ドール3−2


 小さくなっているけど…感度良好になっているけど…僕の最大の武器はやはりココだ。小さく硬いペニスでこまめに回復しながら一体ずつ確実に倒してしまおう。

 僕はショートカットのフィギュアに抱き付き、立位の状態で挿入、下から突き上げた。フィギュア達のオンナは僕の皮かむり極小ペニスに丁度よい大きさになっていて、ぴったり嵌ると吸い付いて蠕動しながら締め付け攻撃に入る。バイブ機能は付いていないみたいだ。珍しいな。

 「くうう…だめ…」あっという間に僕は高められてイキそうになった。人形になっても一応回復の手段があった。硬い体に柔らかい素材のフィギュアが抱き付き、僕の体のあちこちでへこみながら自慢の肢体をこすり付けている。局部も相当感じやすくなっている上極上の感触と絶妙な動きがこれでもかとペニスを快感の渦に晒した。

 僕はこまめに回復しながら一心不乱に腰を突き上げた。フィギュアが小刻みに震える。一応感じてくれてはいるみたいだ。だが包茎状態になっているペニスで相手に大ダメージを与えられない。1体相手でも長期戦なのに10体が群がっている。

 ぐにい…ぎゅみっ!オンナがペニスの敏感な部分にピンポイントで吸い付きながら軟体動物のように絡みつき、搾り取るように蠢き続ける。弱体化したペニスが敏感に反応し、回復魔法の頻度をあげるしかなかった。

 それでも僕は努力と根性でオンナをこねくり回しながらあちこちをこすり付けるように計算されたタイミングで突き上げ続けた。フィギュアの精力を確実に削っている。よし、この調子で倒してしまおう。経験とテクは衰えていない。真の達人はナマクラ刀を名刀の如く扱うという。ここは達人を目指して戦わなければ勝てないんだ。

 他のフィギュア達が僕の周りをぴったり取り囲み、全身に女の肌の感触を刻み付けながら小さな玉をコチョコチョくすぐっている。お尻の穴がないフィギュアだったのが幸いだ。それでも全身をさすり柔軟な肢体を押し付けられる集団攻撃は僕の精力をどんどん削り取って行った。

 ずぬ。「むっ!」立位のフィギュアが赤毛のおさげフィギュアに引き剥がされた。挿入が途切れた。代わりにら●まフィギュアがバックで挿入。また甘美な感触に包まれた。僕は彼女の大きな乳房を揉みながらペニスの小ささをテクでカバーして突き上げ続けた。フィギュアは腰を大きく回転させながら大きな臀部を押し付け、ペニスを格闘家の膣でかき回してくれる。さすが百戦錬磨という訳か…

 だが今回の勝負はまたもや僕の勝ちみたいだ。魔力が尽きるまでは僕は回復できるからね。おさげの女と言えども平らげられそうだ。僕はトドメの態勢に入った。ずぬ。「あっ!」またもや別のフィギュアにムリヤリ引き剥がされてしまった。すかさず別の娘がのしかかって来る。後ろのフィギュア達も手伝って僕にしりもちをつかせ、あっという間に座位で結合させられてしまった。

 さっきまで挿入してイキそうになっていたフィギュアは僕の手の届かない場所で休んだり後ろから手で愛撫したりしてサポートしている。僕の方はひっきりなしにフィギュア達の愛くるしい壷に翻弄され続けていた。

 そうか、フィギュアがイキそうになると他の娘達に引き剥がされ、次々と別のキャラと交代して挿入攻撃に晒す作戦なんだ。アニメチックな萌えキャラ達が交代でどんどんペニスをむさぼっては離れて行く。こっちはずっとダメージを受けっぱなしなのに相手はイキそうになると離れて興奮を抑え、回復したらまた挿入攻撃に交代する。

 僕の方は回復魔法とかがあるがMPが尽きればもう回復できない。相手は10人いる上イキそうな時は交代で絶頂時間を引き延ばせる訳だ。ここで弱体化が重いハンデになった。

 さまざまに体位を変えながらフィギュア達が容赦なく代わる代わる僕を犯し続ける。回復が追い付かない!その内仰向けにされて交代で騎乗位攻撃を繰り返しながら僕の体で空いている部分に女体や手やおっぱいが群がるようになった。ダメージの幅がどんどん大きくなる。

 僕も負けじと腰を突き上げ続けたがどうしても相手をイかせる前に離れられてしまい、決定打に欠ける。ペニスが大きければもっと一気に倒せたがこの状態では少しずつジワジワ削る事しかできず、圧倒的に不利な状況になってしまった。

 体の奥がゾクゾクして来る。意思とは無関係に肉体が射精の準備に入り始めた。それでもアニキャラ達は攻撃の手を緩めず、ペニスを微妙な蠕動に晒し続けた。「んああ…もう…」僕は逃れようとあがいたが本屋フィギュアが上に乗って乳房を僕の上半身に滑らせ、極上の蠕動にペニスを晒している。彼女の柔肌が文字通り僕の体に吸い付き、立とうとしても転がっても離してくれない。

 逃れようと身を起こしてもしがみつく青い髪のかわいい女の子が清純そうな顔を向けながら大胆に精液を搾ろうとしている。身を崩した僕はうつぶせになってしまったが、それでもの●かフィギュアは僕の下でしがみ付いていた。「だ、だめ…離してえ!」僕は腰を浮かしてペニスを引き剥がそうとしたが彼女は無言で腰を浮かしけっして離そうとはしない…というよりピッタリ吸い付いたきめの細かい肌の細胞が僕に食い込んでいるような感じだった。

 僕は他のフィギュア達にぐいっと押され、また本屋ちゃんと正常位の体勢になった。ぶるるっ!オンナが激しく蠢いた!「あああ〜っ!」僕は彼女に強く上から抱きついたまま針のような穴から白濁駅を噴き出した。すると蠕動がやさしく搾るようなうねりの動きに変わり、掃除機のように小さく吸引し始める。押し出された精液がどんどん吸引効果で奥へ吸い出され、やさしい蠢きが最後の一滴まで放出を助けた。

 「あふ…」僕は全部出し終わってやっと離して貰えた。ペニスの形は変わらない。そういう造りなのだろう、萎える事がなかった。そして後から後から込み上げる疼く感覚がこの造りを正当化するのだった。お餅のように吸い付く柔肌のフィギュア達がどんどん群がり、上下にサンドイッチしながら仰向けの僕から精液を吸い出して行く。人形にされ翻弄されながら、この永久の快感に我を忘れ続けるのだった。

###ゲームオーバー###

戻る


メニューに戻る(ノーフレーム用)