Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >「おそらく…。具体的な知識ってけっこう怖い事になるんで、 知って欲しくないような…」 「本人が知ろうと思うのなら参考資料となるもののコ−ナ−何かを教えるつもりだが?」 >「あ、そうだったんすか。ふう…。この間のクレタ島に居た、 ミノ吉ことミノタウルスは怖かったッす…」 「あぁあれね、それでラビリンスはどう攻略したんだい?」 〜玉置 一彦/彼は彼で不幸ではあるのだがね 「異形の顔を持って産まれたが故に親から捨てられ幽閉させられ・・・ ところで人以外に食べられるものは捧げられていたのだろうか?」 〜玉置 一彦/ふと出て来た疑問 >ふと見たら1111HITしてました(汗) カウンター飛んでるみたいだにぇ、こっちは1267だったし。
Let's just say.... >「……う。理解と言う事は誤解も入るしな…」 視線を受け、顎を親指と人差し指で撫でながら考え込む。 「誤解を招こうとして逆に理解されたりもするしねぇ。」 >「20年モノとか…か。後豆腐を漬けたモノとかあったような…」 「まぁ何はともあれ食べてみればわかるかな?」 >「はしゃぎすぎて全員その場で寝ちゃったりとかか?」 「雰囲気に流されて二人っきりになったりもね。」 〜小学生 紫苑 霧人/釘刺しなのか突っ込みなのか・・・ >はい。焦りすぎでした(滝汗) まぁレスがあるとそれにレスつける自分も自分だけどにぇ(爆)
Let's just say.... >「…次は…」 “斬魔士”を切り裂いたはずの爪が、右腕ごとぽとりと地面に落ち、同時に燃え尽きる。 「たった斬るってな」 何時の間に構えたのか、剣をゆっくりと降ろす。 >「見えたか?」 (むぅ、かすかにじゃがな・・・) 武雅のつぶやきに答える自在剣。 「・・・一体どれほどの修羅場をくぐり続けて来たんだかな・・・」 >「失せろ、てめぇは斬っても意味がねぇのは解ってる」 “死狼”は、そのまま後ろをみずに跳躍。路地を駆け上がり、ビルの上に立つと一 度だけ、咆哮し闇に消える。 >「まったく、ぞっとしない連中だ・・・」 「一応はこれで終わりといった所か。」 〜“天使狩り”矢雨 巽/いい加減人に戻るか?
Let's just say.... >「・・・僕だけ早く死んじゃうから?」 ちょっと哀しそうな目になって聞く。 「さぁ?どうだろうね。轟剣士は魔物の中では短命と聞くけどね。 だが長く生きる事で得られるものは多いんじゃないかい?君達互いにね。 ・・・まぁ最近はどういう精神をしているのか転生しても記憶を 維持している連中がいるらしいけどね。」 〜小学生 紫苑 霧人/何だったらそれを目指してみるかい?
