Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「ああ、前に住んでいた所の方がもっと凄かったし」 「へぇ、そうなんだぁ・・・」 >「まあ、親子二人して片付けるのが苦手だったんだ…」 >苦笑する。 「あっ、勘違いしないでね?・・・私はちゃんと片づけてるわよ・・・」 〜“はぐれ狼”木守 雅美/ 弁解 〜
Let's just say.... >「手首が折れるだけなら良いけど、顔面強打すると死んじゃうよ?」 「そんな馬鹿な死に方はいやだな・・・私はそういう奴を見たことはないが・・・・」 >「考え方は違っても、そこから導かれる結論は同じだと思うんだ? >『敵は殺せ、確実に』ってね♪ >おねーちゃんもきっとそう考えてるでしょ?」 「確かにな・・・それだけは、共通だ」 >「それじゃああたし帰るね、おねーちゃん♪ >またこういう形で会えるといいね♪ 「・・・・・・・・・そうだな」 殺し合いでない場で会いたいと思っている。 >それじゃ〜〜ね〜〜♪」 >手をぶんぶか振りながら去っていった。 黙って見送っている。 「本来は今殺しておくべきなのだろうがな・・・・」 〜『銃弾と硝煙の姫』真理音〜 >あまり使うとうっとうしくなるだけだしな……記号は。 >かといって少なかったりすると文章に違和感が出てくるし……どうしてくれよう。 やはり、慣れですかねぇ(^^;)
Let's just say.... >「どれくらい伸びたの? >吸血鬼ぐらい?」 「気を抜くと、それよりちょっと長いぐらい・・・・小指ほどかな」 >「特に考えてなかったんだ……ふ〜ん。」 >考え込む。 「い、いいじゃない・・・別に」 >「よし、あたしが知り合いに口利いて教科書を用意してあげるわ。」 ><<闇商品調達>>をそんな物に使おうとするんじゃない。 「・・・・要らない、用意しなくてよし」 >「まあ、それもあるけど……嫌じゃない? >あれも出来て、これも出来て、出来ないことは全く無いって。 >生きてたって楽しくないと思うけどな……あたしはね。」 「・・・そりゃそうか・・・でも、あんまり無惨にからかわれるのもね」 苦笑して答える。 > 「ん〜、それもそうね…… >よし、じゃあ基本的なところで交換日記から……」 >違うだろ。っていうかお前がなるのか?恋人に? 「交換日記?・・・あははっ、か〜わいい・・・案外良いかもね」 本気かどうだか?とにかく楽しそうである。 >「ちぇっ。面白くないの。」 「ちょっと性格変わった?・・・・何か別のものが目覚めてない?」 >「確かにそうね……女同士は似合わないかも……」 >少し想像したらしい。 「そうそう、私が男装して宝塚みたくするっていうのならば・・・まぁ、別でしょうけどね」 〜『はぐれ狼』木守 雅美 // ヅカヅカヅカヅカ宝塚♪ 〜 >夢蝕みの業を確認した所……良いのが見つかりませんでした(笑)。 それは残念(^^) >よって取らないことにします(いや、実は<幻撃>は取ってるんですが<惑わしの炎>と言う名で)。 >ま、今回はかなり飛ばしてましたから(苦笑)。キャラが変わったと思われても仕方が無いくらいに。 このまま走り続けますか?
