Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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http://www4.freeweb.ne.jp/novel/yossiy/re-an/Let's just say.... −「知識の世界は深いのよっ☆今度は魔術を学ぼうかな?」/『魔術師』篠原未鳴 −「夢の世界は神秘の世界。ようこそ、神秘の扉に」/『女教皇』淡海 らいあ −「あの、私は、そんなに威張っているわけではないですよ」/『女帝』マーリア −「メンバーをまとめる。それくらいしか芸のないオレだけど」/『皇帝』炎堂 卓馬 −「精神世界を支配する……って、オレのことか?」/『法王』プルートー −「あ、これ?照れちゃうな……『あの人』と写した、唯一の写真」/『恋人』緋河 季理子 −「どんなときでも全力前進!そう、戦車のように!」/『戦車』轟 鋼一郎 −「正義の鉄拳、衰えること無し!」/『正義』鳳 華蓮 −「ちょっと老けてるかな?でもまあ適役かも知れないな」/『隠者』神原 九月 −「運命は翻弄されるものじゃなく、自分で切り開くものさ」/『運命の輪』霧生 白炎 −「あたし、こんなにパワフル?」/『力』風間 広美 −「修行だっ!気力でもオーラパワーでも、最大まで引き出して見せるっ!」/『吊されし者』四天 一也 −「静かに、速やかに……誰だ、隅っこで笑ってるのは」/『死神』十三窪 段 −「ミカエル様と同じカード、というのは光栄ですわ」/『節制』三浦 導子 −<作者はどうやら、『ブレイド・オブ・アルカナ』が少し混じっておるようじゃな>/『悪魔』綺璃比売 −「思い上がって、塔から堕ちるな、って事かぁ?」/『塔』園木 那須架 −「あたし達は……」「マスターを正しく導くのが役目、ですね」/『星』香虎&サイファー −「月のごとく、変幻し、幻惑し……」/『月』泊 千広 −「千広が月なら、オレは太陽!らぶらぶ☆」/『太陽』瑞江 隆 −「……僕が裁くのは、一体誰?自分自身?それとも……」/『審判』堀内 理宇 −「そして世界は回る、と」「回すのは?」「俺達だ!」/『世界』土村 勇矢&海原 洋一郎&森沢 健太 −「めいめいはせかいをまわって、『いちにんまえのニンゲン』になるのニャ!」/『愚者』めいめい 〜「五月風さんちの愉快な仲間」/カードの主張。 >JMS−000様。 こんなもので如何でしょ?
Let's just say.... >「それじゃあ又明日ね。」 >そう言って真雄からヘルメットを受け取る。 美里を乗せバイクで走っている途中、不意に思い至る (…シャワー浴びとけ、って言ったはいいが服をどうしたものか… 流石に下着はどうにもならんな…) 途中でコンビニに寄り 「なあ、美里、あいつらに下着買ってやってくれないか」 と言って、金を渡す。 >真雄のマンションから走って10分程の所にある住宅街の一軒家の前に一人の少女が立っていた。 >「真雄、そこで止めて。」 >美里は少女の前でバイクを止めさせる。 「ん?ここか?」 >「お帰りなさい、美里姉様。」 >少女の顔立ちはどことなく美里に似ていてこの二人が姉妹である事を思わせる。 >「ただいま、里美。出迎えご苦労様。」 >「姉様が今帰るのはわかってたから・・・。」 >少女はそっけなく答える。 (妹か…雰囲気がかなり違うな…) >姉との会話が終わると少女は今度は真雄の方に話しかける。 >「黒主 真雄さんですね・・・。 > 初めまして、私はO∴S∴P日本ロッジ所属 >4=7 哲人(フィロソファス) 鈴野 里美(すずの さとみ)と申す者です・・・。 (オカルティストねぇ…姉が鞭使い…愉快な姉妹だな) >おわかりと思いますが鈴野 美里とは実の姉妹です・・・。 >今日はわざわざ姉を送っていただきありがとうございます・・・。」 >と言って少女は真雄にお辞儀をする。 「別に、たいした事じゃないさ 美里とは遠慮するような間柄じゃないしな。 しかし、よく俺だって、すぐにわかったな」 (俺の正体も、もう知られているかもな…) 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/案外、近かったな〜
