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05.マジカルガール、バニーガール、JK、看護婦

 


イヴ5-1


 また一人、研究員が壁際に追い詰められる。

 追いかけてきたのは、比較的弱い相手である。

 ペニスを咥え込んだのは、まだまだ子供のマジカルガールだ。

 しかし、幼いながらもセックスのテクニックは、もちろんひととおり心得ていて、フェラチオもお手のものである。

 そこへ、バニーガールがキスのサポートをしてくれる。

 子供と大人の両方から責められ、両方のおいしいところを一度に味わわされる研究員。


イヴ5-2


 大人のフレンチキスは、まさに舌を絡め合うディープなものだ。白人特有の激しくなめらかな舌使いが研究員を虜にする。

 壁際にぎゅっと体を押しつけられ、身動きがとれなくなってしまう。

 研究員よりも長身の大人の魅力が存分に刻みつけられながら、下半身は子供天国に晒されてしまっているのだ。


イヴ5-3


 呪文の詠唱はできずとも、魔法少女は魔力を存分に扱うことができる。ツルツルのオンナをさらけ出しながら、小さな口と舌で
丹念にペニスを舐め上げていく。

 その唾液に込められた魔力によって、研究員の心はどんどん彼女の方に傾いていき、その舌使いに敏感になっていく。

(精子を出したら一巻の終わりだ)

 その想いだけで、研究員は瞬殺を免れているだけであった。

 だが、魔法少女は快感の魔法を無詠唱で発動させる。それによって、体の内側からじわりと快楽がこみ上げてきて、乳首を触ら
れていなくても、足の裏をくすぐられていなくても、同じ効果が全身に現れていくのだ。

 そこへドリルのように素早く動く小さな子供の舌が、容赦なく大人の男根をとろけさせ、ふにふにした唇でしごいて射精を促し
てくる。


イヴ5-4


 「あはっ……おねえさんのココ、よく見ててね♪」

 看護婦さんはあられもない開脚で、研究員にオナニー姿を見せつける。彼はその姿を目の当たりにしながら、白人女性にキスの
嵐をお見舞いされ、魔法少女の魔力のこもったフェラチオを受け続けることになるのだ。

 キスと視覚攻撃と魔法攻撃とフェラ。

 さらに若い女子高生が待機要員として、大きく発達した乳房を揺らし、揉みしだいて誘惑してくる!

 ついに研究員の我慢も限界に達した。

「むぐう!」

 激しい律動とともに、精液が幼い少女の口の中を満たしていった。

 快楽が快楽を呼び、体液は一滴残らず彼女の胃袋の中に吸い込まれていく。

 彼は洗脳され、肉体を改造され、彼女たちの仲間として行動を共にするのだ。

 メインコンピュータはこうして、どんどん“仲間”を増やし、支配の度合いを強めていくのだった。



 こうしてまた一人、研究員がいなくなった。


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