Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >それではいってみましょう!10位から6位までは次の皆さんです! >十位:渡部 真理遠 24 「忙しいと言いながら、それなりに喋っていたという事か・・・」 >『皆様今まで生きている中で >秘めた野望、人に知られるとまずいコト、胸の中にこっそりしまった想い出 >普段人に言えない秘密がいっぱいあると思います >その秘密の片鱗だけでも教えていただければ幸いです 「ない・・・」 きっぱりと答えて去っていく。 真理遠は他人にその類の秘密を漏らす性格はしていないので仕方がない。 〜“銃弾と硝煙の姫”真理遠 // インタビュー終わり!! 〜 しかし・・・何やら日記帳が机の上に置かれていた。表紙には「真理遠」と書かれている。 見ない? or 見る?(命知らずは、下の隠しを覗くがいい) 「2001年●月×日 最近、ふと悩んでしまう事がある。 クラスメイトが使う言語のことだ。データベースにない単語や言い回しが頻繁に使われている。 言葉は変わりゆくものだとは知っていたが、次から次に新しい造語が作られる様は私には理解できない。 彼らは暗号通信の練習でもしているのか? いや、暗号にしては単純なので、一度慣れれば間違う事などない代物ではある。 しかし、問題はそんな事ではない。真の問題は私が彼らの言語に拒否反応を起こすという事だ。 私は表向き、現役の女子高性として暮らしている。やはり、怪しまれない為にはあの言語を使うべきだ ろうと思う。 が・・・しかし、私の頭の何処かで警報が鳴らされる。何故だ?所詮、ただの言葉ではないか? 情報収集の為には幾つもの言語を使いこなさねばならない、今更スラングの一つや二つで悩む事はあるまい? 一先ず、明日練習を試みよう。 次の日、練習を試みた。言える!!簡単な事ではないか、何も悩む事など無かったのだ。 真理音に、練習した言語で話し掛けてみた。 真理音はいつも通りに微笑んでいる・・・いや、笑った顔のまま顔が強張って居る。 真理音の背後で物が落ちる音がした。見ると曲がり角を曲がったばかりの笑太郎様が信じられない物を 見たように凍り付いておられる。 何だ?何が起こったのだ?私はただ「おっはぁ〜、今日は良い天気・・・っていうかぁ、真理遠的には ちょっと暑いかなって感じ、みたいなぁ」という台詞を普通に喋っただけだったのだが? やはり、この言語は危険な様だ。二度と練習などすまい。」 読み終えた瞬間、貴方は銃声を聞いた。そして、貴方の身体は貴方の意思に反して倒れてゆく。 真理遠「まったく、作者のイタズラにも困った物だ。もちろんこれはフィクションだぞ?・・・だが、 嘘とは言え言いふらされると面倒だ、目撃者には死んで貰おう」 そう言うと、真理遠は貴方の頭にトドメの銃弾を叩きこみ、魂壊掌で貴方の魂を握りつぶした。 次に生まれて来た時は気をつけた方がいい、人の秘密など軽々しく覗くものではないのだ・・・THE END。
Let's just say.... >・・・・そう言えば沖縄の郷土料理は長寿の元だそうだねぇ、 >空君は覚えておくといいんじゃ無いかな?」 「え?何で?」 突然に話を振られて驚いた様に言う。 「・・・僕だけ早く死んじゃうから?」 ちょっと哀しそうな目になって聞く。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ 仕方ないけどね 〜
Let's just say.... >「言いたい事があるのにゃら直接口で言えば言いにょに・・・ 「長々と喋るよりも効果的だと思ったからよ」 流す様に言う。 >ついでにこっちも聞きたい事があるんだけどにゃぁ、答える気はある?」 「ない、もう・・・話をする必要も、理由も、気力も・・・ない、それをするには遅いから」 ゆっくり静かに言う。 「さよなら、永遠にお別れしましょ?・・・今なら、“これ以上”誰も死なずに済むからね」 薄気味悪い笑いを浮かべると、幻影は消えた。 「泳いで来るかしらね・・・ねぇ、榊君?・・・来て欲しい?うん、うん・・・やっぱり私と一緒がい いよね」 返事はない、返事は無くともシリースはどこかに向けて話しつづける。 〜“水魔”シリース 〜
Let's just say.... >「そう?要らぬ会話って言うのは意外とないわよ。 >其れが確認であったとしても。 「その判断は俺がする・・・」 >ええ…大事よ。あなたは知っているらしいわね。 >あたしの知らない彼を…。其れもまた彼だろうけどね」 >そう返す。 「あぁ・・・・知っている」 小さく呟く。今までの呟くような台詞の中で一番小さな声だった。 >「無駄を無駄としないことが人であることの証だと思うわよ。 「・・・・・」 アンネが答え終わると同時に突然の銃声、同時にこめかみをハンマーで殴られたような衝撃が走る。 大口径の銃弾をこめかみギリギリに通過させたようだ。跳弾しなかったようだが・・・となると、厚さ いくらかは分からないが鉄板の張られた床、そこにめり込んだか貫通した事になる。 