Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ！
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Let's just say.... ＞ 何かいるのか？」 ＞ そう呟きながら少女たちと、ナンパしていると思われる青年達をもう一度凝視する。 「内心：(なんだ、なんでもないじゃないか…？おい、コラちょっと待てぇッ!!!)」 信じられない物を見る。 ≫そしてその人の波の中に明らかに異形と見る事ができる者がいる事に幾人かは気付いた。 ≫今女子高校生、深草美那恵に近付こうとしている今風の若者の先頭には背中に小さな翼を持ち ≫その頭には光り輝く輪を、その腰には小さな弓と幾本かの矢が入っている矢筒を持った者が。 ≫その後ろには人の等身大の絵をバラバラに切りそれを赤ん坊等がべたべたと適当にはっていったかのような ≫この世の者とも思えぬ、何処か禍々しい姿をした者が。 （以下略） 「ふ、ふふふふふふふふふふ…。ふざけるな」 ぼそりと呟く。 「……まずいな、下手を打つと、大パニックは必至だ…」 脳裏に新聞の嫌な見出しが一瞬浮かぶ。 『夕暮れの惨事！警察官他数名が突然の凶行!!捜査に行き詰まっての犯行か！？』 「さて、どうしたものかな…」 頭を振って嫌なビジョンを追い出すと、沙後に作戦を聞いてみる。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/ある意味幸運なのかどうか…〜 ＞ＥＬＦキャット様 ＞世界律抵抗 了解しました。 では、エゴ判定で「事実の追求」で成功。次に世界律判定「異形が人間に見える」にも成功。 最後の抵抗で同じく「事実の追求」で成功しました。 同じエゴで抵抗するのがダメな場合は、「罪を憎む」でも成功しています。 現在、「罪」：２ 「愛」：６ 人間性４１ 「血と肉」：２７ 絆総計：３１です。
Let's just say....
＞ＪＭＳ−０００様
＞了解しました。疑問に思ったので、世界律に抵抗したいのですが、
先に世界律判定からで宜しいでしょうか？
Ａ：その場合は、「異形が人に見える」１０に３で成功して、
「事実の追求」で抵抗しました。
Ｂ：エゴ判定が先の場合は、
「事実の追求」７に８で失敗し、
「異形が人に見える」１０に流されました。
Ａ、Ｂどちらかになると思います。
どうも、失礼しました。
ふむ・・・エゴ判定をし、それが成功した時世界律判定をして下さい。エゴで抵抗もできますので。
エゴで真実を見ようとした時に世界律が干渉してきてそれに対して無意識の内にも抵抗出来るかどうか・・・
と考えて下さい。Let's just say.... ＞「他の？…いや、なんでもない。聞くべきではないし」 「ん？どうかしたか？」 ＞「うーむ。全体が低下しているのは確かだが…、希望はまだ持てると思うぞ」 基地の人々を見た事に対して言う。 「確かにな、打ち込みがきちんとしてた連中が多かったし。」 ＞「しっかりとしたものは、結果、長持ちするしな」 「骨董品と呼ばれている物の中にもそういう理念があって 今の大量生産品より高めになってるってのもあるんだよね。」 〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ／ちなみに皆城がキスカを誘った事はにゃかったり ＞トライオーグループは、主に電子産業(ハード、ソフト両面)と、航空事業(宇宙開発含む)をやってたりします ノース・スターはシルバークロスの技術部と情報部で経営してますから・・・ 精度の高い部品にゃんかをそちらに販売してたりして。
Let's just say.... 「大将…、やっぱこのカッコ恥ずい。もっと何とかならんか？」 「えー？割とカッコイイのに…」 「マジで言ってるのか？」 「……すまん、僕が悪かった」 「……人類の理性に乾杯と言いたいよ」 「じゃ、しょうがない、代案が決まるまでこっちのカッコで偽装してくれ」 「な…、マジ？」 「まだマシだと思うが？」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/話し込み、代案として…〜 ＃戦闘服と言うか、制服のような物の話です。 轟剣士は自作の魔物アーキです＞カル様
