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ダンサー2-7


 ここは確実で堅実な戦法をとろう。一人ずつを相手に、バックで戦い、着実に倒していく戦法だ。

 敵は思う以上に強大なはずだ。大人の肉体と子供の心の良いところすべてをその身に宿している、強化型女子中学生なのだ。あどけない顔立ちながら、肌触りはすでに成熟した女性のそれに匹敵…それどころかもっちもちの感触はそんじょそこらの若娘を遥かに凌駕しているはずだ。そして直情的な締まりは、大の大人をいくらでも籠絡できる攻撃力に違いない。

 細身ながら、座ればぷっくりと膨らむふとももは、シコシコ吸い付くみずみずしさをたっぷり具え、脚を絡めたり、ペニスを包まれたりすれば、それだけで感極まってしまうほどの強烈な武器である。

 彼女たちの小さなお尻は、それでも少女らしい幼さと、大人に近づく女性的な膨らみの両方を体現しており、そんなものでペニスごと僕の腰に押しつけられただけで、やはり大ダメージを受けてしまうだろう。

 膨らみかけの乳房は、ステータスとしての貧乳の魅力を余すところなく表し、まだつぼみのままの乳頭があどけない魅力を醸し出し、それでいてめり込む柔らかさで包まれれば、一生懸命上半身をゆり動かすパイズリに心奪われてしまうことだろう。

 いとけない顔でフェラチオされてはひとたまりもない。その手もすでに大人の女性と同じようにスベスベで柔らかいのだ。唯一、太めなふくらはぎが、まだまだ子供であることを示すのみで、成長段階の彼女たちの肢体は、非の打ち所のない魅力に満ちあふれているのだ。

 のみならず、彼女たちはこの世界に転送されたときに、その器官のことごとくを強化され、本来知っているはずもないハードコアなテクニックの数々まで身につけてしまっている。ガキと思って油断していたら、そのどこもかしこも魅力的なパーツのいずれを駆使しても射精させられてしまうに違いない。

 何より怖いのは、2人がかりの連係攻撃だ。

 正常位に持ち込めば、彼女たちは僕をサンドイッチして、かならず上下から主導権を握って攻撃してくるだろう。たとえこちらのテクニックでカバーしつつ辛勝できたとしても、次の戦いまでは持たせられず、あっさり上の階で射精させられてしまうに違いないし、そもそもそれ以前に、こんな魅力的な身体で上下包まれて、無事にイかずに済ませられる自信がない。

 とにかく、上下や前後から包まれるのではなく、確実に一人ずつ相手にして、堅実に倒していく方がいい。2人がかりの相乗効果で気持ちよくなって、一気に精力を奪われることは避けなければならない。一人ずつだって苦戦しそうなのに、二人同時には相手できないだろう。

 バックの体勢で、こっちが背中を壁にすれば、少なくとももう一人に背中を抱きしめられる心配はなくなる。もう一人が横から愛撫攻撃してくることは考えられるが、その時にはこの手で愛撫報復して大ダメージを与えてやる。

 僕は巧みに2人を誘いつつ、壁を背にバックの体勢に入った。左側にいた、華奢な感じの娘が僕にお尻を押しつけてくる。上手に腰をゆり動かしながら狙いを定め、ペニスをオンナに突き立てた。

 ちゅる…

 小指ほどの小さな包茎ペニスが、亀頭をむき出しにしながら彼女のオンナに根元まで収まってしまう。

 「うぐ…っ!? なんだこれ…」「ふふっ…気持ちい?」「あふっ…」

 細身の少女の膣とは思えないほど濃密で、強く柔らかな締まりが、一斉にペニスに襲いかかった! よく締まる膣である年代と言われるとおり、未発達ながら直情的に圧迫する柔らかな感触は、ペニス全体の性感神経を余すところなく心地よい感触に包み込み、これでもかと勝手に蠕動して精を絞ろうと蠢いている。

 もちろん、これは強化された結果でもあり、また、こっちも肌色の小さな子供ペニスへと弱体化され、セックスなど味わったこともないような敏感な状態になっていることの影響でもある。こなれた大の大人でもこの若いつぼみに包まれてあっさり射精してしまうはずというのに、コドモチンチンではとても太刀打ちできない道理だ。

 彼女の細い背中はあどけないながら、ツルツルに輝く透きとおる白さを具えており、細い腕も脇の下も、女らしさをすでに身につけるほどに成長している。

 撫でさする太ももの感触もとても心地よかった。やはり女の子の脚はいい。スベスベで、柔らかくて、暖かくて滑らか、シコシコみずみずしくて、膨らむところはしっかり膨らんでおり、きめ細かくて吸い付くようだ。めり込む肌触りは、外ももも内ももも触り心地抜群だ。僕よりも体の大きいお姉ちゃんの体は、どこもかしこも気持ちよかった。