アンネの中に驚愕が走る、威力云々もあるが、軍曹の体全体からそれ以上の圧迫感を感じる。 >「嬉しそうね…、何度も痛い目に会っているようね?」 >ただ其れだけを言う。一番の障害であるこの漢を少しでも食い止められれば、 >それだけ真人の行動の成功率が上がると思って。 「・・・あいつとは2度だけだ。 さっき、俺に『自分の知らないあいつを知っているようだ』・・・と言ったな? そうだ知っている、あいつも俺と同じ殺し屋・・・意外だったか?」 明らかに口数が多い、言い表せない感情が彼の中で溢れているのが分かる。 〜“軍曹”/ 湧き起こる感情 〜 使用された業はオリジナルの<花吹雪>です。 アンネさんは【感情】で難易度15に挑戦して下さい。失敗しても物語上は不利にはなりません。 ただ次の一分感の間[差分値]だけ、全ての達成値が下がるだけです。ただの脅しの演出です。 >JMS−000様 >≪闇商品調達≫と≪密輸送≫で注意がこちらに向いていないうちに、 >拘束をどうにかしたいのですが…、其れよりも、 ということは、そうはしないわけですね。 >崎守氏に援助物資を送らせていただいてよろしいでしょうか? >たまたま入った部屋に置いてあったという感じで煙幕か、 >もしくはフラッシュグレネードをいくつか渡したいのです。 了解しました。演出に使わせていただきます。 >あと、≪変身スイッチ≫の発動条件であるエゴなのですが、 >領域には絆対象も入れてよろしいでしょうか? >流石にムリというか、素直に≪変身スイッチ≫のレベルを上げたほうがいい気もするのですが…(滝汗) ・・・・(笑)今回はOKとさせて頂きます。 『これは私のもの!!』って主張しているようで、何だか竜っぽくて良さげです。
Let's just say.... 「私の負けね・・・もう指一本、動かせやしないよ。私をどうするの嬲る?犯す?殺す?」 体中を剣で刻まれて、血だらけのままニタリッと笑ってそう問いかける。 「好きにするがいいわ・・・ん?自棄になったわけじゃないの・・・貴方がどうするか、とっても興味 があるだけだから」 〜“堕落の使徒”トイフェリン // どれを選んでも、貴方は堕ちるから 〜
Let's just say.... >「手術を繰り返した医者が、手術中は人を物として認識するのと同じだな。 >慣れは、感情と認識を容易に別の物へと変質させる。 >常に悪化するとは、限らないのだが・・・世の中には、悪化するケースが多い様だな。」 「お前はどうだったのだ?・・・悪化したケースに陥った一人か?」 >「一方通行でも愛は愛・・・だが、愛が無いよりは余程マシ、か。 「然りだ・・・」 >もっとも、吾輩は愛という定義には些か懐疑的だがね。」 「ほぉ、愛などは信じない主義か?・・・だが、脳の快楽物質の分泌による幻想・・とか・・・その類 の科学者的な見解からの分析ならば、遠慮させていただきたいのだが?」 >「疑う事を覚えるのは、むしろ良い事ではないかね? >疑う事を知らず、無条件にすべてを信じていられるのは、童女だけの特権だよ。」 「そうだな・・・疑うことを知らないことは、護られているから出来ることだ」 >「ふむ、では、吾輩は品性無い蛮人に見えるかね? >・・・失礼、言い方が不味かったようだ。 >重んじないと言うよりは、拘らない、と言うのが正確だな。」 「形式とそこに込められた精神は別物だという思想から来るならば、賛同もしよう。」 >「その意見はなかなかに的を射ている。 >だが、多かれ少なかれ科学者とはそう言うものだ。 >そう、誰しもが”狂”の名を冠する資格を持っている・・・。」 「科学者の研究に対する情熱の量と情熱の代償に他を投げ出す覚悟を思えば納得も出来るか・・・」 >「君達だよ。」 「ほぉ・・・あそこを離れて、それでも研究を続けていたのだな」 >「ああ、勿論だ。 >なにせ、責任の一端は吾輩にあるわけだからな。」 「そうか・・・ふむ、その言い方をされると少し心苦しいな」 自嘲的に笑う。 >「理由を知っていて、言っている。 >まぁ、無理にとは言わないが、早めに見つけた方が良い。」 「願わくば、亡国にその価値のある者がいれば・・・だな・・・・」 >「面倒な事だな・・・まぁ、今更どうでも良い事ではあるが。」 「関わらねば、どうでも良い話だ・・・」 >「あの男がボンクラ? >とんでもない。 >そのような勘違いをする程老いぼれてはおらんよ。 「ほぉ・・・」 少し感嘆して見せるが、何も言わない。 >・・・とりあえず、吾輩の方から手を出すつもりは無い。 >君に習えば、当分の間は、な。」 「そうか、それがお前がお前である為に必要ならば・・・いつかは・・・だな」 >「あのプログラムは南条のテストだ。 >あれを乗り越えた自動人形は、あの男の目標である神に近づいた事になる。 >だが、君はイレギュラーである吾輩の手を借りた。 >いわば、カンニングをして、テストを潜り抜けてしまったようなも・・・の・・・ >・・・いや、それすらも予想の範囲・・・か。 >訂正だ、君はやはり運が良い。」 「ふふっ・・・さぁ、どちらだろうな? お前も分からないのか?・・・私も分からない・・・・だが、面白い研究者には出会えた事だけでも幸 運と思うことにするかな・・・」 そう言って笑った。 〜“風の乙女”ヴァルトラウテ // 答えは出ない・・・ 〜 >ザーベル様 本当に長らくお付き合いありがとうございます。楽しいのでついつい話し込んでしまいました(^^) お止めにきっかけがございましたら、いつでも幕となさってください。私は幕引きが苦手な様ですので。
