「蘭お姉ちゃん……」

まだ余韻に浸り、艶っぽく喘ぎ、荒い呼吸を繰り返す蘭を見ているうちに、少年は
またむくむくと男根が勃起してくるのを自覚した。
勝手に手が伸び、汗に濡れている蘭の身体を這っていく。
さらさらした乾いた手触りだった肌は、しっとりと汗を含んでいる。
しかしそのせいで、触っている少年の手に吸い付くかのような感覚だ。
圭太は左手で蘭のなめらかな腹部や太腿を擦り、右手で乳房を触った。
呼吸に合わせて大きく上下し、鼓動に呼応してどくっ、どくっと痙攣している美しい
胸の丘陵が何とも悩ましかった。

「圭太……くん……」

蘭は、ようやくまた自分に触ってきている圭太の行動に気づいた。
汗の浮いた美貌で、困ったような笑顔を浮かべている。

「まだ……したいの?」
「……うん」
「今、あんなにしたのに……たくさん出したのに……」
「でも……」
「まだ出来るの?」
「う、うん」

そう言えば、あの三人に問い詰められていた時、圭太は蘭を想って一晩で4回も
5回もオナニーすると言わされていたではないか。

「ああ……」

そこで少女は気づいた。
圭太の股間のものは、またしても鎌首を持ち上げてきているではないか。
底知れぬ精力に呆れるほどだが、それだけ少年が蘭を愛しているということなのか
も知れない。
それもあったろうが、実際は蘭のやつれた美貌と疲れ切った肢体、そして官能的な
表情を見て、またその気になってきたということであろう。

「もうお姉さん、疲れちゃった……」
「……」
「でも」
「?」

そこで蘭は恥ずかしそうに顔を逸らせた。

「どうしても……、どうしてもきみがしたいなら……」
「ホント!?」

蘭はこっくりと首を縦に振った。

「でも、本当にこれが最後よ……、いいわね?」
「わかった」
「あ? ちょ、ちょっと……」

少年は、蘭の身体に手を掛けると、そのままくるりと180度ひっくり返した。
うつぶせにしたのである。
何をされるのかと蘭が思って振り返ると、圭太は蘭の脚を開かせ、その中に入り
込んでいる。
そのまま少し前屈みになった。

(後ろから……)

後背位でしようと思っているらしかった。
女性にとっては恥ずかしい姿勢であり、よほど気を許した相手にしかさせない人も
多い。
女性からは何も出来ず、されるがままだし、じっくり見られてもわからないからだ。
しかしそれだけに興奮するという女性も多いし、「犯されている」という実感を得る
ことが出来るので、これを好む人も多数いる。
蘭はレイプばかりだったから、この体位もお馴染みではある。
突き込みが深く激しくなりがちだったから、最終的にはかなり感じてしまうラーゲで
あった。

圭太にしても、後ろからしたいという興味はあったのかも知れない。
何と言っても、男性の持っている支配欲、征服欲を著しく刺激する体位だ。
圭太も幼いとは言えやはり男であり、そうした願望とは無縁ではないのだ。
そう思ってみると、意味もわからないのに、さっきあれほどに中出ししたがったのも
そういうことなのだろうか。

とはいえ、バックとは言っても、蘭は腰を持ち上げていないのだから、圭太は挿入し
づらかろうし、入れてもピストンが難しい。
蘭が四つん這いになってあげようかと思っていると、圭太が尻たぶに触れてきた。

「あ……」

ぞくっとして蘭は目をつむった。
後ろからお尻を触られることに、被虐的な甘美さを感じたのだ。
しばらくの間、圭太は憑かれたように蘭のぷりぷりした臀部を撫で回していた。
乳房や太腿とともに、もっとも女性らしさを感じさせる部分だから、当然興味は
あったろう。
真っ白で、それこそ殻を剥いたゆで卵の白身のような美しさだったが、右の尻たぶ
の下の方に、小さなニキビがあった。
その小さく赤く膨れたものが、ナマの女体を感じさせている。

「ん……っ……あ……」

撫で擦る少年の手のひらの感覚が、蘭の性感を鋭く刺激した。
心地よい刺激を受けているうちに、徐々に蘭の媚肉がまた濡れてきていた。
愛液と圭太の出した精液が漏れていたそこに、また新たな蜜が滲んできている。
ようやく満足するまで蘭のお尻の感触を愉しんだのか、少年は一度手を離し、そして
尻たぶを掴み直した。

「え……? きゃあっ!」

思わず悲鳴を上げた蘭にぎくっとした少年だったが、すぐにまた尻に添えた手に力を
入れ、その剥きゆで卵のような尻たぶを大きく割っていった。
蘭は仰天した。

「ちょっ……け、圭太くんっ!?」
「え……、なに?」
「なに、じゃないわ。何してるのよ」
「なにって、蘭お姉ちゃんのお尻を……」
「見てるの!?」
「うん……」
「だっ、だめよ、恥ずかしいっ!」

