Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「胸は愛情で膨らんでますよ〜!!」 >文字通り胸を張る。 「見たら分かるって。」 実際、自分よりも大きい(と、ルイは思っている)。 >「・・・・ちょ〜っと重いですけどぉ〜♪」 >背が少し低いことを除けば、ルージュは本当にスタイルが良い。 「もうちょっと背があったら、重いなんて言わなくて済んだかもね。」 そう言うルイは背の高さ付きでスタイルが良い。自分でも完璧だと思っている位である。 >「少数精鋭です♪」 >意味が違っている。 「違うって。」 一応突っ込みを入れておく。 >「近所の子供たちと一緒に入ると楽しいですよ〜♪」 >つくづく、周りの目は気にならないようだ。 「近所の子供たち……一応聞くけど、全裸じゃないわよね?」 教育的にまずくないか、などと考えてしまう。 普段こんなことは考えないルイも、ルージュと話してるととたんにその辺の感情が出てくるみたいである。 >きょとんとした表情の後、ちょっと悲しそうに。 >「何か悪いこと言いましたか?」 >普段は細かいことに気がつかないルージュであるが、変なところで敏感である。 「ん?大した事じゃないわ。 ちょっと昔を思い出しただけ。」 そう言って笑顔を見せる。 >「公園じゃなくて、川か池に行きますね♪」 >誰かに見つからないことを祈るばかりだ。 「いや、そうじゃなくてね……」 ため息をつき。 「できるだけ目立たないようにね……」 他に言うことが思い浮かばなかったらしい。 >(お風呂場) >「うわぁ〜!!お姉様、いつ見てもお綺麗ですねぇ〜!!」 >はっきりと見惚れている。 「そう?」 >「いいなぁ・・・・綺麗で・・・・」 >ぽっ・・・っと頬を赤くして憧れの瞳で見ている。 「何いってんの。ルージュだって十分綺麗よ。」 >狭い浴槽にルージュが入ってくる。 >柔らかい肌と肌が触れ合う感触がする。磨くまでもなくすべすべの肌がくすぐったい。 >間近で嗅ぐルージュの匂いは麻薬の様に意識をクラクラさせる。こんな香水があれば、全世界の女性が買い漁る事は間違いない。 >良い女性は香水を纏うと評するが、ルージュのそれは最高級のドレスである。 「………」 またまたぼーっとしてしまう。 >「あははははっ・・・・くすぐったいですね」 >さもくすぐったそうに笑いながら、ルージュは肩まで湯に浸かる。 「……ん、あ、そ、そう? まあ、これだけ狭いから……」 ルージュの声で再び我に返る。 どうも一緒に風呂に入るというのは調子が狂う。というより狂ってしまう。 >そして、気持ちよさそうに目を細めた。 >「やっぱり、お風呂って気持ちいいですよねぇ〜・・・・・・はふぅ〜・・・・・」 >邪魔にならないように、輪ゴムで髪を結い上げながら 「まあね……この暖かい水の感触が良いのよ……」 こちらも気持ちよさそうに(髪は入る前にまとめてある)。 >「誰かとお風呂に入るのは初めてです・・・・・昔はあったのかもしれませんけど、覚えてる中では初めてです」 >どこか遠い瞳をする。 「そう……」 その目がどこを見ているのか、追いかけるように。 >「でも、最初に入るのがお姉様で嬉しいですよぉ〜!!」 「そう言われると、あたしも嬉しいわ。」 >にっこりしてとり止めのないおしゃべりを続ける。 >「後でお背中流しますね〜♪綺麗に綺麗に磨かせていただきま〜す♪・・・うふふふ〜っ♪犬さん猫さんや鳥さんを綺麗にしてあげるの、 >私はと〜っても上手なんですよ?ピッカピッカになって、お店で売ってる子みたいになるんですぅ〜♪ >最初は、どの子も暴れるんですけどぉ〜、最後はみんな気持ちよさそ〜にしてますから、ルージュは動物の美容師さんに向いてるかもです。 >でもでもぉ!!最近は〜、汚れるたびにみんな集まってくるから、だんだん洗うのが大変なんですよぉ〜!!」 >楽しそうに、嬉しそうにお喋りを続けている。 「じゃあ、背中流しお願いするわ。 期待してるわよ。」 >「あ〜う〜・・・・・やっぱり、お姉様と一緒にお風呂に入っているとぉ〜・・・・ドキドキしてきます・・・・・」 >顔が赤くなってくる。喋るペースが上がったのは動揺の現れだったのか? >それとも、お風呂の中で興奮したので、ちょっとのぼせ気味なのかもしれない。 「ちょっと湯が熱いのかしらね?密着してるのが原因かもしれないけど……」 そう言うルイものぼせ気味……と言うよりはルージュの魔力に当てられているのかもしれない。 >一緒に湯に浸かって、肌まで触れ合っている状況・・・視覚と嗅覚に引き続き触覚まで、ルージュを意識していてはルイの方も被害を >受けているはずだが、それに気づかずに一人で惚気ている。 >「魅力的過ぎて・・・・ドキドキドキドキぃ・・・・・・・」 「そうね………今日は、とっても魅力的に見えるわ……ルージュ。」 ぎゅっとくっ付くように。 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/ああ、自分から行っちゃったよ(爆)。