Let's just say.... >(すでに旅支度はポケットに収納済) >「急ぐ旅じゃないんだ。ゆっくり行こう」 「はい♪」 「はい!!」 姉妹が声をそろえていう。 サーカス団ではなく、家族旅行である。 喜色満面の真理音は放っておくとスキップで空を飛びそう。 真理遠も慣れた者が見れば仕草から機嫌が良いのが良く分かる。 そして3人きりの旅行に出発した。 サーカス団の誰かがこっそりついて来ているかもしれないが、3人しか居ないと思いこむ事にした。 空は晴れ渡り、上々の出発日和である。 〜 “渡部家の姉妹”真理音&真理遠 / 出発♪ 〜 >関守 晶さん >これから1ヶ月ほど旅行なのです(^^; >今度はいつ“お暇”になるのやら(T-T)/~ お帰りをお待ち申し上げております(T-T)/~
Let's just say.... >「やたら『!』の多い看板だなぁ…。 >(前日にかさばる荷物はみんな宅急便で出して…、飛行機も運良く空いてたし。 >二人っきりは周囲の誤解があるから何人か呼んだし…。 >万事オッケーデスか?)」 >サングラスの位置を直しながら到着した海岸の看板を見て思う。 「ん〜?どうしたの城戸さん?」 元気で可愛い声とともに首にひんやりとした感触がする。 「立ち眩みなら、首を冷すと良いんだよ」 後ろにはTシャツ、半ズボン、麦藁帽子にサンダル履きの空がいた。 「海岸までちょっと歩いただけでも暑いねぇ♪」 両手にラムネの瓶を持っており、片方を自分の頬に、もう片方を城戸の首に当てている。 「綺麗な海だなぁ〜♪これから毎日、ここで泳げるんだね・・・ん〜!!わくわくするなぁ〜!!」 その名の通り、青空のような笑顔を浮かべながら、今から起こる楽しい日々に興奮を抑えられない様子である。 >「さて…、思ったよりも早く着いたし、お昼かな?」 「え?ご飯なの?・・・ん〜」 お腹に手を当てて考えてから、“ぐぅ〜”っとお腹の音を真似る。 「えへへ、じゃあご飯食べてから泳ごうね♪」 頭の中はエメラルドグリーンの海で泳ぐことでいっぱいになっているようだ。 〜“空色の恋人”藤崎 空/ ハイテンション 〜 >JMS−000様 >空嬢に出演をお願いしたいのですがよろしいでしょうか? >お暇な時にでも参加いただけたら幸いです。 喜んで参加させて頂きます(^^)。どんなドキドキな事件が待っているか楽しみです。
Let's just say.... >風雅誠様への情報 (この情報が送られて来るのは2時間後です) ・小山内の家族について:父親は医者、母親は主婦。優少年との仲は冷え切ったもの。 父親は自分の社会的地位を一番に重んじる男、母親は夫に精神的に依存しすぎた女性。 医院長の娘と、野心溢れる医者との結婚。 教育学的視点から言って、子供が人格形成に問題をきたす可能性は極めて高い。 両親共に優少年が悪質な虐めにあっていたことを看過していた事は確実で、少年の身体についた怪我や 怪我から来る疾患に気付かない医者はあり得ない。それらを治療したのは父親自身であると考えられる。 青島家に目をつけられた要領の悪い息子を憎んでいたようである。 ・小山内の友人・恋人:NODATE、学校、塾において優少年は避けられていた模様、理由としては 青島たちの虐めの的に加わりたくなかった為。 正義感から小山内に関わりを持った者たちも過去には居たが、その誰もが青島たちに悲惨な目に合わされている。 ・学校関係者:優にも青島たちにも、積極的に関わりを持とうとはせず、はれものを触るがごとく扱っていた。 ・塾:学校関係者と同じ。 ・殺された少年達:「青島 武男」を中心とする不良グループ。青島と青島の父親の会社「青島重工」 の重役の息子たちの集まりである。 青島の父親の権力を笠に好き勝手をしていた。かなりの違法行為を行なっていた様だが、全てもみ消さ れてしまっている。 粗野で粗暴で無分別で矮小な人間が絶対的な権力に護られて育つとこうなるという見本。 今回燃やされた家は、父親からプレゼントされたものである。 優少年に対して長年に渡る虐めを繰り返していた。それは単なる虐めというレベルを越えていたと言える。 ・青島武男の父親:青島重工の社長。 政財界において大きな権力を持っている、この地方全域の実質的な支配者。 裏の世界で「知られざる一族」と呼ばれる者たちに末席に連なる一人。知られざる一族の幾つかあるが、 その闇は深く、一族全体を相手にするのは、我らが組織といえど得策ではない。 現在、事件についての情報操作、証拠隠滅の作業が進められている模様。 武男自身は息子ほどに馬鹿では無いが、聡明とも言い難い人物。息子を溺愛していたが、息子の素行の 悪さと馬鹿さ加減には頭を悩ませていた。
