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#　バステトの子ら（裏舞台）＠お花見のクリード

投稿者：エルフＣＡＴ　投稿日：2001年05月01日(火)11時39分08秒 [reply to]

Let's just say....

＞真理遠「予定では巫だけだが・・・恐らく、あいつも来るだろう」
　真理音「（くすっ）賑やかになりますね」
・・・・すでに出るタイミング逸してたや。
…ふむ、そのようだな…
しょうがにゃい、別のタイミングで出よっと
…普通に登場することは考えないのか?…
ミーちゃんらしくにゃいじゃにゃい、そんにゃの。

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#　喋る猫のクリード

投稿者：エルフＣＡＴ　投稿日：2001年05月01日(火)11時35分13秒 [reply to]

Let's just say....

＞「ん？知られていなかっただけで昔からいるさ・・・」
　何かを思い出す様に遠い目になる。
「そうだね、人から魔物になっていった者達もいるんだからね。」
＞「渡部家の近くにあるアレナだ・・・招かれざる者は入れない。ゆえに安心して楽しめるのだ」
「ふみゅ、にゃるほど。」

　　　　　　　　　　　　　　　　～白い毛並みの猫／魔女とか吸血鬼はもともと人間だったと思う

いつ頃そのお花見に登場すればいいのかにゃ?（二番煎じのネタをやろうかにゃ・・・鳳邸でのパーティーのね）
それとにゃにか持っていったほうがいいにょかにゃ?（まぁこんなこともあろうかとがあるけど）
＞決闘者のワザを見る限り、一部のワザを除いて昔から居てもおかしくない設定だと思いますが？
　それに、戦闘で魔物に勝てるアーキタイプって古くから存在するのが多いです。
ふみゅ、まぁそうだけど最近は妙に増殖してにゃいかにゃと。（もちろんミレニアムの関係だろうけど）
＞そうですね、ケット・シー編の前として都合が悪い要素が見当たりませんのでそうしてください。
うにゅ、そうしますにゃ。ところで魔女も最初は人間でいろいろな呪文や秘薬、
アイテムを作っていく内に徐々に魔物化していったんじゃにゃいかにゃって思って
上記のように記述した次第ですにゃ。

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#　自衛隊退魔部隊……？のクリード

投稿者：エース　投稿日：2001年05月01日(火)11時22分29秒 [reply to]

Let's just say....

＞「まあ、不可能ではないだろうな。
　　たまたま連絡をする前に私が発見しただけだから、
　　機動兵器でも何なりと使えばカタはつくだろう。時間がかかるがな」
　「三佐…、悲観的になってないですか？」

「機動兵器ねえ…僕の零壱式もそろそろ改修が終わるはずなんだけどまだかなあ？」

＞「そういうことになるな。
　　さて、神谷一尉。君の所では隊員が不足していたな？」
　「三佐…？そっちのほうですか？」

「うん。まあある程度見込みのありそうな子はピックアップしてはいるけどね。
　上手くいくかどうかは僕の愛と誠意しだい、と」
手鏡をのぞきこみながら相槌をうつ。
「さて、じゃあ僕は目撃者のあの子の保護に回るとしよう。
　魔物の方はまかせたよ、御堂三佐」


”桜小隊隊長”神谷一路／身だしなみを整えておかないとね

＞裏設定
　んな大したモンじゃないです。元ネタとかそういうレベルのお話。

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#　自動人形＆魔花のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年05月01日(火)11時19分00秒 [reply to]

Let's just say....

＞「これは、これは皆様、お揃いで」
＞蛍光ピンクの背広を来た男がやってきて挨拶をする
「あっ！！」嬉しそうな表情
「ん？・・・」やれやれと言う雰囲気の表情
「あら？・・・」楽しそうな表情

＞「あははは、なんて美しい光景だろう？
＞この世に二つとない美しい桜
＞そして何より其の桜よりも美しきは……
＞うけけけけ
＞いや、いや、道化がいくら言葉を尽くそうと無駄
＞そういうわけで戯言はここでおしまい」
真理音「いらっしゃいませ・・・席は出来ていますよ？」
笑顔で案内する。
真理遠「スノー、あいつに料理を盛り付けてやる必要はないぞ・・・」
スノー「なんでぇ～？」
真理遠「・・・放っておいても勝手に食べるだろう」
にべもない。

＞「いや、それにしても皆さん、元気そうだねえ
真理音「はい、おかげさまで・・・」
スノー「スノーはいつでも元気だよぉ～！！」

＞今日は桜の下で芸をやるとのことだが
＞まりえちゃんの官能的なおどりはまだかな？
真理遠「・・・ご所望なら、踊ってやるが？お前にも付き合って貰ってな」
真理音「真理遠・・・暴れるのは食事後でね？」
やんわり、真理音が真理遠の肩を押さえる。

＞この俺は芸を見るほうに回ればいいのか、それともやる方に回るのがいい？
＞はたまた邪魔するほうに回ろうか？うきょうきょうきょうきょ！」
スノー「ん～、何か芸やってぇ～！！手品とかぁ～！！マジックショーとかぁ！！」
真理遠「今日はそっちを期待されているみたいだぞ・・・子供の願いを聞いてやる事だな」
真理音「私も、楽しみですねぇ～」

＞ぽかり、
＞いつのまにか現れた少女が大笑いする道化の頭を背後から思い切り殴った
＞道化師は倒れる
＞「ばかあ！今日はお花見なんだからおとなしく上品にしなさいっていったでしょう！」
＞そのまま何発も道化師に打撃を畳み込む
スノー「あぁ～！！遥ちゃんだぁ！！」
トコトコと走ってきて、跳んで抱きつく
真理音「あらあら・・・遥さん、こんにちは」
真理遠「流血だけは、させるなよ・・・」
極めて冷静に真理遠は言う。

