Drip down / memo

予想通り大して作業は進みませんでした（笑）
短い間だったけれど、ペンタブの感触がものすっごい懐かしい！やっぱり家はいいなあ…

本日の妄想。
宍戸さんは長太郎のおかげでたいへん感度が良く、お尻だけでイけちゃうと信じて疑っていないのですが。
それにプラスして、ドライでイっちゃう宍戸さんって、すごく萌えます。
ドライって女性が得る快感に類似してるとか、快感の持続時間が長いと聞くので、
宍戸さんにはこれ以上ないってくらいの気持ちよさによがり狂ってほしい。「死んじゃう」とか口走ってほしい。
で、もちろん鳳宍はドライオーガズムなんてものは知らないので、イったのに射精しなかったことにびっくりしちゃって、
「俺、なんかおかしいのかな……」って宍戸さんは悩むといいと思います。半泣きで。
長太郎もオロオロして、でも感じまくってた宍戸さんが可愛いわやらしいわで混乱して、
「大丈夫です、俺がついてますから！」とかズレた慰めをすればいい。ズレてるけど鳳宍の二人的にはＯＫ。
そして、初めてのドライ体験の後、宍戸さんはエッチするのがちょっと怖くなってしまうんです。
一人でするのも、ちゃんとできるのか、俺ってこの年で不能なのかもとか、病気だったらどうしようとか、不安になってできなくって。
それでも健康な中学生男子なので欲求は溜まっていきます。
怖いやら不安やら欲求不満やらでぐちゃぐちゃになった宍戸さんを、長太郎は優しくなかせてあげます。いろんな意味で。
不安は残るけれど、結局すれば気持ち良いわけなので、悩みつつも病みつきになっちゃう宍戸さん。
鳳宍がドライの存在を知る頃には、すっかり快楽の虜になっているのでした。なーんて。
ドライ。いいですよね、ドライ。
絵的に寂しいのが残念ですが、もー大好きです。
これもいつか描けたらなー。あ、その前にところてんっスかね！


拍手、ありがとうございました！
レスが遅くなってしまって申し訳ありません。
＊拍手レス