Let's just say.... >「それは…秘密(<すてきな笑顔>使用) 「じゃあ、しょうがないですね。」 あっさりと納得してしまう。 > で、誰が王様だ? > 俺に洋楽を直訳で歌えってーのか?」 「????」 >「そりゃ、引きつってるのが笑ってるように見えるだけじゃないのか?」 「え、そうだったんですか?」 驚いている。 >「不感症だと効かないよな…」 「あう……」 >「ま、一番それが妥当だな。 > 笑顔には笑顔が返ってくるもんだ」 >そう言って翼に笑顔を向ける。(<すてきな笑顔>使用) 「ええ、その通りですね。 笑顔で接して友人になれば、向こうも自ずから心を開いて笑顔になってくれますって。」 笑顔を真雄に返しながら。 >「あとは、これだな」 >そう言って自分の首を外す。 「へ?」 >よく見ると首を持ってはいるが、首は外れていない。 「あれ……」 >「(内容検閲削除)」(<報復絶叫>使用) >外れた首がジョークを言う 「……はうっ。」 ぱたっと倒れる。どうやら気絶したようである(笑)。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/暴走判定、大丈夫ですか(笑)。 検閲削除と聞くとどうしても下ネタになるんですけど……良いんですよね?
Let's just say.... >属性は………夢? 「違うわ! それはそのままずばり 『属性:“おにいちゃん”呼び』 よ! 類似属性に 『属性:“お兄様”呼び』 もあるわ! 『属性:妹』 とのコンボで 【妹萌え】を発動させるワンターン・キルの王道! 既に海馬瀬人は【弟萌え】を完成しているのよ! 珠に可愛い妹が濁声で 「兄者ーー!!」 何て言う事もあるので、属性の付け方には気を付けなさい!」 −妄想少女−
Let's just say.... >「(……『限界』が…来ているのか?厄介だな。)」 > 『自分達』にとって大事な『何か』と引き換えにして、 > 『奈落』が、男に強大な力を与えているのが判る。 ディアボロスの目には男の周りの闇がすこし、ゆがんでいるように見える。 さながら、男の周りから奈落が口を開かんとしているように・・・。 >「……ココの宗教では、自殺は禁じられている…。 > それ故に断罪者を求める…か。 > いいだろう…せめてもの情けだ、『堕ちる』前に……殺してやろう。」 男の周りを浮いていた闇が、ゆっくりと白い刃をさらし出す。 見る間に男の回りは白刃で包まれる。 ”殺戮死体”男/魔剣召還 * 魔剣の群れは4本です。
Let's just say.... >「罪を償うために人を殺す!? じょーだんじゃないよ!!」 >激昂したかのように吠える。 >「君が何の罪を犯したかは知らないけど、自分の都合で何の関係のない人間を殺すな!! > そんなに罪が償いたいなら……自分の首でも吊ってれば良いじゃないか!!」 麗の言葉は男には響かない。 いや、言葉自体を認識しているのかも、すでに怪しいかもしれない。 ただ、ぶつぶつと何かの言葉を呟いている。 >さらに一歩前へ。 >「君みたいな奴は、完全に『殺して』やるよ。 > 蒼天流斬魔術の名においてね!!」 その怒気に反応するように、男の体から吹き出る闇が宙でぽつぽつととどまっていく。 ”殺戮死体”男/ぶつぶつ
Let's just say.... > 「そうでしょうねえ……」 >一瞬、『頭には違う物を詰め込んでくれ』とか思ったが、口には出さない。 「胸は愛情で膨らんでますよ〜!!」 文字通り胸を張る。 「・・・・ちょ〜っと重いですけどぉ〜♪」 背が少し低いことを除けば、ルージュは本当にスタイルが良い。 もしも、ルージュの頭に愛情じゃなく野望や欲望が詰まっていたら下手な悪魔より性質が悪い気がする。 > 「そりゃ、いるだろうけど……そういう人の方が少ないって言うわよ。」 「少数精鋭です♪」 意味が違っている。 「近所の子供たちと一緒に入ると楽しいですよ〜♪」 つくづく、周りの目は気にならないようだ。 > 「楽しい……ねえ。」 >一瞬昔の事を思い出す、がすぐに打ち消す。 きょとんとした表情の後、ちょっと悲しそうに。「」 「何か悪いこと言いましたか?」 普段は細かいことに気がつかないルージュであるが、変なところで敏感である。 > 「そうそう、それが一番よ。」 「公園じゃなくて、川か池に行きますね♪」 誰かに見つからないことを祈るばかりだ。 >(お風呂場) > 「(…………はっ!? あたしがぼけっとしててどうするのよ。)」 > どうやら見惚れていたらしい。 >声のお陰で正気(?)を取り戻したようだ。 「うわぁ〜!!お姉様、いつ見てもお綺麗ですねぇ〜!!」 はっきりと見惚れている。 「いいなぁ・・・・綺麗で・・・・」 ぽっ・・・っと頬を赤くして憧れの瞳で見ている。 > 「ちょっと狭いけど、ね。」 >現に大人が二人入れば身動きもあまりできない状況である。 狭い浴槽にルージュが入ってくる。 柔らかい肌と肌が触れ合う感触がする。磨くまでもなくすべすべの肌がくすぐったい。 間近で嗅ぐルージュの匂いは麻薬の様に意識をクラクラさせる。こんな香水があれば、全世界の女性が買い漁る事は間違いない。 良い女性は香水を纏うと評するが、ルージュのそれは最高級のドレスである。 「あははははっ・・・・くすぐったいですね」 さもくすぐったそうに笑いながら、ルージュは肩まで湯に浸かる。 そして、気持ちよさそうに目を細めた。 「やっぱり、お風呂って気持ちいいですよねぇ〜・・・・・・はふぅ〜・・・・・」 邪魔にならないように、輪ゴムで髪を結い上げながら 「誰かとお風呂に入るのは初めてです・・・・・昔はあったのかもしれませんけど、覚えてる中では初めてです」 どこか遠い瞳をする。 「でも、最初に入るのがお姉様で嬉しいですよぉ〜!!」 にっこりしてとり止めのないおしゃべりを続ける。 「後でお背中流しますね〜♪綺麗に綺麗に磨かせていただきま〜す♪・・・うふふふ〜っ♪犬さん猫さんや鳥さんを綺麗にしてあげるの、 私はと〜っても上手なんですよ?ピッカピッカになって、お店で売ってる子みたいになるんですぅ〜♪ 最初は、どの子も暴れるんですけどぉ〜、最後はみんな気持ちよさそ〜にしてますから、ルージュは動物の美容師さんに向いてるかもです。 でもでもぉ!!最近は〜、汚れるたびにみんな集まってくるから、だんだん洗うのが大変なんですよぉ〜!!」 楽しそうに、嬉しそうにお喋りを続けている。 「あ〜う〜・・・・・やっぱり、お姉様と一緒にお風呂に入っているとぉ〜・・・・ドキドキしてきます・・・・・」 顔が赤くなってくる。喋るペースが上がったのは動揺の現れだったのか? それとも、お風呂の中で興奮したので、ちょっとのぼせ気味なのかもしれない。 一緒に湯に浸かって、肌まで触れ合っている状況・・・視覚と嗅覚に引き続き触覚まで、ルージュを意識していてはルイの方も被害を 受けているはずだが、それに気づかずに一人で惚気ている。 「魅力的過ぎて・・・・ドキドキドキドキぃ・・・・・・・」 〜『情熱の炎』ルージュ/ ノボせ 〜
Let's just say.... 「うっ………(汗) >そ、そんな………大体、有給休暇ってのは国が定めた法律に基づいて与えられる >雇用者の権利であって……それに労働基準法39条4項には、『使用者は、…有給休暇を >労働者の請求する時季に与えなければならない』って定められてますし……。」 >などとウダウダ反論してみる。 「ん?何を言っているのかなぁ?君は『自主的に有給を使わない』のよ?」 にっこり笑ってそう言う。 「・・・・あくまで里美君が『自分の意思』で有給を放棄するのよね・・・そうでしょ?」 要約すると、何があっても申し出は受理されませんと言っているようだ。 「独り言だけど・・・・ここは死霊課、公式には存在しない部署よ。存在しないモノに法律は適用されないわ」 〜 国城 安奈 / 超法規組織に所属してるんだから 〜 >…PLはこういうの全然詳しく無いんですけどね(笑)。 >…でも、仕事で覚えなきゃいけなくなってきたし……。 大変ですね、でも知らなきゃ損しますから(^^;) 無茶言ってますが、あくまで半分冗談ですので。
Let's just say.... 〜さらに翌週〜 エージェント「ふふふ『巫女様』?今週も視聴率が10%を越えましたよ。」 強化人間「そうか……」 エージェント「なんですか?随分とジャベリンな台詞ですね。」 強化人間「ジャベリン…………投げやりか?」 エージェント「それは置いといて……番組も好評ですし関連商品はどうでしょうか?」 強化人間「ふむ……このカードは何だ?決闘者の物によく似ているが……」 エージェント「お察しの通りTCGですよ。ポテチの野球カード以来この業界では必須です。」 強化人間「貴公の事だ。単体で売り出すわけではあるまい?」 エージェント「ええ…他のスポンサーとも協力して……(ゴニョゴニョ)……に付けます。 子供が産まれる前から意識を高める事は重要ですからね。」 強化人間「(赤面)……でこれは?」 エージェント「P社と協力して作り上げたフル可動プラモデルです。 某社から発売中のデンド■ビウ△にも引けをとりませんよ?」 強化人間「定価は¥28,000か?」 エージェント「その通り!(えへん)軽量化に成功した『心魂機関』を搭載してるので、 原作のシーンを再現する事も可能です。」 強化人間「その上…フィギィア付きか……○洋堂も真っ青の仕事だな。」 〜“白銀の竜騎兵”とエージェントとの会話〜
