Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... 「ただいまぁ〜」 「あ、栞お帰り〜(^^)/」 「あぁ〜、あき姉様ぁ、お久しぶりですぅ」 「うんうん(^^)。そっちはどれ位ぶりなの? こっちは半月ぐらいだけど」 「は〜いぃ、3ヵ月振りですね〜」 「結構短かったね〜」 「はい〜、でも、あちこちに行きましたよぅ」 「後で話聞かせてね♪」 「勿論ですぅ〜」 「あら、お帰りなさい、栞」 「あぁ〜、母様ぁ、ただいまですぅ(^^)/」 「うん、元気そうでなにより。すぐ御飯にするから待ってなさい」 「は〜い」×2 「ああ、そうですぅ。先日ぅ、とぉっても綺麗なネコさんにお会いしたんですけどぉ、 お名前を聞こうと名乗りましたらぁ、何故かとっても怯えられてしまいましたぁ。 なんででしょ〜?」 「なんて名乗ったの?」 「えぇ〜、勿論、゛ふじみ・しおり”と名乗りましたぁ」 「……どんなネコだったの?」 「白い毛並みがとってもきれいでぇ、思わず撫でてあげたくなりましたぁ。 頭に乗せてみたら、なんか楽しかったですぅ」 「きっとミーちゃんね(^^;;」 「ごめんねぇ、栞ぃ」 「はい〜? 何故姉様が謝るんですかぁ?」 「ミーちゃんは、私が決闘者だって知ってるから、栞の事も同類だと思ったんだよ、きっと」 「そうなんですかぁ」 「栞はワザの収集の為に産まれたんだから、分野が違うのに、ごめんねぇ、アタシのせいで」 「きっと今度の学園祭でやる撫ぜ撫ぜ同好会の一周年記念に来てくれるから、その時改めて 紹介するわ。誤解を解けば、仲良くしてくれるわよ」 「楽しみですねぇ」 〜藤見楓/都合つけてくれるといいんだけど〜 〜藤見杲/ミーちゃんは諦めるっきゃないか〜 〜藤見栞/また猫被りしてみたいですぅ〜 11月23日(金)〜25日(日)が四方津大学学園祭です。 撫ぜ撫ぜ同好会の例会は創立一周年を記念して、三日連続、隣接する教室二つで行われます。 #ネコは外に出れないので、トイレや休憩所、猫専用食堂まであったりします。 #教室の隅っこ3箇所にシーツで囲ってトイレとか置いただけですが。 取りあえず、掲示板に書きこむのは日曜の夜ですけどね<撫ぜ撫ぜ同好会 PS と、これもこの書き込みとは関係ありませんが、『六月の花嫁』の由来は、 大きな愚さんが既に書いてますね(^^;。 すみませんでしたm(__)m>ELFキャットさん、大きな愚さん
Let's just say.... >「お祓いか・・頼んでいいのなら有り難いね」 「本業ですからね。」 〜熾 水巳/現金収入のほとんど出ない本業? >タイトルはプレイヤーの問題だったり(笑 こちらの熾はきっと開店休業と言うか閑古鳥と言うかそういう状態だったのでしょう。
Let's just say....
>「しにがみ?
しんじゃうかみさま?
さかなはころすの
だって、さかなはひとごろしだから」
「・・・犯罪者はこちらの管轄では無い。」
〜“死なずの”ラディエル/悪魔祓いにのみ生きる者
>実際の競りと同じで、最初に「罪」を出した人より多い「罪」を出さなければ
割り込みできないんじゃないでしょうかね?
そう思ってますが>ELFキャットさん
ここにいるもう1人の当事者が「愛」を1点出すかどうかにもよります。
Let's just say.... >「なっ!!?!」 声にならない叫びのようなものと同時に、ゴンッという何かをぶつけたような小気味のいい音が響く。 見てみるとそこには、口元を押さえて床に突っ伏している司の姿があった。 「な……なんて…かっこで……」 よく見ると、口元(正確には鼻の辺り)を押さえた手がかすかに赤く染まっているような……。 「色々とよくない噂がただよっていたようだけど彼も健全な男性だったみたいだねぇ。 まぁいささか反応がオーバーなようだがそれだけ純情だったのかな?女性に関しては。」 〜玉置 一彦/僕?病弱な男性さ、死の淵を何度も覗いている、ね
♪僕たち道化師 あなただけをおちょくる ほーら けなすー おだてるー 変わるー そして のーみこむー♪ ―ウグゥ/ピグ○ンと伏せると『ピグモン』という人は少なくない。 因みに私は○グ○ンと伏せて『モグタン』と言う。 パぺッピポー―
Let's just say.... >「コラーッ、大川ー!、デタラメ言うんじゃないっ!!。 それに私は幽霊じゃなーい!!!。」 「・・・・まぁどちらでもいいんだけどさ、 その格好で登場するのはまずいと思うんだけどねぇ。 そういう格好で登場されると大半の男性が前屈みか上を向く事になると思うけど?」 そう言いつつけれど彼はまったくそういう事をしない。 〜玉置 一彦/丁度6が出た >幽霊部員などという話が出ましたので本当の幽霊?部員を出させてもらいました。 おわかりと思いますが夢野 星華は《霊体》持ちの死せる者です。 《美しき死者》6レベル持っているので難易度6の【感情】の判定をお願いします。 失敗した場合あまりの美しさに見とれて1分間能動的な行動がとれなくなります。 こっちは死者は死なず、語らず、絆なしの三つだけど・・・まぁ関係ないにゃ。
Let's just say....