＞「ごめんね……うるさくして……」
＞これまたいつのまにか現れた少年はすまなさそうに謝った
真理音「あ、刀さんもいらっしゃいませ・・・騒がしいのは慣れてますよ」
にっこり笑って迎える。
スノー「わぁい！！刀くんも一緒だぁ～！！」
はしゃぎ回るスノーに苦笑しながら、真理遠は刀と遥に声をかける。
真理遠「適当に座ってくれ・・・真理音、食事を刀と遥にくばってやってくれ」
真理音が一通り、料理を盛り付けてやってくる。
真理音「はい、どうぞ・・・こっちのお菓子はあちらのお姉さん、今日子さんが作ってきてくださった
のですよ？」


～“渡部家の姉妹”真理音＆真理遠＆スノー　//　歓迎　～

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#　自動人形のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年05月01日(火)11時17分04秒

Let's just say....

「銃は私の腕、私の腕は長く・・・逃れる術はない・・・・」

～“銃弾と硝煙の姫”真理遠　//　スナイパー　～

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#　自動人形のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年05月01日(火)11時16分26秒

Let's just say....

真理音「見張りのお仕事、ご苦労様です・・・お弁当を持ってきましたよ？」
真理遠「・・・・ふぅ（溜息）」
真理音「どうかしましたか？・・・使い捨てカイロも持ってきましたよ？女性は腰を冷してはいけない
と昔から言いますから」
真理遠「・・・・いや・・・（溜息）元来スナイパーは敵に位置を悟らせないものだ、だが完璧に身を
潜めたつもりでも、毎回、真理音に見つかるのは些かショックでな」
真理音「それは、これでも一応は貴方の姉ですからね」

～“渡部家の姉妹”真理音＆真理遠　//　そういう問題か？～

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#　自動人形＆魔花のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年05月01日(火)11時14分07秒 [reply to]

Let's just say....

＞「だ、だから、迷ってたわけじゃ・・・」
＞抗弁しかけてから真理遠の顔を見、
＞「ひょっとして、ばればれですか？」
真理遠「・・・迷うのは当然だ、しかし迷わないで来たならば幸運だった・・それで良いのではないか？」
真理音「（内心：ふふっ、実際は迷うようにはなっていないのですよね・・・・）」

＞「あ、スノちゃんお久しぶり。元気だった？」
スノー「元気だったよぉ～、あのねぇ～？スノーねぇ、背が3cmも伸びたんだよ～」
嬉しそうに話している。
スノー「将来は真理音ちゃんや真理遠ちゃんみたいになれるかぁ？」

＞「あ、はい、おかげさまで。
＞母も、皆さんによろしく伝えてくれと言っていました。
＞迷惑をかけないようにって、私も念を押されましたけど」
真理遠「お元気なのは何よりだ・・・ふむ、ところで私は今日子に迷惑をかけられた記憶はないぞ？
普段通りにくつろいで欲しい」
真理音「日向さんとは、またお会いしたいものですね・・・今度、真理遠と一緒にお邪魔させて頂いて
もよろしいでしょうか？」

＞荷物を出し終えてから、スノーの方を見て、
＞「ご期待に添えたら嬉しいんだけど、どうかな、スノちゃん？」
「わぁ～！！おっ菓子だ♪おっ菓子だ♪」
跳ねて踊って歌って喜ぶ。
「スノーさん、あんまりはしゃぐと転びますよ」
微笑みながら、真理音が言う。

＞真理遠の台詞を聞いて、今日子はにっこり笑う。
＞「さっきも思ったけど、真理遠はフォローが上手ですよね」
真理遠「そうか？私はフォローしている気はないが？素直に有難かったからそう言っただけだ」
皿を今日子の前に並べながらそんな風に言う。

＞それからまた気付いたように両手を振って、
＞「ち、違いますよ！　いっつもフォローしてもらってるわけじゃ・・・」
真理音「では、いつもは真理遠がフォローして貰っているのですか？」
ニコニコしながら、真理音は皿に今日子の分の料理を取り分ける。

＞「でも、凄いですよね」
＞感嘆の面持ちで、料理と真理音とを交互に見やる。
＞「こういうのをさらっと作れちゃうのって、尊敬に値すると思います」
真理音「そうでしょうか？」
微笑のまま答える。
真理音「私は生まれてから、こう言う事ばかりしていましたし・・・それに、女性が家事を得意なのは
当然という時代から生きていますから。
もちろん、今でも家事は好きです、こうして大事な方々に喜んでもらえるのですから」

＞一箸二箸つまみながら、
＞「そういえば今夜は他に、どなたが見えられるんですか？」
真理遠「予定では巫だけだが・・・恐らく、あいつも来るだろう」
真理音「（くすっ）賑やかになりますね」

　～“渡部家の姉妹”真理音 ＆真理遠＆スノー／ 人待ち中　～　　　

＞いずみつ様　　　　　　　　　
＞「桜の木の下には、死体が埋まっている」という高名なあれです。
あっ、あの有名なお話ですか(^^)

＞ちょっと関係ない話になりますが、梶井基次郎を余り好きではない俺は、桜で一篇挙
＞げるなら『桜の森の満開の下』（坂口安吾）を推すのです。
どのようなお話ですか？

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#　自動人形のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年05月01日(火)11時12分09秒 [reply to]

Let's just say....

＞「そうかもな、だが、運命を切り開くのは自分だ
＞ま、頑張るんだな」
「はい、運命に負けない様に頑張ります！！」

　～”サーカス人形”真理音／　ＧＭ対PL　～

＞Fall　Downさん
＞私は北海道（ロシア領）です。
北海道ですか、やはり各地でシナリオの盛り上げ方は違うものですね(^^)

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#　自動人形のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年05月01日(火)11時08分10秒 [reply to]

Let's just say....

