Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... ≫「正義の味方とは言われなくていいが、悪の幹部呼ばわりされるのは嫌だな・・・まして主まで ≫ 馬鹿にされては退くに退けないだろう? ≫ 誇りと忠誠心がなくなれば私は殺戮機械と変わらないからな」 「う〜ん、俺らは、気にしなさすぎなのかな。 俺にとっての信じるにたるものが他の奴にとっては悪で、 俺にとっての悪が、他の奴にとって信じるにたるもの…、と言うのは結構あるしな。 主だが…、基本的に自分の事だけなら『好きに言わせておけ』だな。 女の子が絡むと、『原子の一欠けらだとて残すな』になるが…(嘆息)」 ≫「確かに、その手は私も使われたな・・・・嫌な思い出だ ≫ 絆の対象を『生贄』にされて『調伏』された時は、とても悔しかった」 >「うわ、そりゃぁエゲツナイわ。」 「……マズイな、悪魔化しちまうかもしれないな、俺だと…」 ≫「確かに一方的な虐殺になっては最悪だな、戦いが嫌いなPLが居るときは余計にな」 >「戦いが好きでも普通に初期経験点で作った奴相手に、俺とか敵で出されたら目も当てられんよなぁ(嘆息)」 「ある意味、違う世界における竜と遭遇した時との対応に似てるな…」 >「例えばアンタそっくりの奴が敵として登場するシナリオとかか? > そういや、こっちにもそんなネタ、あったな」 「いや、俺はちゃんと出てた。組織絡みとは違って…、 あー、オフレコにしといてもらいたいんだが、以前付き合ってた子とのトラブルで、 性転換の呪い(≪力与え≫+≪両性具有≫)を掛けられ、元に戻してもらう為に…と言う感じだったな。 戦闘よりも、混乱させる目的だったから、抵抗は少なかったな…。 自業自得だったし。 こっちだと…、雪の字か…。 買出しに行ったら、久々にあって、ちょっと話し込んでたら車がやってきて…で、 事故って入院と言う形になったんだ。ダイテンジン並の事故だった…。 びっくりしたよ。しかもご丁寧に財布を抜かれてたから、連絡も出来ずにその病院でしばらく働かされてた。 あ、飯炊きとかな。小さな個人病院だったんだ…。 そこへ来た地上げ屋と…、という話があったり」 ≫ 最後にPL同士が敵対する状況になるかどうかは流れとノリ次第というシナリオだ」 >「基本的に中立で場合によっては敵に回るって訳か…」 「まあ、そうなるな。PCがどう出るかで変わるし」 ≫「確かに楽しむためにはそれが賢明だと思う」 >「NPCで登場する時にでしゃばりすぎると PLに不満が残るし、 > 敵で一方的に殺っちまうと次からヤバい方向に走られちまうからなぁ…加減は必要だよな」 「まあな…。味方サイドで出た場合、 『ここは俺に任せて先に行け!!』ってなセリフを言う為だけに出ただけだったし…。 後は…、某ITXシナリオで移動要塞を出して、PCに本丸を攻撃してもらったりとかしたな…。 PCが当たった敵が少なかった理由として、主力を俺と後何人かで攻撃していたから…という形になったけど。 敵サイドになると…、 割り込みに命をかける魔術師(ピュタゴラス)がいてあっさり瞬殺された。 事前情報の収集に努めていたし、そこそこ盛り上がってたから気にしなかったけどな」 ≫「だが、“自分が強いから、喧嘩しないで”などという発言は相手を見ていわないと、いらない ≫ 反発を買って、対抗意識を燃やされる時がある ≫ 特に、成長したキャラクターを認めているコンベンションではな・・・」 「確かになぁ…。どう見てもケンカを売ってるからな、それだと…。 対抗意識はいいんだが…。少し、問題があるんだ、俺の場合…。 いや、オリジナルアーキだから、会場によっては、まったく出れないからな。 PLはそういう時用に夢蝕みとか、妹(増殖体)を準備してるんだけど…。 殆ど知り合いの所でしかやってないから、出る機会と情報がない…(苦笑)」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/目安というと、王選手のホームラン何本分くらいだとか?<オイオイ〜 #乱文に長文失礼いたします。
Let's just say.... 「キミにこの剣をあげよう この先、神を倒すキミの為に 闘うための牙をあげよう」 〜“字無しの”キョウキ/少女に剣を差し出して。
Let's just say.... 「でもね、キョーキ小父様 それでも、やっぱり人殺しはいけないと思うのよ」 〜天上 かがり/知り合った人斬りに。 ひらがなのほうがいいな……書きやすいし
Let's just say.... >「貴方の心は、本当に貴方の心ですか? > その心が誰かに作られた物では無いと、本当に言えますか? > その心が誰かに操られていないと、本当に思っていますか? > 本当に、それは真実だと思いますか?」 「逆に言えば、その心が偽者なのだと、どうして言えるのか> ということになるのだが どのみち、自分のことなのだから、主観にならざるをえないんだ 自分が本物だと思えば本物なのだし 偽者なんだって思ったら、何もかも信じられなくなる 他人の言葉に踊らされて、その自身が揺らぐような心なんて 結局はニセモノなんだと、俺は思うよ」 〜天上 篝/ホンモノとニセモノ。 名前だけコンバートした別人デス
