マーメイド3−7
 

 僕は迫り来る人魚姫を受け入れた。人魚姫はネプチューンの命令通り正常位でペニスを収めた。再び泳ぎながら息の合った攻撃に晒される。

 僕はペニスが締め付けられるに任せた。人魚姫を受け入れたのには理由があるッ!人魚姫をほって置いてネプチューンを集中攻撃する事だ。ネプチューンが先に果ててしまえば人魚姫を倒すのはたやすいってのはさっき証明されている。人魚姫に構っていて正常位を拒否したりして時間のロスを作れば、その分だけ確実にお尻への攻撃によって高められてしまう。

 だったらお尻の穴を締め付けてまずネプチューンを倒すまで!

 僕は下半身に力を入れ、ネプチューンのクリトリスを刺激し始めた。背中に当たるネプチューンのおっぱいが震える。かなりのダメージを受けているみたいだ。よし、このまま…

 い、いや、駄目だ!さっきまでの戦いでこっちの残り精力が相当少なくなっている!人魚姫を無駄に倒したロスが致命的なミスとなっていた!このままだとネプチューンを倒す前にこっちが射精させられてしまう。ネプチューンを倒せたとしても人魚姫を連続して相手するのは難しい。良くてもネプチューンを倒したと同時に人魚姫のオンナに放出してしまうだろう。このままでは確実に負ける!

 だがその事に気づいた時にはもう遅かった。前後挟まれ、僕は脱出できない状態になっている!

 マーメイド達は抱き合って泳ぎながら、ゆっくりと体を上下に動かし始めた。前後のおっぱいが背中とおなかにこすり付けられる!それだけじゃない、ペニスが人魚姫のオンナの中でこねくり回され、快感を倍増させた。お尻にねじ込まれたクリトリスがさらに奥まで入り込み、ネプチューンが動く度に強く内臓を突かれ続けている!

 不意に人魚姫が僕の唇を奪った。体液が口から流し込まれる。

 泳ぐ度に微妙な動きをする魚部分が、ペニスを前後左右にこねくり回すと同時に、体全体の上下運動がペニスを優しく出し入れしている。僕はマーメイド達に体を預けたまま、どうする事もできずにされるがままになっていた。

 「どうした?さっきまでのお尻の勢いがなくなっているぞ。フフ、もっと脱力するがいい。」お尻がこねくり回され、痺れるような快感が全身を駆け巡る。もう力を入れようと思っても入らなかった。脱力しているから人魚姫のオンナの感触をダイレクトに受けてしまう。

 僕はとろけるような人魚姫の華奢な体を強く抱き締めた。「ああっもう…出るよぉ!!」「いいよっ!いっぱい出してえ!」人魚姫も強く僕にしがみ付いて来る。ネプチューンが泳ぎを反転させると人魚姫が僕の上になった。彼女は激しく魚部分を上下させる。ペニスは柔らかい膣に強くしごかれる。快感に我を忘れた僕もこれに呼応して腰を激しく突き上げた。

 水の中でネプチューンの布団に体を預けたまま、僕は人魚姫のオンナに精液を放出してしまった。僕も人魚姫も激しく動いた為、射精と同時にペニスが抜け、精液が水の中に漂い始めた。水中でどんどん精液がペニスから溢れて来る。それを見たネプチューンが僕のペニスに手を伸ばし、これでもかとしごいて来た。このサポートが体の奥の欲望全部を一滴残らず搾り出した。

 僕はお尻を犯されたまま脱力した。もう出なくなるまで手コキが続けられた。出なくなると、マーメイド達が離れた。

 「…これでおまえは、この世界から脱出できなくなった訳だ。でも悲観する事はない。そんな思いもすぐに消し飛ぶようになる。もうおまえの体は性欲の固まりになるんだ。後は飽きる事無く永遠に気持ちいいまま過ごせるんだ。」「さっきは水の中に出してしまいましたね。もったいない。今度はちゃんとわたくし達の体に出して下さいね。」

 上半身裸のマーメイド達を見て、僕のペニスはあっという間に勃起した。体が熱く疼く。もう僕は、この世界の女性なしにはいられない体になってしまったんだ。復活したペニスを人魚姫のもっちりしたおっぱいが包み込むと、僕は再び我を忘れた。

###ゲームオーバー###

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