Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >すいません、絡んでしまいました。 > お邪魔なら無視してください。 ぐはぁ……絡んでしまわれましたか(笑) いや、全然邪魔じゃないです大歓迎です で、まあ、非常に申し訳ないんですが……ぞの5のほうに絡んでくれたらうれしいなぁ…と(←ダメ)
>たなかじん様 いきなり絡んでおいてなんですが、私の方の文章に不備がありました(滝汗) >少し不機嫌そうな顔をして軽がると、 の次に以下の分が入ります。 壊そうとした少女を押さえ、じっと見つめる。 と言う形でした。 誠に持って申し訳ありません。
Let's just say.... 顔の形が変わるまで殴りつける 逃げられないように、服を切り裂き辱める 血と涙と鼻水と涎でべしょべしょになった顔を両手で庇いながら 必死に哀願する 「やめて…… ゆるして……」 光沢の無い黒い柄で、鳩尾を軽く突く 「私、そうやって、何度も何度もお願いしたヨ それで、あなたは一回でもやめてくれタ?」 「……ごめん……なさい…… ゆる…して……」 「こんなの、全然面白くないヨ どうして、こんなコトするのかわからないヨ」 彼女は、いつまでも同じコトをぶつぶつと繰り返していた 「ハア……もういいヤ」 鎌を振り上げ、振り下ろす 〜いじめられっこ その5 反転。
Let's just say.... >「やめてヨ > 返してヨっ!」 「ん?なんか聞こえたような…」 表の方で青いバンダナを巻いた少年が聞きつける。 >彼女は、私の宝物を地面に叩きつけて、そして…… >「ダメーーーーーーッ!!!」 「……だそうだけど…。止めといたら?センパイ方…?」 少し不機嫌そうな顔をして軽がると、踏みつけようとした少女をじっと見る。 〜“まだ二つ名無し”影浦 鏡時/何となく…〜 >たなかじん様 すいません、絡んでしまいました。 お邪魔なら無視してください。
Let's just say.... 「やめてヨ 返してヨっ!」 私の宝物を取り上げて、彼女はニヤニヤと笑っている どうして、この人はこんな顔ができるのだろう…… 彼女は、私の宝物を地面に叩きつけて、そして…… 「ダメーーーーーーッ!!!」 〜いじめられっこ その4 路地裏で。
Let's just say.... 「……う〜……」 なんだか、気恥ずかしくなって、店内を見渡す 「ん?」 ふと、アンティークコーナーに置かれたある物に目が行く 「……くれはサン これハ?」 「ああ、それですか? それは今日入ったものなんですけど……」 「…………」 くれはさんが説明してくれているのに、頭に入らない まるで、魅入られたかのように、それを見る それは、変わった形のペーパーナイフ 光沢の無い黒い柄に、三日月形の蒼い刃がついた まるで、死神の鎌のような…… 「どうかしました?」 「え?」 声を掛けられて我に帰る 「あ……ぼーっとしてタ……」 「気に入りましたか、そのペーパーナイフ?」 「え……あ……うん でも、使いづらそうだネ とてもキレイだけど……」 「慣れればどうということも無いですよ」 「………アノ」 「はい?」 「これ……値段ハ?」 くれはさんの言った金額は、不思議なことに私の財布の中に入っている全財産だった 少し高い買い物だったけど、それでも後悔していなかった だって、それは、とてもとてもキレイだったんだから 〜いじめられっこ その3 少女とペーパーナイフ。
Let's just say.... >>「…!!」 >> 恐怖、“夜の花”は叫びそうになる自分を抑える。 「やれやれ…あそこの奴はこういった修羅場にゃぁ慣れてねぇみてぇだな」 少し離れた場所で様子を見ていた金城は呟いた。 普通、慣れてる方が珍しいと思うのだが…。 >> 咆哮、“血塗れた牙”は恐怖を打ち消すように吼える。 >> そして、新たに出現した気配を無視し、疾駆。 >> 巨躯の大男は、その身を“骨”だけで構成された巨大な人狼に変化させ、 >> 一直線に金田を目指す! >「させるかっ!!」 「あいつは………チッ、しゃぁねぇ」 矢雨の姿を確認した金城は一瞬で狼の姿に転じ、その場へと飛び出した。 そして矢雨に向かって怒鳴る。 「目の前の敵だけじゃなく、後ろにも気をつけなっ! あの医者の眼、正気には見えんぞっ!!」 ”死霊課の犬”金城四郎/同じく割り込み希望 >雑草屋本舗様 >やぁ、みなさんおはようございます。超不定期掲載男、雑草屋本舗でございます。 お久しぶりです、イノシシの未熟者です。 > うーん、答は >4.片方はそこそこ強い。片方はお色気要員? 灯走が帰ってきても多少は生きてるかも >って、ダメじゃん。 でも、業によってはコイツの天敵になるんすよ?>お色気要員 >ELFキャット様 そういえば、コイツと矢雨氏が同じ場所に居るのって「叶事件」以来ですな。
