Tweet


ソープ嬢2-3


 逆転の発想だ。

 年長の順から倒して、若娘の方を残しておく。

 年長ということで、熟練の経験深さと、大人の魅力と、まだまだハリのあるグラマーな魅力のある27歳を先に倒して、おねえさんの脅威を取り除くんだ。

 ピチピチの若さで迫ってくる、ようことふらんそわーずは後回しになる。もちろん、彼女たちのみずみずしい肌触りの魅力だって、バカにはできない。が、これまでもたくさん、同じように肌をこすり合わせてきた経験がある。

 この年代の少女や女性たちを相手に、これまでだって、たくさんスベスベスリスリし続けてきたんだ。それでも、彼女たちの肌で精を搾り取られることなく、ここまで来られたんだ。

 それよりは、しっとり癒すプレイの熟女テクニックにこそ、警戒が必要だと判断した。

 石鹸によってにゅるにゅるに強化された肢体は、さらにもちもちに滑りが良くなって、こすればこするほど泡立ち、どこまでも僕を弱体化させる。

 それなのに年上の色香に迷ってしまえば、戦闘に勝つことはできないだろう。

 そのために、苦手な、というより自分にとって脅威度の高い相手から、倒していく方が良い。

 本来なら、強い相手は残しておいて、弱い敵から倒していくものでもあるが、それは十分に回復が可能な場合に限られるんだ。

 今は、回復が封じられている状態で、連戦を余儀なくされている。次のステージに行く時に、多少の回復はできる場合もあるが、あまり期待できないのが現状だ。だとすると、結局、実力でなんとかするほかはないわけだ。

 だから、ゆいさんを先に倒し、残りを勢いに乗って平らげることができれば、精力を温存したまま、上の階に上がることもできるだろう。

 僕は空気マットの上に跪き、ゆいが自分の前に来るようにしながら、周囲に3人を侍らせた。膝で立っている状態だ。

 どうせ泡まみれになるので、挿入もフェラチオもない。そのため、ピンポイントで追い詰められる心配はない。

 ただし、この石鹸には特殊効果があり、長くなればなるほど、弱体化が進む。すなわち、性感神経が敏感になり、精液がパンパンに溜め込まれて、すぐにでも射精したい衝動に駆り立てられる体にされてしまう。

 そこまで戦闘が長期化してしまえば、こちらの敗北は確実だ。

 つまり、向こうからのピンポイント攻撃で重点的に追い詰められる心配を封じる一方で、こっちの方は、相手をピンポイントで攻撃し、確実にダメージを与えて追い詰めるしかない、ということだ。

 難しい舵取りとなるが、こちらの百戦錬磨のテクニックがあれば、にわか仕込みの風俗嬢3人といえども、難局を打破すること容易と看做すこともできるだろう。

 こちらの思惑どおり、ゆいは僕にお尻を押しつけるようにして四つん這いになり、ペニスを太ももの間に挟み込んで、オンナ表面にしっかり食い込ませてきた。

 好都合だ。

 僕は腰を上に突き出す要領で、ペニスをオンナ表面にしっかりこすりつけながら、感じやすい部分を重点的に責める。そして彼女の腰回りや下乳を重点的に両手でかわいがった。

 風俗嬢だけあって、胸部の性感神経は一定のレベルで鍛え上げられている。だから、ダイレクトにおっぱいを揉んだところで、たいしたダメージにはならない。

 それなら、そこに近い部分で、気持ちよさそうなところを選んでやれば、弱体化ダメージにつなげることもできる。

 思ったとおり、ゆいは下腹部と上半身腰回りのダブル攻撃で、僕の手とペニスから強い性感ダメージを受けた。

 石鹸で滑る手つきを逆利用し、さらに愛撫攻撃を強めてやると、ゆいは矢継ぎ早の快楽に、思わず声を上げ続けるのだった。

 だがもちろん、僕の方も無傷というわけには行かない。

 肉付きの良いもっちりした内股が、しっとりペニスをやわらかく包み込んでいる。ツルツルのオンナ表面は、ペニスの敏感なところにしっかりまとわりつき、ニュグニュグと滑っていく。