Let's just say.... >「長々と喋るよりも効果的だと思ったからよ」 流す様に言う。 「自分の言いたい事だけ言って聞かれたく無い事に答えにゃくてもいいもんにぇ、 自分が術を止めればいいんだから。」 >「ない、もう・・・話をする必要も、理由も、気力も・・・ない、それをするには遅いから」 「ふみゅ、無いものは創ればいい。遅いかどうかは主観で必ずしも決まるものじゃにゃいよ?」 >「さよなら、永遠にお別れしましょ?・・・今なら、“これ以上”誰も死なずに済むからね」 「・・・ふぅん、そういう事言う?」 〜剣呑な目付きをしつつある者/水に潜るしかにゃいか
Let's just say.... 物語と歌を 知っている あなたは ずっと 昔から 私の 歌を 解いて そこに 隠す 方法を 知っている 歌と物語が 織り込まれた 今の あなたなら もっと 上手に 知られたくない事 信じたくない事 を 隠す 術を 持っている −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「何から何まで独りでできる必要なんて、これっぽっちもないですよ」 鳳 今日子 / stand by
Let's just say.... 「簡単なようでいて難しい。 けれど、難しいようで簡単なものさ」 鳳 日向(「匿名の恋人」)/『生きる』
Let's just say.... 「お前さんは確かに強い。 だがな・・・そいつは一体、何の為の強さなんだ?」 照峰 桐人(「無音」のキリヒト)/ 誰が為に
Let's just say.... 「模倣(サルマネ)で、オレに勝てると思ったのか?」 空木 黒連(「戦慄の」刻煉)/ 怪物だった肉塊(モノ)に > 近所のロー○ンに品揃えを真似される。 なんとなく小癪です。(←強気)
Let's just say.... 「『選ぶ』ということは、選ばなかった方を切り捨ててしまうことにもなるけど・・・。 それでもなにも選ばないより、きっとずっとましだもの」 経津波 砂子(「月待ち」スナコ)/ 欠けるもの満つるもの > 念の為シナリオを創りますので、返信は18日以降に遅れます。 申し訳ありません。 >びばオフ会天気予報(←16日付週間予報より) 18日の神奈川は曇り。最低気温は23度、最高気温は27度です 降水確率は30%なので、念の為雨具をご用意された方が良いかもしれません。
Let's just say.... >メニューは素麺に大皿に載った卵や胡瓜、ハムを自分で入れる。 >サラダにはトマトと玉ねぎにドレッシングをかけたものだが、 >公約どおり、玉ねぎや葱は入っていない皿もあった。 とりあえず、食べてみる。 (これが『おいしい』って感覚なのかな…) >玄馬「おう、野球、見ていいか?」 >茜「ダメ。食べるときぐらい、見なくてもいいでしょ。 > どうもテレビとかってダメなんだ」 一瞬、動きが止まる。 >玄馬「しょうがねぇなぁ…。 > 機械音痴とマスコミ不信はまだ治らねぇか。 > 昔教えたのがこうも仇となるかな…。 > また焼きビーフンを作ってくれ。 > アレが無いとどうにも…な」 >茜「はいはい」 (僕も正体を知ったら、彼女に避けられてしまうのかな…) 今までに何度かあった事だが、何時になってもなんとなく悲しくなってしまう。 〜明暗寺 朱人(”バトルロボット”シュテン)/僕も機械〜 >JMS−000さん >遅レス、失礼しましたm(_ _)m これくらいの遅れなら全然気になりません。
