Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「……苦労したって >大変だって >好きなものは好きなのです 真理遠「そうか・・・・るうめもそういう考えなのだな」 いまいち、考えを理解できていなかったのだが少しだけ理解できたようだ。 >私はきょーこが好き >まりえが好き (以下略) 真理遠は頷きかけて・・・おやっと思う? 「私もなのか?・・・」 自分の為に苦労を辞さないと言われて驚いている 「るうめさんも、素敵な友達ですね・・・」 妹の友達に満足した様に、真理音が言う。 >「……猟笑 >…… >……了承」 「涼笑・・・・♪」 スノーがやたら涼しげな笑顔をしている。 >「……ぱちぱちぱち、皆さんも拍手」 「うるめさんは何を歌うか決めていらっしゃるのですか?」 拍手しながら、真理音が問う。 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー 〜
Let's just say.... >「飲まれない程度には、タフにはなって欲しいですよ…ためらいが無くなられても困りますがね」 「それを、ついこの間まで檻に閉じ込められていた、箱入り娘に要求できるかは・・・どうだろうねぇ 良い意味でも、悪い意味でも白だからな・・・」 >#すいません、後にとっておこうと思ったので、紛らわしい表記になってました。m(_ _)m >最後の≪宇宙からの上司≫はまだ使用していません。 了解しました。 >「流石…と言うべきなのでしょうかね?」 >ボロボロになりながらも走る。 「悪魔だからな・・・だが、魔狼は一掃できたか・・・・」 >「………あがぁっ!!」 「破滅の言葉ですか・・・破壊の天使・・・いや、神を模倣した堕天使と言った風情だ」 低く暗い声は呟く 「本物の天使さんは耐え切ったようですがね・・・」 >「トローさん…、皆さん。ご無事ですか?」 >突っ伏したまま息も絶え絶えに言う。 トローは突っ伏したまま、ぴくりっともしない。 魔狼たちはまだ死している為に、効果を免れたらしい。 そして・・・・巨狼は耐え切ったのか、皇を見つめながら立ち尽くしている。 その口からは血が滴っており、何者かを喰らった跡だとはっきり分かる。 ふと微かに声が聞こえる 「リィィィィィィ・・・・・ウリィィィィィィ・・・・」 それは何者かの唸り声、そして段々とその声は大きくなってきている。 〜“使い魔”トロー&“純潔の花嫁”秋月 蒼夜/ 声 〜 >光景を想像した所、閉鎖空間モノとはいえ、かなり怖い事が予想されました。 >…生涯にただ一度しか放てないビッグバンパンチ((c)ジャイアントロボのOVA) >並みの驚きでした。そのときは処理の仕方がいまいちつかめていなかったので、 >発動のキャンセルと言う形で双方脱出したと言う終わり方でした。 賢明だと思います。ミレニアムリプレイの如く、あたりを破壊し尽くしそうですものね・・・ それに、あのワザは究極破壊砲一発で片付けられて良いワザではない気もします・・・
Let's just say.... >「♪♪〜」 >伴奏の段階で、どこからか、生のギターの音が流れてくる。 >曲に会わせて引いているのでわかりにくいが、ただのカラオケの音より重厚さが増す。 真理遠「なに奴?」 銃を咄嗟に構える。 真理音「・・・・真理遠、大丈夫ですよ・・・敵意のある人は入って来れないんでしょ?」 真理遠の銃をそっと抑えながら言う。 >バックコーラスまで入り始めた。 >非常にうまく、しかも、メインの今日子の声をつぶさないように音量を加減してやっている。 >プロの業である。 真理音「なかなか、お上手な方ですね」 スノー「でも誰だろうねぇ・・・?」 >「………おや、気づかれたか」 >そう言って、彼………ストレンジャーは、苦笑いを浮かべた。 真理遠「久しいな・・・しかし、何故ここに?」 スノー「お久しぶりなの〜♪いらっしゃいませ〜!!」 真理音「どちら様でしょうか?」 一人、真理音だけは分かっていない。 >「久しぶりだね。皆、元気だったかな?」 真理音「えっと・・・桜の木は折れ易いので登るものではありませんですよぉ?」 真理遠「折れたら大変危険なので早く降りてくる事を勧めるぞ・・・木が嫌がるのでな」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠&スノー // 歓迎 〜 >Wings様 >乱入させていただきます。 いらっしゃいませ(^^)
Let's just say.... >『どーかなぁ。 夢美さん魅力的すぎるからなぁ・・・(くすくす)』 >『夢美さんの側に居ると、いい匂いがするから離れたくなくなっちゃうかも♪』 「私と付き合う人はみんなそう言うのよね。 これが私の夢蝕みとしての力とはわかっているけど、これはこれで大変なこともあるのよ。 こちらがその気でなくても相手の方が勝手に私に魅了されたりして、 ストーカーまがいになったりもするんだから。 洋くんも私といっしょにいたいのはわかるけど、ストーカーまがいなんかになったりしないでね。」 >『静さんにも 直接的じゃないにしろ ”気をつけろ” みたいな事言われちゃいましたしね』 >『(夜の) 生活が大変だってね♪』 「もうっ、静ったら変なこと吹き込んだりして。」 そうは言うものの夢美の顔には微笑みが浮かんでいる。 「それじゃあ今晩も二人でゆっくりと楽しみましょうか。今夜は洋くんを寝かさないかもよ。 それじゃあ私はまだ仕事があるから洋くんは奥の部屋で待っててちょうだい。」 “星の導き手”佐川 夢美/夜が楽しみ?