Let's just say.... >「ええ、私です。 >今、ニュースでやっている事件の犯人−小山内という少年ですが−の関係者−家族から友人から−を徹底的に調べてもらえますか? >ついでに、その関係はどのようなものであるのか−険悪だとか良好だとか−も調べて置いてください。 >データは私に直接送って貰えれば結構。不明な点があれば折り返しメールなり電話なりします。 >そうそう、彼に殺された憐れな少年達の事も調べて置いてください。友人では無いでしょうが、一応関係者ですからね。 >分かり次第、送るように。」 「はい、御命令通りに・・・」 従順な秘書はそれだけ言うと、受話器を置いた。 〜 状況 〜 >よく考えたら、ニュースの彼の扱いって『少年A』なんですよね? >思わず、「小山内少年の関係者を調べろ」って言う所でしたよ(笑)。 はい、少年Aとして扱われています。 > ≪サイバーパーツ:機能搭載:電話≫を使用して部下(まあ、秘書ですが)に電話して調べてもらうようにします。 >分かったデータは、≪サイバーパーツ:機能搭載:パソコン≫に送って貰います。 了解しました。 >達成値40 (^^;)むぅ・・・流石はサイエン博士。ですが、範囲がかなりにも広いので、達成値に見合う情報 かどうかは保証できません(GMの能力的な面も大きいのですが(汗))。 >後、<支援要請>はメルキセデクの技ですが、大丈夫でしょうか?(いや、テキスト見る限りメルキセデク関係限定ですので) >いや、他に適当な組織に助けを求めるワザが無かったので(宗教関係は問題外ですし、<陳情:>ではないでしょうし。部下ならともかく)、 >これでも良いかな?と思った次第ですが…… 御自分で組織をお持ちなのですから、<支援要請>で良いと思います。メルキセデク独自のワザと考 える必要を私は感じませんので。 ただ問題は組織の規模(総合的な力)を私が把握し切れていない事だけがです・・・(^^;) >いずみつ様 >マスメディア等まで巻き込むと、話が大きくなりすぎてご面倒かとも思います。 >その場合、その旨ご一報ください。対象を個人に戻す形で行動を修正します。 お心遣い、痛み入ります。確かに処理が大変になりそうですね(^^;) 上手く出来るかどうか少々不安ですし・・・ですが、色々と陰謀を企まれていらっしゃる御様子なので。 それを見せていただく事にも正直惹かれます。 あまり思ったような成果をあげさせて差し上げられないかもしれませんが、それでも良ろしければ挑戦 してみます。
Let's just say.... >「限界の突破ねえ……あの時のあれもそうかしら。 >さんざんあれだったし、もうほんとに死ぬかと……」 「・・・・・どういう話?」 興味を惹かれて様に聞いている >「ああ、やっぱり話すの止めておくわ。 >結構あれな話だから。うん。」 「そう、アレな話ね・・・・ならいいわ」 ちょっと顔が赤い。 >「誰よ? そんな伝説広めたのは? >ほんとに出てきそうで嫌よ。」 「知らないけど、結構有名よ?・・・和田あ○子が鬼の一族だって噂とか、ミ○モニが妖精の一族だと かの噂の次ぐらいには・・・」 それは有名・・・なのか?微妙な所である。 〜『はぐれ狼』木守 雅美 / 奇妙な噂 〜
Let's just say.... >「まあ、この夏場だし……あたしは別に慣れてるけど。田舎が暑かったから。」 「へぇ〜、南に住まれてぇ〜いらっしゃったのですねぇ〜」 ニコニコ聞いている。 「私はぁ〜暑いのも寒いのも苦手なんですよぉ〜・・・だから春が一番好きですぅ」 >「それって、かなりのぐーたら生活のような……」 「ぐ〜たらって何ですかぁ?」 >「仕事とか、することとか無いの?」 「お仕事?・・・はい、お仕事ないですぅ」 満面の笑顔できっぱりと言った。 「することはぁ、その時したい事をしますぅ」 >「まあ、そうでしょうねえ……」 >「いや、嫌いって訳じゃ無くて。 >何て言うのか…… >『私はこういう人物ですよ』って宣伝して歩いてるような……」 「ふぇ?・・・こういう人物?・・・えっと、どういう意味ですかぁ?」 「?」マークをいっぱいに浮かべた顔で聞いて来る。 >「道であったおじさんって……一体どういう生活をしてるのよ、どういう生活を?」 「『服、買って上げるからついて来ない?』って言われましたから、ついて行って買ってもらいました」 そして屈託無く笑う。 「生活?・・・えっと、さっき言いましたですよぉ?もっと詳しくですかぁ?」 そう言って考え込む。 「朝から夕方までは色んな所で寝てぇ〜、お腹が空いたら試供品とか食べてぇ〜・・・時々、街に出て 行くと『一緒に食事でもどぉ?』って言われますから・・・そのままついて行ってご馳走になったりぃ〜 夜は色々なところを、お散歩して回ります。 さっき言った服とかお食事とかくれる人と一緒に遊ぶこともありますよぉ〜」 その台詞や仕草から、悪びれた様子も卑屈さも狡さも感じられない。 〜『情熱の炎』ルージュ/ 幸せのお姫様 〜 この子のNOVAでのスタイルは、マネキン=マネキン=マネキン◎●という所でしょうね。