Let's just say.... >壁にもたれかかりながら、俯いて呟く。 >「長かったなぁ・・・・・・・・・ほんと、長かった・・・」 >酔いは演技ではなく本物、口調は緩慢だがその言葉に込められた感情は激しく強い。 >そのままズルズルと床に崩れ落ちそうになってゆく。 >「でも・・・うかれて、飲み過ぎちゃったわね」 鍵を持って戻ってきて、その有様を見て 「おいおい、こんな所で寝るなよ」 文句らしき事を呟きながら絵美を抱きかかえ、エレベータに乗る。 部屋に着き、絵美をベッドに寝かせ、備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってくる。 (何、親切心を起こしているんだか…) (この水でティッシュを濡らして顔に何枚も乗せてやろうか) 色々な事が頭をよぎるが、とりあえずペットボトルを絵美の頬に当てる。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/介抱、何でこんな事してるんだか…〜 >五月雨さん >何となく、どういうキャラか読めて来た頃だとは思いますが、如何でしょうか?(^^) ひょっとして、転生者でしょうか? 一応、コイツはこっち(地球ドミニオン)に来て、半年以上一年未満って事にしてるからなぁ… まぁ、転生は時間と空間を越えるらしいから問題はないのかも… そう考えると、転生者の体感時間ってえらい事になるな…
Let's just say.... >「えっと・・そういうのを限り無く脅しに近い取り引きって言うんだっけ?」 >「従わざるをえない話し合いじゃないでしか?」 >「まぁそれが本当に相手の弱みであればの話だけどさ。」 「弱みは知らんが、連中の欲しいものなら幾らでも見当はつくさ 施設の破壊は弱みになるのか?」 自分に問い掛け、自分で考える。 >「それって潜入班とその支援班に分けて行動するって事か。」 >「病院の塀とかに監視カメラとかは・・・確か無かったでしよね?」 >「まぁそれは確認すれば問題ないでしょ、 > そもそもそれ自体無力化しておかなくちゃいけないんだし。」 「ま、そういうことはプロに任せるよ。 じゃあ、方針も決まった事だし、メンバーを振り分けて行動に移るか。 …って、潜入、調査の得意な奴いるか?」 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/そこが問題だ〜
Let's just say.... >「こっちは逢った事のない人が三人程ついて来るって聞いてたけど、そっちは聞いて無かったんだね。」 「おう、何にも言ってないぞ」 無意味に大威張り >「失礼な事考えて無い?」 「そりゃあ、もう、色々と」 本気なのだか、はぐらかしているのだか良くわからない返しをする。 〜黒主 真雄(”傲慢なる”ディラエル)/ずさん、かつ、いいかげん〜
Let's just say.... >「まあ、急いでるわけじゃねえし、こいつ、面白そうだからついて行くさ」 >いって、ワゴンの後部座席に乗り込む。 >一瞬、車体が沈む。 >「・・・さすがに狭いな」 >巨体を小さくして、椅子に座る。 >#肉体10+巨体lv1(笑) >「手短に、頼むわ」 「揺らさず丁寧に、急いで慌てずに運転するのは大変なんだよ」 と、軽くおどけてみせる。 車で10分程で診療所に到着し、そのまま緊急手術を行う。 手術は思いのほか早く終了した。 「いや〜、丈夫だねぇ彼 一応、弾の摘出はしたけど、しなくても何とかなったと思うよ」 手術室から出てきたとたんに医者らしからぬ事を言う。 「まぁ、あの程度で死ぬようなら彼もそれまでって事だけどね」 〜”獣医”松長 慎太郎/同属には厳しいです〜 >滝沢綾乃さん PL的にもPC的にも短時間で終わらせてみました。
Let's just say.... 「ハナから道は一つきりだ なら、直進したほうが疾いだろ?」 〜荒羽 狼子/悠々。 >「歌月〜」フルコンプ〜♪
Let's just say.... 太陽が 欠けたなら あなたを 隠しましょう 月が 欠けたなら 思い出を 隠しましょう 心が 欠けたなら 命を 隠しましょう そして ゼロに なればいい −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 「明けない夜は無い…だが、私の夜(ツミ)はまだ明けない…」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/宵闇を逝く者〜