Let's just say.... 「結局、俺は立ち直っていないけど…、 それは当然だと思うし、そう言う重みを軽んじちゃあなんねぇ事だと思ってる。 だけど、やらなくちゃならないし、やりたいと思う。 …何処かの誰かの為ではなく、傷つけそうになった奴や、傷つけてしまった人に対して…、 自分勝手な贖罪の真似事だけどな。 だから、俺は俺のやり方で闘ってるのさ。 冷たい月のように、衝動に流されないように…。 …なんでこんな事話したりしたのかな？ 余計な事ですまん。じゃ俺はこれで…」 影にまぎれて去る。 〜“冷月”影浦 鏡時/自戒の為の二つ名〜 ＞たなかじん様 昨日は後ろ向きで返しづらいクリード失礼いたしました。
Let's just say.... 少女はありえないものを見た。そんな雰囲気だった。 「何を？何がありえないんだ？…順当に考えると見えちゃいけないものだが…。 何かいるのか？」 そう呟きながら少女たちと、ナンパしていると思われる青年達をもう一度凝視する。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/何だ？この感じ…〜 ＞ＥＬＦキャット様 ＞＜心理＞の結果 了解しました。疑問に思ったので、世界律に抵抗したいのですが、 先に世界律判定からで宜しいでしょうか？ Ａ：その場合は、「異形が人に見える」１０に３で成功して、 「事実の追求」で抵抗しました。 Ｂ：エゴ判定が先の場合は、 「事実の追求」７に８で失敗し、 「異形が人に見える」１０に流されました。 Ａ、Ｂどちらかになると思います。 どうも、失礼しました。
Let's just say.... ≫「実はジェームス・ボンドを気取らせて欲しかったんだけどねえ」 ≫「ん・・・・あぁ、あの映画の。」 「ふむ…じぇーむず・ぼんどか…。 ぶろずなんが、かみやじゃなければ嫌だと言っていた者がいたが…。 どうでもいい事だな、すまん」 ＞「こいつにとっての娯楽はほとんど仕事につながってるからな。 ＞ そういうネタにはほとんど反応しないぞ？他の今回の仕事の連中も ＞ 何度かそういうネタで誘おうと試みてたが。」 「ダメだったと？」 ＞「へっ？そうだったの？」 ＞「あぁ。」 「他の？…いや、なんでもない。聞くべきではないし」 ≫「残念ながら近頃の国家公務員のモラル低下は嘆かわしいね。 ≫ だけど世界の人間の全員が全員、僕みたいな精錬潔白な人間というわけにもいくまいよ」 ＞「お前も清廉潔白とは言い難いと思うがな。」 「うーむ。全体が低下しているのは確かだが…、希望はまだ持てると思うぞ」 基地の人々を見た事に対して言う。 ≫「残念ながらロボットに変形したり空を飛んだりはできないけどね。 ≫ キスカくんのご要望どおり試作型のハイブリッドカーを用意してみたよ。 ≫ ちなみにこれ、製品版ではもう少し質の悪いシステムになるだろうね」 ＞「へぇ〜・・・まぁ企業は売れなくちゃ駄目か。」 ＞「ノース・スターはどっちかって言うとそういう採算を考えていない方だからな。 ＞ 技術者達に納得いくまで作らせる方だし。」 ＞「質は確かだからな。」 「しっかりとしたものは、結果、長持ちするしな」 〜“鈴鳴り”鳴神 継/トライオーグループは、主に電子産業(ハード、ソフト両面)と、航空事業(宇宙開発含む)をやってたりします〜 ＃＜主我＞持ちで、Ｐ絆：怨念がある為魔剣士なのです。＞カル様
Let's just say.... ＞ＪＭＳ−０００様 ＞＃＜心理＞で霧葉ユウ嬢の反応を観察します。達成値は５です。 普段あり得ない光景を見たような驚きですね。 ＞そう言えば、今の季節はいつぐらいなのだろう そろそろ梅雨前線が日本に向かってきそうだなという・・・今ぐらいの季節です。
Let's just say.... ＞まぁよい、我らの道の邪魔をするとなれば排除するのみ。」 聞こえはしなかったが、目にふ、と止まった。 「内心：(なんだ？あの男は？…厚手のジャケだなんて、暑くないんだろうか？)」 視点が違う。 〜“死霊課粗撃班”鷲崎 弓彦/そう言えば、今の季節はいつぐらいなのだろう〜
