翔のあぶない冒険!


19 最終章 珍宝神社の甘い試練 5

 

 次の扉、また次の扉と、ずんずん歩き回る。扉の先に絶対に敵があるとは限らないが、扉の向こうで敵が待ち構えている確率がひじょうに高いためである。

 精力にはまだまだ十二分に余裕がある。これなら、多少無理をしてもイかないで済みそうである。

 あくまで、このステージのクリアの条件は、敵の中高生美少女の殲滅である。出口の扉を見つけることではない。だから、同じところでもぐるぐる回って、一人でも多くの敵をイかせなければならない。

 と、ある扉を抜けた先の通路に、かわいらしいお姉ちゃん3人が全裸で立って待ち構えていた。やっと次の戦いだ!

 3人とも、背の高さはそれほど変わらないが、成長の度合いがまるで違っていた。

 かなり幼い感じの左端の美少女は、腰のくびれもなく、胸のふくらみも相当に控えめだ。だが、顔立ちは整っていて肌はすべすべ、眼のパッチリしたあどけない笑顔がチャーミングな娘であった。おそらく14歳くらいだろう。

 右端のお姉ちゃんは、それよりももっと成長していて、高校一年生くらいだろう。太めの生足で、肉付きが良くてとてもやわらかそうな肢体を具えている。丸みを帯びたかわいらしい笑顔で、体が女になったおっぱいに包まれたら心地よさそうだ。

 真ん中のお姉さんが一番年上のようだった。18歳くらいで、すっかり大人の女性になっていながら、ほっそりした顔立ち、その若々しい肉体は誰にも負けないハリで、長めの髪が凛としていた。

 「コオオオオ…」僕はあらためて呼吸を整え、戦闘態勢を取る。制限された神通力のままではなかなか戦いにくいけれども、それでも攻撃主体となって、ペニスに神通力を集中させ、応戦する気構えだ。

 「翔君、私たちの体で、いっぱい気持ちよくしてあげるね?」女の子たちは妖しい笑みをくずさないまま僕を取り囲んでくる。有無を言わさず戦闘開始だ。

 指先とペニスに力を集中させる。これで、敵の体を愛撫したり、ペニスで攻撃したりすれば、神通力が女体に流れ込み、全身の性感神経をこれでもかと刺激し続けて、やがて絶頂にいたらしむことができる。

 小学生の未熟なテクニックや、コドモチンチンのままでは、多くの男たちの精を吸い上げることのできる至高の肉体を具えた若娘たちには、まるで太刀打ちできない。

 だが、そこに神通力が加わることによって、ぎこちない愛撫でも、子宮の入り口周辺にしか届かない挿入・腰ふりでも、十分に大ダメージを与えることができるのは、さっき実証済みというわけだ。

 敵の美少女たちは一斉にぐるり、僕を取り囲んだ。今にも吸いつきそうなくらいの至近距離に迫ってきている。このまま肌と肌が擦れ合ったら、そのままくっついて離れなくなりそうなほど、もちもちしていそうなハリのある裸体たちであった。

 敵の美少女3人組は、あらかじめ打ち合わせでもしていたのだろう、絶妙な連携で、それぞれのパートにうまく分かれ、真ん中に16歳むっちり美少女、後方左右に14歳と18歳の年の離れた二人で、僕を逃がさないように囲んでしまう。

 神通力はもう十分にペニスに集中している。このパワーで一気にたたみかけてやる。僕もしっかり身構え、戦闘態勢を万全に整えた。

 だが、彼女たちは即座に襲いかかってくるようなことはしなかった。

 相手も、僕のペニスに何か秘密があることを見抜いているみたいだった。

 だから、そう気軽にペニスに触れてくることはなく、彼女たちは注意深くじりじりと間合いを詰めてくるのだった。

 正面の美少女、16歳の若娘が前屈みになる。そして肩をすぼめるようにして、胸の谷間を引き寄せ強調しながら、上目遣いにいたずらっぽい微笑みを投げかけてきた!

 まだあどけない顔立ちながら、誘うような目つきで、ほっぺの肌も胸の肉もやわらかくぷるぷるしていて、滑らかそうなツルツルの肌触りをしている。その魅力に僕は一瞬、どきっとしてしまった。

 「えい!」

 16歳の女の子は突然右手で、ペニスの先端だけを指先でつまみ、コショコショと軽くしごいてきた!

 「うっく…」突然先端に走り抜けるくすぐったい感触! 敏感な部位を狙い撃ちしたやわらかい指先がペニスにダメージを与える。

 ほんの数秒間だけの出来事だった。

 軽いジャブのような攻撃ながら、若い女の子のハリのある手で先端を指先でしゅこしゅこされただけで、彼女はすぐに手を離してしまった。

 「クスクス…」彼女は胸の谷間に釘付けになっている僕の顔を覗き込んで、甘い微笑みを絶やさなかった。

 まずい…敵は神通力の性質を知り尽くしているみたいだ。

 神通力は、体内に流れるプラスのエネルギーであり、精神統一があって初めて威力を発揮する。僕が女体の誘惑に屈したり心を奪われたりかき乱されたりすれば、威力が半減してしまうのだ。

 相手はそれを知っていて、一瞬僕をドギマギさせ、神通力を一時的に無効化し、その隙に短時間だけ攻撃を加える作戦なのだ。

 僕が相手の女の魅力に一瞬でも心奪われれば、数秒間は神通力が引っ込んでしまう。ポッティの加護のおかげで、すぐに神通力は元に戻るものの、敵はその一瞬の隙を突いてペニスに手を伸ばしてくるのである。

 そもそも今は、ポッティの神通力を100%利用できているわけではない。魔性の制約によって、ほとんどの神通力が封じられていた。

 呼吸を整え、制約を突破することができたので、神通力の一部を開放することができた。が、それはあくまで、攻撃に力を振り分けることができたに過ぎない。防御に回すことはできないし、回復も遅々として進まないままである。

 と、いうことは、生身のまま、小学生男子の感じやすい体で戦っていることは変わらないということになる。攻撃において威力を発揮するものの、防御力は元のままなのである。

 だから、よほど気を引き締めなければ、年上のお姉ちゃんたちの若々しい肉体にほだされ、あっという間に射精させられてしまっても不思議ではない。

 心奪われ、快感攻撃を身に受け続けることはきわめて危険である。

 しかも、その間、攻撃の神通力も引っ込んでしまうのだから、敵のいいようにされてしまうというわけだ。

 忘れてはいけない。普通の男であればなんでもないような攻撃や誘惑でさえ、僕にとってはいちいち新鮮に映るし(たとえこれまで何度も女体を目にしてきたにもかかわらずだ!)、その滑らかな肌の感触や身に受ける快楽は何倍にもなっている上、精力値も低いということを。

 僕は神通力を取り戻し、反撃に出ることにした。ペニスだけではない。10分の1くらいは、両手にも神通力を攻撃用に振り分けているのだ。

 だが、僕の手は彼女の乳房を捕らえることなく、空しく空を切ってしまった。

 こちらが反撃に出たとたん、彼女たちはばっと身を引いて、僕の攻撃をたくみに避けたのである。

 くっそ、敵は相当の頭脳派集団だ。こっちの行動パターンをよく調べてやがる。

 彼女たちは立ち位置を変え、今度は14歳の娘が僕の前に立ち裸った。そして生足を持ち上げ、むっちり成長した内股を見せつけてくるのだった。

 あまりにきめの細かい、白いふともものスベスベしたやわらかそうな姿は、触ったらそのまま吸いついてしまいそうなほど気持ちよさそうであった。

 僕はついつい中学生の生足に釘付けになる。

 その瞬間、彼女は僕の足を自分のふとももで挟み込み、数秒間、スリスリとこすりつけてきた。

 「はうう…」想像したとおり、いや、それ以上の滑らかすぎる肌触りだった。彼女の足の感触にとろけそうになり、またしても心奪われてしまう。

 反撃の機会を奪われた僕は、なんとか神通力を立て直そうと呼吸を整える。

 彼女の方も作戦どおり、数秒間僕の足に自分の内股の感触を刻みつけると、ばっと身を引き剥がして、それ以上深入りしてこなかった。

 あまり“長居”すれば反撃されてしまうことを、彼女たちは熟知しているのだ。

 僕が神通力を取り戻すべく体勢を立て直す前に、18歳の美少女が攻撃してくる。

 彼女は僕の後ろにしがみついて、全身でぎゅっと抱き締めてくれた。生足の感触のみならず、胸のやわらかさまで、僕の後ろ側を覆い尽くした女体が密着し、とろけそうな心地よさをこれでもかと押しつけてきた。