Let's just say.... >「おいおい、分かってて嗅がせたのかよ? 「すまんすまん」 > ま、いいや。だいぶ鼻の調子も戻ってきたし……そろそろ散歩に戻るとするか。 > それじゃあな。仕事頑張ってくれよ。」 > それだけ言うと、すこしふらふらしながら路地裏の方へ歩いて行った。 「ま、今度機会があったら飯でもおごってやるよ」 ”死霊課の犬”金城四郎/退場
Let's just say.... >「それはそうだろうな・・・・巫は実際、仕事熱心なのだな」 少し感心したように言う。 「好きで学び始めて仕事に選んだからにぇ。」 >「ということは、何種類もの方言を使いこなせると?」 「・・・しゃべって、しゃべって?」 期待に満ちた目で言われる 「にゅぅ・・・私は喋れにゃいんだよにぇ、大学の同期とか後輩とかで 地方に行った連中に前に聞いたりして統計を取った事があっただけにゃんだよぉ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/私は東京一筋五十年♪
Let's just say.... >「気のせい・・・でしょうか?名酒の詰め合わせの間違いじゃないですか?」 「う〜にゅ・・・それともこれあっちのだから逆にこっちの名酒は珍しい品に にゃってるにょかも知れにゃいにぇ。」 >「それは名酒と言えるのか?・・・というよりも、アルコールの強い酒は舌ではなく、喉で味わ うから好きではないのだ・・・」 「そうだにぇ、まぁでも珍品な事には代わりにゃいし。」 >自分の懐の小瓶を見せて 「いつも、非常時用にウォッカを持ち歩いている者の台詞ではないが・・・・やはりワインと日 本酒の様な作り方の酒こそが洗練された酒だと思うぞ?」 「そうだにぇ、後はプルケとか身近にある自然なものを使ったお酒も洗練されてにゃいかにゃ?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/数々の試行錯誤があったはずにゃのだから >はい(^^;)、というよりも月に送った全員が帰ってきて、リベンジをされるシナリオがあって大 変困りました・・・ う〜にゅ・・・それは大変でしたにぇ・・・・大罪がインフレ気味に出されちゃうだろうし。
Let's just say.... >「堂々と公言するのね、やっぱりやるつもりなんじゃない・・・・」 「エゴが抑えられにゃかったらね。」 >「シリース様の部屋、何人たりとも立ち入るな・・・・とか?」 ちょっと考えて 「そんなことしても、貴方はいうこと聞かないでしょ?」 「私が入ってくるのはたいてい屋根裏からか窓からだもんにぇ。」 >「ふつうは飲まないものよ・・・大胆というか抜けてるっていうか・・・それとも、ひねくれてるか」 呆れたように言う。 「ふみゅ・・・まぁいいじゃにゃい、別にこれに毒を入れてたわけじゃにゃいんでしょ?」 >「あの子の?無いわよ・・・私が食べるもの」 黒衣は用意しているのだろうが、食べてしまうのだろう 「ふ〜みゅ・・・そうするとシーちゃんが二個食べてミーちゃんと翼ちゃんが半分ずつ食べてるにょかにゃ?」 >「そうだっけ?黒衣は居ないわよ?ミータも翼も・・・無駄足だったわね・・・・」 ふと言葉を止めて 「ひょっとして・・・・私をからかって『遊び』に来たってこと?」 目がギラリっと光る 「うんにゃ、ミーちゃんか翼ちゃんあたりがいにゃいかにゃって思ってたんだけどにぇ。」 〜白い毛並みの猫/あんなタイミングの良さで出てきたのだから警戒するのは当たり前だよにぇ >毎度ながら、暴言失礼しますm(_ _)m いえいえ、こっちも暴言に極めて近いことを言ってたりするかも知れにゃいですし。 >そうですかぁ・・・ それにそもそも本当に用事があったら猫の姿じゃにゃくて人の姿で来訪するだろうし。 >なるほど、でも悪魔にも異形にもなってほしくなかったり(^^;)(←我が儘) このまま半魔として使いつづけていく予定ですにゃ。 (絶対に墜とすもにょかぁと死を回避したり、色々策をろうしたり)
Let's just say.... >「私の方も問題は無い、…今度は私が出させてもらうよ」 一歩も引かない雰囲気を出している。 「・・・だそうだけど?」 「気にするなって、好きで神谷が払ったんだから。好意は受け取っておけって。 金がある奴が払っておく、それでいいじゃないか。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/多分この中で一番金を使ってない奴の言う言葉 フリーのテストパイロットとかボディガードとか傭兵とかやってるからにゃぁ・・・ しかも使う暇があまりにゃい生活に近いからにゃぁ、皆城って。 (キスカは自分の道具の整備や改良などで使用してるし・・・) そういえば喫茶店の料金の大半ってこいつが払ったんじゃ・・・(二千円札を渡したんだし) >一昨日の夜から不定期に止まっていたようです。 6時過ぎには直っていたようですが。 そうにゃんだ・・・そういえば確かに一度入れにゃくにゃってた所に遭遇したにゃぁ・・・ レスは一応一通り書き終わってたからそのままで終えたけど。