Let's just say.... >「そりゃーもうもりもりぱくぱく食べるわよ。あんなにでっかいんだもん。 > ギョーザだったら一日100万個は食べちゃうんじゃないのかなあ?」 子竜「ふぇぇ、すごいなの♪」 もう、キラキラと嬉しそう。 継「あの質量を維持するなら、それくらいは必要だろうなあ…」 感心している。 >「おっきいなの!乗ってみたいの♪」 「じゃあ、後で特等席に乗せてあげるわミ☆」 >「宇宙は……宇宙だよ!! 「う〜ん、お空の天辺の、その更に上よ」 >「ね、ね、ひろいの?おっきいの?」 「どんだけ広いか、誰も知らないくらい広いわよ♪」 〜詠田葉月/無限広がる大宇宙〜 「さて、と」 つばめと子竜の姿をたっぷりと楽しんだ後、一人UFOへと引き返す。 「ま、あるじとしては、自分で助ける努力をしておかないとね」 〜詠田葉月〜 <超思考>は持ってないので<蘇る記憶>で17です。 一応、資産への絆呼びかけは成功してます。
Let's just say.... >「でもサポート系の能力って普通、前でドツきあう奴には不要だよなぁ」 「ん、確かに。それする暇あったら、突っ込んでって殴る方が先決だしな」 >「人数が居ても書く気が無いんなら意味ねぇけど」 「暇を見てコツコツと…って、なかなかないな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/PLには4人いるけど…性格が被り気味(滝汗)〜 >未熟者様 >本編で脱線して突入されるよりはマシっしょ? ですね(苦笑)
Let's just say.... >「確かに、その手は私も使われたな・・・・嫌な思い出だ > 絆の対象を『生贄』にされて『調伏』された時は、とても悔しかった」 「うわ、そりゃぁエゲツナイわ。」(背後から:そんな事考える人の気が知れないよ) 「(背後に向かって)『調伏』の原案投稿した奴が言うな」 >「確かに一方的な虐殺になっては最悪だな、戦いが嫌いなPLが居るときは余計にな」 「戦いが好きでも普通に初期経験点で作った奴相手に、俺とか敵で出されたら目も当てられんよなぁ(嘆息)」 >>「ほう、一回だけ敵と言うかミスディレクション用に登場したけど…。 >>それはまだやってないな…」 「例えばアンタそっくりの奴が敵として登場するシナリオとかか? そういや、こっちにもそんなネタ、あったな」 >「あまり協力しあわない関係が私は多いな、余計な情を持たないが当初のコンセプトだったので、 >一人で出来るだけ解決しようとする。 >絶対に一人では集められない情報があって、仕方なく情報を交換する時だけ協力するのだ。 >最後にPL同士が敵対する状況になるかどうかは流れとノリ次第というシナリオだ」 「基本的に中立で場合によっては敵に回るって訳か…」 >>「っつーか、俺だと、手を抜かないと、簡単に一人で他のPC全員殺れちゃうから、 >> 直接対決にならないようにPCとPLに頭使ってもらってる(嘆息)」 >「確かに楽しむためにはそれが賢明だと思う」 「NPCで登場する時にでしゃばりすぎると PLに不満が残るし、 敵で一方的に殺っちまうと次からヤバい方向に走られちまうからなぁ…加減は必要だよな」 >「だが、“自分が強いから、喧嘩しないで”などという発言は相手を見ていわないと、いらない >反発を買って、対抗意識を燃やされる時がある >特に、成長したキャラクターを認めているコンベンションではな・・・」 「わかるわかる。 でも、対抗意識燃やすような奴って、放っておいても凶悪なPCを作っちまうみたいだけどな(苦笑)」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 力量を測る目安にされるのです >少々暴言が入っております、失礼しました。
Let's just say.... 俺は日記をつけていた 世界の危機を救った日も 八歳の子供を殺した日も いつも日記の終わりに書き添える “ハニー、今日も君がそばにいてくれた” でも、もう日記は書かない 終わりになんて書いていいかわからなくなったから “正義の道化師ジョー” 管寧 冗 // 日記 >関守 晶&五月雨さま 真似てみました、不愉快でしたらすいません >五月雨さまへ いくつかレスが遅れてますが、もうしばらく待ってくださいませ(謝)
Let's just say.... >「あー、それだと…使用回数制限のあるワザを入れると…、 > 精神防御系は確かに弱いが…、社会系は使用回数制限のあるワザに頼ってるな。 > 後はサポート系ぐらいだ、被ってないのは…」 「でもサポート系の能力って普通、前でドツきあう奴には不要だよなぁ」 >「ま、仕方ないな。人数が必要だし。 > 覚書みたいな感じで出すとか…になるな」 「人数が居ても書く気が無いんなら意味ねぇけど」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 今PL各自メインキャラ2、3人くらい >JMS−000様 >#18禁になりそうになったり<マテコラ 本編で脱線して突入されるよりはマシっしょ?
