スクヴス女学園18

 

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 ………

 ……

 …。


 あれから何日が経過しただろう。

 正確に日数の経過を把握しきれないほど、僕は憔悴しきってしまっている。それでいて、体はとても元気で、身動きも軽い。死の危険が迫っているのに、それをまったく自覚できなくなっている。

 毎日が快楽の連続だった。快感以外の感覚が失われてしまったというといいすぎだろうか。朝抜き、昼も女学生に出会ってはさまざまな部位で精液を搾り取られ、夜は娘たちとの数時間にも及ぶ乱交のあと、周囲をぴったり密着されての添い寝だ。早朝になれば、別の学生たちがやってきて朝抜きされる。2〜3時間しか寝ていないはずなのに、まったく眠気を感じない。その代わり、夢をまったく見なくなった。

 今日も変わらない。

 ●力●芽似のスレンダーな美少女タイプから、寝ている僕のペニスが口で吸い取られる。スベスベの二の腕と脇の下でさらに射精し、次の娘に交代。中学生と見まがうほどのベビーフェイスの女の子がいきなり騎乗位ではめ込むと、自分から腰を振ってペニスをしごきたてる。セパレーツの白水着を着けたままの挿入で、まるでローティーングラビアアイドルがそのまま僕に乗っかっているみたいな錯覚を受ける。

 何度射精しても、精液が枯渇することも、疲れることも、痛みを感じることもなかった。出し尽くした直後に、まるで数週間オナニーを禁欲したみたいに、股間の奥が激しくくすぐったい疼きに包まれ、ちょっとした刺激だけですぐに出してしまうほど敏感になってしまっている。女性の姿を見ただけで激しい性欲に取り憑かれ、その娘たちが体をすり寄せ股間に手を伸ばしてくるので、もはや抵抗できず、なすがままに絶頂し続けているのだ。

 礼拝の時間まで、その幼い感じの女の子二人がかりにさんざん絞られた。オンナに出し尽くしてやっと挿入が解けたと思った次の瞬間、ショートカットの美少女が柔らかい手で素早くペニスをしごきたてる。すると萎えることのないペニスから、新鮮な体液が大量に噴き出してしまうのだ。中学生風の学生はそのペニス先端の先で口を開け、精液のほとんどを胃袋まで飲み込んでしまった。

 時間になると、しばしの休息が与えられた。

 彼女たちが去る時、夜の行為が終わる時、つまり朝と夜の二回、れいの薬を飲まされる。その薬を飲むと、体に活力が戻るのだ。激しい運動もできるし、衰えることもない。そして、そのエネルギーのほとんどは精液に変えられ、女の子たちに提供されていくのである。

 少し休むと、僕は何かに導かれるように、外に出る。授業中は、校舎内に入っても、誰も何もしてこないが、休み時間になると、全裸の僕に複数の女の子が群がり、全身を愛撫して精液を抜き取ってくれる。そこから解放されると、僕は校舎内を徘徊するのだ。

 どうやら、全校生徒が一斉に僕から精を奪うわけではなさそうだった。裸で歩き回り、性欲をたぎらせてペニスを隆起させた状態で女学生のそばを通っても、相手にせずに素通りしていく娘もいた。僕が求めれば相手をするが、積極的に迫ってくる子ばかりでもないようだった。

 勘ぐってみると、どうやら2年生の子たちは積極的で、どんどん精液を奪っていくが、他の学年はそれほどでもないことが分かる。

 校庭でも体育館でも、学校のあちこちで女の子たちに出会っては、身体のあちこちでペニスをかわいがられ、口といわず性器といわずどんどん白濁液を受け止められていく。一方で、他の学年の子に会っても、裸の僕を一瞥して微笑みあいさつするだけで、無理に射精させようとはしてこなかった。

 多少の余裕が出てきたのだろう。僕は四六時中勃起し続けることがなくなった。勃起が収まると、全裸だった僕は瞬時にして用務員の服に戻る。午後になるころには、通常の仕事ができるようになっていた。…そもそも、彼女たちと交わることが僕の仕事だと悪魔どもは考えているようだから、午後のこのひとときは、逆に仕事をしていない状態なのかも知れないが。

 日が落ちると、僕は女子寮に吸い込まれる。寮の部屋を渡り歩き、ルームメイトと本番行為を続けていく。

 夜と食事はまた休息の時だ。しかし、寝る前には、全裸の娘たちが3〜5人、送り込まれるのだ。

 あおむけに寝かされた僕のペニスを、手コキしながら自慢の乳房で口をふさぐ娘。そのまま発射すると、次の巨乳女学生が僕の腰元にはりつき、積極的にパイズリしてくる。全身をしなやかな手でまんべんなく撫でさすられながら、ペニスを埋め尽くすおっぱいの素早い動きが股間に襲いかかってきた。

 しゅこしゅこと上下する乳房を目の当たりにしながら、僕は精液を吹き上げてしまう。次の娘もパイズリの体勢だが、もっと深くねじこめるよう、彼女は正座して僕のお尻を膝枕すると、先端を激しく舐めしゃぶりながら棒部分をおっぱいでしごき上げ続けた。

 棒に襲いかかるおっぱいの感触、お尻を埋め尽くす太ももの柔らかさ、そしてちろちろと素早く動く舌先でかわいがられる先端の響きが、僕をさらに高めていく。出したばかりのペニスからさらに快感の子種が吸い取られてしまった。

 4人の美少女が交代で挿入。騎乗位、バック、蟹挟み正常位など、女性側が主導になってペニスを揉みしだき、しごきたて、強く強く締め上げる。僕は脱力しながら、彼女たちの若い肉体に翻弄され、どんどん射精していった。

 おっぱいも大きな美少女たちは、顔立ちはどことなく幼さを残しながら、やはりその肢体は大人の色香に満ちあふれている。その若い魅力にほだされ、僕は彼女たちに身を預けながら精液を奪われていった。

 宴はなかなか終わらない。

 射精した直後や、オンナに大量に放出してやっと引き抜かれたその直後は、数人がかりのやわらかいスベスベの手でペニスが素早くしごかれ、一瞬たりとも快楽が途切れないように注意深く甘美な刺激が与えられる。

 先端を細い指先でシュッシュッと素早くしごきたてられ、棒部分はやわらか手のひらにがっしり掴まれてゆっくり大きく、そして優しくしごかれる。玉袋はくすぐられ撫でさすられ続ける。白魚のような指先が会陰を滑ったかと思うと、お尻の穴をコショコショとくすぐってくる。内股にも手のひらや甲が這い回り、性的な攻撃が延々と続くのだ。

 女性特有の吸い付くような肌が僕に密着すると、さらにムニムニと全身を圧迫し、手による刺激で興奮を高めてくる。そうこうしているうちに、出し尽くしたはずの股間には生殖細胞が再びパンパンに溜め込まれ、美少女のオンナがそこへ待ち構えているというわけだ。

 「ほら…用務員さん…こんなのはどお?」女学生が僕の上で横向きになり、足を交差させるようにして結合してくる。そしてずにゅずにゅと激しく上下して、オンナでペニスをしごきまくってきた! 「うあああ! すごい…」容赦ない快楽の波が腰をとろけさせ、僕は我慢も抵抗もできない。そのままごぼっと、溜め込まれたばかりの精子が膣内に飲み込まれていく。

 「ね…こっちにも来てえ!」別の女の子がごろんとあおむけになる。僕は周囲の娘たちに導かれるようにして正常位で結合する。彼女たちの手で僕の腰がムリヤリに上下され、若い締まりにズリズリされながらどんどん耐えきれなくなっていく。下の娘も腰を左右に悩ましくくねらせ、膣の味わいを変幻自在に変えてきて、決して飽きさせない。

 「あふっ!」体液がさらに奪われた。しかしそれでも、まだ僕に休息は許されない。

 たっぷりと精を吸いきった娘はにっこり微笑み、服を着てごきげんようと出ていく。だが、外で待ってでもいたのだろうか、別の学生があられもない姿で僕の部屋に入ってくるのだ。

 次から次へと現れては交代してくる娘たち。僕は横向きに寝かされると、その前後を女学生たちにサンドイッチされた。前方の若娘はペニスを太もものあいだに挟み込んで、お尻を僕の腰に密着させてくる。その体勢で後ろの女性がぐんぐん腰を突き動かし、ペニスを太ももで強制的にしごかせるのだ。「女の子の脚、すっごいイイ気持ちでしょう?」「ああっ! 出る!」僕は女学生の生足とお尻の感触にほだされ、情けない射精をあっさり許してしまった。

 あぐらをかく体勢で抱き起こされた僕に、座位で挿入してくる学生。グニグニと腰をグラインドさせて、ペニスを悦ばせる。玉袋に伸びた別の女子の手が、これでもかと両手で愛撫攻撃だ。僕の背中にはさらにふくよかなお尻が滑りまわり、ヒップ特有の柔らかさを刻みつけてくる。乳房や手や舌や唇で、僕の上半身はまんべんなくかわいがられている。

 挿入娘は後ろに手をつき、腰を持ち上げて体を動かしやすくすると、一気に腰をガンガン振ってペニスをしごきまくった! 上向きに突き出されたお胸がぶるんぶるんと揺れている。そのいやらしい光景を目前に、僕は一方的に白濁液を搾り取られてしまう。

 終わったらまたもや、集団手コキだ。そうやって興奮を高め続け、手や舌や足や胸、お尻、背中、お腹や脇の下からも、次々と精液が吸い取られていった。集団の足の甲が、360度からスリスリとペニスを撫でさすり、その思わぬスベスベな部位に興奮を覚えながらあっさりと射精してしまう。ああ…女の子の体で、気持ちよくならない場所は1カ所たりともありはしないのだ。そのことを毎度毎度思い知らされる。

 精根尽き果て、気を失いそうになると、彼女たちは口うつしで例の薬を飲ませてくる。これを飲みさえすれば、これ以上衰弱せず、明日を迎えることができるのである。

 「じゃあ、また明日ね♪ 用務員さん。」数人いた女の子たちは、3人を残して去っていく。添い寝担当の3人は、僕の両側にはりついて若娘の香りに僕を包み、むにむにの裸体を密着させて僕を安心させる。そして残る一人は、僕を膝枕して優しく頭部を撫で、深い眠りに落ちるまで、ずっとかわいがり続けてくれるのだ。僕はその包まれる心地よさの中で、密着するみずみずしい肌に埋もれて、夢をさえ見ない深い眠りに落ちてゆくのだった。

 そうして、3時間ほどで、また、夜が明ける…

 体の小さなスク水の美少女が、萎えたペニスを太ももで包み込んでいる。むぎゅむぎゅと圧迫し、スリスリと左右の足を小刻みに前後させながら、生足の感触でペニスをいきり立たせる。気がつく時にはすでに、射精寸前に高められている。「おはよう☆ 用務員さん♪」女の子のかわいらしいささやきとともに、ペニスは精液を爆発させるのだ。

 布団が剥がされ、ペニス先端が若娘の口の中に収められる。素早く動く舌、小刻みにしごくぷるんとした唇。そして、棒と玉袋とアナルが女性特有のしなやかな手で刺激され、5人がかりで射精させられた。

 朝抜きが終わると、彼女たちは僕の食事を用意し、あの薬を飲ませてくる。それだけで、あれほど出し続けたというのに、すっかり回復してしまうのである。

 ああ…今日も快楽漬けの一日が始まる…

 それなのに、僕はどうすることもできなかった。

 この宴が悪魔の仕業であることも承知している。逃げ出すなり、助けを求めるなりしなければ、いずれ僕は、娘たちとのセックスで殺されてしまうだろう。

 少なくとも、この飽きることのない快楽の連続にすっかり廃人にさせられてしまうかも知れない。

 そんなのはイヤだと思っても、時間になれば体が勝手に外に出て行くし、そこで出会った若娘に激しく欲情し、射精したくてたまらなくなってしまう。長い間オナニーを禁じられて性欲の固まりとなってしまっているのと同じ状態で、しかもそこへ僕を受け入れてくれる女体がある。僕は誘惑に負け、彼女たちの体で精液を出してしまう。しかしそれでも、すぐに性欲はぶり返し、精巣に生殖細胞がパンパンに溜め込まれてしまうのである。

 抜け出せない。

 ここはまさに天国、いや、快感地獄だ。

 体育館では、大勢の女学生たちがバスケットやバレーを楽しんでいる。その健康的な太ももを間近で見せつけられながら、僕は全裸であぐらをかいて座らされていた。そして、いきり立ったペニスには、3人の若娘がはりつき、ペニス先端をペちょペちょと素早く舐め続けてくれていた。前方と左右に分担してはりついた女の子たちは、深く舌をねじ込むようにしてペニスを舐め、しかもものすごいスピードで動かして亀頭ばかりを刺激し続ける。

 先っぽにやわらかい舌が暴れ回り、ぶるんぶるんとペニスがあちこちに振られるほど、彼女たちの舌さばきは激しかった。

 すでに射精が続き、彼女たちの顔が体液でべっとりしても、彼女たちは先端フェラをやめようとはしなかった。僕は女学生たちの生足を間近で見つめ、その自然なスポーツの足さばきを食い入るように見つめながら、股間に送り込まれ続けるくすぐったい刺激に翻弄され、またもや射精してしまう。

 最後のおまけといわんばかりに、ブルマをはいたままズラしての座位挿入がついてきて、一滴残らず搾り取られてしまった。

 回復に時間がかかる午後。やっと僕は解放され、自由の身になる。

 校庭の奥に大木がある。僕はそこに腰を下ろし、木陰で休んでいた。性欲はぶり返しているが、女学生が近くにおらず、無理に立たされることがなかった。

 やっと、落ち着いた時間を過ごすことができる。一日のうちで、夜の時間(宴前)と、この午後の一時だけが、僕に許された唯一の休息みたいなものだ。夕方になれば、僕はまた女子寮に吸い寄せられてしまうのだ。

 このままで…いいのだろうか…

 いや! いいはずがないのだ。

 だが…もう自分には、どうすることもできなかった。

 僕の体はすっかり女体漬けになってしまっている。逃げようとしても、禁断症状のように性欲に苛まれ、そこに丁度よく女学生が現れては精を抜き取っていく。もはや逃げることができない体になってしまっている。

 だが、このまま快楽にふけっていれば、僕の精を悪魔に捧げ続け、何か邪悪な、とてつもなく大いなる災いが、この世界に降りかかるような気がしてならない。なんとかして…食い止めなければならないのだ。だが…その手立てがまるで見つからない。

 そろそろ日が暮れていく。ああ…また…女の子たちが…女子寮で僕を待ってくれている…行かなくちゃ…

 「!!!!」

 立ち上がった僕に戦慄が走った!