Let's just say.... >「私もそれが善い事とは思えない・・・だが、エゴに流される時もあるだろうが・・・な」 ふと巫を見ながら 「巫とて、見知らぬ者に干渉する事はあろう?エゴをいつでも止められるわけではなし・・・」 「みゅ?・・・あははははは〜〜っ、そうだにぇ・・・ (止めずにそのまま流されて行動することが多々ある前科者だったや・・・薮蛇薮蛇)」 >「歌は嫌い?」 スノーが不思議そうに聞く 「にゅ?好きだよ?」 >「巫さんは、陽気な方ですから歌は似合いそうですけど?・・・」 「猫の姿でうろついてると歌えにゃいしにぇ・・・人の姿の時はたいていお仕事中か 家族と団欒してる時だから・・・最近歌ってにゃいんだよにぇ、だからあまり自信がにゃいの。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ちょっと躊躇った理由
Let's just say.... >「おそらく、今日子と付き合う数十年が・・・・私の中では数百年に匹敵するかもしれないぞ?」 真理遠がそう締めくくる。 「それどころか数千年までいきかにぇないかもね。」 >「うふふっ、そう言うところが誉めたくなるんですよ」 「私は事実しか言わないぞ?・・・るうめも今日子が良い妻になると思わないか?」 「私もそう思うよぉ、聞かれてにゃいけど。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/エゴに流されて言っているのかも知れない(爆) たぶん絆で止まってるだろうけどにぇ(エゴ:からかいたい)・・・・ そう言えばこの前のクリードに@桜の森付け忘れてたにゃぁ・・・失敗失敗。
Let's just say.... >スノー「え?・・・スノーの知らないお花だねぇ?」 真理音「・・・・ええっと・・・・珍しい植物がお好きですね」 真理遠「普通、見かけることはないはずだな・・・それも、異変と関係ありそうだな」 >真理遠「巫、魔女の力にも目覚めたのか?」 真理音「猫は魔女に近いですから・・・白猫も黒猫も魔女の使い魔になるぐらいですし」 「まぁ眠っていたものが徐々に表に出てきてるからにぇ・・・ そこにつながりがあるんじゃにゃいかな?」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/片親はまだ人のままだった魔女だし >お嫌でなければ、知っていたで良いでしょうか?>リュフィスリアル 真理音と真理遠は知ってそうだにぇ・・・
Let's just say.... >咆哮、“血塗れた牙”は恐怖を打ち消すように吼える。 そして、新たに出現した気配を無視し、疾駆。 巨躯の大男は、その身を“骨”だけで構成された巨大な人狼に変化させ、 一直線に金田を目指す! 「させるかっ!!」 〜“天使狩り”矢雨 巽/割り込み希望
Let's just say.... >「こんな所でくたばるなよ!?・・・今くたばったら、あんた格好つけすぎだ」 > まだ平気そうなので、軽口をとばす。 「そこまで美味しい所を取ったりしませんよ」 同じく軽口で返す。 >「・・・増援が来れば、どうなる?・・・蒼夜を殺さずにあのデカブツを片づけられるか?」 > 横目で見ると蒼夜は呆然と目の前の光景を見ている。 「私では指揮を取れませんからね、≪殲滅作戦≫の…。無理、ですね」 >「綺麗なままで喰い殺されるか、血に汚れても生き残るか・・・判断させられると思うか?」 「色んな意味で信じる他無いでしょうね。…イヤな話ですが……」 >「・・・・蒼夜、そこで大人しくしてろ!!」 >「・・・あっ、私の・・・せい?・・・私、どうしたら・・・・」 >「・・・・・砕けろぉ!!」 >「・・・・咆哮が来るぞ?・・・いっそ蒼夜を暴走させるか?こっちまで死ぬ可能性が高いけどよ」 「賭ける他に、道はなさそうですね…。何故だか暴走せずに済むような気もしますが…」 #≪宇宙からの上司≫が3もあるんです〜(泣笑) 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/できれば戦って欲しくは無いけど…〜 >一度、やってみてものの見事に失敗しました。 >原因はシリアスに全員が耐えられずになれ合っちゃったんです(^^;) プレイ前に絆の書き換えをする時に、お互いが魔物である事を忘れてもらったのです。 …でも、組まれたりして、逆転されました(^^;;; >シティーハンターの僚よりは長いですね(^^) 話が噛みあわなくなってすぐ中断しちゃいますけどね(汗)
