色情霊2−4


 強力で若い女子高生の幽霊を、いきなり3人相手というのは、やはり分が悪い。ここは一人ずつ着実に倒していこう。

 僕はセーラー服の美少女に狙いを定めた。ここから一人ずつ切り崩していくのが一番だ。しかも彼女は3人の中でも一番露出が少なく、肌が触れにくいので精力温存になるだろう。…もっとも、相手が性霊では気休めにしかならないかもしれないが。

 セーラー服の娘は僕の意向を察知すると、うれしそうににっこりほほえんだ。そしてそのままふわりと宙に浮き始めた。幽霊だから飛ぶことも自在にできるんだ。僕の目の前で、彼女の体が上方に浮かんでゆく。

 彼女のミニスカートが僕の目の前に迫っている。足を開いた状態で、下からスカートをのぞき込むことができた。太めの、それでいてまっすぐすらりとした生足が僕の目の前にくる。僕は手を伸ばし、彼女の足を優しくさすり始めた。

 手のひらが彼女の肌を滑っていく。若々しい弾力に満ちあふれた健康的な足の感触は、思っていた以上に心地よかった。幽霊なのに暖かく、吸い付くようで、シコシコとした弾力がある。肌のきめが非常に細かく、とてもすべすべだ。幽霊は自らの姿を思い通りに変えることができる。変身というほどではないが、理想的な肢体にすることができるのだ。

 彼女の足はとてもキレイで、手のひらに吸い付く肌触りにだんだん夢中になってきた。開かれた足は若く引き締まっていて、とても触り心地がよいのだ。僕の手は彼女の太もも周囲から内股にかけて、だんだんダイナミックに滑っていく。ときおり震え、くねっていく腰つきから、幽霊の方もこちらの愛撫にダメージを受けているみたいだ。

 幽霊はくるりと後ろを向くと、後ろ足まで触らせてくれた。膝裏のぷにぷにしたところも、お尻へとふくらんでいく太ももの感触も、キュッと伸びているふくらはぎも、やっぱり心地よかった。

 駅の階段などでスカートの短い女学生が前にいると、見えそうで見えない内部が気になりながら、やはりすべすべの若い足に目がいく。今、実際にそんな若い娘の生足を触ることができている…そんな妄想が僕の興奮をさらに高めていく。

 そのときペニスに柔らかい圧迫が加わった。「!」上の足ばかり見て下に注意を払うのを一瞬忘れてしまった。その隙に別の色情霊が攻撃を加えてきたのだった。

 ペニス周辺に細長い肉のかたまりが貼りついている。それは水着娘の生足だった。セーラー服に負けず劣らずの心地よい感触を備えた太ももが、左右からペニスを挟み込み、強く圧迫しているのだ。僕の腰に貼りついているのは彼女の太ももだけで、腰から上が消えてしまっている。また、膝から下もない。幽霊だから、体の一部だけを具現化させ、他の部位を消すことも可能だし、切り離すことだってできてしまうのだ。

 水着娘の太ももはペニスを挟み込んだまま、左右の足をすりすりさせつつ太もも全体を前後に揺り動かし始めた。ペニスが弾力ある生足でしごかれる。やわらかい圧迫がすべすべと、敏感なところを丹念にしごきあげてくれた。

 ブルマ娘の方は、僕の背中にぴったりと貼りつき、こちらも自慢の生足を後方から僕の両足にこすりつけてきている。僕は3人の女学生の足に翻弄され、ぐんぐん精力を消費していった。

 目の前にはきめの細かいミニスカートの生足があり、手のひらからその感触が伝わってくる。後ろからは大きくなめらかに太ももが滑り回っており、ペニスはむっちりした水着娘の足にとらえられてしごかれている。あまりにもスムーズな前後運動は、宙に浮くことのできる幽霊ならではの攻撃といえる。

 セーラー服の生足を堪能する僕の手も、だんだんと上に向かって伸びていく。くねる腰つきの合間合間に、純白のパンティが見えている。そこへめがけて指先がなまめかしく這っていく。いよいよ反撃開始だ。

 「あっ!」次の瞬間、白い薄生地は消えてなくなってしまった。あと少しでパンティに触れそうになるところで、夏服娘は自分の下着を消したのだった。性霊だけあって、自分の衣服を一瞬で着脱できるのだった。指先はまっすぐオンナめがけて滑っていく。

 色情霊には毛が生えない。意識的に生やすこともあるが、精神力の固まりとして存在しているため、性器そのものしかイメージしなければ、毛までは描写できない。その結果、性霊たちのオンナはツルツルのきれいな姿をあらわにするのだ。

 僕の指先が夏服娘のオンナ周辺をまさぐる。かわいらしい声を出して性霊が悦んだ。ふと上を見上げると、パンツを消したのと同時だろうか、彼女の上半身はブラジャーだけとなっていた。「ああっ…」僕は激しくときめいた。紺色の短い制服と真っ白いブラジャーとの組み合わせが、清純さと凄艶さを同時に演出しており、そのギャップが何ともいやらしいのだ。

