Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
4月になり、もうゴールデンウィークになりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 誠に勝手ながら今回私が集計させていただきました。 集計対象は4月1日00時16分47秒「魔王の息子@テスト」から 4月30日23時59分56秒「人狼探偵」までです。 キャラクター別登場回数(敬称略) 1位 サイエン=T=ストラッド 75 2位 城戸 天 74 3位 黒木翼 71 4位 渡部 真理遠 60 5位 巫 美穂 57 6位 紫苑 霧人 55 7位 黒主 真雄 53 8位 金城四郎 51 9位 藤見杲 50 10位 天風 魅耶 40 11位 滝川 礼 36 12位 秋月 凍夜 34 13位 藤見賢悟 33 14位 鳴神 継 藤見楓 笛吹 玲奈 30 17位 沢野 静 沙後鏡辞(沙後鏡似?) 27 19位 霧雨 咲利 霧葉 宗一郎 奏条 浄乃進村正 藤崎 空 26 23位 霧雨 月利 23 ジーナ・BB 瑞穂武雅 皆城 甲斐 雪宮 風太郎 23 28位 鳳 華蓮 詠田葉月 22 30位 小日向ふれあ 21 31位以下は省略させていただきました。 名前や登場回数において違っていた部分がある場合は即座に突っ込みをお願いいたします。
Let's just say.... 「作られた私に、心は無い。 あるのは、『ヒトニヨクニタ虚ロ』だ」 〜“執行官”禊 卿/作られた人〜
Let's just say.... 「殺し合いに『流儀』はない」 〜壬生 戎朗(“鬼形の”戎朗)/相手を一刀の元に切り捨てて〜
Let's just say.... 「何時までも殻に閉じこもってりゃいいさ。 でもな、『てめぇ』を救えるのは、何時だって『てめぇ』だけだぜ」 〜“斬魔士”灯走 降軌/閉じこもる者に〜
Let's just say.... 「すいませんねぇ。 私、夜の方も得意なんです」 〜葛葉 虚真(“邪眼”カイン)/イ(逝)ってしまった夢蝕みの前で〜
Let's just say.... >「空間を割って逃げられたり、より上位のシステムからの政治的な取引とやらで中断されない限りはね。 ですな三佐?」 「うむ、軍人は命令に背いてはならないからな。総員、策敵並びに防御姿勢」 「まいったなあ……どうする皆城?」 それまでやりとりを見守っていた一路が口を開いた。 「う〜ん、流石にここで部隊を一つ全滅させちゃったら査問会じゃすまないよね」 フル装備の一個小隊を目の前にして、平然と言う。 「御堂三佐、つまるところあれだ、君が言いたいのは彼女が周囲に吹聴してまわらなければいい ……そういうことかな?だったら僕らでどうにかしよう。それなら問題ないよね?」 ”桜小隊隊長”神谷一路/誠意ある説得ならお手の物だよ >イメージボイス……緒方恵美か折笠愛ってとこかな……。
Let's just say.... 「夜の貴族と名乗るのに、宵闇に恐れるか?」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/宵闇を恐れる貴族に〜
Let's just say.... 「情? 絆? 阿呆かお前。 仕事に私情を交えるプロが何処にいる?」 〜“捕獲屋”白 錠鎖/元友人、元恋人を捕らえた後に〜
Let's just say.... 「怒り方? 忘れちまったよ、とおの昔に」 〜月夜 夕(“赤き月”夕月)/エゴ:感情を隠す〜
Let's just say.... 「怨むなら、俺を恨め。 お前を殺した、この鉄屑の化物を」 〜御田 山兵(“超鋼電人”ファランクス)/鉄屑の化物〜
