Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「言ったろバカ、どんなに早撃ちが出来ても意味無いんだっつーの。 > オレとタイマン張ろうってのがそもそもの間違いだったんだよ」 「アマイな ツグナさんに撃ち抜けないものは無いんだよ」 〜逆神 ツグナ/時間すらも撃ち抜いて。 〈ワザ撃ち〉というのを持ってます 平たく言うと〈それは非論理的だ!〉ですが……
Let's just say.... >「金にならねェ殺しはすんな」 「趣味に実益を求めちゃいけないよ それに、そーゆーアンタこそ …… …………お金持ってなさそうだね……ポテチ食べる?」 〜逆神 ツグナ/趣味と実益 その2。 >同じ女子高生で銃使いなんで絡んでみました。 >格好はぼろぼろのセーラー服にぼろぼろのカウボーイハットです どもデス こっちの格好は一定してませんが、基本的には首輪とか髑髏の指輪とか黒のラバーソールとか キャミソールとかデス お気に入りは「X−HEARTS」とか「_PILL」とか「Near・Believer」とかデス(全部オリジナル(爆)) 「X−HEARTS」 「クロス・ハーツ」。現役女子高生がつくったブランド。 逆さ十字に天使の羽根がモチーフ 「_PILL」 「アンダーピル」。ピンクパールとシルバーを素材にしたアクセ。 意味は「下のほうに使う薬」とかなんとかで、デザインは上品だが、どこかキッチュなカンジ。 「Near・Believer」 「ニア・ビリーバー」。護身性を前面に打ち出した、少女向け衣料のブランド。 キャッチフレーズは「おしゃれに防弾」とよくわからない。 こんなカンジデス
先のクリードで「@UL」をタイトルに付けるのを忘れていました。 すいません。
Let's just say.... ≫「言い訳?必要無いね、誰もが忘れてしまうんだからな。」 ≫その言葉と共に前衛の三人の内包丁を持った異形の方が木崎に斬り掛かり、 ≫体表面が爛れた異形が深草達の方に向かう。 ≫「えう〜〜、コッチくるヨ ≫ 二人とも、早く逃げようヨ」 >「そうね、ここは刑事さんに任せた方がいいわね。 > 美那恵、逃げましょう。」 「これはまずいな……流石に。」 そう呟きながら少女達の方へ向けて歩き出す……がやはり前へ進めない。 〜速見純一郎/肉体4は流石に辛い……達成値は9で失敗>移動
Let's just say.... 「言ったろバカ、どんなに早撃ちが出来ても意味無いんだっつーの。 オレとタイマン張ろうってのがそもそもの間違いだったんだよ」 ”V6”筒井十兵衛/≪ガンファイト≫からの<時間停止> >魔銃と死神のハイブリッドなのです。
Let's just say.... >笑いで息が出来なくなっている。 「そんなに面白い?」 気になって聞いてみる。 >湯船の中に沈んでいく、完全に撃沈されたようだ。 「あ……」 >「貴方の恋人さんにしてもらいなさい・・・・」 「恋人……」 一瞬遠い目をする。 「そうね……そうしましょ……」 >「・・・・・(汗)」 >言葉に詰まる。 「どう……したの?」 >「か、考えて置くわ・・・・」 >考えてどうする? 「期待……してるわ……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ >笑い死にしそうでした。 そう言われると嬉しいです。
Let's just say.... >「だよね、でも無駄遣いじゃなければ・・・・」 >それ以上、言うのを止める >「まぁ・・・言うだけ無駄ね」 ただ頷くだけである。 >「古代の神様たちが作らせた神殿で、気の遠くなるほどの昔から魔物を封印する場所にされてきたの。 >13柱の神様を祭っていて、主神が植物神だから琥珀で飾られててね・・・とっても綺麗だったわ >人間はいなくてね、神殿の世話は私たちの仕事だったの。 >世話の合間に宝物庫から、いろいろ持ち出して遊んでたら母さんに怒られたっけ・・・」 「……」 黙って聞いている。 >遠くを見つめる瞳になる。 >「今じゃあ、見る影もないだろうなぁ・・・船で渡ってきて暴れた馬鹿たちのせいでね」 「ひょっとして、生まれた年代って……大航海時代?」 それは流石に無いと思いつつも聞いてみる。 >「・・・・いや、ちょっとした決意を固めただけ」 「そう、それなら良いけど……」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ
Let's just say.... 「立った今、オレがアンタの身体に魂(タマ)を込めた。 今のうちに遣り残したことをやっときな」 ”V6”筒井十兵衛/≪死期猶予≫ >よく見たら一人称変わってるし……。
Let's just say.... 「人はオレのことをこう呼ぶぜ、『ダーク・ガンスリンガー』ってな!」 ”V6”筒井十兵衛/影より現われて >荻野真の『拳銃神』はよいねえ……。
Let's just say.... >「逮捕しちゃうぞ むしろ殺しちゃうぞ」 「持ってねぇ! 逮捕権持ってねぇ!!」 「金にならねェ殺しはすんな」 ”V6”筒井十兵衛/忠告 >”たなかじん”さま 同じ女子高生で銃使いなんで絡んでみました。 格好はぼろぼろのセーラー服にぼろぼろのカウボーイハットです。
Let's just say.... >「そうか、珍しいか。」 「周り見てわかんない? 浮いてるよ、オジさん」 >「それよりもこういうところの空冷の強さの方がつらい。」 「ふぅん空冷、ね……」 確かに旧な気温変化は体に負担をかける。しかし、健康な成人なら辛いと言う程でもない はずだ。 「ねぇオジさん。 どうしてさっき、『頼まれたのか?』なんて聞いたの? お兄ちゃんの知り合い?」 普通の人ならそんな事は聞かない。なにか、やましい事でもない限りは。 >「うぎゃっ・・・痛いよ痛いよ。」 >しかし蹴られた若者は体中で痛がっているがその割には顔が笑っている。 (なんでわざわざ並じゃないとこ見せつけるかな〜。 ……なんか魔物を集める理由がある?) 異形の若者も、けりつけた青年も、短絡過ぎると感じた。 なにか訳があるのだろうか? とりあえず、解らない。 >「ちょっと危ないじゃないのよっ!喧嘩なら向こうでやってよ!」 (観奈ちゃんナイス♪) これで今一つ不安な深草嬢身辺を固められそうだ。 >「忘れる?ワザじゃない…?世界律か…!! (ふぅん、冴えてるね、ザッキー……) >「FREEZE!!動くな!!(しまったぁっ!!抜けられた!)」 「……これだからね〜(はぁ)」 言いたい放題だな。 (皆忘れちゃうんなら……、都合は良いよね) カードをまさぐる。 〜藤見杲/リアクション待機〜 カードから召喚したら、バレますよね?(^^>ELFキャットさん
Let's just say.... 「甘いぞ、策は二段、三段重ねは標準で用意しろ、 この場で戦闘に敗れても、結果として目的を達成出来るようにな」 ・・・ 「ふう、無茶苦茶するやつらだ。 だが、これで封は解けたか…。 さて、我が影よ…、今こそ我を包み、真の姿を!!」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/策〜 #元ネタは聖刻シリーズだったりするのです<ダメダメ ビット扱いだったりします<≪闇の眷属≫
Let's just say.... 「逮捕しちゃうぞ むしろ殺しちゃうぞ」 「持ってねぇ! 逮捕権持ってねぇ!!」 〜逆神 ツグナ/所詮非合法。 実はそろそろ「月姫」から離れなきゃいかんなとか思って作ったキャラ ソウルテイカーに流れそうで心配(←ダメ) アーキ転生者になるかもデス
