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ぽゆぽゆしい婆逗感想

少々下品なので隠しておきます

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へタレに染まるまいと頑張っていたドイツさんが 最後の最後でイタちゃんに介抱されちゃうのがたまらんです!

それまではずっとイタちゃんだけがまとっていたお花オーラ…
しかし最後のコマではしっかり ドイツさんもお花オーラに包まれておるのですよね
まさにお花夫婦…!!


イギリスさんとぱおーチェイス部分が綺麗に忘れ去られているように見えますがそんなことはございません
ただ… な… ほら、 わ、 わかるだろ  言わせんな恥ずかしい//// (CV.杉山海苔章)
イギリスパートはぜひご自身の目で確かめられてくださいね!! イギイギきゃわゆい!
 上の絵ではイタちゃんのことばかり描いてしまいましたが、ドイツさんも本当に格好良かったですね!!
自分の萌えも一気に原点に帰ったといいますか まんまと惚れ直してしまいました言わせんな恥ずかしい/////
もちろん むしむしフル装備と熱帯装備は拡大コピーして机の前に貼りました

バーズではアフリカ戦線がメインに描かれてゆくということで、どんなエピソードが読めるのかわくわくしますね!
もしも叶うなら、キャラの性格について解説漫画が描かれないかなあ
各キャラクターの性格 = 各国の国民性であることをふまえて、
既に前提としてある設定(例:イタリアのヘタレ・イギリスのツンデレなど)を再度、紐解いていただきたいです
 それはつまり国民性がどのような歴史・文化・気候のもとで育まれたのかというのを大まかにエッセイするのと同義です
もしかしたら難しい注文なのかもしれないけれど、せっかくの節目であることですし、
ヘタリアがただの戦記に終始しない「国の擬人化」であることを再確認させてほしいなあ
そして日丸屋さんご自身の足と目で理解した各国のありようを、きちんとキャラに反映して物語に昇華してほしいなあ

まあ  

そんな素敵な作品を私はホモ妄想の餌食にしているわけで じつに面目ないことでございます…