Let's just say.... 「どんなに闇が深くても どんなに月がキレイでも それでも日は必ず昇るんだよ」 〜荒羽 狼子/空を見上げて。 >「歌月〜」クリアー♪ でも、CG一個埋まらない(泣)
Let's just say.... 「今夜の月は満月だ…狩人がいるには明るいほどに…」 〜“宵闇を歩く者”ヴォイド=クルツ/人を守ろうとする吸血鬼から立ち去って〜
Let's just say.... 「弱い奴が死ぬ。 それは何時の時代も、どんな世界でもかわりはしない」 〜御田 山兵(“超鋼電人”ファランクス)/命乞いをする相手を貫いて〜
Let's just say.... 「教えてやる…生きてる中で、一番『むずかしい事』ってのはな… 『てめぇ自身を越える事』だ!! 今の俺が今、てめぇに勝てねぇってなら!! 俺は、『俺自身』を今越えてやる!!」 〜“斬魔士”灯走 降軌/満身創痍“overs”〜
Let's just say.... 「あがいても無駄なことよ…貴様達は、最初から我が糧となる運命だったのだ!!」 〜“天領翼主”蕪瀬 天領/逃げようとするハンターに〜
Let's just say.... もういいかい? まーだだよ もういいかい? まーだだよ もういいかい? 隠されたから もういいよ −神隠し 織歌(おるか)−
Let's just say.... 誰かを 羨ましい と 思うのは 他人の ネタの 『使い回し』なら ウけるから なのかも しれませんね…… ……ね? −ローディスト 尾 翼/と言う事でネタ切れ−
Let's just say.... 誰かを 羨ましい と 思うのは 他人の 頭の 『ネコ耳』なら 可愛いから なのかも しれませんね…… ……ね? −バステトの子ら/自分がやっても可愛くないと言われる−
Let's just say.... 誰かを 羨ましい と 思うのは 他人の 必死の 『笑い』なら 死なないから なのかも しれませんね…… ……ね? −地獄の道化師/面白くないと死んでまいます−
Let's just say.... 「狙撃の際は、通信を切っておいてくれ。 司令サイドの声はうるさくて聞きたくない」 〜あるスナイパー/観測手に 「ただの人間は撃てば死ぬ。そうでないのは…、死ぬように撃つ。 そういう事だ」 〜あるスナイパー/標的に狙撃して曰く #スティーヴン・ハンター著佐藤和彦訳「極大射程」(新潮文庫)読了 渋い…。上下巻の2部構成でしたが読み応えがありました。
Let's just say.... 「ワシは、自らを極めたいと願った。 それを今更死ぬからと言って道を変えたいとは思わんよ。 さあ!ケリをつけようぞ」 〜ある龍華会の青年/己の『最強』を信じ〜 #菊地秀行著の『拳獣団』読了。 団長…燃えました。<萌えに非ず
Let's just say.... 「暴力の代行者だからといって、 確かめもせずに『野蛮』とか言っているほうがよほど野蛮だぜ?」 〜“二代目水剣士”雪宮 風太郎/傭兵の誇り〜
Let's just say.... 誰かを 羨ましい と 思うのは 他人の 背中の 『影』なら 見えるから なのかも しれませんね…… ……ね? −異能者/スタンド・バイ・ミー−
Let's just say.... 誰かを 羨ましい と 思うのは 他人の 家の 『弟』なら 見えるから なのかも しれませんね…… ……ね? −彷徨える少女/“フルーツバスケット”・イン・リトルブラザー(笑)−