 とっさに後ろを向き、大木の方を向いて、その人物に背を向ける。

 男性がいる!

 背広を着た若い男だった。なぜ…だ…

 僕はがたがたと震えた。そんな…そんなこと…って…

 教師か何かとして招かれたのだろうか。若い男…久しぶりに見る男性の姿だ。女学生など若い女しか、しばらく見ていなかったから、ことさらに新鮮に見えた。

 だが、問題はそこではない!

 間違いなく、僕以外にも、悪魔の理事長どもは、他の若い男をここに招き、その精をじっくり搾り取ろうとしているんだ!

 なんということだ…僕以外に、さらに大勢の犠牲者を、この学園で出していこうというのか!

 まずい…

 なんとかして、この学園の恐ろしさを彼に伝え、早々に出ていってもらわなければ。

 他の、何も知らない、前途ある若者を、女たちの毒牙にかけて破滅させてはいけないんだ。

 しかし…どうする?

 直接僕の口から、学園の狙いを話したところで、すぐには信用されないだろう。ガイコツのようになった男が戦慄に震えて「ここは男の精を搾り取る恐ろしい女の園じゃ。早々に立ち去れい!」とでも言うのか。

 それはダメだ。頭のおかしい男が卑猥なことを口走っているようにしか思われないだろう。

 それに何より、この学園はくまなく監視されている。

 だとすると、僕が彼とコンタクトをとり、真実を伝えようとすることは絶対にまずいんだ。このやりとりが理事長側に知られたなら、僕をとおして秘密を知ったこの教師は、逃げられないよう、一気にイキ殺され、吸い尽くされてしまうに違いない。

 「こんにちは」男も僕に興味を持ったらしい。話しかけられる。

 まずいんだ! ここで瞬時でも会話することが、この男を死なせることに直結してしまう!

 だが、悠長なことをしていれば、彼も僕と同じように女学生たちの誘惑にさらされ、淫夢に苛まれ、ついにはガイコツのようになって性の宴に飲み込まれてしまうことになる。一刻も早く真実を伝え、逃げて欲しい。

 どうすれば、直接コンタクトをとらずに、彼に真実を伝え逃げてもらうことができるのだろう…!

 「あの…」また話しかけられる。だめだ、これ以上ここにいてはまずい。僕は睨みつけるように振り向いた。

 男の顔がびくんと戦慄にゆがむ。そのはずだ。僕はもはやミイラかゾンビのようにやせ細り、土色の肌になり、目が落ちくぼんでぎょろりと鋭い視線になってしまっている。

 この顔を見て驚かない者などいやしない。

 「こ、こんに…こんにちは今日赴任してきた数学教師の鍵…」男は何かを言っているようだったが、僕は無視してその場を去った。この顔を見ただろう…君ももうすぐこうなってしまうんだ…はやく…にげて…

 とにかく、彼の中での僕の印象は最悪のはず。これで気軽に話しかけてこないだろう。まずは一安心だ。僕は歩きながらそんなことを思い、うっすらと目に涙がたまるのを実感した。彼がすぐに犠牲になることを、なんとか避けることができたのだ。

 涙はすぐに引っ込む。とにかく、接触せずに彼に真実を伝えなければ。なにか考えるんだ。突破口を。彼を助ける手段を!

 僕の足は自然と、女子寮の方に向かっている。時間だ。

 寮の中に入ると、僕はいきなり4人の女学生に取り囲まれた。制服姿のままだが、シコシコした太ももで僕の両足をスリスリこすり、瞬時にして僕を性的に興奮させる。勃起が恥じまったとたん、用務員の服は消え失せ、僕は全裸になってしまう。

 裸の僕に4人の生足が襲いかかる。執拗にこする柔らかな女の子の脚は、とてもなめらかで心地よい。じっくり溜め込まれた精液は、その脚の感触だけで今にも噴きだしてしまいそうだった。

 ペニス先端がヒップの肉にめり込んでいく。パンティをずらし、なまのお尻の肌触りで先端がコシュコシュとこすりあげられる。僕は娘たちの太ももに翻弄されながら、制服娘のお尻めがけて精液を放出した。

 だめだ…このまま…宴にのめり込んでは…彼の命だけでなく、僕自身もたすからない…

 快感をこらえ、射精をできるだけ食い止め、娘たちが精をその肉体に受け止める回数を減らすんだ。急ピッチで女学生たちが精を蓄えている。これを食い止めて時間稼ぎをし、その間に彼を助け、なおかつこの事態を打開する方策を考えなければ。

 だが、そんな思いなど、甘い女体の罠を前に、おいそれと持続できるものではなかった。

 娘たちが僕の両乳首にはりついて、唇でちゅううっと吸い上げ、いけない舌先でちろちろとねぶってくる。肩から腕にゾワゾワした手の愛撫が加わり、僕の身をよじらせた。ペニスは萎えることなく、彼女たちの前にさらけ出される。

 「ほらほら、用務員さん…そんなにガマンしちゃだめですよー」女学生の一人が引っ張るようにしてリズミカルにペニスを片手でしごいてきた。ずんずんとしごく手のいやらしさを高めるために、お尻を悩ましく大きく左右に揺らしている。裸になった少女がぴったりと僕の背中にはりつき、僕が腰を引いて快楽に抗おうとするのを妨げてくる。耳に息を吹きかけられると、ぞくっと力が抜けてしまい、そこへなまの女手がペニスを刺激し、ダイレクトな快楽が股間を直撃してしまう。

 だめっ…耐えきらなければ。僕は渾身の力で踏ん張り、射精を食い止めようとした。

 「へえ…がんばるんだ。じゃあ、こんなのはどうかなー?」「うぐああっ!」女の子は左手で棒を掴んでやわらかく締め付けると、右手人差し指で、裏側先端の敏感なヒダから尿道までを、強く押すようにしてぐりゅぐりゅとゆっくりこすってきた! 僕は思わず強く腰を引くが、後ろの女学生がぐいっと腰を突き上げ、僕はまたもやペニスを女の子の前に強く差し出す格好にさせられる。

 両乳首にはりつく少女たちは激しく舌先を動かして執拗にねぶり続ける。僕の乳首は彼女たちの赤くやわらかい舌によって上下左右に大きく揺れ動き、くすぐったい刺激に悦び続けてしまっていた。

 ピンポイントで感じやすいところを、強くぐりぐりと一本の指で刺激されるペニス。強く押すような動きでもあり、細くしなやかな人差し指は容赦なく尿道口をかき分け、しゅっしゅっと激しくこすってくる! そのスピードもだんだん上がっていき、数週間分禁欲していたのと同じ状態のペニスで我慢などできるはずもない。後ろで密着するみずみずしい体も魅力的だった。

 「うぐあっ!」僕はすべての精液を一気に放出する。イク直前の多幸感が始まった直後に、あっさりとペニスは脈打ち、女の子のプニッとした人差し指の魔力で白濁液が奪われてしまった。

 その娘があおむけに転がる。するりと制服を脱いで裸になると、周囲の女の子たちにうながされて、僕は彼女の上にのせられてしまう。

 「うわあ! 嫌だあ!」僕は起き上がって抵抗しようとしたが、上方から別の女の子がのしかかり、サンドイッチされてしまう。「だめえ!」僕は腰を持ち上げ、挿入を逃れようとしたが、下の娘はどんどん腰を突き上げ、ペニス先端をオンナの割れ目に積極的にあてがってくる。

 僕は腰を左右にひねり、ワレメに先端がねじ込まれるのをかろうじて脱出したが、それでも女の子はしつこくしつこく、腰を持ち上げてペニスを飲み込もうとし続けた。周囲の女学生たちも手伝い、上から押しつけられたり、左右から複数の手で腰を落とそうとしたりして、なんとか正常位で結合させようと僕の腰を操作してくる。

 「あぐ!」結局根負けしたのは僕の方だった。ペニスは膣奥まで飲み込まれる。そのとたんに、若娘の強烈な締まりが直情的に襲いかかってくる。ぎゅっと下から抱きすくめられ、僕の顔面がハリのあるおっぱいに埋もれてしまう。どこまでもやわらかくめり込む乳房の感触に、僕は我を忘れそうになっった。

 またもや数週間禁欲と同じ状態になり、強すぎる性欲のたぎりと、股間奥まで支配する甘くくすぐったい性欲の疼きに襲われた。そこへオンナの締め上げがペニス全体を包み込み、もぐもぐと蠢いて、すべての性感神経を同時に刺激してくるのだ。本来ならひとたまりもない。

 すぐに射精前の強烈な快楽がこみ上げてくる。「〜〜〜ッ!」僕は歯を食いしばって、射精しないように踏ん張った。

 「だめですよ…ガマンしないで…ほらほらあ!」女の子は下からガンガン突き上げ、上から横からも別の娘たちが僕の腰をムリヤリに振り立てる! ペニスは若い締まりに翻弄されイキそうになっている状態で、さらに根本から先端まで激しくしごかれまくった。僕のガマンなど簡単に打ち破れる攻撃力を持った膣圧のしごきに耐えきれるはずはなかった。精液はごぼごぼと大量に彼女の中に搾り取られていく…

 引き抜かれた瞬間に、僕は逃げ出した。大急ぎで立ち上がり、寮の廊下を走って逃げる。追いかけてくる娘たち。

 「!」僕の真横をぴったりと走る全裸の女の子。4人のうちのひとりにすぐ追いつかれてしまったのだ!

 僕は抱きつかれ、廊下の壁に追いやられてしまう。「陸上短距離で鍛えた私からは逃げられないですよ!」控えめな胸の女学生に抱きつかれ、細い生足がペニスを包み込む! 女の子は腰を振って太ももでペニスをしごいてきた。やわらかくなめらかな内股が、毛の生えていないオンナ表面が、容赦なく僕を快楽地獄に突き落としていった。

 女学生の華奢な体は、それでもやわらかく抱き心地がよい。脚が細く、X字に組むようにしてペニスを締め上げなければ、オンナとの間に三角の空洞ができてしまい、ペニスを包み込めない。それでも、むっちりっと挟み込めさえすれば、そこにあるのは甘美な生足のハリだけ。ペニスはその吸い付く感触にゴシゴシされ、悦びのガマン汁をふきだすばかりとなる。

 ま…負けるものか! 僕は体をこわばらせた。

 だが、女の子は執拗に腰を大きく前後させ、ペニスを責め続けた。僕は壁際に追いやられて身動きが取れない中、僕の胸板に顔を埋めるショートカットの生足に対して、まるで反撃できない状態だった。

 「えいっ☆」突然彼女は体を離し、くるりと回転すると、がくがくと脱力しそうになっている僕に小さなお尻を押しつけてきた。ペニスはお尻の割れ目に挟み込まれる。彼女は腰を大きく上下させ、やわらかい割れ目でペニスをしつこくしごき上げてきた!

 「私、お尻の小ささには自信があるんだ。ね、気持ちいい?」密着する小さな臀部は、僕の腰にぴったり密着し、ぐにぐにと形を変えながら、これでもかとペニスをしごき上げてくる。「ほらあ…若い子の体、すっごくイイでしょお…出して♪」ぎゅうっとお尻が引き締まる。軟らかい肉がペニスに集中して押し寄せてきた! 「あああ! 出ちゃうよぉ!!」僕はぶるるっと震えると、これ以上多幸感に耐えることができず、快楽の種を激しく少女のお尻にぶちまけてしまった。

 すぐそばで控えていた別の少女が、壁際の僕にお尻を押しつけ、そのままバックで挿入してくる。前後左右上下に、予測できない変幻自在の動きで腰が動き、ペニスはさまざまな締まりに揉みしだかれながら、素早くしごきたてられ続ける。

 結合させられながら、ペニスは急ピッチで生産される子種の疼きに内部からこみあげ、あの禁欲状態のくすぐったさに苛まれる。その矢先に激しい膣の締まりとしごきが襲いかかっている。

 何度か負けているうちに、射精をガマンするツボというか、コツみたいなものがあることに気づいた。力の入れどころが正しければ、たとえ女体に刺激され続けていても、イク直前で射精の律動を押さえ込むことができるのだ。

 こ…今度こそ耐えきってやる!

 「へえ。がんばるんですね。じゃあ、こんなコトしてあげます!」女学生はさらに密着の度合いを高め、僕を強く壁に押しつけた。腰の密着が高まり、さらに女のお尻がやわらかく潰れる。僕の腰は壁とお尻に完全に挟み込まれ、身動きが取れなくなる。

 そして彼女は、ぐりんぐりんと大きく腰をグラインドさせてきた! 「わあああ!」僕は頭を抱えて左右に上半身を揺らし、悶絶した。膣圧が強まりながら、ペニスのあちこちをやわらかく揉み続ける。出しちゃ…だめ!! 僕は渾身の力で、イク直前のくすぐったさに苛まれる中で射精をふんばっった。脈打つ直前で押さえつけることに成功した。

 だが、凄艶なお尻の動きはさらに大きくスピードも増していく。せっかく抑えた射精の多幸感が再びこみ上げてくる。力の入れどころを心得た僕は、もう一度律動直前で射精をこらえきることができた。

 「うりゃうりゃ〜」「お! おあああ!」女の子が小刻みに腰を前後させてペニスをしごくと、今度こそ多幸感に抗えない。脈打つ直前の、強烈な快楽が全身を支配する。律動を抑えるポイントに渾身の力を込めても、それをさえ甘美に打ち破ってくる少女のオンナが、これでもかとペニスを出し入れし続けた!