Let's just say.... >「そんな馬鹿な死に方はいやだな・・・私はそういう奴を見たことはないが・・・・」 「わたしあるよ〜♪」 > 「確かにな・・・それだけは、共通だ」 「でしょ? ね♪」 >「・・・・・・・・・そうだな」 >殺し合いでない場で会いたいと思っている。 「ね♪」 無邪気に微笑む。 >黙って見送っている。 >「本来は今殺しておくべきなのだろうがな・・・・」 ある街中。 黒尽くめの青年が少女を見つける。 「どこに行ってたんだい? 探してたんだぞ?」 台詞は怒っているが、口調はそうでもない。 「え、知らないおねーちゃんとお話してたの♪ 有意義な時間を過ごせたよ、わたし。」 そう言いながら少女は青年と並んで歩く。 「どんな話をしてたんだい?」 「んとね、銃に関するお話。 違う考え方を聞くのも良いことだよ♪ それで、どうして探していたの?お仕事なの?」 少女の質問に青年が答える。 「ああ。命令が出たんだ。 『ドライ』はもう待機してる。急いで帰ろう。」 「うん♪」 そして、2人は人込みに埋もれていった。 〜『ツヴァイ』そして『アイン』/日頃は自由行動らしい。
Let's just say.... >「気を抜くと、それよりちょっと長いぐらい・・・・小指ほどかな」 「その他に変わったことはない? 人間の通常の速度の3倍速く移動出来るとか、夜中に吠えたくなるとか。」 >「・・・・要らない、用意しなくてよし」 「そんなに過激なの用意する気ないんだけど…… とりあえず、『子供の作り方、産み方』辺りから用意しようかな〜、と。」 それで何を勉強しろと? >「・・・そりゃそうか・・・でも、あんまり無惨にからかわれるのもね」 >苦笑して答える。 「そんなにあたし、無惨にからかってる?」 >「交換日記?・・・あははっ、か〜わいい・・・案外良いかもね」 > 本気かどうだか?とにかく楽しそうである。 「まあ、恋人と言えばここから始めるのが基本かな〜って思っただけで。 ま、半分冗談だけどさ。」 >「ちょっと性格変わった?・・・・何か別のものが目覚めてない?」 「そう言うつもりはないんだけど……ストレスの溜まりすぎかしら? 何か、こう、パッとストレス発散出来ることない?」 >「そうそう、私が男装して宝塚みたくするっていうのならば・・・まぁ、別でしょうけどね」 「そっか。その手があったわね。 って別に衣装を用意する気はないけど。」 >「いや、何も思わないなら良いの・・・あははっ」 > そう言いながら、部屋に通す。 >「汗かいてるから…………綺麗にした方がいいわね」 > ルイの方を見る。 「このアパートにもお風呂はあるけど……知らなかった?あるのよ、このアパート。」 そう木守に言う。 「ただ……ドアが開かないのよ。だからほったらかしにしておいただけで。 流石に壊すわけにいかないし……無理に開けようとすると……ねえ。」 一人で納得して身震いする。 「そうそう、夜に時々する水漏れの音、このお風呂場からだから。 ってそんな些細なことは置いておいて、銭湯にでも行く? 先に御飯食べる?って御飯食べてなかったらだけど。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/アパート7不思議?開かないお風呂場。 >五月雨様 >このまま走り続けますか? できるだけ、走らないように……したいです。 ちょっと(自分が)疲れぎみなのかも……後は久々の登場でルイのテンションを高くしすぎたかもしれませんね。 >このアパートにお風呂場など・・・ありませんかねぇ?あればあるで嬉しいですが。 >なければ後で銭湯など如何かと思うのですが?・・・いえ魔物が仲良く銭湯に通う姿も、妙に楽しい気がしまして(^^) ただ無いと言うのも面白く無いので、こうしてみました。 銭湯に行くことについては賛成です(健康ランドでも可)。 ただ、走り出さないように気をつけないと(苦笑)。
Let's just say.... >『…鋼鉄歯車………今度こそ決着をつけてやる!』 「573回目にしてようやく…付けられそうだな」 〜“2代目水剣士”雪宮 風太郎/確かに液体だなぁ…<雪の字〜 >Chiether様(移行すると言う話だそうなので、こうさせていただきます) ども、レスありがとうございます。 >#MSXからやりこんでる私は当然、親父の称号を引き継いでおります。 >#2が楽しみだ。 2も親父の称号を引き継いでやるぜ! MSX…懐かしいなぁ…。 そういえば、『月姫』はもうプレイしましたか?