Let's just say.... >「ッのヤロー、それが調子こいてるンだっつーの!!」 >不釣合いなほど巨大なリボルバー銃を右手一つで構えながら悪態をつく。 >穴だらけのカウボーイハットの奥で、瞳が凶暴な輝きを放った。 「ああ、悪かったなスマンスマン」挑発しているような気がするのは気のせいだろうか? …いや、気のせいじゃない。 >銃弾が2発、間を置かずに放たれる。 >「BABABAN!BABABAN! BABABANとバトルさァ!!」 > さらに先ほどまで何も握られていなかった左手に、全く同じリボルバーが現われる。 >「攻めろ攻めろ攻めろォ! そこだそこだそこだァ!!」 > 同じく2発。計四発の銃弾は互いにぶつかり、軌道を交差させつつ金城に迫る。 放たれた弾丸は全て金城に着弾した…しかし、血が一滴も流れていない?! 「その程度か?言った筈だよな、殺すんなら確実に殺せって。」 金城は気合と共に今まで練っていた気を解き放つ。 すると、体に食い込んでいた弾丸が地面に落ちた。 「龍華会の退魔僧が使うワザの一つだ、聞いた事ぐらいは有るだろう?」 そして、筒井十兵衛を睨み付ける。 「今度はこっちの番だな…覚悟はいいか?」 金城は内なる衝動に身を委ねる…そして血のような紅い毛皮の人狼へと姿を変えた。 「選ぶがいい…このまま尻尾を巻いて逃げるか、それとも我にズタズタに引き裂かれるか…」 ”狭間を渡る風”金城四郎 / 退路は残ってます >エース様 >いえいえ、だいかんげーっす。(内心:やべーっスよ、オイ!) そりゃヤベーっしょ。もっとヤベー人も居るかもしれませんが。 >ちなみに歌ってますが、別に≪突撃〜≫を使ってるわけではありません。 >システム的には<血の脈動>から≪二丁拳銃≫(ファニング)<ピンポイント><バウンド・ショット>してます。 >歌ってるのは<血の脈動>のせいでハイになってるから……と思ってください。 了解っす。とか言いながら《悟りの境地》で無効化してるウチは鬼でせうか? こっちは単に魔物の姿になっただけっす。 いつもと毛並みが違うのはP絆に流されてるせいっすよ。
Let's just say.... >「そうだな、お互い気をつけないとな、 >こんな身体だから、心は人間であることを強く意識しないとな」 前よりも脆い微笑みを浮かべる。 今にも壊れそうなその表情で言う。 「・・・私まだ、人間だよね?先輩」 〜“鋼の娘”紅 美綺 / 誰かに聞かなきゃ不安になる 〜 >Fall Downさん >引き続き、絡みます。 暗くて、あまり上手なレス出来ませんが宜しくお願いします。 >しかし、前のも含めて、この2人どういう関係なんでしょうかね? 学校の知り合いか、同じサイバネティックに手術されたかではないでしょうか? 他に良いものを思いつかれましたら、それにしましょう。
Let's just say.... >「どうだろうな、クローン技術が発達すれば取り戻せるかもしれないぞ。 >君にはまだ生身の部分があるようだからな」 「ふふっ・・・そうだね、また生身になれるかもしれないね・・・望みを果せれば・・・うん、 お母さんが羨ましがってた脚は帰ってこないけど・・・父さんが自慢にしてた綺麗な手も帰って は来ないけどね・・・・ふふっ、生身を作るお金なんて、もうないけどね・・・」 さも可笑しそうに笑う。酷く乾いた笑いだった。 >「君には生身を捨てなければならないほどの目的があるのだろう? >なら、それに向かって全力を尽くせばいい。後悔しないために」 うなづき笑う。ひどく脆くて儚げな笑いだった。 >「ああ、平和に暮らす人達を守る為に使う力だと今は思っている」 「そう・・・正義の味方なんだね」 羨ましそうな視線を向けた後 「じゃあ、先輩・・・・ばいばい、またね」 彼女は、その場を去っていった・・・自分の望みを果たすために 〜“鋼の娘”紅 美綺 / 私の目的は復讐だから 〜
Let's just say.... >「本当にそうだと言い切れますか? 「どういうこと?」 相手を睨み付ける。 >そうだと思いたい貴方の願望なのではないのですか? 「心まで機械に変わってない・・・私は生まれたときから、この心だった!!」 >・・・仮に心は本物だとしても所詮は作り物、紛い物に過ぎませんがね・・・」 「それでもよ、それでも・・・いいえ、だからこそ中身が空っぽの機械人形にはなりたくないの よ・・・絶対に認めないんだから・・・絶対よ!!」 そう言い聞かすように叫ぶ 〜“鋼の娘”紅 美綺 /心のないブリキ人形じゃない 〜