>「そぉですかぁ。
ではぁ、他の人に聞いてみましょ〜」
「まぁどうも総長連合関係みたいですけど。」
言われてみれば現場で動いている人達の大半はどうも学生達みたいである。
〜“異族の留学生”レティシェ/そう言えば風水治療の傍らに話していたのだろうか?
>燃え移るのはそうですけどね。
そう言えば鬼については単にゃる遺伝詩散乱(ライブブレイク)の妖物じゃにゃいの?
遺伝詩散乱でも元々の性質を受継いでいるのはよくあるそうだし。
>そういや荒神が無効化するのは神器だけだけなのかな?
それとも流体全般なのかな?
炎神の炎や草薙の衝撃波を無効化してるから流体全般にゃんじゃにゃいかにゃ?
神器はあくまで流体の遺伝詩に干渉しているにょだから。
>別物だから、楽に区別できるのに、って事なんですけど。
左神器は古代音楽に由来する様ですから、土着宗教の国津神の方が、何と無く『らしい』では
ないですか。
とはいえ、重神器の方が何と無く古そうにも思えますが。
#荒神・八岐・草薙の関係から行くと、天津神系と国津神系の神器があれば、
#天津神系のほうが強そうだ(国津神に勝ってるから)
重神器の荒神は天津神系、八岐は国津神系だから元々区別しようがにゃいじゃにゃい。
草薙は国津神系かも知れにゃいけど八咫は天津神系でしょ?(八咫鴉が由来のはず)
>ところで、このスレとは関係無いですが、六月の花嫁の謂れは、六月に結婚を司る女性の
守護神「ユノー(JUNO)」の祭礼があったからだそうです。
#見て分かるとおり、JUNE(六月)の語源も、この「ユノー」
みゅ、有り難うございますにゃ、メデューサ関連は花嫁に青い石を送る風習だった事を思い出しましたにゃ。
Let's just say....
>「聞いた話では今から数えて七代前の先輩方が一寸した油断から全滅したそうで
今でもこの時期になると後輩達の手助けにやって来るそうで
これがホントの幽霊部員」
ヤシュニール(その話、どこまで本当なのだ?)
「それでよく廃部にならなかったものだねぇ。」
>「部員以外の方の参加は自由ですよ。
ただ、その場合最低限自分の身は自分で守ってください」
ヤシュニール(おいおい、どこまで冗談なのやら)
「それならその前に退散させてもらおうかな・・・」
〜玉置 一彦/病院関連の怪談話はきっと豊富なのだろうが
Let's just say....
>「ギリシャ神話に出てくる女神ヘラは結婚と出産の守護神。
ヘラのローマ読みはジュノー、そこから英語のジューン(6月)に変化。
つまり、結婚の守護神の名を冠された月だから”6月の花嫁は幸せになる”なんていわれるんだね。
尤も、ヘラ本人が夫の浮気に悩まされてたんだからどこまであてになるか分かんないけどね」
「ふみゅふみゅ、どうも有り難うにゃのだ。でもローマ神話とギリシャ神話ってほとんど同一のように
にゃっちゃってるけど一応元々は各々で独立していたんじゃにゃかったかにゃ?」
〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/結構前からの疑問
>横レス失礼します
いえいえ、どうも有り難うございますにゃ、実は期待してたにょ(爆)
Let's just say.... >「どうなんですか?」 取りあえず聞いてみる。 >「大穴ってぇのは、どういう意味だ? 「気にしない、気にしない。ホントの大穴の布山さんはさっき言っちゃってたから。」 >ま、俺から聞けるのは恋愛じゃ無くって色恋沙汰だけどな」 必要以上に『色』を強調して言う。 「ふむふむ、R指定の内容やそれ以上の内容になるってこと?」 〜天風 魅耶/サラリと言うか?