Let's just say.... >両手を合わせ >「いただきます」 茜「いただきます」 玄馬「頂くぜ」 メニューは素麺に大皿に載った卵や胡瓜、ハムを自分で入れる。 サラダにはトマトと玉ねぎにドレッシングをかけたものだが、 公約どおり、玉ねぎや葱は入っていない皿もあった。 玄馬「おう、野球、見ていいか?」 茜「ダメ。食べるときぐらい、見なくてもいいでしょ。 どうもテレビとかってダメなんだ」 玄馬「しょうがねぇなぁ…。 機械音痴とマスコミ不信はまだ治らねぇか。 昔教えたのがこうも仇となるかな…。 また焼きビーフンを作ってくれ。 アレが無いとどうにも…な」 茜「はいはい」 〜九十九 玄馬/日常とエゴと絆〜 〜九十九 茜/日常とエゴと擬似絆〜 >Fall Down様 遅レス、失礼しましたm(_ _)m
Let's just say.... ≫「前、支部局員の一人にそう言われて笑われた。意味は分かんなかったけどその笑い方がすごく ≫ イヤらしくて、腹立ったから業使って色々イタズラして酷い目にあわせてやったのだ。 (中略) ≫ 削り節パック詰め合わせなんてマズくてダシ取りにも使えないからイヤなのだ〜」 「あの時は…びっくりしたなぁ…。理由を聞いたら…って感じだったけど。 そういえば、どうしてここに来たんすか?」 肩をすくめる。 >「嫌なものと認識しているが具体的な知識は持っていないという事かな?」 「おそらく…。具体的な知識ってケッ呼応怖い事になるんで、 知って欲しくないような…」 ≫「…おお、玉兄ぃなのだ! いつの間に、てか何か用? また仕事?」 >「君が僕には見えない彼に戯れついている間に、休暇をちょっとしたところで過ごした > 帰りに君達を見かけたから挨拶しに、未だ休暇中だから仕事じゃ無いよ。」 「あ、そうだったんすか。ふう…。この間のクレタ島に居た、 ミノ吉ことミノタウルスは怖かったッす…」 〜“剣雷童子”星 刃/ふと見たら1111HITしてました(汗)〜
Let's just say.... 「吸血鬼にもいろいろいるけど…。 地脈を吸引する使徒のようなタイプや、 夢蝕みと同じく精気のみを吸うタイプ…。 そう言えば、『柱の男達』は…、吸血鬼に分類されるのかしら…?」 〜“言葉の魔術第四版”マギー・ラング/ふと湧いた疑問〜
Let's just say.... >「ぜーはーぜーはーぜーはー」 >肩で息をしている葵。 >「助かったぜぇ・・・・」 「良かった良かった…」 >「んー、とめるべきなのか、囃子立てるべきなのか、迷うなぁ」 「迷わず止めてくれよ。まあ、これはいつもの事だが…」 >気が付くと、一行の方を見て、立ち止まり、なにやらひそひそと耳打ちをする >人たちがいる。 >女生徒が大半なのは気のせいだろうか? 「あう〜。女生徒の方々……好奇の視線が痛いっす…。 しかし…ここも結界が張られているガッコなのかな…」 冷や汗をたらしながら言う。 〜“剣雷童子”星 刃/世界律:「魔を気にしない」とかがあったり…?〜
Let's just say.... >「意図した事が必ずしもそのまま通る事が無いという事さ。」 >心当たりはあるんじゃ無い?といった視線を彼に一瞬向ける。 「……う。理解と言う事は誤解も入るしな…」 視線を受け、顎を親指と人差し指で撫でながら考え込む。 >「そうだねぇ、泡盛の寝かせたのも入るんじゃないかい?」 「20年モノとか…か。後豆腐を漬けたモノとかあったような…」 >「気がつけば部屋割り通りじゃ無くなっているかもねぇ。」 「はしゃぎすぎて全員その場で寝ちゃったりとかか?」 〜城戸 天/焦りすぎ〜 はい。焦りすぎでした(滝汗)