 彼女もまた数秒で体を離した。

 これがなまの女子高生の体の感触である。これまで触れたことがないわけではなかった。むしろ逆に、何度も何人も相手にしてきて、すでに慣れきっているはずのものであった。さっきも高校生を倒したではないか。

 それにもかかわらず、いざ実際に触れ合ってしまえば、そのぷるぷるした肉の感触とすべすべの若い皮膚細胞の密着によって、またしても心奪われてしまう。いつまで経っても慣れることなく、女体の感触に敏感になってしまうのは、僕が未成長の弱い肉体しか持っていないためである。

 敵はそのことも熟知しているようだ。不慣れな肉体で戦う僕に女体の感触を刻みつけ、少しずつ追いつめるようにして精力を奪っていく。

 彼女たちは決まって、僕をどきっとさせるような誘惑攻撃を仕掛けてくる。

 それは視覚攻撃であったり、生足やおっぱいやお尻を押しつけこすりつける攻撃であったり、はたまたぎゅっと抱きついては女体の柔らかさをたたき込む攻撃であった。

 そのつどそのつど、弱い僕は心奪われ、その肢体の美しさやなまの感触に瞬間的にだが酔いしれてしまう。その瞬間、数秒程度、神通力が効力を失ってしまうのである。

 その隙に彼女たちは、ペニスに攻撃を仕掛けてくるのである。

 数秒間だけ、手でしごかれたり、生足で挟まれたり、口に含まれたり、胸でしゅこしゅこされたり、脇の下に包まれたりして、交代で少しずつ少しずつ刺激されていく。

 簡単な攻撃であるはずなのに、若くてハリのある中高生のぷるぷるした体のあまりの心地よさに、じわじわと追いつめられていくのだ。彼女たちのもっちりしたきめ細かい肌は、それだけで十分男を射精させる立派な武器なのである。

 このままではまた人数を増やされる。なんとかしなくては。

 敵は僕の神通力を一時停止させてから、プニュプニュの感触でペニスを責めたててくる。胸を見せつけたりいやらしいポーズを取ったりして心を奪い、はたまたペニス以外の部位を愛撫または密着で、神通力を停止させている。

 やはりここは僕のふがいなさが原因ととらえるべきだろう。

 若娘たちのその肢体や胸に心が躍るからいけないんだ。僕は心を立て直し、呼吸を乱さないように細心の注意を払った。

 14歳娘が後ろからしがみついてくる。シコシコした生足が僕の太い股をなめらかに滑って行く。その甘い感触にやはり一瞬だがゾクッとしてしまう。その隙を狙って、16歳が亀頭を下でべろべろとすばやく舐めてくれた。

 もはや彼女たちの体を目で見てもそれだけで心奪われないように気を引き締めることまではできた。だが、やはりその若い肉体と密着し、押しつけられこすりつけられてしまうと、敵の攻撃の機会を作ってしまうようだ。

 こうなったら、きちんと反撃をするしかない。

 彼女たちはたくみに身を引いて、僕の反撃をかわし続けた。手にも神通力があることを知っていて、簡単には触られないようにしているのだ。

 逆にいえば、彼女たちが警戒している僕の反撃は、もっぱら手による愛撫だけということになる。

 それなら、意を決して挿入に持ち込むべきだろう。もし僕が心奪われた状態で挿入してしまえば、なまの若娘たちの感触に締め上げられ、あえなく精液をぶちまけてしまうことになる。これは賭けだ。

 僕は一番年少の娘に抱きつくと、彼女を壁際に押し寄せて、そのまま立位で挿入を果たした。年少といっても14歳、僕よりも体の大きなお姉ちゃんだ。したから突き上げるようにしてペニスをねじ込むと、ちょうど彼女の首すじに僕のおでこがくっつくような格好になった。

 「クスクス…翔君、そろそろそうする頃だと思ってたよ。」

 敵の美少女たちは、僕の方がしびれを切らして、挿入に持ち込むことを今かと待ち構えていた。

 僕をつき動かすために、ジャブのような小刻みで狡猾な攻撃をくり返していたんだ。

 年少のお姉ちゃんは脚を開いて僕を受け入れながら、下腹部に意識を集中させ、オンナを締めることに専念し始めた。ペニスに急激な快感が押し寄せる。

 壁際に女の子を押し寄せて立位で挿入、ということは、通路に残された二人の年長のお姉ちゃんたちに、無防備な背中を丸々さらしていることを意味した。

 3人がかりでまとめて僕に集中攻撃し、一気に精液を奪い取る作戦なのだ。

 僕が挿入に持ち込まなければ、そのままじわじわと追いつめていって射精させ、挿入に持ち込めば3人がかりで一気に倒す作戦。何とコンビネーションの取れた、練りに練られた作戦だろうか!

 その証拠に、僕が立位で挿入したとたんに、16歳の娘が僕の背中に乳房を押しつけるように密着し、僕の体を挟み込むようにして、身動きが取れないようにしてくる。

 そして両手でムリヤリ、僕の細い腰を前後にゆり動かし、ペニスを強制的に出し入れして、中学生のオンナでズリズリ執拗にしごくように仕向けてくるのだ。

 それだけではない。最年長、18歳のお姉ちゃんが、開いた僕の足の間に体をねじ込み、跪いてお尻の穴に舌を這わせつつ、時折ねじ込んではくすぐったい刺激を送り込んでくる。

 そして両手で、玉袋と会陰を執拗に撫でさすり、くすぐり、揉み、こすりあげてきた。

 3人でしっかり役割分担ができ上がっていた。僕はお姉ちゃんたちに囲まれ包まれながら、ムリに腰を前後させられ、大人になりかけのいけないオンナの感触に酔いしれさせてくる。

 くすぐったく吸いつくような女手が、指先が、いたずらっぽく玉袋をくすぐり、同時にやわらかい舌がアナルをこれでもかと舐めつくしてくる。僕の腰が激しく振られているにもかかわらず、しっかり首を前後させて正確にお尻と股間に手と指と舌をあてがい続けていた。

 そして、強烈に締め上げるオンナのきつい感触がペニスを押しつぶすように包み込み、ぐっぐっと力んでは揉みしだくように締め、未発達ながら子供のペニスを十二分に受け入れて、これでもかとヒダでしごき上げてくるのである。

 それで、ペニスのみならず、股間全体がお姉ちゃんたちの快感攻撃にひっきりなしにさらされることとなった。くすぐったい快感がペニスとアナルと玉袋と会陰全体にまんべんなく与えられ続け、体の奥までジンジンと激しく響かせてくる。

 前後からも裸の女体が密着しており、前面は中学生の吸いつくような若々しい肌触りと、後方からは高校生のハリのあるピチピチした胸とお腹がぐいぐい押し寄せてきて、小さな僕の体は完全に包み込まれてしまった。