 ギリギリの強烈なくすぐったさが、突然倍増した! 射精をガマンしても、そのまま刺激を受け続ければ、今度はもっと強い快感となって射精がうながされる。それをさえガマンしきると、さらに強い快楽の波が襲ってくる。ついには耐えられず、大量の精液がどばっと噴き出してしまうのだ。

 「あが…」ガマンした分、射精の快感は何倍にもふくれあがった。脈打ちの速度はいつもよりも格段に速く、そして長時間続いた。抑えつけた代償はあまりにも大きい。

 ここは女の園。次の娘はいくらでもいる。おっぱいの大きめな子が、跪いて壁際のペニスをパイズリで責める。両手で猛スピードでしごき上げ、胸の谷間に命の花を咲かせようと躍起になっているようだった。僕の腰元で大きく揺れる乳の肌触りが、ペニスのみならず腰のあちこちにぽよぽよ潰れ、腰全体が心地よい弾力に包まれてしまう。

 「あれあれ? ボクのお乳で瞬殺されないね。じゃあ、これならどうかな?」小悪魔系の美少女はパイズリしながら、ぴちゃぴちゃと先端を長い舌で舐めしゃぶってきた!

 あああ…だめだ…ガマンしきれない…射精をこらえようと踏ん張ると、彼女たちはさらに強い快感攻撃をくり出してきて、しつこくペニスをむさぼり、それをもこらえきると、これでもかこれでもかと、もっと強い性感ダメージを与えて、結局僕を射精させるまで、どこまでも情け容赦なく快感一色に染め上げ、さらにそれが長時間続くのだ。

 ぢゅうう!っと先端が強く吸い上げられ、亀頭が彼女の口の中にすっぽり収まってしまったところでギブアップだった。白濁液が一滴残らず、彼女の口から胃の腑まで完全に飲み干されてしまった。

 次の娘が自分のおっぱいに亀頭を埋め、激しくペニスをしごいてきた。乳房の弾力に先端が包まれた状態で、しごく手のスピードが上がっていく。彼女の手の動きによって、ペニスはガンガンおっぱいの肉を前後し、ぐりんぐりんこすられ押しつけられ続ける。先端はやわらかい刺激に包まれ締まる。そして他の部位は手の柔らかい動きにしごかれ、オンナに激しく出し入れしているのではないかという錯覚さえ起こしてしまうのだ。

 僕はどうにか壁際から逃れ、さらに走って逃げようとしたが、すでに周囲は取り囲まれてしまっており、逃げ切れなかった。走ろうとした先に数人の若娘が控えており、僕は正面からぶつかってしまう。相撲の立ち会いのように若い肌がぶつかり、やわらかい乳房が僕の胸板で激しく潰れた。

 そこへしかさず後ろからおっぱいが潰れてきて、二人がかりでぐりぐりと大きく強く密着してくる! 胸板も背中も、強い圧迫で乳房が滑っていき、僕は前にも後ろにも逃れられずに、女子のおっぱいに翻弄されてしまう。

 前方の娘は乳房を滑らせながら、激しくペニスを引っ張るようにしごき上げ続けた。なんとかこらえ、脱出しなければ…そう思って、周囲を見回すが、すでに2年生女子たちが完全に僕を取り囲み、自慢の足やおっぱいやオンナ表面を見せつけてくる。

 僕はガマンするしかできなかった。

 前後の女の子たちはほおずりをしながら甘くささやいてくる。ガマンしないで、精子出して、イッて…そんな甘いかすれ声にゾクゾクしたところで、ペニスは限界を迎えた。

 僕は若娘の手の動きに負け、大量の精液を浴びせかけてしまった。

 「そろそろ時間だね…」

 立位で僕を見下ろすように腰を振る長身女性が、さらにスピードを速めて腰をぐいぐい動かしてきた。後ろも横も包み込まれ、前方の立位攻撃でペニスは限界を迎えている。「どばっと出しちゃえ〜〜!!」小柄な女の子が下に潜り、両手で玉袋とアナルを小さな指先でかわいがってきた。

 どば!

 やはりこの攻撃にも耐えきれず、僕は大量の精液を猛スピードで長時間、膣奥に吐き出していく。出しても出しても、すぐに禁欲状態に陥り、あっという間にパンパンに溜め込まれ、そこへ極上の快楽が集団で押し寄せてきて、一時的にこらえることができるものの、それでも射精する条件は完全に整っていつ出してもおかしくない中でのガマンなど、鍛えられた若娘たちのテクニックとハリのある肢体の敵ではなかったのだ。

 僕はやっと解放された。まっすぐに歩けないほど吸い尽くされ、僕は這々の体で自分の部屋に戻ったのだ。

 日が暮れて、やっと落ち着きを取り戻した。ここから寝る前までの2,3時間が、自由な時間だ。

 おそらく、薬に頼りきりにもせず、自然な休息も必要と判断されているのだろう。午後と夜の二回だけ、こうした休息が与えられる。しかし、夜と朝と午前中は、薬で無理に回復させられながら、射精しない瞬間さえ許さない勢いで、女学生たちに襲われ、セックスに励み続けることになってしまうのである。

 だが、今は休息、脳も落ち着き、冷静に思考することができた。

 女子寮では、自分の身を守り、射精をいかにしてこらえるかだけで手一杯だったし、結局それもうまくいかず、娘たちにいいように弄ばれたあげく、大量の精液を奪われてしまった。とても他のことを考える余裕はなかった。

 だが今は…あの昼間の青年のことを考えることができた。

 いかにすれば、僕と青年が直接接触することなく、この学園のこと、悪魔の企みを彼に伝え、逃げさせることができるだろうか?

 考えれば考えるほど難問である。

 彼に危機を伝えるためには、どうしても何らかのコンタクトをとらなければいけない。テレパシーなんて使えない。だとすると、どうしても何らかの形で、彼に近づかなければいけない。

 だが、彼と話すことはおろか、近づいただけでも、理事長側に知られてしまうはずだ。僕は奴らにとっては、大切な精を提供する“種馬”なのだ。何らかの手段で、四六時中、僕の行為、言動のすべてが、敵側に筒抜けになっているに違いない。接触を持ったが最後、僕もあの青年も無事では済まされないだろう。

 接触ができるとすれば…礼拝の時間だけか。いや…礼拝時はもっとも隙ができやすい時。そこで動こうとするのは敵も分かっているはずである。そんなときこそ、敵は最大の注意を払って監視の手を強めるだろう。そこはむしろおとなしくしておくべきだ。

 敵の意表をつける時間帯を狙って、できるだけ短時間で最小限の接触をし、あの男に情報を伝えなくてはいけない。

 「…そうだ…」

 以前、ジャーナリストが僕のところに来て、手紙やビデオカメラを置いていったことを思い出した。

 青年の枕元に忍び込むことは難しいが、手紙を渡すという手は使えるな。

 だが、四六時中監視されている身で、長々と情報を書き込んだ手紙を渡したことがばれれば、会話したのと同じ制裁が待っているだろう。

 なんとかして、悪魔どもの企みが分かるように真実を伝え、しかも短時間でばれないように手紙を渡すにはどうしたらいいか…

 「待てよ?」

 何も僕がすべての情報を書いて相手に伝える必要はないんだ。むしろ逆に、こちらがそうした情報を書いて渡しても信用されないし、そもそもそんなことをこの机で書いている時点で、内容が相手にばれてしまう可能性だってある。机に向かって延々と文字を書いている姿が敵に知られれば、どうあっても内容を見ようとするだろう。

 内容がばれてしまえば、あらゆる手段を使って情報の伝達を妨げようとしてくるはずだ。それこそ、僕がこの用務員室から出られないよう、女学生たちを24時間送り込み続けるなどの惨事になりかねない。

 手紙を書く時間は20秒以内。それで必要な情報を最小限伝えられればいい。そして、あとの”真実”は、青年自身が確かめればいいんだ。

 次に手紙を渡す手段だが、直接手渡しはやはりまずいだろう。少々手荒だが、手紙を石に結び、彼の部屋の窓ガラスを割って伝えるしかない。

 僕は小さな紙に”夕刻、校舎屋上より大聖堂を見ろ。この紙は読んだら燃やせ”とだけ書き、大急ぎで丸めると、石にくくりつけた。

 あえて敵が手薄になる時間ではなく、「この時間帯なら大丈夫」と高をくくりやすい時間。しかも、大聖堂の悪魔を見ることのできる時間は夕方だ。その姿を見ただけで、女学園の悪魔崇拝が理解できるはずだ。セックスの園であるという情報を伝える必要はないだろう。悪魔教だというだけで、青年は気味悪がってこの学校を去るに違いない。情報はそれだけで十分だった。

 この紙は、読んだらすぐに燃やしてもらわないとな。「大聖堂を見ろ」という指示があったことが事前に知れ渡れば、青年が大聖堂を見ることを阻止されてしまうからね。

 次の問題は、いつ、この手紙を割り入れるか、だ。今から? いや…休息の時間は監視が強いはず。今動くのは危険だ。やはり…明け方が一番いいだろう。

 だとするなら、残る問題は、僕自身が、”朝抜き”の娘たちが来る前にいかにして彼の部屋まで行くかだ。

 これから寝る時間になれば、容赦なく女たちが押し寄せ、数時間にも及ぶ淫虐に見舞われる。そして、3時間後に朝抜きの娘たちが来るまで、気を失ったも同然で眠りこけてしまうんだ。起きることは難しいだろう。寝ずに済ませることも困難だ。つまり、あの男に手紙を渡すタイミングがないということになる。

 事前に用務員室から脱出しておくか。いや…そんなことをすれば、それこそ全校生徒がかりで探されてしまうかも知れない。

 「困った…」

 もうすぐ眠る時間になる。女たちが送り込まれる前に、解決方法を見いださなくては。

 ぐぐぅ〜〜…

 「あ…」

 用意されていた食事に手をつけるのを、すっかり忘れていた。空腹にも気づかないほど、僕は考え込んでしまっていたんだな。

 がちゃ。

 無言で、裸の女たちが入ってくる。まずい…突破口も見いだせないまま、時間切れだ。

 「!」学生たちは、手をつけていない食事を見て驚いた。「用務員さん、どうして何も召し上がらないのですか?」「いや…ちょっと食欲がなくて…今日はいつも以上に出したせいか、疲れがひどいらしい。」僕はとっさに嘘をついた。青年を助ける方法を必死に考えていたなんて、口が裂けても言えないからね。

 「だめです。食事をしなければ。食事をしないから元気が出ないのです!」

 「!!」

 今の一言で察しがついた。どうして、気づかなかったのだろう。

 れいの薬が、食事にもたっぷり含まれていたんだ。それを食べなければ、回復もしない。性欲の増強もないだろう。

 そうだ、午後と夜の休息は、薬の効果のバランスをとるためだったんだ。朝抜きで服用。これは昨日までの疲労を回復させるため。前日の夜の薬だけでは足りないから二回に分けられていたんだ。そして食事に含まれる薬、朝の分は午前中のセックスのための薬効を期待されてのことだし、夜の食事分は寝る前の宴のためだった。

 食事を抜いたということは、その薬効が期待されないということ。そしてどうやら、一度の服用で得られる効果には限界があるということ(そうでなければ寝る前と朝との二回に分ける必要がない)、効果が現れるには2〜3時間かかるということも分かった。

 この薬は、しかも、ただ回復の薬ではない。性欲を増強させ、イッてもイッてもすぐにパンパンに精子を溜め込むべく急ピッチで生殖細胞を生産させる効果もある。

 どうやら、表面的な回復の効果はすぐに現れるようだが、それは「気分がよくなる」部分についてだけの効果で、本当の体力の回復、そして彼女たちにとって何より大切な、性欲増幅の効果は、すぐには現れないということになる。

 つまり、僕が夕食を抜いた場合、数時間に及ぶセックス煉獄は実現できないということになる。何回か射精すれば、それ以上どう刺激しても萎えきり、精液は枯渇してしまうことになる。

 「ごめん。今から食べるよ、少し待ってて?」僕は冷えた食事を食べ始めた。薬のことは知らない振りをしておいた。僕が薬入りの食事に手をつけたことに一安心したのか、彼女たちは神妙に待ってくれていた。

 「なんかわからないけど…食べただけじゃあ元気が出ないな。…あの薬、今飲んじゃだめかな?」

 「…。」学生たちが顔を見合わせる。彼女たちはどうやら薬の性質を知っているようだ。

 「どうぞ…」女の子たちは僕に薬を渡した。今飲めば、3時間後に元気が出る。目覚める時間が2時間ほど早くなる。そして、薬効が現れる前に、僕は精根尽き果てて早めに眠ってしまうことになるだろう。そうなれば、早朝に青年に手紙を投げに行かれるぞ。

 彼女たちは、僕に薬効がばれていることに気づいていない。だからきっと、今夜は何時間も絞れないが、食事との相乗効果で薬効が最大限に現れる明日の朝に、たっぷり絞れば取り戻せるとでも考えているのだろう。

 僕は何も知らない振りをして、入ってきた娘たちを抱きしめた。今度は素直に性欲に応じ、敵にこっちの思惑がばれないようにするんだ。怪しまれたらだめだ。

 情報はすでに理事長側にも伝わっているのだろう。外で待機していた大勢の若娘たちは、さっさと寮に戻っていったらしい。薬の効いていない僕から絞れるのは、せいぜいこの3人で限界とふんだのか。