Let's just say.... >「そうだな。着替えを取りに行った後だと…、結構すぐに会えると思うよ。 >ああ、なれるよ」 「(お兄ちゃんと仲良くなる為には、妹さんとも仲良くならないとね・・・・ガンバレ!!僕!!)」 内心、情熱の炎が燃え上がっていたりする。 一人二役!?それは大変ですねぇ・・・役柄も役柄ですし(汗) >「?」 >気付いてない。…気付いた方がいいのか悪いのか…微妙だ。 相手に気付かれていようがいまいが、関係ない・・・・というか、見惚れているので考え付かないだけか もしれない。 >「ご飯を炊くの忘れてたんだ、味噌汁と焼き魚というのも好きなんだ。 「へぇ・・・日本食が好きなんだぁ」 空は日本食を覚えようと決意した。 >さて、好物は最後に…。 「あははっ・・・僕と一緒だね」 何でもない事だが、妙に嬉しいと思ってしまう。 >手作りのジャムとか美味しいよな。 「僕、お料理好きだから作ってあげるね・・・泊めてもらってるお礼だよ」 >…あ、これは違う、しまっとかないと」 >思い出したように色々言う。そしてオレンジ色のジャムらしきものを慌てて仕舞う。 「えっ?・・・何か違うの?」 >「ん?いや…、ちょっとゴメンな」 >と言って、空の頬についたオムレツのソースを指で掬い、自分で舐める。 「へっ・・・・あっ、ありがと・・・」 心臓が堪らなくドキドキしている、恥ずかしさと嬉しさが入り混じった感覚に空は俯く。 >「ついてたモンで…すまん」 >………どうしょうもない奴である。 「僕・・・子供じゃないから、恥ずかしいなぁ・・・」 思わず言ってしまう、ほんの少しの後悔・・・・ 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 微かに揺れる気持ち 〜 >JMS-000様 >ええ、柴田亜美先生のマンガの登場人物も参考にしたりしていますが…、難しいです。 柴田亜美さんですか?どんなキャラを御参考に? >D.Sとかが入ってしまって、凍結した方が良いのではという評価を下されてしまいました(滝汗)。 あらら・・・・ >感情や対象の振幅が若干激しくなりそうですけどね。 惚れっぽい一般人でしょうか・・・・? 空のPLさんから伝言です 「城戸さんって、サクラ大戦の大神さんみたいですね・・・(笑)」
Let's just say.... >「………んー、俺は『仮面サーカス団』の『ジェノサイドドール』を敵に回したのか? >……………マズイ。死ぬ、死んでしまう。つーか殺される。 >早急に詫びを入れる必要ありと判断するぞ、うん」 >速攻でお詫びの品を考えはじめる恭二だった(笑) その頃、真理遠はアレナの中を走っていた。 ここは訓練用のアレナの中、あたりは無人のビル街が広がる。 真理遠は何百ものビルの谷間を走る、走りながら何千発もの銃弾を連射し続けている。 その一発一発が、遠く離れたターゲットに命中し爆散させてゆく。 何百、何千のターゲットを破壊した後だろうか、真理遠は急に立ち止まりあらぬ方向に銃を発砲してゆく。 その弾丸は丸ごと一つのビルを砕いてゆく、わずか十分後にはアレナを埋め尽くしていたビルが全て 瓦礫と化していた。 真理音「真理遠・・・訓練は終わりましたか?」 真理遠「あぁ・・・問題ない」 真理音「あの・・・何か嫌なことがあったのですね?」 真理遠「なんでもない・・・少し、練習に熱が入りすぎただけだ」 〜「渡部家の姉妹」真理音&真理遠 // 藍原恭二が逃亡した後 〜 >Wingsさん >ジェノサイドドール』は、私が勝手に考えた裏世界での真理遠さんの俗称です。お嫌でしたら失礼。 >後、遅レス失礼します。 いえ、構いません(^^)、それにしても「完全抹殺人形」ですか・・・・(笑)
Let's just say.... >「んー、何の事やら」 「そうか、覚えていないのか・・・・・」 燃やせ燃やせ、真っ赤に燃やせ♪怒る心に火をつけろ♪ 怒りのゲージが上昇したようだ・・・殺気のせいで側を飛んでいたハエが突然、落ちて痙攣する。 >「んー、できれば一生経験したくないぞ。 >いやマジで」 >「んー、それは素で勘弁して欲しいんだが」 >その割に、顔は平然としてるんだが。 「遠慮はしなくて良いぞ?」 こちらも、表面的には冷静に話している。 >「んー、世の中にはドリームホールという便利なアレナがある。 >カード捨てれば、マナが無くても呪文が使えるすばらしいアレナだ。 >いや、ここじゃないが」 「ならば意味がないな・・・いや、使用しても<対抗魔法>は用意してあるがな」 >「ん? んー………アレは、世間では不可抗力と言わんか?」 (後略) 「疑わしいな・・・しかもその後、数秒の間・・・触り続けた事は事実だ・・・貴様の無粋な手でな」 真理遠はこんな事でそうそう怒らないが、今日はその滅多にない日だったのかもしれない。 「男には分からぬかもしれないが・・・結構、痛いものなのだぞ?」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜 >と、言うわけで、何となくお約束にしてみました(おい) 了解しました。 >異能者です。魔の種族は『英知のカード(マッドサイエンティスト)』 では、最悪の場合は本気で攻撃される覚悟をして置いて下さい(^^;)