＞「それもそうですね。」
＞「弱いくせに睨んでたら、それはただのチンピラですからね。」
「私にも、もっと弱い時があった・・・それでも、必死で仕事をしていたよ。」

＞「それに、対策など立てようは幾らでもありますからねえ。
＞防御手段を持っていない者には、戦う資格もありません。
＞もっとも『一撃必殺、先手必勝』に特化するなら別ですが。」
「いや、対策をたてても私が滅ぼされる状況はいくらでもある・・・だが、私の負けは守るべき対象が
失われる事だ。それさえ防げれば私がどうなろうと構いはしない・・・それに、どうにかなる前に後悔
だけはさせてやる・・・そういう意味だ」

＞「ちなみにバイオリンの腕前のほどは？」
「さぁな、前の主が芸術を愛していたので、ずっと練習はしていた・・・その頃は感情などなかったか
らな、機械的に楽譜をなぞるだけならば上手いとは思うが？
ただ、曲を聞かせたところストラディバリウスを造り手から譲ってもらえた・・・これは参考になるか？」

＞「確かに、それは言えますね。
＞だからこそ『克己心』などというものがあるんでしょうからねえ。」
「・・・こればかりは、長い戦いになりそうだがな」

＞「では、持てている事になりますね。夢を。」
「そうか・・・」

＞「事実であろうとも、自虐的に戦闘機械だなどと言うものでは無いと思いますが。
＞そう思っていない者だっているでしょうに。」
「いや、こればかりは事実だ・・・それにな、笑太郎様の役に立てている。必ずしも否定的な事ばかり
でもない」

＞「分かりました。自宅の方に配送させて頂きましょう。」
＞「どうもありがとうございました。」
「あぁ、残りも頑張ってくれ・・・・」

  ～『銃弾と硝煙の姫』真理遠ん／　楽しみに待っている　～

＞私の力を使えば造作も無いことです。と、言っても聞けば何故作らなかったかの本当の理由が分かるよ
＞うな気もしますねえ。
「そうか？私は気に入ったがな・・・・」

＞取り合えず、再現バージョン（ベルリン・フィル・ハーモニー管弦楽団）でお届けします。
＞とにかく……最後まであれば良いと言うものでも無いと言う事です。
「弟子が続きを作ったのが気に入らなかった・・・師に及ばぬ力量で作っていることがな。それは師に
対する一種の裏切りではないか？
・・・前の主も常々そう言っていた。さて、これから墓前で弾いてくるとしよう・・・・」

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#　水魔のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年05月01日(火)11時05分21秒 [reply to]

Let's just say....

＞「はうっ！？　いつの間に！！」
＞かなり驚いている。
「ついさっきから・・・まぁ壁に耳あり、障子に目ありね・・・元、青の王国諜報暗殺係の腕を舐めな
いでね？」

＞「いえ、あの、その……そこまでしてもらわなくて良いです……
＞これからの努力次第で、人間関係って変わるんですから、ね。
＞大人気ないことはやめておきましょうよ。」
＞必死で説得している。
「あら？私の料理じゃ、誠意が足りない？・・・そうんなのね？分かったわ・・・」
凄絶な笑みを浮かべて、どこかに行った。

＞大ピンチ？　暴言失礼でした（謝るのを忘れてる時点で駄目）。
＃こちらこそ、大変失礼しております ｍ(_ _)ｍ

＞「これを身につけていれば、毒は完全に防げます。」
＞「あ、ありがとうございます。」

シリースは帰ってくると、机と椅子を用意し
優しそうな笑顔を浮かべながら、翼をぐいぐいと引っ張って席に着かせる
「特別に世界最高の料理人に料理して貰ったわ・・・」
シリースが運んできた料理は、蓋がされていたがたまらないほど良い香を放っている。
「『ドミニオン：ルルイエ』まで行って、特別に料理してもらったのよ・・・ええ、旧き神々をも虜に
する料理よ」
そして蓋が開かれた・・・・

   ～“水魔”シリース／　究極のイカモノ料理　～

風雅誠様ならば、恐らくご存知でしょう・・・ええ、あの方の料理です。
裏舞台だから出来る芸当です。

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#　自動人形のクリード

投稿者：五月雨　投稿日：2001年05月01日(火)11時04分33秒 [reply to]

Let's just say....

＞「最近妙に強いというか変わった力持った人達が多くにゃったよにぇ。」
「ん？知られていなかっただけで昔からいるさ・・・」
何かを思い出す様に遠い目になる。

＞「そだね、で会場は何処にゃの？」
「渡部家の近くにあるアレナだ・・・招かれざる者は入れない。ゆえに安心して楽しめるのだ」

　～“銃弾と硝煙の姫”真理遠　／　昔から居たよ？　～

決闘者のワザを見る限り、一部のワザを除いて昔から居てもおかしくない設定だと思いますが？
それに、戦闘で魔物に勝てるアーキタイプって古くから存在するのが多いです。

＞さて、時系列はどうしよう・・・ケット・シー編の後とするとネタバレとかあるからやめた方が良いかにゃ。
そうですね、ケット・シー編の前として都合が悪い要素が見当たりませんのでそうしてください。

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#　スクールメディアのクリード

投稿者：エルフＣＡＴ　投稿日：2001年05月01日(火)10時24分52秒 [reply to]

Let's just say....