Let's just say.... >「まあ、一応は。 >必要になったら用意しますし、『三機士』の使用許可も頂いていますから。」 「なるほど、なるほど・・・でも今日は煩わしい供は連れずに、気まぐれな散歩というわけです か・・・」 >「ま、そう未熟でもありません。 >大抵の者なら、音を上げるようなダンスでしたからね。」 「感謝します・・・・」 「・・・今夜でも、もう少し仕込んであげましょう」 「はい、了解いたしました」 〜『深淵』南条 千尋&秘書〜 >策を弄するのは博士ですが、その策を考えるのは自分ですからね(苦笑)。 >やってみないと分からないと言うことで。 なるほど、確かに痛い問題ですね。 では、ここらへんで終わらせていただきます・・・ありがとうございました。
Let's just say.... >「お互い頑張ることにしましょう。」 「そちらは手を抜いてくれると有り難いのですがね・・・」 >「流石にそれは勘弁願いたいですね。 >気をつけておきましょう。」 「お願いしますよ・・・処理が面倒くさいですから」 >「では、辞任してはいかがです? >……冗談です。辞める気があるなら……辞められるのなら辞めているでしょうしね。」 「組織の維持と作品の捜索と封印、悪魔の管理と組織員の監視と研究施設の運営・・・投げ出せ ば、代わりをする人が血を吐いて倒れますよ・・・」 苦笑混じりにそう言う。 「だからといって組織が無くなるわけではありませんがね・・・」 「私は困ります、また新しい南条様の嗜好や運営方針を覚え直さねばなりませんから・・・」 「・・・・だ、そうですしね」 〜『深淵』南条 千尋&秘書〜
Let's just say.... >「可愛いね、ヒトってさ…。 >母性愛がくすぐられそうになるよ」 「それならお姉さん、僕とお付き合いして下さいよぉ〜♪」 陽気に男の子が話しかけてくる。童顔で愛嬌のある顔をしている。 〜“鉄壁”崎守 真人 / ナンパ♪ 〜 >今現在、少しばかり精神的に疲れているのかもしれません・・・(^^;)
Let's just say.... >「すまん、後もうちょっとで乾燥機が終わるから…、 >流石に上半身裸よりは…、と思ったんだが」 >ここでようやく気配を察して言う。ニブチン。 「う、うん・・・別に良いよ・・・きにしないから」 そう言いながらも、視線を城戸から逸らしている。 >「ん、いや。普段は妹と交代で作ってる。 「妹さん?あ・・・・挨拶してないよぉ・・・・ちゃんと挨拶しないと。気を悪くしてないかなぁ?」 割と礼儀正しい空であった。 >今日は朝錬があるから、さっさと行っちゃったんだ」 >答えながら、オムレツをひっくり返す。 「そうなんだぁ・・・帰ってきたら、ちゃんと挨拶しようっと・・・それにしても、城戸さんって器用だ ねぇ?」 そう言って見とれた瞬間 「あっ!?・・・えへへっ、指切っちゃった」 人差し指を軽く切った様だ 「バンソウコウ、どこにあるかな?」 〜“空色の恋人”藤崎空 // こういうネタを振るべきなのだろうか? 〜 >妹の元ネタは風林火斬(山のついた斬)だったりするのです(爆)〜 増殖体なセーラー服を着ていらっしゃるのですか?(^^) >こういうところ故に城戸は外道王3人衆の1人となっているのです(爆) あと、2キャラ外道なキャラをお持ちですか? >ちなみに、外道<ド外道<腐れ外道<外道王(ゲドーキング)<??? >というようなヒエラルキーが友人とだべっている時に「発見」されました(核爆) なるほど、よく分かりました・・・素敵な御友人をお持ちで(^^)友人と話していて、アイデアは確かによく出ます。 ところで???は既に超越者なのですね(^^;)//でも、鬼畜王というわけではないわけですよね・・・
Let's just say.... >「いや、それほど落ち込んでないんだが……、その…」 >撫でられるのをそれほど嫌がってなかったり。 「落ち込んでない?そう、ならいいけど・・・継の髪撫でやすいね」 ごく自然な台詞、元が狼だけに毛繕いは自然な事なのだろう。 >「…そういうものかな。 >私の場合、そういう話をするものだと聞いただけだしな…」 「実際の兄弟はいないのね・・・」 >「…何を?」 >平然としていたり。…片付けは苦手だから…(サクッ)ぐふっ。 「いや、何も思わないなら良いの・・・あははっ」 そう言いながら、部屋に通す。 「汗かいてるから…………綺麗にした方がいいわね」 ルイの方を見る。 〜“はぐれ狼”木守 雅美/ じゃあ私はタチ? 〜 >いやぁ、下世話なネタですから、お気になさらないで下さい(謝) 風雅さんと貴方様の会話でよぉく分かりました・・・(^^;) >風雅誠様 このアパートにお風呂場など・・・ありませんかねぇ?あればあるで嬉しいですが。 なければ後で銭湯など如何かと思うのですが?・・・いえ魔物が仲良く銭湯に通う姿も、妙に楽 しい気がしまして(^^)