Let's just say.... ＞「少し、壁際に移動しますか？」 ＃絆判定と解釈します…。失敗しました。 「いや、下手に動くとそれだけで流されそうだから、このまま行こう」 そう言う。 ＞「ふう、とてもじゃないですが、彼等のような生活は出来ませんね」 ＞ 額に浮いた汗をハンカチでぬぐう。 「そう？普段から足で稼いでるから、気にはならんが。 オフピークに出勤してるし」 ＃警察関係だと朝早いですし。 ＞「ええ、彼女たちも乗りそうな雰囲気が無いですから、かんばって下さい」（人にやらせる達成値６） 「何とかいってみますか」 ＃移動と絆判定をします。移動は…、３３でジャスト成功。絆判定：沙後鏡辞７…２３で成功。 ≫「い、いやしかし・・・彼らは兄さんに付いて何かを知っている可能性も・・・」 ≫ そう言いながらふらふらと彼女達の方に向かおうとしてしまう。 「おっとと、危ない危ない」 ふらふらと歩く人を避けつつ進む。……顔などは見なかったので気付いていない。 ＃＜発見＞判定は…６ゾロ(笑) 「さて…、元気な若人達は、っと…」 ≫＞「……!!」 ≫＞一瞬立ち止まる。 ≫＞「何で…あんなのが、それにどうしてみんな気付いてないの。」 ≫＞ 一瞬自分が幻でも見ているのかと言う考えが頭を過る。 「？……何を驚いた感じなんだ？」 ＃＜心理＞で霧葉ユウ嬢の反応を観察します。達成値は５です。 〜“死霊課狙撃班”鷲崎 弓彦/？？？〜 現在、「罪」：１ 「愛」：５ 人間性４１ 「血と肉」：２７ 絆総計：３１です。
Let's just say.... ＞「い、いやしかし・・・彼らは兄さんに付いて何かを知っている可能性も・・・」 そう言いながらふらふらと彼女達の方に向かおうとしてしまう。 「干渉者か？・・・まだ決めつけるは早計、だが・・・何処かで見たような顔でもあるな。 まぁよい、我らの道の邪魔をするとなれば排除するのみ。」 〜厚手のジャケットを着た男／独り言 ＞Fall Down様を除いたＡＬＬ 発見の判定を難易度４で、そうするとこの男が深草嬢に絡もうとする者達の後ろに控えているのがわかります。 発言については生憎とわかりませんので。
Let's just say.... ＞滝沢綾乃様、ＪＭＳ−０００様 発見の判定をお願い致します、成功すると正彦がふらふらと彼女達の方に行こうとしているのが見えます。
Let's just say.... ＞ポンと、手の甲で背中を軽く叩く。 「しっ。気付かれたらどうなるかわかんないよ」 視線を向けもせず、一見話しているとも思えない。 カードを集めたい一心で、こういう演技が自然に出来てしまう所が、藤見家の血の為せる 技かもしれない。 ＃愛情でカバーでクリティカル。達成値２７です。７つも振ってりゃねぇ(^^;;;。 （あの連中すっごく怪しいよね。アレが今回の実行犯だとすれば……） 「い、いやしかし・・・彼らは兄さんに付いて何かを知っている可能性も・・・」 そう言いながらふらふらと彼女達の方に向かおうとしてしまう。 〜滝原 正彦／エゴ：兄を探し出す…成功 絆で呼び止めようとしない限り達成値２３で近付こうとしてしまいますので。
Let's just say.... ＞ＡＬＬ 血と肉の１Ｄを決めていない方が他にいましたら振っておいて下さい。 ＞タイガ様 ＞聞くのを忘れてましたが（←＜ダメダメ＞１レベル(^^;;）、深草嬢が杲への絆を持ってると 言う事は、二人は知り合いと言う事でよろしいのでしょうか？ そういう事になるでしょうね。 ＞電車が特殊型のみで移動型が含まれないと言う事は、他のセフィラに移る事は（まだ）無い と言う事ですか？ さぁ？どうでしょうか。展開次第ではすぐに移ってしまうかも知れませんし。 ＞仮にも造物主（いやほんとうに仮ですけど）とも言える存在との約束を破って、 只で済むと思う方が間違ってると思うのですが。 ＃勿論、多用する気はありませんよ。絶対に破られては困るような時だけです。 まぁそうかも知れませんね、それにそもそも実際にデータを作るのはそちらですし。 けっこう出過ぎた発言だったのかもと今思ってしまったり、失礼致しました。 ＞＃資産「電車」への絆判定呼びかけに成功したら、電車が来ると言う事でよろしいのでしょうか？ 半魔は人ではありませんから、来ません。植え付けてからにして下さいませ。（卑怯？） ＞滝沢綾乃様 ＞不意に、鏡辞の頭の中にある考えが思い浮ぶ。（エゴ判定：真実を知りたい成功） （この混乱の中なら、ある意味、人目につかずに工作することもできるんじゃないのか？） ＃世界律ですが、このエゴ判定で打破れますか、ＧＭ？ それではもう一度世界律判定をお願い致します。（エゴ判定に成功した事で世界律が干渉してきたと言う事で）
Let's just say.... ＞「まあまあ、人の好意は素直にうけとくもんだぜ」 にやっ、とわらって、 「まあ、何がどう変るかはわからんがね」 「格好付けたいのは多少わかるが最後のは無用な警戒心を起こさせるだけだぞ？」 〜“天使狩り”矢雨 巽／正直な感想
Let's just say....