Let's just say.... >「ちょっと照れるぐらいにはね。」 「最近、ちょっと変なのよね・・・そういう事、あんまり言わない性格だと思ってたのになぁ」 苦笑する。 >「任せといてよ。 >派手に、陽気にパーっとやるからね。」 「派手に陽気に大火災を巻き起こして、都市や森林を全焼させるとかは勘弁してよ?」 言いながら笑っている。 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ どうせやるなら 〜
Let's just say.... >「たまにやるけど……化粧するほどの物でもないと思うし。」 >まあ、スタイルもいいので確かにいらないかも知れない。 「なるほど・・・って冗談だったんだけど、ルイって悩殺とかするのね」 ルイのそういう面には、あまり気付いていなかった様だ。 >「そうなるわよ。」 >頷く。 「うぅ・・・でも、雑食の方が健康にはいいし」 何だかズレている。 >「そうだったっけ? >ま、良いわ。 >その辺は任せておいて。どうにかなるから。」 「材料さえあれば料理ぐらいなら、私がするわよ?・・・したこと無かったっけ?」 〜『はぐれ狼』木守 雅美/ 独身生活なら自炊ぐらい・・・ 〜 >しかし、どんな食糧が手に入るんだ(笑)>≪闇商品調達≫で食糧調達 ワシントン条約で禁止されている動物の肉とか・・・謎ジャムとか(笑)
Let's just say.... >「奈落の力を開いた時の傷痕は…、リラックスする事で大分違いますからね…」 「あ、はい・・・そうなんですか」 納得顔。皇には素直な凍夜である。 >「その方がよろしいですよ。意識しすぎると削れてしまいますからね…。 >社会戦とかでも意識しすぎるから、ダメージを受けやすくなってしまいますし…」 「は、はぁ・・・・」 いまいち良く分かっていない。 「気を張ってばかりいてはいけないということは分かります・・・有難うございます」 >「(いえ、言ってますって…。ツッコミではないですね。 >むう…代行者と言う事になるんでしょうかね…)」 「だいたい、このトローって名前はお前が勝手につけた名前だろ・・・なんで俺があの白猫と(ぶつぶつ)」 文句をこぼすトロー 「だって、可愛いじゃない・・・強面なんだから、名前だけでも可愛くした方がいいでしょ?」 凍夜のその返事にトローは渋い顔をする。 >「(う〜ん、無理もありませんが…最初の一歩が…というところですかね…)」 「前はほとんど着せ替え人形だったろ・・・これでも訓練したほうさ」 皇の視線に気付いたのか、小声でトローが耳打ちする。 「たいてい他の事は一人で出来るけど、これだけは治らないねぇ・・・」 >「一歩も出ないというのは辛いですねぇ…。 >考えが内にこもってしまって、 >生きることへの恐怖に繋がってしまいますから…」 「凍夜や俺が側について連れ出したりもしたが・・・偶然か、“あいつ”のせいか・・・ロクでもない ことが、良く起こる」 >「個性と言うのは、他人と行動する事でまとまってゆきますからね…。 >見える世界が広がってゆくのはいい事ですし。 >私の方でも、個人的にですが、サポートさせて頂いてよろしいでしょうか? >(彼女に関しては…ですが。刺激が必要ですしね…)」 「はい、お願いします」 凍夜は深々とお辞儀するのにたいして、トローは気楽に 「まぁ、頼まぁな!!」っと笑っている。 しばらくして蒼夜は帰って来るが、席についてしばらくするとウトウトとしだした。 「ほんと、子供みたい・・・」 そう言って笑う凍夜の表情は優しい。蒼夜の存在は凍夜にとって苦労もあるがプラスの面も強い様だ。 凍夜自身も決して強い精神を持っている訳ではないが、蒼夜への責任感が心を補強する材料の一つであ ることは間違いないだろう。 〜“使い魔”トロー&“悪魔の花嫁”秋月 凍夜&“純血の花嫁”秋月 蒼夜 // 支えるもの 〜 >JMS-000様 >使うときは主にマスターサイドでなのですが、その前にPCから割り込みで即死させられたり、 >≪クライマックス≫で要人の人間NPCを呼び出されたりしてなかば人質状態にされてしまうのです(汗) なるほど、賢いPCたちですね(笑) ただ、守りたい相手を戦場に引きずり出す事になりませんか? >≪核≫も使おうとすると≪ミレニアム・アイテム≫などで消滅させられたり…。 東京NOVAというゲームの神業の乱発を思い起こさせます(^^) でも、そういう使い方が一番多いと思います。 >私の方の周りでは、怪獣大戦争よりも『必殺!仕事人』のような雰囲気が好まれているようです。 >闇に隠れて生きる…などをやって遊んでおります。 俺たち妖怪人間なのさ♪・・・・は違いますね(^^;)(>闇に隠れて生きる) 必殺仕事人でしたら、勧善懲悪っぽいノリですよね?