蘭はさっと前を向け、両手で顔を覆った。
しかし少年は、尻を開いた手の力を抜こうとしない。
離そうとはしなかった。

「僕、見たい……」
「み、見たいって……」
「蘭お姉ちゃんのここ、見たかった」
「ここって……、お、お尻、を?」
「うん」
「だ、だめよ、恥ずかしいからっ。やっ、手を、手を離して! 見ないで!」
「どうして? どうして恥ずかしいの? こんなに綺麗なのに……」
「き、れい……?」

蘭が呆然として振り返ると、圭太は引き締めた真面目な顔で言った。

「綺麗……。綺麗なんだもん、蘭お姉ちゃん。ここも……」
「でっ、でも、そんなところ……」
「蘭お姉ちゃんの身体、どこもみんな綺麗だよ。おっぱいだって脚だって、それに
このお尻だって」
「圭太くん……」
「だから見たいんだ。いけない? 蘭お姉ちゃんがダメって言うなら、僕、もう
見ない」
「……」

蘭は一層に困惑する。
無理にでも見ようとすれば、いかに蘭がこの少年を好いていようとも断ったろうし、
あまりに強引であればひっぱたいてしまったかも知れない。
しかし圭太は、見たいことを蘭に告げた上で、蘭に判断を任せてきた。
だめだと言われたら引き下がる、というのだ。
こうやって下手に出られるのが、蘭は弱かった。

「ど、どうしても……」
「……」
「どうしても見たいの? お姉さんのそこ……」
「うん」
「なら……」

蘭は顔を真っ赤にして俯いた。

「なら、見ても、いい、わ……」
「本当に?」
「ええ……。でも、あんまりじっくり見ないで、恥ずかしいから……」
「うんっ」

圭太は嬉しそうにそこを見入った。
開いた尻たぶの中に、外気とともに圭太の視線も侵入してくるのがわかる。
少年の熱い吐息までかかってくる。
アヌスがじりじりと灼けるような熱さを感じていた。

(そ、そんなに見ないで……。ああ……おかしい……、おかしくなる……、お尻が
変になっちゃう……)

蘭の思いを裏付けるように、蘭のアヌスは触られてもいないのに、ひくひくと引き
窄まったり緩んだり、という動きを示している。

(ま、まさかこの子……)

そう思った少女が振り返ろうとしたその時、蘭は思わずびくっと身体を震わせた。
恐れていた通り、圭太がアヌスをいじってきたのだ。

「だめ、いやっ、圭太くん! そこいじっちゃ、ああ、いやあっ」

肛門に走る刺激に、ぴくっ、ぴくっと尻が蠢く。
圭太の指は、腫れ物に触るかのように、そっと優しく蘭のアヌスをいじっている。
窄まった穴に指先を突っ込むようにぐっと押し込んだり、わななくアヌスの皺に
そって指をなぞらせたりしていた。

「ひっ、ひああっ……あっ!」

蘭が「やめて」「だめ」と言ったのに、この時ばかりは圭太は背いた。
それは、蘭が口では「やめて」と言っているのに、身体が抗っていなかったからだ。
首を振って黒髪を振り立てているものの、身体をよじって逃げようとはしなかった。
腕もそのままで圭太の行動を阻害しようとはしていなかったし、起き上がって抵抗
する気もないようだ。
それらを見て圭太、は蘭は本気で嫌がっているわけではないと判断したのだった。
そこで行動を少しエスカレートさせてみる。
蘭のアヌスにそっと人差し指を入れてみたのだ。

「ひっ!? け、圭太くん、それはあっ……ああっ!」

指を鈎状に曲げ、ほんの少しだけ肛門の中に入れてみると、蘭は臀部をぶるっと痙攣
させた。
しかしそれだけであり、抗ったり、「抜いて」などとは言わない。
美貌をしかめてはいるが、必死に唇を噛みしばっている。
いやだけど、圭太が望むなら、と思っているのかも知れない。
ただ、その先にあるものが怖かった。

指が抜かれると、ホッとして蘭は後ろを見た。
案の定、少年はぎんぎんに勃起したペニスをしごきつつ、その矛先を蘭の肛門に向け
ようとしているのだった。

「き、きみ……、圭太くん、まさか……」
「う、うん。僕、蘭お姉ちゃんのここでしたいんだ」
「……!!」

やっぱりそうなのか。
蘭は柄にもなく少し震えていた。
かつて蘭を犯した者たちも、好んでそこを犯してきた。
この年端もいかぬ少年でも、やはりそこに興味を持つのだろうか。
それとも自分のそこは、それほどに男を誘ってしまうのだろうか。

