キョンシー1−2
 

 キョンシーといってもアンデッドに変わりはない。ここはいきなりの挿入は避けておいたほうが無難だな。まずは全身愛撫攻撃でその冷えきった体をあたためておき(精神的に)、敵精力を奪っておいたところで一気に畳み掛ける作戦を取ろう。

 僕は両手に魔力を込め、百烈愛撫の体勢に入った。呼吸を整え気を集中させる。「はあああ…」「おっ…やるか!?」キョンシーも身構える。どことなく楽しそうだ。

 「あーたたたたたっ!」僕はキョンシーの全身めがけて目にもとまらぬ愛撫突き攻撃を仕掛けた。全身の快感神経を満遍なく表面からなでさすりこねくり回しつつ、人体の感じるツボを的確に突いていく大技。しかも通常のスピードに加えて魔力も使っているため、腕のスピードは自分の筋力で出せる限界のさらに10倍のスピードになっている。これによって千百九あるすべての快感秘孔を同時にすべて突くことができるッ!

 「おりあああっ!」キョンシーの全身に僕のこぶしと指先が疾風となって襲いかかる。拳の風圧は表面から突き抜けて背中まで同時にかわいがることができる。愛撫系最強の技だ。喰らええっ!

 「ほあっちょっ!」パパパパパパパパパッッ! 「なっ…なにぃ!」拳が当たらぬ! キョンシーもまたその手を疾風のように動かし、僕の手をすべて受け止めてしまっていた。

 「ほほほ。甘いアル。その程度のスピードで私の体に触ることはできないね。」「あぐっ…」股間に強烈な快感が走った。見るとキョンシーの左手がペニスをすばやく引っ張るようにしごきあげていた! ま、まさか…

 「そんな止まって見える拳など右手だけで止められるよ。」「そんな…僕の百烈愛撫最強ハイパー版が…片腕で止められた上もう片方の手で攻撃までされているなんて…」「私を誰と思てるアル! 4000年の源流あるカンフーの国から生まれて強化された不老不死のキョンシーね! 拳法で私に対抗しようなんて4000年早いアル!」「うぐっ…これならどうだ!」

 僕は渾身の魔力を込めてさらなるスピードとパワーで拳を繰り出した。さっきよりも数倍はスピードアップし、さらに一発一発が重い鉄球のようになっているはずだ。これならカンフー娘の鉄壁のガードも突破できるはず。もっともこんなに無理して繰り出す技だから1分と持たないが。

 「ふん、さっきよりちょっとマシになたアル。」中華娘は両手と片足で僕の拳をガードする。右足で立ってバランスをとりながら、両手と左足で僕の百烈愛撫を次々受け止めて行く。

 い、いや…! 手足でガードしてるんじゃあないッ! 両手で僕の拳を受け止めていながら、彼女の左足は的確にペニスをさすり、指で挟んでしごいたりしているのだった。「あうっ…ばかな…これでもガードしながら攻撃までできるとは…」「それで最高か。たいしたことなかたある。」

 がしい! 「うぅっ!」あっさりと僕の両手首はキョンシーに捕まってしまい、動きを封じられてしまった。同時に魔力も尽き、これ以上百烈愛撫を繰り出せなくなった。

 「今度は私の番ね。ただ早いだけではダメってことを思い知らせるアル。」チャイナ娘はものすごい力で僕の手首を握ったまま両腕を開いた。アンデッドだけにその力はヴァンパイアと同じように強く、人間の力ではとうてい抗うことはできない。僕の両腕はあっさり外側に捻じ曲げられ、胸やおなかが彼女の前に無防備にさらけ出された。

 すり…すりり…

 「うっく!? あう…」キョンシーの冷たい足が僕の体を滑り始めた。指の間でペニスをしごいたかと思うと足の指先で僕の股をくすぐり、足の甲で玉袋をさすったかと思うとすぐにふくらはぎが僕のおなかや胸にこすりつけられる。疾風のようなすばやさはないが、目で追うのがやっとのスピードで彼女の左足が次から次へと僕の全身に押しつけられこすりつけられる。