Let's just say.... >「……(回想中)……うう〜ん、覚えが無いなぁ。 > その日は確かみかげと喧嘩して勝ったと思ったら、誰かに不意打ちでマ○ロンくらって……」 >卵を両手で抱えながら首をひねる。 「あ、やっぱ、あの時の脳天流血娘か 頭(の怪我)、大丈夫か?」 一応、心配をしているようだが、 その言葉の大事な部分が抜けている。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/それやったの、俺〜 >エースさん 不意打ちを白状しました。 もっと、ひどい事言ってますが…
>@B@研修に参加の皆様 @B@研修の特別ルールを説明し忘れておりました。 ≪猫パンチ≫や、≪活殺≫で気絶させられた後、復活可能です。 復活方法として、1:罪を消費して起き上がる。 2:起きている誰かに絆判定の呼びかけを行ってもらう。 の二つの方法があります。 ローカルルールですので、公式には使用できませんが…。 それなりにメリットデメリットのバランスが取れると思います。 どうも、失礼しました。
Let's just say.... 「縄抜けは…できるのか?」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/<手品>で…〜 「確実に当てるのは可能だけど、確実に殺れるかはちょっと分らんな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ダメージダイスの出目次第〜 「威力はドッコイドッコイだったっけ」「そ、でも面白いぞ俺の剣に当たると…」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/7Dと8D…でも追加効果が…〜
Let's just say.... >「えっ!? > あー、あのね、何だかよく解らないのはよく解らないからキケンだと思うのよね、うん」 「るうう(う〜ん、確かにそれは危ないかも…)」 #絆判定:黒澤つばめ(信頼)6…成功。 >「あのねええとね、それよかこの人に聞いたらいいんじゃないのかなーとあたしは考えるなあ」 > まだ痙攣してる焔を指差すつばめ。 >(このぶんなら余計なことをいきなり言い出すなんてことはなさそうだから……早いうちに片付 > けちゃおう) もう素敵なまでに悶絶中である。 「お、オグレ兄さん!!、モンテスキュー!!!」 理解不能な言葉を呟きながら悶絶中である。 >「さっき言ったけどさあ、あのうちゅーせんごと始末する方法があるんだけど……どうする?」 「まずいと思うが…、以前焔が言っていた事なんだが…」 と言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/焔は≪超発見≫を使っていたそうだ〜 〜子竜−マサルさんみたいなこといってるよ。この人(焔) 〜“陣図引き”焔 九星/未だ痙攣中〜 #焔、活躍させたかったなぁ(笑)<どっちの活躍だか >エース様 >隠し その場合、『愛』の割り込みで<催眠術>とかが入る可能性があります。 でも、素敵です。計画(笑)
Let's just say.... >「そういや、今朝から気になってたんだが、 前にふれあと会ってないか? 確か…○日の夜、××にいなかったか?」 「……(回想中)……うう〜ん、覚えが無いなぁ。 その日は確かみかげと喧嘩して勝ったと思ったら、誰かに不意打ちでマ○ロンくらって……」 卵を両手で抱えながら首をひねる。 ”明日の勇者”小日向ふれあ/思い出しただけで頭が…… >”Fall Down”さま あの時ふれあは黒主くんの顔を目撃してないので気付いてません。
