ナース1−5


 とにかくこっちの精力とかに形振り構ってはいられない。10分以上経過したら確実に負けなんだ。攻撃あるのみ!

 僕は彼女の肩を抱き、後ろに向いて貰う。彼女は素直に従った。あの薬を打った時点で、もう勝った気でいる。たしかにこっちは大ピンチだが。でもきっと突破口がある!

 僕は彼女を四つんばいにさせ、ミニスカートを捲った。引き締まったお尻が露になる。それを見るだけで、射精したいという感情がますます強くなる。

 「だいぶ溜まっているみたいね。我慢しないで、中に出していいんですよ?」「…負けるものか。」

 僕はバックの体勢でナースと結合した。後は攻撃あるのみ!僕は渾身の力を込め、できるだけ消耗しないようにしながら力強く後ろからずんずん責め立てる!

 「うあ!ひっ!いい〜」突く度に彼女がもだえ乱れる。攻撃はかなり効いているみたいだ。だが、彼女は反撃らしい反撃をして来ない。只時間が過ぎるのを待っているみたいだ。

 「はうっ、くうぅ…も、もう3分経ったから、2日は禁欲状態、ですぅ!うあ!」

 僕は只前後に突くだけでなく、クリトリスめがけてこすり付けてみたり、挿入したままオンナをこねくり回したりする。

 長期戦になればなる程不利だ。僕へのダメージも回を追うごとに雪だるま式に強くなって行く。

 「ふう、ふう、そ、そろそろ六分かしら。どう、どうですか!あっ!はうん…そろそろ、す、数日間出していない気分でしょう?」

 た、たしかにかなりキツイ…ジワジワと下半身全体が「精巣からの排出準備」体勢に入っている…

 も、もう何も考えるな!感じてもダメ。こうなったら先にこちらが果てるか、相手が先かの勝負だ!「うおおおおおお!」僕は一心不乱に獣のように突きまくった!

 「あああああ〜〜〜そんなぁあああ!」ガグガグガグ…ナースは小刻みに震えて、突然イッた。その直後、僕も耐え切れなくなって、彼女の中に大量に精液を放出!「くあぁあぁ!!」子宮に届く”一週間分の”大量の濃い精液が、看護婦を満たし、その衝撃で続けざまにイッた。

 僕の頭の中も真っ白になった。まるで精通し始めたばかりの子供が、何日もオナニーを我慢した挙句いきなり女の人に抜かれた時のように、全身が脱力し何にも考えられなくなった。

 僕はそのまま病室のベッドにドサッと倒れ込んだ。出し尽くして満足した。看護婦も、女としての悦びに満たされ、その場に崩れ落ちた。そのまま影が薄くなり、看護婦は消えて行った。僕は勝ったのだ。

 暫しの時が流れる。何とか正気を取り戻し、僕は立ち上がった。薬の効果ももうない。背伸びをし新たな戦いの為にその病室を後にするのだった。この先看護婦だけじゃなく病院に関連する女敵達が待ち構えているし、昇り階段までの距離も長くなっているから、気を引き締めていつも以上に警戒しながら進まないとね。

ナース1 クリア

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