Let's just say.... 「罪人よ… 罪人の群れよ… 主は嘆き悲しんでおられます。 「愛さなければよかった」と… そうして流した黒い涙から私は生まれました。 悔い改めよ。 そして死に絶えなさい。 愛されなかった…愚かなる人々よ…」 〜“異端”ギィ・オーギュスト/一つの都市を『浄火』する前に〜
Let's just say.... 武こそ万物の調和なり。戦いこそ平和なり。 万物は戦いより生まれいで、生成し変転せり。 戦い無くして変化無く、戦い無くして進歩無く、人は獣に留まれり。 獣を人に育むは戦いなり。 人を神に至らしむもまた、戦いなり。 されば万物の原理は戦いにあらん。 〜ある鬼の部族に伝わる言葉〜 ゼノスケを買いにいって、買ったものがボト○ズのルールブック。 アホですか、俺。
Let's just say.... >「私が彼女をなんとかしてやる代わりに、君は私に何をしてくれるのかね?」 「…」 左目を覆っていた包帯を解く。そこから現れた左目は瞳孔無い、眼球の白と黒の逆転した、 異形、いや悪魔の瞳。 「俺の左目…いや、剣の王『狭間の闇』の目玉をくれてやる」 そう言って自分の左目を指差す。 「それでもたりねぇってなら、命だってくれてやる」 少年は真剣に答える。 支払える代償、全てを語って。 〜“斬魔士”灯走 降軌〜 丸大さま> 遅くなりましたが、こういう台詞を吐くわけですよ。
Let's just say.... >「正式な宣戦布告とでも受け取っておくことにしておきましょう。」 >「そんなあん、わたくしあなたとも仲良しになりたいと思ってたのよん。 > 敵だなんてつれないこと言わないでえん☆」 「……」 冷たい沈黙をもって答える。 >「敵であろうと、感謝する時は感謝しておくものですよ。 > 下部組織については……『焼け石に水』という諺ぐらいはご存知ですよねえ?」 「わかっています。だからといって何もしないという訳にはいかないんです」 >「んっん〜〜〜どうしようかしらん」 >髪の毛をかきあげる。 >「勇者ちゃんやさっきのコはエヴォリュウダー…混じり物だけどん…あなたは頭の天辺から尻尾 >の先まで機械がつまってるでしょおん……すごく……お・い・し・そ・う・なのよねん」 >危険な笑みを浮かべる。 >「1つだけ訂正しておきましょう。」 >指を一本立ててそう言う。 >「『エヴォリュウダー』ではありません。『エヴォリュダー』です。」 >細かい所にこだわっている。 >「さて、どうしますか? シュテン君。 > こちらのお嬢さんは君を美味しい鯛焼きのように思っているようですよ。 > ま、その辺は2人で話し合ってください。 > 実の所……私の興味はあなたよりも凱君にありますからね。」 >それだけ言うと、一歩後ろに下がる。 >静観するつもりでいるようだ。 「そうですか、『アーマーマシン』彼を頼む」 バイクに向け話しかける。 「ネジーナ・クランク、以前に言ったとおり戦うのなら僕は容赦はしません」 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/戦いになるのか?〜 >エースさん コイツのベースは自動人形です。『エヴォリュダー』では無いです。 自分が機械だという事で色々と悩むような奴ですから あと、恐らく彼はおいしいと思います。 なにせ比較的新しいので単純に技術で優れた部分が多数あるので >風雅誠さん ≪悪魔のハイフン≫は思いっきり効きます。めっちゃ恐いです。 >世界規模の組織を個人(?)で潰しきるのはつらいですよ……きっと(凱君はバックアップがいるようですが)。 でしょうねぇ、きっと最初は降りかかる火の粉を払っていた所から敵対し始めたんでしょう。 心魂機関と技術的サンプルとして狙われてたのでしょう。 …なんだか、現状が天敵だらけなような気がするのは気のせいだろうか?