Let's just say.... >「でも、キミの心は彼よりもずっと温かい。比較にならないほどね」 「そう?ありがとう・・・人殺しの私なんかにね、とっても嬉しいよ」 寂しげに微笑む。 「でもね、知ってる?・・・人の心は誰かの暖かさに触れていないと、だんだん冷たくなってい くんだって・・・だんだん、感じなくなるんだって」 自分の胸に手を当てて 「昔の私だったら、そんな台詞言われたら・・・トクントクンって心臓が高鳴ってた・・・ でも、今は全然鳴ってくれないんだ」 〜”鋼の娘”紅 美綺/冷えていく心 〜
Let's just say.... >「なぜ、キミの心は、優しさと、温もりで満ちているのに・・・」 「恋人に、触らせたくない・・・こんな冷たくて硬い身体なんか 心の温かさも、優しさも・・・見せてあげられないもの・・・化け物って思われるだけよ」 〜”鋼の娘”紅 美綺 / 冷たい身体 〜 >滝沢綾乃様 >からんでみました。 レス感謝です。
Let's just say.... >「…無理だね…俺の言葉の裏を読むんだな」 >車の音にかき消されそうな声で呟く 「来る者は拒まず・・・去る者は追わずね」 つまらなさそうな顔をした後、苦笑する >「へぇ、その程度で俺の心が手に入るなら安いもんだ… >無駄なことはやめた方が良いぞ」 >歩道橋の手摺に寄り掛かり、空を見上げながら言う。 「何でもするって事よ、手段を選ばないでね・・・・」 艶っぽく微笑む。 「簡単に手にはいるとは思ってないわ・・・簡単に諦める恋は、恋じゃないでしょ?」 >「さあね、俺は気に入らなければ捨てるだけさ…」 >事も無げに言う 「はっきり言うんだね・・・もっとも、捨てられても離れないけどね」 そう言い返した後に、にっこり笑って 「でも、馬鹿だよ・・・嘘でも大事にするって言っておけば、私をいくらでも利用できるのに」 そう言って、歩道橋の手摺りから降りる。 「キスの一つで騙せるのに・・・・まぁ、そういうところが好きなんだけど」 〜”小悪魔”桐生 絵美 / それとも、利用する価値もない? 〜 >Fall Downさん >どうやら、相乗効果で「性質が悪い」から「外道」になったようです。 >…このままだと泥沼になりそうです。 では泥沼にはまり過ぎないように、フォローさせていただきます。 ということで上手い言葉で騙されるよりも、彼女は気に入ったようです。
Let's just say.... >「……!」 >頭をかきかき、十兵衛が影から現われた。 >「ズリィよなァ…お姐さんは……。 「ん・・・・?出てきたか」 >……ンなこと言われてはいそーですかと出てこないのが暗殺者なんだろうけどよォ……」 「出てきたからには、自信も誇りもあるようだな・・・」 >「”テラー・ザ・ガンスリンガー”が、”勝負”といわれてケツまくったんじゃ……カッコ >つかねーっての!!」 「・・・・ガンファイト、一発勝負の一騎打ちか良かろう」 そう言って、デリンジャーをホルスターになおす。 >吼える彼女の瞳孔が細くなり、集中力を限界まで高めているのが見て取れる。 妨害は入れなかった、十兵衛の集中力の高まりと共に真理遠の動きが止まる。 〜 “銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠 / 時が止まる 〜 >エース様 >吼える彼女の瞳孔が細くなり 筒井十兵衛さんって女性ですか?すいません、男性と思ってました(^^;)。 >十兵衛は頭悪いので、そんなこと言われた日にはのこのこ出てきてしまいます。 >てなわけで、こちらは彼女が最強ワザ(と思いこんでる)≪ガンファイト≫からの<ストップ >モーション>(時間停止)を仕掛けようとします。 時間は止まりました。それとも、集中力で時間が止まったも同じように行動できるのでしょうか?(^^) なんにしても、ワザは成功しました。
Let's just say.... >「ああ、独りで閉じこもらずにいれば、きっと…」 >そう、信じている。 「うん!!」 力強く頷く。 >「ああ、好きだよ。辛子は苦手だけどな…。これは楽しみだ」 >嬉しそうに答える。 「よぉし、最高に美味しいの作っちゃうからねぇ」 嬉しそうに笑いながら言う。 >「オッケー。いいとも」 買い物袋の片方ずつを持ちながら二人は歩いていく。 微笑ましい光景であった。 〜“空色の恋人”藤崎 空 / 幸せ♪ 〜 >ええ、語られる事はなくても、きっとそうなるって信じられますね。 はい(^^) >いやぁ、照れに慣れるまでにかかった時間だと思えばほほえましいものです(^^) 微笑ましいです(^^) ただ、慣れるまでの努力を考えると・・・思わず笑いが・・・・(^^)