Let's just say.... >「私もそれ位だ…。脳内麻薬を自在に調整できる格闘家がいたりするそうだが…」 「ふぅん、凄い人もいるものねぇ・・・エンドルフィン中毒とかになりそうだけど」 >「ううーむ…そうなのか…」(///) 「誰にだって個性はあるけど、私はルイや継の個性が凄く楽しい・・・気持ちいい」 そう言って、気分が良さそうに口笛を吹く。 >「剣術の俗称となる。古くは掛け声を取ってつけられたそうだ」 「なるほど、一つ賢くなったわ・・・・」 >「ふむ…、噂の現実化か…。あってもおかしくなさそうだな」 >納得している。 「私は見たく無いけどね・・・貶されるのは嫌だしね」 少々、苦手そうな顔をする。 >#大丈夫です、時々見てます(汗) 安心しました(笑) >「一応…、そうなる。父が死んだので、その遺産整理に上京したんだ…。 >少し、考えてからそう言う。 「そう、大変だったんだね・・・でも、年下の娘さんに奢らせるのは年長者としては問題ありね。 会って間もないしお姉さんぶらせてよ」 そう言って微笑む。 〜“はぐれ狼”木守 雅美 〜
Let's just say.... >取り合えず、その廃ビル(研究施設)に簡易型サイボーグ部隊10名(クラードつまり雑魚)を送り込みますです。 >それより先に(出撃〜到着には時間かかかりますから)、≪ワザマシン:パートナー≫で自動人形(≪鴉変身≫なる業で鴉に見せています) >をその場所へ送り込み、廃ビル付近を見張っておきます(≪アンドロイド≫から<衛星接続>もしくは<超感覚>の使用もありえます。) >ちなみに、はか……もとい『総統』がかけた電話は調査結果をオルグレットとアインに伝えるための物です(2人とも≪機能搭載:携帯電話≫を持っています。) その廃ビルは、その地区の中でもかなり寂れた界隈にある。 付近の建物全てと比べても一番小さな建物で、薄汚れ、壁にはヒビが入り、窓ガラスにはガムテープで 補強がしてある。 鴉型自動人形が多方面からのサーチを試みるが、熱源も音源も・・・ほぼ、ありとあらゆる反応が無い。 地下にある施設はあらゆる面で隠蔽されているようだ。 思っている内にサイボーグ部隊が到着する。 鴉は、自分が到着してから今まであのビルに出入りしたものは居ないと確信している。 人通りも無い、組織のとっては短時間の通行規制ぐらい何という事は無いのだ。辺りは静まり返っている。 サイボーグ部隊は訓練された動きで廃ビルの中に突入してゆく。 建物の図面は入手してある。さすがに、地下階について存在以外の詳しいデータは入手できなかったが、 地下へ通じる経路ぐらいの予想はつく。 案の定、地下への扉は簡単に見つかった。カモフラージュもあると思って探せば見破れぬ物ではない。 ただ問題はノブも無く鉄製で内側から鍵が掛かっており、破壊する以外に侵入方法がない事だが、サイ ボーグが武器の使用も許可されている状況の中で壊せぬものではない。 ものの一分で扉は様をなさなくなった。 ・・・・が、しかし!! 突然の爆発音。ブービートラップか!?そう思った時には遅かった。 ほとんどが糸と爆薬だけの酷く簡単な罠だ、しかし開ければ爆発する確実な罠だった。 自分以外に開ける者のいない扉だからこそ出来る芸当である。 爆発はビルの1階は半壊し、サイボーグ部隊の半数の命を奪っていた。 >何か、やりたいほーだいやってるようですいませんです(謝)。 いえいえ、組織の恐ろしさをひしひしと感じています。ですが出きる限り善戦したいですね。 >一日の間に来たと解釈しましたが、宜しかったですか? はい、そのつもりでした。 >一応内緒にしてる理由を。 >「敵を欺くにはまず味方から」 むぅ、なるほど・・・ >また、『総統』に言わせれば「護衛までは依頼内容に入ってませんからね。勿論、成功した時点で別途料金として請求はするつもりですが。」 >だ、そうです。 総統は相当な商売人のようですね・・・SE:パン!!(銃殺される音) >鋭意努力してみます……と、言う冗談は置いておいて、了解しました。 >邪魔が入らないか、その辺にならない限り怪物は出てきません。 了解しました(^^)
Let's just say.... HPの管理、本当にご苦労様です。 >そこで質問なのですが、旧ログは、やはりずっとネット上にあったほうがいいでしょうか? >それとも、それほど見返すこともないので、適宜消していいでしょうか? >あるいは、それほど見返すこともないけど、手元には置いておきたいので、たとえば >1週間くらいの告知期間をおいて、「今週末に1〜100番を削除しますので、 >欲しい人はダウンロードしておいてください」的なのが良いでしょうか? 私としては、残して頂けた方が有り難いです。 ですが、私はHPを運営していませんのでその負担具合を理解していません。 ですから、かなりの負担になられるようでしたらダウンロードの方でお願い致します。