 太ももと性器表面にしっかりとホットドッグされ、石鹸の滑りの良さを駆使してぐにゅぐにゅと刺激されるため、締まりもよく、肉の圧力もしっかりしていて、ペニス全体に柔肌の心地よい暖かさが伝わってくる。

 ゆいはこなれた腰使いで、決してペニスが外れないようにがっちりと締め上げながら、女性的な優しさでにゅぐっ、にゅぐっ、と前後し、ときおり上下左右になまめかしく腰をくねらせて、変幻自在な快感刺激をペニスに容赦なく送り込んできた。

 こちらの攻撃に対し、精力がそもそも高いゆいは、感じながらもまだまだいけるという貫禄を見せつけていた。

 2,3分で、ふらんそわーずに交代した。

 バレリーナだけあって、かなり細い足をしているが、それでもペニスをやわらかに包み込み、オンナ表面で挟みながら、バックの姿勢でスマタに持ち込めば、ゆいに負けない締め付けを実現できるのだった。

 可憐な顔立ちをしていながら、ソープ嬢としてのテクニックが叩き込まれた小刻みな動きで、ペニスをどんどんしごき立てる。

 僕はふらんそわーずの小さなお尻を撫で回しながら、ゆいと同じように腰を突き上げて応戦、下半身を重点的に責めて反撃した。

 ふらんそわーずへの弱体化攻撃は、もっぱら下腹部に絞った。お尻、腰回り、太ももや膝の裏をかわいがりながら、彼女のいやらしい腰の動きに応えてやる。同時に、しっかりペニスを前後させ、発達したクリトリスの敏感なところをこれでもかとこすりあげてやる。

 風俗嬢だけあって、防御は鉄壁の部類だが、それでも、短時間で相手の性感神経を開発する術は分かっていた。しおり戦で駆使した戦略が、僕の自信に繋がっている。

 真っ白いお尻や内股、ピンク色に輝くオンナ表面が、容赦なくペニスを心地よい快楽に突き落としてくる。

 細めの足をギュッとひきしめながら、変幻自在に前後する腰の動きで、きれいな肌を駆使してペニスにダメージを与えてくる。19歳という若々しい生足の感触が、普段は相手にしてもらえない柔肌が、じかにペニスをかわいがってくるので、僕はどうしても、石鹸で滑る心地よい刺激に酔いしれてしまう。

 こちらも3分ほどで、交代となる。

 続いて、ようこの、やや大柄な太ももが、ペニスを包み込んだ。

 こっちも全体的に細くキレイに伸びた脚だ。しかし内股を作りさえすれば、女性的に膨らんだ太もも内部で、存分にペニスをしごき立てることができた。

 石鹸の弱体化をじかにペニスに塗りつけながら、ようこは小刻みな前後運動でペニスを攻撃してくる。

 負けるわけには行かない。スレンダーな大学生の上半身を中心に、脇の下から脇腹、背中にかけて、百戦錬磨の愛撫攻撃を加えてやる。

 さらに、ペニスを心地よく突き上げながら、石鹸の滑りを逆用して、オンナ表面にこれでもかと刺激を叩き込んでやる。

 しつこい前後運動が、ペニスの敏感なところを滑っていく。オンナ表面、太ももの肉の感触で柔らかに包み込みながら、意地の悪い小さな前後運動が、ますますスピードを高めて、ペニス先端を気持ちよくしてくれた。

 そうしてまた、ゆいに戻っていく。

 交代スマタで3人の精力を削っていく。手を変えテクを変えながら、会心の一撃が出るのを待った。

 順番待ちをしているソープ嬢たちは、僕の背中にはりついて乳房をこすりつけつつ、どんどん泡立つ石鹸の成分を全身に染みこませていく。

 僕の背中や首筋は、少女たちの肉体に埋めつくされている。空いている部位は、彼女たちの手や脚がまんべんなくはりついてきて、石鹸でこすってくるのだった。

 僕は、ほとんど休むことなく刺激されるスマタ攻撃によって、そしてまた、じわじわ弱体化していく石鹸の成分によって、こすられる度に快感が増していくのを感じた。

 素早い交代によって、ペニスは休まず次の女性の内股および表面に包み込まれることになり、ひっきりなしに、大きく、または小刻みに、スマタ攻撃にさらされ続けた。

 彼女たちは自分の股の間に手をねじ込み、ペニスの裏スジ、敏感なところを、白魚のような指先で探り当て、人差し指や中指でぐりぐりしながら、別の動きで表面と生足でしごき立て続ける。