Let's just say.... >「うーん、よく考えずに間合いを変えながら撃ったりしてるけど…。 >そこまで考えてないな…」 >頭をポリポリと掻きながら言う。 「身体が覚えているのか・・・ふむ」 (侮れんかもしれないな・・・) >「頭ではそうなんだろうなって思うけど…。 >『それが無ければ、一歩も歩けない』って言うことになりかねないかな、 >俺の場合は」 「そうか・・・要らぬ世話だったか、ふむ確かに道具に頼りきるのも問題だな」 小さなデリンジャーを出して 「私など、この銃ならば如何なる者にも当てる自信が付くまで使い続けた・・・威力は弱いので、使う 事はあまりないがな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 思いでの品 〜 >JMS−000様 >龍華会以外にも、生身で魔物と張り合える人間は結構いると思ったので、 >オーフェンや、シティハンターが入っていたりします。<元ネタ へぇ・・・なるほど、どこが誰の部分なのか考えると面白そうですね ところで、このキャラと反対のスタンスのキャラを作りたいと考えています。 >コルトパイソンか、ワルサーP38な感じですね(^^) はい(^^)、または次元大介の帽子でも可かもしれません(射撃に+修正が付く)
Let's just say.... >「えーと、何か…まずかったかな?」 >全然分っていない。 「・・・・・・まぁな」 >「何の事だ?」 >ここまで分らない奴か…。 「気にするな・・・・」 >「え…?当たった…のか?」 >忘我状態から復帰する。 「私の命よりも大切な方にそっくりな人形・・・見事に破壊してくれたな」 一切の感情のこもらぬ声でそう呟く 「知らなかったのだから・・・仕方はないがな」 その抑揚の無さが、恐怖を誘う。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 別に怒ってはいないぞ・・・ 〜
Let's just say.... >「うー、マジでそうなんだよう…」 >ぽつねんと言う。 二人から生暖かい視線が注がれる。 >怪僧の氷づけからしっかりと目をそらしながら(笑) 「愛の伝道者なのに・・・」 妹が呟く >ネジを見る。 >「よもや、ここでこのネジを見ようとは…機械化惑星のネジじゃないか?これ」 >999かい。 「・・・あんさん詳しいなぁ・・・まぁ、ちゃうんやけどねぇ」 苦笑しながら言う 「知らんかなぁ?・・・ロシアの戦車とか兵器は全部ネジ一本で組み立てられとるんや・・・って有名 な伝説を・・・まぁ、最期にはこのネジが緩んで外れてどんな兵器も崩れて行くねんけどなぁ それでや・・・これを使うとなぁ、どこからとも無く材料が現れて戦車があっちゅう間に出来あがるんや」 魔的危険物:戦車(自動人形) 「氷づけのオッサン以外は、それなりに使えると思うんやけどなぁ・・・・後は超能力もっとる天使の 少年になれる羽根とか・・・ダブルラリアットパイルドライバーが使えるようになる赤いレスラーパンツ とか・・・・一応はあるでぇ?」 〜“夢追い人”浪花 明&浪花 桜/ 古い格ゲーキャラ 〜 >前日にプレイしていた時に元ネタをはっきりと言いすぎて辟易されてしまったので、 >伏字を多用してしまいました。 >ごくごく素直にスプリガンです。失礼しましたm(__)m あっ、あれですか(^^;)失礼しました。
Let's just say.... >「うんにゃ、ただのリサイクル」 >さらりと受け流す 「では売ってくれ・・・流石に気分がよくない」 ここで怒らないだけ、性格が丸くなっている。 >「人間を侮っていると、後で酷い目に会うよ >中にはこうやって、突出した存在も出てくるんだから」 「そうだな、気を付けよう・・・」 >「うっし、上出来上出来♪ >後は0がつく年に、西に向かって旅立つだけだね」 >ガン・ブレイズ・…… 「あと9年後か?・・・魔物はともかく、人には長いな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 笑い仮面人形の回収 〜 >「笑い仮面人形」 >アンジェが昔、的として使っていたもの >在庫がまだ山のようにあるらしい 材質はなんでしょうか?