Let's just say.... >「(むっ)何よそれ〜(`´)。ぶ〜(`3´)。 後は木々と歌をタップして、私の行動は終わり。 こっちはそれでターンエンド、そっちの番だよ」 しばし熟考。 「…………≪魔皇女≫が、<グニョグニョ>に<闇のまなざし>を仕掛けるデース」 カイザーの命を受け、涙で潤んでいた魔皇女の瞳が黄金色に輝く。 #<グニョグニョ>に<闇のまなざし>です。達成値12。 「されに≪コンボ≫……捕獲されている忍者を≪後方移送≫しマース!」 #≪後方移送≫は本来研究所等に飛ばしてしまうワザですが、デュエル中は一時的にフィールド から消え去るだけということにします。 ”デーモンカード”カイザー・J・セイント/後はこのアレナさえどうにかできれば…… 現在:カイザー【愛】2 【罪】1→0 【ライフカウンター】20 <悪しき妖精兵>【血と肉】2 ≪宮廷の蒸気魔術師≫【愛】1 【罪】1 【血と肉】10 ≪亡国の魔皇女≫【愛】1→2 【罪】0→1 【血と肉】14 ≪蒸気魔術師の弟子≫【愛】0 【罪】0 【血と肉】20
Let's just say.... 「暗く…、狭い所で私は生を受けました。 実験体として、暗殺者として…。 でも、くじけている暇が無いんです。 普段の仕事もありますし」 〜“運命を打ち破る翼”笛吹 玲奈/涙の記憶〜
Let's just say.... >「それぞれがそれぞれ特有の目的をかかげている以上な、組織も又生き物と言える。 > そして生き物故に時に衝突し、時に譲り合い、時に話し合える。」 「うむ…、組織そのものもドミニオンと言えるだろうな。 悪魔が悪魔にしか絆が持てないようにトップはトップ同士でしか絆がもてないのだろうか? …そうでもないようだがな」 > 改造人間にしたところで似たようなもんさ。 > 例えば皆城、君がある朝改造人間にされてたとしたらどうする?」 > そこで一端言葉を切る。 >「それがクワガタやバッタならまだ諦めがつくかもしれないが、タワシとかスリッパだとかの > 改造人間だったらどうする?もう人生お先真っ暗だぞ」 「昔そういう組織が在ったと聞いたが…。 長い間持ったそうだが改造人間達の逆襲に遭いあっさり消えたそうだ。 怖い話だ」 > レシートをポケットに突っ込み、席を立つ。 >「……さて、じゃあそろそろ行くかい?」 「ああ、では行こう」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/荷物を忘れずに〜 #ゴレンジャーの黒十字軍です<トンデモ改造人間の組織 >にゅ、どうも有り難う御ざいますにゃ。シルバークロスは人の行き過ぎた魔物に対する >行動を秘密裏に妨害したり、その対象の魔物を保護したりその行動の所為で被害を >受けた人達を支援したりする組織ですにゃ。 なるほど。
Let's just say.... >「(苦笑しながら)あまり無茶を通してばかりいると放逐されちまうぞ?」 「なに、ちゃんと考えているさ。 女性の社会進出を売り文句にしてる某大臣さんと懇意にしててね、そっちの方向からちょいと 手を回してもらった」 にこにこと笑っている。 「表向きはいわゆるPRのためのお飾りの部隊ということになってる。 建前としちゃあ上出来だろう?」 >「はははっ・・改造フェチか・・・確かにそれは勘弁だ。 こっちの知り合いはいじるのが好きなやつだからそっちがいいだろ・・・ っと先に言っておくがそっちに誘っても無駄だぞ、 あいつは今の職場から決して動こうとしないだろうからな。」 「改造マニア……と言うか自分の科学力をムダに使うのが好きなやつでね。 あいつが造る物といってらボケ老人ロボだの熊殺しロボだの愚にもつかない物ばかりだよ。 改造人間にしたところで似たようなもんさ。 例えば皆城、君がある朝改造人間にされてたとしたらどうする?」 そこで一端言葉を切る。 「それがクワガタやバッタならまだ諦めがつくかもしれないが、タワシとかスリッパだとかの 改造人間だったらどうする?もう人生お先真っ暗だぞ」 レシートをポケットに突っ込み、席を立つ。 「……さて、じゃあそろそろ行くかい?」 ”桜小隊隊長”神谷一路/ここからなら基地まで30分といったところかな