Let's just say.... >「前、支部局員の一人にそう言われて笑われた。意味は分かんなかったけどその笑い方がすごく イヤらしくて、腹立ったから業使って色々イタズラして酷い目にあわせてやったのだ。 でも、あとでそれが上司にばれてすんごく怒られた……『現物支給のカツブシを最低ランクに 落とす』とまで言われて、しょうがないから謝ったのだ。 削り節パック詰め合わせなんてマズくてダシ取りにも使えないからイヤなのだ〜」 「嫌なものと認識しているが具体的な知識は持っていないという事かな?」 >「…おお、玉兄ぃなのだ! いつの間に、てか何か用? また仕事?」 「君が僕には見えない彼に戯れついている間に、休暇をちょっとしたところで過ごした 帰りに君達を見かけたから挨拶しに、未だ休暇中だから仕事じゃ無いよ。」 〜玉置 一彦/同じ順に疑問に答えていく
Let's just say.... >気が付くと、一行の方を見て、立ち止まり、なにやらひそひそと耳打ちをする 人たちがいる。 女生徒が大半なのは気のせいだろうか? 「・・・・まぁ彼の事が見えて無ければいいんだが・・・ どうせ僕はあちこちを渡り歩くか病院にいるかだし。」 〜玉置 一彦/彼の姿が見えた事で精神崩壊しそうな人がいれば記憶を消去したりしなくちゃね
Let's just say.... >「そか、そうだよな。だったら、実体化したほうが、便利か?」 と、目の前の空間が一瞬スパークする。 「やあ」 こともなげに、挨拶を交わす。 「やぁ、初めまして。ちなみに空に浮いている時点で実体化した意味無いよ?」 〜玉置 一彦/肩とかに実体化したんだったら未だ大丈夫だったかも・・・
Let's just say.... >(…子供ばっか…) そう思いつつ、不意に遥と刀が視界に入る。 (一瞬、こいつらが一番大人だったり、とか思ってしまった。 俺もヤキが回ったかな…) 基本的に楽観主義だが流石に不安がよぎってくる。 「失礼な事考えて無い?」 〜天風 魅耶/記者の勘(嘘)
Let's just say.... >「じゃあ、潜入した時に捕まえて尋問ですか?」 何やら物騒なことを言っている。 >「うむ、いい感じに物騒でよろしい。 とりあえず、捕まえたら美里にしばいてもらうとして… ま、警備員には何も聞かず、被害にあってもらうとしよう」 「精神探査系は未だ戻って来て無いなぁ・・・ガルムは元々そういうのないし。」 「そうでしね。」 >「あるんでしょうか……話しあう余地。」 半信半疑である。 >「強攻策をやって痛いのは向こうのほうだからな。 できるだけ避けようとするだろうからな、その辺が余地だな」 「えっと・・そういうのを限り無く脅しに近い取り引きって言うんだっけ?」 「従わざるをえない話し合いじゃないでしか?」 「まぁそれが本当に相手の弱みであればの話だけどさ。」 >「確かに、この人数でぞろぞろ行くわけにも行かないでしょうし…… でも、各個撃破されるのも怖いですし…… 一長一短ですね。何か。」 >「せめて、不測の事態に備えるため、すぐに行動できるところに… ってところが、ベターだな」 「それって潜入班とその支援班に分けて行動するって事か。」 「病院の塀とかに監視カメラとかは・・・確か無かったでしよね?」 「まぁそれは確認すれば問題ないでしょ、 そもそもそれ自体無力化しておかなくちゃいけないんだし。」 〜ミヒャエル・エンデ・フェアリースノーとガルム・ヘイム・ブルージェット/まぁ死角をつければこした事ないけど
Let's just say.... >グローリアは慌てまくっていた。 彼女は人見知りする性格ではない。しかし、みっともなくすっ転げた直後にこれだけ見知らぬ 人間にワラワラと集まられては、さすがにバツが悪い。 「え…えと……あの……」(おたおた 「あっ、そっか・・・」 >「よし、皆、揃ってるな?」 >「あ、黒主さん…?」 ここで、ようやく悟った。ここにいるのは皆、黒主の同行者なのだと。 途端、心が落ち着きを取り戻した。 「こっちは逢った事のない人が三人程ついて来るって聞いてたけど、そっちは聞いて無かったんだね。」 >「あ…すみません、カバン…ありがとうございます。 「どういたしまして。」 >「…そういえば、自己紹介がまだでした。 私、グローリア・工藤といいます。呼び難かったら『ぐー』で結構です。 旅行の間、ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、どうかよろしくお願いします」(ぺこり) 「こちらこそよろしくね、ところでリーちゃんってのは駄目?」 〜天風 魅耶/欧米じゃ愛称って本来の名前から離れた名前なのが多いし ・・・中には確か、名前の真中あたりで分けたのを愛称にしてたりしたはず。
