モダンダンサーの太ももは、もはやそれだけで立派に精を奪える強力な武器なのであった。
そのすべすべの肌触りが僕の内股にねじこまれるたびに、ぷにぷにした柔らかさにゾクゾクさせられる。全体的に細い生足でありながら、座ったときにはほどよく横に広がるような肉付きの良さであり、内股も横尻に近い外側も、文字通り僕の足に吸い付くようなきめの細かさであった。
それは後ろの娘も同じ弾力であり、僕の後ろ足や外側の足を滑るたびに、女性特有の生足の感触をこれでもかと刻みつけられるのである。バレエダンサーの細い生足でさえ、すらりと細長く伸びていながら、やはり肉の付き方は女らしく、付け根や内股の柔らかい太さで僕の足を包み込んでくれた。
柔らかなオンナ表面が僕の股間やお尻に張り付いている。上半身は抱きしめられながらすべすべの腕や手のひらで撫でさすられている。僕の両足は前後の娘たちの太ももに覆い尽くされ、全体をスリスリさせられてしまっている。
3人目、日本舞踊ダンサーは、なんと僕の足の裏に張り付き、細くしなやかな両手指先でこちょこちょとくすぐってきた! 「うはあ!」くすぐったさと性的な気持ちよさが同時に襲いかかってくる! だが前後挟まれてしまい、脱出することも、足元の女の子を振り払うこともできず、くすぐられるままに任せるしかなかった。
思った通り、体中を3人掛かりで責めまくられてしまっている。ペニスはモダンダンサーのぷにぷにのお腹やオンナ表面に密着し、すべすべと強く擦りあげられ、柔らかい肌触りに喘いでいる。本来の肌が何倍にもみずみずしく強化され、熟練した大人の男性でさえ射精に導くことができるような全身に改造されているとは言え、こちらも子供に戻されており、本来の彼女たちの肉体であってもこの体勢で刺激され続ければ、やがては射精させられてしまうに違いない。
反撃しなければ。僕は作戦通り前後の女性を愛撫しつつ、ペニスをオンナ表面につきたてて敏感な突起を亀頭でグリグリ刺激してやる。「あうう!!」モダンダンサーは身を震わせて大ダメージをうけた。このクリ擦り攻撃だけで絶頂させた女も数しれず。このまま倒してしまっても良かった。
だがもちろん、このまま素直にやられてくれるほど彼女たちは甘くない。次にメガネダンサーが取る行動は予測できていた。
彼女は少し足を開くと腰を巧みにずらし、ペニス先端をワレメにあてがってきた。そのまま腰を僕の方に押し付けてくる。ワレメはあっさりと開き、ペニスを奥へと導いていく。小さな包茎ペニスは、狭い膣に皮を剥かれ、敏感な亀頭を包み込んだまま奥へ奥へとねじこまれていく。そしてあっという間に根元まで、幼いながらもどんなペニスでも射精させることのできる極上のオンナの中に入ってしまったのである。
「うぐっ…」「あはっ…どお? おまんこいい気持ちでしょ?」その通りだった。ペニス全体にしつこく絡みついてくる強烈な締まりが、根元から先端までぎっちりと覆い尽くしている。彼女が呼吸するたびにゆっくりと蠕動する内部は、それだけでペニスのあちこちを揉みしだき、変幻自在に柔らかく変化しながら、優しくこの上なく締め上げるのである。
僕は腰を振りながらモダンダンサーを感じさせつつ、前後の娘の愛撫攻撃。コンスタントにダメージを与え続ける。しかしそれは敵側も同じであり、モダンダンサーは激しく腰を前後させ、ずぷっずちゅっと音を立てながら激しくペニスをしごき続けている! それでいて生足攻撃や足の裏くすぐり攻撃は休むことなくひっきりなしに続いているのだ。