Let's just say.... >「ああ、同数の犠牲が払われたわけだな。 (中略) >苛ついたように、話を打ち切る。 「あまり誉められたモノではないやり方と思っているようだな・・・私もそう思うが」 ディードリッヒの口調を聞きながらそういう。 >「ま、そう思い込むのは君の勝手だがね。」 「そう勝手だ・・・だから誤解されてくない、エゴだと言われるかもしれないがな」 >「個人的な都合だ。 >君のみならず、他の誰をも説得できる自信は無いな。」 「それでも聞かぬよりはましだ・・・聞かずにおれるものか!!」 >「そうだ。」 「命は全て同じだとは言わないが・・・だが、自分で軽んじるのは・・・気にいらないな・・それがお 前の信念に関わると言うのか?」 >「支配者・・・さて、そのような事を言った覚えは無いな。 「だが・・・だが!!私のエゴを刺激しているこの空間を何とかするぐらい出来るのではないのか!?」 >そもそも、君の体を動かしているのはウィルスなのだからな。」 「ウィルスだけではなかろう・・・貴様がエゴを刺激しているのは分かっている」 >「そうは言っていない。」 >そう言うと、ディードリッヒはヴァルトラウテへと一歩近づいた。 「ではどういうことだ!?教えろ・・・・訳も分からず、動かされるのはごめんだ・・・もう、沢山なんだ!!」 必死で言っている,そしてディードッリヒの方に手を伸ばす。 >「そうだな・・・あいにくと、そのつもりは無いが。」 「壊せば良かろう・・・貴様、本当に封印されるはめになるぞ・・・私をそこまで侮っているのか?」 >「全く、君はウェットだな。 >別に、吾輩は犠牲になど、なるつもりは無い。」 「どこからその根拠が出る?・・・科学者よ!!お前たちが理屈で動くのは知っている・・・理解出来 ない・・・お前の行動も、その自信も・・・」 >「半死人の手も振り解けないのかね?」 「くっ・・・・・!?」 反論できずに、言葉に詰まる。 >「犠牲になどならんよ。 >そもそも、犠牲と言うのは、他人のために献身した行為の結果だ。 >よって、吾輩が今死んだとしても、それは犠牲などではない。」 「・・・・お前はお前の為に、こんな事をしていると?・・・嘘にしか思えないぞ・・・科学者らしくも ない見え透いた嘘にしか・・・」 > 一瞬早くディードッリヒの体は構成と消失を繰り返す。 「またか・・・・」 絶望的な表情でその様を見ている。 >その動きにディードリッヒは対応することは出来ず、 >ヴァルトラウテの大剣はディードッリヒに封印の術を叩き込んだ。 「だから、侮るなと・・・・言ったろうが」 封印の紋章と、錬金術の応用による封印儀式を瞬時に済ませて呟く。 「だが・・・今のは私の意思ではなかった・・・」 床に腰を下ろし、しばらく荒い息をついている。 「・・・貴様の実験に付き合う気などない・・・私が朽ちるまで眠っているがいいさ・・・・」 そう呟いた後、考え込む 「・・・・だが、だがだ・・・私はこれでいいのか?・・・これで・・・奴の言った通りに・・・十 分に足掻かずに・・・朽ちて滅びるを待つのが・・・・」 そこまで言って、ふと思いついた様に自分の胸を抑える 「やってみるか・・・私の壊れた心と思考では答えはでない・・・では神・・・いや、見守って下さ っているのであれば、我が主の霊に委ねよう・・・」 ヴァルトラウテは胸を抑えたまま、何事をかを呟く 「・・・これも言い訳かもしれぬが・・・あの男の真剣さに打たれた・・・いや、やはり自分の為か・・・」 心魂機関をフル稼動させた、錬金術の集大成であるこの機関が奇蹟を起こしてくれる事を願いながら。 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ/機械仕掛けの神様〜 >ちなみに、<奇跡>はこれで4回使用しました。 了解しました。こちらは<機械仕掛けの神様>でディードッリヒさんの封印を解きます。 これで復活の時に異形化、悪魔化するかどうかがヴァルトラウテの選んだ賭けです。 もちろん、暴走したディードッリヒさんに殺される可能性も考えています。 >役に立ちそうなものは少ないですけれど。(苦笑) 使い方次第で面白い演出が出来そうだなぁ・・・・と >実に優秀なビットです、はい。 ディードリッヒさんなら持っていても不思議はないでしょうしね >では、<スーパー(以下略)>で3点・2点回復して下さいな。 了解しました。 >ぐ、<気合>があったのですか。 騎士ですので、「これぐらい気合で何とでも・・・」という演出をする為に持っていました。 >こっちも、一応異形化、悪魔化の危険性は皆無ではないのです、はい。 かなり、リスクを背負ってらっしゃったのですね・・・ 次のラウンドはお互いに復活ですね?(復活しないという選択肢もあるんでしょうが・・・・) ではザーベルさんに振っていただいた結果に基づき、ヴァルトラウテが自力復活で減った人間性が12、 暴走状態表の決定ダイスが9ということでやらせていただきます。 先に何らかの行動をされる可能性がありますので、次のイニシアチブは13と言っておきます。