Let's just say.... >”夜の花”の前に敢然と立ちふさがる武雅。 (頭の悪い男だな…) 頭の中で理性的な思考が動き出す。 死狼の滅びが、理性の箍を外すかと思っていたがそうでも無かった。 怜悧な怒り。 それが理性を取り戻される。 >「その穢れた黒き血を竜の息吹で浄化してあげるよ。」 (浄化か…) 考察、ただ静かに時を待つ。 >しかし、金田の突進は誰の一撃をも見舞われる事無く、押し止められた。 (先ほどの血の匂い…あれはお館様の血族の…) 冷静に分析する。この状態から幾らでも逃げおおせる方法はある。 (どう言った理由かは知らない…) 口元にその華奢な指先を移動させ、強く噛む。 白い指先から、ぽたり、ぽたりと血が溢れ、地に落ちる。 その血は誰に気づかれる事なく、ゆっくりと地面に広がっていく。 (だが貴様の好きはさせない) 血溜りがゆっくりと鳴動する。 「貴様には」 誰にも聞こえぬ呟き。 「食われてやらない」 足元からゆっくりと血が花を包み出す… 〜“夜の花”/トウソウ〜 という訳でレスです。遅くなって申し訳ない。 彼女のこのターンにやることは… ≪血の門≫(鮮やかな退場)で逃亡する気満々です。 少なくても、ここにいる連中には殺されるはありません。 無論、食われる気も。 以上、急ぎ乱文申し訳ありません。
Let's just say.... 「貴方は、自由に生きなさい。九家に連なるものとしての人生に縛られてはなりません。 …だから、お父様と一緒にドイツに行きなさい。 その方が、縛られなくて済みます」 「やだ、お母さんと一緒がいい…」 「彼らはまだ待ってくれます、だから…」 ・・・ 「別に何時であろうと何処であろうと、ヒトは何かに縛られる。 …問題はそれが自分で選んだか、選んでないか。 それだけだ」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/回想を終えて〜
Let's just say.... 「さて、ケチがついたが、本命に取り掛かろう。 ここかな?」 手に地図をもってビルまで行く。 数分後、そのビル(暴力団の事務所)の内装は呟き一つ漏れずに真っ赤に変わった。 「うん、いい感じだ。…暴行、売買春、恐喝、麻薬取引、人身売買に臓器…。 この程度で済むのって幸運だと思うぞ。 どこぞの組織だったら、もっと派手だ。 我に感謝するが良い。では、これら(『商品』)は、有効に活用させてもらおう」 もはや、誰もいないビルの中で呟いた後、証拠を隠滅し、静かに帰る。 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/善ではないが〜 >基本的に現時点で賞金がかかってなければ興味ないデス >「殺す」ほうに重点おいてるし<ツグナ 了解です。賞金は低いものでした<冒頭の止めを刺されなかった奴 副効果に重点を置いてます<ハインツ
Let's just say.... 「お、出てきたぞ アレが今日のターゲットだ」 「…………そっスか」 「……? 何かお前、えらく気が抜けてないか?」 「ほえ? ……ああ、ここに来る前に一人殺ってきたから なんか、今日はもう良いかな?って」 「お前は……何でそうムラっ気があるかな」 「ふ、二流ですから(きら〜ん)」 「どこか誇らしげに言うなっ!」 「…………すいません、二流で(しょぼ〜ん)」 「落ち込むな!」 「じゃあ、どーすりゃ良いってんだよっ!」 「逆ギレかよっ!」 「もうわけわかんねーよっ!!(ぺっ)」 「こっちの台詞だっ!!」 〜逆神 ツグナ&早内 銃真/漫才。 基本的に現時点で賞金がかかってなければ興味ないデス 「殺す」ほうに重点おいてるし<ツグナ
意味が通らなくなってるので、訂正します。 >目減りするが、仕方ない。 >協会に持ってゆけば、実験用の死体が不足してたって言うし」 を、 目減りするが…、こちらの方の残骸を持ってゆくか。 協会に持ってゆけば、少しは足しになるかな? 実験用の死体が不足してたって言うし…」 に変更します。
