Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
新しく記事を書きたい
→[記事を書く]をクリック!
今ある記事へ返信したい
→[この記事へ返答する]をクリック! 各記事の右下にあるぞ!
詳しい機能とか知りたい!
→だいたい読んだまんまですが、ここにヘルプを用意!
Let's just say.... >「あらあら、随分と刺激系に偏っちゃったわね。洋くんったら何を企んでるわけ?。」 >「それじゃあ一緒に頂いちゃいましょうか。」 『え?企んでる…?(きょとん)』 『別にそんなんじゃなくて…こう、僕が食べたいモノを作ってたらこーなっちゃったワケで…』 >「洋くん、ガーリック食べて少し臭うんじゃないかしら?。 > これ飲むといいわよ。牛乳のたんぱく質がガーリックの成分と結合して臭い消しになるんだって。」 『牛乳は好きですよ♪ 匂い消しだけじゃなくて、口の中の刺激を中和させるのにもいいんですよね』 >夢美は洋平の耳元でそっと囁く。 >「今晩は私がいっぱいサービスしてあげるから…。」 『…夢美さん』 肩に手を当て、真剣なまなざしになる。 『そんな言い方、しちゃダメです。 サービスだなんて……』 『僕たち…パートナーなんだから……そんな、寂しい事言わないでください……ね?』 - 闇の決闘者:佐藤 洋平 / 存在距離 - #サンクリ終了♪ 完売御礼感謝多謝♪
Let's just say.... >「なぁぜだぁ!!」 > 殺気を抑えた金城を見て、突如として金田が叫ぶ。 「何故って、何が?」普段の調子で返答する。 >「きっ・・・さまぁ! > 何故“それ”を否定する!! > 冗談だと?! > 貴様のしている事ことこそ、冗談にもならぬ!! > 生物ならば、己の情動の全てを容認し、肯定しろ!! > 己が血肉に、己が魂に秘めたあらゆる機能を機能たらしめるのだぁ!!」 > 地に伏せたままで発される怒号は、まるで奈落の穴から這い出ようとする悪鬼の > 怨嗟のように、辺りに響いた。 「アンタの言ってる事は『己の本能に身を任せろ』って事か? 嫌だね。 それは今まで築き上げた関係を全て捨てるって事だ。 そして衝動に購う事を放棄するって事は、 人として生きようとする自分を否定するって事だからな、御免こうむるよ」 「本能にのみ従って生きるのは獣と変わりゃしねぇ… …いや、獣の俺にこんな事言わせるアンタは獣以下か」 ”死霊課の犬”金城四郎/人として生きるということ
Let's just say.... >「でかい騒ぎの時以外…、呼び出されなくなったりってあるなぁ…。 > 夜明けが必要なら、何時だって飛んでゆくさ。 > あ、比喩表現な、夜明けは…」 「周りが同等の力量持ちならともかく… 強くなり過ぎると表舞台にはなかなか出られなくなるもんだよな、ウン。 舞台裏でもっとヤバい事件に関わってた事にされるのは多いんだが…」 ”死霊課の犬”金城四郎/強くなり過ぎると… >JMS−000様 すみません、ついレス入れてしまいました。
Let's just say.... >「オレたちゃただいま売り出し中の殺し屋グループ”ダーク・ハーフ”。 > ……調子に乗ってるてめェら魔物の暗殺を、金で請け負う始末屋よォ!!」 「調子に乗ってる気はねぇんだがなぁ… ま、いっか。 殺るんなら一撃で確実に殺んな。 さもなきゃ返り討ちに遭うのがオチだぞ?」 ”死霊課の犬”金城四郎/色々と恨みは買ってます >エース様 すいません、レス入れてしまいました。 お気に召さないようでしたら忘れて下さい。
Let's just say.... >「居たのは昔……まだ国にいたころよ。」 > 彼女には珍しく暗くなる。静かに語りだす。 「えっ・・・・あの・・・・・」 >「今はもう居ないけどね……死んじゃったの。 >あの日、あたしを庇って死んだの…… >あたしが、殺したの……あたしのせいで死んだの……」 「ご、ごめん・・・・そう言うつもりじゃなかったの・・・ほんとうに、ごめん」 木守も落ち込みながら。 「そうだよね、そういう所で生まれ育ったんだもんね・・・大変な経験しててもおかしくないモノね」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ うっ・・・・(反省) 〜 恋人=ルージュの意味で使っておりました(^^;)わかりにくくてすいません。 ひょっとして、ルージュの扱いは下僕ですか?