Let's just say.... >「にゅ・・じゃぁ濃度の薄い塩水は?」 「料理には詳しく無いから知らないが、微妙な所なんじゃないか? 濃すぎると意味が無いし、薄いとやはり不味いだろう。 まぁ、出来るとしても丁度良い濃度にするにはもう少しかかるだろうな」 何と言っても、この世界は出来たばかりなのだ。 >「にゅ。(ここで暖かい内に食べたいにゃぁ・・・)」 冷めちゃったらと言われた事で今ここで食べてはいけないのかな?と思ってしまったようだ。 「お土産だから、ね?♪(^^)」 >「ふみゅ、それはいつも気を付けてるにゃ。」 「尻尾なんてそんなにまでして食べなくても良いのに」 >「あのにぇ、味覚ってのは個人毎に異にゃってるんだよ?皆同じようだと思えるけどね。 同じ味覚だったら嗜好があれだけ多種多様ににゃってにゃいと思うよ?」 「え〜? だって誰が食べても甘いのは甘いし、辛いのは辛いでしょ?」 「それが美味しいかどうかは、人それぞれだって、ミーちゃんは言いたいのよ」 「ふぅん?」 納得はして無いようだ。 〜藤見賢悟/偏ってるのは悪い事じゃないが、その言い草は悲しいぞ〜 〜藤見楓/栄養はあるから食べなさい〜 〜藤見杲/でも、やっぱり嫌い(−−)〜 にゅう。楓と杲、順番を入れ替えた方が良いかな。 >にょ(イッコロ)5ですにゃ、そこそこ美味しいという事かにゃ? そうですね。6がでれば一気に好物になってたんですが(^^)。 #出なくて良かったかも(^^;;;;。
Let's just say.... >「恐れ?恐れだったら誰だって持ってるさ。誰だってな。 > 三佐、あんた誰が何時発狂したりするかわかるか? > 発狂した時そいつは世界の理を崩す恐れがあるかも知れないんだぜ?」 「確かにな。だが、狂った存在はすぐに抹消される。 歴史そのものが狂ったとしてもな。 それがシステムであり世界の理だ」 >「ほぉ、それじゃぁ軍人に命令を下すのは一体誰だ?幕僚長と言えど軍人だ。 > 総理か?天皇か?防衛庁長官か?一体誰だ?三佐。軍人に命令を下せるに値する器を > 持つものが存在するのか?どちらにしろ命令が絶対なら軍人は生きている人形も同じだ。」 「主席と次席…何かの間違いだったようだな。 軍人は作戦行動において自らの意志で戦闘行為を止める事ができるが、 作戦そのものを止める事は出来ん。 特定の個人が命令するのではない。むしろ、してはならないのだ。 国という最も大きな人の集まりが、システムが命令するのだ。 軍人はその中の免疫機構に過ぎんよ。感情に流されるな」 「三佐…。三佐の方が感情に流されてないですか?」 「余計な口を叩くな澤藤三尉」 >「そうか?俺は何度か魔物とも殺り合った(やりあった)が未だに生きてるぜ?」 「人間は工夫する。そして集団の生き物だ。 魔物もそれをするが、それは閉じたものだ。皆城、お前は1人で戦ったのか?」 >「どうしてもか?」 「空間を割って逃げられたり、より上位のシステムからの政治的な取引とやらで中断されない限りはね。 ですな三佐?」 「うむ、軍人は命令に背いてはならないからな。総員、策敵並びに防御姿勢」 〜“PS乗り”澤藤 雅彦/具体的な脱出方法〜 〜“堅物”御堂 慎也/被害を出さないように〜 >エゴに流されてます(笑) よっしゃ(笑)