Let's just say.... >「本当に…、お疲れ様です」 静かに寝息を立てている。 >「ええ、終わりました。お疲れ様です…」 >そう言いながらゆっくりと人の姿に戻る。 「あんたもお疲れさん・・・」 完全封鎖が解かれた証拠であろう、遠くからの足音を聞きながら 「巨狼と魔狼の始末は任せて良いんだよな・・・一応?」 そう言いながらも、素早く撤収していく。 >「知ってますが…、何でもござれの所と、寿司屋…、中華…。 >あと、イタリアン…の4軒になりますね」 「なんでもござれがいいんじゃないか?・・・俺は肉が食えれば何処でも良いけどな」 >「…ふう、さて、凍夜さんもお呼びしますか。 >心配してらっしゃるでしょうし…」 しばらくして、凍夜がやってくる。 息を切らせて、涙をボロボロながしながら。 「そ、蒼夜ちゃん・・・よ・・・・よかったぁ・・・・」 抱きかかえられる蒼夜を見ながら、両膝から地面に座り込んでしまう。 「特に怪我もねぇようだ・・・安心しな」 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月 凍夜/ 涙の再会 〜
Let's just say.... >「すまんっ!もう言わない…」 >ブンブン頭を振って記憶を追い出そうとする。 「約束だよ」 涙目でそう言う。 >「おう」 >表情が少し緩む。 「開けたら、絶対に駄目だからねぇ!!」 >「ああ、泳ぐ方はまだ先だけど、海辺をちょっと回ろうか」 >了解、とばかりに荷物を持つ。 「・・・・うん、でもちょっと待ってね」 急いで、散らかった服を片づける。 「あ!!城戸さん、むこう向いててね・・・・」 と言いながら、散らかった下着は特にあわてながら片づけている。 「(奥の部屋を開けておかないで良かった・・・・)」 色々と見られたくない物が置いてある小部屋のドアを見ながら空はそう思った。 片づけ終わり、部屋を出ていこうとするとヒカリが付いてくる。 空の後ろをトコトコとどこまでも・・・・ 「どうする?連れていく?」 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 海へGO!! 〜 >え?一体何が起ころうとしてたのでしょうか?(ドキドキ) ボタンを押さないで入ろうとするか、普通にドアをノックしようとするとドアは独りでに開いて ・・・というベタなネタでした(^^;)
Let's just say.... >瓜「ええ、勿論。拳骨1万回分ね」 「ありがとうございました、さっきの冗談にはビックリしましたけど。ちゃんと負けて下さいま したし、アンネさんが言ったとおり、いい人ですね」 にっこり笑ってそう言う。 >瓜「ええ、広いわねぇ…。いてもおかしくないだろうし…。 >ま、居たからと言って、 >人だから食べるわけでもないんでしょうけどね」 「下水にはなるべく行かないようにしますね・・・怖いなぁ」 苦笑しながら言う、口調よりは怖がっていないので本気にしているかどうかは分からない。 >#失礼しました、第1巻に載ってたのです(汗) 了解しました(^^) >「気にしない気にしない。あなたのせいだというわけじゃないんだし。 >もしそうだったとしても、この程度では泣きは入らないわね」 >あっさりと言う。…アレの秘書というのも、やはりしんどい職業な訳で…。 一瞬、とても悲しそうな瞳になって目をそらす。 だが、すぐ元の笑顔になって“ぎゅっ”とアンネの手を握る 「そうですね、まだ一日は終わってませんものね・・・頑張って楽しみましょうね? 楽しむのを頑張るってのもおかしいですけど・・・くすっ」 >「ええ、…匂うわね…。バイクの下から漏れてるらしいわ…。早く知らせて、ここから離れないと!!」 「ええ・・・・分かりました」 >驚いて、周囲の人々達に離れるようにバイクを指しながら叫ぶ。 >「あそこから、ガソリンが漏れてるわ!早く離れないと!!」 >そう叫びながら真人の手を掴み、走る。 真人も同じように叫びながら、アンネと逃げる。 人々はパニックとなり、何処から湧いて出たのか人の波が出来て身動きが出来ない。 凄い力で二人の繋いだ手が引き離される。 「・・・アンネさん・・・・必ず・・・後で合流しますから・・・気を付けて・・・逃げて下さい」 押され、離ればなれになる刹那に真人は、そう言った。 アンネは人の波に押し流され、真人とかなり引き離された。 嫌な気配が生まれ、アンネの背中と両脇腹にの三カ所に何か冷たい物が押しつけられる。 「・・・悪いが、前の車に乗って貰おうか」 サラリーマン風の中年男性がそう囁いた後、目線で道の先にある車を指す。 「怪我人が出たぞ!!病院に連れて行くから道をあけろ!!」 と左右にいる男たちが叫び、病人を支えるようにして三人でアンネを連れていこうとする。 〜“鉄壁”崎守 真人 / 拉致 〜