Let's just say.... 「ネイティブアメリカンを殺せば、その神様たちが怒るのは当然だと思うんだけどなぁ・・・」 >「それもそっか。 >あたしだって似たような物だしね。」 「ごめん・・・いくつ?一応、年上と思ってたんだけど・・・・」 >「それは、横暴だと思ふ……」 「虫が大量発生するよりはマシだと思うわよ・・・ジフテリヤとか嫌いだし」 犬科だから(笑) >「弱点の克服と思えば……楽勝よ……」 「克服しなくていいわ・・・より悪化させそうな気もするし」 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜 >言ってましたっけ?(汗) >覚えてないです。すいません(謝)。 いえいえ、大した設定でもありませんから。
Let's just say.... >「後、無機物で出来た奴とかね。」 >「強固な意志で弾き返すって方法もあるけど……一応は。」 「洗脳やら、催眠やら、暗示やら・・・・狼には苦手なモノばかりね」 顔をしかめながら 「っと・・・もうこの話はなしね」 >「それは……全世界一千億のファンを……敵に回す発言よ…… >あの作品は……良い物なんだから……」 >そんなにファンは居ない。 「そう?ごめん・・・でも、継が明鏡止水しだしたり、覆面かぶったり、わけわかんない細胞に侵されたり、 ビームにヒビ入れたり、ウォン様みたいに、今日からグレイト・鳴神と呼んで下さいとか言い出したら・・・ ・・・・泣きたくなるから」 >「そう? >あたしはまだ暖かいけど?」 >当たり前だ。元々体温が高めなのだから。 「ほんと、冬とか便利そうだね・・・・」 手を握りながら言う。 〜『はぐれ狼』木守 雅美〜
Let's just say.... >「……まあ、そうなんだよなぁ。それでも、想いは力になるよ。 >いい想いもあるし、悪い…と言うか、困った想いもある。 >それのおかげで会えたしな」 「うん、そうだね・・・城戸さんに会えたのは想いのおかげだものね」 ちょっと元気を取り戻して 「誰かを大事に思う想いは・・・きっと、良い想いに繋がっていくよね?」 >「あー…。えと、それはいいよ。 >っつーか、勘弁してくださいませ…。 >あの時も無我夢中だったし…」 「は〜い、恥ずかしいならもう言わないね・・・ほんと、感謝してるんだ、それだけだから」 >城戸の頭に金タライが降る。…ギアス、健在なり。(社会注目:3…5 社会地位:8判定…成功) >「いつの間に…。ドッキリか?えと、空〜、空〜…」 周りの人間たちは呆然として、その様子を見ていた。 >「す、すまん…。あの、空…、あー…」 >相手の気持ちに沿わず…、周囲を見ずに…。 >「(業が深いなぁ…。本物のロクデナシだよ…。俺は…)」 空はすぐに立ち直る。 しばらく無言だったが、すぐに何とか笑い顔を作って。 「僕が変な事を言っちゃったからだよね?・・・ごめん・・・・えっと、でも、みんなが見てると恥ず かしいから・・・えっと、気を付けようね」 そう言って、苦笑する。 >「う…、お手柔らかにお願いします」 >もう平身低頭。 その様子に満足するように、何度か頷くと 「・・・・じゃあ、暑いし、冷やし中華作って上げるね・・・あ、城戸さんは冷やし中華好き?」 図書館を出ながら、そう聞く。 「荷物、一緒に持ってくれる?願いして良い?」 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 買い物 〜 >ですね。…でも、やっぱりお爺さんが…美味しすぎました。 かなりキレてましたね(笑)パンドラと一緒に、楽しい生活を送ってくれるでしょう。 子供出来るまでに10年かかる夫婦というのも笑いました。
Let's just say.... 「心まで冷たくなったら、本当の機械だよ・・・先輩」 〜“鋼の娘”紅 美綺 // 年上のサイボーグに 〜
Let's just say.... 「悪党の血でも暖かいんだね・・・私の手足よりもずっと暖かい・・・・ずるいよね」 〜“鋼の乙女”紅 美綺 // 血の流れない四肢 〜
Let's just say.... 「体は偽物でも・・・心は本物よ、これだけはね」 〜“鋼の娘”紅 美綺 // 自分に何が残るか 〜