Let's just say.... >『狩ってた頃の知識と体験を活かしてね・・・・・・』 「へぇ、今度読ませてよ・・・」 珍しく興味津々な様子である。 >『修羅場になったら働くのさ♪(既にダメっぷり)』 「うわぁ・・・いつか破綻するわよ」 苦笑しながら突っ込む。 >『それに・・・こう、最近は心がすっきりしないから修羅場にして無心にしないとね・・・・・・』 「(やっぱり影響は受けてるのね・・・)」 〜“水魔”シリース / じっと榊の顔を見ながら 〜 >『ああ、あまりにもシリースさんの事しか思い浮かばなかったから』 >『水蛇の魔物を出したんだっけ・・・・・・(ぽつり)』 「そ、そうなんだぁ・・・(効いてる効いてる・・・毒の影響とはいえ、やっぱり少しは嬉しいものね)」 ほんの少しだけ、普段の嫌味を含んだものではない笑みが漏れる
Let's just say.... >「見知らぬ人も犠牲にしちゃいけにゃいけどにぇ。」 「私もそれが善い事とは思えない・・・だが、エゴに流される時もあるだろうが・・・な」 ふと巫を見ながら 「巫とて、見知らぬ者に干渉する事はあろう?エゴをいつでも止められるわけではなし・・・」 > 「う〜にゅ・・・歌にぇ・・・・あまり歌ってにゃいからにゃぁ。」 「歌は嫌い?」 スノーが不思議そうに聞く 「巫さんは、陽気な方ですから歌は似合いそうですけど?・・・」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ エゴを100%制御するのは難しい 〜
Let's just say.... >「あの・・・真理音さん、刀君や遙ちゃんが日々精進を重ねるのはいいとしても、その実験台 >になるのは、私達のような気がするんですけど・・・」 「あっ・・・それもそうですね、刀さん?遙さん?今日子さんには悪戯したら駄目ですよ?」 「この二人が、人に冗談で済まされない被害を与える悪戯など、とてもするとは思えないが・・・な」 >「あ、別に刀君たちに努力するな、って言ってるわけじゃあないから。 >でもその、研究の成果を試す相手から、私を省いてくれると嬉しいなー、とか」 「最悪、エゴに流されて仕掛けてきても・・・私が庇うがな」 魔物相手に絶対の規制など出来ないことを理解しているのでそう言う。 >「管寧さんっ、自己紹介くらい普通ににしてください!」 >彼に対して、これほど無力な言葉もないだろう。 「・・・道化師の方に普通に行動しろと言うのは、鮫に泳ぐなって言うみたいなものですから」 一応、フォローする真理音 「息が出来なくなる・・・か?私ならば本当の見せ場が来るまで息を止めていろと言うがな、それで死 ぬならそれまでの事だろう」 フォローを台無しにして、真理遠は酷いことを言っている。 >「るーめも。 >変なとこで張り合わないの」 「今日子さんを巡って取り合いですね」 くすくすっと真理音が笑う 「人気者ではないか・・・正当な評価とは思うがな」 > 「一応言っておきますけど、」 >真理遠と巫の言葉を受けるように、今日子はにっこり笑って見せる。 >「管寧さんは、母の友達ですよ?」 「だが・・・・日向が管寧の同類とは思えない、今日子の言うように私たちは個性的で良いが・・・貴 様は限りなく『個性』ではなく『変』に近い・・・非凡な才能は認めているがな」 >「ありがとう」 「私は事実しか言えない・・・・」 そんな無愛想な言い方をする。 「誰かを誉めること・・・好きではない、特におべんちゃらなど最も苦手だ」 そう言う、真理遠を横目で見て真理音は笑っている。 >「でもそのうち、手の込んだヤツでだって真理遠を驚かせられるようになりますからね!」 「簡単には驚かないぞ?」 「頑張って、真理遠の心臓を止めるぐらいビックリさせて下さいね・・・もう、私の料理ではビックリ はしてくれませんから」 真理音が残念そうに言う。 >「もう管寧さん、お花見に来て花を見ないのは本末転倒ですよ。酔漢の定番じゃあないですか、 >隠し芸からカラオケって」 「そうだぞ・・・無粋な」 真理音がさらに言い募ろうとした時 >「管寧さん、カラオケ機材とか出せるんですか? >私、皆さんの歌とか聞いてみたいんですけど・・・」 真理遠は黙ってしまう。 「え?お歌?みんなで歌うの!?」 スノーが飛びついてくる。 「あら、のど自慢大会ですかぁ?面白そうですねぇ〜」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー / 何を歌いましょうか? 〜