＞「泣かされたいのかしら？」
　心底いやな顔をしている。余程言いたくないらしい。
「あいにくと泣いたこと無いよ?」
液体金属生命体ゆえにいつでも泣いているともいえるのかもしれないが。
＞昇天し損なってその辺うろついてるのを言い負かして、ここで働かせてあげてるのよ」
　威張る事かどうかは微妙。その上誰が言い負かしたかを言わぬ辺りもだいぶ微妙。
「参考までに誰が言い負かしたの？それとどうやって？」
わくわくと目を煌かせながら近づいてくる。
＞「だから、その機材がホイホイあるわけじゃないだろう」
「家にあるけど?」
＞「ああっ、もうまだるっこしいわね！
　　とにかくあたしは中身が何か知れればいいのよ！　そんな検査なんて、破片でやればいいで
しょっ！」
　みかげが小間使いに視線をやれば、心得たもので、半透明のゴミ袋が即座に差し出される。
　「これにいれてガツンとやれば万事解決！
　　あたしのパーフェクトな提案に、何か問題あるかしら、小日向ふれあっ！！」
　無駄に競争心剥き出しである。
「先に音響探査すれば孵化しかけかどうかだけでも確認できると思うんだけどなぁ。
　それにそれのどこがエレガントなのかわからないし。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～天風　魅耶／五十歩百歩の提案だよぉ

突っ込みばっかでご免にゃさい。
＞問題は、誰が割るかと何が出てくるかです（笑）。
まったくですにゃ。

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#　神位体＠テストのクリード

投稿者：エルフＣＡＴ　投稿日：2001年05月01日(火)10時17分48秒 [reply to]

Let's just say....

＞「わかりました、お話を伺いましょう」
　布山はそう言ってドアを開く
　「どうぞ、お入りください」
　中に案内される。
「どうも有り難うございます。」
「はふっ。」

　～ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット／まずガルムが先に入ってきます（笑）

＞よくわからないのですが、そのようなものだと思っておきます。
ちなみに造られてからずっと着用してたりするにゃ（老廃物は基本的に出ないので匂いなどは無い）

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#　精鋭のクリード

投稿者：エルフＣＡＴ　投稿日：2001年05月01日(火)10時10分33秒 [reply to]

Let's just say....

＞「うむ…、組織そのものもドミニオンと言えるだろうな。
　　悪魔が悪魔にしか絆が持てないようにトップはトップ同士でしか絆がもてないのだろうか？
　　…そうでもないようだがな」
「おいおい、そうおもいっきり悪魔だドミニオンだと言うなよ。知らない人間だって
　この道端にいるかもしれないんだぞ?ついでに知ってる中で過激な連中だっているかもしれないんだし。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～皆城　甲斐／まぁ人の事言えるかどうかわからんが

＞なるほど。
ついでに言えば国連非公式特務部隊にゃので表向きは赤十字、各種ボランティア団体、各国軍組織、
ＩＣＰＯやとある多国籍企業にゃんかを隠れ蓑としておりますにゃ。

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#　精鋭のクリード

投稿者：エルフＣＡＴ　投稿日：2001年05月01日(火)10時04分58秒 [reply to]

Let's just say....

＞「表向きはいわゆるＰＲのためのお飾りの部隊ということになってる。
　　建前としちゃあ上出来だろう？」
「まぁな、それで隊長も女だったらもっとＰＲになるんだろうがな。」
＞「それがクワガタやバッタならまだ諦めがつくかもしれないが、タワシとかスリッパだとかの
　　改造人間だったらどうする？もう人生お先真っ暗だぞ」
「確かにな、正直やってられなくなるかも知れんな。」
＞「……さて、じゃあそろそろ行くかい？」
「あぁ。」
二千円札を神谷に放りながら頷く。

　　　　　　　　　　　　　～皆城　甲斐／でもエゴに流されるとその責務を果たそうとするんだろうな

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#　喋る猫のクリード

投稿者：エルフＣＡＴ　投稿日：2001年05月01日(火)10時01分32秒 [reply to]

Let's just say....

＞「料理には詳しく無いから知らないが、微妙な所なんじゃないか？
　　濃すぎると意味が無いし、薄いとやはり不味いだろう。
　　まぁ、出来るとしても丁度良い濃度にするにはもう少しかかるだろうな」
　何と言っても、この世界は出来たばかりなのだ。
「ふにゅ、確かにそうだにぇ。」
＞「お土産だから、ね？♪(^^)」
「うにゅ。」
＞「尻尾なんてそんなにまでして食べなくても良いのに」
「カリカリと焼けてるとその食感がたまらないといって食べる人もいるんだよ?」
＞「え～？　だって誰が食べても甘いのは甘いし、辛いのは辛いでしょ？」
　「それが美味しいかどうかは、人それぞれだって、ミーちゃんは言いたいのよ」
　「ふぅん？」
　納得はして無いようだ。
「同じ甘い物でもイチゴが好きな人だっているしタイヤキが好きな人だっている、
　チョコレートが好きな人がいれば嫌いな人もいるでしょ?それと似たようなもの。
　舌の感度だって人それぞれ、時によって同じ人でも違うものだし。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～白い毛並みの猫／それではもう少し具体的に

＞そうですね。６がでれば一気に好物になってたんですが(^^)。
　＃出なくて良かったかも(^^;;;;。
そだね。

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#　精鋭のクリード

投稿者：エルフＣＡＴ　投稿日：2001年05月01日(火)09時56分16秒 [reply to]

Let's just say....