Let's just say.... >「なるほど、極めて純粋に、ですね…」 「純粋に悪魔に徹している、悪魔か・・・・けっ」 >「おっと…、お疲れ様です」 >羽ばたきながら、抱きとめる。 蒼夜は気絶したまま、ふわりっと抱き留められる。 さきほどまで、大暴れしていたとは思えないほどに軽い体だった。 >その前に、トローさん、帰りましょう。 >私も今日はこれで終わりですから、飲みに行きましょうか」 >トローに呼びかける。 >翼からキラキラと光がこぼれる…。 その光に包まれると、トローの体がピクッっと動く。 そして、止まっていた心臓がいきなり活動しだしたかのように飛び起きるトロー 「だぁ!!・・・・・ん?・・・なんだ、もう終わったのか」 肩をほぐすようにして、腕を回すとニヤリっと笑いながらトローはそう言った。 >「蒼夜さんもお疲れのようですしね…」 「・・・・メシでも喰いに行くか・・・あぁ、腹減った」 呑気なことを言った後。 「さて、魔物でも行けるメシ屋って知ってるかい?」 微かに何処からか拍手が聞こえた気がした。 トローは顔を少ししかめる 「俺たちの勝ちだぜ・・・ざまみやがれ馬鹿野郎が」 〜“使い魔”トロー/ 勝利 〜 >では、そのように使用させていただきますです。 了解しました。
Let's just say.... >「・・・日常があるから非日常も存在するんだよね。」 「はふ?」 「哲学的だな・・・そんな話も深夜番組でやってるのか?」 >「ん、ちょっと思っただけ。」 「そうでしか。」 「・・・さて、どうする? そろそろ方針は決めたのか?」 ――上田慎哉/午後の行動 >エルフCATさん では、あちらの午前の行動が終わったようなので、再開します。 電話か登場ならば、適当に登場してください。 それとは別に行動するならば、その旨を書いて下さいませ。
Let's just say.... >「いや、下手にコレ話すとたかられるんだよ。 気に入らん奴のために金は使いたくないってのに、 そういう奴ばかりがたかってくるんだよ。 だから、あまり言わないようにしているだけさ」 「たかられる・・・ですか。 でも、なんだか楽しそうですよね、そういうの。 そのたかって来る方達って、友達なんですよね?」 >「う〜ん、地味かな…むしろ、控えめでいいか…」 「う・・・そうですか。 すみません、あんまり自分で選んだ事、無いものですから。」 >「…翼は何かいいもんあったか?」 >「どれが良いか分からないんです……」 「う〜ん、こういうのとか、どうですか?」 >「美百合さんのは実際に着てみないとわからないけど、その服ならきっと似合うと思うわよ。 あまり派手にしすぎて目立つよりも少し控え目位がちょうどいいんじゃないかしら。」 「そうですか? 有難う御座います。」 >「あと翼さんの方は、選べない様だったら真雄と私で選んであげてもいいかしら?。」 そんなこんなで、とりあえず服を選び終えたのは、午後1時を過ぎようか、という時間だった。 「ミヒャエルさん達、大丈夫でしょうか・・・?」 ――榎本美百合/少し心配 >Fall Downさん >で、デニムのスカートって膝上でタイトなものでしょうか? 膝下まであるロングスカートです。 >もしそうなら、夕方ですか? お昼ですね。 >風雅誠さん&李泥丸さん >そうして下さい。 自己申告できるほど服には詳しくないもので…… >私の方もそれでお願いします。 >選んであげられるほど服は詳しくないので。 了解しました。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/2866/Let's just say.... >「憎しみ続けてエゴばかりが溜まるのも・・・・良いことではないともうがな」 「そうだな。 だが、それも選択肢のひとつではある。 最善ではないだろうがね。」 >「別にお前一人のせいではない・・・・」 「そうかね。 そんなに吾輩の同類と、付き合いが多い風には見えなかったので、な。」 >「独創性のある言葉が世界にいくつ残されているか、疑問だよ・・・気にするな」 「まぁ、シュチュエーションの問題もある。 名台詞も、場所をわきまえなければただの戯言だ。 言葉そのものに独創性が無くとも、独創性のある台詞というのは存在する。 もっとも、今の場合には関係ないし、こんな事を話している場合でもないな。」 >「お前と付き合っているからだろう?・・・朱に交われば・・・と言うことだ」 「ふふん、そんなにころころと変わるようなタイプかね? まぁ、そういう事にしておいても良い。」 >「獣は生きる目的を考えぬと言うが、獣にはなれぬというわけだ・・・特に、私などはな。 厄介なものだ」 「ああ・・・だが、そういうものだよ、人生とは、な。」 >「見損ないもしたし、見直しもした・・・差し引きすると、見直した方が多い」 「それは光栄だ。」 >「・・・・お前でも、冗談や無駄な事をするのだな」 「いや無駄のないものこそ、つまらないとは言うが・・・・いやはや」 「気が向いたとき位はな。 ・・・そんなにおかしいかね?」 >「真の名を私などに教えてよいのか? ・・・東洋では、かなり重要なものだと記憶しているが?」 「さてさて、吾輩は西洋の生まれだからな。 それに、そういう事もあったかも知れんが、もう忘れてしまったよ。 どの道、君の命よりは安いものだ。」 >「お前と一緒にするな・・・・と言っても無駄か」 「別に、違うと言うことにしておく、と言うことに異存は無い。」 >「何故だ?・・・・・教えた意味が無かろうが、気恥ずかしいか?」 「教える事自体に意味があるのだよ。 そもそも、恥ずかしがるような年ではないさ。 単に、呼ばれ慣れないだけだ。 呼ばれている事に気づかない様では、不便だろうに。」 >「お前の呼んで欲しい名を教えろ・・・人を愛称で呼ぶように教育はされていない」 「ふむ。 では、ディードリッヒ、と呼んでもらうことにしようか。」 >「お目こぼし?・・・お前が勝ったのだろう、何が勝ったのかは分からないがな」 「彼らのルールは非常に厳密だ。 普通に考えても、随分な賭けだったのだよ。 だが、確かに、お目こぼしと言うのは正しくないかも知れないな。 その盲点も、彼らのものなのだから。」 >「・・・今ひとつ、納得が行かないのだがな それを問うたところで、お前は答えぬのだろう?」 「いや・・・だが、ここでは落ち着いて話も出来なかろう?」 確かに、ここには依然として禍禍しい資産の光が満ちている。 >「・・・・・・・・・・・・・・」 「ぷっ・・・・くっ・・・くくっ・・・・・くくくっ・・・・あはっ・・・・あはははっ ・・・・あはははははははははははっ!!」 「・・・・・・」 一瞬、呆気にとられたようにヴァルトラウテの方を凝視する。 少ししても、収まらないのを見て、ポツリと漏らす。 「・・・全く、こちらが笑い出したい位だ。」 >「やられたよ・・・・やはり、お前はいけすかない科学者だ」 「それは誉め言葉として受け取っておこう。」 >「・・・御馳走になろう・・・・・いや、私に煎れさせろ」 「?」 >「騙された事へのせめてもの意趣返しだ・・・私の不味い茶を飲ませてやる」 「成る程・・・それは怖いな。 覚悟しておこう。」 通路に出ると、少し両脇を見回す。 「(小声で)ふむ、起きなかったようだな。 ・・・ついてきたまえ。」 廊下を歩いていくと、直ぐに上へと上がる階段があった。 ディードリッヒはそこを昇ると、三叉路になっている廊下を左へと曲がる。 両脇の扉を三つほど数えたところで、立ち止まると、右手のドアを開き、中へ入った。 「入ってくれたまえ。」 研究室ではなく、洋風の応接間のような場所だった。 ただし、普通ならば窓に当たるであろう部分は、コンクリートの壁があるだけであったが。 「ここでは吾輩は3部屋持っていてね。 他に寝室と研究室がある。 ここは、一応客に応対する場所、のつもりだ。 大抵の客は研究室で相手をする事になるのだがね。 君は、別に研究室に用事は無いだろう? ・・・まぁ、フラスコでコーヒーでも飲みたいと言うなら、話は別だがね。」 そういうと、ソファに腰をおろす。 ちなみに、彼は魔物の姿のままである。 「器具は一通り揃っている、と思う。 随分使っていないが、豆や葉も置いてあるはずだ。 ・・・ふん、心配しなくとも、カビが生えてたりはせんよ。」 ――ディードリッヒ・フォン・アルカッセ/応接室 >すいません〜(苦笑) >すいません〜(その2)・・・愛をもう3点下さい。 >私にも少し分けていただけませんか?ディードリッヒ氏に別の絆を取りたいです。 はい、了解しました。 では、必要な愛を教えて下さいな。 その分だけお分けしますので。 >ということは?・・・・・・・・・・・・(^〜^) だからと言って、彼が甘い人間だと思うのは、大きな勘違いなのですが。
Let's just say.... >「あたしも…ちょっと理解しがたいんだけどね。 >それさえなければ…、……まともな研究者だから…」 >何故、明後日の方を向く。 「・・・・?・・・・人の趣味はそれぞれですし、迷惑をかける趣味じゃないなら、理解できな くても嫌ったりは僕しませんけどね」 >瓜「本当に本当よ。こうして言いながら歩いていた場合、 >香港の2階建てバスに轢かれてバラバラになった後、 >地下下水道名物白い爬虫類に食べられちゃうくらいにね」 「はぁ・・・とにかく、本当なんですね?嘘付いたら、ハリ千本ですよ?」 ちょっと困っあと、こう言う。 