Let's just say.... >「ん??どうしたの城戸さん?」 >元気で可愛い声とともに首にひんやりとした感触がする。 「うひゃぁっ!?」 素っ頓狂な声を上げる。 >「立ち眩みなら、首を冷すと良いんだよ」 >後ろにはTシャツ、半ズボン、麦藁帽子にサンダル履きの空がいた。 「ああ…、うん…。(首…ほんとに弱いなぁ…、俺…。前落とされたからかな…?)」 >「海岸までちょっと歩いただけでも暑いねぇ♪」 >両手にラムネの瓶を持っており、片方を自分の頬に、もう片方を城戸の首に当てている。 >「綺麗な海だなぁ?♪これから毎日、ここで泳げるんだね・・・ん?!!わくわくするなぁ?!!」 >その名の通り、青空のような笑顔を浮かべながら、今から起こる楽しい日々に興奮を抑えられない様子である。 「ああ、この前は泳げなかったからな」 夏場の強い日差しと、潮風が肌をくすぐる。 >「え?ご飯なの?・・・ん?」 >お腹に手を当てて考えてから、“ぐぅ?”っとお腹の音を真似る。 >「えへへ、じゃあご飯食べてから泳ごうね♪」 >頭の中はエメラルドグリーンの海で泳ぐことでいっぱいになっているようだ。 「ああ。いい天気だ…このままぼ〜っともいいなぁ…」 そう答え、何処までも高く、青い空を見上げる。 〜城戸 天/ボートに乗っけてもらって釣りもいいかも…〜 少し離れた所で四人を眩しそうに見つめる者達がいた。 ?「楽しそうッすね…。アニキィ〜、俺ら何時になったらバカンスを楽しめるんすか?」 ?「姐さんに聞けよ。『お宝』が見つかったら…。多分…」 ?「そッすか・・・はぁ…」 〜“凸凹コンビ”トニー&マーク/準備〜 >五月雨様 >喜んで参加させて頂きます(^^)。どんなドキドキな事件が待っているか楽しみです。 どうもありがとうございます。ご期待に添えるよう、心掛けます。
Let's just say.... > 「…次は…」 > “斬魔士”を切り裂いたはずの爪が、右腕ごとぽとりと地面に落ち、同時に燃え尽きる。 >「たった斬るってな」 > 何時の間に構えたのか、剣をゆっくりと降ろす。 「見えたか?」 (むぅ、かすかにじゃがな・・・) 武雅のつぶやきに答える自在剣。 >「失せろ、てめぇは斬っても意味がねぇのは解ってる」 > “死狼”は、そのまま後ろをみずに跳躍。路地を駆け上がり、ビルの上に立つと一 >度だけ、咆哮し闇に消える。 「まったく、ぞっとしない連中だ・・・」 ”実験体一号”瑞穂武雅/敵にはしたくない
Let's just say.... >「私の負けね・・・もう指一本、動かせやしないよ。私をどうするの嬲る?犯す?殺す?」 >体中を剣で刻まれて、血だらけのままニタリッと笑ってそう問いかける。 「んーーー、どーっすかな?」 一瞬、にたりと厭らしい笑いを浮かべる。 >「好きにするがいいわ・・・ん?自棄になったわけじゃないの・・・貴方がどうするか、とっても興味 >があるだけだから」 ズタぼろの体を引きずるように立ち上がる。 「とりあえず、ホッとく」 棒を杖の代わりにして、巨体がつぶやく。 「まあ、本音を言えば歩くだけで精一杯なんでね。 それに俺の仕事はあんたの邪魔だったからな、まあ、時間稼ぎってやつだ」 切り刻まれた上着を投げかけると、 「まあ、そんなもんでもないよりはましだろ?」 言って、後ろを向く。 「じゃーなー」 非常に無防備な背中をさらして、雑踏に消えていく。 ”実験体一号”瑞穂武雅/時間稼ぎ。 *五月雨様。 またまた絡んでみました。
Let's just say.... >お互い人としての名を名乗りあい事などなかったので、「ホルスター」の名称はまでは知ら >ないが、その得意ワザ故に、“小細工(チープ・トリック)”の二つ名を冠されていた、と記 >憶している。 「チープトリックか・・・」 かつて戦った時は、感慨無く邪魔だから排除した。ただそれだけの相手・・・名乗り合うことな く、ただ淡々と、無感情に、機械の動きで殺した相手だ。 >相手は、真理遠の殺意を感知している。だが、嘲笑に似た笑みは変わらない。 >一度敗れた敵に対して、余程の自信があるようにも見えた。 「(何か変わったのか?・・・それとも、“小細工”を用意しているかだな)」 >男を追って角を曲がると、そこは別世界だった。 >先まで照りつけていた陽光は失せ、清けき月光の支配する、夜の空間がどこまでも。 「アレナか・・・誘い込んだつもりか?」 アレナの中を値踏みする、ここの世界律は何か、ここの資産は何か、推測する。 #<超頭脳>を使用。 >「いよーぅ、氷人形。久しぶりだな」 >十数メートル先に、男が居た。手には鉄の銃。月を照り返し鈍く輝く。 「気安く呼ぶな、何のつもりかは知らないが・・・用件を聞こうか?」 射るような視線で睨みながら、静かに銃に手をかける。 相手が自分をポイントしていようがお構いなしだ、鈍色に輝くリボルバー、最強のハンドガンと 呼ばれるカスゥールでの抜き打ちの構えだ。 装弾数を5発にしてまで銃身を分厚くし、発砲時の衝撃による自壊を防いだという狂銃である。 >「ここはネットワークの吸血鬼どもが、半端者の処刑に利用する場所だ。 >多少のドンパチじゃ、外にバレやしない」 >銃口は、真理遠の腹部を照準して動かない。 「撃ち合いを望むのか?・・・ふぅ、ならば人を待たせているゆえ早く片づけるぞ」 小さく息をつくと、口早にそう言う。 >得物はブローニングHP−35。英国で採用された、もっとも洗練されたといわれる9mm >オートマチックだ。 「良い銃だ・・・良い銃だが、自らの分身を使わぬのは私を侮る故の侮辱か?」 見据えた目を僅かに細めると、小さくも良く通る声で問う。 >「あの時の借りを返すぜ・・・と言いたい所だが、」 >高まる殺気を外すように、男は続けた。それでも真理遠の抜き打ちへの警戒は怠らない。 「・・・・何だ?あまり長いお喋りには付き合わないぞ」 >「人間の娘なぞ連れて、今度は何の仕事だ? >冷酷無比のアイスドールが、まさか友達ごっこもないはずだ。なんと言っても、損得で動く >のが自動人形の常だからな。 「・・・・」 しばしの沈黙。答える気がないのか、答えられないのかは分からない。 >言え。 >人間を巻き込んで、今度は何を企んでいる?」 「貴様は・・・あの頃から変わらぬのだな」 小さく呟いた後、聞こえる声で答える。 「言っても分からぬだろう、また貴様に教えてやる必要性も感じない・・・だが、敢えて言うな ら私の勝手だ」 そして相手に向けて一歩を踏み出す。 「・・・お喋りは終わりだ」 無造作に歩き出した。 〜“銃弾と硝煙の姫”渡部 真理遠/ ガンナーズ・ウォーク 〜 >銃に関しては無知識ですと、先に逃げをうっておきます(笑)。 私も詳しくありませんです(^^;)
Let's just say.... >「えええぇっ!?」 >わたわたと今日子は首を振る。 「どうした?」 怪訝そうな顔で尋ねる。 >「だ、駄目です駄目駄目! 恥ずかしいから、絶対駄目ですっ」 >友人に労働中出会うのは、まあ恥ずかしいものではあるけれど、この反応は少しばかり過剰 >ではないだろうか。 「いや、無理にとは言わないが・・・何かまずい理由でもあるのか?」 >「今日は、無くさないようにしまっておきます。 >急いで今つけて、うっかり落としちゃうような事があったら嫌ですから。 >家で服と色を合わせて・・・あ、もしこれに合う感じの服がなかったら、また今度、夏物を >買いに行くのに付き合ってくれません?」 「折角買ったのだ、今付けて見せてくれると私としても嬉しいのだがな・・・しばらくで良い、駄目か?」 >「真理遠っ!」 >驚くほど強い語調で、歩みだそうとした真理遠を今日子が呼んだ。ぐっと手首をつかまえる >て、じっと彼女の目を覗き込む。 静かに見つめ返す、僅かに困惑したような視線だが目を逸らしはしない。 >そして数秒、諦めたように肩を落とすと、 >「・・・解ってると思いますけど、私は今日、真理遠のお目付け役を任されてる >んです。 >真理遠に何かあったら、私も真理音さんに怒られるんですからね」 「あぁ・・・分かっている」 頷いてみせる。 >捉えていた手を離すと、仕方なさそうに微笑んで。 >「ここで待ってますから、30分で帰ってきてください。 >でも、喧嘩とかそういうの、絶対絶対駄目ですからね?」 「あぁ・・・」 嘘だ、ここで仕留めねば今日子が狙われる可能性が高い。それに、自分自身の誇りがある。 