＞主席と次席…何かの間違いだったようだな。
　軍人は作戦行動において自らの意志で戦闘行為を止める事ができるが、
　作戦そのものを止める事は出来ん。
　特定の個人が命令するのではない。むしろ、してはならないのだ。
　国という最も大きな人の集まりが、システムが命令するのだ。
　軍人はその中の免疫機構に過ぎんよ。感情に流されるな」
　「三佐…。三佐の方が感情に流されてないですか？」
　「余計な口を叩くな澤藤三尉」
「あいにくと軍人やめてフリーになって以来生きてる人形のような連中とばっかやり合う事が多かったんでね。
　謝罪しておこう、三佐。」
＞「人間は工夫する。そして集団の生き物だ。
　　魔物もそれをするが、それは閉じたものだ。皆城、お前は１人で戦ったのか？」
「閉じたものか・・・一人の時もあったし小隊で戦ったこともある、
　そして魔物と協力して戦った事もな。魔物だからといって何も全てが悪じゃないさ。
　人間と同じにな。」
＞「うむ、軍人は命令に背いてはならないからな。総員、策敵並びに防御姿勢」
「なるほど。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～皆城　甲斐／ならば俺は己の責務を果たそう

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#　吸血鬼のクリード

投稿者：Ｔｏｋｉ　投稿日：2001年05月01日(火)07時32分47秒 [reply to]

Let's just say....

＞「嘘つけ、お前の場合はただ単に面倒くさかったから娘さんに押し付けてるだけだろうが」
「嘘じゃないよ、本当だよ。
　金城おにーさん、僕をいつもどんな目で見てるのですか？」

～“持たざる者”霧葉　宗一郎／娘の見解も金城と一緒だ

＞「何故か私の周りには喧嘩と命のやり取りを同レベルで語る人が多いもので」
「それは、おとなげないのです。
　そんな人と一緒にして欲しくないのです。
　僕はちゃーんと分別と言うものを持っているのですよ。」

～“持たざる者”霧葉　宗一郎／その件に関しては…

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#　猫と魔銃使のクリード

投稿者：滝沢綾乃　投稿日：2001年05月01日(火)05時32分59秒

Let's just say....

夕暮れの、河原沿い。
座ったまま、じっと川を眺めている沙緒。
「ハイ、どうしたの、元気ないね」
後ろから声をかける、金髪の少女。
「ん、ジーナちゃんか・・・」
力なく振り返り、相手を確認すると、再び視線を川へと戻す。
沙緒の横に座り込むジーナ。
「らしくないね、どうしたの？」
「・・・なあ、うちって弱い？」
呟く。
「ん、なんで？」
「んー強くなれたんかどうか、良くわからんから」
「なるほどね、それは多分、とても難しい事ね」
「・・・」
だまって、ジーナを見る。
「沙緒の求めているのはきっと精神的な強さね。どんな困難にも負けない強いハートね。
でも、それは困難に打ち勝ってきた人にしか解らない強さね」
言葉を切って、沙緒を見る。
「でも、沙緒はきっと大丈夫ね」
「なんで？」
「んー、沙緒は、ただ、強さだけを求めてるわけじゃないよね。
沙緒の求める強さはタフな精神を持ってないとダメな強さね。きっと、沙緒の師匠様たちもわかってるね」
「なるほどなぁ・・・そうなんかぁ」
夕焼けを見上げる。
「悩みは解決したか？」
「うん、すこしはマシになったわ。ありがと、ジーナちゃん」
「どうってことないね、悩んでる友達はほって置けないね」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”金の瞳を持つ猫”沙緒と”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ/夕暮れ時

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#　天使と御使のクリード

投稿者：滝沢綾乃　投稿日：2001年05月01日(火)04時37分25秒

Let's just say....

「私は、春が好き。だって風が、優しくなったわ・・・」
ふわりと舞う髪を風に遊ばせながら美織がつぶやく。
「そうですわね」
主の肩から、ふわりと舞い上がる香。
「もうすぐすれば、雨が降って夏が来るさ」
葵が二人に答える。
「葵は夏が好きですの？」
「おうっ、夏の暑さ、水の冷たさ、そして」
宙に浮かび上がると、ばっ、と全身を開く。
「花火っ！」
そのゼスチャーに女性二人がくすくすと微笑む。
「貴方は？」
美織が、そんな三人を見ていた公矢に尋ねる。
「僕は、四季総てがいとおしいよ。この、素晴らしい地球がね」
微笑みながら、答えを返す。
「そうね」

　　　　　　　　　　　　”反目する天使”佐山美織と”精霊の御使”御坂公矢/四季

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#　元探偵と実験体のクリード

投稿者：滝沢綾乃　投稿日：2001年05月01日(火)04時25分27秒

Let's just say....

「で、今回はどんな厄介ごとに巻き込まれる予定なんだ？」
ぎしぎしとなる椅子に腰掛けながら、尋ねる。
「ん、なに、ちょっとした護衛役さ、いつも通りだよ、いつも通り」
呟いてタバコに火を点ける。
「いつもどおりって、無難に終った事がねえじゃねえか」
「ふふ、今まで、貴方が生きていて、私も生きている。それで十分では？」
はぁ～、重いため息と、紫煙が吐き出される。
「さて、依頼者がお待ちです。そろそろ決めてくださいね」
もたれていた壁から、ドアの方に向かって歩き出す。
「・・・やれやれ」
肩をすくめて、その後ろをついていく。

　　　　　　　　　　”元・探偵”沙後鏡辞と”荒事担当”瑞穂武雅/依頼の始まり

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#　人狼のクリード

投稿者：いずみつ　投稿日：2001年05月01日(火)03時42分15秒

Let's just say....

「恨みひとつ買った事が無いのなら、お前さんの人生、そんなものさ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　照峰 桐人（「無音」のキリヒト）／ 無為を懼れよ

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#　異能者＠追憶編のクリード

投稿者：いずみつ　投稿日：2001年05月01日(火)03時41分54秒 [reply to]

Let's just say....