「でも、世の中って広いですね下水に人を食べる爬虫類がいるなんて・・・」 >#香港の2階建てバスの件まで、3×3EYESです(苦笑) 残念、知りませんです(^^;) >「あたしは無事よ。…他の人も無事みたいね…」 「良かった・・・」 >「う〜ん、…危なかったわねぇ…。とりあえず、警察が来るでしょうね。 >検証とか必要だし…」 >この場に残る姿勢である。 迅速に来た警官は、看板が老朽化で支えの部分を腐らせていた事を指摘すると店舗の主に厳重な 注意を与え、簡単な事情聴取を行った。 「問題なさそうですね・・・危なかったことは確かですけど」 ほどなくして警官は帰っていく。 「ついてないですね・・・アンネさんと楽しもうとしていることが裏目裏目に出ているみたいで」 何だか申し訳なさそうに真人が言う。 そして、ふと険しい顔をして・・・道ばたに止めてあるバイクの一台を見た。 「あれ・・・匂いませんか?」 漂ってくる匂いはガソリンの匂い。よく見るとバイクの下のアスファルトにはシミが広がっている。 〜“鉄壁”崎守 真人/ 危険 〜
Let's just say.... >「…ああ」 「でも、もうしばらくは・・・・一緒だよ」 元気のない、城戸を励ますように >「うむ、俺も虫はなぁ…。一升瓶の中に、一杯の…。 >いや、すまん。…忘れてくれ、俺も忘れたい。」 >頭を振って追い払う。 空は青い顔をしている。 「ひゃぁっ・・・・こ、怖いこと言わないでよぉ」 >「ここのようだな。…さて、気持ちを落ち着けて…」 >ボタンを押してしばらく待つ。 奥から声が聞こえてくる。 「はいはいはいは〜い!!ちょっと待っててねぇ」 中からドタバタという音が聞こえてくる。 しばらくしてドアが開く。 服がいくつも床に置いてあるところを見ると、今し方まで着替え中だったのだろう。 白いワンピースに麦わら帽子を用意した空がいた。 「終わったら海行くんだよね?」 一応、持って帰る服は選び終わっているようだ。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 正解 〜 ・・・・・・・ちぇっ、残念・・・・いえ冗談です(笑)
Let's just say.... >小雪「その通り、あの姿は魔物と呼ぶに相応しい。 > 円らな瞳にフカフカしたお腹、気ままに揺れる尻尾、極め付けはあの肉球だ。 > 有史よりどれ程の人間があの魔性の虜となった事か……」 >やけに力説するが…猫好き? > 鏡「ああ、猫族は、古くより人類と対等の状態を築いてきたから…。 > 魔性でもいいじゃないか…」 > 同意する。 「猫サン? 私も猫サン好きだヨ 今朝、私のお家で子猫が三匹産まれたヨ …… ………… だから、今日のお弁当は、から揚げなノ」 何の関連性が……? 〜黒衣 くろこ/香港のスラム育ち(爆)。 そして去ってゆくのです(笑)
Let's just say.... >小雪「義兄上が私の事をどう思っていたかは > 結局、聞けず終いだったがな……」 >微かに目が潤んだのを悟られない様に、窓の外の景色を見る。 鏡「……(人の想いだけは、殺せねえよ…)」 窓際の一番後ろに座る鏡時は、ただ聞かなかったかのように振舞うしか出来なかった。 >小雪『枯れ果てたと思った涙が出そうになるとは……感傷的になったものだ。』 >教師の話を聞き流し、物思いに耽りながら時は刻一刻と過ぎて行く。 そして、四時限目のベルが鳴る。 鏡「さて…、学食へ行って来るか…。 コッペパンが俺を呼ぶ…!」 ダッシュで走る。階段のコーナーを利用して三角跳びなんぞをしつつ…。 注:校舎の(建物内部の)壁を蹴ってはいけません! 〜“冷月”影浦 鏡時/コロッケとかは持ってきてるけど…〜 >Kei様 >もしかして、めぞん一刻でしょうか? うわっ、もうばれたか…(汗)正解です。
Let's just say.... >「やれやれ、こえーお姐さんだこと。 >こちとら6発しかないんだ、慎重にいかせてもらうぜ……っと」 「ほぉ・・・」 一瞬、目を細める。 瞬間、あたりに闇に包まれる。 「目眩ましか・・・・小賢しい」 そう言って、真理遠は目を閉じる。じっと動かずに何かを感じている。 そして、おもむろにリボルバーを抜きファニングで連射しながら発砲する。 カランカラン・・・・っと薬蕎の落ちる音が響いた。 「雑魚は片づけた・・・後は貴様だけだぞ?」 リボルバーを腰に収めると、デリンジャーを引き抜き真理遠が宣言する。 「・・・・勝負だな」 〜 “銃弾と硝煙の姫”真理遠/ 残り一発 〜 >エースさま >絡んでみましたが……無謀だったかな〜〜〜(・・; 絡んでいただき感謝です。 >ちなみに<影の世界>から<影分身>を残し本体は<影反転>して様子見……てな感じです。 <超聴覚><戦機女のたしなみ>で宣言通り、一撃必殺してゆきました。 そして、同じく宣言通りに、パーカッション式のデリンジャーなので残弾は一発のみです。