 瞬殺されずに済んでいるのは、これまでの百戦錬磨の経験があるからだ。快感を我慢する仕方が身にしみているのである。僕はぐっと下腹に力を入れ、お尻をきゅっと引き締めて、ペニスに集中攻撃されるオンナの快楽に抗った。そして壁を背中にしつつもわずかに空いた隙間を有効活用して、スピーディーに大きく腰を突き動かし、小さなペニスながらオンナの敏感な部位めがけて思いっきりこすり立ててやる!

 「ひゃう!!」あどけない少女は首をのけぞらせて、不慣れな快感に身をよじらせた。強化されているとはいっても、こっちのテクニックに完全に抗いきれるほどになっていない。経験の圧倒的な差が、僕たちを互角…いや、完全に僕の方を有利にさせているのだ。

 オンナの攻撃力は絶大だったが、これを制御する方法を心得ていた。精力はものすごい勢いで激減しているが、それ以上に相手の消耗が激しいのだ。絶妙なタイミングで生足や脇腹を愛撫し、しっかりと併用させて女体を悦ばせ続けた。

 大柄な方のお姉ちゃんが近づいてきた。僕の全身を愛撫したり玉袋を撫でさすって射精せしめようという魂胆か。そうはいかない。

 僕は至近距離に来たお姉ちゃんの、膨らみかけの乳房やオンナに手を伸ばして、瞬時に大ダメージを与える愛撫攻撃! 強烈なくすぐったい快感に彼女も思わず、僕から飛び退いて距離をとらざるを得なかった。近づけば大ダメージを与えられることを、その肉体に教え込んでやる。補助攻撃で僕を追い詰める作戦は失敗。こっちは壁を背に、2人がかりの攻撃を避けたのだから、当然の帰結である。

 こっちの我慢強さ、そして2人を凌駕するテクニック。それに対して、こちらの弱体化と、ローティーンの強化された肉体との戦いだ。

 もぎゅもぎゅ… 「ぅっくう…」オンナが絞るようにペニスをくっちゅりとしごきあげる! 成長して大きくなったとはいえまだまだ狭くて小さいワレメが、ペニスを飲み込んだままぎゅっぎゅっと締め付け、密集したヒダがこれでもかとペニスをいじめてくる。その優しく激しい絞り込みが、僕をしっとりと追い詰めようとしてくる。

 だが、こっちのテクニックの方が一枚も二枚も上手のようだった。ズドドドとマシンガンのように突き立てると、もはや彼女の絶頂も近くなってきていた。あえぎ声が叫びに近くなる。もうすこしだ…

 ぬぽっ

 「!!?」

 突然ペニスが、違う快楽に包まれた!

 「あ…あふ…これ…はっ!!」「はあっ、うっ、はあっ…」華奢な少女は呼吸を整えながら、ダメージの回復を図りつつ、脚をきつく閉じてペニスを包み込むのを忘れない!

 突然ペニスがオンナから引き抜かれたとたんに、そのもっちりした内股に挟み込まれてしまったのだ!

 しまった…中学生スマタはヤバイッ!!

 ただでさえ強力すぎる武器となる生足だ。きめ細かすぎる太ももが、吸い付くようにペニスを包み、ぎゅうっと強く締め付けているッ!!

 「ああっ…」「あはっ…はあはあ…ほら…どお? お姉ちゃんの脚、気持ちいいでしょ…」スベスベで白くて、肌触りの良い内股が、脚力全体で締め上げる柔らかい感触が、一気にペニスを集中攻撃してくる!

 しゅこっ…しゅこっ…「あうぅ!!」「ツルツルの女の脚でしごかれてるよ…気持ちい?」もちもちした弾力で引っ張られるように、小さなペニスが悩ましい太ももでゆっくりとしごかれた! オンナの直情的な締まりとはひと味違う、滑らかで安心感を誘う気持ちよさが、一気に股間を蹂躙してくる! つるんとした白い器官は、細身ながらしっかりと膨らんでいて、お尻や腰の付け根あたりの肉付きもよく、ぷるんと始めるような弾力を誇っている。

 お尻の形が良い少女は、足の形も完璧、女性としての膨らみを完全に体現している。それでいてふくらはぎや足首に残した幼さが、いやおうなく男の情欲と背徳感を誘い、両方のいいとこ取りをした色気で僕の心とペニスをとろけさせてくるのだ。