「……蘭お姉ちゃん、ここでしたこと……あるんでしょ?」
「……!!」

少年は少し顔を背け、小さな声で言った。

「あ、あの時、お姉ちゃんがそう言ってなかったっけ……?」
「あ……」
「それに勝村さんに、その、されても、あの、き、気持ち良さそうに見えた……」
「そ、それは……」

そうか、この少年がそこに興味を持ってしまったのは自分のせいなのか。
蘭は少し暗い気持ちになる。
もしそうなら、ちゃんと責任を取るべきなのかも知れない。
その上で、こうした行為はアブノーマルなのだ。
もう二度としてはいけないと言えばいい。
蘭が言葉を選びながらそう言うと、圭太は少し不思議そうな顔で尋ねてきた。

「そ、そうなの? でも、よさそうだったのに」
「で、でもね……、いけないことなのよ」
「そう、なんだ……」
「そう。だから、ね? これっきりにしてね? お姉さんだけでなく、将来、きみに
好きな人が出来た時でも、こんなことしちゃだめ」
「僕、蘭お姉ちゃん以外、好きな人なんか出来ない!」

それを聞いて、蘭はまた微笑ましくなる。
少しだけ余裕を取り戻していた。

「……ありがと。でもね、約束して。もう誰が相手でもこんなことはしない。ね?」
「……うん、わかった。僕、蘭お姉ちゃんとの約束なら絶対に守るから」
「そう、いい子ね……。いい子にはご褒美あげないと」

蘭はそう言って、再び前を向き、圭太に尻を差し出した。

「いいわ……、好きにして」

そうは言ったものの、蘭はそこはかとない希望を持っていた。
もしかしたら、うまくいかないのではないか、という思いだ。
今までは、経験のない圭太をサポートするように動き、教えてセックスさせた。
しかしアナルセックスだけはそうしたくはない。
もし圭太がうまく出来なければ、それで諦めさせるつもりだった。
だが、予想に反して圭太は正確に蘭の肛門を捉えていく。
やはり膣と異なり、側に紛らわしい他の穴もなく、はっきりと目標が目視できるのが
大きい。

「あ……!」

アヌスにぴたりとあてがわれた熱い肉棒の感触に、蘭はぞくっと身を震わせた。
圭太は蘭の張り出た腰骨をしっかりと掴むと、そのままぐっと腰に力を入れた。

(く、来る……!)

蘭は唇を噛みしめ、全身で息んでしまう。
そこへ、少年のものとも思えぬ熱い男根が、じわじわとアヌスを割ろうと試みていた。
アヌスが堅く引き締まり、かなり手強いと知るや、少年はさらに腰を入れ、それでも
慎重に蘭の中へ押し込んでいった。

「あっ……く……」

クンッと蘭の頭が上がり、仰け反る。
悲鳴を上げまいと口中で噛み殺しているが、唇が緩むと苦痛を訴える声がまろび出て
しまいそうだ。
強引に押し広げられる肛門粘膜がミシミシと軋むかのようにきつい痛みが走る。

「くっ……」

「痛い、もうやめて」と言えば、圭太はやめてくれるだろう。
しかし蘭は、さっき圭太に「してもいい」と許したばかりなのだ。
なのに「やめて」と拒否すれば、純真な少年は傷つくのではないか。
それを恐れた美少女は、悲鳴を懸命に堪えている。

すでにアナルセックスを何度も経験させられている蘭は、嫌がって無理に肛門を引き
窄めれば、かえって苦痛が増すことを知っているはずだった。
しかしそれを受け入れさせられる羞恥と、排泄器官に入ってくる太いものへの違和感
と恐怖は拭い去られることはなかった。
身体が勝手に拒絶して、息み、硬直してしまうのだ。

アヌスを緩めてしまえば、ペニスは楽に入り込み、どこまでも奥へ行ってしまうので
はないかという恐怖がある。
といって堅く閉じていれば、それだけこじ開けられる苦痛を実感させられる。
どっちに転んでも、尻を犯される女に救いはないのだった。
特に蘭は、何度アヌスを犯されても決して馴れることはなく、終わればすぐに元通り
きつく肛門が締まるという特性を持っている。

「いっ……た……」

激痛が肛門を走り抜け、全身に広がっていく。
蘭は苦悶の美貌を晒し、唇を噛んだまま呻いた。
すると圭太の動きがぴたりと止まる。

「痛いの? 蘭お姉ちゃん……」

蘭が振り返ると、そこには心配そうな少年の顔が見えた。
少女は、少年を安心させるように優しく告げた。

「だ、大丈夫……大丈夫よ……。こ、ここでする時は……いつもこうなの。少し痛い
けど、お姉さん我慢するから大丈夫よ」
「うん……。じゃあ僕もそんなに強くしないね……」
「そうしてくれる? 優しく、ゆっくりとして……んんっ……!」