Let's just say.... >「・・・別に・・・迷惑など掛けられた覚えはないな〜 「はは、そう言うと思ったぜ」 口元に浮かぶは、乾いた笑い。 >「そうか・・・ならばこちらも。」 >骨・・・“死狼”の骨に絡み付き、一個所に集め始める。 灯走は新しい煙草に火をつける。 >「・・・君も私の被害者には違いないが、私が君に振るった行為について〜 “死狼”の虚ろな目を見詰める。 >「・・・もし君が忘れがたき屈辱を感じ、それを晴らしたいと希望するなら〜 “死狼”は何も答えない。ただその虚ろな眼窩で、金田を見据える。 >「矢雨君、彼女を彼に渡してやってくれ。」 >「まぁこのお嬢さんにはそれが一番かな、取りあえず安静にした方がいいだろうし。」 “死狼”はその骨腕に“夜の花”を抱き上げる。その眼窩は矢雨、金田も“夜の花” でさえも見ていない。ただその眼窩は、強烈で、凶暴な程に研ぎ澄まされた剣気の塊 ―斬魔士―を静かに見据えるのみ。 “斬魔士”は、ゆっくりと近づき一足の間合いで立ち止まる。 “死狼”は、“夜の花”を左手で抱く。 “夜の花”は動かない。 「…てめぇの主人に伝えろ」 煙草の煙を吹いて、一息。 瞬間、“死狼”の体が加速。獣の本能は目の前にいる少年を、ここにいる誰よりも危 険だと告げる。 一足の間合いから飛び、その爪を振り振り下ろす!! 一瞬の交差。 「…次は…」 “斬魔士”を切り裂いたはずの爪が、右腕ごとぽとりと地面に落ち、同時に燃え尽きる。 「たった斬るってな」 何時の間に構えたのか、剣をゆっくりと降ろす。 「失せろ、てめぇは斬っても意味がねぇのは解ってる」 “死狼”は、そのまま後ろをみずに跳躍。路地を駆け上がり、ビルの上に立つと一 度だけ、咆哮し闇に消える。 〜夜の中で〜 どうもすみませんです。“遅筆の”雑草屋本舗です。 遅くなって申し訳ないです。 >金田先生の行動について 問題ないです。 >行動 行動的には、灯走がショートレンジに移動。“血塗れた牙”が〈狼の爪〉で攻撃。 灯走が〈斬り返し〉の判定に成功。“血塗れた牙”が回避が失敗。 >おみやげについて 「おみやげは、今回の悪役“愉悦なる”リンガ本人。実は《無貌の住人》を使用し、金 田先生大暴走開始時からいたのですよ」というのを考えていましたが、何だか話がオチ に近づいてきているので、中止するのです。いやいや、面倒な訳ではないですよ。けっ して。 >ついでに “血塗れた牙”は《クローン》4レベル、《ファイナルパワー》3レベル持ちの人狼ベースの 造られた怪物+死神の骸骨狼。 “夜の花”玲 夜華は異能者・森の乙女ベースの吸血鬼の中国系美人。トラウマとコン プレックスの塊なのです。《スタンド・バイ・ミー》の概観はストーン・フリーっぽい。 “愉悦なる”リンガは《時間停止》持ちの吸血鬼+死神。外見イメージはインド風DIO だったり、なかったり。(笑)
Let's just say.... >「しまった、高いところからの登場は基本中の基本・・・・! くうう、流石はみーちゃん。侮りがたいわね・・・・!!」 なんだか訳の解らんことで悔しがる。テンションが上がってきたようだ。 「ただ単に樹の上で涼んでただけなんだけどね。」 盗撮まがいの事をしていた事は秘密である。 >「おはようみーちゃん!空が青いよー、人形が手で触ってもいないのに動かせちゃいそうなくらい!!」 「そうだねぇ・・・ただ歩かせるしか芸が無くてひもじい思いをしてるかもね。」 〜天風 魅耶/やってにゃいけど(笑) 一月後れのインタビュー、神谷ちゃんが発言しにゃくにゃってかにゃり経っちゃったけどどうしたにょ?
Let's just say.... >「ふっふっふ、勇者大原則ひとぉつ! 勇者は友の為ならば、不可能も可能にしてみせるべし!!」 「そのベクトルの向きがちょっと問題だよ。」 〜天風 魅耶/それともスカラーなの? >はう、しつれいちまちた・・・。 別にそれほど問題にゃいんですけどね(爆)、ただギャグだったらこういう台詞も キャラクター達が言うだろうにゃって事で言っただけだし。
Let's just say.... >「『!』の連発は逆にって気もするけどな」 そうのんびりと言う。 「意図した事が必ずしもそのまま通る事が無いという事さ。」 心当たりはあるんじゃ無い?といった視線を彼に一瞬向ける。 >「ああ、那覇とかそっちの方が混んでるのかな? 旅館やホテルに結構泊り客が居そうだ。 郷土料理か…豚肉とか、ニガウリ…位しか分らない…」 「そうだねぇ、泡盛の寝かせたのも入るんじゃないかい?」 >額ににじんだ汗をハンカチで拭きながら答える。 「部屋割りは男女別で、荷物を置いたら、早速行くかな」 「気がつけば部屋割り通りじゃ無くなっているかもねぇ。」 〜小学生 紫苑 霧人/ちょっと早いんじゃない? お二方を待った方がいいと思うにゃ。
Let's just say.... >到着までに、若干時間がかかるものと思ってください。到着してよいタイミングで、 こちらが行動可能の旨をお伝えしいたします。 …了解しましたにゅ、それまでのんべりだらりと待たせていただきま〜す… 「もともと真理遠の単独に近いシナリオだしね。」