Let's just say.... >「………それは俺のPLがGMやる時に何度かやってるな。 >例えば『調伏』食らって敵として登場するとか(苦笑)」 「確かに、その手は私も使われたな・・・・嫌な思い出だ 絆の対象を『生贄』にされて『調伏』された時は、とても悔しかった」 >「問題は…力量の差が開き過ぎてる場合、直接対決に発展すると悲惨なんだよなぁ(嘆息)」 「確かに一方的な虐殺になっては最悪だな、戦いが嫌いなPLが居るときは余計にな」 >「さほど気にはならないな。 >俺の場合、悪役っぽい所は確かにあるし。 >ルート選択次第ででラスボスになる人が頭張ってるし…」 「正義の味方とは言われなくていいが、悪の幹部呼ばわりされるのは嫌だな・・・まして主まで 馬鹿にされては退くに退けないだろう? 誇りと忠誠心がなくなれば私は殺戮機械と変わらないからな」 >「ほう、一回だけ敵と言うかミスディレクション用に登場したけど…。 >それはまだやってないな…」 「あまり協力しあわない関係が私は多いな、余計な情を持たないが当初のコンセプトだったので、 一人で出来るだけ解決しようとする。 絶対に一人では集められない情報があって、仕方なく情報を交換する時だけ協力するのだ。 最後にPL同士が敵対する状況になるかどうかは流れとノリ次第というシナリオだ」 >「っつーか、俺だと、手を抜かないと、簡単に一人で他のPC全員殺れちゃうから、 >直接対決にならないようにPCとPLに頭使ってもらってる(嘆息)」 「確かに楽しむためにはそれが賢明だと思う」 「だが、“自分が強いから、喧嘩しないで”などという発言は相手を見ていわないと、いらない 反発を買って、対抗意識を燃やされる時がある 特に、成長したキャラクターを認めているコンベンションではな・・・」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 〜 >JMS-OOO様&未熟者様 歓迎、ありがとうございます。
Let's just say.... 「したくもない事ができたからって、ちっとも嬉しくなんかない…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/破壊の果てに…〜 #実際には、手を抜く以前に、弱みを突かれたりして逃げる事の方が多かったりします。 暴言並びに鼻持ちならない発言失礼しましたm(_ _)m
Let's just say.... >「そりゃぁそうなんだけどな…前にどこぞの探偵社が近隣の半魔の能力を > 戦闘系、肉体防御系、精神防御系、社会系、探査系とあとサポート系に分けて > 五段階に分けた表を作ったらしいんだが……俺に該当してねぇのがサポート系だけだったからなぁ、 > 被らないのはほぼ無理なんだよなぁ(嘆息)」 「あー、それだと…使用回数制限のあるワザを入れると…、 精神防御系は確かに弱いが…、社会系は使用回数制限のあるワザに頼ってるな。 後はサポート系ぐらいだ、被ってないのは…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/単独任務が多かったから…(汗)〜 >「外伝を出す余裕がない方が多いな」 「ま、仕方ないな。人数が必要だし。 覚書みたいな感じで出すとか…になるな」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/人、それをサイドストーリー集と呼ぶ〜 #18禁になりそうになったり<マテコラ
Let's just say.... ≫「他のキャラ全員と対立させられる場合もあるぞ?直接、戦うかどうかは別にしてな・・・・ ≫ 強くなればなったなりの絡ませ方としては有効だが・・・他のPCに悪役扱いされるのは気に障 ≫ るな」 「さほど気にはならないな。 俺の場合、悪役っぽい所は確かにあるし。 ルート選択次第ででラスボスになる人が頭張ってるし…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/F.E.M.Cが元だし…(汗)〜 >「………それは俺のPLがGMやる時に何度かやってるな。 > 例えば『調伏』食らって敵として登場するとか(苦笑)」 「ほう、一回だけ敵と言うかミスディレクション用に登場したけど…。 それはまだやってないな…」 >「問題は…力量の差が開き過ぎてる場合、直接対決に発展すると悲惨なんだよなぁ(嘆息)」 「っつーか、俺だと、手を抜かないと、簡単に一人で他のPC全員殺れちゃうから、 直接対決にならないようにPCとPLに頭使ってもらってる(嘆息)」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/<高速反射>+<残像陣>で…割り込み不可だから…〜 >五月雨様 いらっしゃいませ〜♪