 快感を止めようと踏ん張ったり、腰を引いたり、はたまた腰を止めたりといったいっさいの試みが無駄であった。お姉ちゃんの両手がなめらかに僕の細い腰をゆり動かし続け、ヒネリを加えながらの前後運動を強要し続けているからである。

 僕は自動的に前後させられる腰によって、ペニスにこの上ない快楽を押しつけられ、とろけるようなオンナのしごきの感触に悩ましいため息を漏らすも、それは女体の吸いつく肌の中にかき消されてさえしまうのであった。

 一気にラストスパートをかけるような3人がかりの激しい攻撃は、あきらかに、僕の精液を短期決戦で一気に絞り上げるためのものであった。

 ペニスには神通力が集中している。神通力を避けながらの小刻みな攻撃だけでは限界があるのもたしかであった。それを知っている彼女たちは、僕の性欲を刺激し、挿入に持ち込む算段だったのである。

 そしていざ、誰かのオンナにペニスがねじ込まれれば、ペニスからは強力な神通力が放出され、もっとも敏感なオンナ内部から子宮、そしてお尻を突き抜けながら上半身へと、電流のように侵食していく。

 さっきの戦いで高校生を倒せたのも、その力があったからである。

 ポッティの授けた神通力は、女体の内部すべての性感神経にじわじわ侵食し、やがては耐え難いほどの快感となって全身を、外側と内側全て余すところなく駆けめぐるようになる。

 これに耐えきれる若娘は皆無だ。いや、人間である以上、そうそう耐えきれるものではないだろう。いずれにしても、長時間ガマンし続けられるようなものではない。耐えれば耐えるほど、体内に神通力が蓄積され、それが全身をどんどん強烈にむしばんでいくからである。

 3人はそのことも知っているみたいだった。だからこそ、肉を切らせて骨を断つ。たとえ神通力が流れ込んで14歳を苛んだとしても、その前に僕の股間を全身を集中砲火にさらして、一気に射精に追い込めばよいということになる。

 ここからの僕の戦いは、射精しないように極力快楽をガマンし、神通力が自動的に女体に流れて相手が自滅し果ててくれることを、ひたすら待つばかりとなる。

 神通力を自在に操れない以上、その振り分けはもっぱら攻撃主体となる。ということは、逆に言えば、防御の方はコドモのままということである。精力値も同様だ。

 これまでの経験値もあるから、普通の小学生と同じような弱さではなく、ある程度の慣れのおかげもあって、人より多少の防御力や精力を誇ってはいる。だが、それとて、何十年とセックスを続けてきた熟達の男や、百戦錬磨の男性の足元にも及ばないだろう。

 つまり、僕の防御力や精力は、子供ほど不慣れですぐにイッてしまうほどには弱くはないものの、ごく普通の男性並みでしかないということである。

 だがそうなると、はたしてごく普通の男性が、14歳の中学生女子や、中学を出てまもなくの16歳若娘、そしてピチピチハリのある高校三年生18歳と、みずみずしいなめらかな肉体を持った美少女たち3人を相手に、しかも3人がかりで集中攻撃を身に受けて、若さを武器にペニスを苛まれていて、はたしてどのくらい精力が持つものであろうか。

 おそらくは、裸で触れ合うだけで我を忘れるほど興奮し、その滑らかでみずみずしすぎるやわらかい感触に心奪われ続け、その上で的確に男の性感帯を快楽づけにできるテクニックで挿入と補助攻撃をひっきりなしに受け続ければ、あっという間にこみ上げてきて、耐えるいとまもなく包まれたまま爆発してしまうのではないか。

 敵もそのことをよく知っているからこそ、神通力を含んだペニスを容易に挿入させることができたのである。

 神通力があっても3人でいけば、一人くらいは犠牲になったとしても、十分に僕を射精させることができると踏んだのだろう。

 そうはいくものか。僕は渾身の力で踏ん張って、なるべくお姉ちゃんの手の動きに逆らいながら、快楽に浸らないように、精力を消費しないように力み続けた。

 そこへ18歳の甘い舌がとろけるようにアナルをくすぐってくる。ついつい脱力しそうになるが、力を抜いたが最後、そこへ一気に中学生の膣がたたき込まれてしまう。そうなれば一気に噴出してしまうこと請け合いだ。

 勝機は確実にある。今はそれを信じて絶え続けるだけだ。

 意外にも早く、その勝機は訪れた。やはり未熟な肉体しか持たない少女であり、若いだけで不慣れな少女の女体は、ポッティの神通力を身に受けて長く耐えられるようになっていなかった。

 14歳のお姉ちゃんは突然身を震わせ、オンナから体液を大量に滴らせて絶頂してしまう。体内を駆けめぐる神通力に、快楽をこらえる意思さえ持つことができないまま、どうしたらいいかわからないまま、全身を打ち振るわせてイク快楽に支配されてしまったのだ。

 お姉ちゃんが消えていく。僕はクルリと後ろを向いて、お姉ちゃんたちの束縛を逃れると、一気に第2回戦に持ち込もうとした。

 それは相手方も同じ考えのようだった。後ろからしがみついていた16歳が、振り返った僕に抱きついて壁際に押し寄せ、今度はお姉ちゃんの方が背中を通路に向け、立位で挿入してきたのだ。

 僕は壁と女体に挟まれて、やはり身動きが取れない状態に追いやられた。お姉ちゃんはなめらかに腰を振って膣を前後させ、オンナでペニスをひっきりなしにしごき続けた。

 14歳よりもずっと発達していて、ペニスを受け入れやすくなっている。包み込んだヒダと締まりももはや大人のそれに近いものになっていた。そんな熟練した器官がペニスを飲み込んで、一気に仕上げといわんばかりにしごき締めつけ快楽にさらしてくる。

 年長のお姉ちゃんはあいかわらず玉袋や会陰に貼りつき、余念のない補助攻撃で僕の下腹部全体を快楽天国にさらしてくる。

 普通ならとっくに射精してもおかしくない状態だった。だが、肉欲に負ければ世界が終わってしまう使命感と、ここで負けるわけにはいかない意地で、なんとか乗り切っている。

 一度挿入してしまえば、大量の神通力が女体を駆けめぐり始める。長く挿入すれば神通力は女体にどんどん蓄積される。

 それでもお姉ちゃんはお構いなしに、いっさい引き抜くことなくペニスをオンナで責め続けた。僕は踏ん張りながら精力の消費を最小限に抑えようと奮闘し続ける、

 もはやこちらから責めなくても、彼女の方からどんどん腰を前後させてくるため、相手の股間に刺激を送り込むことに不自由はしなかった。おまけに神通力は大量に彼女の中に流れ込んでいる。

 あとは耐久力勝負であった。そしてその勝負は、僕の方に軍配が上がった。

 16歳もまた、そんなに経験豊というわけでもなかったため、神通力をどうすることもできなかったのだ。

 そのまま一気に最後の一人に抱きつく。年齢を14から高めていったのは、こっちにとって、思わぬ収穫だった。未熟な膣からだんだん大人のオンナへと鞍替えしていくことによって、ペニスが女体の成長に適応し、簡単には大ダメージを受けないよう、鍛え上げられたのである。

 18歳のお姉ちゃんとも立位で結合を果たした。若い滑らかな肌が俗の前半身を滑りながら、神通力の刺激に打ち震え始める。

 彼女たちの誤算は、神通力の快楽が計算外に桁外れだったことであろう。僕を一気に射精させる作戦は、僕の踏ん張りと、神通力のあまりに過酷な女体への侵食によって打ち破られた。

 このステージの10代の娘たちは、やはり若い肉体だけが武器であり、体内を駆けめぐる神通力をどうしていいのかわからず、なすすべもなく果てていくばかりなのだ。

 そのことに気づいたお姉ちゃんは、慌ててオンナを引き抜き、僕から離れた。さっきと同じように挿入以外の誘惑攻撃で、神通力を奪ってはじわじわ追いつめようというのか。

 だが無駄である。一度でも入れてしまったが最後、もはや耐え難いほどの神通力が女体に流れ込んでしまい、猛毒のごとく性感神経を苛み続ける。もはや触れ合っていなくても、自動的に相手にダメージがいく。