圭太が再び、蘭の尻を貫こうとしていく。
今、もっとも太いところが関門を通り抜けようとしていた。
蘭のアヌスは極限にまで拡げられ、圭太のペニスを飲み込むところだ。
いっぱいにまで伸びきった粘膜がびりびりと痺れるように痛い。

「も、もう少し……」
「くっ……さ、裂けそう……んっ……」

蘭に言われた通り、慎重にゆっくりと圭太は腰を使っていく。
じわじわと押し入っていくごとに、蘭はわなわなと震え身をくねらせた。
少年はともすれば動きそうになる蘭の臀部をがっしりと掴み、なおも腰を送って
いった。

「あう!」

ずぶっと亀頭部が蘭の中に入り込んだ。
その瞬間、びりりっと頭の中に電気が走った蘭は、入ってしまうと、がっくりと力
を抜いて板間に突っ伏した。

だが、それで終わったわけではない。
圭太はきつかった所を通り抜けたせいか、心持ちホッとした顔で残りの部分を押し
こんでいく。
太かったカリが飲み込まれてしまえば、あとは大したことはなかった。
圭太は余裕を持って、ずぶずぶとゆっっくり肉棒を埋め込んでいくのだった。

「ぜ、全部、入った……」

圭太がそう言っても、蘭は苦しげに呻くだけだ。
お腹の底までびっしりと詰め込まれたみたいで、深く入り込んだ肉棒が胃まで押し
上げそうだ。
圭太はそんな蘭を気遣っているのか、すぐには動き出さなかった。
そうせずとも充分な快楽があったのだ。
初めて経験する女の直腸をペニスで味わっている。
腸内は空洞で、膣のような襞はなかった。
つるつるしている感触がある。
しかし締め付けはさすがで、アヌスの締まりはペニスを食いちぎってしまいそうだ。
加えて、腸管自身が狭いのか、肉棒全体が締め上げられるような感じもあった。
蘭の肛門のきつさと腸管の熱さを存分に味わうと、圭太は遠慮がちに尋ねた。

「蘭お姉ちゃん……、僕、動いていい?」
「……」

蘭は声は出さず、目を堅く瞑ったままこっくりと頷いた。
少年は生唾を飲み込んでから、ゆっくりと腰を動かし始めた。
根元まで飲み込まれた肉棒をいったんずるずると引き抜き、それからひと突きして
みる。
蘭のふくよかな臀部が、ぺたんと腰に当たる感覚が気持ち良かった。

「あう!」

刺し貫かれる感覚に、蘭は思わず呻いた。
圭太のものに肛門も腸管も馴染んできたのか、痛みはさほどでもなかったが、代わり
にペニスが粘膜を擦り上げてくる刺激が襲ってくる。

「……痛いの?」
「へ、平気……あっ……、で、でも、ゆっくりね……」
「うん」
「あ、あ……ああ……」

少年が小刻みな律動を開始すると、蘭は両拳を握りしめたまま懸命に堪えていた。
圭太にお尻を犯されている羞恥と苦痛、そして、ともすれば込み上げてくる大きな
官能の大波に流されぬよう、歯を食いしばっている。

「あっ、あ……く、るし……あっ……ううんっ……」
「苦しいの?」
「く、苦しくてきついわ……。で、でも大丈夫なのよ、あっ……こ、これって……
これって、こういうものだから……あ、ああっ……」

蘭はそう言ったが、決して苦しいだけではないらしい。
その証拠に、板の間の押しつける格好になっている媚肉からはじくじくと蜜が漏れ
出ているのだ。

「ああっ、く……んんっ……ジ、ジンジンする……お尻、ジンジンしてきてる……
ああ……」

もぞもぞと蘭の腰が動き出した。
じっとしているのがつらそうに、尻を捩り立てている。
深々と串刺しにされたアヌスが苦しげにひくついているのに、少女の美貌は虚ろに
なり、ともすれば喘ぎ出しそうになっていた。
息苦しい圧迫感とともに、そこから広がる深い快感に震え、蘭は頭を振って堪え忍
んでいた。

「はあっ、はあっ、はあっ、ううっ、蘭お姉ちゃんっ、はあっ……」

圭太は息を弾ませながら、小刻みだが躊躇のない律動を加えていた。
蘭の尻たぶに、ぺたん、ぺたんと腰が当たり、その柔らかくもむちむちとした感触
を少年に伝えている。
そのうちに、にちにちと結合部が音を立てるようになったきた。
腸液が滲み、圭太のペニスと蘭の肛門粘膜が立てている音だ。

「はあっ、はあっ、蘭お姉ちゃんっ、気持ちいい?」
「わっ、からない……あっ……わから、ないけど……あああ……」
「僕はいいよ、すごく気持ちいいっ……蘭お姉ちゃんのお尻の中、すごくいいっ」
「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで……あっ……き、きつい……ああっ……」