 かかとや親指が男の感じる秘孔を的確に突きながら女特有の柔肌が満遍なく体表を滑りぬいていった。さらに膝の裏でペニスを器用に挟み込んで、立ったまますばやくしごき上げ、ときおり近づいてむっちりふとももに挟み込んだりしている。その間ずっと彼女は片足でバランスよく立ち続け、同時に強い力で僕の両手を掴みながらネジ開き、身動きが取れなくしてある。

 なんて器用で心地よい体術なのだ。バランス感覚も力も一定のリズム・スピードも、そしてテクニックや肌触り、ツボの知識も完璧だった。カンフーだけでなく、技能の面で僕はキョンシーの足元にも及んでいなかったのだ。女体の感触に耐性がついているとはいえ、ふくらはぎの新鮮な感触をこれほど十全に駆使することができる相手はそうはいない。

 「こんなコトもできるアル。」キョンシーは左足を離し、地につけた。そして今度は左足を軸にして右足を軽く上げ、下半身を大きくねじった。「う…ぐああ…」キョンシーのお尻がペニスに押しつけられ、グニグニかわいがりながら上下にこすりあげている。「どお? 私の体柔らかいでしょ。お肉が柔らかいだけじゃないアル。体もこんなに曲がるね。」

 キョンシーはあいかわらず僕の両手をがっしり掴んで正面を向いたままだ。それでいて下半身だけ大きく捻じ曲げ、臀部で僕を責めている。あまりに柔軟すぎる体術に僕は戦慄を覚えた。

 「くっそ、離せ!」僕は暴れて両手を外そうともがいたが、敵はバンパイア並の怪力、簡単には離してはくれない。それどころか足指を手のように器用に動かしてペニスを掴み、もにもにと揉みしだきながら滑らかにこすりあげてくれる。こちらもそれなりのレベルなのであっという間に射精ということはないものの、このままでいればいつかは果ててしまう。早く脱出しないといけない。焦りが募る。

 快感を逃れようと腰を引いても、キョンシーの細長い足から逃れられはしなかった。器用に足を伸ばしてペニスをくすぐっては後ろに滑って無防備なアナルを親指がさすり上げる。電気あんまのような強い刺激もうまく調節され快感一色に仕立て上げられている。

 そうだ、こんなときは逆に相手にせまるほうがいい。こっちも百戦錬磨だ。敵に押さえつけられたことも幾度となくある。そんなときはたいてい、技から逃れようとあがけばますます深みにはまってしまう。逃れられそうな位置に罠を仕掛けて脱出できないようにするからだ。しかし、もっと深くはまろうとすれば逆に隙ができる。こちらの想定外の行動に隙が生まれ、そこから脱出できる場合が多いのだ。引いてもダメなら…押してみるってわけだ。

 僕は思い切って体を前に倒し、キョンシーにのしかかった。同時に体全体を回転させ、相手をどんどん押していくのだ。「ほお。面白い動きね。その発想力は褒めてやる。」キョンシーは手を離した。何とか脱出できた、というよりは、あえて手を外してもらったという感じだ。たぶん相手の体術は僕の動きまでカバーし、手を掴んだままより深く拘束する方法をたくさん心得ているのだろう。しかしキョンシーは、闇雲にもがくのをやめた僕の行動に免じて手を離してくれたのだった。

 つまり、まだまだ相手のほうが一枚も二枚も上手だということだ。戦慄が止まらない。一体どうすれば主導権を握れるのか。勝てる算段はあるんだろうか。僕は相手と距離をとりながら、次の作戦を考えていた。

 「どうした。来ないアルか? …それならこっちからいくアル。」

 ドン! 「なっ!!」

 次の瞬間チャイナ娘の顔面が僕の目の前に来ていた。僕は本能的に身をかがめ、股間を守った。なんという踏み込みの速さだ。キョンシーとの距離は数メートルはあったが、一瞬でワープしたかのように目の前に来ていた。まるで見えなかった。