＞「あらら……」
苦笑する。
「実はジェームス・ボンドを気取らせて欲しかったんだけどねえ」
「ん・・・・あぁ、あの映画の。」
「こいつにとっての娯楽はほとんど仕事につながってるからな。
そういうネタにはほとんど反応しないぞ？他の今回の仕事の連中も
何度かそういうネタで誘おうと試みてたが。」
「へっ？そうだったの？」
「あぁ。」
＞「残念ながら近頃の国家公務員のモラル低下は嘆かわしいね。
だけど世界の人間の全員が全員、僕みたいな精錬潔白な人間というわけにもいくまいよ」
「お前も清廉潔白とは言い難いと思うがな。」
＞「そうだよ、それがなにか？」
きょとんとしている。
「そこまで手間ひまかけんでもいいだろうに。」
＞「残念ながらロボットに変形したり空を飛んだりはできないけどね。
キスカくんのご要望どおり試作型のハイブリッドカーを用意してみたよ。
ちなみにこれ、製品版ではもう少し質の悪いシステムになるだろうね」
「へぇ〜・・・まぁ企業は売れなくちゃ駄目か。」
「ノース・スターはどっちかって言うとそういう採算を考えていない方だからな。
技術者達に納得いくまで作らせる方だし。」
「そだねぇ〜。でもそのおかげで結構お得意さまとかが多いんだよね。」
「質は確かだからな。」
〜皆城 甲斐とキスカ・リュノ／皆城が精鋭でキスカが技術者です＞カル様Let's just say....
＞「はっ！？」
言うが早いか眼を覚ます。
＞「なんだ、『メシ』が覚醒のキーワードだったか？」
全く気にせず、雨宮は移動を続ける。
「違うと思うけど？」
その後ろを歩きながら言う。
＞「あ、あれ？ここは誰？あたしはどこ？」
きょろきょろと辺りを見回し、雨宮に抱え上げられていることに気づいて赤面する。
「あ………あ、あ、あ、あのごごごごめんなさい！！？？」（///）
「ふーちゃんふーちゃん、誰と何処が逆だよ。」
＞「詫びを入れられるような事をされた覚えはねーぞ。
それとな、持ちにくいからあんまりじたばたすんな。どうせそこのソファーまでの距離だ、
諦めて抱えられてろ。
まだ暴れるようだと、どさくさ紛れにおかしなトコ触んぞ？」
「そしてそれをたてに協力とかおごりの約束をされると。」
〜天風 魅耶／多分ふーちゃんはそんな事しないだろうけどLet's just say.... ＞「歌ってる間は忘れてても、我に返るとやっぱり照れるんですよ」 「そこでそれを言ったらお仕舞いだよぉ、せっかく真理音の それを直そうかにゃぁと思ってたにょに。」 ＞「え〜と、私と真理音さんと遙ちゃんと刀君と管寧さんが終わりったから・・・」 確認していく今日子の目線が、るうめに戻る。 ＞「…………」 とぷとぷとぷ…… 適当にそこらにあるいくつかの酒瓶を持って、少しずつ自分のコップに注いで行く 「…………」 こくこくこく…… ＞「・・・」 びしっと指をつきつけて、 「るーめに決定」 「後残ってるのは私とスノちゃんと真理遠ね、乱入して来たストレンジャーさんも入れるべきかにゃ？」 〜巫 美穂（“白き”ミーナ）／こういうのは本人に強く意識させにゃくちゃいけにゃいんだから だから時として自信を持って断言したりもするんだろうにゃぁ（セコンドに付いているトレーナーとかそういう支える立場の人は）
Let's just say....
＞「確かにそれ相当の歳故、多少は物事を見てきた事は認めよう。
されど、それは龍としてではなく、人としてのもの…
我は龍として生きる事をとうの昔に放棄しておるのだよ………
………龍としての我の力は、良かれ悪しかれ龍脈の力と呼応するのだ…感情が乱れた時は特にな…
………我は災厄になりたいのではない…地に住まう者と共に歩んでゆきたい、ただそれだけなのだよ…」
「人として、龍として以前に私達は私達として生きるべきではないのでしょうか？
私達は龍族として生まれ、人と共に暮して来た。それを否定する必要はないと思います。
そしてこれからも私達は私達として生きていくのだとも。それでいいのだと思いますよ。」
〜月読 紫音（“癒しの龍”月姫）／上手く言い表せているでしょうか？
＞本日、セッションでコイツを使う機会があり、データが決定したので断言できますが、
笑えない事にコイツ、実際に災害起こせます。
「アースクエイク」８LVで絆が４０点、あと「如意宝珠（ワザマシン）」まで持ってますから、
４ｋｍの範囲に震度８（おいおい）の震災とかは確実です（絶対やりませんが）
それは・・・危険ですね、確かに。やってほしくないですね。Let's just say....
＞「たぶん後者だろうな…自分で背負い込んでる物が全て奈落の力に変換されたら、
どれほどの物になるか想像した事あるか？
たぶん、此所にいる面子の一人でもそういった状況になれば、
間違いなく下手な悪魔と同等かそれ以上の力が手に入るだろうな。
自分の力に溺れてもおかしくねぇほどの力だ…正気を保ってられるかは別として」
「溺れていて正気を保ってる奴の話は聞いた事がないぞ？」
＞「どっちにしても洒落になんねぇ事には違いねぇよ」
「だが今さら引くわけにもな・・・」
〜“天使狩り”矢雨 巽／元々洒落にならん状態だったんだしなLet's just say....