ジンジンと疼く感覚が、アヌスだけでなく媚肉へ、そして子宮にまで届き始めている。
腸管だけでなく、胎内までがカッと熱くなってきているのがわかる。
蘭は少しずつ、だが確実に愉悦を感じ始め、絶頂への道を辿っていた。

「あ、あ……きつい……きつくて恥ずかしいけど……ああ……」
「けど?」
「いい……気持ち良くなってきた……ああっ……お尻が、いいっ……あはっ……」

蘭の脳裏から羞恥が薄れてくる。
目を瞑っているせいか、どうしても感覚が犯される肛門に集中してしまう。
圭太の若くてたくましい肉棒が蘭のアヌスを貫き、抜き差しされている様子がわかる。
肛門の粘膜が肉棒の動きについていくように、突っ込まれればめくれ込み、引き抜か
れればめくれ上がる状態が瞼の裏に投影されていた。

「ああ、いいっ……け、圭太くんっ……いいっ……くっ、も、もっと……ああっ……」
「蘭お姉ちゃんっ、僕もすごい気持ちいいっ!」

圭太の方も、ペニスが蘭の腸に引き込まれるような感覚を受けていた。
必死になって侵入を拒んでいたアヌスが、今ではペニスを積極的に引き込み、直腸は
入り込んできたものをきゅうきゅうと締め付けて歓迎している。
我慢できなくなった少年は、蘭に禁じられていたにも関わらず、腰を大きく使って
強く打ち込んでいった。
どうにも止まらなくなってきたのだ。
急にずぶっと奥深くまで貫かれ、蘭は目を剥いて喘いだ。

「うああっ、深いっ……ひっ、だめっ……あ、ああっ、ふっかいっ……うんっ、うん
っ、あうっ……いっ、いいいっ……!」

少年は蘭の尻たぶを両手で思い切り開いて深く突き入れている。
じゅぷっ、じゅぷっと激しくペニスがアヌスを出入りし、腸液がしぶき飛ぶほどだ。
同時にしみ出ているらしい愛液も板間に漏れ出て、ねっとりした水たまりが広がって
きている。
ピストンの衝撃で蘭の腰が軽く跳ね上がり、また板間に落ちてくると、そのたびに
ぴちゃっ、ぴちゃっと蜜が跳ねる音までしていた。

尻を犯され、淫らに喘ぐ蘭の痴態に興奮したのか、圭太は両手を蘭の胸に回した。
蘭の身体と板間の隙間に両手のひらを潜り込ませ、無理矢理にその乳房を揉んでいく。
板に柔らかく潰されたたわわな乳房を小さな手いっぱいに包み込み、揉みしだいた。
蘭も、圭太が揉みやすいようにと、両腕を畳み、肘で身体を少し持ち上げてやる。
広くなったスペースで、少年は扇情的に揺れる乳房を存分に愛撫していった。

「ああ……いい……お、おっぱいもいい……そう、あっ……いいわ……んっ……あ、
そこっ……そこよ、ああっ……ち、乳首……おっぱいの先を、そう……ううんっ…
…!」

蘭に指導される通り、少年は乳房の先にツンと立っていたグミのような乳首を指で
こねていく。
あまり強くつねったりしないのは圭太の優しさだろう。
蘭はそれが嬉しいのか、それとも焦れったい愛撫に疼くのか、一層に身をくねらせて
喘ぎ続ける。

「うんっ、いいっ……あっ……も、もっと強く揉んでもいいわ……あっ、そう、そう
よ……気持ちいいっ……」

乳首をくりくりと指で摘まれ、弾かれると、頭の中がビーンと痺れる。
乳房の根元を掴まれ、絞り上げられるように揉み込まれると、思わず甲高い悲鳴の
ような嬌声が出てしまう。

圭太の関心が胸へ行ったせいか、アヌスへの突き込みが弱まった。
ピストンは続いているが、尻たぶを割っていた手が乳房の愛撫に行っているため、
深い挿入が出来なくなっている。
すると、驚いたことに蘭自身が自分の腕を伸ばし、自ら尻たぶを掴んで押し開き、
圭太の律動を助けるような行動に出ていた。

「あっ、あうっ、あううっ……いいっ、お尻、いいっ……胸も、いいっ……あああ
……」

いつの間にか、蘭の腰は持ち上がっていた。
腕をお尻に回しているため上半身は顎で支え、下半身は膝立ちになって、圭太へと
アヌスを捧げている。
尻だけ高く持ち上げられ、そこを突き込まれる蘭は、アヌスから背筋を駆け抜けて
全身へと広がっていくジリジリした快楽に囚われ、性の愉悦にどっぷりと浸かって
いる。
その肛門は小学生のペニスによってぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、これ以上ないほど
に熱くとろけている。