Let's just say.... >「他のキャラ全員と対立させられる場合もあるぞ?直接、戦うかどうかは別にしてな・・・・ >強くなればなったなりの絡ませ方としては有効だが・・・他のPCに悪役扱いされるのは気に障 >るな」 「………それは俺のPLがGMやる時に何度かやってるな。 例えば『調伏』食らって敵として登場するとか(苦笑)」 「問題は…力量の差が開き過ぎてる場合、直接対決に発展すると悲惨なんだよなぁ(嘆息)」 ”死霊課の犬”金城四郎 / シナリオ『犬神』『狗神』の二つで敵として登場しました >五月雨様 ご参加歓迎いたします。
Let's just say.... >「そうそう、キャラさえ被らなければ、出れるかもしれないけどな…。 > 他の奴の出番奪ったって、つまんないだけだしな…。 「そりゃぁそうなんだけどな…前にどこぞの探偵社が近隣の半魔の能力を 戦闘系、肉体防御系、精神防御系、社会系、探査系とあとサポート系に分けて 五段階に分けた表を作ったらしいんだが……俺に該当してねぇのがサポート系だけだったからなぁ、 被らないのはほぼ無理なんだよなぁ(嘆息)」 > 外伝が出れば、その時、何やってたかと言うのがいつか語られるかもしれないが…」 「外伝を出す余裕がない方が多いな」 ”死霊課の犬”金城四郎 / 上で言ってる表はF.E.B.Rとかいうトコが作った >上で言ってるのはプレイヤーとマスターが 手元のキャラクターのデータベースを作ろうっていう話になって用意した物です。
Let's just say.... >「そうそう、キャラさえ被らなければ、出れるかもしれないけどな…。 >他の奴の出番奪ったって、つまんないだけだしな…。 >外伝が出れば、その時、何やってたかと言うのがいつか語られるかもしれないが…」 「他のキャラ全員と対立させられる場合もあるぞ?直接、戦うかどうかは別にしてな・・・・ 強くなればなったなりの絡ませ方としては有効だが・・・他のPCに悪役扱いされるのは気に障 るな」 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 絡み 〜 >JMS-OOO様 横レス失礼。
Let's just say.... 「僕らが生まれてくる、ずっとずっと前にはもう、アポロ11号は月に行った、って言うのに〜♪」 マイクを置いて言う。 「科学の徒としても、個人としても、夢とか叶えたいわぁ」 〜“ジュリエッタ・ザ・ヴィンチ”石動 晃/曲「アポロ」c:ポルノグラフィティ〜
Let's just say.... 特になにも事件のない日 世界の存亡を賭けた闘いのあった日 どちらも、その日の日記の〆にはこう書く事にしている “主、ここにいましたまえり、世は全て事もなし” “愛する人、ここにいましたまえり、世は全て事もなし” 真理遠「何を書いたんだ真理音?」 真理音「平和だなって書きました・・・真理遠は?」 真理遠「同じだ・・・あの方がここにいる限り、揺らぐことはない」 真理音「そうですね」 〜“渡部家の姉妹”真理音&真理遠 / 日記 〜 真似っこです、すいません(^^;)
Let's just say.... >「そりゃーもうもりもりぱくぱく食べるわよ。あんなにでっかいんだもん。 > ギョーザだったら一日100万個は食べちゃうんじゃないのかなあ?」 子竜「ふぇぇ、すごいなの♪」 もう、キラキラと嬉しそう。 継「あの質量を維持するなら、それくらいは必要だろうなあ…」 感心している。 >「宇宙は……宇宙だよ!! > そうとしか言いようがないって言うか、まあ百聞は一見にしかずって言うか……」 継「行ける時代になったのだなぁ…。随分かかったようだが…」 しみじみと納得している。 子竜「ね、ね、ひろいの?おっきいの?」 もう止まらない。 >「きっと大きくなったら君も行けるよ。 > そんなに遠いとこじゃないもんね☆」 子竜「うん!ワクワクするの♪」 〜子竜−嬉しそうに 〜“鈴鳴り”鳴神 継/『パスポート・ブルー』はいい作品なのです〜
Let's just say.... >「そうだな。 >だが、それも選択肢のひとつではある。 >最善ではないだろうがね。」 「そうか・・・お前に選択の一つと言われてしまうと、他に返しようがないがな」 >「そうかね。 >そんなに吾輩の同類と、付き合いが多い風には見えなかったので、な。」 「科学者と言うだけならば、多いさ・・・生まれた場所が場所だけにな・・・」 >「まぁ、シュチュエーションの問題もある。 >名台詞も、場所をわきまえなければただの戯言だ。 「確かにタイミングは重要だよ・・・同じ言葉でも、説得力が違ってくる・・・もちろん、言う 者にもよるがな お前の言うとおり、そんな事を言っている場合でもないが・・・言葉の巧みな、お前には言いた くなった」 >「ふふん、そんなにころころと変わるようなタイプかね? >まぁ、そういう事にしておいても良い。」 