お互いの精力を削りあう勝負となった。全身を包まれ、撫でさすられ、柔らかな太ももに包まれる。僕のペニスに合わせて体の相性が良くなるように作られたオンナは、先端に集中するヒダの感触が絶妙で、ペニス中の性感神経を余すところなく甘く極上の心地よさを与える器官となっている。さらに彼女が激しく腰を前後させれば、その心地よさがぐちゃぐちゃにかき回され、一気に大ダメージを受けるほどに気持ちよくなってしまうのである。
少女の細い足が、僕の横尻を滑っていく。内股のなめらかな膨らみが、プルプルと気持ちよく僕の腰を撫でさすった。前後に元気に素早く動く腰使いによって、オンナがぐちゅぐちゅとペニスをしごき立て続ける。そのとろけるような甘い感覚に、僕は強い股間のくすぐったさを感じ、同時に、僕の下半身を滑りまわる前後の女の子たちの心地よい太ももに翻弄され続けた。
眼鏡ダンサーの生足も、後ろのバレエダンサーの足も、すべすべで吸い付くようで、動く度にプルプルと、細いながらも女らしい肉付きが彼女たちの運動によって震え続けている。その振動のすべてが快楽となって、僕の下半身すべてに押し寄せているのだ。前後からしがみつく彼女たちの上半身も、生足に負けないくらいに柔らかで心地よい。
胸の膨らみはほとんどないが、ふにっと柔らかい感触は健在で、そのみずみずしい体温をぎゅっとお腹と背中に感じ続けている。彼女たちの横尻も、そこから伸びる外側の生足も、白くきめ細やかで触り心地が良い。そんな上半身と下半身の持ち主が、細い体を駆使して前後から僕を挟み込み、全身をうごめくせながらねっとりと女体を押し付け、僕の全身を擦り上げ続ける。
文字通りひっついてくる全身の肌が、メスとして男の体を貪るどん欲さを持って、すりゅすりゅと肌の擦れ合う音を愉しんでいる。
モダンダンサーは内股になり、巧みに生足を僕の内股に滑らせてくる。すると変幻自在にオンナを締め上げ、ペニスを潰してしまいそうなほどにきつく締めたまま猛スピードで腰を前後させ続けるのだ。僕は内股に感じる少女の生足の感触と、同時にペニス全体を覆いつくすツルツルの女性器の優しい心地よさに翻弄され、上半身を抱き包まれる感触と相まって、全身のくすぐったさを高めてしまうのである。
後ろの少女と競いながら、肝心なところがぷにっと膨らむすべすべの足で、僕の両足をまんべんなく滑りまわる。バレエダンサーも腰を突き出して、僕がメガネ娘の快楽につい腰が引けるのを防いだ。それによってペニスは、惜しげもなくメガネダンサーに差し出され、前方の少女が容赦ないしごきで股間のくすぐったさを高めてくる。彼女が足を動かす度に締まり方が変わり、リズミカルな腰付きで様々な肉感を楽しませてくれた。
そして、足元の美少女は執拗に僕の足の裏をくすぐり、ゾクゾクとしたくすぐったさと性感を足先から頭のてっぺんに電撃のように突き抜けさせてくる! このピンポイント攻撃が、前後の少女たちの快感攻撃をいっそう心地よいものにしてくれた。
僕もテクニックを駆使して応戦するも、3人がかりの同時攻撃にこちらの方がより大きなダメージを受けてしまっている。何とかして、この1人目の少女だけでも倒してしまわなければ。僕はいっそう激しく腰を振り、早くモダンダンサー倒してしまおうと焦ってしまった。
だが、その攻撃を察知したモダンダンサーは、さっと腰を引いてペニス引き抜いてしまった。絶頂する前に逃げてしまったのだ。
そしてすかさず、足の裏をくすぶっていた日本舞踊ダンサーがお尻をこちらに向けて寝そべり、あっという間にペニスを自慢のオンナにねじ込んでしまう。すると後ろのバレエダンサーが激しく腰を突き上げてきて、僕の腰を動かし、強制的な腰振りでペニスを出し入れさせてきた!