 案の定、僕は激しい疲労感を実感していた。薬が効いていれば、何週間も禁欲していたのと同じくらいの性欲のたぎりがあり、精液もはち切れんんばかりに急生産される。敵は悪魔どもだ、何らかの魔力で僕の体は女体に敏感になってはいるのだろうけれども、それを完璧にするには服薬が欠かせなかったのだろう。

 娘たちは、激しい愛撫をやめ、いきなり挿入に持ち込んできた。僕はそれに素直に応じ、自分から快楽を愉しみ、腰を振って果て続けた。ベッドに並んであおむけになる女性たちに、僕の方が交代して結合、正常位でどんどん腰を振る。

 甘美な締まりはこれでもかとペニスを苛み、女体に敏感な僕は、性欲増強や急ピッチ生産の力に頼らずとも、数回以上射精することができた。

 右側の娘と結合してはオンナに瞬殺され、真ん中の娘には数分ピストンして果てる。左の娘は体位を何度か変えながら20分は持った。再び右側の娘になった時には、先に彼女の方が絶頂を迎えてしまう。

 こんな風にして、何度か精液を出しているうちに、精巣が枯渇した。性欲が消えることはないが、イキすぎてどっと疲れが強まったし、鈍い痛みもある。精液を出しても、サラサラの水がわずかに出るばかりだし、脈打っても快楽は激減している。これ以上の射精は危険と、僕も娘たちも判断したのだろう。宴はここまでとなった。

 「…今度は、決まった時間に食事してくださいね。」女学生は冷たい口調で言いはなった。「そうだね…せっかく作ってくれたのに悪いことをした。以後はちゃんと食べるよ。食べないと…すぐ終わっちゃうしね。気をつけます。」

 今日は添い寝はナシだった。それもこっちにとっては都合がいい。

 僕は密かに目覚ましをかけると、疲れがひどいのですぐに眠ることにした。

 4時間くらい経過する。目覚ましが鳴り、僕は飛び起きた。

 薬が効いているのだろう。眠気も疲れも痛みも完全に吹き飛んでいる。股間がくすぐったく疼く。すぐにでも行為に及ぶことができるくらいになっている。が、いまさら女体を目の当たりにもしないで勃起はしない。僕は服を着たままの状態を維持できた。

 よし、決行だ!

 僕は物音を立てないよう、暗闇の中を青年の部屋がある場所まで移動した。あの青年が教師だとすると、場所の特定は難しくなかった。

 空の一角がやや明るくなり始めている。戻るころには、朝抜きの時間になる。丁度いい。

 僕は青年の部屋めがけ、手紙つきの石を思いっきり投げ入れた。

 ガシャーーン!!

 「うわああ!!!」

 声が聞こえた。よし、気づいたな。僕はその声を聞き、電気がつくのを見届けて、その場を足早に去った。

 空がどんどん明るくなっていく。僕は娘たちが入ってくる前に用務員室に戻った。

 たったこれだけの接触だったが、おそらく敵には僕の行動はばれているはずだ。だが、手紙の内容が知られることはない。青年も監視の対象になるだろう。その監視をどうかかいくぐって、大聖堂の悪魔に気づいて欲しい。

 もちろん、彼にコンタクトをとった僕も、ただでは済まされない。場合によっては監禁され、手ひどい尋問を受けることになるかも知れない。だが、青年が逃げられるのなら、たとえこの命が尽きたってかまわないし、おいそれと僕は殺されないはずだ。怖いのは、種馬としての役目が終わった時だ。悪魔どもの目的が達せられ、僕が用済みになれば、真っ先にこの命は奪われてしまうだろう。あるいは、生かされていたとしても、目的が達せられたあとの世界は歪みきる。僕を含め、全人類が無事では済まなくなる。

 …その前に、悪魔どものもくろみを阻止できればよいのだが。

 まずは、あの男が助かることを祈ろう。



###一方、その頃###

理事長:「詳細は?」
マミー:「いえ…確実なことは…ただ、用務員さんが鍵山先生に何らかのコンタクトをとったことは間違いありません。」
理事長:「あの人がただ石を先生のところに投げて窓ガラスを割った…それだけではないのはたしかね。何かのメッセージを伝えたのでしょう。」
マミー:「残念ながら、なんのメッセージを伝えたかまでは分かりません。先生は、紙を読んだあと、すぐそれを燃やしてしまいました。」
理事長:「鍵山先生の行動をしっかり見張りなさい。秘密を知った用務員さんが、先生にメッセージを伝えるとしたら、我々のことに決まっています。そして、先生がすぐに紙を燃やしたということは、単に”逃げろ”などと書いているのではなく、秘密の核心に触れる内容であったと考えるべきです。警戒は怠らないように。」
マミー:「御意。」
理事長:「私の淫夢を妨げた上、秘密まで先生に漏らすとは…用務員さんには少し、お仕置きが必要かしら。といっても、彼は大切な精の提供者。手荒なまねはできません。…用務員室から出すことのないよう、送り込み続けなさい。」
マミー:「はい。さっそく…。そして、先生のほうは…」
理事長:「途中だったけど、あの淫夢で相当弱体化しているはずです。理性のタガが外れやすくなっています。ちょっとした誘惑でも、かなりなびきやすくなるでしょう。今夜、学生を送り込んだとしても、きっと先生は応じてくれるはずです。彼の行動を監視しながら、昼間は誘惑を強めなさい。夜に一気に精を提供してくれるように。」
マミー:「かしこまりました…くっくっく…」

###闇の1ページ###



 …様子がおかしい…

 いつもの起きる時間になったのに、朝抜きの娘たちが来ない。いや…外に人の気配を感じる。

 そっとカーテンを開けてみると、たしかにそこには、複数名の女学生の姿があった。やはり、さっきの僕の行動は敵側に筒抜けだったのだろう。奴らめ、何を企んでいるんだ。

 朝抜きをするのではなく、用務員室の周囲をぐるりと取り囲むようにして、若い女たちが大勢、どこからともなく現れ、じっと立ち尽くしている。彼女たちに意志の力は感じず、呆然と命令どおり立っているだけのように思えた。

 僕が青年にコンタクトをとったから、内容までは分からないとしても、反逆の疑いありとして、警戒しているのだろう。

 だとするなら、彼女たちはこれから、僕に何をするのだろうか。

 すでにぐるりと取り囲まれていて、用務員室から脱出することはできそうにない。僕はこの用務員室にいながら、囚われの身となった。この軟禁状態で、僕がこれ以上ヘタなまねをしないように見張っているということか。だとするならもう遅いぜ。青年にはするべきことを伝えた。今日の夕方、彼は悪魔を見て、逃げ出すだろう。

 とにかく僕も、彼が悪魔を見るまではこの用務員室に立てこもって、僕の行為について絶対に口を割らないようにしなければな。

 ピー!

 ホイッスルが鳴った。外の誰かが鳴らしたのだろう。いよいよ来るか…!? この人数で用務員室になだれ込んで、全員でよってたかっていたぶるつもりか? いいだろう、耐え抜いてみせる。彼が逃げられるまで、弱音は吐かないッ! 僕は覚悟を決めて身構えた。

 「…?」

 だが、外を囲む娘たちがなだれ込む気配はなかった。その代わりに、5〜6人の、スケスケの羽衣をまとった娘たちがやってきて、用務員室に入ってきた。

 「やあ…おはよう。」僕はすっとぼけて見せた。

 「用務員さん…鍵山先生に、何をしたのですか。」「かぎやま? 誰だい?」「すでにあなたの行動は筒抜けになっています…隠し立てすると、ためになりませんよ?」「ふぅん…ばれてるんだ…でもいいのかい? 悪魔が本性を現して…」僕は後ずさった。平和な朝抜きをする気は、もう彼女たちにはないらしいことはすでに分かっている。「素直に白状すれば、手荒なまねはいたしません。が、あなたが彼に何をしたのか、何を伝えたのかを教えてくれないなら、無理にでも口を割っていただくことになりますが?」「そんな威しで…しゃべると思っているのかい?」

 多分彼女たちは、僕を捕まえてどこかに監禁する気なのだろう。ひものような透けたピンクの羽衣姿で、申し訳程度に乳房と腰を覆っているが、少し引っ張ればすぐに全裸になってしまうし、そもそも完全に透けているので乳首もオンナ表面も丸見えだった。

 薬は効いているので、性欲が頭をもたげている。だが、これから監禁され、暴行され、折檻され、拷問を受けることが分かっている身で、セックスどころではない。僕の方はその戦慄が先立ち、服は着たままだった。

 「話す気がないのなら…お覚悟を。」「くっ…」逃げ場はない…か。

 だが、おめおめと捕まる僕ではない。

 僕は彼女たちに背を向け、窓を開けて外に脱出。一気に駆け抜けた。目の前には、大勢の女学生たちが待ち構えている。

 僕はしゃがんで乾いた砂を両手に掴み、駆け寄ってくる娘たちの顔面めがけてぱっぱっと砂をふりかけた。「ひゃあっ!」女子たちがひるむ。古典的だが目つぶしは効いた。僕は彼女たちの脇をすり抜け、人垣を乗り越えて走り逃げた。

 「わるいけど…」「!!」耳もとでささやき声が聞こえる! 「理事長さまに、”用務員室から出すな”って言われているの…」「なっ!?」走っている僕の真横を、マミーがぴったりついてきていた! 彼女は走っておらず、僕の真横で僕の方を向いたまま腕組みをしている。幽霊のように浮遊し、ぴったり僕の横に張りついて飛んでいるのだ!

 「くっそ、悪魔め!」「くすくす…3分間眠りなさい!」

 ばちい!

 頭の奥に衝撃が走る! 電気に打たれたようになり、僕はその場で動きを止め、何も考えられなくなった。気が遠くなっていく…

 悪魔からは…逃れられないのか…

 …。

 …。

 …。

 「ハッ!」僕は気がついた。

 ここは…用務員室だ。マミーに捕まり、僕は元の場所に連れ戻されてい待ったというわけか。

 「ぐっ…」手足が縛られている。拷問は…ここで行われるというわけか。服はすでに脱がされており、全裸であおむけになっている。鞭ででも打たれるのか。爪でも剥がされるか…ここで死んでもいい、絶対に口は割るまい。

 しゅうううう…

 僕の周囲には、羽衣の可憐な美少女たちが無表情で立っている。

 しゅうううう…

 さっきから、ガスが漏れるような音と甘い香りが…部屋に満ちている…これは…一体…うぅ…

 ペニスが激しく隆起していく。

 「今話せば、まだ許すとの、マミーさまのお言葉です。さあ用務員さん…鍵山先生に伝えた内容をお話しください。」「ぐっ…断る…誰が…話すものか。拷問でもなんでもしやがれ…」

 「そうですか…残念です。我が校の拷問は、少々過酷ですよ?」「どんな痛みでも絶対に口を割らない!」「いいえ…淫魔の拷問はひたすら快感のみです…24時間、休みなく快楽に染まっていただきます…」「なっ…」

 拷問なのにセックスだと…淫魔はやはり、淫魔のしかたで拷問するというわけか…人間とは根本的に考え方が違うのだろう。

 あるいは、しゃべらなければ衰弱死するように、とことんまで吸い尽くして殺すというのだろうか。…僕は死んでもかまわない。口は割らないぞ。

 「すでにこの部屋には淫気が充満…あなたが普段飲んでいる薬と同じ成分が霧のように満たされています。」「!!」「つまりあなたは、この部屋にいるかぎり、四六時中興奮し、いくらでも射精し続け、しかも弱りも痛みも疲労もないまま、ただ延々と私たちに精を絞られ続けることになるのです。死ぬことさえも許されません。」「僕を廃人にするつもりか?」「何日もしゃべらなければ、確実に。あるいは…半日でも狂ってしまうかも知れませんが…」「くっ…」

 あおむけで大の字に縛られている僕の周囲を、羽衣娘たちがぐるりと取り囲む。

 「ご安心を。理事長さまから、大切な精の提供者に手荒なまねはしないよう、仰せつかっています。死ぬことも狂うこともありません。…ただ、内容を話していただくまでは、24時間休みなく私たちに責められることになります。快感地獄から解放されたければ、鍵山先生のことを話してください。さもないと…死ぬことも狂うこともないにしても、脳と身体に少なからぬダメージが残ることになるでしょう。」

 くっそ…夜の宴や午前中の宴のような快楽地獄が、24時間続くというわけか。たしかに夕方までそれが続くとなったら、無事では済まないかも知れない。

 「本来の拷問は、淫気をさらに強め、最高の快楽のもとで、24時間1秒も休むことなく射精の律動を味わい続けることになるのですが…そこは理事長さまも手荒なまねはしないようおっしゃっていますので、数分に一度程度の射精に抑えられています。しかしそれでも…話さなければ、場合によっては精神に影響します。さあ、話してしまうのです。そうすれば、私たちはただちに引きましょう。」

 「…。」僕は応えなかった。あの宴が数時間どころか、24時間続くとすれば、たしかに僕は無事では済まない。だが、12時間くらいなら何とかなるかも知れない。夕方、彼が大聖堂を見れば、その瞬間まで快感に耐え続ければ、そのあと内容をしゃべっても差し支えない。宴が連続して4,5回続くと想定すればいい。なんとか、乗り切れるのではないか…

 そんな甘い展望が、僕に自信を持たせた。

 「しかたがありません。…始めます。」

 女たちが僕の全身に手を伸ばしてくる。

 や、やめ…「!!」こ、声が…でない!