Let's just say.... 「……俺は、一体……」 目の前の惨状を見る。 紅い赤い朱いあかいアカイ紅い赤い朱いあかいアカイ紅い赤い朱いあかいアカイ……。 気付くと、公園に出ていた。 突然に雨が降った。 「アレは…一体…。なんだったんだ?」 1:アレは紛れもなく現実だ。 2:アレは何かの悪い夢だ。 「回答は3、何処までも悪夢に近い現実だ……」 自問自答し、雨に打たれ、ふと呟いた後、そこで二人の剣士に会った。 〜“冷月”影浦 鏡時/公園で雨に打たれて〜 >たなかじん様 こちらこそ、お付きあいいただき、ありがとうございました。 雨に打たれている際に、霧雨咲利嬢と月利嬢に会ったらしく、 最後にアンジェリカ嬢と再会して現在に至ったようです。
Let's just say.... 気がつくと、私はひとりぽっちだった 記憶は所々抜け落ちていて 両親の顔も名前も覚えていなくて 薄汚れたスラムの暗がりの中 四散した、たくさんの骸の下で死にかけていた あの時のことで覚えているのは 蒼い三日月の下で輝く銀色の瞳と ただ一言 「生きろ」 という言葉だけだった…… 〜黒衣 くろこ/昔語り。
Let's just say.... >「何が?」 「るぅうる! (だって、最初にいろいろお話聞かせてくれたのが、 『まだ早いから焦って知ろうとしてはいけません!』て言ったの)」 #お忘れでしょうが、生物として誕生した為、結構アンバランスな知識なのです。<子竜 #魔剣などの場合、目的遂行の為、知識の『刷り込み』は多いそうですが。 >「ああ、やっぱり。ところで、なんか顔色悪いわよ? 大丈夫?」 「単に低血圧なだけだ。悪いが気にしないでくれ」 >#少し……、中学生以下にすると、守備範囲には入ってしまいますが(^^;;。 #はっはっは。ギリギリまで考えても、高校3年生ぐらいです。<継 #先のことが楽しみになってきましたよ(謎笑) >「ふぅん。邪魔が入らない様にってのは解るけど、人使って無理矢理ってぇのは、 > あんまり感心しないな〜」 「まあ、相手が組織だからな。出来うる限りの作戦を練らねば、どうなるか分らないし」 #下手に手を出すと、消されかねないのです。 >「雇い主に助けられる傭兵ってのも、情けないけど……。 > ま、いいけどね」 「どちらかと言うと、協力者として考えているが…、相手が悪かったようだ」 「る?(そう…?)」 「アレナ…、か。下手に破壊すると、法則の侵食が起こりそうだな…。 以前、焔が言っていた事なのだが、小さな世界を中途半端に破壊すると、 そこを支配している『法則』が漏れ出して、あたりを染めてしまうそうだ。 ロシアの方の災害も、それが原因だと言う話を以前聞いたが…。 かなり危険だが、中に入って、重爆をかけるか、 おびき出して、こちらに有利な場所で勝負をかけるか…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/どちらにしろ、催眠術と雪宮の組み合わせが厄介だな…〜 〜子竜− #≪地形の力:水≫があるのです<雪宮 >タイガ様 >あうあ(汗)。 >すいません、間違いです。 いえ、お気になさらず、確認だけですから。 一番最初の頃はマジで「すえぞう」にしようかと考えておりました(爆) FQのシロちゃんだったら、家族は…、 やっぱり囚われてないですね(滝汗)
Let's just say.... >「とりあえず、これ(焔)は害は無いみたいだからほっとくとして、さっきの奴は > 要らないから捨てといて……、良くわかんないのってどんなの? > 催眠術は怖いから、そっちの方が扱い易そうなら、そっちをここに持って来て締め > あげてネタ吐かせるのが手っ取り早いと思うんだけど……。 > つばめちゃん、出来そう?」 「えっ!? あー、あのね、何だかよく解らないのはよく解らないからキケンだと思うのよね、うん」 こころなしか目が泳いでいる。 