　どうして、あたしはここにいるんだろう。
「・・・なぁりっちゃん」
「『りっちゃん』って呼ぶなよ。女みたいだろ」
「んん～、まあいいじゃん。でだな、なんで君は瀕死のおかーさんほっといて、あたしをナン
パしてるワケだ？」
　知りたいのは、彼の理由じゃあない。
　なんでその誘いに、あたしがふらふら乗ったのか、だ。どうして、
「松久が面白そうだったからだよ」
「ん～、呼び捨てにするたぁ小癪だな？」
「いいだろ、そっちだって、好き勝手呼んでんだから」
　あたしはここにいるんだろう・・・？
「んん～、駄目だぞ、親御さんは大事にしないと」
「松久だって、こんな時間にふらついてるだろ。オレより年は上みたいだけど、いいとこ高校
生くらいじゃないか」
「あたしの親は、弟ともども冷たい土の中だからな」
　こいつが・・・似ているからだろうか？　まるで陽が生きているみたいで、罪悪感が薄れる
から？
「うそつけ」
「んん～、バレたか」
　違う。
　人と話すのは久しぶりで、こうしているとなんだか自分が、まだ人間でいるみたいな　　そ
んな気が、するからだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“死神憑き”松久 紗枝 ／ 遠景Ⅱ

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#　死神のクリード

投稿者：いずみつ　投稿日：2001年05月01日(火)03時39分50秒 [reply to]

Let's just say....

＞「・・・おかしいかな、私。
＞　・・・うん、もしかしたら、おかしいのかも。」
＞
＞そう言うと、やおら、距離を詰める。
＞そして、日向の肩と腕を掴むと、有無を言わせず体重をかけて寄りかかった。
＞当然、もつれるように２人は倒れてしまう。

「み、光子君？」
　手も無く横倒しにされて、日向は狼狽のうちに光子を仰ぎ見る。

＞日向の上にのしかかりながら、光子は追い詰められたような、懇願するような表情で聞く。
＞
＞「・・・ね、鳳さん、その人のことまだ好きなの？
＞　私じゃ・・・代わりになれないかな？」

「誰も・・・誰かの代わりになれはしないさ」
　拒絶とも思える言葉を、視線を絡めたまま日向は吐き出す。　
「私という人間が・・・魔としての私ではなく、人としての私が形成されるまでの過程は、彼
の存在無くして語れはしない。
　例えば今の私を語るにおいて、君を抜けば不充分なように」
　ひとつ瞬きを挟んで、声は静かに続く。
「けれどそれは、想う事とは異なるよ。
　私の一部として、思想の、行動の規範として、彼は生きているとも言えるだろう。
　だが、」
　死神は、やわらかく笑む。
「君を想うのとは、異なるよ」
　触れ合うからだから伝わる鼓動が、少しだけ早い気がする。
　どうして彼女が、これほど切羽詰ったように見えるのかは解らない。
　けれど、多分一番大切な事。告げておかねばならぬ事。
「誰であろうと、君のかつての婚約者に取っては代われぬと、私はそう思っている。
　・・・違うかな？」
　囁くように言って、日向はゆっくり手を伸ばす。
「　　君の事は、とても好きだよ」
　頬に触れ耳朶を撫で、梳るように髪を絡めて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳳 日向（「匿名の恋人」）／ 死神の手

　　　＞
　　　　俺などは「黙って押し倒してしまえ」とか思うのです（←心底駄目）が、真面目に応
　　　答してしまうのが、日向のキャラクターです。

　　　＞ザーベル様　　　
　　　＞追い詰められて
　　　　何時の間にか、光子嬢を追い詰めていたのでしょうか？
　　　　俺も疎かったようで失礼しました。

　　　＞　おまえより強い、という台詞と、しばらく、というのを比喩的な意味に捉えていま
　　　＞した。（１００年位とか）
　　　　１００年は豪快で良いですね、仙人のようで（笑）。
　　　　ちなみに「しばらく」は、長くても半年くらいと考えていました。
　　　　実は、後から日向がその時を思い返して、「ひょっとしたら好きだったのかもしれな
　　　い」と思っている、というイメージでしたので。
　　　　そういう感情は美化される分、ずっと後を引くかな、と。

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#　魔王のたまごとその目付けのクリード

投稿者：いずみつ　投稿日：2001年05月01日(火)03時39分20秒 [reply to]

Let's just say....

＞「参考までにみかげちゃんの趣味って?」

「泣かされたいのかしら？」
　心底いやな顔をしている。余程言いたくないらしい。

＞「うん、あたしも雨宮さんのこと好きだよ。
＞　故郷の街の親切な道具屋のお兄さんにちょっと似てるし」

「そいつは良かった。末永くヨロシク頼むぜ？
　ああ、ついでにコイツとも、仲良くしてやってくれ」
　小声の後半部分は、目でみかげを示して。

＞「ずいぶん人が多いな、案外、全員幽霊って事は…ありそうだな」

「ふっ、良く見切ったわ仲間Ｂ・・・もとい黒主真雄！
　昇天し損なってその辺うろついてるのを言い負かして、ここで働かせてあげてるのよ」
　威張る事かどうかは微妙。その上誰が言い負かしたかを言わぬ辺りもだいぶ微妙。

＞「踵落しくれて割る」

「ふふん、安直ね」
　今朝方同じ事をしようとした奴が、一体何を言うか。
「同じ割るにしても、もう少しエレガントな方法を考えたら？」

＞「割るにしても中身がでろでろ出てきたら掃除が大変だし……袋に包んで割るか外で割った
＞ほうがいいと思うよ」

「・・・『孵化しかけ』とかは、確かにサイアクな感じね・・・」

＞「材質検査とか放射能測定とかって、何処でやるんだ？
＞　そうホイホイできるもんじゃないだろう？」

＞「ん？機材を持って来れればホイホイ出来るけど？」

＞「だから、その機材がホイホイあるわけじゃないだろう」

「ああっ、もうまだるっこしいわね！
　とにかくあたしは中身が何か知れればいいのよ！　そんな検査なんて、破片でやればいいで
しょっ！」
　みかげが小間使いに視線をやれば、心得たもので、半透明のゴミ袋が即座に差し出される。
「これにいれてガツンとやれば万事解決！
　あたしのパーフェクトな提案に、何か問題あるかしら、小日向ふれあっ！！」
　無駄に競争心剥き出しである。

　　　　“未来の魔王”国府津 みかげ
　　　　　　　　　　＆　雨宮 礼人（レイド“ザ・ライトニング”）／ 割る準備はできました

　　　＞
　　　　問題は、誰が割るかと何が出てくるかです（笑）。

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#　実験体一号のクリード

投稿者：滝沢綾乃　投稿日：2001年05月01日(火)02時54分41秒

Let's just say....