Let's just say.... >「そりゃ私だって風水的な操作を行った後にはいい結果が出て欲しいと思うわよ。 > 本来風水というのは人と環境を調和させる事により幸運を呼び寄せる技なんだから。」 『だから、その人個人の情報が必要なんですねぇ………(感嘆)』 >「歩くのを止めるのは悪い事ではないわ。 > 人間歩いてばっかりじゃいつかは疲れて歩けなくなるわ。 『そうですよね…一区切りついたら休憩するべきですよね♪』 > それに立ち止まる事で見えてくるものはいっぱいあるわ。 > 時には立ち止まり、ゆっくりと自分を見つめなおす事、それこそが現在の様な > 高スピードで物事が進んでいる社会には必要なのかもしれないわね。 『(くすっ) だから、都会から離れてゆっくりした時間のトコへ旅行に行くんですよね』 >そんな話をしばらくした後、静はそっと立ち上がる。 >「それじゃあ私はそろそろ帰らせてもらうわね。本当なら風水のアドバイスをしていくつもりだったんだけど、 > 恋人同士の邪魔をするのはちょっと気が引けるからね。それじゃあ又今度ね。」 『残念でした。 僕と夢美さんの間には幸せ一杯だもんね♪』 『……ふぅ。 ねぇ、夢美さん。 聞く機会がなかったんですけど、静さんも…半魔なんですか?』 『知ってると不便ですよね…こう、じれったいっていうか…なんていうか……』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 人魔バランス - 『…(くくっ) 恋人同士…だって』(よほど嬉しいらしい) 『夢美さん……あの…もし、高校生になったら……あの…い、一緒に……』 『い、一緒に住んでもいいですか!?』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 告白(違) -
Let's just say.... >「生きる意味など無いと言ったね。 >では一体君の死に、如何なる意義が有るのかな?」 「僕が生きてても何も変わらない・・・僕が死ねば、何か変わるかもしれない」 ビルの屋上、後一歩でも踏み出せば落ちてゆける場所。そこで少年は首にナイフを当てて立っている。 「これは抗議だよ・・・僕が千の言葉を語るより遙かに多くの事を語ってくれる、新聞、学校、 テレビ局、PTAにも最期の手紙を送ったから・・・」 〜 ある少年 / 遺書を残して 〜 >いずみつ様 ちょっと、ネガティブなクリードが書きたくなっただけですので、イメージに合わなければ無 視して下さい。
Let's just say.... >「落ち込んでない?そう、ならいいけど・・・継の髪撫でやすいね」 「あ、ありがとう…」 照れている。 >「実際の兄弟はいないのね・・・」 「いるのかもしれないが…、よく分らない」 平然としている。全く実感が湧かないのだろう。 >「いや、何も思わないなら良いの・・・あははっ」 > そう言いながら、部屋に通す。 「お邪魔します」 といいながら入る。 >「へぇ、そうなんだぁ・・・」 「うん…、親子二人して、剣術の方にばかり向かっていたというだけじゃなくって、 グータラな所が多かったみたいで…」 やはり恥ずかしそうに言う。 >「あっ、勘違いしないでね?・・・私はちゃんと片づけてるわよ・・・」 「うん、分るよ。どうしても、なっちゃうことって良くあるし」 …分っているのか? >「汗かいてるから…………綺麗にした方がいいわね」 > ルイの方を見る。 「確かに、少し汗を流したいな」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/ここは新宿でしたっけ?〜 #すいません、中途半端ですが、まとめてしまいました。 >五月雨様 >風雅さんと貴方様の会話でよぉく分かりました・・・(^^;) ひぃい…(怒涛汗) >風雅誠様 >正解ですか。−120点頂きます(笑)。 どぞ(笑) >なるほど……そういう言い方もありましたか。 >気づきませんでした。 気付かれるとちょっと悔しかったり(笑) そう言えば、舞台は新宿なのでしょうか。 それだと…、西新宿にアレナな銭湯があります(笑)
Let's just say.... >「へぇ、今度読ませてよ・・・」 >珍しく興味津々な様子である。 『構わないが……いつか納得できる作品が出来たらな(苦笑)』 『いくつか出した話でも、まだやりこみたいモノがあるしなぁ……』 >「そ、そうなんだぁ・・・(効いてる効いてる・・・毒の影響とはいえ、やっぱり少しは嬉しいものね)」 >ほんの少しだけ、普段の嫌味を含んだものではない笑みが漏れる 『もぉ〜らい♪』(……笑顔できるじゃん。 後編とか作って加筆しとこっと…) - 榊 悟郎 / ネタ - #徹夜中です。 何故徹夜か? ヒントは 6月某日 B13b…… #これ、書いてる時も ついうっかりEnterを押したまま寝てしまって…… #いやはや…つらいです。
