女子大生2−2
 

 よし、女子大生Aに集中攻撃だ。絨毯に腰掛けた態勢で左側に上半身をねじり、Aに抱き付いた。相手が大胆に手コキをして来るんだったら、こちらももっと大胆になれるだろう。すかさず相手のパンツに手を入れ、Aのオンナを直に指で愛撫した!

 「きゃあ!嫌!嫌!だめぇ!」いやいやをしながらも体を震わせ、女子大生Aは感じまくっている。いきなりの大胆な攻撃と相手には映ったのだろう、BもCも一瞬気をとられ、二人の様子を見ていた。

 指は入れなかったが、僕の右手の三本の指で、オンナの中心と外側を前後にこすりつけてやった!それだけでも相手にとってはかなりのダメージになる。

 「あ、はう、ぅー、くっ!ヤっ!ああ〜!」女子大生Aが小刻みに震え出した。もうすぐだ。一層激しく手を動かす!

 「アー!もうだめぇ〜〜!」女子大生Aはイってしまった!そのままぐったりする彼女。僕の右手はもうかなりびしょびしょになっていた。

 「よし後二人だ!」

 呆然となりゆきを見ていたBとCは、ここで我に返った。「やったわね!」「このー♪」

 僕はなりふりかまわず、今度はCに抱き付いた!そして同じように直にオンナを指で攻撃!Cはさっきの乳首攻撃で他の二人よりも残りの精力が少なかった為か、Aの時よりも早く、いとも簡単に果ててしまった。

 女子大生Bは、このあっという間のでき事に怯んでしまう。残り一人だ、という自信を持って、彼女に迫る。

 「嫌、やめて!」後ずさりする彼女。だが僕は相手が怯んだ事をチャンスと捉え、一気にBの唇を奪った。そのまま舌を入れる!自分でも驚く程キスがうまくなっていた!簡単に相手の舌を舐るだけではない。そのまま自分の舌を相手の口の深い所まで突っ込み、舌全体で相手の口の中をかき回す!このディープキスに、彼女は完全に参ってしまった。

 「うぐっむぐぅ!」そのままBを昇天させた。僕の勝ちだ。

 レベルアップ。最大精力も上がったし耐久性も攻撃力も上がった!僕はテクニック『ディープキス』を覚えた。

女子大生2 クリア



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