 僕は離れて見ているだけで良かった。

 「あ、あっは・・・だめっ、なにこれっ・・・どうし…ようッッ!!」

 お姉ちゃんはなすすべもなく、僕の目の前であお向けになり、ぐねぐねと死体をくねらせながら、誰にも触られていないのに身もだえする強烈な快感に悶絶し続けた。どうにもならず、そのまま彼女もイキ果ててしまった。

 神通力が上手に扱えないのなら、攻撃にしか振り分けられないのなら、これを逆手にとって、ちょっと挿入しては神通力を流し込み、あとは引き抜いて、じっと様子を見ていればいい。それだけで、ポッティの力によって、彼女たちを倒すことができるのである。

 残るは3人。このまま一気に全員をイかせて、このステージから脱出しよう。

 そうこうしているうちに、またすぐにエンカウントした。

 今度の敵は、16歳の娘二人と、14歳の娘一人の3人組だった。

 さっきの敵よりもずっと幼い感じがする女の子たちであった。全員胸が控えめで、幼児体型、それでいて肌の質感は若娘そのもの、ピチピチのハリのある肉体を具えていた。

 精力は半分くらい残っている。まだまだ勝機がありそうだ。この3人を一気に倒してしまえば、それで全員を平らげたことになる。さっきと同じように、ちょっと挿入してしまいさえすれば、それですぐに引き抜けば、それだけで勝てるのだ。

 16歳の女の子たちが前面に出てくる。二人ともBカップくらいの美少女で、右側の娘は長めの髪を肩の後ろあたりにまでサラサラと伸ばし、左側は黄色いリボンを額から後ろに回して髪を結んでいた。

 後方でモジモジしている丸顔の娘は、幼い顔立ちながらもしっかりとポニーテールにして、若い初々しさをこれでもかとアピールしていた。

 っと、今度の戦いはいささか注意が必要だろう。

 このフロアでは、敵は僕の戦闘の情報を共有しているらしい。さっきも、僕のペニスに神通力が集中しているという情報を得た娘たちが襲いかかってきた。

 ということは、「一度挿入しただけで神通力が女体を苛み続ける」ことを、今度の相手である彼女たちは知っている、ということになる。

 だとすると、そうそう簡単には挿入に持ち込ませないようにするはずである。僕を誘惑して神通力を一時的に無効にし、その隙を狙って快感攻撃をくり出す作戦に出るに違いない。

 だが、それに対する防御も心得ている。もはや女体の誘惑を目の当たりにしたって、絶対に心を靡かせるものか。なんとか一瞬でもいい、挿入に持ち込んで、すぐに引き抜くだけで勝てるのだ。あとは勝手に自滅してくれる。

 どうすれば挿入できるかに意識を集中すれば、簡単には誘惑に屈しないというわけだ。

 しかし、僕の予想をあっさりと彼女たちは裏切ってきた。

 「あ、あの、お、おねがいしますっ!」

 「わ、わたしも・・・」

 16歳の美少女たち二人は、あどけない肉体をあお向けに横たえて、顔を真っ赤にしながら脚を開き、ツルツルのオンナを僕の前にさらけ出して、おずおずと挿入をねだってきたのだ。

 つぶらな瞳にはうっすらと涙をたたえながら、顔を上気させ、息も荒く股間はすでにいつでも入れられるよう準備が整っている。清楚な雰囲気のお姉ちゃん二人は、性欲に打ち勝てずに僕を求めてしまっているみたいだ。

 快楽を欲するとろんとした表情ながら、男を誘う可憐な物腰で、恥じらいながらもペニスを求めて大股を大胆に開いてしまっている。

 いいのか?

 入れた瞬間に神通力が彼女たちの体を駆けめぐり、あとはほって置いても全身の性感神経が余すところなく刺激され、少女の未熟な肢体では耐えることができずに、至高の快楽と共に生き果ててしまうというのに。

 あるいは、彼女たちに限って情報の共有ができておらず、ペニスに神通力が宿っていることを知らないのか。

 「お願いです、翔さん…私に入れてください。」

 「わ、わたしも・・・」

 「…。」

 後ろに下がっている14歳の娘は、性欲に体をくねらせながらも、まだ恥じらいの方が勝っているのか、股から粘液を光らせながらも、もじもじしたままつっ立っている。

 横になったお姉ちゃん2人は、腰をくねらせながら時折自分の指で股間を撫でさすり、肉体をむしばんでいる快感への強い欲求をどうすることもできずに、僕のペニスを今か今かと待ち焦がれている。

 おそらく彼女たちは、ペニスに神通力が宿っていることを知ってはいるのだろう。だが、僕に出会う前に性欲が体を突き抜け、それに耐えきれなくなったに違いない。

 だから、僕を射精させるという目的があるにもかかわらず、自分の性欲に負け、快楽ばかりを求めて肉体を投げ出してしまったのだろう。

 いけない娘たちだ。

 それなら思う存分、神通力をくれてやる。内側奥まで余すところなく快楽づけにする神通力を身に受け、至高の悦楽と共にイキ果てるがいい。

 僕は右側の娘の上に乗った。

 「んっ…むうっ…翔…さんっ!」

 お姉ちゃんはまるで年下みたいに、僕にすがるように下から抱き締めてくる。

 僕は彼女の大きな腕に抱かれながら、こんなにも体の大きさ、成長の度合いが違うのに、かわいい妹分が相手であるかみたいな、「上に立つ者」の余裕でもって女体を愛撫している。

 全身を優しく撫でさすりながら、彼女の右側の乳房を大きく優しく揉みしだき、左側に吸いついては乳首とその周辺に舌を這わせてあげる。

 女の子は身もだえしながら、僕の攻撃を身に受け、女としての悦びを全身から愉しんでいるみたいに、顔を上気させて快楽に打ち震えている。

 「あふう! 翔さん! 翔さん! ・・・すき」

 僕の興奮も最高潮に達する。

 彼女の要望どおり、僕は深く腰を沈めていった。控えめな乳房をかわいがりながら、ペニスをオンナの中に深くねじ込んだ。僕たちは正常位で結合する。

 子供のペニスであるため、お姉ちゃんの膣奥まで届くわけではなかったが、それでもその分は神通力が十二分にカバーしている。入れたとたんに、電撃のように彼女の全身に神通力が駆けめぐり、蓄積されていく。

 表面からの愛撫と、挿入そのものへの刺激によって、彼女は悶絶するほど悦んでいる。これに加えて、お尻の奥やお腹の奥、子宮や乳房の奥にいたるまで、全身のすべての性感神経が、神通力によって内部からじわじわ高められている。

 この娘が絶頂するのもあっという間だろう。

 だが、彼女の体から受けるカウンターダメージも半端ではなかった。

 何人相手にしても、若娘たちの肌触りに慣れることはない。

 あまりにツルツルで、それでいてふにっとやわらかく、僕を優しく包み込んでくれる、甘い感触であった。

 僕が舌を動かすたびに、かわいらしい乳首のつぼみが上下にぴくんぴくんと震えている。それでいて、もう片方の手でもてあそばれているふくらみかけの乳房が、僕の小さな手のひらの中でぐにぐにとやわらかくつぶれている。

 吸いつくような滑らかな肌、肉付きのよい腰回り、幼い顔立ち。年上のお姉ちゃんなのに、妹以上にか弱い感じでいとおしい。

 そんな娘の膣にペニスがねじ込まれているのだ。タダで済むはずはなかった。

 「んうう…」

 きゅうっ!