Let's just say.... >「まあ、そんなのとは当たりたくないな…」 >真摯にそう言う。 「私もだ・・・だが一人だけ、心当たりが居る」 嫌なものを思い出したように 「メイドなのだが・・・・『おたま』や『箒』や『はたき』や『フライパン』で魔物を倒せる」 >「いや…、実は……、素人なんだ、俺。 「なっ・・・素人だと?」 驚いたように言う。 >殆ど無意識での実行が一件だけで、 >後は…、あやしげ堂での行動だけな訳で…」 「先ほどは、見事に銃を使っていたと思ったのだが・・・偶然だったのか?」 〜銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 素人!? 〜 >「おおっ!頭に穴があいたかのように痛い!!」と言いながら悶絶しますね(^^)<空いてるって でも、死なないんですね(^^) >汎用ワザの追加ってもう少し欲しいですね。 そうですね、あまり煩雑にならないようにとの配慮なのだとは思いますが(^^) >はい、ゴルゴ13さんです。火縄銃で頑張ってました。 はぁい(^^) >以前Dr.モロー先生の『RPG一代男』で「ゴルゴ顔のエルフ」に悲しみを覚えました。 >エルフはもっと綺麗なんじゃぁ??!!」と叫びました。ええ。 エルフ・フリークの方ですか?私もエルフは好きです(^^) >現在公開されている『となりのヒットマン』と言う映画があるんですが、 >そのタイトルとあらすじを聞いたときに、ゴルゴさんがアパートに引っ越してきて、 >やけに人当たりがいいゴルゴさんと談笑する話と思ってしまいました(笑) うわぁ・・・一度、見たいですねぇ・・・本当は違うのでしょうが(^^;) >名のあるスタンドアロンと戦っているときは、<秘孔>で血と肉を減らしながら戦っているのでしょう(笑) >時限式のワザとかも考えたのですが、いまいちでした。 ケンシロウの叔父さんの漫画が連載をし始めましたし、再び考えてみるのも良いかもしれませんね 追加ワザ(笑) <万能武器:> 特殊 非戦闘的な道具を何でも武器に出来る。このワザを取るときは道具を指定すること。 指定した道具が何であろうと、それは武器となる。ダメージに関してはGMの裁量で決めて良い。 とても武器に成りそうもなければ1ダメージ、武器として使える可能性があれば1D6(−1〜+1 の修正をつけても良い)となる。 攻撃を命中させるための判定には【肉体】か【知性】にこのワザのLVを当てはめて判定する。
Let's just say.... >「んー、俺は何も見てない、俺は何も見てない………」 「それは夢・・・・」 誰かの声が聞こえた気がした。 ふと気づくと、藍原恭二は渡部家の前に居る。 ・・・・何か変な夢を見ていたような気がするが・・・思い出せない。 〜“サーカス人形”真理音&真理遠/ お客さん、無料見は禁止です 〜
Let's just say.... >「ううん、嘘じゃなってすぐに分ったわ。 >だって、そんなに綺麗な目だしね」 「綺麗な目って言われて、とっても嬉しいです」 そして、にこりと笑う。楽しそうな邪気のない笑顔。 >「どうしたの?ああ、ゴメンね、ふ、と触っちゃったりしちゃうの」 「い、いえ、いいんです・・・ちょっと、ビックリしただけですから」 ドギマギと答える。 >「…話の種にはなるけど、実行した者にとっては、かなり重たい十字架のようなものよ」 >と言う。 「そんな大変なものなんですか・・・・?」 話に深刻なモノを感じ取ったか、少しだけ困った表情になる。 >「呪いと言うか…、酔っちゃうのよ。酔いが覚めた後の後味の悪さは…、一生モノね」 「酔う?・・・えっと、お酒でも飲みながら踊るんでしょうか?・・・それとも、雰囲気に酔うのですか?」 頭が混乱しているようだ、それはそうだろう・・・・あの踊りは見たモノにしか分からない。 >「最近はノリノリで遊んでるわね。…剃ろうとしてるみたいだけど」 「ちょっと、勿体ないですね」 苦笑しつつっそうこたえる。 >「(内心:なんか…、いいよね。こういう感じ。ボスだと…、どこか怖いし)」 >安心感に身を任せる。傍目には仲の良い姉弟に見えてしまうのだろうかと少し残念に思った。 やんわり伝わってくる暖かさは、少し暑い日中だというのに不思議と不快ではない。 