「ひっ、ひっ、お尻っ、いいっ……あああ、圭太くんっ……お姉さん、いいっ……」

もう蘭の喘ぎは熱にうなされる熱病患者のようだった。

「き、気持ちいいっ……あ、もっとして、ああっ……ふ、深くして、あうっ……
そう、そうよ、ひっ、つ、強く突いてっ……」

圭太の腰と蘭の臀部が激しくぶつかり合う音が、深夜の山小屋に響く。
4度目になる射精欲が圭太の頭と腰を灼いていく。
少年は、揉みしだいていた乳房から手を離すと、蘭の手を払って、また自分で蘭の
尻たぶを大きく割った。
そして、出来るだけ大きく腰を使い、重みのある突き込みを一発、また一発と繰り返
していく。
めくれあがる粘膜の淫らさを目のあたりにしながら、夢中になって蘭の尻の中を犯し
ていく。

「ああっ、あっ……だ、だめえっ……ひっ、だめっ……もっ、もうお姉さんっ……!」
「いくの? いきそうなの、蘭お姉ちゃんっ!」

少年の問いかけに、蘭は我を忘れてガクガクと何度も頷いた。

「いっ、いくっ……いきそうなの、お姉さんっ……あああ、き、きみにお尻を犯され
て……ああっ、い、いきそうっ……」
「ぼ、僕もいくっ、いきたいっ」
「い、一緒にっ、ひっ、一緒にっ……あ、もうっ……あ、強いっ、激しいわっ……
く、来るっ……来ちゃう、いくっ……」
「で、出そうだよ、お姉ちゃんっ。僕、どうすれば……」

中に出されることで困っていた蘭を思い出した少年は、念のためそう聞いた。
蘭の答えは意外なものだった。

「こっ、このままっ……このまま中にっ……ああっ」
「いっ、いいの? お姉ちゃんの中でいいの!?」
「いいっ、いいわっ」

蘭はまたガクガクと頷く。

「ま、前と違ってこっちは……お尻は出されても赤ちゃん出来ないから……ああっ
……こっ、このままっ……中に出していい……ああっ、な、中に出してっ!」
「蘭お姉ちゃんっ!」
「あっ、ああっ、い、いくっ……ま、またいっちゃうううっっっ!!」

蘭はがくがくがくっと大きく三度も全身を痙攣させ、波打たせた。
背中は大きく弓なりとなり、拳が握りしめられ、二の腕に鳥肌が立つ。
足の指はぐっと屈まり、ぶるるっと大きなお尻が震えた。
圭太のものを飲み込んだアヌスも、そして腸管までが、肉棒を食い締めるようにして
精液を絞り出そうとする。

「蘭お姉ちゃんっ、出るっ!」

圭太もそう絶叫して、蘭の尻に指を立てて掴み、ぐいっと自分の腰に押しつけ、もっ
とも深いところまでペニスを挿入させると、一気に射精した。

どぴゅっ、どぴゅっ。
どくどくっ、どびゅっ。
どびゅびゅっ。

「ひっ、出てるっ、熱いっ……あ、あ……圭太くんの……圭太くんの精液がまた…
…あ、あたしの中に……ああ、いっぱい出て……あああ、びくびくしてる……」

精液を噴き上げる肉棒がびくびくと痙攣するのを、蘭のアヌスはしっかりと食い
締めて実感していた。
直腸のあちこちに、粘った熱い精液がぶちまけられて腸管が灼ける。
圭太はなおも腰を押しつけ、腸内奥深くに精液を流し込んでくる。

「あ……お腹に出てる……あは……すご……まだ出てる……どくどくって……ああ
……」

存分に射精し尽くし、もうほとんど出なくなっても、圭太は蘭のアヌスに突っ込ん
だまま、腰を揺すり、ペニスでその中をかき回していた。

ようやく満足して肛門から肉棒を引き抜くと、蘭はそのままずるずると身体の力が
抜け、板間にへばりつくように倒れた。
すっかり開かれたアヌスは、圭太のものが抜かれてもなかなか閉じられることはな
く、ひくついたままだ。
蘭が激しく呼吸すると、息を吐くごとに、中からとろりとした濃い粘液がぴゅっと
噴きこぼれてくる。

「蘭お姉ちゃん……」

圭太も蘭の隣に横たわり、その肩に顔を埋めた。蘭は疲労困憊しながらも優しく
微笑み、その頭をそっと撫でている。

「すごく……よかったよ、お姉さんも。圭太くん、たくましくて男らしかったわ……」
「好き……」
「お姉さんも大好きよ。ふふ、お姉さんのお腹の中、前も後ろも……圭太くんの出し
たものでいっぱいになってる……」