 何よりまずいのは、マシンガン反撃でオンナを攻撃できないことだ。一方的とまでは言わないが、こっちの受けるダメージの方が遥かに大きくなってしまうのである。

 なんとか挿入し直そうとしたが、壁を背にしているために大きな身動きまでは採れず、がっちり生足に食い込んでいるペニスを引きはがすことができなかった。しゅこっ、しゅこっ…姉ちゃんは自慢の太ももでさらにゆっくりとペニスをしごいた! 滑らかすぎるスベスベの足の感触がダイレクトにペニスに伝わり、その肌触りを存分に刻みつけながら、ゆっくりとした動きがかえって脱力を誘う心地よさとなって、ペニスを射精へと追い詰めていく!

 こうなったら愛撫攻撃だけで、彼女をイかせなければ。僕は焦って全身を愛撫した。

 「ああっ!」そのとたん細身のお姉ちゃんは僕から離れてしまった。

 抜け出せるかと思ったが、待ち構えていた肩幅の広いお姉ちゃんが、再びバックで僕に張りつく! しかし彼女も挿入はせず、太い生足でペニスを挟み込んでくる。細身の少女とは違う柔らかい肉の厚みが怒濤のように小さなペニス一点めがけて押し寄せてくる!

 ニキビがかわいらしく、若さと元気いっぱいで、ニコニコ可愛らしく僕に顔を向けつつも、今度は小刻みに激しくペニスをしごき立ててきた!

 僕は壁際に追いやられ、お姉ちゃんのお尻がぺたぺたと僕の腰にひっついては離れる感触を愉しみながら、強制的にふとももしごきの刑に甘んじるしかできなくなった。

 こっちの娘の生足もとても触り心地がよく、白くて肉付きが良くてスベスベすぎる!! 悩ましい柔らかさで激しいしごきにさらされ、ペニスはどんどん快楽に悦んでいった。

 僕が反撃に出ようとすると、また細身の娘に交代してしまった。

 僕は2人の中学生お姉ちゃんに交代スマタされ、壁際から逃れられずに、シコシコ柔らかな感触は同じでありながら太さや暖かさに味わいの差がある2人がかりで、個性ある生足の攻撃を身に受け続けた。

 この年代の太ももは、やはり侮れなかった。この淫靡な世界で、一体どれほどの男どもが、この年代の生足に絡みつかれ足スリスリ攻撃を受け、ペニスを挟み込まれ、しごかれ、滑らかな感触や手触りにゾクゾクしながら、あえなく精を奪われてきたことだろう。

 ああ…僕もその一人になってしまうのか!

 若く弾力があり、細く引き締まっていながらどこまでも柔らかく、白く美しい二本の足。その肌触りでこすられれば、あまりにシコシコしたその滑らかすぎる感触に、我を忘れてしまうのだ。その中学生の悩ましいふとももが、不慣れなコドモのペニスをしっかり挟み込んで、壁際に押しやって離れてくれない。じかに敏感な部分が内股に包み込まれ、密着する吸い付く肌触りで性感神経を奥まで刺激し続ける!

 スベスベの感触で、内股などしっかりとした膨らみを示しながら、どこまでも柔らかで心地よい女の肌触りだ。この年代から、彼女たちは急に女らしくなってきて、下半身からできあがっていくのである。ふくらはぎはまだまだ幼さを残しながら、膝から上の形はすでに大人の女性そのものだ。それでいて若くきめが細かい分だけ、精を搾り取れる強力な攻撃力を具えているのだ。

 太ももでしごかれ続けながら、僕は何度も絶頂感を抑えつけた。横に逃れようとしても、壁に挟まれた状態でもう一人が逃げる僕を押しとどめ、容易には脱出できない。反撃しようと手を伸ばせば、彼女が大ダメージを受ける前にすかさず交代してしまう。

 柔らかな生足をきゅっと可愛らしく締め付けながら、見た目以上の太さと弾力を持っている内股の魅力をこれでもかと刻みつけてくるニキビ娘。椅子に座れば、その太ももが大きく膨らみ、女性的な生足の魅力を放出するのに似ている。交代した細身娘も、ペニスを包み込む時にだけ驚くほどめり込んでいく女特有の足の魅力を存分に味わわせてくれた。

 何度も脈打ちそうになりながら、すんでのところで堪え続けるが、その我慢を柔らかい肉の圧力がこじ開け、やさしくこすりあげながら悩ましい動きでとろけさせ、すぐにまた射精直前の強烈なくすぐったさがこみ上げてくる状態になった。