Let's just say.... 「ちゃ〜んと『電波』の受信料払ってるか?」 〜『電波』な人を見た執行者〜 受信料=人間性だったりして……(苦笑)
Let's just say.... 「おに〜ちゃん♪」 〜とある伝説の住人の精神攻撃〜 属性は………夢?(笑)
Let's just say.... 〜屋上〜 霊「コユキお姉ちゃん?近頃怪しい噂が流れているんだけど……」 小「なんだ?」 霊「お姉ちゃんが歳を10歳もサバ読んでるって……」 小「あぁ……先日退魔部隊のリストが一部流出したからな。 別件が問題になっているが、アレが公表されたら比ではない騒ぎになるな。」 霊「じゃあ、あのデータは間違いなの?」 小「10代の佐官よりはよほど真実味がある。 貴公も『式堂』を名乗るならば、情報操作の手法も覚えておく事だ。」 霊「ふ〜ん……あっ…そうそう要らない重火器はコッチで処分しとくね。」 小「頼んだぞ。」 霊「じゃ♪」 式堂 小雪&式堂 霊那/〜≪書類間違い≫〜 >KO1様 プロジェクト〆の26歳と言うのは偽情報デス(笑) いくら非公式の退魔部隊とはいえ10代で佐官というのは、 不都合な事も多いので彼女は意図的に書類を改竄してるのです。
Let's just say.... >「所でさ、良かったら相談に乗ってくんないカナ?。 >笑わな〜いお姫様を、どうしたら笑わせられるか、いい方法をなにかご存じないかい?。 >正直お手上げなもんで困ってるんだ。この通り(頭下げながら手を合わせて)頼むよ〜。」 えらくそっけなく 「代価は?」 >「笑い茸を食べさせてみるとか……」 >過激です。 「そりゃ、引きつってるのが笑ってるように見えるだけじゃないのか?」 >「くすぐってみるとか……」 >セクハラです。 「不感症だと効かないよな…」 >「でも、一番いいのは心からの友人になることじゃないですか?」 >それが一番難しいかも(笑)。 「ま、一番それが妥当だな。 笑顔には笑顔が返ってくるもんだ」 そう言って翼に笑顔を向ける。(<すてきな笑顔>使用) 「あとは、これだな」 そう言って自分の首を外す。 よく見ると首を持ってはいるが、首は外れていない。 「(内容検閲削除)」(<報復絶叫>使用) 外れた首がジョークを言う 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/相手の心に楔を打ち込め〜 長くなったので分割
Let's just say.... >「はあ……」 「ま、いろいろあるのさ、何かとね… ん?」 >走って来る人影 >「ぜぇ〜ぜぇ〜はぁ〜はぁ(呼吸を整えている) >王様、質問〜そんな者集めてなにするの?。やっぱ人類粛正?。」 >「小惑星でも落とすんですか?」 「それは…秘密(<すてきな笑顔>使用) で、誰が王様だ? 俺に洋楽を直訳で歌えってーのか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/そういえばエルサレムに小惑星を落とせたな俺〜
Let's just say.... >「この世界には『賢者は国の舵を握れない』と言う法則が存在しているのですよ。 > それも強力な奴がね。」 「なるほど、それならどうにもなりませんね。 せめて、愚者が国の舵を握らないように選挙の時に気をつけるとしましょう。 二千六百年以上遅れた人間よりも千年送れた人間の方がマシですから…」 〜”截拳道使い”神威 竜也/とりあえず選挙権の有無は聞かないで下さい〜
Let's just say.... >「信なくば立たず、約二千六百年前の孔子の言葉です。 > どうやら、二千六百年以上遅れた人間が国の舵を握っているようですね。 > 信用や信頼はお金では買えないというのに」 「この世界には『賢者は国の舵を握れない』と言う法則が存在しているのですよ。 それも強力な奴がね。」 〜『狂博士』サイエン=T=ストラッド/人、それを世界律と言う。