道行く人の視線を見る限り、二人の様子は不似合いには見えていないのだろう・・・むしろ、優しげに さえ見える。 エスコートすることに慣れているかのように、腕を組みながらでも随分と歩きやすい。 >「そうだね、じゃ、悪いけどお願いね」 「はい、ちょっとだけ待ってて下さいね」 笑い顔が常となっているのか、また微笑んで歩いていった。 >「(内心:よっぽど大事なものなんだね。年下にリードされるって…久しぶりだな…)」 >そう考えながら、帰ってくるのを待つ。 映画館の中に嫌な気配を感じる・・・なんだろう、漠然とした不安。湖面にたつさざ波のような 不安が心に忍び寄る。 しかしそれは一瞬で消え去り、明るい声が聞こえる。 「お待たせしました」 そう言って帰ってきた少年は、パンフレットとハニードーナツ、ジュース、ポップコーンを買ってきていた。 「僕、映画館のハニードーナツ好きなんです・・・・子供っぽいですか?」 そう言ってはにかむ顔は、年相応のモノだのだ。 そして映画上映のベルが鳴る。 〜“鉄壁”崎守 真人 / はにかむ少年 〜 >ジでとっても危険です。屋内の個人の部屋でやっても…終わった後に我に返ると…、 >しばらく街に出れそうに無いくらいに…。 なるほど、それが酔いわけですね・・・・宿酔いには気をつけましょう(^^) >20人以上で音楽と共に歩行者天国で行うと壮観だろうと話してました(笑) 周囲の時が止まりそうですね(^^)ニュースで放映される位のすごいことです・・・
Let's just say.... >「絶望は、真実へと近づく道の一つです」 緩慢になった心で呆然と声を聞く。 >突如。彼の背後の空中に、一つの影が出現する。 >長い髪、氷のような笑み、深紅の瞳、黒いマントのような体。 >その姿はまさに………死神。 「・・・・・・・・・・・・・死神・・・・本当に・・・居たんだ!?」 死ぬ間際に見た幻影とも思えるが、身体は死神の身体より出る魔のオーラに反応する・・・・人では耐 え難い恐怖・・・死を覚悟したものさえ凍り付かせる恐怖であった >「ようこそ、真実の世界へ。 >歓迎します」 「・・・・・・」 魔のオーラに触れ、意識が遠のいてゆく。 〜“自殺志願者”小山内 優 / 気絶 〜 >Wings様 >彼女の目的は、彼の魂を『真実の世界』に引き込むことです。 >なので、自殺を止めようとはしません。妨害が入らないように、早急に連れ去ろうとはしますが。 >なお、魔物の姿になっています。彼が発狂するかどうかは(彼女には)関係ありません。 ここで「発狂」されてはどうしようもないのですが・・・それを覚悟と書かれていますので、反応表 を振らせていただきました。 結果は「気絶」「発狂」です、墜落死しようかという最中に魔物を見れば過剰な恐怖にさらされても 仕方在りませんね・・・はてさて、話がどう進むのか予想が出来なくなりましたね。
Let's just say.... >「ああ、それはもう。会えるさ」 満足げに微笑して頷く。 >「ああ、必ず…、そうか…、だから帰ってこようという気になれるんだな…」 >泣き笑いのような感じになって言う。 「だから、約束ね・・・帰ってきなさい、待ってるから」 >「…なんとなくアレのような気がするんだけど…? >それは…、でももしそうだったら……。 >えと、まだその…」 >何となく身構えて言う。なかなか赤面している。 何度も赤面する鳴神を見ながら、何となくルイが赤面させる事ばかり言う理由に納得する。 「(可愛いから、からかわれるのよね・・・)良いんだか、悪いんだか・・・・」 >「闘技場のような所だけじゃないんだな…、」 >雰囲気に驚いている。 「そりゃ、アレナも千差万別だからね・・・・」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 / 牛乳を腰に手を当てて飲んだりはしません 〜 >後、世界律はやさぐれている時にしか効果を発揮しません。 こげパンが来ると、いっせいに湯気が立ちこめるわけですね こげパン=パン屋さんの失敗で焦げたことから、おいしいパンに慣れず「やさぐれ」た可愛いパンの擬人化 ・・・・ご存じ無かったときの為(笑)・・・・この本は仲間内でちょっとしたブームでした。