Let's just say.... >「800年・・・。すごいですね」 >その年月に思いを馳せれば、絆の深さも自ずと知れよう。 真理音「あははっ・・・二重人格の片方を姉、もう片方を妹と呼べればですけど・・・」 >「私がマイナス784才の時からの付き合いですから、やっぱりお互い察しますよね」 >少し沈んだ気分を切り替えるように、軽口を叩いて。 「その可能性は高いな・・・」 真理遠が頷く 「でも、出会ってその日に友達になれる人、恋に落ちる人も世の中にはいますよね?・・・付き 合った年月も絶対ではありません」 真理音がそれに付け加えた。 「おそらく、今日子と付き合う数十年が・・・・私の中では数百年に匹敵するかもしれないぞ?」 真理遠がそう締めくくる。 >ふたりの軽妙なやりとりを聞いて、今日子はまた小さく笑う。 >「でも私には、仲の悪い真理遠と真理音さんって、ちょっと想像できません」 「一方的に私が嫌っていたのだ、真理音の誰も傷つけたくないと言う甘さを・・・そして主に特別扱い を受けていた事に不満を感じていた」 真理遠が少し俯く 「私だって傷つけてばかりの真理遠を・・・嫌がっていたのかもしれません、お互い様です」 きっぱりと真理音は談じる 「今はこんなに仲良しです、何も問題はありません」 そう言いながら真理遠を抱き寄せる。 >「そ、そんなに持ち上げないで下さいよぅ・・・」 >思わぬ事を言われて、照れ隠しに飲料をひとくち。 「今日子さんの性格、素直さや繊細な心は本当に好ましいと思っていますよ」 「魔物には我が強く、性根のねじれた者も多い・・・ゆえに過分に評価したくなるのだ許せ」 >「・・・でもそう言ってもらえるなら、真理遠と真理音さんに関しては、私もう少し自惚れる >事にします」 「はい、そうして下さい」 にっこり、真理音は答える。 「そうしてくれ」 グラスを傾けながら真理遠が答える。 >「?」 真理音がにこりとして、今日子を見ている。 >思わずきょろきょろと周囲を見まわし、それからそれよりも大事な事に気が付いて、 >「あ、勿論真理遠が、私に対してもっと油断できるになってからでいいんです。 >誰だって、どんな親しい相手にも、見せたくない部分ってありますし。 >それに真理遠のそういう存在になるのって、一生をかけた私の目標ですから!」 「あぁ・・・分かった、私も今日子にとって、そのような存在になりたいものだ」 伏せていた視線を今日子に向けて、真理遠はそう言う。 そんな二人の言葉に真理音はただ微笑んでいる。 >「ま、またふたりして・・・。 >私おだてに弱いんですから、やめてください・・・」 >口勢から逃れるように、るうめの背中に隠れようとする。 「うふふっ、そう言うところが誉めたくなるんですよ」 「私は事実しか言わないぞ?・・・るうめも今日子が良い妻になると思わないか?」 >「ス、スノちゃんも、大人をからかわないの!」 「え〜今日子ちゃんは大人かもしれないけどぉ、お友達なのぉ〜・・・だから今日子ちゃんに好きな 人が居るならぁ聞きたいなぁ〜って思うのぉ〜・・・・嫌なら聞かないけど」 スノーが『教えて欲し〜い』という視線を向けてくる 「・・・いや、気にしないでくれ・・・スノーは最近、少女漫画にはまっていてな・・・その影響だと 思うのだが」 真理遠がスノーを視線で叱る。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜 >いずみつ様 >お手数をおかけいたしました。 いえ、素敵なタイトルですので(^^) >()書きで喋っているのは、真理音嬢と判断して間違いないでしょうか? はい、その通りです・・・紛らわしい書き方、失礼しました。
Let's just say.... >「う?にゅ・・・どうだろうにぇ、都合が付いたら誘ってみるよ。」 スノー「楽しみにしてるねぇ〜♪」 >「好きなのはリュフィスリアルかにゃ?」 スノー「え?・・・スノーの知らないお花だねぇ?」 真理音「・・・・ええっと・・・・珍しい植物がお好きですね」 真理遠「普通、見かけることはないはずだな・・・それも、異変と関係ありそうだな」 >「古の魔女に伝わるアイテムの一つだにゃ。」 真理遠「巫、魔女の力にも目覚めたのか?」 真理音「猫は魔女に近いですから・・・白猫も黒猫も魔女の使い魔になるぐらいですし」 〜?“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー/ 異変の兆候か 〜 お嫌でなければ、知っていたで良いでしょうか?>リュフィスリアル