Let's just say.... >「ま、そりゃそうだ……。分が悪りぃなぁ…」 「下がるな、確かに軍人は人を守る為に在る。 だが、その少女が生きていると自分の目撃したものを信じてもらおうと世界の理を崩す恐れがある。 「恐れ?恐れだったら誰だって持ってるさ。誰だってな。 三佐、あんた誰が何時発狂したりするかわかるか? 発狂した時そいつは世界の理を崩す恐れがあるかも知れないんだぜ?」 >簡単な算数の問題だ…、感情で動いてはならない存在なのだよ、軍人というものは。 軍人にとって命令は絶対だ。そうでなければただの殺戮者になってしまうからな。 「ほぉ、それじゃぁ軍人に命令を下すのは一体誰だ?幕僚長と言えど軍人だ。 総理か?天皇か?防衛庁長官か?一体誰だ?三佐。軍人に命令を下せるに値する器を 持つものが存在するのか?どちらにしろ命令が絶対なら軍人は生きている人形も同じだ 。」 >我々はただの人間だ、超常的な手段を用いられると弱いのだよ」 「そうか?俺は何度か魔物とも殺り合った(やりあった)が未だに生きてるぜ?」 >「三佐……?(ニヤリ)おい、そういうこった。やらなきゃなんねぇんだよ」 「どうしてもか?」 〜皆城 甲斐/とても辛口の意見 >すいません、悪役として絡んでみました。 何気に逃げるようそそのかしてます。 エゴに流されてます(笑)
Let's just say.... >「……言ったろう。塩分濃度が高過ぎるから、真水だと膨らんでかえって不味いぞ」 「にゅ・・じゃぁ濃度の薄い塩水は?」 >「はい、みーちゃん。はや魚のかま焼き。冷めちゃったらレンジかなんかで1分半位 暖めてから食べてね」 「にゅ。(ここで暖かい内に食べたいにゃぁ・・・)」 冷めちゃったらと言われた事で今ここで食べてはいけないのかな?と思ってしまったようだ。 >何かの葉っぱに包んだ魚が出される。 「で、こっちが丸のハヤ魚。かまだけじゃ物足りないでしょ? ハヤ魚は、尻尾まで食べられるけど、喉に引っかからないように気を付けてね。 「ふみゅ、それはいつも気を付けてるにゃ。」 >「パパは舌がおかしいのよっ(-3-)」 「…………(ず〜ん)」 「……アキラ(--)」 「あのにぇ、味覚ってのは個人毎に異にゃってるんだよ?皆同じようだと思えるけどね。 同じ味覚だったら嗜好があれだけ多種多様ににゃってにゃいと思うよ?」 〜白い毛並みの猫/もっとも周りに左右されて同じだと思い込んでる時はあるだろうけど >ハヤ魚の尻尾をみーちゃんが美味しいと思うかどうかは、1D6振って下さい。 数字が大きければ美味しく、小さければ不味いです。 4は微妙な味で、3は別に美味しくも不味くもありません。 にょ(イッコロ)5ですにゃ、そこそこ美味しいという事かにゃ?
Let's just say.... >「僕が護りたいのは国じゃない、そこに住む人なのさ。 > あんたたちが目撃者のあの子を始末するというのなら、この僕が相手になるよ」 >「俺もだ、どうする?防衛大学第X期の主席と次席を相手にするか? > 国の根幹は人だろ?人を救えずして国を救えるとはな、本気で思っているのか?」 「ま、そりゃそうだ……。分が悪りぃなぁ…」 「下がるな、確かに軍人は人を守る為に在る。 だが、その少女が生きていると自分の目撃したものを信じてもらおうと世界の理を崩す恐れがある。 簡単な算数の問題だ…、感情で動いてはならない存在なのだよ、軍人というものは。 軍人にとって命令は絶対だ。そうでなければただの殺戮者になってしまうからな。 我々はただの人間だ、超常的な手段を用いられると弱いのだよ」 「三佐……?(ニヤリ)おい、そういうこった。やらなきゃなんねぇんだよ」 〜“PS乗り”澤藤 雅彦 三尉/気が乗らない〜 〜“堅物”御堂 慎也 三佐/命令?〜 >エース様、エルフCAT様 すいません、悪役として絡んでみました。 何気に逃げるようそそのかしてます。
Let's just say.... 心喰らい『虫は植物の悪くなった部分を食べている。 ならば、心の“悪くなった部分”を食べるのが 本来のボクだとしたら?』 悪夢『さてね。 心を持った者も植物も、それに対抗するだろうね。 それに「悪食」は双方にいるしね。 どのみちボクにとっての関心事は「そこ」にはないかもしれない』