 だが、こちらも負けてはいない。3人別々の攻撃方法で愛撫とスマタのダブルダメージを与え続ける。

 にわか仕込みで強化された風俗嬢たちは、経験の深さという点で僕の実力に、あと一歩及ばないでいる。確かに彼女たちは強いし、僕も石鹸によって弱くなっているが、風俗嬢たちの体を緩ませ、一気に会心の一撃に持ち込む方法を、経験的に理解している。

 それを駆使すれば、決して難しい攻略ではない。

 ゆいの息がさらに上がる。もう少しだ。

 だいぶ弱体化が進んだので、おっぱいを乱暴に揉みしだいても、ゆいは絶望的な絶頂感に体を震わせるしかなかった。

 パンパン彼女のお尻に肌をぶつけながら、仕上げのクリ攻撃に入る。ペニスの硬い突起が、彼女の絶頂前のガマンを、容赦なく打ち砕いていく。

「うひゃあっ! そんなのっ……あぅ!」

 ゆいを倒すことができた。

 消えていくゆいに交代するように、ふらんそわーずがスマタに入り、僕の背後をようこが密着した。

 スマタと、オッパイ背中滑りのダブル攻撃で、僕の射精感を高めようとしてくる。

 2人はこのまま前後に挟みこんで、僕を射精させにかかってくる。その手には乗るか。

 僕はふらんそわーずだけに神経を集中させ、全身をガードさせながら、その白い全身をまんべんなく愛撫し、特に反応が強かったところを探り当てると、一気呵成にペニスをこすりあげ、弱点ピンポイント攻撃に入る。

 これにより、女体の感じる場所がじかに責められ、その快楽が、彼女の股間に集中していくことになる。大昔のヒロインなんぞに負ける僕ではない。

「おーあー……うあん!!」

 ついに19歳フランス娘を倒した。

 こちらの精力は……まずい、ほとんど尽きかけている。

 矢継ぎ早にゆいとふらんそわーずの二人を倒すことには成功したが、その間じゅう、常に誰かの股の間にペニスが挟み込まれ、ひっきりなしにしごかれ続けていた。

 そうして、特に敏感なペニス部分に大量の石鹸が染みこんで、ちょっとの刺激でも射精しやすい状態に陥ってしまっていた。何週間もオナニーをガマンすれば、頭の中は女でいっぱいになってしまう。

 そこに、とびきりのカワイイ女子大生が裸ではりついているのだ。通常なら、ひとたまりもないところだ。

 ようこが後ろから手を伸ばし、両手で石鹸まみれのペニスを包み込むと、ニュグニュグと一気にしごき始める!

「うあっ!」

 強烈な快楽が、股間全体に拡がっていく! まるでやさしく、スベスベの肌触りをした手のひらが、両方でペニスをまんべんなくつつんで、ぐっぽぐっぽと大きく素早く前後させてくる。

「どうですかー? 女の手って、スベスベで気持ちいいでしょう。私の手で、いっぱい出してくださいねー。」

 ようこの柔らかな手が、しつこくペニスにまとわりつき、容赦なく精力を削り取っていく。イキたくてたまらない玉袋になっているところに、一気に異性の刺激が加わっている。

 背中の乳房がにゅるんにゅるんと僕の背後を覆いながら滑っていく。ぞわぞわする心地よさに、ガマンの限界が近づいてきた。

 まずい。脱出して、仕切り直さなければ。

 僕はようこの手を振りほどき、立ち上がろうと膝を立てた。

「えい☆」
「うわ!」

 僕はようこに押され、空気マットの上に転んでしまった。何とか体勢を立て直し、起き上がろうとした体勢がいけなかった。

 両脚をM字に開いて、尻餅をつき、手を後ろにつく。そこからさらに立ち上がる前に、僕の両脚の間に、ようこが体を滑り込ませてきてしまったのだ。

 起き上がりも阻止されてしまう。

 ようこは右手でジュコジュコとペニスをこれでもかとしごき上げる!