メガネダンサーとは違った、熟練したしっとり陰部は、容赦なくペニスを快楽にさらしてくる。
僕は腰を止めようと踏ん張ったが、メガネダンサーとバレエダンサーの連携攻撃でどうしても腰を止められない。モダンダンサーが両手で僕の腰を動かし、力を合わせながら後ろの娘がガンガン腰を突き上げてくる。2人がかりの力技によって、僕は自分の腰を止めることができず、変幻自在な締まりを見せる日本舞踊ダンサーのツルツルのオンナに激しく出し入れさせられてしまった。
精力が激減する。僕は彼女の膨らみかけのおっぱいを撫でさすりもみしだきながら、敵精力を削って反撃した。彼女は悩ましい声を上げながらも、激しく腰をくねらせ、僕好みの具合の良さにどんどんオンナを変質させていった。出し入れしてしごかれるたびに快感がアップしていく。
さすがに精力が尽きかけてきた。このままでは確実に射精させられてしまう。何とかこの体勢を脱出して仕切り直しをしなければ。僕は腰を引いて脱出を試みたが、初めからこの体勢に持ち込みサンドイッチされた時点で、抜け出すのは困難であった。
日本舞踊ダンサーの太い足とおませな股間の器官は、もはや小学生とは思えないほどに発達しきっていた。ツルツルなくせに、相当改造されているのだろう、慣れた男の黒いペニスでさえもあっさり絶頂させることのできる極上の器官となっていた。
脱出は難しい。だとするとこの相手をイかせて倒す他はない。僕は踏ん張りながら応戦を続け、敵精力ひたすら削り続けた。だが、こちらの精力がほとんどなくなってしまい、体の奥からじわじわと、あのイク直前の多幸感が広がっていく。何とか活路を見出さなければと焦るが、放っておくとあと1秒後には射精してしまいそうな限界状況の中で、前後の少女たちは、これでもかと腰と全身を突き動かし続けた。
しかし、僕は脈打つ直前になって渾身の力で踏ん張り、かろうじて射精をこらえることができた。助かった…よし!
「うぐうう!!!」日本舞踊ダンサーが突然女体に襲いかかる強い快楽に耐えきれず、ついに一線を越えてエクスタシーに達した! こちらも渾身のテクニックで応戦したため、彼女の方が耐え切れなくなったのだ。これは脱出のチャンスだ。
僕は後ろの少女から離れて脱出を試みたが、その前にすかさず休んでいたメガネ娘が僕の前方に張りついてきた! またもやサンドイッチに陥ってしまう。
まずい、今挿入されたら確実に出してしまう! 絶体絶命だった。僕は挿入されないように強く腰を引いた。だが、後ろの美少女がそれを許すまいとぐいっと腰を突き上げてくる!
「えい☆」女の子はぷにぷにの生足でペニスを挟みこんだ! そしてそのままぎゅうっと太もも絞め上げる!
「うぐあああ!!」とろけるような柔らかさで包込まれシコシコした肌触りで締め付ける内股の感触を味わってしまう。また脈打ちそうになってくるペニス。こらえようと踏ん張ったが、それを超える快楽が一度に股間に襲いかかる!
少女たちは前後からぎゅっとしがみついたまま、あえて動かなかった。それでもすべすべの全身の柔らかさを僕自身に刻みつけ、もっちもちの悩ましい密着できゅうきゅうするだけで、僕がイッてしまうことを知っているようだった。
「気持ちいいでしょ? ね、私のすべすべの足で出しちゃっていいよ?」眼鏡ダンサーが甘く囁く。プルンと肉が震える生足の心地よさが、こみ上げる強烈なくすぐったさの最後の砦を崩壊させた!