「あのねええとね、それよかこの人に聞いたらいいんじゃないのかなーとあたしは考えるなあ」 まだ痙攣してる焔を指差すつばめ。 (このぶんなら余計なことをいきなり言い出すなんてことはなさそうだから……早いうちに片付 けちゃおう) 超高速で打算を働かせると、再び空間切りの構えをとる。 「さっき言ったけどさあ、あのうちゅーせんごと始末する方法があるんだけど……どうする?」 ”天を獲る者”黒澤つばめ/2、3分時間がいるけどね >”JMS−000”さま >アレナ破壊 了解しました。 ちなみにつばめの展望としては 1:≪バスターランチャー≫で宇宙船を吹き飛ばす。 2:即座に空間を切って宇宙船まで飛ぶ。 3:アベリーデ嬢を引っつかんで再び跳躍。アベリーデ嬢をどっかに放り捨ててくる。 4:何事も無かったかのように合流。 てなかんじです。(←ド外道)
Let's just say.... 「……ト、言う訳」 「そうですか……」 「……くれはサン、コレって何なノ?」 くれはさんに聞いてみる 「これは、とある死神が使っていたものです 名前は“沈夢月”と言います」 くれはさん、なんか不穏当なこと言ってます 「“シズムツキ”? …てか、死神?」 「はい、死神です」 「…………なんで私ニ?」 「お互いにお互いを求め合っていたからです あなたは力を求めていた 力はあなたを求めていた 私はただ、道をつなげただけ……」 「……でもでも、キケンなんじゃ、ないノ?」 「あなたなら大丈夫だとわかっていましたから……」 「…………?」 くれはさんは意味のわからないことをよく言う まるで、私のことを、私よりも知っているかのように…… 「まあ、ともかく、その子は持っていても害にはなりませんから 可愛がってあげてくださいな♪」 「あ、はぐらかしたヨ……」 「♪るらるらり〜〜〜 おしごとおしごと〜〜〜……♪」 「ちょっと、くれはサン!? ……行っちゃった……」 〜黒衣 くろこ/いじめられっこ その7 受け入れるしかないか……。
Let's just say.... 「何か変わったことありました?」 お店に入ると、いきなりくれはさんはそう聞いてきた 「くれはサン やっぱり知っていたんだネ、これのコト?」 「私が知っていたのは、あなたとこの子がお互いに引き合っていたんだってことだけですよ」 そういって、微笑う 「さあ、聞かせてくださいな 何があったのか」 〜黒衣 くろこ/いじめられっこ その6 再びあやしげ堂。 JMS−000さん> なんか、ろくなレス返せなくてすいません(泣) こっちは、別れた後、あやしげ堂に行きました 何はともあれ、おつきあいいただきありがとうございました
Let's just say.... >あの偽りの世界が如何にお前たちに評価されていようと >我には最早どうでもいいことだ、娘よ >今の我は、このお前たちの住む世界にいるのだからな 「この世界が本当の世界だト、どうして言い切れるノ? もしかしたラ、この世界こそがニセモノかもしれないヨ? 理のないリアル トバないフェイク 虚実に塗れたドミニオン それが、ここなんだヨ ゲームの世界では、魔王様だったかも知れないケド こっちでは、あなたは何と呼ばれるんだろうネ?」 〜黒衣 くろこ/理有る(リアル)と飛句(フェイク)。 ちょっぴり真面目系と見せかけて、実は意味不明デス(泣)
Let's just say.... >「……ああ、あのクソゲーノ(ぽむ)」 あの偽りの世界が如何にお前たちに評価されていようと 我には最早どうでもいいことだ、娘よ 今の我は、このお前たちの住む世界にいるのだからな “ 魔王 ザーフ ” //
Let's just say.... ところで、杲は≪プライベート・ネーム≫を5レベル持ってたりしますが、 杲とあだ名で呼び合いたい方は居りますか? ルール的には愛や罪を共有できる(正確には譲渡できる)ようになります。 #両者の合意が必要なので。