Let's just say.... >「ふむ…、秘境…ねぇ…。(ギアナ高地で行われると聞いたが…、誤情報の可能性が高いな…)」 抹茶を飲み言う。 「色々なのだな、組織という奴も…。 (いつ何かがおきるかわからないからな、早めに会って置きたいな、あの人に…)」 「それぞれがそれぞれ特有の目的をかかげている以上な、組織も又生き物と言える。 そして生き物故に時に衝突し、時に譲り合い、時に話し合える。」 〜皆城 甲斐/それじゃぁ行くか? >お気になさらないで下さい<敬称略 有り難う御ざいますにゃ。 >了承しました<協定 うゆ?秋子さん? >えーとすいません、了解しましたの間違いです。 失礼しました。 にゅ、どうも有り難う御ざいますにゃ。シルバークロスは人の行き過ぎた魔物に対する 行動を秘密裏に妨害したり、その対象の魔物を保護したりその行動の所為で被害を 受けた人達を支援したりする組織ですにゃ。
Let's just say.... “死”が怖い? どうだろう? 自分を突き動かす この“死” そのものが 怖いのか それとも それを 無くしてしまうのが 怖いのか それとも もっと別な 『どうしようもない』 何か が 怖い……のか −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... >「僕が護りたいのは国じゃない、そこに住む人なのさ。 あんたたちが目撃者のあの子を始末するというのなら、この僕が相手になるよ」 「俺もだ、どうする?防衛大学第X期の主席と次席を相手にするか? 国の根幹は人だろ?人を救えずして国を救えるとはな、本気で思っているのか?」 〜皆城 甲斐/“元”同僚達の前に姿を現して曰く
Let's just say.... >数分後…、 「留守番サンクス。ジュースやらお茶が無かったから買ってきたけど…、 空はどうだい?」 「お茶って・・・お茶葉だけで十分だったと思うけどねぇ。」 〜小学生 紫苑 霧人/ペットボトルやら何やらを買って来たんだよねぇ? >ドキドキモンですね(笑) まったくだにぇ。 >うちのほうでは、どういうイメージで取ったのかを説明できない場合は、 他アーキタイプワザの所持を許可しないという事にしてました。 にゃるほど、オーバーキルの方は気巧の一種という事で説明出来るから問題にゃし。 神の福音の方は・・・エゴ:己の責務を果たすから来る精神が肉体を凌駕する現象としておくのは駄目かにゃ?
Let's just say.... >「それ以前に過重制限かかって一歩も動けずに餓死してしまいます しょうがないから《両替機》使っておきますか」 「う〜にゅ・・・そうだね、お願い。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/優樹がまだ見てない内に
Let's just say.... >「みーちゃん……出来るの?」 ちょっとびっくりしている。 「そーいえば……今朝の女の人もこういうのに詳しそうだったけど」 >「材質検査とか放射能測定とかって、何処でやるんだ? そうホイホイできるもんじゃないだろう?」 「ん?機材を持って来れればホイホイ出来るけど?」 〜天風 魅耶/機材は原子配列変換(=胸の引き出し)で出そうかな