 射精するまい、イッちゃだめだと、強く自分に言い聞かせながら快楽を堪えるも、もっちもちの肌触りととろけるようなふとももの弾力で、お姉ちゃんたちは僕をどうあっても射精させようとしてくる。耐えようとする僕をあざ笑うように、中学生の脚が強制的に快楽を紡ぎ出し、僕の我慢を飛び越えて絶頂の淵にたたき落とそうとしてくるのだ。

 もはや反撃できない僕に、細身お姉ちゃんが手を伸ばし、両乳首を柔らかな手でくすぐってきた! 「あああっ! だめえ!」「きもちいいでしょ…もう我慢しないでいいんだよ?」甘い囁きをくり返しながら、僕の両乳首をイタズラな指先でこちょこちょねぶり続ける。「私の足って、スベスベでやわらかいでしょ…ね、出してっ! ほら!」ぎゅううっとももを締め付ける肩幅の大きなニキビ娘。そのお尻がぎゅうっと僕の腰に密着する! 少女のお尻はすでに大人と同様の極上の柔らかさに満ちあふれていた。

 先端がオンナ表面をこすれ、内股のあちこちにゴリゴリめり込みながら、柔らかく刺激され続けて、僕はこれ以上我慢できない状態に追い詰められた。ああっ、もう…

 これまでにない強烈な多幸感が襲いかかってきた。何度かこみ上げた絶頂直前の強烈な快感を、遥かに超える気持ちよさが、股間から全身を電撃のように駆け巡る! ここまでの感覚に耐えきれる状況ではなかった。

 「うわあああ!」どばばばばば!!!

 ものすごい勢いで精液がペニスからあふれ出していく! 少女の太ももがあまりに締まっているために、その足の間から体液がほとばしることはなかったが、内側を大量の白い粘液があふれかえり、ねっとりとしたたり落ちていく。精液は、内股から膝裏、ふくらはぎへと流れていったが、あまりに濃く張りつくような精液だったため、飛び散って床にこぼれることもなかった。

 「くすっ…よっぽど我慢してたんだね。こんなに濃い…」「いっぱい出したね。でも、これからはもっともっと、比べものにならないくらい出してね。」「あう…」もう、何も考えられなかった。

 次の瞬間、僕たちは別の場所にワープしてしまう。

 出し尽した快楽で呆然としている間に、僕は自分の母校の中学校に飛ばされていた。教室も廊下も、余計な机などはなく、外は異空間となっている。校舎と体育館のレプリカが、この異世界に運び込まれたかのようだった。

 そして…尻餅をついてうずくまっている僕の頭上には、大勢の女子中学生たちが、全裸で僕一人を囲み、クスクスと見下ろしていた。

 クラスメートたち。高校や職場の人たちが少女時代に戻った姿で混じっている。電車で見かけただけの人や、行きつけの店のウエイトレスさん、町ですれ違っただけの女性(美人だったので印象に残っている)も若返っている。それどころか、ポスターやテレビに出てくるアイドルやモデルさんも混じっていた。つまり、僕が大小さまざまな形で関わりを持ったすべての女性が、14~15歳くらいの姿で、この学校に千人以上も押し込められているのだ。

 「くすくす…この子、私の足でイッたんだよ。」「よっぽど中学生の脚が好きなんだね。」「しょうがないよ。私たちの足、気持ちいいもん。」

 「ああ…」僕は戦慄した。この光景そのものが、僕の完全敗北を意味しており、もう決して、この世界からは逃れることができないことを如実に物語っていたからだ。

 だが、射精してしまったことへの後悔は、肉体改造による激しい色欲にあっさりと押しつぶされてしまう。

 無理矢理立たされた僕に、数人の少女たちがしがみついてきた。膨らみかけのおっぱいを顔面にも後頭部にも押しつけられ、むぎゅむぎゅスリスリされている。

 僕の両脚は、中学生の生足数本に埋めつくされ、スベスベと全体をまんべんなくこすりあげられていた。あのあこがれの、若く滑らかなふとももが、大勢の個性的な生足が、それでいてしなやかに膨らんで柔らかい感触は共通していて、そんな強力な足で両脚をスリスリ執拗にこすられる。その悩ましい刺激だけで、ペニスからは絶え間なく精液が噴き出し、僕は大勢に抱きしめられ顔を胸に埋めたまま絶頂し続けてしまう。

 僕の内股に14歳少女の太ももがねじ込まれ、大きくスリスリされると、その刺激だけで射精が止まらなくなる。外側も生足で撫でさすられ、僕の膝裏には少女の膝小僧が張りつき、細いふくらはぎには少女の太いふくらはぎが柔らかく押しつけられ、ズリズリとこすられまくっていた。一体何人の足が絡みついているのか、見当もつかなかった。