 射精寸前の多幸感が全身に拡がっていった。負けるものか! 僕は渾身の力で、射精を押しとどめるのだった。

 なんとかその場での射精は押さえつけることができた。だが、これ以上続けるのは、きわめて危険だ。いったいどうすれば、このピンチを脱することができるのだろう。

 ちゅぽっ!

 ようこは手を離した。

 じんわりと心地よさが拡がっていく。

「触られていないのに、ピクピクいって、もうすぐ出しちゃいそうですね。」

 ようこはいたずらっぽい笑顔で、僕の顔とペニスを見比べた。

 誰にも触れられていないのに、すでに、ペニスは二度目の多幸感が押し寄せてきている。体の奥に突き抜けるあのくすぐったすぎる感覚が、きゅ~んとお尻の奥から全身へと駆け抜けていく。

 こちらも経験があり、こうした状態に陥っても立て直す方法を心得ている。だが、それはあくまで、その場での回復があるという前提でのみ、通用することだ。その場で押しとどめ、次のターンで回復を図るということでしかない。

 だから、回復できない戦闘では、しょせん一時しのぎにしかならないのだ。

 ようこもそれが分かっているので、あえてペニスに指1本触れずに、勝手に射精していくのをじっと見ていようという魂胆なのだった。

 反撃どころか、射精をガマンするだけで手一杯に陥る。

 どっとイヤな汗が流れていく。

 快感に忠実になろうという肉体と、それを渾身の精神力で抑えようとする気持ちとの、ギリギリのせめぎ合いだった。

「ほれほれ~」
「!!?」

 ようこはときおり、裏スジの敏感なところや尿道口に指を当て、細くしなやかな指先で、軽くコチョコチョしてくる!

 そして、我慢ができなくなると、すっと彼女は手を引いてしまう。

 すると、僕は射精前のあの天国をじっくり味わわされ、出したくないという気持ちとせめぎ合いになるのだ。

 ようこの大きな手がペニスをやんわりと包み込む。あえてしごかず、やわらかな手のひらのしっとりした圧迫だけで、ペニスを悦ばせた。

 脈打ちそうになると、それでもようこは手を離してしまう。

 そうして、手や指でペニスをツンツン、つっついたり握りしめたりして、多幸感が途切れないように調整している。

「あと何秒ガマンできるかな~……」

 ようこは限界に来ているペニスをおもしろがっている。僕が精神力でどうにかこうにか絶頂感を押しとどめそうになると、丁度よいタイミングで裏スジに指を当ててぐりぐり小刻みに動かしてくる。

 そうやって、絶頂直前の感覚が途切れないようにしているのだ。

「こちょこちょ~」
「ああっ! でる!」
「だめですよー! 出しちゃったら、ここから出られなくなりますよ? それで良かったんですかぁ?」

 そう言いながらようこは、きゅっと亀頭先端を手のひらで包み込んで圧迫する。そしてまた、弄ぶようにスジの敏感なところに指先をぐりぐりこすりつけるのだった。

 そしていよいよ限界というところで、ようこは手を離してしまう。

 それでも絶頂感は強まるばかりで、一向に衰えない。もはや精神力では、どうにもカバーできないところまで来ていた。

 つん……つん……

「うああ!!」

 快感を堪えるのがこんなに苦しいのだと、あらためて思い知らされる。

 玉袋が急激に収縮するような動きに入ったように見えた。そこでようこは手を離した。

「ひいぃやああ!!!」

 どびゅばばばっ!!

 誰にも触られていないペニスから、勝手に精液がどんどん噴き出していく!