 オンナがこれでもかと締まっていく。それでいてやわらかなヒダがペニスを優しく包み込み、股間の全てに甘い快楽を怒濤のように押しつけてくる。

 ポッティの神通力は防御にほとんど回っていない。お姉ちゃんのなまの感触がペニスに伝わってきて、僕は徐々に精力を消費し、射精がますます近づいていくのだ。

 くっそ。もう彼女から離れなければ。

 一度ねじ込んでしまえば、あとは神通力が勝手に暴れ回り、彼女をイかせることができるのだ。経験浅い10代娘なら、瞬間的な挿入だけで十分事足りる快楽を与えることができる。

 と、そこへ、黄色いリボンの娘が上から優しく覆い被さってくる。

 僕がお尻を持ち上げてペニスを引き抜こうとしているのを、リボンの子は全身を使って阻止してきたのだった。

 お姉ちゃんの腰回りは、僕のお尻よりもやや広くなっている。それだけ成長の差があるのだ。

 そんな彼女の腰が、僕のお尻にぴったり密着し、上からぐいっと押しつけてくる。おかげで、半分肥土引き抜いたペニスは、またもや下のお姉ちゃんのオンナに根本から埋まってしまうのだった。

 「ああっ、翔さん、すきですっ! 私の中に出してください!」そう言ってお姉ちゃんはぎゅっぎゅっとオンナを締めつけ続けた。

 上下から若娘の裸に抱きつかれ包み込まれ、みずみずしい肌が全身に密着している。モゾモゾと動くたびに、きめの細かい全身の感触が僕に刻みつけられていく。

 長く挿入すればそれだけ大量に彼女に神通力が流れ込むから、それだけ早く相手をイかせることができるのだが、しかし、子供の弱いペニスしか持たない状態で、長時間挿入し続けることは、こちらにとっても相当に危険なことでもある。彼女のなまの優しい感触に絞られ、感極まって精液を出してしまうかも知れないのだ。

 ちょっとの神通力で十分倒すことができるのなら、すぐに引き抜くことが得策なのだが、上の娘がこれを許さない。

 リボンの子はガマンできないといった風に、ぐいぐいと腰と股間を僕の腰やお尻に押しつけこすりつけている。その動きがなめらかな上下運動となり、僕のペニスを下の娘の膣に容赦なく出し入れさせてくるのだ。

 「くっそ・・・」

 僕はなんとか腰を浮かせて、ペニスを引き抜こうともがいた。するとリボンの子はあっさりと拘束を解き、僕の横にごろんとあお向けになった。

 「私にも…おねがいっ!」
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  僕はペニスを引く抜くと体をずらし、リボンの娘の上に乗った。すると彼女は両足で僕の腰を蟹挟みし、そのままぐいっと僕の腰をみずからの股に力強く引き寄せてくる。

 「早くぅ…」上気した清純な顔からは想像もつかないほど淫乱な目つきで、お姉ちゃんは挿入を待ち焦がれている。

 ペニスはすぐに、彼女の中にねじ込まれていった。

 同じようなきつい感触。男を受け入れた若娘の至高の悦びが、くねる腰つきとなってペニスを苛む。呼吸のたびにキュッキュッと膣が締まり、ペニスを圧迫しながらなめらかに揉みしだいてくる。

 そのグニュグニュした暖かい感触に、さらに精力が削り取られていった。

 「ああっ、もっと! もっとずっと入れ続けてっ!」腰を引こうとする僕を制止するように、女の子のふくらはぎが僕のお尻を引き寄せ、ペニスは根本まで埋まったまま引き抜くことができなくなっている。

 挿入してすぐに引き抜こうという僕の作戦は、ことごとく阻止されてしまっていた。できるだけ長くペニスをオンナに包んで、若い感触で僕をイかせようとしているのである。

 負けてたまるか! 僕は渾身の力でペニスを引き抜くと、彼女たちから離れて立ち上がった。

 これで3人のうち二人まで挿入した。強力な神通力が、二人の体内を駆けめぐっている。あとは防御していれば、相手の方からまもなく自滅してくれるはずだ。

 勝負を早く決するために、後ろにいる14歳の子にも入れてしまおう。それが済んだらひたすら彼女たちの快感攻撃を避け、精力を消費しないようにして、自滅するまで神通力に任せるのだ。

 「ああん、翔さんっ! 翔さん!」「イッ、いい! すごくいい気持ち…」

 16歳の二人は全身をくねらせながら悶絶し、あお向けのままグニグニと女体を持て余している。自分で乳房や股間をまさぐり、体内のどうしようもない快楽に抗うこともできず、ばたばたと転がりながら身もだえしていた。

 14歳の娘が顔を赤らめながら僕に近づいてくる。そして彼女は無言で尻餅をつき、脚を開いてきた。僕は彼女に対面するように膝をついて、ペニスを膣にあてがった。

 「翔…」

 ささやくような甘い声が彼女の口から漏れた。いつでも挿入できる準備が整っているみたいだ。

 後ろに手をついて、尻餅をついたままオンナを差し出すお姉ちゃん。僕は彼女に覆い被さるようにして、ペニスを一気に膣内にねじ込んでいった。僕の上半身が彼女の体に支えられた体勢で、僕たちは繋がった。

 「うぐっ!?」

 入れたとたんに、股間に強烈なくすぐったい甘さがほとばしった。

 「あ…」

 声の低めの14歳の子は、恥じらいながらも神通力による快感に小さなため息を漏らし、徐々に呼吸を荒くしていく。

 その一方で、小さなペニスは彼女の膣の中でうごめき、奥まで吸い上げるようにじわじわと締まりながら吸引していく。

 ペニスの敏感なところ全てがこれでもかと刺激されるように、的確にヒダが押し寄せ密集している。それでいて突起とでこぼこが勝手に小刻みに蠢いて、その敏感なところをコチョコチョと全て同時にかわいがってきた。

 蠕動する膣圧がペニス全体を揉みしだくばかりでなく、その蠢きがペニスを奥へ奥へと誘導し続ける。それが、まるでバキューム機能でもついているみたいに、ぐいぐいとペニスを膣奥へと吸引しているのである。

 この子はかつてないほどの名器の持ち主だったのだ。締まりも相当にきつく、吸引された勢いで根本から持って行かれてしまいそうなほどだ。それでいて、全体がやわらかく心地よく、とろけるような熱もこもっていた。

 腰を引いて引き抜こうとしたが、オンナの吸引攻撃によって、簡単には抜け出せなくなっている。

 やっとの思いでペニスを引き抜くと、14歳の娘も神通力に悶絶し、尻餅をついたまま、自分の股間をまさぐり続けている。

 3人とも、強烈に増強された性欲に打ち勝つことができず、神通力と自慰行為で自分からどんどん精力を消費していくのだった。

 悩ましいあえぎ声とくねる女体が、立ち上がった僕の前で3人分。壮絶な光景であった。

 一瞬、ほんの一瞬入れれば、あとは神通力が片付けてくれるはずだったのが、結局全員に長時間ペニスを突っ込むことになってしまった。

 だが、これで僕の勝ちだ。相手がこれ以上僕に触れてこないように、十分に距離を取りつつ、身構えて、もし相手が手を伸ばしてくればそのつど振り払い、抱きついてくれば抜け出す体勢を整えていた。

 …。

 …おかしい。

 最初の娘に入れてから相当に時間が経っている。ちょっと入れただけでも神通力は10代の女の子たちを一気に絶頂させるほどの力を持っているはずだ。

 ましてや、何分にもわたって3人ともに挿入を果たしている。相当量の神通力が流れ込んでいて、彼女たちが身に受けている性感ダメージも相当のはずなのだ。

 だが、彼女たちは自分を慰め、顔を上気させ、僕の名前をつぶやいては悩ましい表情で僕を見つめ、どんどん精力を消費しているはずなのに、一向に倒れてくれる気配がないのである。