＞「堕ちたのかもしれない、ってのは語弊があったみてぇだな…
言い換えよう、堕ちる直前かもしれんぞ？
俺らが背負ってるモノ…絆とか縁とかそういった名で呼ばれてるモノが喪われた時、
それの重責に等しい奈落の力を取り込んじまう事は知ってるな？
一時的な記憶の混乱によって、同様の事が起ってるのかもしれんぞ？
だとすれば、今の尋常ならざる力も納得できる…」
「・・・・・確かにそいつはやばいな。」
＞「まったく………どうしてこの町には厄介事に首を突っ込みたがる奴が多いんだろうな。
まぁ、人のこと言えんけど」
「だからこそ俺達は半魔と呼ばれてるんだろ？」
＞「アレは別のドミニオンに転移されたら意味を成さんからな…
それに、今は余力を残しとけ。止める時に疲弊してたら話にならんからな」
「あぁ、そうなのか・・・以前は成功してた憶えがあるんだが・・・」
〜“天使狩り”矢雨 巽／叶氏を愛情感知で発見した時の場所は別ドミニオンに近い所ではなかっただろうか？Let's just say.... ＞「困ってる人を見捨てたのがばれたら、友達が五月蝿いんでね」 ＞「まったく………どうしてこの町には厄介事に首を突っ込みたがる奴が多いんだろうな。 ＞ まぁ、人のこと言えんけど」 「まあまあ、人の好意は素直にうけとくもんだぜ」 にやっ、とわらって、 「まあ、何がどう変るかはわからんがね」 ”実験体一号”瑞穂武雅／好意
Let's just say.... ＞「僕には、なにも捨てるモノが無い。 ＞だから、今を守るためなら統べてをかけられるよ。 ＞命でも、絆でも」 ＞「それは…消えた…わけでは…ない…… ＞ ただ…増えて……ゆくだけ…… ＞ 本当に…大切なものは……絶対になくならない」 「そう。 そして残ったのは僕と言う存在だけ なぜ、僕が残ったのか、残らなければならなかったのか、 その理由すら残らずに、残ったのは僕だけだ」 ”心優しき愚か者”ディファード・ブリスライド／大切なモノ
Let's just say.... ＞「でーきた！！んでこれを……」 ＞がばっと子竜の頭に袋を被せる。 ＞ 「うにゅ、なんなの？コレ？」 ＞「ほーら、これで狙われなくなったわよねー。エイダちゃーん？」 「・・・？」 ≫「うん、あいつら、……『可愛くて強いもの』を集めてるんじゃないかと思うわけ。 ≫ 宇宙人だから、私達とはセンス違うけど」 ＞「いやーでも警戒しとくにこしたことはないと思うよー。 ＞ とゆーわけで君はそれ被ってなさい」 ＞ 「うん、プレゼントなの♪」 ＞ なぜか嬉しそうに被っている。 ＞ ＃絆判定成功(笑) どう対応していいのか、判断に困ってる。 「それだったら、私とこの子がここに残ったらいいんじゃないの？」 ”ＧＧ”ジーナ・ＢＢ／提案 ＊ ＞イカバラ気味？ 子供特有のイカ腹体型ではなくってアニメ体型と言うか、すらっとしていると言う意味です(自爆) なる。
Let's just say.... ＞「だとしたら、楽でいいんですけどねぇ・・・」 ＞ 「まあ、メモするのだけは忘れないでおくよ。この中に事件の鍵があったら事だしね」 ＞ ＃エゴ判定：『事実の追求』７…成功しています。 「くす、そうですね」 ＞「いや、まったく」 ＞ 「ふう…、また電車が来たら今度は乗ってしまいそうだね」 「少し、壁際に移動しますか？」 ”元・探偵”沙後鏡辞／提案
Let's just say.... ＞隣を歩いている弓彦に向かって呟く。 ＞「さて、そろそろ電車が来そうですね」 ＞ 「ああ、流されないように気をつけないと」 「まったくです」 いいながら、流されてる。 「おっと、すみません、私は乗りませんので」 と、いいながら、人の流れのベクトルをうけながしている。（交渉達成値６） ＞人の流れのベクトルがホームへと向く。 ＞ 「おっとと…、うわ」 ＞ 危うく人の波に流されそうになる ＞ ＃罪１点を使って肉体で判定します…３３４６で成功。 「ふう、とてもじゃないですが、彼等のような生活は出来ませんね」 額に浮いた汗をハンカチでぬぐう。 ＞「できるなら、彼女たちの近くにいきたいんですがね」（ストーキング失敗） ＞ だが、人の波に流されて、どうにも思いどうりに行動できないようだ。 「この状態だと、電車に乗ってしまわないようにするだけで精一杯だよ」 「ええ、彼女たちも乗りそうな雰囲気が無いですから、かんばって下さい」（人にやらせる達成値６） ＃人の波に流されないようにしていてください。って意味の”人にやらせる”です。 不意に、鏡辞の頭の中にある考えが思い浮ぶ。（エゴ判定：真実を知りたい成功） （この混乱の中なら、ある意味、人目につかずに工作することもできるんじゃないのか？） ＃世界律ですが、このエゴ判定で打破れますか、ＧＭ？ ”元・探偵”沙後鏡辞／この混沌の中で