Let's just say.... >「別に俺が振り回したりするわけでも、収集癖があるわけじゃないんだが。 >欲しいんだよ、色々とね。」 「はあ……」 ≫走って来る人影 ≫「ぜぇ〜ぜぇ〜はぁ〜はぁ(呼吸を整えている) ≫王様、質問〜そんな者集めてなにするの?。やっぱ人類粛正?。」 「小惑星でも落とすんですか?」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/人類粛正と言うと…… ≫「所でさ、良かったら相談に乗ってくんないカナ?。 ≫笑わな〜いお姫様を、どうしたら笑わせられるか、いい方法をなにかご存じないかい?。 ≫正直お手上げなもんで困ってるんだ。この通り(頭下げながら手を合わせて)頼むよ〜。」 「笑い茸を食べさせてみるとか……」 過激です。 「くすぐってみるとか……」 セクハラです。 「でも、一番いいのは心からの友人になることじゃないですか?」 それが一番難しいかも(笑)。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/
おはようございます。風雅誠です。
5月分の集計結果の発表です。
投稿日:2002年05月01日(水)00時05分08秒 半魔
から
投稿日:2002年05月31日(金)23時57分59秒 自衛隊対魔部隊隊員
までのクリードが対象で、上から20位までを掲載します。
同数の場合は以下のようになります。
一位:A
B
C
四位:D
集計基準は
1:クリードの後にキャラの名前が入っていた物。
入っているぶんだけカウントする。
例)〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/こういう感じで書かれてたのだけ集計しました。
2:魔と人で名前が違うキャラは人の名で併せています。
例)紅ルイとバーンネイル=スカーレット
3:名前がわからないキャラについてはカウントしていません。
名前が判明した時点でカウントされます。
です。
尚、若干の誤差が出ているかも知れませんが、ご容赦ください(謝)。
一位 :里見貴司 78
二位 :最上霧人 34
三位 :式堂霊那 21
四位 :北条雅人 20
五位 :黒主真雄 18
六位 :難波零 15
アイヴィー=フィンレンド
八位 :氷川直人 14
風祭緋色
九位 :滝川ゆかり 13
渡部真理遠
十位 :式堂小雪 12
十一位:紅ルイ 11
十二位:シィナ・ガルツォーネ 10
ヘルペストモーナト
アネモネ
牧島武
十六位:管寧冗 9
ルージュ
沙後鏡辞
高司櫻
文月ナナ
Let's just say.... >「…いいんじゃあね〜の?。魔物扱いされないだけ。」 「そりゃそうだがよ……魔物に言われるってのが……納得いか〜〜〜ん!! こうなったら…適当にそこらの連中で憂さ晴らしでもすっかな……。」 (注1)そこらの連中:主に退魔関連の署員全般、及び視界内の犯魔を指す。 (注2)憂さ晴らし :訓練と処罰の名の元に、厳しく『指導』する事…らしい。 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/職権乱用(笑)…やられる方は笑い事じゃありませんが〜 >最近そういうキャラ多いですよね。人の姿のほうが強い奴、やっぱおにーさんも歌ったり(行軍歌) >するの?。ところで轟雷閃衝なんです?。オーパーツ自動人形あたりですかね?。 …設定上の武器は三鈷双剣(帝釈天のヴァジュラのような物)で光・雷・通の属性付きです。 …奥義〜とか言っても、≪オーバーキル≫でどれだけ罪をつぎ込んだかで変るだけです(笑)。 …元々純然たるNPCとして設定してあるので、データは非常に適当です(ダメ)。 …イメージとしては、人の姿の金城氏に匹敵するくらいとんでもない能力者…デス。 …性格は多少ひねてる上に、超のつく兄バカですが(笑)。
Let's just say.... >「まぁ、時間の問題でしょう。(ホントか?)それよりも我々は、貴方の知っている小雪さんの、 >魅力についてアツク語ってイタダキタイところなのですが!?。」 「…魅力…ねぇ…僕が知ってるのは、彼女が強くて優しい人だって事だけですよ。 (まぁ…年上(26歳)だったって言うのは、ちょっと驚いたけど……。)」 会った時の印象を思い出しながら、そう嘯く。 「実家の事で悩んでた時も色々とアドバイスしてくれたしね……。 (しっかし…日本刀に霧葉家?…それに僕の事を知ってるみたいだし。 これは一応チェックしておくかな…あとで手伝って貰えるかも……。)」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ハッタリがでかくなっていく…≪ダメダメ≫発動?〜 >びあだる様。 >ここまでやっといてなんですが、事件の捜査にきたのでは?(笑) >ポン刀持った奴は、逃がすし。イヤ、捕まっても困るんですが(笑) …潜入捜査中に、ホンボシ以外の件で迂闊に正体晒す訳にも…(笑)。 …それに一般生徒(KFC会員)も居ましたから。 …でも大丈夫。ココロの警察手帳には、しっかりと刻ませて貰ってますから(笑)。 …それに死霊課は、『夜の世界の住人』にそれなりに寛容ナンデスヨ(笑)?