Let's just say.... >「それならお姉さん、僕とお付き合いして下さいよぉ〜♪」 > 陽気に男の子が話しかけてくる。童顔で愛嬌のある顔をしている。 「ん?どうしたのボク?…ナンパ?だったら、お付きあいしましょうか」 黒髪のベリーショートで女性用の三つ揃いでマニッシュに決めた感じの大人の女性は答える。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/外見上の元ネタが某リヴリアさんだったり…(滝汗)〜 >五月雨様 ども、レスありがとうございます。 ≫>今現在、少しばかり精神的に疲れているのかもしれません・・・(^^;) …まずいですね。こちらの方は、後回しにされても、なんら問題ありませんので、 心身両面においてお気を付け下さい。
Let's just say.... >「電話はそこ 「じゃあ、お借りします。」 そして電話をかける。数分後にかけ終わる。 >「さっきの件は抜きにしても、 > 今日は色々あって汗もかいただろうから > お前等、シャワー浴びとけよ、あ、ガルムは毛が詰まるから入るなよ」 「あ、はい。」 >「別にガルムも人の姿とれるんだけどね。」 「へえ、そうなんですか。」 > と言いながら、美里にヘルメットを渡し、 >「んじゃ、行くか」 「気をつけて下さいね。」 そう言って見送る。 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼
Let's just say.... >「遊びに来たりした子には普通に喋ってるけどにぇ、標準語の方が東京じゃ信頼を得易いしね。 「それはそうだろうな・・・・巫は実際、仕事熱心なのだな」 少し感心したように言う。 >ちなみに地方だったら方言の方が地元の人には信頼され易いにょ、 >学生だったら標準語の方がいいかも知れにゃいけど。」 「ということは、何種類もの方言を使いこなせると?」 「・・・しゃべって、しゃべって?」 期待に満ちた目で言われる 〜“渡部家の姉妹”真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「う、うん・・・別に良いよ・・・きにしないから」 > そう言いながらも、視線を城戸から逸らしている。 「………すまん。おっ、乾燥が終わったようだ」 ほっとしながら着替えようと居間の方まで行く。 >「妹さん?あ・・・・挨拶してないよぉ・・・・ちゃんと挨拶しないと。気を悪くしてないかなぁ?」 「そうだな、…まあ、帰ってきたときには、空が寝ちゃっていたから、 残念だって言ってたし」 >「そうなんだぁ・・・帰ってきたら、ちゃんと挨拶しようっと・・・それにしても、城戸さんって器用だ > ねぇ?」 「ま、器用貧乏とも言うがな。あっ!」 >「あっ!?・・・えへへっ、指切っちゃった」 > 人差し指を軽く切った様だ >「バンソウコウ、どこにあるかな?」 「待ってろ、すぐ出すから…、その前に」 と空の人差し指に口をつけ、傷口を舐める。 「とりあえずの応急処置だ…。これで、良しっと」 エプロンのポケットからバンソウコウを出して、傷口に貼る。 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/ならば、こう答えましょう〜 >増殖体なセーラー服を着ていらっしゃるのですか?(^^) ええ、そのとおりです(爆)ちなみに忍者鎧の銀河陽子のプロトタイプだったりします(核爆) >あと、2キャラ外道なキャラをお持ちですか? 存在自体が外道とか、爽やかに外道とか…な感じです。 >なるほど、よく分かりました・・・素敵な御友人をお持ちで(^^)友人と話していて、アイデアは確かによく出ます。 時々ハリセン突っ込みが来ます(笑)方向性はともかく、ベクトルが同じだと言う事にお互いショックを受けていました(笑) >ところで???は既に超越者なのですね(^^;)//でも、鬼畜王というわけではないわけですよね・・・ ???はまだ決まっていないので、これからの研究の発展にかかっています(^^;; 鬼畜王は話題にはなりましたが、『何かが違う』と言う事で、見送りになりました(汗)
