ブルマ1−3
 

 ここは正常位で責めよう。

 僕は彼女を仰向けに押し倒し、両足を広げた。

 彼女はブルマだけでパンツも穿いていないから、紺色のブルマにくっきり浮かんだオンナの形が何ともエロチックだ。その昔クラスメイトのブルマ姿にくっきり浮き出たオンナの形を見て、ひそかに興奮したものだ。今、それがはっきり目の前で繰り広げられている。

 僕はペニスをそのくっきり浮かんだ割れ目の間に挟み込んだ。それに合わせて彼女も足を閉じて来た。その鍛え抜かれた細い足が、思った以上に強くペニスを圧迫して来る。柔らかさとしなやかさの中に力強さを秘めた太ももが、そしてペニスの下側に密着しているブルマ越しのオンナが、僕を射精に導こうと吸い付いて来る。

 僕は腰を前後させた。彼女も小刻みに震えながらも、グイグイペニスを圧迫する事を忘れない。

 ペニスは鍛え抜かれた細い生足にしごかれ、どんどん高められて行く。しかしその分、相手も自分のオンナがペニスにこすり付けられる事になるから、それなりにダメージが行っている筈だ。大分濡れて来たらブルマをずらして、そのまま挿入、思いっきり突きまくってやろう。

 段々ペニスにじっとり滲んだ液体が纏わり付いて来た。ブルマの色が濃くなり始める。彼女もかなり感じていて、愛液がペニスに潤滑油を与えている。そろそろ挿入か。

 僕は手を伸ばしてブルマの股の部分をずらし、露出されたオンナめがけてペニスを一気に挿入した。さらにブルマをずらして、力強く引っ張ると、結合部分が露になった。生地はわきに押しやられてしまった。

 「んあ!いやん!はう…」

 これまでにない感じ方をして来た。この作戦は成功のようだ。僕はそのまま彼女の両足を押し広げ、腰を一心不乱に前後させた。

 ぬっとり湿った膣がペニスに纏わり付き、強く締め付けている。こちらのダメージも小さくはなかったが、相手も相当感じてくれている。後は精力の削り合いといった感じだ。

 彼女の攻撃力はそれ程高くはなさそうだ。だが、普段から走り込んでいる為か、最大精力値がかなり高いみたいだ。暫く責めていて、彼女もかなり感じているのだが、一向に絶頂してくれる気配がない。セーラよりも少し強力な感じがする。

 このままではこちらの精力が先に尽きてしまいそうだ。僕はさらに体重をかけ、前のめりになって彼女の顔を覗き込んだ。そして彼女の目を見ながら、強引にブラジャーを外し、ふくよかな胸を揉みしだいた。さっきよりも深くペニスが前後する。

 「うああああ!」彼女も僕を見つめている。その瞳から涙が溢れて来た。そろそろフィニッシュだ。

 ビクンビクン!ブルマが大きく震えて、次の瞬間脱力した。僕はまだ腰を動かし続け、前後だけでなく回転させるようにこねくり回す。その刺激がペニスを高める。

 「ぼ、ぼくも…」僕はペニスを外し、再び彼女の太ももに挟み込んだ。そのまま数回前後させると、そのしなやかな足の間から彼女のおなかめがけて射精した。

 射精が終わると同時に、ブルマは消えて行った。なかなかの強敵だったが、何とか僕より前にイッてくれた。

 僕は疲れを取る為にその場に腰を下ろした。ブルマが消え去った跡に紙袋が二つ置いてあった。体操服にブルマのセット、そしてさっきまで着てたのと同じセーラー服だ。この内のどっちかで女装しないと先に進めないんだな。どうしようか。生地が薄くて露出度も高いブルマ姿か、それともミニスカセーラー服か。どっちを着ても効果は変わらないみたいだ。

 元々裸だったんだし露出度が高いかどうかはあんまり関係ないな。それより動きやすい体操服の方がいいかも知れない。僕は体操服を選んだ。選ぶとセーラー服セットが消えて行った。「…。」体操服セットには女物のパンツもブラもない。直接ブルマを穿けという訳か。仕方ないな。僕はフルチンの上に直にブルマを穿いた。きゅっと締め付けるやわらかい素材だ。横尻がかなり露出するいやらしいタイプのブルマ。お尻の肉も結構はみ出している。それよりも本来はない筈の股間のふくらみがぴっちりと黒い生地に浮き出ているのが気になる。。。上着も小さめで、袖なしだった。おなかが丸出しになってる。

 しゃーない、暫くこの格好で歩きますか。とにかく先を急いで、このフロアの女学生達を攻略して上に行きさえすれば、こういう恥ずかしい格好からも開放されるんだ。僕はこの格好のまま颯爽と歩いて行った。

ブルマ1 クリア

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