Let's just say.... >「強くなければ“竜”じゃない。貴方はただの蜥蜴ね。」 「ふん、強い弱いなどと相対的な思考にとらわれているようでは悟りなど開けぬわ。 強くなけば竜ではないのならわしは竜であることをやめてやるわ。」 “護法竜”蒼竜/悟り >Keiさん 乱入させてもらいました。 ちなみにコイツ、釈迦の直弟子なので3000年は生きてます。 人間の姿は真言宗の僧侶です。
Let's just say.... >「私が自分を悪人であると自分を規定することで、私の持っているそれ以外の精神的特徴を否定 >してしまうような真似はするなって事?」 「簡単に言えばそういう事ですわ。 せっかく自分の中に眠るあらゆる要素を眠らせたままにしてしまうのはあまりにももったいない事とは思いませんか?。」 >「私はドイツ生まれ、トイフェリンって名前で分かるでしょ?・・・心理学には詳しくないけど、 >無意識に西洋的な影響を受けていて悪いかしら? >私の中に正しさに惹かれる部分があるとは思いたくないわね・・・あっても否定し続けたいし、 >当然それと合一したいとも思えない。 >矛盾した精神を、矛盾したままで受け入れるのは難しいわね・・・別に、私のことを精神的な成 >長を拒絶している奴だと思っても構わないわよ?」 「私だってイギリス生まれですわ。 生まれた文化の影響を無意識のうちに受けるのはごく当たり前の事ですわ。 しかしその無意識のうちに刷り込まれた影響に振りまわされて生を送るのはあまりにも悲しすぎませんか?。 無意識に振り回されるよりも、無意識に振り回されてあげる方がよっぽど楽しいとは思いませんか?。 貴女が西洋的な影響を受けているのなら、貴女の中にも正しさに引かれる部分が無いとは言えませんわ。 たまにはそれを否定するのではなく、振り回されて見るのも楽しいですわよ。」 >まぁ、言いたいことは分かったわ・・・貴方と話して、勉強になったわ」 >佐川を軽く指さして >「でも、大して何も変わらないわ・・・私は人間たちを堕落させ、破滅させ続ける。 >貴方が気に入ろうが気に入るまいがね」 「私に出来る事は進むべき星を指し示す事だけ。どの星の方角に進むかは貴女が決める事。 人間を堕落させ、破滅させる道を選ぶのならそれはそれで構いませんわ。 でも、進むべき星は無数にある事を忘れないで下さいね。 それではもう話すこともありませんから私はこれで失礼させてもらいますわ。 貴女の進む道に星の導きがありますように。」 そう言うと夢美はゆっくりと去っていく。 “星の導き手”佐川 夢美/星の導き
Let's just say.... 「あなたが、主役。それでいいじゃない」 〜“英雄の介添人”/英雄の問いに答えて曰く〜
Let's just say.... >『良かれ悪かれ、出来事を待つ間はワクワクしませんか? 良い結果が出るといいですね♪』 「そりゃ私だって風水的な操作を行った後にはいい結果が出て欲しいと思うわよ。 本来風水というのは人と環境を調和させる事により幸運を呼び寄せる技なんだから。」 >『んー。 でも、たまに縛られたいかな…… 歩くのを止めて…縛られたい時があるんですよ』 >『自分が犯した過ちを見て…苦しんだ後で歩くんです。 確実に歩くために。 …変…かな?』 「歩くのを止めるのは悪い事ではないわ。 人間歩いてばっかりじゃいつかは疲れて歩けなくなるわ。 それに立ち止まる事で見えてくるものはいっぱいあるわ。 時には立ち止まり、ゆっくりと自分を見つめなおす事、それこそが現在の様な 高スピードで物事が進んでいる社会には必要なのかもしれないわね。」 そんな話をしばらくした後、静はそっと立ち上がる。 「それじゃあ私はそろそろ帰らせてもらうわね。 本当なら風水のアドバイスをしていくつもりだったんだけど、 恋人同士の邪魔をするのはちょっと気が引けるからね。それじゃあ又今度ね。」 そう言うと静は店を出て行った。 “伝説の風水師”沢野 静/あざやかではない退場 “星の導き手”佐川 夢美/立ち止まる事
Let's just say.... 「自分の心さえ満足に偽れない、そんな貴方が誰かを騙すことができるの?」 水上 雫(“水神”シズク)/憐れみとともに
Let's just say.... 「『迷う事は恥ではない、肝心な時に決断を下せない事こそ恥ずべきだ』 これも雫姉さんの受け売りだけれどね。」 水上 薫/恥ずべき事
Let's just say.... 「一人で生きて行かなければいけないから、 誰かと出会えたその時を大切に感じるんじゃないかな?」 水上 薫/出会い