 とっさに身を守ったため、キョンシーの両手がペニスにおよぶのを辛うじて守ることができたが、身を低くしたのがいけなかった。上体を起こす分時間のロスが生じる。そのわずかな時間をカンフー娘が見逃すはずはなかった。

 僕は本能的に、相手が攻撃してくることを察知して無意識に手を突き出した。腰を低くして動きが鈍くなっている僕に、超高速でカンフーキョンシーが襲い掛かってくることは明らかだったから、彼女を突き飛ばして逃れようとしたのだ。

 しかし、僕の手は空を切ってしまった。「!」僕は顔を上げて前を見た。い、いない…!? さっきまで目の前にいたキョンシーが消えてなくなっている。

 「はうっ!」股間に強烈な快感が襲い掛かる。同時に背中に巨乳のやわらかい感触が走った。キョンシーはいつの間にか背後に回って、両手でペニスをかわいがっていたのだった。彼女が踏み込んでからペニスを捕まれるまでの所要時間は3秒以下だった。

 「くっ!」ほぼ思考停止状態で、僕は後ろを振り向いた。が、またもやキョンシーの姿は見えなかった。わずかにペニスを攻撃したかと思うとまた離れ、ものすごいスピードで数メートル向こうに立っていたのだった。彼女の動きを目で追うことさえできない。

 「くっそお!」僕は半分やけになってキョンシーに襲い掛かるべく突進した。「ぜんぜんダメね。」僕の両手はあっさりとキョンシーに弾かれてしまった。同時に彼女の指先が乳首をこねくり回し、つまんではさすってきた。そしてスベスベの脛がペニスをこすりあげた。「うあああ!」それでもかまわずにキョンシーに掴みかかる。

 「足元がお留守アル。」チャイナ娘はふくらはぎで僕の膝裏をカックンした。僕はバランスを失った。しかし、こちらが片膝をつく前にキョンシーが僕の体を支えてくれた。そのとたん、股間にえもいわれぬきつい甘美な感触が走った。倒れそうになっていた僕に下半身が押しつけられ、一瞬でペニスがキョンシーのオンナに収まってしまったのだった。同時にチャイナ服がするりと床に落ち、キョンシーは全裸になった。

 バンパイアと同じような、吸い上げるポンプがペニスをすばやく揉みしだく! 男の精を数え切れないほど吸ってきた食事用の吸引装置がペニスをこれでもかと苛んだ。「ただのバンパイアと違う、キョンシーならではのアクロバット体術を見せてやるアル!」首から上は丸っこい●楽ちゃんなキョンシーがかわいらしく微笑んだ。

 キョンシーは腰を巧みに使って僕の体を持ち上げ、再び立たせると、挿入しながらふとももを滑らせて片足を上げた。彼女の左足が僕の肩にかかる。右足は地についており、女性主導の立位が出来上がった。その体勢のまま腰だけをすばやく前後させ、アンデッドのオンナをさらに凶暴なものにした。

 キョンシーはふたたび僕の手首を掴んで広げて固め、腰を妖しく使ってきた。僕はまたもや動けなくなる。引き抜こうにも後ろに下がれないし、さっきのように前に行こうとしても彼女の腰が阻止する。小刻みに腰が前後したかと思うと上下左右に妖しくくねっている。女の手が僕の腕を固めている代わりに、彼女のふくらはぎが僕の首を抱いてくれていた。こんな複雑な体位攻撃をあっさりとやってのけるなんて!