Let's just say.... >「・・・出てきたところを狙い打つか?」 「中の連中が逃げだして来たらね」 >「るうぃ(うん、まだ早いし…。ね?)」 「何が?」 >「すまん、全く持って分らん」 「ああ、やっぱり。ところで、なんか顔色悪いわよ? 大丈夫?」 #少し……、中学生以下にすると、守備範囲には入ってしまいますが(^^;;。 >「とう」 >ザックから適当な布を出して、血の出ている部分を抑える。 「ジーナちゃん、脳みそに当たって無い、それ?」 >「そうだ」 「ふぅん。邪魔が入らない様にってのは解るけど、人使って無理矢理ってぇのは、 あんまり感心しないな〜」 >「うむ、焔は戦力になると思うが…。この調子だと、しばらくは復帰できそうに無いな」 「雇い主に助けられる傭兵ってのも、情けないけど……。 ま、いいけどね」 〜詠田葉月/まぁ、助けても良いか〜 >JMS−000さん >えーと、子竜は、子竜の家族が捕まっていると言いましたっけ? 仲間としか言ってなかったような気がするのですが…。 あうあ(汗)。 すいません、間違いです。
Let's just say.... >「ふうん……きょうじサンか……良い名前だネ? > なんか、ぴったりってカンジがするヨ」 > 銀色の瞳で目の前の少年の目をまっすぐに見るが… 「そう?小学生の頃、『めんどくさい字だな』とか思ったけどね」 吸い込まれるように見つめ返す。が、 >「お待たせしました、バナナサンデーのお客様……」 >「あ、こっちだヨ」 > すぐに目線は運ばれてきたばかりのバナナサンデーに移動する 「おっとと…。ま、いっか」 それからしばらく話し込む。 そして鏡時の財布が十二分に軽くなった帰り、 紅い髪の女を見る。 理解不能な衝動に囚われ、距離を取り、静かに後を追い、実行した。 〜“冷月”影浦 鏡時/終わった後、冷たい月が見ていたから…〜 >たなかじん様 >うぬ、ネタがないデス(泣) すいません、こちらもです(涙) くろこ嬢との会話が終わった後に、 アンジェリカ嬢を分解したらしいです(謝)
Let's just say.... >「……(ぽん)おおぅ、忘れてた。鏡時、影浦鏡時だ」 > そう言いながらクリームソーダを飲む。 > バンダナの眉間の所を掻きながら考え込む。 >「ん、何で忘れてたんだろ。…おっかしいなぁ。普通、すぐ名乗るのに…」 「ふうん……きょうじサンか……良い名前だネ? なんか、ぴったりってカンジがするヨ」 銀色の瞳で目の前の少年の目をまっすぐに見るが… 「お待たせしました、バナナサンデーのお客様……」 「あ、こっちだヨ」 すぐに目線は運ばれてきたばかりのバナナサンデーに移動する 〜黒衣 くろこ/甘党。 うぬ、ネタがないデス(泣)
Let's just say.... 「世界を歪メ、干渉シ、創り出ス それが私の力…… マーブル・ファンタズマ」 〜黒衣 くろこ/世界を創る者。 風水師と決闘者のハイブリだったり
Let's just say.... 「あなたを犯人です」 〜某洗脳探偵/〈予定調和〉。 この台詞好きデス……
Let's just say.... >「それデ、あなたの名前ハ?」 > 適当な喫茶店に入って、それぞれ注文し終えた後(ちなみにくろこはバナナサンデー)そう聞いた >「私だけ名乗っテ、あなたは名乗らないの、すごく不公平だヨ」 「……(ぽん)おおぅ、忘れてた。鏡時、影浦鏡時だ」 そう言いながらクリームソーダを飲む。 バンダナの眉間の所を掻きながら考え込む。 「ん、何で忘れてたんだろ。…おっかしいなぁ。普通、すぐ名乗るのに…」 〜影浦鏡時/擬似絆を止める際、一時忘却しておりました(滝汗)〜 追記:バンダナの下には十文字の傷あり。…結構深い傷痕、何かを抉り取ったかのように。
