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ソープ嬢2-9


 年長の順で倒す。

 やはり挿入戦となると、若いオンナもキツくて心地よいが、多くの男根を果てさせた熟練の圧迫をこそ、恐れなければならないだろう。

 強い順から倒すのは、精力回復ができない状況下では、もっとも合理的となる。ペースが掴みやすい上に、先に強い相手を倒すことで、精力温存が図れるからだ。

 そうなると、まずはゆいちゃんから相手にした方が良さそうである。

 また、ふらんそわーずには警戒をしておいた方がいいだろう。姉さんのことだ、どんな卑怯な手を使ってくるかも分からない。いざ挿入となったら、思わぬ秘密兵器でも隠していそうな相手だ。

 だから、彼女だけは愛撫のみで倒す。その前に、ゆいとようこを挿入戦で倒してしまった方が良さそうでもある。

 僕は脱衣所でゆいを捕まえ、バックで挿入に持ち込んだ。ゆいもそれに応じる。

 肉厚の圧迫が、すぐさまペニスに襲いかかった。結婚適齢期で熟し切った年上のオンナの感触は、やはり心地のよいものであった。

 もちろん、これは真剣勝負。

 負ければ二度と、この世界から出られなくなる。だから、快楽に屈して射精してはいけない。

 回復ができないというハンデはあるものの、このくらいのオンナなら、すでに十分味わいつくし、克服してきた。精力もあるので、苦戦はしないだろう。

 僕の背後にふらんそわーずが密着してくる。白い豊かなおっぱいを背中にこすりつけながら、僕の乳首を指先で丹念にくすぐってくる。

 こちょこちょと素早く指を動かしたかと思うと、親指の腹でゆっくりじっくりと強くこすり、さらに手のひら全体で僕の胸板を撫でさする。

 さすがに技巧は一級品だ。

 だがそれでも、僕の経験の前には、大ダメージとまでは行かない程度の攻撃だった。

 一気に反撃に出る。僕はゆいの豊かな腰回りの肉を愛撫しながら、ガンガンペニスをオンナに突き立ててやる。弱体化愛撫との併用で、ゆいの精力が目減りしていく。

 反撃もされている。ゆいはどこまでもやらわかにペニスを締め付けると、ピストンの動きに合わせてペニス先端の敏感なところをヒダがこすっていく。

 こちらのダメージを最小限に抑えながらの攻防となった。

 ぬぽっ

 不意に、ゆいがペニスを引き抜いた。

 そしてすかさず、ようこが仰向けになって僕の前に現れる。ふらんそわーずに促されるようにして、僕たちは正常位で結合した。

「うっ……」

 ゆいとはまた違う味わいだった。22歳の若く直情的な締まりで、ペニスをしっかり圧迫してくる。こちらが腰を動かせば、体をくねらせて膣の感触を変幻自在に変えてくる。

 ふらんそわーずは相変わらず僕の背後にはりついている。

 僕はようこの脇腹を弱体化愛撫のターゲットにしながら、ペニスでオンナを攻撃した。

 カウンターとして、ペニスはズリュズリュと若い膣圧にしごかれてしまう。

 そうしてまた、数分後にはゆいと交代になった。

 大人の女性と、若娘のコラボとなり始める。熟練したオンナに優しく締め上げられたかと思うと、若くみずみずしいオンナがペニスを取り巻いてくる。そうして、相変わらず続けられるふらんそわーずの心地よいサポートが、股間のくすぐったさを何倍にも引き上げているのだった。

 まずい……持久戦になりそうだ。

 僕は少し焦りながら、弱体化が成功するのを待った。

 ゆいの息が荒くなっていく。こっちはもうすぐ、ガードを外せそうだ。

 しかしすぐさま、ようこに交代となる。ふらんそわーずに押されて、ペニスはどうしても、ようこと正常位で結合してしまう。

 ようこのガードはまだまだ外せない。こちらの精力が危険水域に達し始める。

 引き続き、ゆいとバックで挿入。肉付きの良い大きなお尻が、ぱんぱんと僕の腰にぶつかってくる。オンナがペニスをかわいがりながら、精液を絞りだそうと妖しく締まっていく。