 「もはやあなたは泣き叫ぶこともできませぬ。しばらくすると、からだもうごかなくなるでしょう…ただ、我々の欲する情報を話すこと、我々の欲する動きをとること以外はできなくなります。そうなれば、拘束は解かせていただきます…」

 羽衣娘たちは、細くしなやかな女手で僕の全身をくすぐってきた! 「〜〜〜〜ッ!!」身をよじるほどのくすぐったさと気持ちよさが一気に襲いかかる。

 脇の下、わき腹、足の裏、乳首、首筋、内股…敏感なところがくすぐられ、撫でさすられ、女手の柔らかさとすべすべ感を刻みつけられる! 6人がかりで全身の性感神経がまんべんなく刺激され、くすぐったい快楽に埋め尽くされていく。

 そのうちの一人が、シュッシュッとペニスを細い手でしごきたてる。あえて握り締めず、指だけを使って素早くしごくのだ。そのリズミカルで素早い動きと、玉袋も会陰もアナルも埋め尽くすやわらかい女の手の感触だけで、僕はどこまでも高められてしまう。

 脇の下がくすぐられ、腕が大きく撫でさすられる。乳首はつままれ、指先で引っかかれ、胸全体を手のひらや甲が這い回った。首筋が撫でさすられ、頬も愛撫される。わき腹やお腹は、指をバラバラに広げた娘たちの白魚くすぐりであちこち這い回っている。そのスピードたるや相当なもので、あちこちにどんどん移動して同時にあらゆるくすぐりが実現できるように調整された。

 内股を撫でさすられ、足の裏をこちょこちょされ、手を握られたり指先マッサージされたりしている。どこもかしこもくすぐったく心地よい。性感神経だけが開発され、一斉に感じさせられているみたいだ。

 そして、ペニス、玉袋、会淫、アナルというとくに敏感なところには集中攻撃が為される。しゅっしゅと素早い動きに加えて、亀頭、尿道口、カリの敏感なところにはとくに丹念に手のひらや指先が集中した。手のひらでぎゅうっと亀頭が包み込まれ、そのままぐりんぐりんと瓶の蓋を開けるようにこねくり回されると、射精前の多幸感が襲いかかってきた。

 精液が勢いよく噴き出していく。だが、射精している間も女たちは手をゆるめない。射精が終わったのに、ずっと全身は愛撫され、くすぐられ、ペニスはしごかれ続けている。精液を受け止めたしなやかな手は、別の女手に交代。今度はぎゅっと握りしめて激しくしごきたててきた。にゅるにゅるになった女手にはローションが塗りたくられており、本番挿入と同じような手の筒のしごきが絶品だった。

 くちょくちょくちょくちょ…いやらしい音が股間から響いてくる。猛スピードでのしごきは、膣に置き換えられたら殺人的な速度だ。そんなのを醸し出せるのは、やわらかでみずみずしい女性特有の手だけだろう。

 出したばかりだというのに、霧のように噴霧され続ける薬のせいで、精巣には精液がいっぱいに溜め込まれ、すぐにでも射精できるようになってしまった。そこへ全身群がる大勢の手のひら、甲、指先が一斉に襲いかかるのだ。

 くすぐり地獄に笑うこともできず、身をよじることも敵わず、ただ快楽を味わうしかできなかった。二人目の女性の手コキ攻撃で、精液を噴き出してしまう。

 次の娘が両手でペニスをゆっくりしごき始めた。たっぷりローションを含み、左手の上に右手を重ねるやり方で、長い手筒を作り、ゆっくりと上下させてくる。力の加減が絶妙で、限りなく膣に近い感触を生み出しいている。他の娘たちが激しくスピーディーな動きなのに対し、ペニスをしごく動きは明らかに遅い。本当に腰を上下させているような早さに調節し、手をねじりながら締まる動きを再現させている。

 羽衣から透けるおっぱいやオンナ表面を目の当たりにしながら、そのねっとりいやらしい手の動きに翻弄され、僕はあっという間に精液を搾り取られる。さっきより早く射精したことで、この手コキが気に入ったと判断されたのだろう。彼女は射精中も射精後も、このゆっくりした上下運動をやめようとはしなかった。このままもう一度絞る気だ!

 案の定、じっくりゆっくり上下し、時々スピードを速めてはまたスローな動きに戻る両手コキの魔力に悶絶した僕は、またもやものの数分で爆発してしまう。

 次の美少女は、手のひらを裏スジに密着させるやり方でシュコシュコと手を動かし、ペニスを僕の腹につけた状態で強く撫でさすって来る。そのスピードが速まると、女手のやわらかさときめ細かさに精力を奪われ、どんどん高められていく。くすぐる手がペニス先端にぶつかりながら、普通とは違う手コキの快楽に負けて射精してしまった。

 右手の人差し指と中指で先端を挟み込み、ちゅくちゅくと小刻みに上下させてくる女の子。にゅっこにゅことピンポイントな刺激が先端ばかりに集中するので、快感もひとしおだ。絞り上げられるようにペニスから白い液体が飛び散っていったのに、白い指先の魔力はもう一度射精するまでにゅこにゅこをやめてはくれなかった。

 しなやかな手の甲だけを数人がかりで擦りつけ、そのすべすべ感だけで絶頂に導いてくる。激しく握り締めて力強くゴシゴシ上下してくる。大勢で指先だけでペニスをつんつん突っつき、射精に至るまでやめてくれない。根本ばかりをしごいてなかなか射精の決め手にならないようにじらしてから、一気に数人がかりで強くしごいて射精させる。先端から握り締めて揉み揉みするだけで、射精に至らしむ。とんでもないスピードでしごいて射精させたら、スロー手コキで射精させる。

 羽衣娘たちは交代しながら、全身を精液で満たし、外に出て行く。すると別の女の子たちが入ってきて、集団で僕に群がっては精を奪っていった。

 手だけでなく、だんだんと舌や唇が混ざってくるようになる。僕の乳首は女の口に塞がれ、内部でれろれろとこねくり回されている。手コキだけでなくフェラチオを始める娘もいて、そのふにふにした唇のしごきに耐えきれず、何度も射精してしまう。火のような快楽に、舌先が先端に絡みつくという暴虐が加わり、僕はその激しい吸引によって何度も発射してしまうのだ。

 女子たちの口はみんなぷるんとしていてやわらかく、ペニスを咥え込まれるだけでのけぞるほどの快楽だった。それでものけぞることもできず、拘束は解かれたといっても体が動かなくて、悶絶に身をよじることさえできなかった。

 射精している間中唇を塞がれ、舌が口腔内に深くねじ込まれる。手コキからフェラ中心になって、射精の頻度が上がったのをいいことに、彼女たちの口の攻撃はますますエスカレートしていくのだ。

 数人がかりであちこちを舐めては射精させる。舌先が先端ばかりに集中し、イクまでやめてくれない。尿道口を指先でかき分けながら、奥まで舌をねじ込んでぐりぐりし続ける。この刺激だけで5回は出しているが、それでも尿道フェラをやめてくれないのには泣き叫びそうになった。それなのに、泣き叫ぶこともできないなんて。淫魔の拷問の恐ろしさを垣間見た気がした。

 内頬で執拗に亀頭が刺激され、飴を舐めているように頬が膨らんだ娘の口で爆発。ちゅっちゅっとペニスのあちこちにキスを集団で続け、射精するまで唇の柔らかさを刻みつけてくる。そうして、僕が一番感じやすい部位ばかりを舌や手で責めまくり、何度もイキ続けた。

 娘たちが添い寝し、若い肌を押しつけこすりつけてくる。おっぱいや太ももやお尻の感触がぶにんぶにんと潰れ、密着する心地よさに包まれてしまう。パイズリやスマタや脇の下コキでさらに精液が搾り取られた。

 ついに、挿入が始まる。

 交代騎乗位でオンナの感触を刻みつけ、それぞれに味わいの違う締まり方やヒダの数でペニスを愉しませる。腰の振り方にもバリエーションがあり、決して飽きさせない快楽の連続だった。ものの1〜2分で、精液が噴き出してしまう失態が続いたが、それでもペニスは四六時中誰かのオンナに包まれていた。棒は一本、それに預かれない娘たちは僕の全身をかわいがり、一刻も早く次の射精が来るように全力サポートに回った。

 「…まだ話す気にはなれないのですか。」「…。」話す気にならないかぎり、声を出すことはできない。「仕方ないですね。…今度こそ、精神が崩壊しますよ?」

 僕は口に何かを流し込まれた。桃色のどろりとした液体だ。「しばらく夢と現実の間を彷徨っていただきましょう…拷問のステージは変わりませんんが…あなた様の体が変わったように感じます。用務員さん、今話しておいた方が…」「…。」「…残念です。」

 「!」急激に僕の体が縮んでいく。幻覚、なのか…それにしてはリアルすぎる。

 「さあ、今のあなたは6さい…小学校に上がりたての子供です…」「!」

 僕の身体は極端に小さくなり、まるっきり子供の姿になってしまった。天井に鏡が張りつけられており、自分の姿や周囲の女子たちの姿が映し出されている…この鏡も幻覚のひとつなのか?

 僕のまわりを取り囲む女子たちの姿にも変化があった。僕と同じくらいの年の幼女、少し年上のお姉ちゃんたち、10代の若娘、大人の女性が入り交じっている。人数も増え、広くなった用務員室を大勢で埋めつくしている。

 手足が縛られている感覚はもうない。しかし、仰向けに横たわったまま、身体が重くてほとんど自由に四肢を動かすことも叶わない状態は続いた。夢なのか…幻覚なのか…現実なのか…まったく訳が分からなくなっていた。

 さっきまで挿入攻撃で、交代で美少女たちの膣内に何度も精液を吐き出し続けていたが、僕は6歳の子供に姿を変えられ、ペニスも小さく包茎でしぼんでしまっていた。当然挿入し続けることはできず、いつの間にか騎乗位の美少女も消えて、僕は裸でむき出しのまま、少女たちに取り囲まれてしまっていた。

 僕のすぐ周囲を取り囲む数人の少女たちは、どうやら僕と同じくらいの幼い娘たちのようだった。胸がまったく膨らんでおらず、体型は僕とほとんど変わらない。胸の膨らみもまったくなく、細くて華奢の体型だ。しかし、腰回りのふくよかさや、内股のぷにっとした肉付き、全身に漂う柔らかな撫で肩のか弱さは、似ているようで男児のそれとはやはり、一線を画している。何より、股間に毛の生えていないオンナ表面こそ、彼女たちが女であることを、この上なく物語っているのだった。

 女の子たちはクスクス笑いながら、さわさわと僕の前身を撫でさすってきた。「うあっ…」思わず声が出る。しゃべれない呪縛が解かれたのか。いや…言葉そのものは出てこない。罵声を浴びせることもできないし、解放するよう呼びかけることもできなかった。快楽のあえぎと、気持ちいいという肯定的な言葉、そして…僕の秘密に関すること以外は、声は出せても、言葉にはできないようになっていた。これも幻術のなせる技か…

 少女たちの小さな手は、柔らかくてスベスベなみずみずしさを保ったまま、僕の全身のきめ細かなところまでをかわいがり続ける。数え切れない手のひらが全身に張りつき、首筋も、脇の下も、お腹も内股も、足の裏までまんべんなく、指先でコショコショしたり、スベスベと撫でさすったり、手の甲の肌触りを刻み込んできたりして、僕の全身を性感一色に染め上げようとしてくる!

 ペニスの股間がびくんとくすぐったく疼く。”知識”としては、それがなんであるかも分かっていた。いや、思い出そうとすれば大人時代の性的な営みの意味を理解し、無理矢理思い出すことができる、という方が正確だ。子供に戻された時、大半の記憶は失われ、大人時代の自分が何者であるか、記憶を呼び起こすことができないのだ。かろうじて、セックスというもの、男女の営みというものをおぼろげに思い出し、思い描くことができているにすぎない。

 僕がここにいる理由や、性的な快感拷問を受けていることは理解できているが、大人だった時に自分がどんな仕事をしてこの山に来たのか、どうしても思い出せない。

 そして、性的な快楽、セックスという営みをかすかに記憶しているが、具体的に何をどうすればどうなるのか、まったく皆目見当もつかないのだ。

 ペニスに刺激を与えればくすぐったくて気持ちが良い。そのことだけを鮮烈に覚えているだけなんだ。だから、女の子たちに全身を撫でさすられることがこんなにも気持ちよいのだということを、あらためて思い知らされた次第である。脇の下の感じやすいところに少女の指がねじ込まれ、くりくりっと小刻みにくすぐると、その快楽が一気に股間へと集中していくのが分かる。脇腹も足の裏も同様だ。ぞくっとする首筋への攻撃が、ダイレクトにペニスをぴくんと跳ね上がらせる。

 内股を揉まれると、学校の登り棒にしがみついていた時のことを思い出す。この部分に何かを強く挟み込んだ時の快楽が再現されているんだ。しかも鉄の棒ではなく、やわらかい少女の手や腕である。快楽も倍増する。

 ぎゅっ! 「はうああっ!」僕は身をよじることもできず、少女の手がおもむろにペニスを握りしめたその快感に我を忘れた。登り棒で柔らかいままのペニスを硬い鉄棒に押しつけ、内股に挟み込むだけで、股間のくすぐったい快楽が持続する記憶が、鮮烈によみがえる。その圧迫だけでも、何分でも快楽にあえぐことができた。

 しかし今は、その快楽を遥かに超えてしまっていた。

 圧迫は、鉄棒のそれとは比較にならない。女の子の柔らかい手が、ダイレクトに、みずみずしい感触をじかにペニスに刻みつけながら、ぎゅうっと圧迫しているのだ。内股を強く揉まれ、ペニスとその周辺部分全体が性的な快楽一辺倒に染め上げられてしまう!

 もみゅもみゅもみゅもみゅ…

 「くうっ…うはっ…」呼吸が荒くなっていく。全身愛撫の快感が股間へと流れ込んでいき、出口を失っていたところで、このペニスへの快感攻撃。ひとたまりもない。行き場を失った快感の疼きは、少女の手の圧迫によって、一気に尿道から吐き出されていく!