Let's just say.... ＞「どんなに強い力を手に入れてモ ＞ 人はそう簡単には変われないノ ＞ 大昔の傷が、まだ癒えなくテ ＞ 大昔の傷が、日に日に深く抉れて行くノ ＞ 人の悪意が怖くて ＞ 人の憎しみが辛くて ＞ カラダの傷よりココロが痛むノ ＞ 私は昔から変わらなイ ＞ 薄暗い路地裏で ＞ 何もできなくテ ＞ 寒さと痛さに震えながラ、ただ、泣きじゃくっている ＞ あの頃の私からちっとも変わっていないノ」 「我にはいまだ具には理解できぬが、くろこよ お前はこの者の行為ではなく、悪意を憎しみを恐れるのだな？ それゆえこの者を傷つけ、遠ざける」 「しかしくろこよ、きづいておろう？ 悪意、憎しみは遠ざかったところで存在しつづけるという事に 或いはただの気まぐれで終わるかもしれなかったこの者のお前への憎しみは お前の植え付けた恐怖によって、長く長くこの者の胸の中にありつづけよう お前はこの者を傷つけ遠ざけ、憎しみを直接に見ないようにする事は出来る だが、憎しみの存在を忘れる事が出来るのか？ 忘れる事が出来なければ、お前のやっていることは単なる誤魔化しではないのか？ そればかりか、ますますお前を傷つけるのではないのか？ それならばいっそこいつを、 お前に悪意を持つもの全てを殺してしまった方がよいのではないのか？」 “魔王ザーフ” 三布 小鳥 ／／ 問いかけ ＞たなかじんさま 暴言失礼しました 御気に触りましたら無視してくださいませ
Let's just say.... ＥＬＦキャット様 ＞＞虹橋観奈 罪：１ 愛：２ 血と肉：１２ 人間性：５４ ＞？？？・・以前のセッションの時に拝見させて頂いたのですが・・・ ＞エゴの合計は１２で間違いないですよね？そして半魔で・・・ ＞血と肉に１Ｄ６を足すのを忘れているのではないでしょうか？ あっ、そういえばまだ血と肉のダイス分を決めてなかった… えっと１Ｄ６で…５。 血と肉は１７です。 ＃虹橋観奈 罪：１ 愛：２ 血と肉：１７ 人間性：５４ エゴ合計：１２ 絆合計：６７
Let's just say.... ＞「私が遠慮したいんだけどね。」 「あらら……」 苦笑する。 「実はジェームス・ボンドを気取らせて欲しかったんだけどねえ」 ＞「の割には最近の連中はモラルが低くなっている様だな。」 「残念ながら近頃の国家公務員のモラル低下は嘆かわしいね。 だけど世界の人間の全員が全員、僕みたいな精錬潔白な人間というわけにもいくまいよ」 ＞「おい、迎えの車をわざわざ来さしたのかよ。」 「そうだよ、それがなにか？」 きょとんとしている。 「残念ながらロボットに変形したり空を飛んだりはできないけどね。 キスカくんのご要望どおり試作型のハイブリッドカーを用意してみたよ。 ちなみにこれ、製品版ではもう少し質の悪いシステムになるだろうね」 ”桜小隊隊長”神谷一路／だってお金がかかりすぎるもの
Let's just say.... ＞「はっ！？」 ＞言うが早いか眼を覚ます。 「なんだ、『メシ』が覚醒のキーワードだったか？」 全く気にせず、雨宮は移動を続ける。 ＞「あ、あれ？ここは誰？あたしはどこ？」 ＞きょろきょろと辺りを見回し、雨宮に抱え上げられていることに気づいて赤面する。 ＞「あ………あ、あ、あ、あのごごごごめんなさい！！？？」（///） 「詫びを入れられるような事をされた覚えはねーぞ。 それとな、持ちにくいからあんまりじたばたすんな。どうせそこのソファーまでの距離だ、 諦めて抱えられてろ。 まだ暴れるようだと、どさくさ紛れにおかしなトコ触んぞ？」 雨宮 礼人（レイド“ザ・ライトニング”）／ 脅迫まがい