蘭はそう言うと、最後の口づけを少年の唇に与えた。

────────────────────

「馬鹿野郎どもめ、なんで気がつかなかったんだよ!」
「……」

拓馬は、頼りない子分どもを怒鳴りつけながらアクセルを踏み込んだ。
子分たちは、主の理不尽な怒りを受け流すことも出来ず、俯いて沈黙していた。
蘭と圭太が脱走したことは、明け方になって健が発見した。
いちばん早く寝た彼は、トイレに行ったついでベッドルームを覗き込んだのだ。
もぬけの空だった。
ふたりともいない。
蘭の来ていた制服がなくなっていたから、逃げたとわかったのだ。
一応、玄関には鍵がかかってはいたが、中にいたのだから内鍵を外せば簡単に外へは
出られる。
事実、錠は外されており、あったはずのふたりの靴もなかった。

慌てて、まだ眠りこけていた拓馬と大輝に知らせたのに、まるで蘭たちが逃げたのは
健のせいだと言わんばかりに非難されたのだった。
幸い、クルマのキーはそのままだったし、ワゴンも庭に駐車してあったから、それで
逃げたのではない。
恐らく徒歩だろう。
バス停は少し歩けばあるが、今はもちろん蘭たちが逃げた時間では、まだバスは走っ
ていまい。
流しのタクシーが来るような場所でもない。
携帯電話はふたりとも取り上げられていたから、それで連絡することも不可能だ。
別荘地からも離れた立地だったから、近隣に人の住む家もないはずだ。
歩いて逃げるしかない。

最後まで起きていた拓馬の意識がなくなったのが2時くらいで、脱走が発覚したのが
明け方の4時半くらいだから、おおよそ二時間半。
大輝と話している間は物音など聞こえなかったから、多分、逃げたのは全員が寝入っ
てしまってからだ。
ということ、早くてもは逃亡後二時間そこそこのはずだ。
相手は徒歩でこちらは自動車。
間違いなく追いつくはずだ。

問題は、拓馬たちの追跡を恐れて脇道に入ったり、森の中を逃げたりされることだが、
恐らくそれはないだろう。
一刻も早く帰ろうとするはずだし、そうなら来た道を引き返すに違いない。
土地勘もないだろうから、出来るだけ大きな道を選ぶだろう。
そうすればクルマを拾える可能性もある。
ならばこの道を追走すれば、必ずや発見できるはずだ。

「高橋! 全部持ってきたろうな!?」
「あ、はい、それはもう……」
「くそっ、邪魔だよ、その軽!」

拓馬は苛立たしげにクラクションを鳴らし、盛んに前を行く軽自動車を煽った。
威嚇的なクラクションと闇雲な暴走状態に恐れを為したのか、その軽はすっと左に
寄って道を譲った。
とはいえ、一車線ずつしかない道路である。
当然のようにセンターラインは黄色で、追い越し禁止だ。
そんなものは目に入らず、拓馬は強引に追い越していった。

証拠隠滅というつもりではなかったが、持ち込んだ淫猥な玩具などはすべて積み込ん
できた。
もちろん蘭の痴態を撮影したビデオカメラもである。
よしんば逃げ切られたとしても、このビデオや映像や携帯で撮影した画像が山ほど
ある。
逃げ帰っていても、それで脅迫し、呼び出すこともできる。
だが、蘭たちが覚悟を決めて警察に訴え出た場合、その画像が逆に証拠となり得る
のだ。

どうすればいいのか、小学生は頼りない頭脳で考えるのだが、いらつくばかりで
解決策が思いつかない。
故にこうして、無茶とも言える暴走で逃げた獲物たちを追いかけている。
速度計はあっというまに100キロを超え、110,120と上がっていく。
カーブの際もブレーキなど踏まず、豪快にハンドルを切るため、健と大輝は身体の
あちこちを車内にぶつけていた。
さすがに怖くなったのか、健が言った。

「た、拓馬さん、危ないっすよ!」
「これくらいでびびってんじゃねえ! そもそもてめえがやつらを逃がすからこんな
ことになってんだ!」

俺が逃がしたわけではないと思いながら、なおも健は言う。

「で、でもやつらは歩いて逃げてるわけですから平気ですよ。こっちはクルマなん
だし」
「だったらもう追いついたっていいじゃねえか! もしかしたらヒッチハイクか
なんかでクルマを拾ったかも知れねえだろ!」
「……」
「だからこうやって追いかけるしかないんだよ! こうやってな!」
「うわっ!」

拓馬は、また先行車に追い越しを掛けていく。
今度は軽ではなく4トントラックだ。
当然、さほど速度は出していない。
思い切りハンドルを右へ切り、反対車線に飛び出す。
途端に、一瞬、白く視界が飛んだ。