Let's just say.... >「すいません、こちらは榎本という方に心当たりが無いのですが…」 布山が答えている間、真雄は口に指を当て皆に静かにしているよう指示を送る。 「心当たり?あるはずですよ?美百合さん、そちらにいらっしゃるんですよね? 絆はきちんと見えますから。ボクは美百合さんと話してみたいんだ。 何故アンダーグラウンドネットワークでその居場所に対して賞金が掛けられているのか。 何故忍がここに来ていたのか、あの人がそこにいる人を一人攫おうとした時外にボク達もいたんだ。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノー/正直に思いと事実を話す >それでも、会話が成立する可能性は高かったかも… 現状で、こちらは敵の可能性を疑ってませんから(善意や良心を信じない二人ですから) それなら自分の欲望を正直に吐露しましょう、それと真雄さんちらりとはいえ見たんじゃにゃいでしょうか? 美里さんも。 >すいません、当方『あのいつもの服』を知りません。 素材はある星の生物が分泌する特殊な繊維で氷結界の力を駆使しても決して凍る事のない服ですにゃ。
Let's just say.... >「ふにゅ、にゃるほどねぇ。真水に付けてても駄目にゃわけ?」 「……言ったろう。塩分濃度が高過ぎるから、真水だと膨らんでかえって不味いぞ」 >「う〜ん・・・止めておくにゅ、まだ時期じゃにゃいだろうから。そんにゃ気がする。」 「そうか」 やがて、かすかに香ばしい匂いが漂ってくる。 「はい、みーちゃん。はや魚のかま焼き。冷めちゃったらレンジかなんかで1分半位 暖めてから食べてね」 何かの葉っぱに包んだ魚が出される。 「で、こっちが丸のハヤ魚。かまだけじゃ物足りないでしょ? ハヤ魚は、尻尾まで食べられるけど、喉に引っかからないように気を付けてね。 余分に焼いたけど、アキラも食べる?」 「ハヤ魚の尻尾〜ぉ? あれ、美味しく無いよぅ」 「栄養あるんだから、ちゃんと全部食べなさい」 「やだぁ」 「尻尾不味いか? 美味いと思うんだがな」 「パパは舌がおかしいのよっ(-3-)」 「…………(ず〜ん)」 「……アキラ(--)」 〜藤見賢悟/そ、そこまで言うなんて……〜 〜藤見楓/お父さんになんて事言うの(`´)〜 〜藤見杲/あんなのが美味しいなんて〜 ハヤ魚の尻尾をみーちゃんが美味しいと思うかどうかは、1D6振って下さい。 数字が大きければ美味しく、小さければ不味いです。 4は微妙な味で、3は別に美味しくも不味くもありません。
>了承しました。<協定 えーとすいません、了解しましたの間違いです。 失礼しました。
Let's just say.... >「……まあ今ごろは新人研修でもやってるんじゃないの? > それこそタイの奥地のジャングルとかモハーベ砂漠とかでさ」 >「まぁあそこも秘境と呼ばれなくはなったがまだまだ完全に知られているわけでもないからな。 > 訓練にはもってこいだろ、ゲリラ戦術なんかには。」 「ふむ…、秘境…ねぇ…。(ギアナ高地で行われると聞いたが…、誤情報の可能性が高いな…)」 抹茶を飲み言う。 「色々なのだな、組織という奴も…。 (いつ何かがおきるかわからないからな、早めに会って置きたいな、あの人に…)」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/準備は出来ております〜 >エルフCAT様 お気になさらないで下さい<敬称略 了承しました<協定
Let's just say.... >「何と面妖な……」 おいしそうにもりもり食べれられてゆく天使兵と、杲を交互に見てうめく。 (うう、やっぱりデュエルしなきゃよかったデース) 「(むっ)何よそれ〜(`´)。ぶ〜(`3´)。 後は木々と歌をタップして、私の行動は終わり。 こっちはそれでターンエンド、そっちの番だよ」 〜藤見杲/次の行動は予測されてそう……〜 >血と肉? あ、そういえばそうですね。カウンターなら(上限あるとは書いて無いし)幾ら上がっても 不思議じゃないか。