 びくっ! びくっ! びくっ!

 大きく律動すると、僕は声さえも出せずに最高潮に達したくすぐったさに我を忘れた。

 精液は出ない。精通は始まっておらず、絶頂という言葉を思い出しても、身体が、脳がそれを記憶していなかったのだ。生まれて初めてイッたのと同じだった。股間が急にくすぐったくなり、ますます強まっていって、それがのっぴきならないところへ来ると、ペニスがビクビクと脈打って、快楽のピークを吐き出していくイメージ。

 少女たちは交代しながら、手で僕を何度も絶頂に導いた。握りしめては圧迫し、もみゅもみゅと揉みしだくと、そのままビクビクと律動させるまでしつこく、もみちん攻撃が続けられるのだった。

 僕は全身から股間へと集中して絶頂し続ける快感に、何も考えられなくなった。このまま、いつまでもいい気持ちのままでいたいとさえ願った。そして…僕が秘密を話すまでは、決して快楽は、強まりこそすれ衰えることはあり得ないことも知っていた。

 だが、このまま快楽に身を任せれば、精神は崩壊し、自白剤のように秘密を話してから廃人になってしまうことも、本能的に分かっていた。なんとか我慢して、快楽にやみつきにならないようにしないといけないことも分かっている。それでも…周期的に律動して絶頂するこの小さな身体を、僕は自分でどうすることもできないでいるのだ。

 いつの間にか、周囲の少女たちが別の娘たちに交代していた。気がつくと、僕の全身をかわいがっている女の子たちが大きくなっている。明らかに僕よりも大柄な美少女たち。しかし、体型は華奢なままで、ツルペタなお胸と、女の子らしい丸みを帯びた体つきは変わらなかった。身体だけが大きく成長して、10歳くらいになっている。もちろん、僕から見れば高学年のお姉ちゃん。背も随分高い。

 ちょみちょみちょみちょみ… 「ひゃああっ!」びくんびくんびくん!!!

 律動が急に早くなった!

 少女の1人が、僕の包茎ペニスの先端の皮をつまみ、親指と人差し指でこねくり回すように強く揉んできたのだ! 女の子たちも成長し、”皮オナニー”のことを知っていく年頃なんだ。それを遠慮なく発揮して、僕の小さなペニスを柔らかいままちょみちょみしてくれる…少女のやわらかい指先が交代で、皮をこねくり回すように先端ばかりをいじめてくるのだ。

 先端に集中する刺激は、そのまま強い快楽となってペニスからお尻の奥へときゅ〜んと突き抜ける! それが跳ね返ってくる頃には、ペニスはすでに律動を始める仕組みだ。性にまったく不慣れな6歳の子供には強すぎる刺激が、矢継ぎ早の絶頂をペニスに与え続ける。相変わらず全身愛撫は続けられ、成長した女の子の柔らかく大きな手がどこもかしこもを這い回っている。

 少女の指が疲れれば、次の娘が交代して先端をちょみちょみするので、ペニスはひっきりなしに皮オナニーの毒牙にかかっている。イッた直後なのに、すぐさまこみ上げて、また律動が始まってしまうのだった。

 がまん…しなければ…僕はなんとか絶頂の回数を減らそうと、力が入りにくいほどとろけている股間を踏ん張らせた。

 しかし、少女たちは指で先端の皮をこねくり回すその速度を急ピッチで上げることで、僕の我慢などあっさりと打ち破り、さっきよりも早く強く律動するペニスの快感に晒してくるだけであった。

 さらに女の子たちは交代していきながら、年齢層を上げていく。気がつくと周囲には、胸が膨らんでいる少女たちに埋めつくされていた。さらに女手は大きくなり、しっとりみずみずしさを上げている。それでいて膨らみかけの乳房、くびれていない腰、しかし生足はすでに精液をいくらでも搾り取れる女性化した丸みと弾力を具えている。彼女たちは14歳の女子中学生だった。

 しゅっしゅっしゅっしゅっ… ビクビクビクン! もはや声も出なかった。

 中学生くらいになれば、彼女たちはペニスを”しごく”ことを覚える。大きな手で女の子たちは、僕の柔らかく小さなペニスを包み込むと、小刻みに全体をしごき立ててくる!

 強く握って圧迫しながら、しかしあくまで優しく皮を徐々に剥く要領で、ペニスを素早くしごき立てる。先端のみならず、根元も真ん中もすべて快楽に晒す刺激は、さらに律動を速め、我慢など絶対に許さない。もはや僕は踏ん張ることもできずに、矢継ぎ早に訪れる絶頂感に酔いしれるばかりであった。彼女たちも交代でペニスをしごきまくり、スピードが落ちるほど疲れてきたら次の中学生に皮ってペニスを一秒も休まずにしごき続けるのだった。そのつど、僕はいつもいつも射精なしの絶頂感を味わわされることになった。

 少女たちの胸がさらに膨らんでいく。小ぶりの子もいたが、もはや大人のそれに勝るとも劣らない膨らみに変わっていった。身体もさらに出来上がり、すっかり女らしさを得ている。それでいて顔はまだ子供っぽさを残し、大人になりきれていないあどけなさをたたえている。17歳のお姉ちゃんたちに変わっていたのだ。

 くちゅ…ちゅく…ぷっ…ぐちゅ… びくびくびくびくびく!!!

 高校生のお姉ちゃんたちは、すでにカレシからフェラチオを学んだと見える。手で握ることさえせず、彼女たちはいきなりペニスを口に含み、ふにふにした柔らかな唇で棒全体をしごきながら、ぎこちなく先端を舐めてくれた! その刺激は6歳にはあまりにも早すぎた! 絶頂が止まらなくなり、律動と快感がますます強まって、通常考えられる脈打ちの速度以上のスピードでビクビクし続けている。

 しつこいフェラ攻撃で、律動しているのに唇扱き先端ナメは決して止めてくれない。しつこくしつこくクチュウクチュウ舐め続け、吸われていて、口の中で律動するペニスの跳ね上がる感覚を愉しんでいるみたいだった。彼女たちも交代で、フェラチオ攻撃を続けていた。

 性にまったく不慣れで、すべてが初めての快楽という6歳の僕に、味わったこともない快楽を無理にでも押しつけ、イかせ続ける拷問だ。それでも口を割らなければ、ますますやみつきになり、僕は子供のままセックスの虜となって、精神が崩壊してしまうだろう。

 肉付きの良い美少女たちは、交代するごとにだんだん引き締まっていく。身体が…さらに大人になっていく。24歳くらいのお姉さんばかりになった。自分の母親に近い年代だ。彼女たちはフェラと手コキを複合させて、小さなペニスを交代で弄んだ。すると、律動がさらに激しく襲いかかってくるのだった。

 一体何時間経過したのだろう…子供に戻されたまま、相手は大人へと変化していく中で、僕はひっきりなしにペニスを脈打たせ、こみ上げる強い快楽に酔いしれ続けた。生まれて初めて味わう絶頂感が何度も続いているような不思議な感覚だった。確かに、性的な気持ちよさが存在すること自体は知っていたが、それをオナニーと呼ぶことさえ知らない年齢の僕に、女の子たちが成長しながらよってたかって、全身を愛撫し、ペニスに集中攻撃してくるのだ。処理しきれるキャパシティは完全に超えてしまっている。

 そのギャップを快楽の契機にする拷問でもあるのだ。

 「はあっ…はあっ…」一体何回絶頂したのか、もはや数えることもできはしなかった。僕はいったん解放され、大人の女たちに見下ろされながら、これだけイキ続けても一向に衰えない身体が、幻覚によるものなのか、薬によるものなのか、魔法によるものなのかさえ、まったく分からなくなってしまっていた。

 「どうですか…話す気になれましたか?」「…。」「そう…もっと強い快感でいじめてあげないと、何も言わないのですね?」「うう…それは…」「まだ6歳だと、絶頂といっても、ただくすぐったい快感が強くなるだけ。射精というもう一段階のダイレクトな気持ちよさをお見舞いしてあげます。」

 ああ…ここで秘密を話してしまえば…僕は解放されるのに。廃人にならずに済むというのに! なぜか僕は、どうしても、秘密を話そうとは思わなかった。もっと気持ちよくなりたいというのではない。むしろ快楽への恐怖が、トラウマのようによみがえっている。

 話してしまったら、すべてが絶望であることを、本能がかぎ分けていたのだ。

 ぐっ…

 身体が急激に大きくなっていったのを実感した。皮はまだ被ったままではあるが、ペニスは隆起し、勃起することを覚えた。手足が長くなり、大人の男に一歩近づいた状態だ。

 そして…

 女性への性的な興味が急激に強まり、性欲が格段に高まるのを感じた。玉袋がきゅ〜〜んとくすぐったく疼く。

 「今あなたは思春期まっただ中、セックスの知識が断片的に入ってきて、女体への興味が急激に高まる時期…14歳の中二病です。」「ああっ…」

 なんということだ…射精がやっとできる年頃そのものではないか。性に興味津々で、それでいて身体はまだまだ成長し始めたばかり、性的な刺激にはまるで慣れていないままの、中途半端で欲望と快感だけが強い少年期だ!

 だめだ…こんな状態で、女体を相手にさっきみたいな快感攻撃を延々と続けられたら…本当に気が狂ってしまう!

 僕の周囲には、また6歳の少女たちが取り囲んでいる。ああ…それでも! 秘密を話したら世界が終わってしまう気さえする! どうしようもないのか…

 「くすくす…お兄ちゃん…その”コワイコワイ”すぐ治してあげるね?」「うぁ…やめ…」

 6歳の女の子たちが群がってきた! たちまちのうちに、全身が小さく柔らかい手でスベスベと撫でさすられる。そればかりでなく、両乳首を2人がかりでピチャピチャチュウチュウと吸われ舐めまくってくる! 手での愛撫だけではないそのみずみずしい感覚に、僕はついつい悶絶してしまう。だが、それでも身をよじることさえできず、ダイレクトに快楽ばかりを身に受けることになるのだ。それだけで射精してしまいそうなほどに…

 ぐにっ! 「うぐあっ!」どばあっ! どくっ…どくっ…

 突然の射精感の正体は、のしかかってきた幼女の圧迫であった。

 少女の1人が、ペニスの上に跨がり、ツルツルのオンナ表面をぐにっと押しつけて、ワレメの間にしっかりと挟み込んでから一気に体重をかけてきたのだ。全体重をかけはしない絶妙な重みにより、やわらかなオンナ表面の圧迫感がペニスを一気に締め上げた。

 ペニスはまだまだ皮かむりで肌色、未発達なままで、性的な興味と欲望だけが先走る年代だ。当然、経験上はまったく不慣れで、ちょっとした刺激で何度もイッてしまうほど弱体化している。硬く勃起はできるけれどもまだまだ小さく肌色のぴょこんと可愛らしい突起であるにすぎない。

 相手が幼女とは言え、そんな僕には十二分すぎるほどの刺激であった。

 さらに別の娘たちが競うように僕の股の間に首を伸ばし、小さな玉袋をチロチロ舐め、内股の敏感なところに指先を這わせてくる。交代でもぎゅっと玉袋を口に含んで丹念に舐め、揉み、吸ってくる。

 その複合的な快楽が、僕を瞬時にして高め、あっさりと射精させるほどの攻撃力を発揮したのだ。

 僕の身体も成長しているため、未熟な生殖細胞でありながらもしっかりと濃く粘ついた体液が放出するようになっていた。それに伴い、絶頂時の快感も幼少のそれとは比べものにならないほど心地よかった。脈打つ時の快楽、尿道を通る精液の実感が、新鮮な悦楽を股間から全身に拡げていく、えもいわれぬ快さであった。

 それでも性欲は尽きない。少女がぐりぐりと腰を前後させると、マン肉がしっかりとペニスをこすってくれる。あっという間にさらに高められ、その体勢のまままたもや勢いよく精液を吹き上げるのだ。精液は少女たちが触れると、その肌に吸い取られるようにして消えて無くなっていく。スベスベナデナデされていると、お腹に溜められた精液のべっとりした感覚が急に無くなり、またもや乾いた肌に戻されてしまう。彼女たちは文字どおり、全身で精を吸い取ってしまうのだ。

 少女たちは交代で、マン肉スマタ攻撃を続けた。ぷにっとした柔らかさは変わらないまま、1人1人形状が違っていて、同じような前後の腰振りであるにもかかわらず、ペニスに加えられる快感の種類や味わいが微妙に違っているのだった。

 出しても出しても、少女たちの全身に精液は吸い取られ、すぐに乾いてしまう。そして、いくら射精しても枯渇することも疲労することもなく、快楽だけが増していくばかりだ。

 手に加えて舌や唇の攻撃が加わったことで、快楽も増し、こちらが性的に強い興味と欲求を高めていることとマッチして、いくらでも爆発してしまうのだ。子供の僕は、単純に性的な刺激に不慣れであるのに怒濤の快楽攻撃があったということで、射精のない脈打ちが続いたが、今は、性的に弱くなっている身体に、単純だがきわめて強い快楽に晒されて、相手が幼女であるのにもかかわらずあっさり精を許してしまうんだ。一部の大人のように少女たちそのものへの趣味嗜好があるわけではない。それなのに、どうしても我慢して打ち勝つことができない状態が続いている。

 敵も徐々に成長していく。小学校高学年くらいになった女の子たちは、責める手立てを変え始める。もはやチョミチョミ皮オナニーだけでは僕が耐えきってしまうとふんでいるのか、戦法を露骨に変えてきている。

 オンナ表面スマタに加えて、生足で挟み込んで亀頭先端を細い指先でこねくり回す攻撃が加わっている。すでにスベスベシコシコした女の弾力を具えた、少女たちの細い内股は、僕の小さなペニスを包み込んで圧迫し、射精させるに十分なみずみずしいきめの細かさを、すでに完璧に具えていた。そこに先端を指先でかき分けねじ込み、ぐりぐりこね回すやわらかい攻撃がしつこく続けられるのだ。耐えきれるはずはなかった。

 少女たちはやはり交代で、表面をこすりつけては射精させたり、生足で挟み込んできては爆発させてくる。ぷにっぷにのお尻にペニスをめり込ませて脈打たせ、バリエーション豊かに下腹部の肌で14歳のペニスを絶頂させ続けた。

 そしてついに…

 少女たちの胸が膨らみ、僕と同じくらいの年代になった。もはや「お兄ちゃん」相手ではなく、クラスメートの1人を、よってたかって犯す少女たちに変貌したのだ。

 彼女たちは容赦なく跨がり、先端をオンナにあてがった。「ま、まって! それだけは…」僕はやっとの思いで懇願した。呪縛をはねのけるほどの危機感だった。

 だが、そんな声に聞く耳を持つ女子中学生ではなかった。

 ぐに…ぐにゅ…

 「うああっ!」ビキュン! どばばばっ! 少女たちも不慣れで、なかなか挿入に持ち込めない。ぎこちなく手でペニスをしごきながら、跨がって先端をオンナにねじ込もうとするが、先っぽが入りそうで、するんとずれてしまう。だが、そのぎこちない初々しい動きと、オンナ表面をこすれる先端の気持ちよさだけで、僕は爆発してしまうのである。何度も試しながら、先端はぬめっとしたオンナ表面のアッチこっちにこすりあげられ、圧迫されてしまうためである。

 きゅんと内股をひきしめながら、真ん中にどうしても先っぽをあてがい、なんとかして入れてしまおうと腰をくねくねさせる美少女。そうこうしている間にも、僕は何度も精液を吹き上げてしまった。精液は彼女のオンナ表面から、女体の体内に吸い上げられていく。彼女の肌細胞が精液を吸い取っているんだ。

 「んっ!!」ぐにいいい! どびゅっ! どびゅびゅびゅ!!!