「相手によって、若干の態度の変化はあるさ・・・そういうことにしておいてくれ」 >「ああ・・・だが、そういうものだよ、人生とは、な。」 「人生まで語り出すと、科学者ではなく哲学家のようだな・・・」 >「それは光栄だ。」 「私の価値観でのはなしだ・・・お前らにとっては不名誉かもな」 >「気が向いたとき位はな。 >・・・そんなにおかしいかね?」 「おかしかったさ・・・酷く驚いた、庭の石像が自然に動いて喋った方が驚きが少ない」 >それに、そういう事もあったかも知れんが、もう忘れてしまったよ。 >どの道、君の命よりは安いものだ。」 「・・そうか・・・・軽くはないと思うのだがな」 独り言で呟く。 >「教える事自体に意味があるのだよ。 >そもそも、恥ずかしがるような年ではないさ。 >単に、呼ばれ慣れないだけだ。 >呼ばれている事に気づかない様では、不便だろうに。」 「少数しか知らぬ事への優越感がないとは言わない・・・些か、子供っぽくはあるがな」 >では、ディードリッヒ、と呼んでもらうことにしようか。」 「ディードリッヒか・・・分かった」 >「彼らのルールは非常に厳密だ。 >普通に考えても、随分な賭けだったのだよ。 「・・・・やはり無茶な賭だったな」 >だが、確かに、お目こぼしと言うのは正しくないかも知れないな。 >その盲点も、彼らのものなのだから。」 「そういうことだ・・・」 >「いや・・・だが、ここでは落ち着いて話も出来なかろう?」 >確かに、ここには依然として禍禍しい資産の光が満ちている。 「確かにな・・・」 >一瞬、呆気にとられたようにヴァルトラウテの方を凝視する。 >少ししても、収まらないのを見て、ポツリと漏らす。 >「・・・全く、こちらが笑い出したい位だ。」 「騙した側の台詞だとは思えんな」 >「それは誉め言葉として受け取っておこう。」 苦笑して返す。 >「成る程・・・それは怖いな。 >覚悟しておこう。」 「(剣の腕ばかりで茶も入れられぬでは、貴族の従者は勤まらないと言われたがな・・・・)」 >「(小声で)ふむ、起きなかったようだな。 >・・・ついてきたまえ。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」 >廊下を歩いていくと、直ぐに上へと上がる階段があった。 >ディードリッヒはそこを昇ると、三叉路になっている廊下を左へと曲がる。 >両脇の扉を三つほど数えたところで、立ち止まると、右手のドアを開き、中へ入った。 >「入ってくれたまえ。」 「入らせて貰おう・・・・」 > 研究室ではなく、洋風の応接間のような場所だった。 > ただし、普通ならば窓に当たるであろう部分は、コンクリートの壁があるだけであったが。 「・・・・外からは覗けぬ部屋か、防音もしてありそうだ」 癖なのか、ついそんな事を考えてしまう。 >君は、別に研究室に用事は無いだろう? >・・・まぁ、フラスコでコーヒーでも飲みたいと言うなら、話は別だがね。」 「科学者はフラスコでコーヒーを作るものだと思っていたよ」 本気とも冗談とも付かない口調で言う。 >ちなみに、彼は魔物の姿のままである。 「魔物のままか・・・」 #通常のマッドサイエンティストなら、相当ひどい格好になってますよね(笑) >「器具は一通り揃っている、と思う。 >随分使っていないが、豆や葉も置いてあるはずだ。 >・・・ふん、心配しなくとも、カビが生えてたりはせんよ。」 「では紅茶でも作らせて貰うか・・・」 言って容易をし始める。 その作業工程は見えないが、しばらくして紅茶が二人分出される。 紅茶を上手に煎れる方法は確立されている。 が・・・紅茶を不味く煎れる方法も確立されているのだろうか?どこの流儀だろう、紅茶の葉を すりつぶして入れるのは?そして、紅茶はいつから薄緑色の飲み物になったのだろう。 「言ったと思うが・・・・私の紅茶は不味いぞ」 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ 〜 >はい、了解しました。 >では、必要な愛を教えて下さいな。 >その分だけお分けしますので。 3点と5点で・・・合計8点下さいませ。 > だからと言って、彼が甘い人間だと思うのは、大きな勘違いなのですが。 なるほど、了解しました。 あまり表に現れない台詞を読みとるのは得意でないもので(^^;)
Let's just say.... 「想いは殺せねぇ…。自分の想いもまた…」 〜“冷月”影浦 鏡時/コロセナイオモイ〜 #暗殺者Ver1.01…出ました。 即死系は効率がやはり悪いです(汗) 罪を主に使用するアーキで、精神面で割と壊れやすいです(苦笑) パートナーが持てるワザを持たせてないので、必然的に誰かと組む事を前提にしております。