Let's just say.... >「う〜ん、どっちかって言うと小説とかの技法の一種にゃ気がする。」 「なるほどぉ・・・・奥が深いんだねぇ」 よくわからない感想を述べる >「にゃんか珍品と銘が打たれてるはずにゃのに名酒ばっかりにゃのは気のせい? 「気のせい・・・でしょうか?名酒の詰め合わせの間違いじゃないですか?」 >・・・・ドラスレとドワスレもあるし・・・」 「それは名酒と言えるのか?・・・というよりも、アルコールの強い酒は舌ではなく、喉で味わ うから好きではないのだ・・・」 自分の懐の小瓶を見せて 「いつも、非常時用にウォッカを持ち歩いている者の台詞ではないが・・・・やはりワインと日 本酒の様な作り方の酒こそが洗練された酒だと思うぞ?」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/実は酒にうるさい?〜 >そしてそれをネタにからかって逆に手痛い一撃を食らったにょ? はい(^^;)、というよりも月に送った全員が帰ってきて、リベンジをされるシナリオがあって大 変困りました・・・
Let's just say.... >「身体が覚えているのか・・・ふむ」 「まあ、小さい頃にゴリゴリと仕込まれたって言う話だけど…。 6,7年前に頭とか怪我して、ろくすっぽ覚えてないんだけどな。 ちなみに傷はこんな感じ」 軽くバンダナを下ろすと、十文字に傷がある。 「わんわん泣いたそうだけど、全く覚えてないんだ」 盲腸の傷を見せて自慢する小学生か。 >「そうか・・・要らぬ世話だったか、ふむ確かに道具に頼りきるのも問題だな」 > 小さなデリンジャーを出して >「私など、この銃ならば如何なる者にも当てる自信が付くまで使い続けた・・・威力は弱いので、使う > 事はあまりないがな」 「そういうのってあるよな…」 腰のシースナイフを見て言う。 〜“冷月”影浦 鏡時/本職はナイフだったり…〜 >五月雨様 >へぇ・・・なるほど、どこが誰の部分なのか考えると面白そうですね >ところで、このキャラと反対のスタンスのキャラを作りたいと考えています。 <血の脈動>を発動させた時に、『俺の…過去(ウルズ)!!』とか言いながらプレイしてました(笑) ボディガードですか、いいですね。 やはりお互いに作戦を読みあったり、カウンタースナイプをしてみたり…。 『ジャッカルの日(小説)』を思い出します。 >はい(^^)、または次元大介の帽子でも可かもしれません(射撃に+修正が付く) 次元大介の場合、銃よりも帽子ですね(^^)
Let's just say.... >「ふみゅ、模様替えとかしたらその可能性が高まるにぇ。」 「堂々と公言するのね、やっぱりやるつもりなんじゃない・・・・」 >「にゃるほどね、それじゃぁボードを扉の前にかけておいたら?」 「シリース様の部屋、何人たりとも立ち入るな・・・・とか?」 ちょっと考えて 「そんなことしても、貴方はいうこと聞かないでしょ?」 >「昔はなれにゃかったしね・・・」 「ふぅん・・・そっか」 その一言には何か感じるものがあったか、黙る。 >「にゅ?そう言えばそだね。」 「ふつうは飲まないものよ・・・大胆というか抜けてるっていうか・・・それとも、ひねくれてるか」 呆れたように言う。 >「ふ〜ん、そうにゃんだ・・・コ−ちゃんも考えてるんだにぇ・・・ 「ん〜、まぁね・・・あれで、説教臭くなかったらいいんだけどね」 >あれ?翼ちゃんは外れもの?」 「あの子の?無いわよ・・・私が食べるもの」 黒衣は用意しているのだろうが、食べてしまうのだろう >「うにゅ?遊びに来たって言わにゃかったっけ?」 「そうだっけ?黒衣は居ないわよ?ミータも翼も・・・無駄足だったわね・・・・」 ふと言葉を止めて 「ひょっとして・・・・私をからかって『遊び』に来たってこと?」 目がギラリっと光る 〜“水魔”シリ−ス/ 悪い方に考える 〜 毎度ながら、暴言失礼しますm(_ _)m >と言うよりミ−ちゃんが目的もって訪ねる事自体あまりにゃい事だと思う(笑) そうですかぁ・・・ >ただでさえ人間性を減らさないように業とか取得してるし絆も対象の人がかなりの数だから。 >異形に堕ちるのが関の山だと思うにゅ。 なるほど、でも悪魔にも異形にもなってほしくなかったり(^^;)(←我が儘)