 「!」

 彼女たちの肉体ばかりを見つめていたせいか、その周囲に気を配らなかった。

 3人とも、オンナのそばの愛液が桃色である。血であった。

 まさか、3人とも初めてなのか。

 突然鼓動が高鳴る。そう言えば処女を敵にしたことはなかった気がする。あったかも知れないが、このステージに限ってはそうではない。

 中高生の中でも強力な、ヴァージン娘たちだったのだ。

 「あうう・・・翔さん・・・」

 「もう一度、入れてくださいぃ…」

 3人が悩ましい肢体をくねらせながら、僕に懇願してくる。

 「うっく…」突然股間がくすぐったく疼く。性欲がこれまでにないくらい、僕の体と心をむしばんでいるのだ。

 それは何ら魔性の力を感じさせるものではなかった。ハツモノというだけで、僕の心をかき乱してくるのである。

 僕はなんとか精神を踏みとどまらせて、理性を失うことを避けることができた。だがそれでも、彼女たちの快楽への誘惑は止まらないし、それどころかますます強まっていくばかりなのである。

 サラサラヘアーの娘があお向けのまま僕をじっと見つめている。潤んだ瞳で、ペニスをしきりにほしがっていた。

 「翔さん…私を、みて。」

 「ううっ・・・」

 若くてハリのある生足。ふよふよした腰回りに、ふくらみかけた乳房。どこもかしこもがやわらかくてスベスベしている。透き通るような肌に血管が浮き出ていて、なめらかな肌色は僕の心をかき乱してやまない。

 それに、さっきまで入れていた彼女のオンナの甘美な感触は、まだ記憶として股間に残っている。それがくすぐったい疼きとなって、僕を誘惑しているのである。

 さっきの戦いで、いやというほど身にしみている。誘惑に負ければ、神通力さえ引っ込んでしまうのだ。

 「翔…」

 一番近くにいるポニーテールの最年少が、上気させた顔をハアハア言わせながら、じっと僕を見つめていた。彼女と目が会うと、そのつぶらな瞳にさらに心臓が高鳴り、目を離せなくなってしまう。

 リボンの娘は四つん這いになり、自分からオンナを指先で拡げつつお尻をふって誘惑してきた。少女とはいえすでに下半身は立派な女の武器となっており、若々しい滑らかな肌に加えて、形のいい臀部がしっかりと強調され、僕の心をかき乱し続けた。

 右側にバックの体勢のリボン娘。真ん中にはあお向けのサラサラ娘。そして左側には尻餅をついて正面体育座りをしながら開脚、名器を見せつける中学生。いずれも魅力的な美少女たちで、その美しい肢体はいつ見てもドキドキさせられる。

 それにしても不思議なのは、もう相当に時間が経っているのに、彼女たちが一向に絶頂しないことである。

 すでに神通力は女体の性感神経全てに猛毒のように回り、しかも長い時間挿入していたからかなり大量に性感帯の奥底まで達して肉体と精神とをこれでもかと苛んでいるはずなのである。

 にもかかわらず、女の子たちは妖しく腰と胸をくねらせながら自分を慰めつつ僕の体を求めるばかりで、まるでイク気配がない。

 さっきまでの娘たちだったらとっくに自滅していたはずだ。

 そこにはたしかに、カラクリがあった。

 彼女たちは処女だ。生娘としての恥じらいと緊張が、性感神経への刺激を半減させてしまっている。膜を貫かれた痛みもあり、不慣れすぎる青い体は、性的な刺激に対しても鈍感なのであろうか。

 少なくともセックスに対する怖さと恥じらいが、興味と悦びに勝っているのである。

 一方では魔の力による性欲増強によって、体が火照り、どうしようもなくなって、僕を求めて半狂乱でおねだりをしてしまう。

 だがもう一方で、恥ずかしさと緊張で体がこわばり、快楽に対する身体の拒否反応が出てしまって、それほど精力を消費していないのである。

 たしかに、ポッティの神通力によってますます体がとろけそうになっているものの、イクことそのものへの恐怖があって、寸前まで追いつめられたとしても、すんでのところでイクところまで踏み切れないでいるのだ。

 それに加えて、イキそうになった時、生娘たちは”んっ“と体をひときわ強くこわばらせている。これは、若く体力のある10代娘たちが得意とする回復技であった。

 彼女たちは無意識のうちに、神通力によってむしばまれ、これでもかと刺激された性的快楽を前にして、減少していく精力を、すんでのところで回復してしまうのである。自動回復と言ったところか。

 だから、熟練した女性でも耐えきれないほどの神通力を身に受けても、こうしてイかずに残っているというわけである。

 これはまずいことになった。

 軽い神通力だけで倒せるという僕のもくろみが甘かったのだ。

 かといって、神通力に頼らず、実力だけで対抗しようとしても、細く短い子供の武器一本では、若くてハリのある10代美少女3人を相手になど太刀打ちできる道理がなかった。

 こうなった以上、彼女たちを倒す方法はひとつしかない。交代で挿入して、もっと大量に神通力を流し込むしかないのだ。

 いくら生娘であっても、今以上の有無を言わさぬ大量の神通力に浸ってしまえば、意志や恐怖感がどうあれ、まったく関係なく、体が勝手にイッてしまうことになる。そうでもしなければ、セックスをこれほどに求めながらもセックスをこれほどに恐怖して、どうしたらいいかわからないまま回復を続けている彼女たちを救うことはできないのである。

 一人ずつ倒そうとしても、おそらく残りの二人は完全回復をしてしまうし、それだけ長時間待たせて、自滅もできずに性欲にうめいている姿を目の当たりにして、無視するわけにもいかないではないか。

 それに、彼女たちが暴走すれば、僕の方がピンチに立たされてしまう。

 僕は数十秒ずつに区切って、3人に交代で挿入することにした。ちょっと入れては神通力を送り込み、すぐに引き抜いて隣の娘に同じようにしてやる。そうすれば3人にほぼ同時に大量の神通力を流し込むことができる。勝つためにはそれしかなさそうだ。

 僕は意を決した。

 まずは右側の子からだ。僕はバックの体勢で待ち構えているお姉ちゃんにペニスを突き立てた。

 「あっふう!」

 16歳のみずみずしいお尻が僕の腰を滑りながらくねくねと上下左右し、ペニスの感触をみずから愉しんでいる。神通力がどんどん彼女の膣奥に流れ込んでいき、それが全身の性感神経を責め苛んで、相当の快感に酔いしれているみたいだ。

 その代償として、膣圧がペニスにこれでもかと襲いかかってくる。吸いつくように締め上げながら、なめらかなヒダが僕の股間を快感一色に染め上げていく。

 防御の方には神通力がほとんど宿っていない。僕は生娘のなまの感触をダイレクトにペニスに受け、その若々しい心地よさに耐えながら射精せずに戦い続けなければならないのだ。

 気を抜くとみるみる精力が減少していく。気を引き締めながら僕は、心の中で一秒一秒、数を数えた。

 7,8,9,10…14,15!

 一気にペニスを引き抜いた。何十秒も入れっぱなしで、敵の女の膣圧を身に受け続けているのは自殺行為だ。

 すかさず真ん中の娘の上に乗り、ペニスを突き立てる。

 あお向けの娘はもぐもぐとペニスを飲み込んだかと思うと、腰をグニグニ左右に振ってペニスを悦ばせてくる。彼女が意図的にペニスを責めているというより、神通力が流れ込んでいっそう強く女体を性感一色に染め上げている、その快楽に悶絶して、体が勝手に動いてしまっているという感じだ。

 やはりペニスを揉みしだく若娘の感触は絶品、数を数えて気を抜かないようにしないと、すぐに高められてしまいそうだった。呼吸を整えながら心の中で数字をつぶやく。

 7,8,9,10…14,15!