Let's just say.... >「それじゃ、ツグナさんが殺してあげちゃおう > ば〜ん☆」 >BANG! 「あ〜あ、殺っちゃった…。勿体無い…」 >「そんな悠長なこと言ってると > あっさり獲物、横取りされちゃうさね > まあ、そんなわけでばいびー」 「折角、高値の賞金首に仕立て上げようと思ったのに…。 目減りするが、仕方ない。 協会に持ってゆけば、実験用の死体が不足してたって言うし」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/逃がした?魚は大きい〜 ども、レスありがとうございます。 …そう言えば、コイツ(ハインツ)は、ネロ教授みたいな戦闘スタイルでした(苦笑)
Let's just say.... >「好物は最後まで取っておく主義だ。 > だから、今はまだ殺さない。 > もっと美味しく育ってから、じっくりと味あわせてもらおうか。 > 心も、身体も、その魂も…」 「それじゃ、ツグナさんが殺してあげちゃおう ば〜ん☆」 BANG! 「そんな悠長なこと言ってると あっさり獲物、横取りされちゃうさね まあ、そんなわけでばいびー」 〜逆神 ツグナ/獲物横取り(ハイエナのように)。 絡んでみました
Let's just say.... >「言い訳?必要無いね、誰もが忘れてしまうんだからな。」 >その言葉と共に前衛の三人の内包丁を持った異形の方が木崎に斬り掛かり、 >体表面が爛れた異形が深草達の方に向かう。 >「えう〜〜、コッチくるヨ > 二人とも、早く逃げようヨ」 「そうね、ここは刑事さんに任せた方がいいわね。 美那恵、逃げましょう。」 〜“血の後継”霧葉 ユウ/逃げる? 絆判定は成功、エゴ「傷付けたくない」で成功 「血と肉」30 「人間性」42 「罪」2 「愛」8
Let's just say.... 「あの、お姉さんは、僕の姉さんにそっくりだったもので…。 すいません、間違えました。ごめんなさい」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/ナンパ〜 「ふむ、我にこのようなことをしてただで済むと思っていたのか? ま、未成年略取で訴えられないだけ幸運だと思え。 ……びっくりしたぁ…。あんな事をしようとするんだもん…」(///) 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/着せ替え人形状態にされかけて逃亡〜 #外見は12、3歳ほどの金髪の美少年。 華奢な体つきで子犬のような眼差し。 黒のスーツがとっても良く似合う<コラ
Let's just say.... 「見苦しい、…なんて無様だ。これでは話にはならんな。 せめてもの慈悲だ、我が眷属の滋養となれ」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/惰弱な牙を折りつつ〜
Let's just say.... 「なあ」 「ん?」 「妹にプレゼントしたいんだが 何か良いのないか?」 「う〜ん、それなら『_PILL』のアクセなんかどうかな?」 「何だそれは?」 「いま、巷の女子高生の間で大流行のブランドですよぅ そんなことも知らないんですか?」 「俺が知ってるわけなかろうに」 「ちなみにPILLは丸薬の意味ですが 『_(under)』をつけると『下のほうに使う薬』の意味になります ぶっちゃけた話……」 「お前に聞いたのが間違えだ」 「あう、それじゃあ『Near・Believer』はどうかな? 何でも米軍で開発された特殊防護服の素材を改良して作られた布を使った 防弾、防刃、対衝撃に優れた衣服とか言う ちなみにキャッチフレーズは「おしゃれに防弾」トカ?」 「なんだか知らんがそっちのほうが良さそうだな」 「ちなみに露出度は意外と高いので死ぬときは死にます」 「ダメじゃん」 〜逆神 ツグナ&早内 銃真/ブランド解説。 ちなみにどちらもオリジナルデス
Let's just say.... 「好物は最後まで取っておく主義だ。 だから、今はまだ殺さない。 もっと美味しく育ってから、じっくりと味あわせてもらおうか。 心も、身体も、その魂も…」 〜“黒の公子”ハインツ・D・A/止めを刺さずに〜