Let's just say.... >「薫クン 今まで黙っていたけど……僕、女の子だったんだ……(///)」 「ちょ、ちょっと待った! そ、そんなはずは……」 パニックに陥りながらフェードアウトして行く薫、それに気付かない飛虎(笑) >「……な〜んて、んなわけないじゃん 胸は自前だけどなー(けたけた)」 「自分でも鈍い方だと思うけれど、まさか飛虎が女の子だったなんて……」 一方その頃、薫は勘違いしていた(笑) 水上 薫/早とちり >たなかじん様 王道ですな(笑)かなり本気にしています。
Let's just say.... >「でしたら私は蜥蜴と呼ばれる事を選びましょう。 力を誇示してもロクな事がありませんからね」 「力無き故にではなく、己の意思で振るわない。 それが出来る方こそ本当の強者なのでしょう。」 「さすがに風格ある方の言葉はちがいますね(笑)」 水上 雫(“水神”シズク) >未熟者様 久し振りに年増……もとい年上の竜に会ったので少し嬉しいようです。(苦笑)
Let's just say.... >「力が弱ければ大きな蜥蜴、心が弱ければタダの獣だ・・・特にそんな奴らが毒蜥蜴になる さて・・・貴様はどうだ?」 「心と体の強き者だけが“竜”として生きられる。 久遠の時を変わらぬ想いで過してきた、それが私の強さかな?」 水上 雫(“水神”シズク)/千年の時を >五月雨様 >>1000年とちょっと(?)生きている竜の娘です。 奇遇ですね。彼女も平安時代くらいから生きている竜なのです。
Let's just say.... >目の前に、月の明かりを背に負った人影が一つ、おぼつかない足取りで現れた。 …危険だ。 獣の本能が危険だと警告する。 …これは危険すぎる、しかし・・・ >“血塗れた牙”には、それが己が主の“洗礼”を受けた者の血肉である事が直ぐに判った。 …どういうことだ? “血塗れの牙”は自問する。 …何故、主と同じ匂いがする? >“夜の花”は充分に警戒しつつ、“血塗れた牙”に目配せをする。無言の首肯。 …危険だ。これ以上、近づくのも。 “血塗れた牙”の無言の瞳がそう告げる。 …こんな男に何故? と思ったが、問わない。彼がそう言った時は危険でなかった事は、無い。 >「・・・君達は・・・誰・・・?」 “夜の花”は一歩後に下がる。 “血塗れた牙”は前に出る。 >「答えないと、死ぬよ。」 「…!!」 恐怖、“夜の花”は叫びそうになる自分を抑える。 咆哮、“血塗れた牙”は恐怖を打ち消すように吼える。 そして、新たに出現した気配を無視し、疾駆。 巨躯の大男は、その身を“骨”だけで構成された巨大な人狼に変化させ、 一直線に金田を目指す! 〜死狼疾駆〜 やぁ、みなさんおはようございます。超不定期掲載男、雑草屋本舗でございます。 >1.名前がある雑魚=瞬殺。断末魔は少し離れた灯走さんにも聞こえるかも。 >2.そこそこしぶとい脇役=片方瞬殺、片方は“偶然”灯走さんが逃げた方へ。 >3.灯走さんが帰ってくるまでの代役=灯走さんが帰ってきたところで滅殺。 うーん、答は 4.片方はそこそこ強い。片方はお色気要員? 灯走が帰ってきても多少は生きてるかも って、ダメじゃん。 このクリードを仕事中に書いているのはヒミツです。
Let's just say.... >「さっきの件は抜きにしても、 今日は色々あって汗もかいただろうから お前等、シャワー浴びとけよ、あ、ガルムは毛が詰まるから入るなよ」 「別にガルムも人の姿とれるんだけどね。」 「人の姿とっていいでしか?」 「シャワー浴びる時はね、一応そっちの方がいざと言う時頼りになるし。」 「はふ、わかったでし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/人の姿は8歳
Let's just say.... >「つい本気になっちゃうなんて……君らしく無いね。 尤も僕は君のそういう所に惹かれるんだけど……」 「・・・本気になったわけじゃないんだがな・・・ まぁ俺らしくないのは確かだが・・・」 >(……やっぱりカッコいいなあ。僕もなにか流派とか考えようかな……) 「一応言っとくが本家分家の区別なく皆城家に古来から伝わっているものだぞ?」 >ふと、懐から懐中時計を引っ張りだす。 「おや……もう夕暮れか。 ところで君たち、夕食はどうするつもりだい? いや実は基地の近くでいい店をみつけてね。都合さえ良ければご馳走するよ」 「ん〜、一応今日は休暇だから問題ないよ。」 「シティ・ホークの件が一段落付いたからな。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ/運転ってこの基地の車を使うのか? 誰も車に乗って来てにゃいようにゃ・・・ >エース様 それって今まで入れにゃかったのでしょうか?(それとも忙しくてくる暇がにゃかったにょでしょうか?)