「……!!」

目が眩むほどの強い光源が目の前にあった。
コンテナ積みトレーラーの化け物じみたフロントが、三人の見た最後の物体だった。

────────────────────

日曜の朝。
小五郎とコナンが、明るい日差しの中、遅い朝食を撮っていた。
朝食といってもトーストが皿に載っているだけである。
あとはコーヒーだ。
蘭がいれば、ここにベーコンエッグやサラダくらいは付くところだろう。
もっとも、和食好きな彼女なら、やはり味噌汁にご飯か。
小五郎とコナンが、つまらなそうにトーストにかじりついた時、がちゃりとドアが
開いた。

「……遅いぞ、蘭」
「ホント。たまには遊ぶのもいいけどさ」
「……ごめん」

蘭は素直にふたりに頭を下げた。
あれから圭太とふたり、山を下りていったのだが、途中、登山者に出合ったのは幸運
だった。
早朝の山の中に制服姿の女子高生と小学生という組み合わせに不信感を持ったよう
だったが、それでも尋ねたことには丁寧に答えてくれた。
何でも、彼らが登ってきた道をそのまま下れば、もう15分ほどで駐車場があるら
しい。
そこには管理人もいるし、当然、電話もある。
さらにその近くにはバス停もあるそうだ。
もっとも、バスは1時間に一本だし、この時間はまだのようだ。
ただ、その管理人室からタクシーを手配することは出来るらしい。

蘭たちは礼を言って別れ、急ぎ足で駐車場に到着した。
バスも来ている時間だったので待って乗ろうかとも思ったのだが、よく考えたら鞄が
取り上げられていたし財布もなかった。
仕方なくタクシーを呼んでもらい、園子の家に直行したのだ。
このまま自宅まで行って小五郎に事情を話すわけにはいかない。
咄嗟に園子のことを思い出し、彼女を頼ったのである。
タクシー代を借り、蘭の家へ一報入れて貰ったのだ。
園子は一目見るなり、事情を察した。
もちろん、蘭は子供たちに集団レイプされていたとは思わなかったろうが、一緒に
圭太がいるのを見て、この子絡みで何か面倒ごとがあったのだろう、くらいはわか
ってくれたようだった。

一瞬、「まったくこの子は」と、蘭のお節介ぶりに呆れるような表情を見せたが、
すぐにっこりと笑ってタクシー代を立て替えた上に、「今までウチにいた」と圭太
の自宅と小五郎のもとへ電話してくれた挙げ句、圭太の家と蘭の家までクルマで送
ってくれたのである。
何も聞かずに黙って行動してくれた園子に、蘭は心から感謝した。
あらかじめ園子から連絡があったせいか、小五郎だけでなくコナンも何も疑っては
いないようだった。
小五郎は、ちらと娘の方を見てから、すぐに視線を外して新聞に目をやった。
知人の家とはいえ、やはり娘の外泊は面白くないのであろう。

「……おうおう、世も末だな、小学生がクルマで暴走して事故だとさ」
「小学生?」

蘭がハッとしてそうつぶやくと、小五郎が言った。

「そう書いてあるな。なになに、都内西多摩郡多摩町の鷹ノ巣山の県道243号線
に……」
「ちょと見せて!」
「あ、こら蘭!」

少女は父親から新聞をひったくると、その記事に目を走らせた。
それによると、彼らは暴走運転した挙げ句、前方を走るトラックを強引に追い越そう
として対向車線にはみ出し、トレーラーと正面衝突したらしい。
しかも、その時時速120キロ以上は出ていたらしい、とある。
小学生が三人で乗っていたクルマはワゴン車。
くわえて場所は多摩となれば……。

これでもしかたら脅迫されないかも知れない。
そして運が良ければ、恥ずかしい姿を撮られたビデオや携帯電話が壊れてしまえば
いい。
そう思いつつも、蘭は彼らの容体に心を痛めてもいた。
記事によると、運転していた少年が意識不明の重体、他のふたりも大けがとある。
ここで「死んでしまえばよかったのに」とは思えないのが、蘭の蘭たる所以かも
知れなかった。
それでも事態は好転……といえば好転なのだろう。
重かった気持ちが少し晴れた。これで彼らが死んだりすれば後味は悪かったろうと
思うが(そう思うこと自体、蘭の人の良さが窺えるわけだが)、この怪我が蘭と
圭太への非道な行為に対する天罰だと思えばいい。
退院した暁には、もう彼らは蘭たちに構わないのではないだろうか。
一縷の望みを持って、蘭は明るく言った。

「ずいぶんとまた貧しい食生活ね。食パン焼いただけ?」
「……あいにく、炊事当番が遊び呆けていたもんでな」
「はいはい、わかったわよ。目玉焼きとサラダでいい?」
「……ハムエッグか何かにしてくれ。サラダはいらん」
「だめだめ、ちゃんとお野菜も食べなくっちゃ」

少女はそう言って、腕まくりしながらキッチンへ向かっていった。



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