ゆえに呵責などは感じない・・・はずだったのだが、僅かに胸が痛んだ。それを表に出すことは 流石になかったのだが・・・。 「心配するな、何も問題などありはしない・・・すぐに帰ってくる」 そう言って、歩き出した。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 / 守れぬ約束 〜 >「あ、いたっ、痛いってば。 >もうっ、何もこんなところにとまらなくても・・・」 >驚いた今日子と、その肩の上でバランスを保とうとする鳩とが、悪戦苦闘を始まめたらしい。 真理遠は微かに笑う、が次の瞬間にはその表情は氷の仮面にかわった。
Let's just say.... >「まぁ『エゴなくしては我にあらず』といったところでしょうかね。 >それに、他の物を食べても味も満腹感も感じない方もいますから… >あと、魔物同士でエゴを攻めるの不毛な話ですね。 >貴方にもエゴがあるのでしょう?」 「確かに・・・だが、中途半端な満たし方で我慢できるエゴではないがね」 >「吸血鬼全てが貴族というわけではありませんからね」 >嫌悪感もあらわに、さらに眉をひそめる。 「気品は持って貰いたいものだよ・・・身分ではなく、心の質のようなものだよ」 >権力と財力と時間の有り余っている御偉方には狩りの過程も娯楽の一つですからねぇ >まぁ、子を養うためのルートなら確保しておくのでしょうがね」 「・・・何もせずに極上の獲物を手に入れようなんて愚かすぎる。つまりね、僕はね、獲物が育 つ環境を言っているんだよ。 腐敗した文化やモラルの街で上等な血を求めるのは、ヘドロで花を育てるも等しい・・・まぁ、 泥で咲く睡蓮もあるがね・・・自分の狩り場の風紀ぐらい整えておくべきだろ?」 >「さぁ、私は隠居の身ですからねぇ」 >外見はどう見ても30代前半にしか見えない。 「枯れてるねぇ・・・」 >「まぁ、勝手はお互い様ですが、先に勝手をまかり通しているのはこちらです。 >そちらの勝手に勝手な主張をする権利は有りますよ。 >それに礼を尽くそうが非礼にしようが、 >御偉方の回答は『出てゆけ』で終わると思いますよ」 「そうだね・・・まぁ、出ていくさ。こんな不味い狩り場に用はないさ」 〜”魔物使い”/ もう用はないさ 〜 >>「私みたいなハイセンスな吸血鬼を、そこらのチスイドーブツと一緒にして欲しくないにゃ >> 吸血なんて下等なホショクコーイなんて、しなくても生きていけるじゃ〜ん?」 >「それは最早、吸血鬼とは呼ばないのではないでしょうか?」 「僕も同感だ、吸血鬼じゃないだろ・・・地球の支配者と奢る人の血を啜るゆえに、吸血鬼は高等 種族を名乗ったと記憶しているのだけれど?」
Let's just say.... >「まぁ、気にするなって」 >(実際、そのとおりだからな…) 「うん、分かった」 >「できれば、貸切にしたかったんだけどな」 「大丈夫、周りを見ずに自分たちの世界に浸ればいいことだから・・・」 >「そうだな、『二人が出会えた偶然』に乾杯するか? >それとも、『二人の出会う運命』に乾杯するか?」 「出会えたのは偶然じゃなくて必然よ・・・ふふっ、まぁ貴方には分からないでしょうけどね じゃあ・・・“二人を引き合わせた運命”に乾杯♪」 そして軽くグラスを打ち鳴らした。 >「いくら口当たりがいいからって、それだけ飲めば酔いもするさ… >部屋を取るからそこで酔いをさまそう」 >そう言って”既に取ってある”部屋の鍵を取りに行く。 壁にもたれかかりながら、俯いて呟く。 「長かったなぁ・・・・・・・・・ほんと、長かった・・・」 酔いは演技ではなく本物、口調は緩慢だがその言葉に込められた感情は激しく強い。 そのままズルズルと床に崩れ落ちそうになってゆく。 「でも・・・うかれて、飲み過ぎちゃったわね」 〜”小悪魔”桐生 絵美 / 酔いつぶれ 〜 何となく、どういうキャラか読めて来た頃だとは思いますが、如何でしょうか?(^^)