Let's just say.... >「あの自衛隊の司令官…手前ぇが魔物のクセしやがって、人をバケモノ扱いするんだぜ?」 「…いいんじゃあね〜の?。魔物扱いされないだけ。」 〜第八機動小隊小隊長 椎原 和馬/たいして変わらんか(苦笑) 最近そういうキャラ多いですよね。人の姿のほうが強い奴、やっぱおにーさんも歌ったり(行軍歌) するの?。ところで轟雷閃衝なんです?。オーパーツ自動人形あたりですかね?。
Let's just say.... >「……まぁそうそう撮れるとは思えないし、 >入会しなければ、会長になる事もないか。」 「まぁ、時間の問題でしょう。(ホントか?)それよりも我々は、貴方の知っている小雪さんの、 魅力についてアツク語ってイタダキタイところなのですが!?。」 〜元会長 来栖 神/ここまでやっといてなんですが、事件の捜査にきたのでは?(笑) ポン刀持った奴は、逃がすし。イヤ、捕まっても困るんですが(笑) 補足情報:ホワイトアッシュとは、若年層をターゲットに、急速に広まっている新型魔薬です。 服用を続けたら異形や半魔として覚醒したりするという。 ステキ(にありがちな)なお薬で以前お相手していただいたテログループ“フェンリル”の、 資金源だったりします。ちなみに、彼らはジャンボジエットをハイジャックし新宿所に、 叩きつけようとしたことがありました。阻止されましたが…全く持って残念無念!!
Let's just say.... >「別に俺が振り回したりするわけでも、収集癖があるわけじゃないんだが。 >欲しいんだよ、色々とね。」 走って来る人影 「ぜぇ〜ぜぇ〜はぁ〜はぁ(呼吸を整えている) 王様、質問〜そんな者集めてなにするの?。やっぱ人類粛正?。」 〜死の舞踏 牧島 武/数は、やっぱり13人+1人位が妥当でしょうか(笑) 「所でさ、良かったら相談に乗ってくんないカナ?。 笑わな〜いお姫様を、どうしたら笑わせられるか、いい方法をなにかご存じないかい?。 正直お手上げなもんで困ってるんだ。この通り(頭下げながら手を合わせて)頼むよ〜。」 〜死の舞踏 牧島 武/ふらん○ーぬ人形を笑わす方が楽かも〜
Let's just say.... 「ハッ、そんなちゃっちい複合装甲程度で……この俺の攻撃が止められるかってんだよ! ミスリルとかオリハルコンとか、もう少し有名なもんでも持って来るんだったな!」 「ちゃ…ちゃっちい……?ダイヤにも勝る我が装甲が……たかが人の剣に貫かれるだとぉ!! バカなっ!認めん、認めんぞぉ!!」 「グダグダうるせェ!『外』がダメなら『内側』から痺れさせてやるぜっ、サイボーグ野郎っ!!」 叫ぶのと同時に、貫いた剣から凄まじい雷光が衝撃と共に迸り、内部の精密機械を破壊し尽くす……。 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/−奥義の壱・轟雷閃衝−〜 「……とか言って、兄さんの剣って…ヒヒイロカネ製じゃなかったっけ?」 「………弟よ…んな細かい事は言わんでも良いぞ……。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ちょっと可哀想だと思うよ〜
Let's just say.... 「いや〜、参ったね。 最近はニンゲンの破壊力も馬鹿にできん。 下手すりゃ俺以上だからな…」 〜黒主 真雄(”嫉妬たる”ディラエル)/自力じゃ2D6止まり〜
Let's just say.... 「信なくば立たず、約二千六百年前の孔子の言葉です。 どうやら、二千六百年以上遅れた人間が国の舵を握っているようですね。 信用や信頼はお金では買えないというのに」 〜”截拳道使い”神威 竜也/大丈夫ですかねこの国は〜
Let's just say.... 「防衛庁の信用ガタ落ちだな。 おっと、信用に答えられない俺らが言えた事じゃないか」 〜とある自衛隊対魔部隊隊員/防衛庁リスト作成疑惑について一言〜
Let's just say.... 「よっしゃぁ! お祭りの始まりだぁ!」 「で、応援にいかれるのですか?」 「いや、TVで見てるだけ」 「雰囲気が欲しいだけなんですね」 「あとは、騒ぐ口実かな」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/W杯開催だ!〜 〜布山 衛(”目付役”クラッド)/別にサッカー好きって訳じゃないでしょう〜