 「まだまだこんなもんじゃあないアルよ!」キョンシーは僕の手を離し、大きくのけぞってブリッジのような体勢になった。すると軸足だった右足まで持ち上げ、両手で体を支えながら右足を僕のお尻に回した。左足はあいかわらず僕の首を固めているので逃げられない。そのままグリグリと腰だけを使ってペニスを強烈にかわいがる。

 彼女の体は徐々に回転し、右手を下にして結合したまま腰を前後させる。次いで左足が僕の右肩から左肩へと移り、さらにわき腹から右腰へと移動する。さらに巧みに右足を伸ばして僕の右肩にかけると、彼女の右足だけ不自然に後ろの曲がった状態でのバック体位になる。それでも彼女の回転はとまらず、右足は僕の左肩に移った。

 つまり彼女は僕を立たせたまま結合しつつ体を徐々に回転し続け、その間ずっと腰を前後させ続けていたのだ。何もしていなくても蠢いて精を絞り上げようとする妖艶なオンナが、小刻みな前後運動と大きな回転運動によって攻撃力を高め、僕の精力を大きく削り続けている。ペニスはねじれながら揉みしだかれ、しごかれている状態になるから、その快感はあまりにも強烈、半分近くあった精力が一気にピンチに追いやられてしまう。

 「回転スピード上げるアル!」「やめ…あうああ!」キョンシーは絶妙な動きでしなやかな体を回転させた。さっきよりも早い動きで締りが強くなり、その上前後運動から複雑なヒネリまでが加わった。僕はなんとかして彼女の回転を止めようと、小さなお尻を両手で掴んだが、そんなことで止められる相手ではなかった。

 「じゃあトドメね。ゴンゴンいくアルよ!」「えっ…ゴンゴン!?」「こうね!」

 キョンシーはバックの体勢になると、体を丸めて僕の足の下をくぐり始めた。もちろん絶対に結合は解かない。ペニスが下に強く引っ張られるも、なぜか痛みはなく、その代わりに強い快感が全身を駆け巡った。ペニス棒部分が下から後ろに引っ張られると、棒が玉袋を圧迫する。先っぽはキョンシーのオンナに翻弄されっぱなしだ。

 キョンシーは僕の下を完全に潜り抜け、結合したまま不自然な体勢になった。僕と彼女のお尻がぺったりとくっつき、彼女の肌触りが食い込んでくる。それでいてつながったままだ。ペニスが完全に下に引っ張られ、玉袋を圧迫しつつ後ろに返されてしまっていた。それでいて痛覚は彼女の肉体が完全に包み込んでしまっていっさい刺激されず、快感神経だけがむき出しになっているのだ。

 キョンシーは僕のお尻の下で下半身だけ持ち上げた体勢になっている。裏返しのバックスタイルといったところか。僕は両足を大きく開いて中腰で立たされたままだ。どちらかというと軽く彼女のお尻に腰掛けている感じである。こんな不自然きわまるアクロバット体位は初めてかもしれない。この体勢と特殊な締め方によって股間は快感しか感じられなくなっている。

 「ほおーれ、ゴンゴン! ゴンゴン!」「はぎゃあっ!」キョンシーは小刻みにお尻を上下させた。臀部の肉が会陰や玉袋に食い込み、リズミカルに上に押し上げられるのだった。すると玉袋からアナルまで柔らかい肉が押しつけられながら、ぐいぐい揉みしだかれる。さらにペニスの棒部分が玉袋を圧迫しているため、自分の棒で玉袋を刺激している格好になる。

 そればかりではなかった。”ゴンゴン”の意味がわかった。下から小刻みに持ち上げるように動かれると、ペニスから内側につながっている体の奥の性感神経、アナル責めやドライなどで強烈に感じさせられる部分が、外側と内側両方から徹底的にいたぶられるのだ。外側からはキョンシーの小さなお尻の肉が刺激し、内側からはペニスとその内部自体が奥まで快感を伝達して共鳴、射精直前に激しく疼く部分を直接感じさせていたのだった。

 さらに小刻みながら力強いキョンシーの動きが、僕の体内の骨格を振動させる。股間周辺の骨が彼女の動きに合わせてゴンゴンと振動し、体の奥のすべての性感神経を激しく揺さぶるのだ。中華娘のゴンゴンが背骨を伝って脳天に達すると全身が痺れ、そこから全身の性感帯が体の奥からくすぐられてしまう。