 女の子たちは交代で、僕にしがみついてはおっぱいと太ももを押しつけこすりつけてくる。一人一人形の違う乳房は、少女とは思えないほどに発達したものもあれば、まるで膨らんでおらず幼女の時のままの娘もあった。柔らかで滑らかな生足の群れは、それでも一人一人形や発達具合が違っており、太い娘、細い娘、膨らむところが違う娘、冷え性で冷たい足もあれば暖かくてとろけるふともももあった。だが、そのすべてが、ぷるんと弾力があって若くシコシコしていることに変わりはなく、触れば指がめり込む内股の柔らかさも共通だった。

 お姉ちゃんたちの集団スリスリで、僕は一秒も射精の脈打ちを止められることなく、ひっきりなしに律動し続けていた。ペニスは太ももやお尻、オンナ表面やおなかをこすれ、そこめがけて快楽の汁を吐き出し続ける。

 一度の射精は数分続き、脈打つ速度も元の世界の2倍になっている。快感も跳ね上がる。肉体改造が進み、ちょっとした刺激だけでもイッてしまう身体、何度射精しても衰えも疲れも痛みもせず、ただ延々と出し続ける身体になってしまっている。女たちの快感刺激は休むことなく続けられるため、数分後に出し終わったペニスには直後に強烈な射精感に襲われ、さらに大量の白濁液を噴き出してしまう仕組みになっている。

 僕はとっかえひっかえされながら、教室のあちこちを移動させられる。そこで待ち構えている幼いお姉ちゃんたちの肌に翻弄されながら、発達し続ける柔肌に精液を吐き出し続けた。

 一人の少女が、いきり立った小さなペニスを柔らかい手で握りしめてきた! 「うぐああ!」子供とは思えない柔らかい女手。すでにそのきめ細かさとしなやかさは、大人の女性と変わらない心地よさだった。握りしめられただけで、さらに脈打ちの速度は上がっていく。

 しっとりと握りしめたまま、ゆっくりしごいてくれるお姉ちゃんの手の動きに、ペニスはぴくぴくもがきながらさらに猛スピードで律動し、精液をどばっとあふれかえらせる。

 その先端がお尻の小さな女の子にめり込まされる。するとペニスは少女のお尻めがけて猛スピードで律動した。そのバイブのような振動が彼女たちを感じさせる。

 別の少女のお尻は大きく、僕の腰回りよりも膨らんでいる。そのヒップがペニスを挟み込んで、ズリズリとしごき立てた。後ろのお姉ちゃんたちが僕の腰を押すと、強制的に腰を振らされる括弧になり、分二部にと潰れていく臀部に腰をめり込ませながら、僕は強烈な快楽の前になすすべもなく、ひたすら気持ちよい射精を続けた。

 手や舌、時には立ったままの挿入で、次々と精が絞られていく。廊下へと移動すると、そこにも大勢の美少女たちが全裸で待ち構え、僕に抱きついてはありとあらゆる手段で精を搾り取っていく。

 ペニスに触られていなくても、その肢体が触れ合うだけで、キスをされるだけで、激しく射精し続けている。ペニスに指一本でも触れられれば、律動のスピードはさらに何倍にもなり、快楽はいや増すばかりだった。

 交代挿入で腰を振られ、若く直情的な締まりで責めまくられる。その間中も体中がくすぐられ、舐め尽くされ、生足が這い回る天国だ。

 この世界に永遠に閉じ込められるということは、つまりはそういうことだったんだ。

 何億人いるかも分からない女の園で、僕は永遠に、彼女たちに精を絞られ、その快楽の精神エネルギーを「ないと・めあ」に吸い続けられる餌となる。狂うことも死ぬこともできず、それどころか考えることさえも許されない。ただ過剰な快感が押し寄せ、24時間休まずイキ続ける。それが何千年、何万年、何億年続くかも分からない。

 学校内のすべての少女たちを満足させれば、また性欲にあふれた少女たちが精を求めて襲いかかってくる。数百年もすれば、すべての年代が相手となるだろう。さらに先になれば、人間だけでなく、悪魔の娘たちもこの宴に混じってくるに違いない。

 ああ…気持ちいい…しあわせだ…現実の世界なんかよりも、ここで吸われ続けている魔界の方が、何億倍幸福であるかしれぬ。このまま、我を忘れて、永遠に女の快楽に身を埋めていよう。

 少女たちのオンナの締まり具合にくぐもった声を漏らしながら、僕は性的な宴の快楽にさらにのめり込み、すべてを忘れて没頭していくのであった。



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