 もう少しでゆいを倒すことができそうなのに、ようこと交代となった。

 ようこもカワイイ声で鳴いている。こっちのガードももう少しのようだった。

 だが、ペニスの快楽はさらに高まってしまっている。本当にピンチの状態だ。

 精力を十分残しながら勝利しなければならないのに、よくて辛勝という情勢になっている。非常にまずい。

 ゆいの大人バックで絞られ、ようこの正常位では、簡単に僕が逃げられないよう、カニばさみをしかけてくる。そこへふらんそわーずもはりついて、僕はどうしても挿入状態から抜け出せなくなっていた。

 熟練大人と、若いオンナが交互にペニスを襲う。そのギャップが思わぬダメージとなって、僕を快楽に追い詰めてくる。

 僕は射精感を堪えきり、どうにかこうにか、ゆいを絶頂に導くことができた。消えゆく眼鏡娘を見送る遑も与えず、ようこが正常位をせがんできた。

 再びカニばさみで結合させられる。これ以上のオンナはヤバイかな、と思いあぐねている間に、ふらんそわーずが勝手にペニスを掴み、ようこの中にねじ込んでしまったのである。

 若い膣がペニスを毒牙にかける。腰を引こうとしても、カニばさみとふらんそわーずの両方に押されて、抜け出せない!

「ああぅっ!」

 多幸感を堪えきる。

 なんとかようこまでは倒したい。あとは愛撫合戦に持ち込めれば、まだ勝機はあるはずだ。

 だが、こちらのピストンに、ようこは大きな反応を示すものの、なかなか絶頂に達してくれなかった。若さゆえに、精力も思った以上にあるみたいだ。

 これ以上リズミカルに、腰を前後させるのは危険だった。しかし、ようこのふくらはぎとふらんそわーずの両手が、僕の腰を無理矢理にでも揺り動かし、強制的に前後させて、ペニスをしごきの快楽に包み込んでくる!

 何度か絶頂寸前に追い詰められては、渾身の力で踏ん張りきって、脈打ちを避けることができている。あと、ほんの少しでいいんだ、保ってくれ……

 ビクン! ビュバア! どくどくどく! びく!

「あああ! ……出ちゃっ……」

 不意に訪れた強い快楽を、僕はどうすることもできなかった。意志の力に反して、精液がようこの中で暴れ回ってしまっている。

「ふふっ、出ちゃいましたね。若い子と大人のレディの交代には、さすがのこのオ●ンチンも耐えきれませんでしたね♥」

 時すでに遅し。

 瞬時にして、場面が変わる。そこはもはや、さっきの脱衣所ではなかった。

 石鹸と、シャンプーの香りが甘く鼻をくすぐる。

 僕の周囲には、10~15位の若すぎる娘たちが、湯上がりの髪を濡らしてほかほか湯気を立てながら、じっと僕を見つめて立っている。

 と、彼女たちの背がぐんぐん伸びていった。

 いや……!

 違う! 僕の背が縮んでいるんだ!

 体が一回りも二回りも小さくなり、ペニスも肌色の包茎に戻っていく。

 鏡を見る。子供の顔だ。しかし、それなりに体格や肩幅もできつつある状態。14歳の頃に戻ってしまっている!

 そうなると、周囲の娘たちは、ずっと年下というわけでもなく、同級生か一個上の女子中学生たちと、5,6年生の妹みたいな娘たちばかり、ということになる。

 同世代の少女たちの、湯上がりの裸を見て、正常でいられるはずはなかった。肉体改造も進み、ペニスはいつでも射精できるパンパンの状態に、瞬時にして追い詰められてしまっていた。

 ちょみちょみ。

 そばにいた女の子が、包茎ペニスの皮先端を指先でつまむと、こねくり回すように亀頭先端を揉み始めた!

「ああああ!」

 ビュクン! ビュクン!