＞「正義って言葉にいくら逃げ込もうが、お前が化け物であることは変わりないんだ。
＞　現実ってものを理解しろよ、化け物」
「うっせえな、いちいち言われなくたって解ってるよ。俺が化け物なくらい。
でもよ、黙ってみてられるか？
いいじゃねえか、化け物が人を助けたってよ。
化け物だから、人助けもしちゃいけねえって法律でもできたのかよ」


　　　　　　　　　　　　　　　”実験体一号”瑞穂武雅/人助けを非難され・・・

＊雑草屋本舗様
からんでみました。

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#　乱入歓迎＠花見のクリード

投稿者：滝沢綾乃　投稿日：2001年05月01日(火)02時50分38秒

Let's just say....

＞間奏の間にスピリタスを含みライターを取り出し『火吹き』をする。
「では、我々の安直な期待を裏切ってくれた彼に対して」
と、噴出される炎を指差す、公矢。
「こんな歓迎っ！」
指が空を走る。
炎が空を走る。
さながら、見えない絵筆で絵を描くように、
「はいっ！！」
真雄の上空に、炎で”裏切り者”と書き出される。

　　　　　　　　　”インパクトにはインパクト”

＞とりあえず、期待裏切りまくりです。
そんな貴方に、裏切り者の称号（笑）

やった事は＜物質化：炎＞です。

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#　乱入歓迎＠花見のクリード

投稿者：滝沢綾乃　投稿日：2001年05月01日(火)02時45分44秒

Let's just say....

「私も、脱いだ方が良いのか？」
ジーナが上着に手をかけながら、誰に聞くでもなく呟く。
＞「おぉぉぉ～」
＞「ウチの隊長といい勝負ですね……」
巻き起こる歓声。
「まあ、Ｔシャツの上に着ているジージャンを脱ぐだけですがね」
鏡辞が酒を飲みながら・・。


					”まだまだいけるぞっ”

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#　実験体、未来の話のクリード

投稿者：滝沢綾乃　投稿日：2001年05月01日(火)02時41分25秒

Let's just say....

「すまねぇな、こうなる事は解ってたのによ・・・」
後方やや、斜角を描いて伸びる巨躯の陰。
手に握られているのは、使い慣れた獲物ー自在剣ー。
「・・・袂をわかった結果だな、正直、泣きたい位だ」
影から、六つの獲物が顔をのぞかせる。
「馬鹿なんだろな・・・・まったく、馬鹿だぜ、俺？」
自嘲的に笑う。
「・・・なぁ、どうしようもなくワクワクしてるよ。今まで、こんな事は無かったぜ」
剣を振る。風が凪ぎ、大地に傷を描く。
「さあ、始めようか」

　　　　　　　　　　”具者”瑞穂武雅/過去の親しかった友人との再会、ありえるかもしれない未来

＊ＡＬＬ様
ただいま帰ってまいりましたっ！
今、未読読んでますっ！

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#　異能者のクリード

投稿者：いずみつ　投稿日：2001年05月01日(火)01時52分37秒

Let's just say....

「勝利の女神は、イイ男が気に入りだとさ」

　　　　　　　　　　　　　門倉 律羽（「ザ・リッパー」）／ 諭すように

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#　竜のクリード

投稿者：いずみつ　投稿日：2001年05月01日(火)01時52分17秒

Let's just say....

「『大人』が笑っているうちに、いたずらは止すべきじゃあないかなぁ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安部 羯磨（「暗愚」のアペーモシュ）／ 年長者

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#　剣機のクリード

投稿者：いずみつ　投稿日：2001年05月01日(火)01時51分44秒

Let's just say....

「抑（コラ）える理由が見当たらねェ」

　　　　　　　　　　　　　空木 黒連（「戦慄の」刻煉）／ 欲望のままに

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#　魔王の息子のクリード

投稿者：Fall Down　投稿日：2001年05月01日(火)00時28分22秒 [reply to]

Let's just say....

＞「材質検査とか放射能測定とかって、何処でやるんだ？
＞　そうホイホイできるもんじゃないだろう？」
＞「ん？機材を持って来れればホイホイ出来るけど？」

「だから、その機材がホイホイあるわけじゃないだろう」

　～黒主　真雄（”怠惰なる”ディラエル）／知らぬが仏？～

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#　自衛隊退魔部隊のクリード

投稿者：ＪＭＳ－０００　投稿日：2001年05月01日(火)00時27分57秒 [reply to]

Let's just say....