Let's just say.... >女子生徒B「ふ〜ん、血の繋がってない…、か…。 > 好きだったんだね…」 小雪「義兄上が私の事をどう思っていたかは 結局、聞けず終いだったがな……」 微かに目が潤んだのを悟られない様に、窓の外の景色を見る。 クラスメートも声をかける事が出来ないまま、次の時限のベルが鳴る。 小雪『枯れ果てたと思った涙が出そうになるとは……感傷的になったものだ。』 教師の話を聞き流し、物思いに耽りながら時は刻一刻と過ぎて行く。 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪 >JMS−000様 >お昼まで時間を飛ばしますか?〜 そうですね。 >鏡「……(義兄か…。あー、なんだろうな…。こりゃ…。 > 大切だったんだろうなぁ…。 > 死人には勝てんなぁ…。どんどん理想化されてゆき、現実では追いつけない…)」 もしかして、めぞん一刻でしょうか?
Let's just say.... 「最近こっちを使ってないが…。 スタンモードが入ってないから使いづらいな…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/人の武器:ヒートセイバー2D/SR/火〜 「銃もなかなか本来の目的で使ってないなぁ…」 〜“暁と鉛の幻影”城戸 天/牽制と、遠距離着火…〜 #スタンモードが入ってるとスパッドになりそうで…(汗)
Let's just say.... >小雪「その通り、あの姿は魔物と呼ぶに相応しい。 > 円らな瞳にフカフカしたお腹、気ままに揺れる尻尾、極め付けはあの肉球だ。 > 有史よりどれ程の人間があの魔性の虜となった事か……」 >やけに力説するが…猫好き? 鏡「ああ、猫族は、古くより人類と対等の状態を築いてきたから…。 魔性でもいいじゃないか…」 同意する。 >小雪「そう言えば先程より姿が見えないな? > 周辺の封鎖はもう解いた筈だが……」 鏡「姉さんの方は、もうガッコに入ってるからだろうけど…」 〜“冷月”影浦 鏡時/はっ、さっきの騒ぎで呆れてしまったか?〜 >Kei様 >3匹の黒い子猫と言えば、ラウール、ジェラ−ル、バルタザールでしょうか? ブータニアス師にしようかとも思いましたが、正解なのです(笑)
Let's just say.... >小雪「血の繋がりの無い義兄であったが、文武共に極め周囲の者からは慕われていた。 > 彼と一緒にいられるのが幸福で、私の自慢の兄でもあり理想の男性であった。」 >クラスメートに促されるままに、小雪は珍しく回想に耽っている。 女子生徒B「ふ〜ん、血の繋がってない…、か…。 好きだったんだね…」 鏡「……(義兄か…。あー、なんだろうな…。こりゃ…。 大切だったんだろうなぁ…。 死人には勝てんなぁ…。どんどん理想化されてゆき、現実では追いつけない…)」 ぼんやりと聞きながら、次の授業の準備をする。 〜“冷月”影浦 鏡時/お昼まで時間を飛ばしますか?〜
Let's just say.... 「補給無くして、満足に戦えるはずが無かろう?」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/御弁当を忘れた級友へ
Let's just say.... >鏡「おーい、どうした?(一族のお家芸…みたいなもんだなぁ…)」 小雪「いや、なんでもない。」 >鏡「当たり前の事だな。猫はいいよなぁ…。ふわふわしてて…、冒険好きで…。 > 油断すると直ぐ人の頭の上に乗りたがって…。 > おっと、喋りすぎた…」 >途端に饒舌になった後、黙り込む。 小雪「その通り、あの姿は魔物と呼ぶに相応しい。 円らな瞳にフカフカしたお腹、気ままに揺れる尻尾、極め付けはあの肉球だ。 有史よりどれ程の人間があの魔性の虜となった事か……」 やけに力説するが…猫好き? >鏡「それは構わんが…。おろ?アンジェさんは?」 >キョトキョトと周囲を探す。 小雪「そう言えば先程より姿が見えないな? 周辺の封鎖はもう解いた筈だが……」 “白銀の竜騎兵”式堂 小雪/<完全封鎖>解除 >JMS−000様 >#黒い子猫3匹が家に…<マテ 3匹の黒い子猫と言えば、ラウール、ジェラ−ル、バルタザールでしょうか?