Let's just say.... 「あの自衛隊の司令官…手前ぇが魔物のクセしやがって、人をバケモノ扱いするんだぜ?」 〜”一級武装捜査官” 里見 鷹介/正真正銘の人間だってんだよ〜 「………中級以上の魔物を容易く片付けるのを見たら……そうも思えるんじゃないかな?」 「…弟よ…オマエまで、そんな事言うのかぁ?!兄は悲しいぞぉぉ〜〜〜!!」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/だって戦闘能力が人を超えてるし〜
Let's just say.... >「里見君・・・・・始末書新記録樹立おめでとう、 > ご褒美に、今度の会議で10年間有給休暇なしが決まりそうよ・・・・・ > このままじゃ、普通の休日も無くなるかもしれないわね」 「うっ………(汗) そ、そんな………大体、有給休暇ってのは国が定めた法律に基づいて与えられる 雇用者の権利であって……それに労働基準法39条4項には、『使用者は、…有給休暇を 労働者の請求する時季に与えなければならない』って定められてますし……。」 などとウダウダ反論してみる。 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/何気に法学部出てるので、厄介かも…〜 …PLはこういうの全然詳しく無いんですけどね(笑)。 …でも、仕事で覚えなきゃいけなくなってきたし……。
Let's just say.... ロゴが貼りまくられた鎧の前に体育座りの少女。 鎧乗り「ほみゅ」 スポンサー「黄昏てますね」 鎧乗り「何だかちょっと疲れて」 スポンサー「パトラッシュはいませんから天国までは遠いですよ?」 鎧乗り「フラダンスの犬でも連れてきましょーか(怒)」 スポンサー「それはともかく、スポンサーがどんどん増えてますよ。 老若男女問わず支持が高いです。 鎧で国の天下、取りませんか?」 鎧乗り「遠慮します。みんな、私の一方向的な面しか、見てないようだから」 項垂れる少女。 スポンサー「いけませんね。 一部だけでなく全体を見なければ美を極めたとは言い難い。 貴女は全体で“萌え”なのです」 鎧乗り「をい」 スポンサー「そう、貴女は自然のままが美しい。 我等を導きし主の御使い、至高の熾天使は僕たる我等にこう仰られた、 『ありもしない属性を付けるな』と」 鎧乗り「だったら鎧を元に戻してください! ロゴも取って!」 スポンサー「我等が主は我等を“萌え”へと導き、我等の“萌え”がガンダムを呼ぶ」 鎧乗り「呼びません!」 スポンサー「『主の不屈の精神がその従僕の魂を“萌え”させる』のならば、 『従僕の不屈の精神がその主の魂を“萌え”させる』のです」 鎧乗り「ほみゃー! スポンサーが壊れたー」 スポンサー「それは元からです。 『人類を構成しているもの それは危険なほど狂った人間か それほどでもない狂人だ』 と、かのマーク・トウェインも言っているではないですか?」 鎧乗り「ほみゃー!!」 スポンサー「と言う事で、また新装備を」 鎧乗り「嗚呼、いつのまにか鎧の右手に黒い手袋が! 何故?」 スポンサー「何故って、『鬼の手』の王道オプション装備じゃないですか? 猫耳娘に首輪が必須なのと同じですよ」 鎧乗り「ほみゃー!」 スポンサー「更に貴女の胞衣(えな)も何となく雪娘チックに」 鎧乗り「ほみゃーー!!!!」 −スポンサーと鎧乗り−
Let's just say.... >「いや、人狼と聞いて”あの男”が真っ先に浮かんだものでな」 「ふぇっ、ふぇっ、ふぇくしょい!」 「どうした?風邪か?」 「噂なんでねぇの?」 金城四郎と白神宏司/こいつら? >大きな愚様 >オフで出会う人狼は未熟者氏かびあだる氏の持ちキャラなので、つい思わず。 コイツラでせうか(笑)
Let's just say....
200X年 ■月△日 1300時
隊員A「おいおい、聞いたか。これから1週間も厳戒態勢だってよ?」
隊員B「はぁ?『新型』の整備で忙しいのに……」
隊員A「何でも『姫』さんの陳情だそうだ。」
隊員C「あぁ…中学生みたいな……」
隊員D「馬鹿っ!小さな声で話せ……あれでも26歳だ。」
隊員B「お前…何でそんな事知ってるんだ?」
隊員D「書類を見たんだよ……書類を…それより滅多な事を言うな。」
隊員A「『姫』さんの機嫌を損ねて『飛ばされた』奴も結構いるらしいしな。」
式堂三佐「………私がどうかしたか?」
隊員一同「イイエ、何デモアリマセン、三佐ドノ!」
式堂三佐「ふむ、そうか?邪魔したな………(トコトコ)」
隊員D「危なかったぜ……」
隊員C「でもいいよな〜一見クールだけど
親しい相手には……だったりして……(*´▽`).。oO(ホワワワーン)」
隊員A「大丈夫か?こいつ……」
〜退魔部隊、とある隊員達の会話〜
Let's just say.... 「我々は『正義』だ。『善』では無い」 〜“鏡刀”各務 鏡一/『殲滅作戦』焦土の大地で〜
Let's just say....