Let's just say.... 「ダッシュで逃げるさ。逃げ足が肝心な職業だからね!!」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/<神移>〜 「この企画は高いですよぉ〜。 危険度がね」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/売り込み〜 「今日もしっかり儲けましょう。 えー、武器、弾薬、情報ははいかがっすかぁ…」 〜“企画屋”セロ・オルオラネ/抗争中の所に〜 #強化人間とナチス残党のハイブリッドなのです。<人間の顔
Let's just say.... >「ふふっ、素直が一番ね」 >ストレートに誉めてる。 雪「あんがとさん。…ところで、何で目を閉じなきゃいけないんだ?」 そう言いながら耳栓をつける。 >「そんなんじゃないよ」 雪「えと…、初めてだから…や…」(←聞いちゃいない) >いいながら、手際よくロープで雪宮を簀巻きにするとロープの先端を木の枝に引っかけて、 > 一気に引っ張るっ!! SE:ギュウゥゥゥゥゥゥゥゥンン!! 雪「な、何なんだぁっ?!」 耳栓をつけているので、物音が聞こえず、突然の浮遊感に驚きの叫びを上げる。 子竜「おもしろそう〜。おねえちゃん、ボクにもやってほしいの」 興味津々の目で言う。 >つられてはしゃぐ、ジーナ。 子竜「えへへ、きゃん。うー、ころんじゃったの」 はしゃぎながら石に転ぶが、直ぐ起き上がって言う。 継は、洗濯をし終えると、次の服を洗濯する。 〜子竜−バシャバシャなの 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/妄想中…<コラ〜
Let's just say.... 「お前、殺し屋に転職しろ 絶対賞金稼ぎより向いてるから」 「え〜、なんで?」 「賞金稼ぎが殺すな!」 「手っ取り早いじゃん?」 「賞金が目減りするだろうっ!」 〜逆神 ツグナ/趣味と実益。 賞金稼ぎとしては二流……
Let's just say.... >「何、気にしなくていいよ。 > こういう事件とかには、関わらない方がいいのは変わらないからね」 >「そうですね、何も起こらず平穏なのが一番いいですよね。」 「父さんに聞かせたい言葉よね。」 聞かせたところで変わる筈は無いが思わず呟く。 >「・・・どうやら無理な注文ですよ・・・」 >そう、いままで喋っていた若者が言い・・・ >「・・許しが出ましたからね。」 >その言葉と共に最後部に控えていた二人が前に出る。 「許し?近くに誰か居るの?」 他にも敵はいるらしい、 「(内心:美那恵から離れない方が良さそうね。)」 >「穏便にこちらはいこうと思っていたんですけどね。」 >喋っている若者を後ろに三人が壁となる。 「(内心:直ぐに解るような嘘なら吐か無いほうが好いわよ。)」 と毒づく、しかし銃を使えない以上彼らは手に余るだろう。 〜“血の後継”霧葉 ユウ/嫌な雰囲気
Let's just say.... 「X−HEARTSのチェーンヘッド _PILLのアクセサリー Near・Believerのキャミソールワンピ それが私の戦闘服〜♪」 「おい、まだかかるのか?」 「当たり前だよ荷物持ち このツグナさんは、そこいらのへたれ賞金稼ぎと違って ハイセンスなばうんてぃーはんたー何だから 服を選ぶのも真剣勝負なのさ♪」 「……帰る」 「あ、うそうそ 冗談ですよ、センパイ」 〜逆神 ツグナ/お買い物。
Let's just say.... “死”を 見たくないから 「目」を開けて “死”を 聞きたくないから 「耳」を大きくし “死”を 嗅ぎたくないから 「鼻」をひくつかせ “死”を 味わいたくないから 「舌」を動かし “死”を 感じたくないから 手当たり次第に 触れてみせる −空色の闇(スペア・リブ)/しがみ付く妄想−