Let's just say.... >「愛の伝道者なのに・・・」 > 妹が呟く 「そげんこつばいうちょっとも…。裾をまくりながら突進してきて薔薇が飛び交うんだよ、 こわいばい」 …何処の生まれだ。 >「・・・あんさん詳しいなぁ・・・まぁ、ちゃうんやけどねぇ」 > 苦笑しながら言う 「と言うと…まさか」 >「知らんかなぁ?〜 「おおぅ、そっちかぁ…、アフリカの方では発掘戦艦がどうとか以前聞いたけど…」 まだナディアを引きずってるのか。 >「氷づけのオッサン以外は、それなりに使えると思うんやけどなぁ・・・・後は超能力もっとる天使の > 少年になれる羽根とか・・・ダブルラリアットパイルドライバーが使えるようになる赤いレスラーパンツ > とか・・・・一応はあるでぇ?」 「投げコンボか…、羽根の方は、引く手数多な感じだな。業界に関わらず…」 しみじみとしながら、リストを確認する。 〜“剣雷童子”星 刃/2012でショックを受けた一人(笑)〜 #だって、大きくなってるんだもん(マテ
Let's just say.... >「ホントですねぇ。もう少しだけ…粘っていてください」 >後少しだ。そう思いつつ、前へと進む。 「へいへい・・・俺も死にたくはないからな」 >「いや、安いモンです、本命がどかんと来るよりは」 >出血は大きいが、魔の力はそこで死ぬ事を許さない。 「こんな所でくたばるなよ!?・・・今くたばったら、あんた格好つけすぎだ」 まだ平気そうなので、軽口をとばす。 >「…誰です?」 「最低だな・・・」 >「おおっと、見とれていてはいけませんね」 >近くの魔狼をいなしながら遠目の魔狼に銃を撃つ。 >当てるよりも、移動を阻害させないように牽制の意味が高い。 魔狼はそれで牽制されるが、その一瞬だけ魔狼たちも異様な光景に気を取られていた。 >魔狼の突撃を何とか避けながら、 >「確かに色んな意味で時間は無いですねぇ。 >選択を出す前にこちらに増援がくるかもしれない、 「・・・増援が来れば、どうなる?・・・蒼夜を殺さずにあのデカブツを片づけられるか?」 横目で見ると蒼夜は呆然と目の前の光景を見ている。 「綺麗なままで喰い殺されるか、血に汚れても生き残るか・・・判断させられると思うか?」 >さて、天命に従う前に人事を尽くしますかね。 >こちらの姿ですと、出血で持ちそうになくなってきましたから」 >本来の姿になり、翼で防御しながら、トローのそばへ行く。 「・・・・蒼夜、そこで大人しくしてろ!!」 トローは叫ぶ 「・・・あっ、私の・・・せい?・・・私、どうしたら・・・・」 魔狼たちの数匹が一足飛びに蒼夜に近づいてゆく 「・・・・・砕けろぉ!!」 トローは叫び、破壊の力を魔狼にぶつける。 このまま長引くことに苛立ちを感じたのか、巨狼は大きく息を吸い込む。 「・・・・咆哮が来るぞ?・・・いっそ蒼夜を暴走させるか?こっちまで死ぬ可能性が高いけどよ」 〜“使い魔”トロー&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜 / 守る?戦わせる? 〜 >敵対するSAで何とかイメージが出せました。 >3シナリオからのショートキャンペーンでした。 一度、やってみてものの見事に失敗しました。 原因はシリアスに全員が耐えられずになれ合っちゃったんです(^^;) >自分の場合、最大で10分です(笑) シティーハンターの僚よりは長いですね(^^) >#ちなみに、投稿したデータのものは、魔全体に憎しみを持つタイプです。 >典型的なイヤボーンだったりします(笑) 一人居ると、シナリオが盛り上がるタイプですね。
Let's just say.... >「私の命よりも大切な方にそっくりな人形・・・見事に破壊してくれたな」 > 一切の感情のこもらぬ声でそう呟く 「え…、そうなの?」 アンジェの方を見ながら問う。 >「知らなかったのだから・・・仕方はないがな」 > その抑揚の無さが、恐怖を誘う。 「は…、はい」 コクコクと頷く。 〜“冷月”影浦 鏡時/最近ノウンマンになったばかりだったり〜
Let's just say.... ≫ふと、懐から懐中時計を引っ張りだす。 ≫「おや……もう夕暮れか。 ≫ ところで君たち、夕食はどうするつもりだい? ≫ いや実は基地の近くでいい店をみつけてね。都合さえ良ければご馳走するよ」 >「ん〜、一応今日は休暇だから問題ないよ。」 >「シティ・ホークの件が一段落付いたからな。」 「私の方も問題は無い、…今度は私が出させてもらうよ」 一歩も引かない雰囲気を出している。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/世話になりっぱなしだし〜 >誰も車に乗って来てにゃいようにゃ・・・ 継も歩きです。 >隠し 一昨日の夜から不定期に止まっていたようです。 6時過ぎには直っていたようですが。