 本物の厨房だったら、こんなことをしていては身が持たない。挿入を果たす前に、男子の方がイキ果てて枯渇してしまうだろう。しかし今は、無限にイキ続けることができる身体にされてしまっている。しつこくしつこく挿入を試みられてしまっては、いくら出してもついには挿入まで持ち込まれてしまうのが道理だ。

 そして、性に不慣れな男子が、同じ年頃の少女の中に入れられてしまって耐えるなど、夢のまた夢である。若娘の強烈な締まりが襲いかかったとたん、直情的な刺激に耐えきれず、僕は数回も連続して射精し続けてしまっていた。

 ペニスが熱い。キツい圧迫は、大人の熟練とはほど遠いものの、ただ締まっていく若く力強い膣圧は、不慣れでイキやすいペニスを瞬殺するのに十分な魅力があった。彼女が動かなくても、数秒もすれば復活するペニスは、その数秒間であっさり高められて、精液を出してしまう羽目に陥る。出した直後に、また復活して膣圧にやられ、すぐにこみ上げてくる有様だ。

 玉袋も少女たちのしっとり柔らかな手や指や舌がこねくり回されている。全身を撫でさすられ、生足をスリスリこすりつけられ、大人になりかけのスベスベの感触をどこもかしこも全身で味わわされるのだった。そこに第二次性徴まっただ中のオンナが直接ペニスを包み込んで、これでもかと直情的に締め上げているのだ。1人の少女と結合しただけなのに、もう数え切れないくらいに射精し続けてしまっている。

 矢継ぎ早の交代はなかった。何時間も結合したままこみ上げては出し、出してはこみ上げるの連続だ。やっと次の娘に交代した時には、同じようにぎこちなく入れようとして失敗するくり返しで、入れたら入れたで連続射精の憂き目に遭う。騎乗位で嵌め込んだまま女の子は動かず、ただオンナの締まる感触だけでペニスをイかせ続けた。

 どれほど時間が経とうとも、性的な刺激に慣れることは決して無かった。出しても出しても、性欲と刺激への敏感さはすぐに元に戻り、またすぐに精液がこみ上げてきて、我慢できずに吹き上げてしまう連続だった。出したとたんに、パンパンに生殖細胞が玉袋に溜め込まれ、ペニスはまだまだ中学生の不慣れで敏感な肌色包茎だ。そこへ、大人の男さえも瞬殺できるほどよく締まる女子中学生の甘くキツキツの膣がいきなり包んでいるのだから、あっという間に絶頂してしまうのだ。

 だから、誰と交代しようとも、素朴な風貌の女の子たちながらその下腹部のしっかり発達した女性的な器官の前に、くすぐったくとろける僕の股間の心地よさは最高潮に達し、彼女たちが動かなくても十分に多幸感がこみ上げてきてしまう。

 交代するとしばらくは、亀頭先端がオンナ表面で弄ばれる。それが終わると、一気に根元までねじ込まれてしまい、若く気持ちいい感触にほだされて、極上の膣圧に熱くたぎった体液が絞り出されてしまう寸法だ。

 何日経っても女の子たちの膣攻撃は留まるところを知らなかった。幻覚なのか、疑似空間なのかさえ分からない。ただ時間だけが過ぎ、毎分のように射精しては、またきゅ〜んとくすぐったくこみ上げる連続だった。衰えることも狂うこともできない。

 そうこうしているうちに、相手の女性たちの身体がさらに膨らんでいった。胸が大きくなり、足が太くなっていく。若さは変わらないが、17,8くらいのお姉ちゃんたちが相手になっていた。

 ぎちゅっ! ぐちゅっ! 「ひあああっ!」不慣れな男子中学生に、高校生のお姉ちゃんたちのオンナの感触は耐えきれないものだった。彼女たちはすでにピストンを知っており、騎乗位で自分から積極的に全身を上下させ、悩ましく腰をくねらせてはペニスをこれでもかとしごき立てる! もはや子供でなくなった女体ながら、顔立ちはまだまだ幼く、上気したいとけない顔立ちで激しく腰を揺すってペニスを一心不乱にしごき立て続けた。

 全体的に丸みを帯び、肌のスベスベしっとり感を残しながらも、撫で肩で健康的な太さを保った生足が僕の全身を滑り回った。若くシコシコした肌触りが全身に押しつけられ、こすりあげられると、不慣れなままのペニスが快楽の悲鳴を上げた。

 脈打ちが止まらない! 入れられているだけでも射精してしまうほど弱いのに、彼女たちはせっせと腰を上下させて未熟な肌色ペニスを先端から根元まで凄艶にぬめっていくのだ。こみ上げて爆発した次の瞬間に溜め込まれ、それが留まる瞬間さえ与えられずに瞬時にして高められて、精液を激しく噴き出してしまう。その連続だった。

 数回出したらすぐに別の娘と交代。17歳のきゃぴきゃぴした喧噪の中で、ペニスが奪い合いになり、近くにいたお姉ちゃんが挿入、おっぱいをぷるぷる震わせながら上下してペニスから精を絞り上げ続ける。すでに挿入の瞬間から交代まで、ひっきりなしに律動が続き、絶頂時の強烈にくすぐったい快楽がいつまでも持続し、一秒たりとも収まることがなくなってしまっていた。

 騎乗位で絞り、別のスポーティな女の子が女性逆上位、お尻を上下させてしなやかな背中を見せつけながらパンパンと激しく腰を上下させた。玉袋も足の裏も内股も、少女たちの手や舌、生足やおっぱいが埋めつくしていた。すぐに別の少女と結合させられ、悩ましく締まる膣圧に上下運動が加わって、ペニスの律動はさらに速くなる一方だった。

 ああ…天国そのものだ…本当に…このまま死んで天国に連れて行かれてしまいそうだ。

 死んでも…僕は勝ったんだ。彼女たちに秘密を話すことなく、ここまで正気を保ち続けてこられた。狂うことも廃人になることもなく、怒濤の快楽と矢継ぎ早の射精の憂き目に遭っても、僕は快楽の虜になりきって洗脳されはしなかった。

 僕の身体がさらに大きくなる。高校生くらいにまで成長できた。また周囲には幼い女の子たちが取り囲んで、今度はどうやっても無理にでもその未発達すぎるオンナでペニスを飲み込んでしまおうとぐにぐにと先端の上に跨がって、しきりに腰を沈めてこようとする。

 僕はまだ10代の少年。性欲はわき上がるばかりだ。こんな幼子でも、いや、このくらいの娘だからこそ、背徳感も激しく、結合を果たしてしまえば、そのやわらかな締め付けと、小さすぎる身体の小さすぎる器官に包まれて、あっさり精を放出し続けてしまうことだろう。彼女たちの狙いはそこなのだ。

 ピピピ…ピピピ…

 「!?」

 どこからか目覚まし時計の電子音が鳴る。また…まただ…僕はセットした覚えがない。どこからか聞こえる電子音は、魔性の幻影をことごとく振り払っていた。あの淫夢の時も…この目覚まし時計に助けられたんだった。一体…だれが…!?

 幻影の中では何ヶ月も経過しているように感じていたが、現実には半日弱程度の時間の経過だった。取り囲んでいるのも、少女たちではなく、この学園の女学生たちである。年齢をずらされたことによる疑似体験は、明らかに僕を女体の快楽に溺れさせた。だが、幻覚が消え、元の身体に戻った以上は、もう言いなりになんかならないぞ。

 身体が動く。「そ、そんな…」周囲の少女たちがうろたえる。拘束はされていない。幻覚の世界に入れば、実際の束縛は必要ないんだ。自分で勝手に「動けない」という術中に嵌まってしまうからね。それで彼女たちも油断したのであろう。

 「ふふ…ふふふ…」勝った! 完全に僕の勝ちだ。

 外はすでに夜中。あの教師の男も、今頃は大聖堂の悪魔の姿を発見しているに違いない。「残念だったな。もう遅い! 時間切れだ。今頃あの男は、お前たちの秘密を知っている頃合いだろう!」「なっ…」「たいへん…」用務員室にいた大勢の娘たちが一斉に外に飛び出していく。

 「ははははっ! お前たちの悪魔のもくろみは、あの教師の男の知るところとなった。彼は大急ぎでこの学園を脱出するだろう。もう、脱出し終わっているかもしれないな! 今になっては後の祭りだ!」「おのれ…」「ゆるさない…」

 少女たちがじりじり近づいてくる。だが、大半の娘たちは、慌てふためいて大聖堂の方に走っていった。計画は大成功だ。僕の前には少女が3人いるだけだ。悪いが、勝たせてもらう。

 数学教師は屋上から大聖堂の秘密を知った。そのあとは分かっている。すぐにでもこの悪魔の学園を抜け出し、無事に生還することになる。敵側に情報を知られることなく、相手が慌てふためいて屋上や聖堂に行っても、すでに逃げたあとのタイミングというわけだ。

 僕は柔術の要領で少女たちをなぎ倒し、その裸体の魅力に対しては心を鬼にして、触れ合っても性欲なびかず、打ち倒して近くのロープで縛り上げた。後ろ手で縛り、足首を縛って3人を結びつければ、これ以上彼女たちは抵抗できなかった。

 なんとか…数学教師を救うことができたな。敵はもくろみが外れ、今頃大慌てだ。計画は完璧。あとは彼が無事に下山してくれることだけを祈ろう。

 「はたして…そううまくいくかしら。」「!!」

 誰だ!? 縛られた少女たちではない。今の声は、いったいどこから…!?

 辺りを見回しても、少女たち以外の人影はない。

 「あなたが鍵山先生の窓に石を投げ窓ガラスを割ったことは分かっていました。一瞬、不覚を取りましたが…マミーは間に合ったようですわ。」

 ああっ…この声は…理事長!?

 「くすくす…悪魔が関わっている…そこまで気づいたなら、人間の常識で計画を立てないことね。」

 「悪魔…くっそ…」

 「秘密を知られたからには…生かしては返さない。先生も…あなたも…」

 たいへんだ…悪魔どもめ、不思議な能力で、数学教師を捕らえたというのか!? 助けに行かなければ! 僕は大急ぎで用務員室のドアを飛び出した。

 「ぎゃああああ!!」ドアから一歩を踏み出すと、そこは宇宙空間だった。 下に何もない、遠くに星や銀河が輝く無の空間だった。空気はあって温度もあるので死ぬわけではなかったが、無限に下へと落ちていく感覚が全身を襲ったかと思うと、僕の身体はものすごいスピードで漆黒の闇の中に飲み込まれていった。恐怖がピークに達する前に、僕は急激に気を失っていった。

 ………。

 ……。

 …。

 ここは…

 見慣れた天井だ。

 用務員室に間違いない。一体…なにが…起ったんだろう。

 さっきまで、何かの用事で、大切な用事で、用務員室から飛び出そうとしたんだ、しかしその先には何もなくて、僕は闇の中に落ちていったんだ。

 うう…身体が…ふわふわしている…きちんとベッドに寝ているのに、安定しない感覚が残る。

 僕は…どうして外に飛び出そうとしたんだっけ?

 頭の中にもやがかかったみたいになっていて、どうしても思い出せない。

 「う〜…」考えれば考えるほど混乱していく。頭の中がごちゃごちゃと、余計な思念が次々と現れて、思考を妨害しているんだ。股間が激しく疼く。このくすぐったく込み上げてくる感触は、強い性欲に苛まれ、何ヶ月も抜いていないのと同じようにギンギンになってしまっている証拠だ。

 負けるものか…こんな程度の誘惑には屈しない…

 あっ!!!

 思い出した。

 マミーたちに捕まった教師を助けに行くんだ。

 僕は飛び起きて、ベッドから降りようとした。

 もふっ!

 「!!」女の肉のようなやわらかいものに弾かれ、僕はあっさりとベッドの中央に戻されてしまった! 透明の…やわらかい壁のようなものが、ベッドのまわりを取り囲んでいる! すべすべしたしっとり若い肌触りは、まさに女の肌そのものと同じ感触だ!