Let's just say.... ＞「〜 それから、どれくらい経ったかわからないけどジョーって言う人殺しの化け物と会って、 ＞ お金とか食べ物をもらう代わりにアシスタントとか身の回りの世話をしてやるって約束をして ＞ ええ、遥って名前もそいつにつけさしてやったのよ ＞ 呼び名がないと不便だっていうから ＞ それが三年前、それから、スノーちゃんに会ったり、真理遠さんにあったりいろいろあって ＞ 今になるわけ ＞ これでいい？おばあ様？」 「ふん、そんなところかね。 どうやら見た目よりは老けてるのだねぇ、あんた」 くつくつと喉の奥で老婆は笑い、 「まあいいだろうよ。 約束だからね、あんたの手伝いをしてやろうじゃあないか」 織桜寺 円 ／ 腰を伸ばして ＞しゃん様 俺の好奇心へお付き合いいただき、どうもありがとうございました。 又、滅茶苦茶などという事は、全くないと思っております。
Let's just say.... ＞ギターの音やバックコーラスは、桜の木の上から聞こえているようである。 ＞そこを見上げると、久しぶりに見る男がいた。 ＞ ＞「………おや、気づかれたか」 ＞ ＞そう言って、彼………ストレンジャーは、苦笑いを浮かべた。 「だだだ誰！？」 大分うろたえている。 ＞遥「ストレンジャーさん!」（木に駆け寄ってジャンプして胸に飛びつく） ＞「久しぶりだね。皆、元気だったかな？」 ＞遥「元気よ!でもストレンジャーさんがいなくてとおっても寂しかったのよ」 「え？ 遥ちゃんの知り合い？」 答えを求めて、今日子の視線は管寧と刀とを行き来する。 ＞ジョー「紹介するぜ、うひゃひゃひゃ、あそこにいるのはストレンジャー君だ ＞ 少し前、ある魅力的な女の子の部屋に忍び込んだ時 ＞ 俺以外にもう一人忍び込んだ奴がいた ＞ うししし、それがあのストレンジャー君さ、けけけけけけ！」 「へぇ・・・そうですか・・・」 管寧の言葉を鵜呑みにしたわけではないのだろうが、ちょっと態度が冷化する。 ＞真理音「・・・恥ずかしいです」 ＞真っ赤になったまま、しばらく俯いている。 「でも、上手でしたよ。 気持ちがこもってて」 若干冷やかしめいた台詞で今日子は迎える。 ＞「笑太郎さんも幸せ者だよにぇ・・・ところで真理音、歌うのって楽しく感じにゃい？ ＞ 楽しければさ、何時の間にかそういうのって忘れるものだと思うけど違う？」 「歌ってる間は忘れてても、我に返るとやっぱり照れるんですよ」 ＞「ひゃひゃひゃ！いやいや、とても上手さ、一生懸命歌っているからなおさらさ ＞ よし、それじゃあ、今日子ちゃんに及ばないまでも」 ＞管寧がマイクを握ろうとするが、それを遥が奪う ＞「それじゃあ、次は私！」 ＞遥が元気良く「おおスザンナ」を歌う ＞「私はアルバマからバンジョー肩に、遥かなルイジアナまで行くのです ＞ おお！スザンナ泣くんじゃない、遥かな歌声思い出して♪」 ＞冗「よし、次こそ本番だ！」マイクを取ろうとするが ＞「じゃあ……僕が……」すでに手遅れで刀がマイクを握っている ＞「♪……イエスタデイワンスモア♪」 ＞刀が歌い終わると管寧はようやくマイクを取る ＞「さあて、じゃあ、いひひひひひひ！ ＞ イエスタデイつながりで歌おうとするかね！」 ＞格好に似合わないイエスタデイの歌声が悲しく森に響き渡った やりとりに笑いながら歌を聴き、終えた皆を拍手で迎える。 ＞「……それで、次は誰が歌うんですか？」 「え〜と、私と真理音さんと遙ちゃんと刀君と管寧さんが終わりったから・・・」 確認していく今日子の目線が、るうめに戻る。 ＞「…………」 ＞とぷとぷとぷ…… ＞適当にそこらにあるいくつかの酒瓶を持って、少しずつ自分のコップに注いで行く ＞「…………」 ＞こくこくこく…… 「・・・」 びしっと指をつきつけて、 「るーめに決定」 鳳 今日子 ／ カラオケ編 ＞Ｗｉｎｇｓ様 はい、初対面の筈です。 ＞たなかじん様 順番に関しては言っているだけですので、特にイメージしているものがありませんでし たら流してしまってください。 ＞五月雨様 こちらはあくまで娯楽と考えますので、お体と学業とを優先ください。 楽しみが苦痛になってしまっては、本末転倒と思いますので。