Let's just say.... 「殺すより、気絶させた方が早いし、楽だ」 〜“冷月”影浦 鏡時/一本拳(コーサー)で気絶させ〜
Let's just say.... >「いや、ある意味、それよりもタチが悪い…。 >酒を飲む集まりがあるごとに、それを出して肴にするんだ…。 >小学生ぐらい時の事なのに…」 「あらら・・・ご愁傷様」 苦笑する、可哀想だがどうしようもない。 伝説の住人にでも頼むしかないだろう。 >「面白い櫛があるものだなぁ…」 >自分の髪を撫でながら言う。 「まぁ、珍しい物を見つけるのは得意なのよ」 >「うむ、確かに…」 「終わったら、背中流して上げるわね」 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜 一応、櫛とかはRELICのあのワザです。
Let's just say.... 「最初に当てた奴の勝ちだよ…」 〜“冷月”影浦 鏡時/暗殺者同士の戦い〜 「急所ぐらいは避けられる…!!」 〜“冷月”影浦 鏡時/手の内を読み〜 「だから、まだ怖いんだよ…」 〜“冷月”影浦 鏡時/エゴ:殺人禁忌〜
Let's just say.... 「貴方にあげるわ、口づけよりもずっと熱いわよ・・・・私の拳を」 〜“鋼の娘”紅 美綺 // 内臓武器:ヒートナックル 〜 「もぉ・・・肝心な時に役立たずなんだから」 〜“鋼の娘”紅 美綺 // 壊れやすい左手 〜
Let's just say.... >「う〜ん、地味かな…むしろ、控えめでいいか…」 >「…翼は何かいいもんあったか?」 >「どれが良いか分からないんです……」 >相当悩んでいるようだ。 「美百合さんのは実際に着てみないとわからないけど、その服ならきっと似合うと思うわよ。 あまり派手にしすぎて目立つよりも少し控え目位がちょうどいいんじゃないかしら。 あと翼さんの方は、選べない様だったら真雄と私で選んであげてもいいかしら?。」 “ウイップマスター”鈴野 美里/選んであげましょうか? >ザーベルさん >それとも、見立ててもらった、と言うことにして、次に行きます? 私の方もそれでお願いします。 選んであげられるほど服は詳しくないので。
Let's just say.... >「悪魔と聞いてイメージするそのまんまの存在だってことさ」 >ちょっと間をおいて >「弱みにつけ込み、弄び、魂を喰らい、残酷で残虐、冷徹・・・まさに悪魔じゃないか?」 「なるほど、極めて純粋に、ですね…」 >しかし、光の壁を突き破り矢が突き刺さる。 >数秒の間、そして力を失った翼が消えると、ゆっくりと速度で落ちてくる。 「おっと…、お疲れ様です」 羽ばたきながら、抱きとめる。 「さて…、ギャンブルのお時間でしょうかね…。 その前に、トローさん、帰りましょう。 私も今日はこれで終わりですから、飲みに行きましょうか」 トローに呼びかける。 翼からキラキラと光がこぼれる…。 #ここで≪奇跡≫を使用しますです。 「蒼夜さんもお疲れのようですしね…」 〜“特務天使スタッブエル”皇 正宗/蒼夜さんに≪宇宙からの上司≫を使用しなきゃ…〜 >大丈夫だと思います(^^)。実に天使らしい奇跡ですので。 では、そのように使用させていただきますです。
Let's just say.... >真人の少しヒンヤリした手がアンネに額に当てられる。 >「暑さで体調を壊したら駄目から、辛かったら言って下さいね」 「え?いや、そんな事はないから平気よ。うん」 無自覚の精神攻撃にも耐える。<コラ >「はぁ・・・そうなんですか」 > 理解できていない。 「あたしも…ちょっと理解しがたいんだけどね。 それさえなければ…、……まともな研究者だから…」 何故、明後日の方を向く。 >「え?・・・今度は本当に本当ですか?また嘘だったら、僕怒りますよ?」 >笑いながら聞く。 瓜「本当に本当よ。こうして言いながら歩いていた場合、 香港の2階建てバスに轢かれてバラバラになった後、 地下下水道名物白い爬虫類に食べられちゃうくらいにね」 …分りづらいネタを… #香港の2階建てバスの件まで、3×3EYESです(苦笑) >「はい、ありがとうございました」 >にっこり笑ってそう言う。 瓜「じゃ、いってらっしゃ〜い」 >「僕は大丈夫です、それよりアンネさんは?」 