Let's just say.... >「おっけー、くろこ。さて…、何処で飲もっか。 > (……何故だろう、最近ドキドキする事が多い。…発情期か!?)」 >まだ、少年は己の中の衝動に気付いていない。 >魔を狩れ……、ことごとくを…… >「あてっ……。ま、いっか」 >バンダナの眉間のあたりを軽く押さえるが、すぐ立ち直ると、裏路地から出る。 …………… 「それデ、あなたの名前ハ?」 適当な喫茶店に入って、それぞれ注文し終えた後(ちなみにくろこはバナナサンデー)そう聞いた 「私だけ名乗っテ、あなたは名乗らないの、すごく不公平だヨ」 〜黒衣 くろこ/不公平はキライ。 髪型追記>一房だけ、妙に長い髪がある(触覚のように……)
Let's just say.... >我は魔王だ、 >神々に反逆し、世界を闇で包む―――― >それが我であるはずだった >だが、われが世界だと思っていたのは世界ではなかったらしい >ただの虚構 >そう、全ては虚構だった、子供どもの遊戯、プログラム、コンピュータの中のおもちゃ、それが世界であり我だった >そして、我は今、創造者達の世界に干渉する >我がつくりものでなく真の魔王となるために 「……ああ、あのクソゲーノ(ぽむ)」 〜黒衣 くろこ/酷い事言い。 ごめんなさいごめんなさい(汗)
Let's just say.... 「お前をもう、死んでいる」 〜ある暗殺拳の使い手−誤植あり。 #そう言えば、龍華会と組み合わせると、 マジでできることにようやく気がつきました(爆)
Let's just say.... >「えっと・・・為せばなる為さねばならぬその時は……だっけ?」 >「それは違うぞ。」 「(その時は…、その後、なんて続くのだったろうか?)さて、行こうか」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/思い出しながら行くのです〜 >・・・原因はこっちかにゃ? いえ、単に鳥頭の状態で設定に拘りすぎての自爆です。
Let's just say.... えへん、私は高貴な血筋なのであるからして 受けた恩は後に必ず返そう、けして損はさせないのだ だから、そのおさしみ、恵んでプリーズ? “黄金の髭” 八王子 みさかな // 皇帝の逆
Let's just say.... わしは己の信じる道を歩みつづける それは誰に求められぬ ”闇渡り” 黒光夜兵衛 // 戦車
Let's just say.... 罪は永遠に俺を縛り付ける そこからもう逃げられないし、逃げるつもりもねえ ”正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 吊られた男
Let's just say.... >「管寧さんっ、自己紹介くらい普通ににしてください!」 > 彼に対して、これほど無力な言葉もないだろう。 「俺は何時だって普通だよう?」 >「……はじめまして、じょーさん > 私のことはるーめと呼んでください > きょーことは……せんゆう……じゃなくてしんゆうです」 「けらけら、なかなかやるねえ」 >「もう管寧さん、お花見に来て花を見ないのは本末転倒ですよ。酔漢の定番じゃあないですか、 >隠し芸からカラオケって」 「ふふふふ、そうかな? お花見ってやつの本質は皆が集って阿多の染むことだろ? 其処から外れなければ」 > けれど非難を紡いだ舌の根の乾かぬうちに、 >「管寧さん、カラオケ機材とか出せるんですか? > 私、皆さんの歌とか聞いてみたいんですけど・・・」 遥「あ!あたし持ってる!」何時の間にか彼女は大きな風呂敷包みをかかえていた 管寧 冗 &遥 & 刀
Let's just say.... >真理音「・・・・管寧さんは、真理遠のライバル。当然、求められるものも特別なのですよね・・ >・・・普通の悪戯にひっかかる真理遠や、誰でも見破れる悪戯をする管寧さんを刀さんも遙さん >も見たいですか?・・・あの二人を基準に考えてはダメですよ」 「それは、まりえさんは凄いけど、ジョーなんて唯の馬鹿よ、唯の馬鹿!」 > 「あの・・・真理音さん、刀君や遙ちゃんが日々精進を重ねるのはいいとしても、その実験台 >になるのは、私達のような気がするんですけど・・・」 >真理遠「ふふっ、残念ながら管寧はそれなり腕だ、・・・だが、管寧をお前達が越えるというなら、 >将来は私に悪戯を仕掛けてくるか?」 