「うぐあうう!」どぼぼぼぼ! 大量の精液が少女の太ももの間から飛び出していく! 激しい脈打ちとともに、女の子供の内股の柔らかさを存分に味わいながら、僕は全身を打ち震わせて何分も射精し続けた。これまでの戦いで我慢し続けていた快楽の印が、一気にすべて放出されていく! もはや止めることができず、いつまでもどこまでも勝手に精液が出続けていく! その間中、僕は全身余すところなく駆け抜け続ける気持ちよさに、何も考えることができなかった。
「あはあ…」やっと射精が終わると、僕は悩ましいため息をついて完璧脱力してしまった。女子小学生たち3人の魅力に負け、僕は負けてしまった…
ほんの一瞬、気を失ってしまったのだろうか。気がつくと僕は、別の場所に移動させられていた。天井をみると、どこか見覚えのある風景だ。ここは僕が通っていた小学校だ。教室にも廊下にも備品はなく、窓の外は異世界そのものになっている。
僕は横向きの体勢になったまま、あの3人のダンサーに包み込まれている。サンドイッチされたままワープしてしまったみたいだ。
モダンダンサーが生足でペニスをしごくと、1秒も経たずにあの多幸感が訪れ、そして2秒後には射精が始まる。一度出し始めると、精液が数分以上かけて出続け、脈打ちの速度も数倍跳ね上がり、絶頂の快楽が何倍にもなって僕を苦しめ続けた。
射精が終わった直後に彼女はペニスをオンナにねじこむ! その感触だけで僕はまたこみ上げる。後ろのバレエダンサーが僕の腰を強制的に前後させるのと同時に、また数分間の射精が始まってしまう! 出しているというのに後ろからの激しい前後運動は一切緩まない!
足の裏をくすぐる日本舞踊ダンサーは、一応消えたはずなのに復活し、補助攻撃に余念がない。
サンドイッチで寝そべっている僕たちの周囲には、全裸の少女たちがびっしりと取り巻いていた。少女たちはクスクスと笑いながら、惜しげもなく生足やツルツルのオンナを見せつけてきている。僕は彼女たちのあられもない姿を目の当たりにしながら、またもやペニスを律動させていく。
みんな僕の知っている娘たちだ。クラスメート、近所のお姉さんが子供化した存在、ネットで見ただけのジュニアアイドルなど…。そんな極上の女の子たちが、交代でペニスを貪る。
ほんのわずかな刺激だけでイク直前のくすぐったさが襲いかかり、我慢できずに射精が始まってしまう。そして何分も何分も僕はイキ続けた。その間中も、彼女たちの責めは緩まない。
脈打ちが終わった直後も性的な刺激さらされ、一秒と休むことなくまた再びこみ上げてくるのだ。
女の子の小さな柔らかい手がペニスを包み、別の娘の指先が亀頭先端をこしょこしょと揉むだけで、大量の精液が撒き散らされた!
そんな状態でフェラチオや数人がかりの尻ズリ、挿入での激しい腰使いを次から次へと繰り出してくるのだ。疑似的な小学校で、1000人以上の娘たちを相手に、僕は何時間も、何日も、何ヶ月もかけて、ペニスを脈打たせる続けた。その時間の99.99%以上は絶頂中の時間となった。
僕は横向きになったり仰向きになったりしながら、立ち上がる事さえ忘れて快楽に悶絶し続ける。女の子の足の甲がぺちっと、上向きのペニスを軽く蹴ると、その刺激だけで射精が始まってしまった。そんな情けない状況なのに、僕はひっきりなしに与えられる気持ちよさのせいで、ただただ無言で精液を出し続けるしかなかった。
もはや時間の感覚がなくなり、脈打ちも心臓の鼓動の何十倍にも早くなっていちいち数えられなくなる。その状態が24時間、延々と続くのである。
僕は騎乗位で腰を振る美少女の優しく見下ろす表情を見ながら、激しい快楽の絶頂に包まれ、理性を働かせることをやめたのだった。
###ゲームオーバー###