「あたしは無事よ。…他の人も無事みたいね…」 >真剣な表情で聞いた後、辺りを見回す。 >幸い、驚いて転んだ人以外に怪我人はいない。 >「突風のせいですね・・・・」 「そうかもね…」 >そう言いつつも、辺りをしばらくは見回している。 >アンネたちを中心に人垣が出来ており、何者かや何かを発見することは難しそうである。 「う〜ん、…危なかったわねぇ…。とりあえず、警察が来るでしょうね。 検証とか必要だし…」 この場に残る姿勢である。 〜“雷真竜”アンネ・D・ラグーン/市民の義務…み〜 >恐竜はいいとして、何故、名古屋弁なのでしょうねぇ(笑) う〜ん、何ででしょう?<コラ >「そ、そんな事言われたら・・・僕も・・・・(もじもじ)」 >では、本編に残しておきましょう。幸せに忍び寄る影がいるみたいですが(苦笑) う〜んどうなるかドキドキです。
Let's just say.... 「貴方を抱きしめて上げる・・・死ぬまでね」 〜“鋼の娘”紅 美綺 // 相手を締め上げながら 〜
Let's just say.... >「強固な意志で弾き返すって方法もあるけど……一応は。」 「何等かのマニュアルのようなもので排除してゆくと言うやり方もあるが…。 それでも抵抗できるかどうかギリギリらしいな…」 ≫「・・・お願いだから、継は壊れないでね・・・・・あの世界に毒されたら、縁きるからね」 >「それは……全世界一千億のファンを……敵に回す発言よ…… > あの作品は……良い物なんだから……」 「むー、分った…(こくっ)」 頷く。 ≫「そうね、湯冷めしちゃって寒くなってきたから」 ≫苦笑しながら言う。 >「そう? > あたしはまだ暖かいけど?」 「暖気が間に合ってよかった」 ほのぼのと言う。 〜“鈴鳴り”鳴神 継/〜
Let's just say.... 「こんな体じゃ、恋人に抱きしめて貰うことさえ出来やしない」 〜“鋼の娘”紅 美綺 // 硬い体 〜
Let's just say.... >小雪『あの身のこなし、やはり訓練を受けたものか……』 >合点が行った様子で納得する。 鏡「おーい、どうした?(一族のお家芸…みたいなもんだなぁ…)」 >小雪「それが賢明だ。『好奇心、猫を殺す』と言う、当然の事だが猫は大切にしなければな。」 >何気に妙な事を口走る小雪。 鏡「当たり前の事だな。猫はいいよなぁ…。ふわふわしてて…、冒険好きで…。 油断すると直ぐ人の頭の上に乗りたがって…。 おっと、喋りすぎた…」 途端に饒舌になった後、黙り込む。 >小雪「そうだな…まあよい。よかったらこの町を案内してはくれないだろうか? > なにぶん、この辺りの地理には詳しくないのでな。」 鏡「それは構わんが…。おろ?アンジェさんは?」 キョトキョトと周囲を探す。 〜“冷月”影浦 鏡時/いえないぜ、猫飼ってるだなんて…〜 #黒い子猫3匹が家に…<マテ >Kei様 >そんな鏡時さんは<知識:軍事機密>を習得です<本当か? わーいやったぁ☆<コラ >はい、普通ならその通りです。しかし<エネルギー吸収>に相当するバリア(“白銀の?”の由来でもあります。) >を持ってたりするので、結構効果的です。<通常属性のLR武器を持ってるケースは意外に少ないですからね。 確かにSR距離の場合は、予備に通常属性を持つこともありますが…。 LRだと、大概が他の属性になってますね(^^)
Let's just say.... >「事故で瀕死の重傷になったと思ったら >気がつくとサイボーグになってたからな >わからない感覚だな」 「ごめんなさい・・・でも、私は私の意志で生身を捨てるの。もう取り返せないって知ってるけど」 〜“鋼の娘”紅 美綺/ 人との決別 〜 >「捨てたと思うと、何もできなくなる。 >何かをするための力を得たと思った方が良い」 「そうだね、その通りよね、 生きていれば、何かを得るためには・・・代償が必要だものね。 私が私の目的を果たすために最初に払った代金・・・それが、生身だった。それだけのことね」 そう言いながら、寂しげに笑う。 「貴方の力も何かをするためのものなの?」 〜“鋼の娘”紅 美綺 / 望んで得た力 〜 >Fall Down様 >絡んでみました。 ありがとうございます(^^)