ピクシー1−5
ピクシーはペニスを抱き締める向きを変え、裏側に抱き付いた。それも上下の向きも変えていた。つまりピクシーの頭が僕のペニスの根元にあり、両足でカリを挟み込む格好だ。そのまま柔らかい太ももで強く締め付けて来る!
「くうう…」
「さっきの悪態はどうしたの?」根元を頭部でグリグリしながら、ピクシーが聞いて来た。僕は何も答えられない。
「それじゃあ、そろそろとどめかな。」カウパーと愛液が入り混じったペニスの防御力は、ほとんどないに等しかった。ピクシーはペニスから離れ、亀頭の先にちょこんと乗っかった。小さなオンナが亀頭の上に乗っている。不敵な笑いを浮かべ、ピクシーは僕の顔を見上げるのだった。
ぬるりとした太ももとオンナが、亀頭のワレメ周辺をグリグリとグラウンドしている。この攻撃が強烈だった!前後、左右とピクシーは向きを変え、尿道やカリをシコシコした足で愛撫して来た!
「あぁ!もう、だめ!イキそうだよ!」「いいよ、私の体に思いっきりぶちまけて!」ピクシーの動きがどんどん早くなる!僕はその動きに合わせて、いつの間にか自分のペニスの根元をまさぐっていた。彼女のオンナの部分と、尿道、つまり精液が出る所がぴったりくっついている。このまま発射すれば、ピクシーのオンナめがけて精液がぶちまけられるだろう。まさか中に入るとは思えないが、その想像がなんともエロチックだ。
僕は胡坐をかいたまま、腰をうごめかした。快感に身を捩じらせているのだ。
「とどめ。うりゃうりゃ♪」ピクシーは僕に背中を向け、両足で亀頭を挟み込みながら、両手でカリを強くすばやくこすった!
「あああああああ!イク!出るぅぅぅ!」
グッ…ゴポゴポゴポ!!!見る見る内にピクシーの股の間から白濁液が零れて来る。僕はピクシーの全身を使った愛撫攻撃にほとんど太刀打ちできないままイかされてしまったのだった。
「ふふふ・・・!これでアタシの勝ちぃ〜〜〜!踏んづけた事、これでおあいこにしてあげるわ。そして、ようこそ、『妖精の国』へ!」
妖精の国、平和な世界…。セックスですべてが解決する快楽の魔界。僕は正式に、その世界の住人になったのだった。
###ゲームオーバー###