「あはは! すごいですね! 触っていないおちんちんから、こんなにいっぱいでちゃってますよ~!」

 もう止められなかった。

 何分経っても、ペニスは律動を止めてくれない。その間、ずっと絶頂の快感が続いた。

「なさけないですよ~! 女の手で触ってないのに、勝手にビクビクしちゃうんだから☆」

 もう反論の余地はなかった。僕はようこの大きな手で石鹸手コキされ、追い詰められて、寸止め攻撃にも抗えずに、あえなく精液を奪われてしまったのだった。

 肉体改造が進んでいく。

「じゃあ、またどこかで会いましょうね。それまで……この娘たちにいっぱいかわいがってもらってね☆」
「!!」

 場面が変わっていく。浴槽や洗い場が、奥も見えないほど広々とし、ようこはいずこともなく消えていって、代わりに、大勢の美少女たちが僕を取り巻いているのだった。

 それだけではない。

 僕の体も、どんどん縮んでいく。18歳↑16歳、↑12歳……ついに僕は、6年生くらいの少年に若返ってしまった。

 周囲の少女たちは、僕と同じくらいか、少し年下か、あるいは中学に上がっているお姉ちゃんたちばかりだった。

 大人の僕ではなく、少年に戻った僕に、同年代の小中学生が取り巻いている。しかもこの場所は、風俗のステージなのである。

 本来は法に触れるようなことだが、この世界では関係ない。

 コドモの僕に、小中学生の女の子、同級生やお姉ちゃんたちが、一斉に群がってくるのだ。

 まさに、年少者による風俗プレイという御法度が、今から行われようとしているのだった。

 少女たちはすでに泡まみれで、仰向けの僕にどんどんのしかかっては、ズリズリと全身を滑らせていく!

「うああああ!」

 絶頂前の感覚が止まらなくなっている。そこに少女たちの刺激が加われば、僕は四六時中、ペニスを律動させ続けることになる。

 しかも、精通が始まる前の段階に戻されているので、ペニスから精液が漏れ出すことはなく、ただ肌色の小さな包茎チンチンがビクビク脈打つだけなのだ。

 10~15くらいの美少女たちが、数コスリずつ交代で、僕の上に乗っかって女体を押しつけこすりあげ、律動するペニスをさらに早めてきた。

 10歳くらいの少女であっても、すでにその生足は女性的にシコシコスベスベで触り心地が良い。その生足が容赦なく、僕の包茎ペニスを包み込んで、律動を猛スピードに変えていく。

 複数の少女たちが僕の周囲に群がって、小さめの乳房やぺったんこの上半身を押しつけこすりあげ、すでに女性的な武器と化している生足を容赦なくこすりつけ続けた。

 そうして、交代で上に乗ってきて、中学生くらいの膨らみかけの胸や、少女たちの負けず劣らず触り心地のよい太もも、手や脇の下、お腹やお尻などで、ペニスをこすりあげてくる。

 射精が一秒も止まらなくなっても、彼女たちはキャイキャイ言いながら、ペニスを弄び、ひたすら僕を快楽に晒した。

 性に興味を覚え始め、しかし何らの知識もない少年。そんな僕に、同世代やお姉ちゃんたちが、女の体の心地よさを、これでもかと刻みつけ、徹底的に教えてくれる。

 同級生や、ちょっと年上のお姉ちゃんの太ももを見るだけで、性的な興味をかき立てる程度でしかないのに、その生足が何本も、じかに僕のペニスや全身を滑っていく。

 パイズリすら知らない包茎に、成熟度の早い女子中学生の乳房が覆い被さり、ちっぱいずりでしつこくしつこく射精させ続ける。

 数時間に一度、スコールのようなシャワーが四方八方から噴き出してきて、石鹸をきれいに洗い流す。

 すると、少女たちはローション攻撃に切り替え、攻撃力2倍のもっちもちの肌で僕を犯し続けた。

 さらにフェラチオや挿入が加わってくる。小指くらいしかない小さなペニスを、どうあってもオンナ内部にねじ込もうとする小中学生たち。未発達ながら、すでに精液を搾り取る機能が具わっている少女たちの中は、どこまでも甘美で直情的にキツい締まりなのだった。

 こうして、ローション、石鹸が交互にプレイに加わる。年端も行かぬ少女たちによる風俗テクニックの数々は、そして受ける側も12歳という倒錯した環境は、あってはならない禁断の快感となって、僕を埋めつくしていく。

 理性など保てるはずがなかった。

 僕は大人だったことさえも忘れ、ただ目の前の快感に意識を集中し、過去の記憶も、未来への希望も、何もかもをなくしていくのであった。



###ゲームオーバー###



メニューに戻る(ノーフレーム用)