Drip down / memo

ショタちょに萌えて…。うっかりパラレルです。
ちょっと幼すぎ？

設定的には、宍戸さん大学生、長太郎幼稚舎。
教育学部の宍戸さんは、教授の紹介で、家族が留守がちな長太郎の家庭教師になります。
家庭教師というか、遊び相手というか、長太郎のお世話役ですね。
ピアノやヴァイオリンのお稽古の合間にテニス教えてあげたりして。
子供好きの宍戸さんは長太郎のことをすごく可愛がって、そのおかげか、
ちょっと引っ込み思案な長太郎も宍戸さんになついて、「ししどさん、俺が大きくなったら結婚してください！」とか言ったり。
小さい子の言うことなので、宍戸さんも笑って約束してあげるんですよ。
でも、宍戸さんもずっと家庭教師をしていられるわけではなく、数ヶ月で長太郎とはお別れになります。
すごくショックを受けて寂しがる長太郎でしたが、宍戸さんは初恋の人として、淡い思い出になっていくのです。
それから数年後、ふたりは氷帝学園高等部で、教師と生徒として再会します。

…ていう感じですかね！
長太郎ははじめ宍戸さんのことを思い出せなくて、なのに宍戸先生に恋に落ちちゃうとか！
宍戸さんは長太郎が大きくなってるので顔見ただけじゃわからないんですが、
あのときの子だって分かってからは、長太郎のこと名前で呼ぶようになったりしてね。
そんで宍戸先生が宍戸さんだった、て気付いたら、
長太郎は「俺は宍戸さんに二度恋したんですよ、あなたが運命の人だから」とか言う。宍戸さんは確実に寒がる。
このふたりは先生と生徒だから、付き合うまでに時間がかかりそうです。
付き合ってもなかなか先には進めなさそうな。宍戸さん、俺を犯罪者にする気か、とか言って。
あと、「学校では宍戸先生って呼べよ」とかもいいです。自分は名前呼びなのに（笑）
小さくて可愛かった長太郎が、宍戸さんよりも大きくて、男っぽくなって……ていうのがたまりません。
相変わらず妄想長い。


infoの方は、通販について説明みたいなのを上げました。
突貫で通販はじめてからそのままだったので…