Let's just say.... 「♪〜Play a song and sing to me Sometimes everything looks a little far away to me Sing a song and play with me With me My dreams have never changed We`re looking at a happy tomorrow〜♪ さあ、今日も戦闘に殺戮に励みましょう♪」 〜逆神 ツグナ/お仕事お仕事。
Let's just say.... 痛みを 感じたとき もう 痛み止め が 効いている それでも 痛み続ける のは 禁断症状が 感じさせる 幻覚 なのかもしれない −der Gram/die Halluzination−
Let's just say.... 「諦め」は もっとも 甘美な 痛み止め か もっとも 甘美な 痛み 自身だろう −der Gram/der Verzicht−
Let's just say.... 誰も ボク達を “死”から 救ってはくれない だけど 扉も 見えない ボク達は どこにあるの? −空色の闇(スペア・リブ)−
Let's just say.... >>「んなこと、考えてる余裕があるんなら、生き残る事を考えやがれ!」 >> 少し怒ったような口調で言葉を返す武雅。 >「すまん、俺の悪い癖だ」 「ふん、全く悪いクセだな」 いいながら、口調は普段通りだ。 >「そうだな、どうせなら生きて金田さんに今回に関する事で驕らせようぜ。」 >「それもアリか。」 「それなら、いい店を知っている。 別にお姉ちゃんがどうだとか、お兄ちゃんがどうだとかって店じゃねえが、いい酒と 旨いツマミを出してくれる店だ」 ”実験体一号”瑞穂武雅/それほど、安い店じゃないがな *丸太様 > 超視覚+超聴覚+超感覚・・・残念ながら、ハズレてしまいそうです。 > ただ、超感覚には「目の前に居る金田は、魔物でも、人間でもない、酷く不安定な >存在である」という事が感じ取れます。 はふーん。 やっぱりですね。 んー、そーなってくるとクリティカル狙いでないとしんどいかも・・・。 肉体以外はほとんど無意味だったりもするかな、判定自体が・・・。
Let's just say.... >>何の気無く、視線を泳がせる。 > 弓彦と少年達、正彦、ジャケットの男。その全てが視界に入り、消える。 > (そう、視線を止めれば気づかれる) > 一望して、視線をぼぉっと泳がせている。 >杲は視線を乱闘騒ぎに向けていた為に気付かなかった・・・ >鏡辞は一旦全てを視界に入れていた為に何とか気付けた。 >その時男は目線を険しくし、その唇が何か言葉を紡ぎ出したかのようであった。 (どうやら、彼にとってあまり好ましくない状況になりつつあるのでしょうか?) 男のけわしい表情とその視線の先にある物を認識して鏡辞が思う。 (しかし・・・何を言ったのでしょうか。何かの手掛りになりそうなきもするんですがね) ”元・探偵”沙後鏡辞/後の祭 >資産に対する絆植付け失敗。 >絆植えつけは魔物の姿で行って下さい、ミレニアムにもそういう記述がありますので。 >(ミレニアムP27参照) あうちっ。失礼しました。
Let's just say.... >「あ、ちょっと、つばめちゃ〜ん!!」 > まって〜、とばかりに追いかける。 >「つばめっ!!」 > つばめを静止するジーナの声。 >「え?」 「ノゥッ!!」 >SE:どん! >「わっ!?」 >ジーナの声に止まってくるりと振り返り……追っかけてきたエイダとぶつかって揉みくちゃになる。 「あちゃぁ〜、大丈夫か?」 二人に近寄って、手を差し出す。 >「する前に、やることがあるね」 > と、ロープを手にする。 >「き、緊縛プレイ!?そ、そういうのはちょっと……」 >……何か勘違いしてるし。 >雪「あー、まあ、信用されてないのは分るけどね…」 >目隠しをされながら、木に縛り付けられている。 >「……あー、そゆことね。びっくりしたなあもう」 「嫁入前の女子の裸を見せる訳にはいかないね」 ”GG”ジーナ・BB/意外に固いのか?