Let's just say.... >「以前は色々出番が多かったのにねぇ…。諸行無常だな」 明「祇園精舎の鐘の音、盛者必衰の理を表す・・・」 桜「猛き者もついには滅び、風の中の塵に同じ・・・」 二人してため息をついた後 明&桜「せやからや!!せやからこそ、こんな所で燻っとるわけにはいかんのや!!早よぉ借金返して、 また夢を追いかけなたいんやぁ!!」 二人して燃えています。 >「うむ、そうなんだよなぁ…、おかげで何処いっても喧嘩売ってるみたいでかなわん」 「ちゅうことで、翻訳コニャックを買うてくれへん?」 コンニャクではなく、コニャック・・・・(笑) >「そうだよなぁ…、という所で来てくれたのがこの方、上司っつーか、 >Aチームのフェイスよろしくあっという間に揃えてくれる玉置さんだ」 明「Aチーム?特攻野郎なん?」 桜「飛行機に乗れへん人がおるん?」 >「だって…、活動資金で2000万あれば結構いろんなことができるんだぜ…」 >のの字を書きながら。 明「この業界、舐めたらあかんでぇ・・・」 桜「その金額やったら、Gのつくスナイパーも雇われへんでぇ」 >「おっと、でこっちの二人が今回の売り手さんで、浪花明さんと浪花桜さん。 >様々な物品を持ってきてくれたっす」 <商売人の笑顔>(交渉関係の達成値に+【レベル】D6、人間性−【レベル】) <関西弁>(あらゆる交渉関係の技の代わりにこの技で判定できる) 上記を使用しながら 明「まいど、ご紹介にお預かりしましたぁ、僕は「浪速 明」いいます」 桜「うちは、その妹で「浪速 桜」いいます、」 二人そろって「今後ともご贔屓に〜!!」 〜“夢追い人”浪速 明&桜/ お待たせしました。〜 >レスが遅れている方面の方々へ 頑張って追いつきますので、しばしご辛抱を・・・
Let's just say.... 「『リアル』が…欲しい 虚ろの中の……『リアル』が……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/きゅぅっと手を握る。
Let's just say.... 「戦いは…虚しい…… でも…… 逃げるのは…もっと…虚しい……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/たたかうりゆう。
Let's just say.... 「自ら…望んだ…束縛は… それすらも…己が自由の…選択肢の…一つに…なる」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/自由。
Let's just say.... 「篭の中の…鳥だった 檻の中の…兎だった…… でも…今は……ここに…いるから……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/自由。
Let's just say.... 「人として…生きる…ために 自分として……ある…ために 今日も…心に…愚かな……傷を負う……」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/生きる。
Let's just say.... >「なくなったり踏まれたりしないで良かったねミ☆」 「うん☆全部あるよ」 >「そのはずですけど・・・少なくともホームの外に出たカードはありませんでしたし、 >ホーム内にはもう落ちていませんから。」 「ありがとうございました」 ぺこり、おじぎをする。 >そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 「…あれ?」 >「い、いやしかし・・・彼らは兄さんに付いて何かを知っている可能性も・・・」 >そう言いながらふらふらと彼女達の方に向かおうとしてしまう。 >「あ〜、もう。後からついてきゃ良いでしょうが。 >距離を詰めちゃダメ」 「ちょっと待って。彼らって何?」 観奈も小声で滝沢氏を呼び止める。 #さっきの芽生える判定で絆が芽生えていることを祈って… #「彼らって何?」はわざと言っています。 >発見の判定を難易度4で、そうするとこの男が深草嬢に絡もうとする者達の後ろに >控えているのがわかります。 技能がないので平目。12…3で気づきません。 〜虹橋観奈/なんか後手後手〜
Let's just say.... >そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 >今女子高校生、深草美那恵に近付こうとしている今風の若者の先頭には背中に小さな翼を持ち >その頭には光り輝く輪を、その腰には小さな弓と幾本かの矢が入っている矢筒を持った者が。 >その後ろには人の等身大の絵をバラバラに切りそれを赤ん坊等がべたべたと適当にはっていったかのような >この世の者とも思えぬ、何処か禍々しい姿をした者が。 >集団の最後尾には錆びた包丁をベルトに挟み昔のヨーロッパ辺りの道化師が着ていたような服を >着込んだ耳の尖った者と何処か体表面がただれた感じのする注射器みたいなモノを持った者がいる。 >人の波の中にも又服装が何処かくたびれた感じのした者等はその体に蛆をわかせ濁った眼を持っていた。 人の間をすり抜け、木崎は美那恵に近づいてゆく 「おい、深草、こっちに来い」 美那恵の腕を掴み、引き寄せ、異形達との間に入り込む。 〜”鬼を斬り裂く者”木崎 兼信/行動開始〜 >ELFキャットさん 前回、近づくまでの判定をしましたが、ここまでやってもよろしいでしょうか? さらに判定が必要でしょうか?