刀・遥「え?」意外なことを聞いたように二人で顔を見合わせる 刀「まりえさんや……今日子さんに……危ないこと……しないよ」遥「ええ、ぜったいよ、絶対」 遥「懲らしめるのは、馬鹿のジョーとか、そんなのだけよ」 >>「うしゃうしゃ、俺は他人と組んで悪戯なんてしねえさ、ひっひっひ」 >「と言うより基本的に一人で何でも済まそうとするでしょ?」 >真理音「孤高の天才ですねぇ〜」 >真理遠「ほめるな・・・天の災いならピッタリだがな」 「なあに、俺はとても社交的なんだがね 周りの奴等に俺と組むだけの器量も度胸も親切心もねえのさ はははははは! >>「へへへへへへ、今日子ちゃん、ひとついいかな? >> 君の周りに集まる奴は、どうしてこう、き……」 >> 何と言おうとしたのかそこで道化は言葉を選ぶ >> 「興味深いんだろうねえ >> かっかっかっかっか、類は友を呼ぶのかな?」 > 「友。」 >冗を指差しながら断言する。 >真理遠「・・・お前だけは類でも友でもない・・・とだけ言いたいぞ」 「いや、いや、俺は単なるストーカー、単に可愛い女の子について回って喜ぶだけ そう、そう、るいでもともでもありやしねえ、けらけらけら」 >「人を楽しませる才能というのなら、納得するが・・・それ以外ならば、殴るぞ?」 「くすくす、道化といってもそれは様様 だが、其処に笑いは常に不可欠 そういうことさ もっとも俺の笑いと他のものの笑いじゃ随分と質が違うがね、はははははは!」 >忘れているようだがよお、こいつ等も道化師なんだぜ」>「そうだったな・・・だが道化でも、イカレた道化ではない・・・悪戯の質が違う」 遥「そうよ、そう!ジョーなんかと全然違うんだから!」 >「そんなもの送ってくるな・・・・送ってきても焼却処分するぞ?」 >さすがに真理遠がつっこみを入れてくる。 「ひひひひひひ、俺は純粋に二人に慶んだ貰おうと持ったんだけどよお?」 >「・・・あまり、悪戯の度が過ぎると・・・酒樽に逆さに漬けて、ハブ酒の隣に並べるぞ?」 刀「……のむの…?……美味しく……なさそう……」 管寧 冗 & 遥 & 刀
Let's just say.... >「炊事洗濯掃除に肩揉み資材の買い出しとまぁ、やるべき事はたんとあるがね・・・」 > 間を置いて、実に魔女らしい笑みを浮かべる。 >「あんたの今までに興味が沸いたねぇ。 > 生まれてから今に至るまでの身の上話、それで手を打っておあげでもないよ。 > さて、どうするね?」 「別に、そんなの、たいしたものじゃないわよ」 途端に少女の機嫌が悪くなる >「話す気になったなら、そうさね、何時何処で生まれたかをまず訊こうか」 「何時かは良くわからない 時間を気にしだすようになったのは3年前、今、いっしょにすんでやってる奴と済むようになってからだから 場所も覚えていない 多分アメリカのどっかだとは思うんだけど、 初めは私はどこかのおうちの中にいたの お父さんがいて、お母さんがいて…… 良く想い出せない、ひょっとしたら本当じゃないのかもしれない これは私の妄想かもしれないわ」 少女は小さく笑う 「 ある日、目を開けると私は暗いきたない、どこかの部屋の中にいたの 黒い服をきた男の人達が何人かでわたしを見ていた 私の体は鎖でつながれていて…… 其処からのことははっきりと覚えている そこで私は…… ねえ?話した方が良い?うふふふ、あんまり面白い話じゃないわよ?」 “デンジャラス・プリンセス” 遥 //少女はそこで魔女を見た > >以前「遊園地編」が終了したら、刀氏を誘って身の上を伺いたいと書いたのですが、 >俺の力及ばぬ為に、そのままになっています。 >代わりに、という訳ではないのですが、よろしければこちらで、 >遥嬢の身の上話を伺いたいと思うのですが、如何なものでしょうか? それでは、23回に分けて、といっても全然たいしたことがないしねれていませんが よろしいでしょうか?