Let's just say.... ＞真理遠「今日子・・・真理音は分かっているさ・・・ただ、真理音はスノーと管寧の関係も ＞そういうものだと言いたいのだろう？ ＞・・・スノーは子供だし、きちんとした人物評価が出来ない様に見えるかもしれないが・・・ ＞それで苦労しても苦労とは思わないのだろうな」 「あ・・・ごめんなさい、スノちゃん、真理遠さん。 私、自分の事ばっかりで・・・」 真理遠の言葉に、今日子はしょんぼり肩を落とす。 「でもそうですよね。 周りがどうでも、本人が苦労だって思わなければ、それは苦労じゃあありませんよね」 最後の台詞は、やはり少し大きめの声で。 ＞「……苦労したって ＞ 大変だって ＞ 好きなものは好きなのです ＞ 私はきょーこが好き ＞ まりえが好き ＞ 二人のためならば ＞ どんな苦労もへっちゃらぷーです」 「ありがと、るーめ。 私もふたりともが大好きだから、苦労だって苦労じゃないよ」 少しくすぐったそうに目を細めてから、今日子はそう応じる。 ＞真理遠「・・・いや、私に関しては本当だ・・・本性は真鍮と黒鉄と、それに精密機械だか ＞ら壊れたり錆びたりする可能性は低いとは言えあるのだ・・・それに見た目よりも重いのだ ＞よ・・・私は」 ＞真面目な顔でそう言う。 「う〜、海に行くのも命懸けですね・・・。 どうしましょう？」 皆で遊びには行きたいが、真理遠の安全と天秤にはかけられない。 （とすると、山かなぁ・・・） 体力に欠ける今日子としては、ちょっと避けたい選択肢ではある。 ＞真理音「女の子としては大問題なんですけどね・・・」 ＞苦笑しながら真理音も言う。 「あ、それは他でカバーできますから、全然オッケーです」 断言している。 ＞真理遠「真理音は学習する素材なので問題ないが・・・私はそこまで便利には出来ていな ＞い・・・可笑しいだろ？」 「いえ、そんな事ありません。ありませんけど・・・」 どう見ても自分と変わらないのに、錆だ金属だと言われても、今ひとつ実感が沸かない。 ついしげしげと真理遠を眺めてしまう。 ＞真理音「真理遠の場合は戦いで機能も強度もガタがきていますから余計に・・・で、ここか ＞らが本題ですが、パーツの交換と改造を行なうつもりなんですよ・・・だから、それが終わ ＞ったらリハビリに協力をお願いしたいと思いまして」 「あ、はい、私に出来る事なら、なんなりと！ ・・・でもリハビリって、実際何をするんですか？」 前半の元気とは裏腹に、後半は不安げな小声で。 鳳 今日子 ／ 通常編
Let's just say.... ＞「けれども貴方の中には貴方が生きて見て来た様々な事象があるのではないのでしょうか？ ＞ その事象は貴方以外がそのままの状態で知る唯一の方なのではないのでしょうか？ ＞ 貴方が応竜である事はその証なのでは？」 「確かにそれ相当の歳故、多少は物事を見てきた事は認めよう。 されど、それは龍としてではなく、人としてのもの… 我は龍として生きる事をとうの昔に放棄しておるのだよ……… ………龍としての我の力は、良かれ悪しかれ龍脈の力と呼応するのだ…感情が乱れた時は特にな… ………我は災厄にないたいのではない…地に住まう者と共に歩んでゆきたい、ただそれだけなのだよ…」 ”龍脈の監視者”滝川礼/人に紛れ生きる理由 ＞本日、セッションでコイツを使う機会があり、データが決定したので断言できますが、 笑えない事にコイツ、実際に災害起こせます。 「アースクエイク」８LVで絆が４０点、あと「如意宝珠（ワザマシン）」まで持ってますから、 ４ｋｍの範囲に震度８（おいおい）の震災とかは確実です（絶対やりませんが）
Let's just say.... 「もしも万物が全て”死”と言うの名のエネルギーを使って”死んで行く”のなら、 そのエネルギーは何処から来て、何処へ行くのだろうか？」 〜藤見賢悟／エネルギー保存の法則〜 「”死”とは瞬間では無く、時を経て進むもの。 あるものは生き、あるものは死んで行く。 そこにあるのは、ただ時だけ」 〜藤見楓／死神が時を操るわけ〜 「死？ 新しいカードの誕生、かな？」 〜藤見杲／今だ真の死を知らず〜
Let's just say.... 「しかし…、このウィルスと言うかバクテリア…。恐ろしい効き目だね。 嬉しい悲鳴が聞こえてくるよ…」 〜“企画屋”セロ/性格反転ビールス…〜 ＃はい、元ネタは葉っぱのゲームです(滝汗)。