＞「まいったなあ……どうする皆城？」
＞　それまでやりとりを見守っていた一路が口を開いた。
　「どうするのかね？」
＞「う～ん、流石にここで部隊を一つ全滅させちゃったら査問会じゃすまないよね」
＞　フル装備の一個小隊を目の前にして、平然と言う。
　「まあ、不可能ではないだろうな。
　　たまたま連絡をする前に私が発見しただけだから、
　　機動兵器でも何なりと使えばカタはつくだろう。時間がかかるがな」
　「三佐…、悲観的になってないですか？」
＞「御堂三佐、つまるところあれだ、君が言いたいのは彼女が周囲に吹聴してまわらなければいい
＞　……そういうことかな？だったら僕らでどうにかしよう。それなら問題ないよね？」
　「そういうことになるな。
　　さて、神谷一尉。君の所では隊員が不足していたな？」
　「三佐…？そっちのほうですか？」

～“ＰＳ乗り”澤藤　雅彦　三尉/３１歳。他の隊員達に、緘口令を伝達してます～
～“堅物”御堂　慎也　三佐/３６歳＜何考えてるんだろう～

＃米軍の古い方式で考えています＜小隊指揮＝中尉（二尉）
　間違っていたら失礼します。
　＞イメージボイス……緒方恵美か折笠愛ってとこかな……。
　う～ん、裏設定は分りませんでした。

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#　魔王の息子＠テストのクリード

投稿者：Fall Down　投稿日：2001年05月01日(火)00時17分25秒 [reply to]

Let's just say....

＞「心当たり？あるはずですよ？美百合さん、そちらにいらっしゃるんですよね？
＞　絆はきちんと見えますから。ボクは美百合さんと話してみたいんだ。
＞　何故アンダーグラウンドネットワークでその居場所に対して賞金が掛けられているのか。
＞　何故忍がここに来ていたのか、あの人がそこにいる人を一人攫おうとした時外にボク達もいたんだ。」

「愚直なまでに直球勝負だな…」（小声）
「どうします？」（小声）
「入れてやれ、とりあえず情報源にはなりそうだ。
　後の処分はそれからだ」（小声）
「わかりました」（小声）
「美里、とりあえず迎撃は無し」
そう言って真雄はソファーに戻る。
「わかりました、お話を伺いましょう」
布山はそう言ってドアを開く
「どうぞ、お入りください」
中に案内される。

　～黒主　真雄（”怠惰なる”ディラエル）／こいつ等、ナニモンだ？～
　～布山　衛（”目付役”クラッド）／油断のできない方々ですね～

＞エルフCATさん
＞素材はある星の生物が分泌する特殊な繊維で氷結界の力を駆使しても決して凍る事のない服ですにゃ。
よくわからないのですが、そのようなものだと思っておきます。

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次のページの目次

[ＪＭＳ－０００] ２００１年４月期集計結果発表 (2001/05/01 00:07:35)

[雑草屋本舗] ？強化人間 (2001/05/01 00:04:47)

[雑草屋本舗] 鬼剣 (2001/05/01 00:04:11)

[雑草屋本舗] 斬魔士 (2001/05/01 00:02:39)

[雑草屋本舗] 魔王の息子（下品） (2001/05/01 00:02:15)

[エース] 自衛隊退魔部隊……？ (2001/05/01 00:02:08)

[雑草屋本舗] 吸血鬼狩人 (2001/05/01 00:01:05)

[雑草屋本舗] 捕獲屋 (2001/05/01 00:00:31)

[雑草屋本舗] 人狼探偵 (2001/04/30 23:59:56)

[雑草屋本舗] 改造人間 (2001/04/30 23:58:57)

[雑草屋本舗] 降りた天使 (2001/04/30 23:58:34)

[雑草屋本舗] 鬼 (2001/04/30 23:57:44)

[雑草屋本舗] 斬魔士 (2001/04/30 23:57:19)

[Fall Down] メカニカルヒューマノイド (2001/04/30 23:40:47)

[エース] 決闘者……？ (2001/04/30 22:57:28)

[ＪＭＳ－０００] 降りた執行者 (2001/04/30 22:42:59)

[ＪＭＳ－０００] 魔剣使い (2001/04/30 22:37:03)

[エース] 自衛隊退魔部隊……？ (2001/04/30 22:23:01)

[タイガ] 藤見家 (2001/04/30 22:21:33)

[ＪＭＳ－０００] 自衛隊退魔部隊 (2001/04/30 22:11:55)

[エルフCAT] 精鋭 (2001/04/30 21:56:14)

[エルフCAT] 喋る猫 (2001/04/30 21:45:50)

[ＪＭＳ－０００] 自衛隊退魔部隊 (2001/04/30 21:45:47)

[尾　翼] 悪夢と心喰らい (2001/04/30 21:44:45)

[エルフCAT] 精鋭 (2001/04/30 21:39:02)

[尾　翼] 死せる異能者 (2001/04/30 21:34:23)

[エルフCAT] 精鋭 (2001/04/30 21:32:11)

[エルフCAT] 伝説の道化師＠遊園地（城戸宅） (2001/04/30 21:28:55)

[エルフCAT] バステトの子ら (2001/04/30 21:23:21)

[エルフCAT] スクールメディア (2001/04/30 21:21:05)

[エルフCAT] 神位体＠テスト (2001/04/30 21:18:26)

[タイガ] 藤見家 (2001/04/30 21:16:26)

[ＪＭＳ－０００] 記入ミスです (2001/04/30 21:11:49)

[ＪＭＳ－０００] 魔剣使い (2001/04/30 21:10:14)

[タイガ] むくれる決闘者 (2001/04/30 20:57:24)

[エルフCAT] 精鋭 (2001/04/30 20:53:56)

[エース] 訂正。 (2001/04/30 20:53:14)

[エルフCAT] 精鋭 (2001/04/30 20:50:51)

[エース] 自衛隊退魔部隊……？ (2001/04/30 20:50:41)

[エース] 自衛隊退魔部隊……？ (2001/04/30 20:43:49)

[エルフCAT] 喋る猫 (2001/04/30 20:42:02)

[エース] 自衛隊退魔部隊……？ (2001/04/30 20:39:34)

海法　紀光　 (http://www.amecomi.com/beastbind.shtml)