 性霊との戦いは、単純な肉弾戦ではない。もっとも、他のBFであっても、心理戦の要素が含まれるのは確かだ。心を奪われればゆるみ、イキやすくなってしまう。だが、性霊との戦いは、この心理戦の要素が非常に大きなウエイトを占める。彼女たちに心奪われ、その魅力に引き寄せられれば、それだけ敵を強化させることにつながる。幽霊だから、こちらの心に入り込み、虜にすることができる。そうするとこちらの精神力のガードがゆるみ、気持ちを許せば許すほど、敵の霊的な力が強化されるのである。

 ちょうどこちらの精神力を奪って敵がパワーアップするみたいな感じだ。そのうえ、一度心を奪われ弱体化すれば、他の性霊にも付け入られる隙ができる。その結果他の性霊も強化させ、一度色情霊にはまった男は様々な色情霊を呼び寄せる結果となり、死ぬまで射精させられることになるのである。

 だから、色情霊たちとの集団戦では、一人として心奪われてはならない。それどころか、敵の魅力を認め、性的な劣情を強めれば、それだけ状況は不利になるのだ。

 いけない。僕は気を引き締め直し、両手を上に伸ばしてオンナへの愛撫を強めつつ、攻撃に徹することにした。スカートが男の両手でもこもこと隆起している。すると突然、僕の周囲が甘い香りで包まれた。指先がしっとり濡れそぼっている。色情霊の体液の香りか。ただのメスの匂いとは違う、男を興奮させる揮発性の成分が含まれているみたいだった。

 「ああん…」夏服娘は感極まり、大きく足を広げた。スカートがまくれ、ツルツルのオンナがあらわになった。そして浮遊しながら一気に僕の顔面めがけて突進してきた。彼女は僕の手を振り払うと、僕の頭部を太ももでくるんでしまった!

 女学生の生足が僕の頭に巻きついている。彼女がジュッと力を込めると、ちょうどオンナが口に押しつけられる格好となる。さっきの甘い香りがさらに強烈になった。僕は舌先を絶妙に蠢かせてオンナをかわいがり、両手で彼女のお尻をまさぐって応戦した。

 ツルツルのオンナや腰、おなかが僕の目の前に迫っている。そのきめ細かい肌を間近で見せつけながら、彼女は立って浮遊したまま顔面騎乗を果たしたのだった。幽霊だけに体重がない。いや、体重を自在に調節できるというべきか。生前の重さを保つこともできるし、ゼロにすることもできる。僕の顔に巻きついている夏服はまるで羽のような軽さだった。

 水着娘が離れたかと思うと、今度はしっとり濡れた肉に包み込まれた。挿入されたかと思ったが、どうやらそうではないらしかった。ツルツルのオンナ表面でペニスを挟み込み、僕のおなかに先端を押しつけるようにしながら、マン肉ズリ攻撃を繰り出しているのだ。ぬるぬるした表面がペニスを愛液で濡らしながら、しっとりと刺激し、しごきあげてくれる。

 後ろのブルマ娘はとっくに全裸になって、若々しい肢体を懸命に押しつけこすりつけてきている。とにかく目の前の夏服だけでも倒してしまって、人数を減らしてから一気に反撃しなければ。まとめて相手にしても包み込まれて返り討ちなのは目に見えている。

 「うわっ!」突然後ろの女学生が膝カックンを繰り出してきた。背後をとられるということは、いつ仰向けに倒されても不思議じゃないということだ。セーラー服がイキそうになったのを見て、後ろの美少女が機転を利かせたのだった。

 僕はあっという間に仰向けに倒された。都合よく体重をかけることのできる色情霊たちは、僕が体勢を立て直すのを許さず、一方的に押し倒してきたのだ。

 幽霊たちは一瞬だけ離れた。しかし次の瞬間、二人の性霊が僕の上半身に回り、両肩を押さえつけた。これで起き上がることができなくなってしまった。金縛りとは違って、物理的な作用なので、精神力で払いのけることができない。

 夏服娘はブラジャーまで消し、控えめな乳房をあらわにした。そして足を開いた僕の股間に貼りつき、上半身を覆い被せてきた。

 ペニスは彼女の胸の谷間で圧迫されている。さっきの水着娘の愛液で、りょーション以上ににゅるにゅるしてしまっている。「よいしょ♪ よいしょ♪」彼女は上半身を前後に揺すり始めた。

 「うっく…」大きな乳房で挟まれて手で上下にしごかれるタイプのパイズリとは明らかに違っていた。彼女は上半身全体でペニスをしごいている。適度に体重をかけて圧迫しながら、大きくなめらかな動きで、ペニスを上半身の柔肌でこすり、昇天させようとしてきている。

 ぬるぬるになっていたペニスが彼女の上半身でしごかれると、その柔らかさときめの細かさだけでなく、なめらかな粘液の効果で、スムーズにこすられている。上半身パイズリ攻撃によって、彼女は僕の腰を固めながら若いふくらみでペニスを包み込んでこすりあげることができるのだ。