 なるべく精力を消費しないよう、精神統一をして、腰を動かすことなく、ダメージを軽減させながら数を数えて、時間になったら冷酷にペニスを引き抜く。そうして次の娘に神通力を注ぎ込むのだ。

 尻餅をついて脚を広げている中学生に正面あい対する。ペニスを突き立てると、上体を起こした対面正常位で僕たちは結合した。

 「ううっはう・・・」

 悩ましい声を上げたのは僕の方だった。

 僕の上半身は、ふくらみかけの胸と、あとはまっすぐな肉のかたまりに包まれる。成長途上の若娘の体は、下半身において著しい発達を遂げており、その生足は男の精を搾り取る立派な武器となっている。

 彼女のそのふとももが僕の横尻を包み込み、グニッと固定すると、僕はえもいわれぬ快感に全身を打ち振るわせたのである。

 後ろに手をついて腰を突き出した格好で、ペニスを受け入れた娘は、腰を動かしにくい体勢であるにもかかわらず、ペニスをこれでもかと責め苛むことができた。

 とくに先端部分に密集したなまめかしいヒダが勝手に蠢き、ペニス全体を揉みしだきながら執拗にくすぐってくる。さらに、不思議な力で子宮の奥へ奥へと吸引する力で、ペニスをどんどん吸い込んで離さない。そして、押しつぶしてしまいそうなほどの締まりとやわらかな優しさが相まって、出し入れもしていないペニスがこれほどまでに悦ばされているのである。

 16歳の二人に比べてはるかに強力な、名器の持ち主であった。

 しかも若娘のきめの細かすぎるやわ肌は、スベスベでしっとりしていて、胸も脇の下も腕もお腹も、吸いつくような感触に加えて、どこもかしこももっちりしている。こんなおねえちゃんの上半身にしがみついたら、どうしても離れがたくなってしまうのだ。

 僕はしばらく、数を数えることさえ忘れて、中学生の名器娘の体にしなだれかかり、快楽に酔いしれてしまう。お姉ちゃんはその間も、後ろに手をついて胸を突き出しつつ、僕の上半身を支えながらペニスを受け入れてくれていた。

 まだまだ幼さの残る顔でありながら、凛としたポニーテールの雰囲気が、どこか大人びていた。

 はっと我に返り、僕は急いでペニスを引き抜く。汗のせいで彼女のもちもちしたお腹や胸やふとももが、僕の肌をぺりぺりと名残惜しそうに離れていく。

 それでも3人には相当量の神通力を流し込むことができたはずである。かといって、そのままほって置いて自滅するような相手でもなかった。生娘の恥じらいによって、すんでのところでイクのをこらえ、回復してしまうのだ。

 彼女たちを倒すには、そんな体のこわばりさえも突破してしまうほどの量の神通力を流し込む他はない。

 本来なら、実力と技術でもって彼女たちの不安や緊張を和らげ、ほわほわした気分にさせて緩ませ、そこへ一気に挿入出し入れをはかって絶頂にいたらしむのがスジではある。が、その力もテクニックも僕にはないのである。

 悔しいが、神通力に頼るしかないのが現状だ。

 僕はまた、バックで待っているお姉ちゃんにペニスを突き立てる。待ちくたびれたかのように悦びながら、自分から腰を振り、くねらせ、ペニスをもぎゅうもぎゅうと揉みしだき、小刻みにしごいてくる。

 14歳ポニテさんほどの名器ではないが、わかいなめらかな肢体と生娘ならではの緊張した締まり具合は、やはり絶品と言わざるをえない。

 こなれたテクニックは持ち合わせていないものの、肉体そのものが強力な攻撃力を誇っているし、おまけに恥じらいながらも快楽に我を忘れた娘たちの腰の動きは、そのまま強力なダメージとなって僕に降りかかってくるのだ。

 忘れてはいけない。攻撃に関しては相当なパワーをもらっているが、防御は小学生のチンチンのまま、快楽に弱い状態なのだ。

 僕は心を落ち着かせ、しっかり数を数えてから15秒ほどでペニスを引き抜く。抜いた時に彼女は悲しそうな顔をこちらに向けるが、いつまでも入れっぱなしはこっちが危険だ。心を鬼にしなくては。

 あお向けの美少女に乗っかりペニスを突き立てる。彼女もまた、中学を出て間もないはつらつとした肉体を震わせくねらせながら、僕を抱き締め、ぎゅっと包み込んではペニスをこれでもかと締め上げてくる。

 僕は呼吸を整えながら数を数え、15秒で引き抜く。まだ抜かないでとしがみついてくる女体を滑るように脱出し、そのきめの細かい肌触りをいっぱいに味わいながら、次の娘へと体を移動させる。

 そこで待っているのは14歳名器娘。対面正常位で結合すると、またもや天国に襲われてしまう。連続して3人に入れているからこそ、彼女だけの特別な気持ち良さが際だってしまう。

 それでもなんとか数を数えて、彼女からも名残悪しそうに離れていく。

 2週、3週としていきながら、僕は次々と女の子たちにペニスをねじ込み、神通力をたっぷり流し込み続ける。

 セックスをしたこともない娘たちは、緊張と、快楽によってどこまでも堕ちてしまいそうな恐怖心から、イク寸前で体をこわばらせ、意図していないにもかかわらず自動的に回復していた。生娘ならではの恥じらいも回復を助けた。これによって、もうとっくに何度も絶頂していてもおかしくない処女たちは、まだイク段階に至っていない。その一線を越える勇気が彼女たちにはないのである。

 だがそれでも、徐々にそのたがが外れ始めている。基本的には快楽への欲求は抑えがたいものとなっており、肉欲と制御のバランスが失われて引き裂かれ、快楽を求める自分とそれをギリギリで抑えて回復してしまう自分の狭間で、彼女たちはどうしたらいいかわからずに、ただひたすら悩ましげな声を上げてペニスばかりを求めるのである。

 じわりじわりと、彼女たちの中で、快楽が勝り始めている。自制がきかなくなり、大量に駆けめぐる神通力の攻撃を受け続けて、快感が恐怖を押しのけようとしていた。

 イクのが怖い。でも。もう、耐えられない。

 ああ、もういいっ、この先どんなことになってもかまわない、一線を越えてしまいたい。

 絶頂した時にどんな精神状態になってしまうかわからない、そのまま壊れてしまうのではないかという恐怖心が、彼女たちを押しとどめていた。

 だが、死への恐怖にも似た体のこわばりが精力を回復させ続けたとしても、大量の神通力はすでに彼女たちの体中を駆けめぐっている。もう死んでもかまわないと、最後のタガを外すことができれば僕の勝ちだ。

 「…大丈夫だよ、お姉ちゃん。僕に任せて…」僕は甘くささやくようにお姉ちゃんたちに言葉を投げかけ、全身を愛撫して上げる。

 「あひいいい!」「ひゃあ!」「んっく!」

 3人が同時に体をのけぞらせる。どんなに大量の神通力が女体を苛んだとしても、それでイッたからといって即座に廃人になるわけではない。死ぬこともないだろう。しばらくればきっと元に戻る。

 「あが・・・」「きゃううう!」

 16歳のお姉ちゃんたち2人が白目を剥いた。ついに最後の一線を踏み越え、最後の自制もきかなくなって、体を緩ませたのだ。

 すかさず神通力が猛威をふるう。とっくにイキ果ててもおかしくない量のパワーが、女体のすべての性感神経をこれでもかと刺激し続けていて、ついに生娘のこわばりという最後のたがが外れ、彼女たちが味わったことのない未知の感覚が襲いかかっているのである。