Let's just say.... >「じき目を覚ますとはいっても、そこに転がしとく訳にもいかねーだろうが」 > ふれあを小脇に抱え上げ、雨宮は屋内に。 >「おら、自分で歩ける連中は、中入って大人しくメシを待ってろ」 「それじゃ、俺はこっちを運んどくか… ま、ほっといても面白そうなんだけどね」 みかげを横抱きに抱えて室内に入る。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/こういう場合の反応も面白そう〜
Let's just say.... 「キャラ萌えは……基本…だが 想いが……なければ……塵芥(ごみ)にも…劣る…」 〜有火乃 わみ/駄作。 ちなみに元某組織の強化人間、今新進気鋭の女子高生小説家(笑) 真星学園1年生
Let's just say.... 「全ての…物語は…… 常に…まぐれと…偶然から…生まれる……必然で……ある…… そこに……理由なき……行動は……存在しない……」 〜有火乃 わみ/伏線。
Let's just say.... 「……画一化…された……人格…ばかりでは…… ただの…駄作だ…… 突出した…個性は…… 魅力に……成り得る……」 〜有火乃 わみ/キャラクターの作り方。 やりすぎはダメですが…… 俺の場合、基本的にPCとPLは別人格だと思っています それがキャラクターを表す重要な要因となっているのなら、暴言も止むなしです まあ、結局操るのはPLだから、責任はついて回るのですが…… 何言ってんだかわかりませんね 今日は疲れたので、とりあえずレスしやすいのだけ
Let's just say.... >「結局、俺は立ち直っていないけど…、 > それは当然だと思うし、そう言う重みを軽んじちゃあなんねぇ事だと思ってる。 > だけど、やらなくちゃならないし、やりたいと思う。 > …何処かの誰かの為ではなく、傷つけそうになった奴や、傷つけてしまった人に対して…、 > 自分勝手な贖罪の真似事だけどな。 > だから、俺は俺のやり方で闘ってるのさ。 > 冷たい月のように、衝動に流されないように…。 > …なんでこんな事話したりしたのかな? > 余計な事ですまん。じゃ俺はこれで…」 > 影にまぎれて去る。 「……覚えて…おけ…… 選択するのは……お前…自身だ」 〜“アルビノ・アリゲーター”有火乃 わみ/その選択がYESであるように。
Let's just say.... “死”は そこにある 君の ゴミ箱の中 雑誌棚 今いる部屋 目の前の皿 空気 櫛 そして 君 “死”にぞこないは いまだ近くにいる −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... どんなに 捨てたがっていても どんなに “持っていない” と 思い込もうとしても “死”というエネルギー は 捨てられない ただ これだけは −代替する生(スペア・リブ)−
Let's just say.... >厚手のジャケットを着た男 「……? だれだろ。 どっちが本命かな〜」 〜藤見杲/犯人候補が二組〜 ちなみに、<愛情感知>は時によりけりで次元を越える事もあると思いますよ。 ぶっちゃけた話『GMの都合』ですが(^^;;<時によりけり 叶永の場合、見つけて貰えなければ不都合でしたし、ミレニアムの場合、居場所を 特定されると不都合だったのでしょう。 天界ドミニオンの一部だったので、仮にも元天使にとっては『この世では無い』と 感じられたのかもしれませんしね<ミレニアムの場合
Let's just say.... >「い、いやしかし・・・彼らは兄さんに付いて何かを知っている可能性も・・・」 「あ〜、もう。後からついてきゃ良いでしょうが。 距離を詰めちゃダメ」 尾行も厳しいが。 #絆判定を呼びかけます。いくらなんでもそうそう出ませんよ(^^;; 「いざって時は、すぐ傍まで行けるから」 (実際、美那恵お姉さん狙ってるみたいだし、ほっとけないけど(^^;;) 〜藤見杲/うん、何時でも鍵(魔物の影)を呼べるようにしとこうか〜 >血と肉の1Dを決めていない方が他にいましたら振っておいて下さい。 にゅう、2……。 >そういう事になるでしょうね。 了解。 >けっこう出過ぎた発言だったのかもと今思ってしまったり、失礼致しました。 まぁ、PL(他のGM)の反応として、参考に成りますから、別に構いませんが。 >半魔は人ではありませんから、来ません。植え付けてからにして下さいませ。(卑怯?) PCも『ここでは異形が人に見える』と解るのでしょうか? #これだけだと、PCからはなぜ誰も騒いで無いのか解らないと思うのですが。 #世界律なのか資産なのか、他の何かなのか。 もしわからないのなら、誰も資産を使えないのですが。仮に世界律だと解っても、文字通り 人間性を持たない『異形だけ』が人に見えるのなら、誰も変身出来ないから……。 ところで<スタンド・バイ・ミー>で出せる『魔物の影』は魔物として扱うんでしょうか。 変身出来ない代わりにとか、能力値はエゴの合計とか、魔物では無いみたいな書き方なん ですけど。