Let's just say.... ≫と、満面の笑みを浮べて、雪宮に呼掛ける。 > 雪「ほい、目を閉じたよ。?なんなんすか?」 > 素直すぎるぞ、雪宮!! 「ふふっ、素直が一番ね」 ストレートに誉めてる。 >「き、緊縛プレイ!?そ、そういうのはちょっと……」 >……何か勘違いしてるし。 > 雪「え?!緊縛プレイっすか?…あー、俺そう言うの知らないもんで…」 > 誤解しまくっている。 「そんなんじゃないよ」 いいながら、手際よくロープで雪宮を簀巻きにするとロープの先端を木の枝に引っかけて、 一気に引っ張るっ!! ≫「待たせて、ゴメンね」 ≫言って、少女の手をとって川の中へと、進んで行く。 > キャッキャとはしゃぐ子竜。 つられてはしゃぐ、ジーナ。 ”GG”ジーナ・BB/まさに蛇の生殺し>音があったら
Let's just say.... >「どうか私を叱ってください 「いいですよ。貴方が泣叫び、許しを乞うまで叱りましょう」 > どうか私に傷を与えてください 「その身が切裂かれ、一片の肉片になるまで傷つけましょう」 > 生まれたことが罪だと言うなら 「生きながら罪を償いなさい」 > どんな事でもします 「その身に十字架を背負いなさい」 > だから私に罪を償わせてください」 「私が貴方に罪を償わせましょう。世の全ての罰を与えましょう。 そして、この世で最も重い十字架を背負いなさい。 私はその十字架の上に居て、貴方に罰を与えましょう」 「私の為に、生きるのならば」 ”さえない男”日阜治郎/悪魔の囁き *たなかじんさま 絡んで見ました。
Let's just say.... 「恐怖に慄け 命乞いをしろ 這い蹲って、無様に許しを乞うてみろ 両手両足は撃ち抜いた 今度は何処を撃って欲しい?」 BANG! 「感じる? それが死ぬってことだよ」 急に優しく微笑みかけて その頭に銃口を突きつけ、しかし、すぐに下げる 「やめた たっぷり苦しめ そして死ね(くすくす)」 〜逆神 ツグナ/路地裏に響く、無邪気な笑い声。 エゴ「サディスト」暴走中
Let's just say.... 「はっ! 愛し合うもの同士 仲良く一緒に死ねるんだ これ以上の幸せはないだろう?」 『いや、恋人違うし』(素) 互いに顔を見合わせる 『いや、マジでマジで』(素) 〜逆神 ツグナ&早内 銃真/そこに恋愛感情は一切ない。
Let's just say.... 「なんだかんだ言っても 背中を預けられる人間はそうはいないな」 「うっへっへ、照れますな〜(てれてれ)」 「…………お前、離れろ」 「酷いこと言うっ!?」 〜逆神 ツグナ&早内 銃真/敵に囲まれて。
Let's just say.... 「俺にも妹が一人いてな お前と妹が妙に重なるんだ」 「おにいちゃ〜ん♪」 「いや、呼ばなくても良いが」 「ちぇ〜」 「ついでに言うと、お前なんかとは似ても似つかないが」 「『なんか』とか言うっ!?」 〜逆神 ツグナ&早内 銃真/妹。
Let's just say.... 「たった独りで生きていけるけど やっぱり誰か知って欲しい だから…… 今は『告ぐべき名前』を探しているの」 〜逆神 ツグナ/告名。
Let's just say.... 「その名は捨てた 今は『逆神 ツグナ』だ」 「一緒じゃん」 「字が違うの!」 〜逆神 つぐな/巣立ち。