 少女たちの裸体から目が離せなくなっていた僕は、瞬時にして急激に高められ、精液をどっさり吐き出していく。膨らみかけの乳房や、ツルツルのオンナ表面のワレメ、触り心地の良さそうな生足や、小さく膨らんだお尻は、見ているだけでイッてしまうほど魅力的であった。

 だが、少女の指が皮の先をきゅっと閉じてしまっているので、濃い粘液は、先端に余った皮の中に溜まり、ぷっくり膨らんでいる。そこから先はせき止められ、外に出てこない。

 少女はそのまま、再びぐにぐにと皮を揉み、亀頭先端を刺激する!

「あひい!」

 少女の指の間から、さっき射精した体液が溢れ落ちていく。すっかり皮の中の精液が少女の手を汚す頃には、僕は二度目の絶頂を迎えてしまっていた。

「ねー、にいちゃん! こんなの、どーお?」

 別の小学生女子が、ペニスを内股に挟み込んできた!

 包茎の肌色ペニスは、すでにシコシコ吸い付くような肌触りを具えている少女の生足の感触に、あっさり悲鳴を上げる。ペニスは太ももとツルツルのオンナ表面に挟み込まれ、その圧迫だけで絶頂してしまう。

 彼女の小さなお尻が、僕の細い腰回りに密着して潰れていくのも心地よかった。

 少女はギュッと太ももを閉じたまま動かない。しかしそのくすぐったい刺激と、やわらかな肉厚にほだされ、またもや精液を吐き出していく。

 結局、妹分の生足挟み込み圧迫攻撃だけで、3回も精液を奪われてしまう。

 すると次は、同級生の、膨らみかけた乳房の少女が相手になった。前面に向き合った体勢で、ペニスが生足に包み込まれる!

 もはや第二次性徴も迎え、太ももはいっそう女性らしく変化していた。そのみずみずしい感触に震え、僕は全裸の少女の抱き心地の良さに酔いしれながら、やはり3回、精液を奪われる。

 女の子たちの行動はエスカレートしていく。

 全身愛撫され、唇で吸われ、どこもかしこもがくすぐられる。小中学生の悩ましい太ももが、次々と僕の両脚をこすれていった。

 ペニスをお尻の肉で圧迫しながらぐりぐりされ、臀部表面に大量の精液をぶちまける。

 亀頭の皮を剥くようにしごかれ、ぴゅっぴゅしながら交代で手コキされ続けた。

 さらに、コドモなのにフェラチオを知っている娘ばかりで、あどけない顔がペニスを飲み込んで首を前後させる痴態は、僕の興奮を四六時中高め続けた。

 こうして、手や口、生足、お尻、膨らみかけの乳房でさんざん抜かれ、次第にこれらと併用しながら、挿入の比率が上がっていった。

 ずいぶん年下で、まだまだ女性器以外は男子と変わらないような娘でも、その上半身を抱くと、もっちり吸い付くような感触で、やはり男子とは一線を画しているのが分かる。

 そんないとけない少女が、じかにペニスを膣に収め、可憐に妖艶に腰をぐにぐにひねる有様は、多感な男子中学生の僕には刺激が強すぎる!

 年下から同級生、一個上の先輩女子と、様々な美少女たちが、次々ペニスを飲み込んでは、精液を奪っていく。

 たっぷり精を受けた女子たちは、再び浴場に戻っていくが、その代わりに、きれいに体を洗って出てきたほかほかの少女たちが、僕を包み込んでくれるのだった。

 この湯上がりの脱衣所は、そんな女の子たちで埋めつくされていた。僕はその真ん中で、一秒たりとも律動が途切れることのない、快楽の宴の渦中にあった。

 何日も同じ娘に絞り取られることもあれば、矢継ぎ早の交代で少女から同級生まで、バリエーション豊かに責められることもあった。

 この快楽が終わることは、もう決してないのだと思い知った。その天国に酔いしれながら、僕は裸の娘たちと気持ちいい宴に埋没していくのだった。



###ゲームオーバー###



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