Let's just say.... >「んじゃ、卵を機械にかけてお茶にするか、 …そういや、お互い、まともに名乗りあってなかったな。 今更だけど自己紹介、俺、黒主 真雄、高2、よろしく」 「私は天風 魅耶(あまかぜ みや)学園報道部所属の一年生、よろしくね♪」 〜天風 魅耶/あぁ先輩なのか(学校違うけど?)
Let's just say.... >「よくもまあこんな天気の悪い日にやって来たわね。 まあ外でやるわけじゃないから別に天気は関係ないんだけどね。 とりあえず中に入りなさいな。」 そう言って宗一郎を家の中に入れる。 「これ以上無いくらい好い天気ですよ? それではおじゃましまーす。」 そう言って室内に入る。 >部屋の中はきれいに整頓されていて、よく見ると部屋のあちこちに風水関係の道具が置かれている。 風水の知識をもつ者が見ればこの部屋の風水が極めてよい状態である事がわかるだろう。 「立ちっぱなしも何だから椅子にでも座りなさい。」 そう言って静は宗一郎にテーブルの椅子に座る様に勧める。 「ふーん、居心地の良さそうな部屋だねぇ。」 勧められた椅子に座る。 >宗一郎が椅子に座ると静も向かい合わせになる様に椅子に座る。 「さて、君が来るまでの間に《八卦陣》はきっちりマスターしておいたから教えてあげられるわよ。 でもその前に少し休まない?。君も来たばっかりで少し疲れてるでしょ。」 といきなり本題から外れた事を言う。 「ちょっと待っててね、今飲み物でも持って来るから。」 そう言って静は台所へと向かう。 「僕は緑茶が好いですよ。」 取り合えず好みを言ってみる。 〜“持たざる者”霧葉 宗一郎/様子見
Let's just say.... >「勝負に勝てなくても、目的を達成できれば、俺の『勝ち』さ」 『…鋼鉄歯車………今度こそ決着をつけてやる!』 - 固形蛇 / ”混沌の亡霊” にて - #MSXからやりこんでる私は当然、親父の称号を引き継いでおります。 #2が楽しみだ。 2も親父の称号を引き継いでやるぜ!
Let's just say.... >誰かと「あう」って凄く勇気のいる事なんですよ。 >ただ目の前にいるっていうのは「あって」いる事にはならないんです。 >お互いの気持ちが『合って』初めて『会える』んじゃないでしょうか? 『うんうん、会うまでは勇気がいるだわさ 私も会うのが怖くて逃げてて……』 『でも、その現状を…良くも悪くも破ってくれるのが”偶然”だわさ♪』 『偶然を侮っちゃダメだわさ 呼び方次第で』 『チャンスにもトラブルにもなるだわさ♪』 - 澪那(”れいな”) / ハプニング - 『ヘルメスは運び屋だわさ♪……いろんなハプニングをね♪』 『おかげで…私も会うコトが出来ただわさ(照れ)』
Let's just say.... 「俺は俺さ。 どんな姿をしていようとな」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 獣面人心
Let's just say.... 「性質が悪い? 当たり前さね、あたしゃ聖人君子じゃあないんだよ」 織桜寺 円 / 魔女
Let's just say.... 「暴走(バクハツ)が恐ェンなら、下手に抑圧(ガマン)はしねェ事だな」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 枷無き者