 決して強く押し上げないのがコツだった。ペニスの位置が不自然で、玉袋をつぶさんばかりに圧迫しているため、一歩間違えれば股間に激痛が走る。そうならない絶妙な位置、タイミング、強さでリズミカルにゴンゴンするから、僕は外側からも内側からも徹底的に悦ばせられるのだ。

 もう耐え切れなかった。射精直前に感じる、頭の中が真っ白になるようなあの感じが全身を支配した。股間の奥、今まさに直接感じさせられているスポットが強く反応し、射精の指令を出しているところだ。強烈な快感が全身を貫く。ああ、この感触のまま次の瞬間には精液が脈打つのだ。

 「あ…ひいいっ…あが…!!」射精直前の、会陰の奥のくすぐったさが強烈に疼いた状態のまま、それでも僕は射精できないでいた。ペニスが不自然に捻じ曲げられ、精子の通る道すべてが塞がれているためだった。脈打ちはとうに始まっていて、体の奥が心臓の高鳴りとともにビクビクしている。それなのに一向に射精が始まらず、強い快感の状態が維持されたのだ。

 肉体は正直だ。スポットが疼けば自動的に精子が出る。しかしそれでも出ない時は、スポットの快感が強まって、なんとしても射精しようとするのだ。お尻の奥、男の股間の内側のあの部分がさらに強く反応する。「どうアルか。この体位はいつもの射精以上に気持ちいいはずアル。ゴンゴンゴン!」「ひいい!」

 体そのものが射精を促して自動的に快感を強めているのに、チャイナ娘はしつこくゴンゴンしてきてさらに快感を高めてくる。「も、もう出させてえ! おかしくなっちゃう!」「だめアル! こんな程度で音を上げていたらこの先の饗宴は耐え切れないアル。今の快感とは比べ物にならない天国が永遠に続くアルよ?」「あひいっ!」

 い、いまの…死にそうな快感をはるかにしのぐ饗宴が…この先に待っているのか。僕の期待感が一気に広がった。

 そのとたん、圧迫された管を体液が無理矢理押し広げた。今までに味わったことのない脈打ちスピードで、精液が一気に神●の体内に吐き出される。すべての管がつぶされているのに、強烈な快感によって高められた想像を絶する圧力で、ふさがれた道がこじ開けられる。やっと射精できた喜びが全身に広がり、肉体は性感帯の塊になった。僕は我を忘れて大量の精子を吐き続けた。キョンシーは御馳走をどんどん体に取り込んでいく。

 「えいやっ!」キョンシーが一気に体勢を変えた。柔軟な体で僕の前に体を戻すと、バックの体勢でお尻を突き出す。完全に脱力させられた僕はその勢いで倒れてしまう。するとあっという間に女性逆上位の完成だった。

 「あ…ひいっ、出る! まだ出るー!」不自然な圧迫のもとで強制的に押し出された精液だったが、脈打ちが収まり始め、圧力が低下すると、管がふたたび塞がれてしまう。つまり体内にはまだ半分以上精液が残っていることになる。そこでキョンシーが無理のない体位に変えることで、残りが一気に押し出されるしくみだ。つまり一度の射精で僕は数回イクことになるわけだ。

 「…御馳走さまアル。」お団子頭がにっこり微笑んだ。「…。」僕は言葉を失った。すべて出し尽くした充実感と強い疲労で気を失いそうになっていた。僕は彼女が次々繰り出すアクロバットに翻弄され、ほぼ一方的に敗北させられてしまったのだった。

 「でも私、原作と一緒で、ものっそい大メシ喰らいアル。これだけじゃ足りないね。というわけでオカワリ。」「あふ…」キョンシーはまたもや膣を蠢かせた。気を失いかけていた脳に一気に血が流れ込んだためか、逆に意識がはっきりしてきた。これもキョンシーの体術のひとつなのだろうか。気絶すればふたたび起きるまで精はお預けとなるから、寝させないつもりなのだ。

 このまま性欲の塊になるのも悪くはない、な。僕はどんどんキョンシーが強化されていくのを目の当たりにしながら、それにおあつらえ向きに連続射精し続け、男の悦びを満喫し続けるのだった。

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