 どこもかしこも透明の壁に阻まれ、力一杯押しても、打ち破ることができない。目に見えないもので、僕は閉じ込められてしまっていた!

 ”10:00”…”9:59”…”9:58”…

 天井にデジタルの数字が現れ、一秒ずつカウントダウンしていった。秒からして、あと10分のカウントダウンだ。一体、この数字は何を意味しているのだ?

 「あと10分で、この壁が消えるという意味ですよ、用務員さん。」「あっ!」

 さっき縛っていた少女たちが、3人、全裸で、縄をほどいて僕のそばに立っている。

 「おまえら…くっそ…すぐにここから出せ!」「くすくす…10分我慢したら、出してあげますよ。」「10分後でも、鍵山先生を助けにいけますよ?」「この壁は男性は通れず、女性は自由に行き来できる特別な透明壁なのです。」

 要領は分かった。このカウントダウンは、透明の壁が崩壊するまでの時間なのだ。男は通れず女だけが通れる壁。魔族が好んで作りそうなトラップだ。だが、この手のトラップには魔力の維持が必要で、それが無ければ自動的に壁も消えてしまう。それが10分限界というわけだな。

 「用務員さん…」「くっ…くるな! もうお前たちに精はやらない!」「くすくす…じゃあ、出さないように我慢してくださいよぉ。」「10分間我慢できたら用務員さんも解放されますよ〜」

 少女たちは裸のままベッドに上がってくる。僕は性欲にギンギンになりながらも、必死で彼女たちをはねのけ、近づかせないようにした。「やぁん…抵抗しないでください!」少女たちは一斉に僕にしがみついてくる! やわらかなおっぱいやすべすべの腕の感触が押しつけられ、6本の生足が容赦なく僕の足や腰を滑っていった。

 「くっそお!」誘惑になんぞ屈してたまるか。僕は必死で少女たちを押しのけ、遠ざけ続けた。1人の学生が僕にキスを迫ってきたのでその顔を押しのけたが、すかさず横から別の娘が無理矢理僕の唇を奪った。「むぶっ!」僕は思わず顔を背け、柔らかで心地よいキス攻撃から逃れた。

 ちゅこっ…ぷちゅっ! 「うああ! やめろお!」尻餅をついて膝を曲げて座っている僕の股間に上半身をねじ込み、ペニスをフェラチオしてくる女学生。僕は必死で彼女を引きはがし、ペニスを解放させた。

 だが、後ろから羽交い締めにされ、背中におっぱいがねっちりと滑り回って、心地よさはどんどん増していくばかりだった。後ろから回された手の指先は、容赦なく僕の乳首をこねくり回してくる! 「は、はなせっ!」後ろの子に気を取られていると、すかさずさっきの少女がペニスを舐め、ぷるんとした唇で容赦なく猛スピードでペニスをしごいてきた!

 「おああ…」3人目の少女が僕の上半身にぎゅっと抱きつき、僕は前後から裸の美少女に抱きすくめられてしまった。下半身はフェラチオ娘がしつこく首を上下させ続け、サラサラと髪が乱れる。前後の少女はぐにぐにと上半身を動かして胸やお腹のみずみずしい感触をこれでもかと刻みつけ続けた。

 何ヶ月も抜いていないペニス。若い女の子の執拗なフェラチオが続けられ、前後から女体に挟まれた状態で、あっという間に高められてしまう。亀頭先端は素早い舌が柔らかく這い回り、敏感なヒダや尿道口には強く早くやわらかな舌先がチロチロ蠢く! そうして、ふにっとした唇の弾力で棒部分が執拗にしごかれ続けるのだ。

 キスをされ、耳を舐められ、上半身をもっちりした女体が包み込む。ぢゅうぢゅうと激しく吸引され、ペニスは爆発寸前に陥っている。上空のタイマーは”5:04”を示していた。

 「んあっ!」ごどばっ! どくどくどく! ついに女学生の口の魔力に勝てず、僕は少女の口腔内で大量の精液を放出させた。

 それでも性欲は留まるところを知らず、また数ヶ月抜いていないくすぐったい疼きで狂いそうな状態が即座に訪れた。

 ”9:58”…”9:57”

 「あっ!」「くすくす…用務員さん、この壁が魔力でできているんなら、イったらどうなるかくらい予想つきますよね?」「ああ…」しまった…そういうことか!

 彼女たちにとって魔力は男性の精。正確には、男性が絶頂した時の“気持ちいいっ!!”という満足感が精神エネルギーとなって放出され、それを体液ごと魔女たちが吸い上げることで、彼女たちの魔力になっているんだ。

 だから、僕が射精してしまえば、壁に魔力が充填され、カウントダウンが伸びてしまうことになる。一回の射精で、壁の持続効果を5分、引き延ばすことができるようだ。

 出せば出すほど、壁にエネルギーを奪われてしまうので、それだけ僕は長時間ここに閉じ込められてしまい、脱出ができなくなる。脱出するためには、射精することなく、時間になるまでガマンし続けるしかない。

 だが…僕の性欲はピークのままだ。出した次の瞬間、精液が玉袋にこれでもかと溜め込まれ、出してしまいたくてたまらない状態になっている。全身がくすぐったく、ちょっとした刺激でも感極まってしまうほど敏感になっている。それで3人の美少女相手に、射精せずに済ませられるのだろうか。

 いや…教師を助けるためだ。がんばるしかない。僕は覚悟を決めた。

 「あははっ…20さいのおま○こに耐えきれるかなぁ?」ぐちょお…「うぐあっ!!」

 前方で僕を抱いていた美少女がいきなり座位で僕に結合してきた! 「ほれほれぇ〜〜いっちゃえ! いっちゃえ!」彼女は明るい声で腰をぐちょぐちょくねらせながら、イキそうになっているペニスをしきりに名器で絞り上げてきた!

 きゅ〜んとくすぐったい疼きが強烈に全身を駆け巡る! ずっと抜いていないペニスにこの攻撃はきつすぎる! 熱くてキツくて、とろっとろの女性器が、いきり立ってカウパーを大量に放出して脈打つ寸前のペニスを飲み込み、しつこくしつこく全身を上下させてこれでもかとしごき上げるのだ。

 「くぅっ!」僕は渾身の力を込めて、射精しないよう、律動しないように踏ん張り続けた。脂汗が全身に滲む。ちょっとでも気を緩めたら、すぐに脈打ち始めてしまいそうだ! ああっ…きもちいい…でちゃう…でも…ぜったいに…しゃせい…するものかあ!!

 「くすくす…用務員さん…3人いるの忘れちゃった?」後ろの少女が耳たぶをはむはむする。さらに強く激しく乳房を背中にこすりつけ続けた。そして、さっきまでフェラチオしてくれていた女の子が、細い白魚のような指先で玉袋をくすぐり、転がし始めた! 「これでも出さない? こちょこちょ〜☆」

 「ひゃああ!!」快感がひときわ強くなる。すんでのところで我慢していたペニスに、玉袋攻撃が加わり、脈打つ寸前のペニスが、我慢に我慢を重ねた堤防が決壊、一気に尿道へと生殖細胞がこみ上げていく!

 激しい律動が始まり、大量の精液が彼女の膣内に注ぎ込まれていった! 普通の射精とは比べものにならない快楽が全身を駆け巡り、僕はブルルッと大きく震えてその心地よさに酔いしれた。

 ”12:36”…”12:35”…

 ああ…タイマーにまた5分加算されてしまった。

 それでも少女たちの責めは緩まない。座位で結合していた少女が、さらに激しく腰を使い、大きくペニスをしごき続けてきたのだ! 玉袋への攻撃も、背中のおっぱい滑りまわりもいっさい緩められなかった。ペニスはすぐに敏感で長時間抜いていない限界状態に戻り、またイキそうになってくる。

 はじめから僕に我慢なんてさせる気は無いらしい。だとするなら、少女たちを全員イかせ、倒してしまうしかない。彼女たちもセックスの快楽を愉しんでいるようで、防御するそぶりが見えない。

 僕は座位の娘の乳房を激しく吸い、揉みしだいて、腰を突き上げて応戦した。

 「うぐあ!」精液が勢いよく噴き出す。だが、僕は責める手を緩めず少女の女体を追い詰めていった。

 「ひゃあん…ああっ…イクイクイクっ!!!!」結合していた少女が、自分の腰振りと僕の責めに感極まり、あっさりと絶頂した。性欲が限界にまで高められていたのは僕だけではなかったようだ。

 ”16:53”…”16:52”

 まけるものか…残り2人も同じように倒してしまおう。それなら、1時間くらいのロスにはなるだろうけれども、それからでも教師を助けに行かれるはずだ。

 「こんばんは…用務員さん!」「あっ!」どこからともなく、別の女学生が全裸でベッドに上がり込んできた! 「1人減ったら1人補充されますから、用務員さんはいつまでも気持ちよくなれます。」「うあ…そんな…」

 人数を減らせば勝てると思ったが、減った分が補充されるなんて! 僕は絶望的な気分になった。

 背中にはりついていた学生と松葉崩しで繋がった。彼女の方が積極的に腰を動かし、ペニスをイかせようとぐりぐりしてくる! 残りの2人が補助攻撃に回り、全身を撫でさすり、あちこちを舐め、唇で吸ってくる! 脇の下もお腹も背中も少女たちの愛撫対象だった。足の裏まで舐められくすぐられ、その快楽が常に、玉袋の精子を外に押し出すように心地よくくすぐったく作用していた。

 こんな中で我慢をして、射精しないようにしなければ、いつまで経っても外には出られないなんて! どくっ、どくっ、どくっ…むなしく精液が膣内に放出されていく…

 新しく来た娘がバックで僕を追い詰めた。お尻をスベスベと腰にこすりつけながら、若娘のやわらかなオンナの味をこれでもかこれでもかとペニスに刻み込んでくる。玉袋は別の娘の口の中に収められ、コロコロと転がされ、中に溜め込まれた精液を押し出そうと舌でぐりぐりされ続けた。

 「ふあっ!」精液がまた噴き出していく。僕は少女のふくよかなヒップをスベスベ撫でさすりながら、感極まって射精してしまった。

 フェラチオ娘との結合。正常位で僕の方が腰を振る格好になるが、残り2人が僕の腰を無理矢理揺り動かし、休まずピストンさせられる。下の方の娘も腰を左右に激しくくねらせて、ペニスを揉みしだくオンナの感触を変幻自在に変えてくるのだ。

 どびゅるるるっ!! 大量の体液が娘の中に注がれた。

 途中で誰かが絶頂すれば、交代して別の学生が入ってきた。背の低い娘高いお姉さん、おっぱいの大きな娘小さな娘、彼女たちも淫気の影響か、比較的短時間で絶頂を迎えるので、交代は早めだった。それがかえって、多くの少女たちを抱くことになり、新鮮な快楽が押し寄せてきて、次の射精までの時間をいやがおうにも早めてくるのだ。

 全身かわいがられながら、いつも誰かのオンナに結合させられている。玉袋に溜め込まれた精液は、すかさず押し出されるように、誰かの手や指や胸や口腔が支配した。下半身に加えられる若娘たちの快感攻撃に抗うすべはなく、僕はどんどん精液を出し続けた。

 ああっ…こんなことをしている場合じゃないのに。こんなことをしている間にも、教師は捕まって、死ぬほど抜かれているんだ。なんとか助けなければ。なんとかしなければ。焦りが強まるが、そのきゅんとした股間のくすぐったさは、すべて少女たちによって性的な快楽に返られ、射精を助けることにしかならなかった。

 女の子たちの手や胸、脇の下、足の間、口…どんなに我慢しても、執拗に続けられるペニスへの刺激は一秒たりとも休むことなく、出しても出してもすぐにパンパンに溜め込まれる状態に追いやられているため、彼女たちの身体のどこもかしこもで精液を吐き出すことになり、タイマーの時間はただただ延びていくばかりであった。

 ”3:56:28”…”3:56:27”……”4:1:26”

 ああっ…また…出てしまった…

 いつ終わるともしれない宴が、いつまでもいつまでも続けられるのだった…

−−そうして…数時間がむなしく経過していく。僕は我を忘れて、いつも3人でキープされている若娘たちの身体に没頭するようになっていった。時間が経過していく感覚さえ…鈍くなっていくようだ。夜が明けたのか、昼間なのか…まったく分からなくなっていた。

 その頃、数学教師は…蛇口の前で乾ききって…倒れた。

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マミー:「持ちませんでしたね。」
理事長:「一晩で精を一滴残らず搾り取られたんだもの。無理もありません。…鍵山先生の死体も、ああなってはマルカネにもできないでしょう。腐敗すらできない、水分を失った体…そうね、用務員室の前にでも捨てておきなさい。」
マミー:「御意。」
理事長:「用務員さんも、彼を助けようとしたことが、かえって仇となりましたね。そのことを思い知らせてやるのです。…そうそう、用務員さんはどうしています?」
マミー:「用務員室で、送り込まれた女学生たちと交わっております。」
理事長:「そう。吸い尽くしすぎて殺してはだめよ。」
マミー:「はい。」
理事長:「鍵山先生でかなり精は稼げたはず。そろそろね。」
マミー:「はい。3年生は用意できました。2年生があとわずかですが、これも数日のうちには…用務員さんから…」
理事長:「そう…あと二日もあれば十分ね。全学生が男どもの精をたっぷり吸った体になります。その全員を…サタン様の生け贄に捧げるのです。」
マミー:「いよいよ…ですね…」
理事長:「しばらく用務員さんを休ませてあげましょう。外に出して、鍵山先生の死体を見せて己の過ちに気づかせるのです。それがお仕置きです。そしてまた、今晩から宴を再開しましょう。」
マミー:「御意。」

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