Let's just say.... >「技術者は今のところは……。 在野でなら心当たりはない事もないけど……あまりお勧めできないなあ」 珍しく歯切れが悪い。 「だって…無理矢理改造人間とかにされちゃってもイヤだろう? 流石にそこまでやったら冗談じゃすませれないし」 「はははっ・・改造フェチか・・・確かにそれは勘弁だ。 こっちの知り合いはいじるのが好きなやつだからそっちがいいだろ・・・ っと先に言っておくがそっちに誘っても無駄だぞ、 あいつは今の職場から決して動こうとしないだろうからな。」 〜皆城 甲斐/それじゃぁ呼ぶか 現地集合と言う事で後から登場させますにゃ。
下のクリード、”自衛隊退魔部隊”じゃなくて”勇者の卵”です。
Let's just say.... >「なんだ、そうだったのか……ま、そんなのそうそういるわけないか」 「流石にな。まぁ知り合いにらしいのはいたが。」 >「甘いぞ皆城、まさかこの僕に解らないとでも? そんなことがあったなら言ってくれればよかったのに」 「つってもな、声やっちまったのは三ヶ月ほど前なんだが。」 >「うん。メンバーは全員女の子。条件は”可愛いこちゃんの上腕も立つこと”、ただそれだけさ。 で、僕はそこの隊長と。ちなみに全面的に僕の趣味だ」 「(苦笑しながら)あまり無茶を通してばかりいると放逐されちまうぞ?」 >「ここだけの話なんだけどね……スカウトしようと思ってた子が先に持ってかれちゃってさ。 トライオー……いや、『踊る鈴』のほうが通りがいいかな?」 知ってる?と皆城に問い掛ける。 「ん?あぁ、一応な。」 >「……まあ今ごろは新人研修でもやってるんじゃないの? それこそタイの奥地のジャングルとかモハーベ砂漠とかでさ」 「まぁあそこも秘境と呼ばれなくはなったがまだまだ完全に知られているわけでもないからな。 訓練にはもってこいだろ、ゲリラ戦術なんかには。」 〜皆城 甲斐/彼らは外担当、こちらは中担当 >JMS−000様 敬称をつけるのを忘れておりましたにゃ、どうも申し訳にゃいです。 それとシルバー・クロスの性質上そちらとある程度の協定関係にあると 思うんですけどいいでしょうか?
Let's just say.... 「……ねえ、なんで裸なの? 忍者は裸じゃなきゃいけないとかいう世界の決まりでもあるの?」 ”明日の勇者”小日向ふれあ/また別の電脳魔術師のドミニオンを訪れて曰く
Let's just say.... 「なんで一人かって? この僕が一騎当千だからだよ!」 ……帰還後……… 「……とは言え、やっぱり一人じゃあなあ……。 書類が溜まって仕方ないよ」 ”桜小隊隊長”神谷一路/特に始末書がね……
Let's just say.... >「ハヤ魚はマグロの仲間で、鮭などと同様、大洋を回遊した後に産卵の為に川を上るが、 その速度が名前の通り異常な速いのだ。 その為か、赤身が多いのだが……、生だと塩辛さが勝ってしまい、余り美味く無い。 おそらく、体内の塩分濃度が高いから川を速く上ろうとするのだと言われている。 まぁ、焼くと体内の成分が分解・化合するらしく、そんなに辛くは無い。多少、塩味は するが」 「ふにゅ、にゃるほどねぇ。真水に付けてても駄目にゃわけ?」 >「その理由を言うわけには行かないが、君がその花に付いて知っているのは、不思議でも 何でも無い。 気に成るのなら、分布やその謂れについて、うちのもとにある”バベルの図書館”にでも 行ってみると良い。 ヒント位は見つかるはずだ」 「う〜ん・・・止めておくにゅ、まだ時期じゃにゃいだろうから。そんにゃ気がする。」 〜白い毛並みの猫/今思い出せば悲しみに囚われかねない >あと、秘密の通路付きの自宅とか(笑)。 後はアレナとか(一度NPCの持ち物で表現した事があるんだよにぇ・・・今じゃ陽風水で事足りるけど)
Let's just say.... 「僕が護りたいのは国じゃない、そこに住む人なのさ。 あんたたちが目撃者のあの子を始末するというのなら、この僕が相手になるよ」 ”桜小隊隊長”神谷一路/”同僚”と対峙して曰く