Let's just say.... >そろそろ電車がやって来るかという時刻、人が大勢電車を待っている。 >その中には幾つかグループ単位の者もいるようだ、人の波に紛れて見知った者がちらりと見えたりもした。 >そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 「何だ? どういう事だ……?」 きょろきょろしてみる。 >今女子高校生、深草美那恵に近付こうとしている今風の若者の先頭には背中に小さな翼を持ち >その頭には光り輝く輪を、その腰には小さな弓と幾本かの矢が入っている矢筒を持った者が。 >その後ろには人の等身大の絵をバラバラに切りそれを赤ん坊等がべたべたと適当にはっていったかのような >この世の者とも思えぬ、何処か禍々しい姿をした者が。 >集団の最後尾には錆びた包丁をベルトに挟み昔のヨーロッパ辺りの道化師が着ていたような服を着込んだ耳の尖った者と >何処か体表面がただれた感じのする注射器みたいなモノを持った者がいる。 「(内心:狙われてるのか……?」)」 >「い、いやしかし・・・彼らは兄さんに付いて何かを知っている可能性も・・・」 > そう言いながらふらふらと彼女達の方に向かおうとしてしまう。 >「干渉者か?・・・まだ決めつけるは早計、だが・・・何処かで見たような顔でもあるな。 > まぁよい、我らの道の邪魔をするとなれば排除するのみ。」 (発見の達成値は5) 「(内心:こんな時期にあんな格好で……何を喋ってる? 取り敢えずは……近づいてみるか?)」 近づこうと試みる。 〜速見純一郎/しかし、この人の数だと…… レスが遅れてすいません。
Let's just say.... >「ううん……じゃあ『清濁併せ呑む』かな? > これなら文句はでないだろ?」 「大人物と言う物は往々にしてその素質を備えているな」 ≫「確かにな、打ち込みがきちんとしてた連中が多かったし。」 >「そりゃ、僕が鍛えてるからね」 「いい事だ」 >「と言うよりは量産化を前提に考えるとどうしても、ね。 > これを金持ちの道楽にしてもいいならいくらでもお金かけれるけど、それじゃあ意味が無い」 「安定した性能は何処の組織でも必要とされるからな…。 稀にバラツキガあったほうがいいと考える者もいるようだが」 ≫「骨董品と呼ばれている物の中にもそういう理念があって ≫ 今の大量生産品より高めになってるってのもあるんだよね。」 「そうだな、そちらの方が信頼性が高いし…」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/では乗りますです。〜 >ノース・スターはシルバークロスの技術部と情報部で経営してますから・・・ >精度の高い部品にゃんかをそちらに販売してたりして。 なるほど、う〜ん、世界外技術とかは完全に『踊る鈴』でしか使ってないからなぁ…。
Let's just say.... 「怯んだ隙に、もう一撃!!」 ”桜小隊隊長”神谷一路/≪援護≫攻撃使用時 「零壱式を盾にする!今のうちに体勢を立て直せ!!」 ”桜小隊隊長”神谷一路/≪援護≫防御使用時 ≪援護≫ 特殊 味方を援護するワザ。使い方は二通りあり、味方が攻撃した際に使用を宣言すると同時に攻撃で きる。敵はそれぞれに防御行動をとること。これで敵を倒した場合、援護された側は「罪」を1 点得る事ができる。 また味方が攻撃をされた際に使用を宣言すると、その攻撃を自分が受けることができる。これで 味方を護った場合、援護された側は「愛」を1点得る事ができる。 ただし、援護することができる相手は同じレンジ内にいる者に限る。 このワザは1戦闘ターン中[このワザのレベル]回使用できる。 この技、強化人間と自衛隊のどっちが相応しいと思います? ……いや、それ以前に強すぎかな?
Let's just say.... >「お前も清廉潔白とは言い難いと思うがな。」 「ううん……じゃあ『清濁併せ呑む』かな? これなら文句はでないだろ?」 >「うーむ。全体が低下しているのは確かだが…、希望はまだ持てると思うぞ」 基地の人々を見た事に対して言う。 >「確かにな、打ち込みがきちんとしてた連中が多かったし。」 「そりゃ、僕が鍛えてるからね」 >「へぇ〜・・・まぁ企業は売れなくちゃ駄目か。」 「と言うよりは量産化を前提に考えるとどうしても、ね。 これを金持ちの道楽にしてもいいならいくらでもお金かけれるけど、それじゃあ意味が無い」 >「ノース・スターはどっちかって言うとそういう採算を考えていない方だからな。 技術者達に納得いくまで作らせる方だし。」 「それもいいけれど、限りある予算の中で可能性を追求する人々の方が僕は好きだな」 別に君を批判してるわけじゃないからね、と付け加える。 ”桜小隊隊長”神谷一路/ほら、乗った乗った