Let's just say.... >「僕に忘れない・・・無くならない名前を頂戴?」 >「君に忘れない・・・無くならない名前をあげる」 >二つの言葉が同時に聞こえてくる 少女はこくりと頷いた 数秒 「ミナモ、私はあなたの事をミナモってよんでいい? 貴方は私のことをなんて読んでくれる?」 “NOREASON” // 名前 >五月雨様 イメージに合わなければすいません 私の頭ではこれがいっぱいいっぱい
Let's just say.... 我は魔王だ、 神々に反逆し、世界を闇で包む―――― それが我であるはずだった だが、われが世界だと思っていたのは世界ではなかったらしい ただの虚構 そう、全ては虚構だった、子供どもの遊戯、プログラム、コンピュータの中のおもちゃ、それが世界であり我だった そして、我は今、創造者達の世界に干渉する 我がつくりものでなく真の魔王となるために “ 魔王ザーフ ” // 電脳世界からきた魔王 > RPGの中の魔王が意志をもった存在という用に設定しています
Let's just say.... >「そういうものだったな。…忘れてしまうものだ」 「えっと・・・為せばなる為さねばならぬその時は……だっけ?」 「それは違うぞ。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/それも一つだがこれとはな…… >会話の時間軸がめちゃくちゃに ・・・原因はこっちかにゃ?
Let's just say.... >「誰だお前達は!? 僕が“答え”を聞くのを邪魔するな!!」 目前に開いている死狼の顎を見据えたまま、金田は左右の壁に吹き飛んだ二名に言った。 普段の金田なら、決して発しない『怒気の篭もった大声』で。 「かはっ・・・なるほど記憶が完全に飛んでるのか・・・ 一体どういう治療方法を選択したんだか・・・ だが力自体は取り立てて影響があるわけではないみたいだな。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/壁から体を起こしながら そういえば魔物化を宣言していなかったような・・・暴走覚悟の受け流しをしようとしていたのか。 >割り込みご希望のようでしたが、丸大的にメインの戦闘相手はネボケ医者が勤めますので、 ひとまず割り込みはGM強権で阻止させて頂きました。 なにとぞご容赦下さい。 畏まりました。 >どんな業かは、次回クリードで。 楽しみにさせて頂きます。
Let's just say.... >「…なんか、ドイツ語と英語が混じってないか?」 些細なツッコミを入れてみる。 「ボク達が使ってた言葉を分りやすいように直しただけだもの。 それが何処の国の言葉かは関係ないよ。」 「そうでしね、言語体系が全く違うでしし。」 >「まぁ、『郷に入りては郷に従え』とも言いますし、 我々もココを追い出されたくはないので、人の姿でいるか、 犬がいた痕跡を残さないようにしてください」 布山がやんわりと、結構厳しい注文をつける。 「痕跡でしか?この姿で特に匂い以外は残らないと思うでしが。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/老廃物は基本的に出ないでし
Let's just say.... >「ようやく、結界がとけたようですね?KUKUKUKUKU それでは今度の今度こそ、さよならさせて頂くのですよ。 IHYAHAHAHAHA!!!」 「・・・・逃したか。」 〜“死なずの”ラディエル/力不足か ・・・普通の魔物には3D6で十分ですよね? >Toki様 >風雅誠様 それではどちらも業を用いて撤退したという事で。(こちらが割り込もうとしても競り負けたのでしょうね) 中途半端な終わり方でしたがおつき合い頂きどうもありがとうございました。
Let's just say.... 「人間、いつ如何なる時でも余裕は必要だ。 全くの暇が無くても、自ら暇人と名乗るくらいの余裕を持たなくてはな…」 「旦さん、旦さん、世間一般じゃ、それ、現実逃避って言うんですぜ。 それに旦さん人間辞めてまんがな」 「ぐはぁっ!!!」 〜ある吸血鬼と地獄の道化師−漫才コンビ… #レポート終了…。これで…
Let's just say.... 「何で、キミは俺を見たときに『某スーパーウルトラセクシィヒーロー見参!!』って言うんだ…?」 「いや、スタイルがそれっぽいから…」 〜“ヴァシール・ザ・アサシン”君島 晴明/確かにそう言う外見だったり(爆)〜 〜“剣雷童子”星 刃/学校での与太話〜 #ゲームは持ってないんですけどね。
Let's just say.... 「どちらが多くの事件をひきつけているんだろうな、 自慢の推理では、どっちとでているんだい?」 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/ドーナッツを食べながら〜 #…というような会話があったり無かったり。 >滝沢綾乃様 >了承ありがとうございます。 >雰囲気はそんな感じでお願いします。>腐れ縁 こちらこそありがとうございます。 結構色々な事件で会っているんでしょうね。 外見は、こちらにあります。