 それは恐怖でもあったが、同時にこれまで味わったことのない強烈な快楽でもあった。肉体の悦びが最高潮に達し、思考を完全に停止させ、全身が安心感と心地よさの強烈版に浸されてしまう。

 イク感覚とその快楽を、若い肢体にたたき込んだ形で、僕はお姉ちゃん二人を倒すことに成功した。

 彼女たちはもはや、ガマンして回復させることもない。一度味を知ってしまった快楽を手放すはずもなく、体は緩みっぱなしとなった。

 大量の神通力は、彼女たちを何回も絶頂させるに十分あまりあるものであった。イッた直後に襲い来る快楽の波を、今度はお姉ちゃんたちも受け入れ、何度も連続してイキ続けた。

 彼女たちは至高の表情を浮かべ、イキ続けながら消えていった。

 だが、一人だけ、この悦楽を本能的に拒絶している娘があった。体が成長しきっておらず、恐怖心が強いポニーテールの娘であった。

 だがそれとて、もはや限界でもあった。肉体の激しい欲求は彼女を責め苛み、もはやどうすることもできなくなっていた。この子もあと少しで倒せそうだ。

 「はあっ、はあっ…かける…もう少し、…もう少しなのっ!」

 14歳のお姉ちゃんがいてもたってもいられないという風で、僕に飛びかかってくる。今度は僕が尻餅をつく番だった。

 そのまま対面座位で結合しようとしてくる。

 まずい!

 僕はとっさに身を起こし、彼女の挿入攻撃を避けた。あの名器で、しかも半狂乱になっている肉体にしがみつかれれば、間違いなく挿入直後に激しい腰フリが始まるだろう。入れ続けているだけでもないダメージなのに、そこへ強烈勝つすばやい出し入れ攻撃が加われば、ひとたまりもなく射精してしまうに違いなかった。

 僕は体勢を整えると、彼女をあお向けにして、正常位で結合し直した。これなら彼女の方から腰を振ると言っても、せいぜい左右の運動くらいで、これなら神通力が先に彼女のタガを外してくれるだろう。

 だが、そのもくろみは甘かった。

 挿入したとたん、ポニーテール娘はふとももで僕のお尻を締め上げ、さらにふくらはぎをお尻の上にのせて、ぎゅっと奥深くまでペニスをねじ込ませてくるのだ。僕は彼女に蟹挟みされ、身動きが取れなくなった。

 そればかりではない。身につけたテクニックではないが、本能的にわかっている、彼女なりの快楽の追求が、容赦なく始まったのである。

 左右に腰をくねらせながら、一心不乱半狂乱になって、激しく腰を突き上げてきたのだ!

 僕の軽い体は、14歳元気娘の体力をもってすれば、軽々とはね上げることができた。リズミカルに矢継ぎ早に、おねえちゃんは下腹部全体をゴンゴンと上下させてくる。

 その勢いで僕のお尻ははね上げられ、その勢いでペニスは激しく根本から先端までしごかれまくることとなった。それでも抜けないのは、彼女の足が僕のお尻を完全に包み込んでいるからにほかならなかった。

 「あ! あああ・・・」

 とろけそうな快感が股間から全身に広がる。お尻の奥がきゅうんとくすぐったく疼く。まずい、精力はほぼゼロに尽きかけていた。

 強烈な名器が締め上げ揉みしだき、さらにペニスの敏感なところ、とくに先端部分に集中して、ヒダがこれでもかとこすりつけてくれる。若くきめ細かい体が僕の華奢な全身を覆ってくる。そのまま包まれ、一方的に責めまくられていた。

 「だ、だめえ!」

 僕はとっさに腰を引き抜いてピンチを脱出しようとしたが、彼女のふくらはぎがこれを許さない。グッと引き寄せられ、ふたたび根本までペニスがオンナに包まれてしまう。

 そして執拗に腰をはね上げ、快楽を共有することを強い続けるのだ。

 「あふあああ!」「ひゃうん!」

 僕たちはほぼ同時に絶頂の波に肉体を支配された。

 精力の尽きた僕は、名器の刺激に耐えきれず、股間の奥から射精感をこみ上げさせる。耐えようとしても、とろけそうな全身のくすぐったさと、頭から包み込む女体の感触にはもはや抗うことができなかった。

 意志のタガが外れたのは僕の方だった。

 出しちゃダメ、射精したら負け、そう心で思っていても、精液は勝手にペニスからほとばしり始める。

 強烈な脈打ちが、ペニスとその奥を始め、全身を快感一色に染め上げる。それからは放出が終わるまで、いっさい何も考えることができなかった。

 びゅくびゅくと体液は中学生の膣内に満たされていく。ぶるるっと震えながら、濃い精液が名器ともっちりした肉体の魅力に負けて放出されていく。

 「ああ…」多幸感が全身と精神を支配しつくす。

 この瞬間が永遠に続けばいいのにとさえ思ってしまう。

 だが、もし、新世界が実現してしまえば、その願望は本物になる。いや、本物になってしまう。

 それだけは避けなければと思い続けていたのに、僕な若いお姉ちゃんたちの肉体を前に、とくにポニーテールの魅力の前に、無残にも敗北してしまったのである。

 射精した直後に、彼女は絶頂の瞬間を迎えた。つまり、僅差で僕の負けとなったのだ。

 もし僅差で勝っていれば、僕はこのステージから脱出できていたはずである。だが、彼女が消えたあとも僕はこの若娘研究所に閉じ込められたまま、というのが、何よりも敗北の証拠であった。

 16歳と14歳の処女3人は、勝つことのできない強敵だったのである。

 ということは、このステージにはあと3人が残っていると言うことになる。さっきの戦いで全員を倒せば、若娘の数はゼロとなり、僕は脱出できたはずだ。

 だが、僅差で射精してしまったために、新たに3人の女性が研究所に出現したことになる。

 僕は呼吸を整え、歩き始めた。

 この先に出てくる最後の3人は、おそらくまた処女だろう。ということは、単純な神通力では勝てない可能性が高い。

 しかもその中に名器中学生が混じっていることも十分考えられる。そうなれば、さっきの戦いのような失態を犯せば、間違いなく敗北を重ね、せっかくあと少しで脱出できそうだったのに、ヘタをすると研究所内が若い名器処女でいっぱいになってしまうかも知れないのだ。

 なんとか打開策を考えなければならない。

 考えを巡らせながら歩き続けると、思ったよりも早く、最後の3人と遭遇してしまった。

 まだ打開策はできていない。が、僕の目の前には、15歳中学生二人と、17歳高校2年生一人がパーティを組んで、僕の前に立ち裸ったのだ。

 みんな清楚な感じで、肩くらいまでサラサラと髪を伸ばし、幼さの残る顔立ちにふくらみかけの胸、おずおずと恥じらいながらも裸体を見せつける仕草をしていた。

 やはり全員生娘だ。ということは、神通力を流し込んでも回復してしまうと言うこと。しかも15歳が二人いるということは、名器娘が二人という意味でもある。

 勝ち目はない。

 さっきと同じ戦いをしていれば確実に負ける。何か方法があるはずなのだが…。

 打開策が見つかる前に、お姉ちゃんたちが先に動いた。

 17歳が僕を羽交い締めにしてくる。やわらかでスベスベした体が僕の後ろ半身にべったり密着し、なおかつ僕が逃げられないよう、身動きが取れないようにしがみついてくる。

 そこへ襲いかかるは15歳二人の名器であった。

 彼女たちはバック立位の体勢で僕の腰にお尻を押しつけ、ペニスを容赦なく飲み込んでいく。15歳といえども、小学生の僕よりも体が大きく、たったままお尻を押しつけるだけで、ペニスがちょうど彼女のオンナに突き刺さる高さにあるのだ。

 このままではまた精力を削られ、負けてしまう。なんとかしなければ。しかし、一体どうしたら…

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