 僕の肩にしがみつく二人の性霊たちも次々と僕の唇を奪い、乳首を舌先で転がし始めた。キスを重ねれば重ねるほど、美少女たちが魅力的になっていく。僕の体だけでなく心まで犯され、心がどんどん彼女たちの方に傾いていっている証拠だ。耳の穴も何かを甘くささやいたり息を吹きかけたりしながら、執拗に舌を入れてきている。

 ぷるんとした唇やかわいらしくも甘い声、すべすべのほっぺ、くりくりの目、若い肌触り、どれをとっても美少女たちの霊は最高の女だった。僕は片手ずつ性霊たちの体を撫でさすりながら、その甘美な肉体を堪能し続けた。

 「あふ…」パイズリ美少女が僕の上に馬乗りになった。「ほら、見えないだろうけど、入っていくよ?」ずぬぬ…ペニスがいやらしい筒に飲み込まれていく。上半身は裸だが、紺色のミニスカートだけは脱がない女の子の膣が完全にペニスを包んでしまった。それなのに、スカートがあるために結合部が見えない。感触だけが伝わることがこんなにも淫靡だとは思わなかった。

 美少女は激しく全身を上下させて、オンナでペニスをしごき始めた。すでに相当に刺激されて精力の残りも少なくなっているところへ、色情霊の極上膣の攻撃はたまらない。僕はさらに高見に追い詰められていった。

 「だめっ、いくっ…おおっ!」絶頂の狼煙を先にあげたのは性霊の方だった。指や舌でさんざんオンナを攻撃しておいたから、その上での結合は彼女にとっても大ダメージだったのだ。こっちのレベルもなかなかのものであり、指や舌の愛撫による攻撃力も高かった。だからこそ、セーラー服だった色情霊を倒すことができたのだった。

 スク水の娘も裸になった。そして右手で、仰向けのペニスを優しくしごき始めた。優しく見下ろすほほえみの端々に、妖艶なまなざしが混じっている。もう一人の性霊は指先で乳首をかわいがりながら、しきりに僕の口に舌をねじ込み続けている。

 ぴきっ! 「ぐっ!」突然体が動かなくなった。しまった、ここに来て金縛り攻撃か。僕は精神力で金縛り状態から脱出すべく気合いを込め始めた。少しの時間でこの状態から脱出できるはずだ。

 だが、脱出するまでの間は、色情霊たちに一方的にいたぶられる。女の子のやわらかい右手がペニスをリズミカルにしごき続ける。その単調な動きがかえって僕を高めていく。動けない中で一方的にしごかれる感触も絶品だった。

 やっと動けるようになった。僕は起き上がって反撃に出ようとした。ここまで精力を下げられたら挿入はできない。入れた瞬間出してしまいかねない。それなら二人まとめて指先の攻撃でダメージを与えつつ、回復の機会をうかがうしかなさそうだ。

 起き上がろうと体をねじり、横を向いたとき、ペニスが強烈なくすぐったさに覆われた。スク水娘の膣がペニスをとらえていた。僕の腰には丸っこい女の子の臀部だけが現れていて、他の部分は消えている。股間に貼りついたお尻がぷるぷると蠢きながら、その奥でオンナがペニスをしっかりと締めつけたのだ。

 「あ、ああっ、だ、め、ぇ…」僕は渾身の力で起き上がろうとしたが、性霊のお尻はぴったり股間に貼りついて離れない。左右にぐりぐりとお尻が揺すられる。ペニスはオンナの中で激しく揉みしだかれた。

 僕は腰が抜けたように、腕の力だけで起き上がろうとしていた。四つん這いになりかけの時に限界が訪れた。強烈なくすぐったさが体の奥からこみ上げ、何も考えられなくなる。次いであの律動が全身を貫いた。

 とてつもないスピードでペニスが脈打つ。イク時の快感も数倍に跳ね上がり、大量の精液が幽霊のオンナに放出された。「あひい!」急に脱力し、再び僕はうつぶせに倒れ込んでしまった。お尻はバイブするように震え続け、体の奥にたまっている最後の一滴まで絞りだそうと蠢き続けた。僕は彼女のお尻の上で腰を上に突き出したまま、強烈な快感に酔いしれていた。

 むき出しになったアナルにブルマ娘が舌を差し向ける。僕は射精しながら女の子のアナルなめを受け、強制的に射精時間を長引かせられた。すべてを出し尽くし、肉体が限界に達して律動がやっと止まった。数回分の射精が一気に訪れた感じだ。

 性霊の一人にでも魅了されてしまえば、他の色情霊たちも集まってくる。そうして集まってきた性霊たちすべてに心奪われ、僕はさらに深みにはまっていくのだ。

 でも大丈夫。吸い尽くされることはない。なぜなら、「ないと・めあ」の魔力によって、肉体は改造され、永遠に射精し続けられるようになるからだ。僕はこの広大な性霊の世界で、すべての性的に満たされない幽霊たちと交わりながら、快楽を共有することになるのだ。

 それがすばらしい世界であることはいうまでもなかった。

###ゲームオーバー###

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