その日、猛者揃いで知られる退魔部隊の士官達が作戦室に集い、
とある作戦についてブリーフィングを行っていた。
司令「このところ、日本領空内における犯魔の飛行活動が活発化している。
そこでだ………式堂三等陸佐?」
式堂「うむ、これより一週間、退魔部隊に配備が検討されている『鷲獅子』の
データ収集を兼ねて迎撃体勢を強化する事を提案する。」
司令「そう……3年前の『D』との一件では我々は苦渋を嘗めさせられた。」
式堂「現在、『D』の他にも数体の『犯魔』が確認されている。」
一尉「し…しかし司令?……や…奴等は。」
司令「一尉…君の発言は許可していない。
作戦名は『プロジェクト〆』……愚かな魔物どもに我々の恐怖を刻み込むのだ。」
厳しい顔で窓から空を見上げる退魔部隊隊長。
彼の脳裏に浮かぶのは一体………
式堂「司令?………感傷に浸るのは構わないが『角』出てるぞ?」
これが後に全ての記録より抹消された『プロジェクト〆』の始まりであった……
“白銀の竜騎兵”式堂 小雪&退魔部隊の面々/〜プ■ジェクトXではない(笑)〜
Let's just say.... >「ん〜、良い子だねぇ♪」 >「わぁ、髪の毛もサラサラだねぇ・・・・・」 「えへへ〜母様に手入れしてもらってるから〜」 自慢の黒髪を誉めてもらった事が嬉しくて、ニコニコ笑う。 >「剣がね・・・・君の事を好きだって言ってるよ」 「でもね、長い事ほったらかしにしちゃたから、たま〜に拗ねたりするんだヨ?」 >「剣舞、そっか・・・神様に奉納する舞だね。 >へぇ〜、見たいなぁ・・・あっ、でもお祭りの時しかそういうのしないよね〜・・・・」 「そうでもないヨ〜必要ならいつでもする事だし〜」 必要ならば直ちに振るわれる『神狩り』のワザ。 >「家ってどこにあるの?」 「ちょっと先にある『水上神社』、竜神様の池があるとこだからすぐわかるヨ。 いつでも、母様か誰かがいると思うから近くにきた時は寄ってね〜」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜いつでもいいよ〜 >助かったのかな(^^)? とりあえずこの場は(苦笑) >どうぞどうぞ・・・って肉欲?(笑) >こちらは、「知性:憧れ」「感情:共感」「肉体:好敵」となりましたが・・・・「知性:憧れ(6)」を選んでおきます。 >何がしか惹かれるものを感じたようです。 了解です。
Let's just say.... >ヘーイそこな少年!! >俺サマ色はDo−Yo?! 「えっとね……ピンクは嫌(即答)」 “ブレードチルドレン”最上 霧人/〜ラベンダー色なのです〜 「ピンク色の胴着を着てるって事は……貴方があのヒビキさん? 薫兄さんに聞いたまんまの姿だヨ〜恥ずかしくないの?(ツンツン)」 “ブレードチルドレン”最上 霧人(水上 霧)/〜人を剣で突っ突くのはやめましょう(笑)〜 >丸大さま >ふい〜〜〜お久しぶりでごわす〜〜〜。 >今、ちょ〜と書き込みするには厳しい状態が続行中なのですー。 >そんなわけで、こんなスカレスですが、とりあえず生存を主張してみたり〜。 お久しぶりなのデス、無礼な事をしてますが奴は子供なので勘弁してやって下さい<オイオイ
Let's just say.... >「俺の目の前でスピード違反たぁ、良い度胸じゃねぇか」 >素早くちぇいさーに乗り込みアクセルを吹かす。 >「元・交機のタイニーブロンコを舐めるとどうなるか思い知らせてやる」 「うっわ〜…ほんとに速いよ…。 ドリフトまで決めちゃってるし……流石…。」 …………… 「…後はコイツを指定ポイントまで……ん? サツか…んなダッセェ車で、コイツに追い付こうなんざ…不可能だ……ぜ? そんな、何で…何でミニパト如きが振り切れねぇ?! フェラーリに乗ったこの俺が…あんなのに煽られてるだとぉぉ?!」 その後、都内を猛スピードで逃走するフェラーリが、『ミニパト』に煽られた挙句、 ぶっちぎられると言う衝撃的な(?)映像がお茶の間に流れ、多くのスピード狂達を 戦慄させたとか……。 「…機動警察は、別に活動を隠す必要が無いからなぁ〜……いいなぁ…。 これで、ますます株が上がるんだろうなぁ…。」 〜”死霊課の炎使い” 里見 貴司/ハイウェイパトロールも真っ青だ〜 >大きな愚様。 …確か、ちぇいさーの外見はミニパトでしたよね? …間違っていたらごめんなさい。
Let's just say.... 「罪に問えるのは良いんだけど、 器物損壊罪ってのはどうにかならないのか?」 〜”獣医”松長 慎太郎/犬猫の虐待への罪について〜