Let's just say.... >「魔物と悪魔祓い師が友好関係を結べるとしたら滑稽だな。」 「うゆ……」 てこてこと歩き出す。 「にゅ?」 結界に当たって、ころころと転がる。 「うゆ、みえないかべがあるよ(ぺたぺた)」 〜さかな/すすめないよ。 >こちらの手持ちも1点の状態で割り込んでいるので・・・ というわけで、「罪」が1点しかないこいつは 《聖なる結界》後に登場なのデス(笑) 異能者なので中に入れないのデス(←ダメ)
Let's just say.... >「…そういえば、あれからよく校舎裏で練習してたよね……変身の時の名乗り。」 その頃相談室内にて、 「う〜にゅ、これいつ頃売りに出そっかにゃ。特撮研あたりに渡すのも面白そうだにゃぁ。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/練習風景をちゃっかり隠し撮り(笑) 更に横レス、みゃぁ気にしにゃいで下さいにゃ(爆)
Let's just say.... >「遅くなった罰だ。駆けつけ三本といこうかっ!」 「よっしゃ」 意気揚々と瓶を掴み上下逆さにして一息で飲み干す。(息してないからね!) 「2本目!」 さして酔った様子もなく2本目に手を伸ばす。(死んでるしね・・) 「あ?」 しかし飲むなり刑四朗の腹から穴のあいたパック牛乳のように ぴょ〜〜〜っと酒が飛び出していく。 「・・・あらら・・・」 〜「ゾンビ」名代刑四朗〜3人のゴーストって知ってる? そんな映画あったねぇ
Let's just say.... >「『梟』、あの銀色はまかせた…俺は向こうの二人をやる…!」 そう言って、蜘蛛男は梟男の足を離した。かなりの高さから飛び降りたにもかかわらず、重さ など無いかの様にふわりと地面に降り立つと、二人の女性の方に向き直る。 「プラム、倉庫の方をライトニングと共に制圧して。」 『えっ、なんでぇ〜?』 「何か、嫌なモノがありそうだからだよ。」 『ふ〜ん、わかったよ。シルヴィーこそドジらないでよ?』 「大丈夫。」 そして銀色の甲冑で関節部分以外をくまなく覆っている女性はバイクを降り蜘蛛男と向き合い、 緑色の女性はそのままバイクと共に倉庫に向かおうとする。 >「…一人減って、三人増えたか…どいつもこいつも…都市伝説の“骸骨仮面”気取りか…?」 つぶやく蜘蛛男。 「『銀十字(シルバークロス)』のシヴァン、これから先を平穏に生きられる人達の為に来たっ!!」 右の下腿部から短剣状のフィールド発生機を瞬時に取り出し、 そこから長剣状の純粋エネルギーの刃を生み出させ、構えながら言う。 〜シヴァン・イリアスとプラムロ−ズ/胸甲部分は蒼銀の上に銀色の十字架があしらわれてます >展開は上記の通り、「シュテンVS『梟』」、「シヴァン&プラムローズVS『蜘蛛』」 という形になりました。どうでしょうか? 「ヒ−ロ−の方が1対2を最初から仕掛けるのは問題があるでしょうから上記のように 兵隊の相手も担当しようと思うのですがどうでしょうか?」 …エルフゥ、別に代役しにゃくてもいいにょに… 「貴様では何処か軽く受け取られかねないだろう?」 …みゅぅ… >早く倒す必要はありません。特撮ヒーロー番組のノリで、「ヒーローらしい戦闘」を楽しん でもらいたい、と思っています。ルールを使うとは言いましたが、能上はルールより雰囲気を 重視するタイプなので、時にルールレスになることもあります。 …了解ですにゃ… 「いい勉強になりそうだな。」 …うみゅ…
Let's just say.... >金城 >「山の中ならともかく…こんなんが自然発生する訳ねぇだろうが。 >………こりゃぁ害獣駆除した方が良いかもしれんな。」 >害獣駆除…たぶん元になった奴を『ドツキ倒す』つもりなのだろう。 「あ〜そうだよなぁ、やっぱそうだよねぇ」 額に手を当て天を仰ぐ。 >水巳 「お祓いか・・頼んでいいのなら有り難いね」 「死骸の方は金田センセに引き取って貰おう。俺ん所で解剖しても 原因解明なんて夢のまた夢だからなぁ」 〜「ゾンビ」名代刑四朗〜ブランクきいてる(笑 タイトルはプレイヤーの問題だったり(笑
Let's just say....
>「うゆ……
ちのにおいがするよ
しのにおいがするよ
うゆ?(こくん)(←首を傾げる)
うゆゆ?(こくん)(←逆方向に以下略)
…………
おともだち?」
「魔物と悪魔祓い師が友好関係を結べるとしたら滑稽だな。」
〜“死なずの”ラディエル/彼は決して結ぶ事のないタイプ
>こちらは「罪」1点しか出せませんので、そちらが「罪」2点出せれば割り込み出来ません
まあ、割り込んでも登場するだけなので、その後でおもむろに《聖なる結界》でも《ハレルヤ》でもやって下ちぃ。
こちらの手持ちも1点の状態で割り込んでいるので・・・
Let's just say.... >誰も気付いていないか、気付く必要すらないのか。 上空から落下した飛蝗男に無事な着地を行うだけの体力は無い。 いかに人外と言えど、この高度の落下ではダメージが大きい。 (「・・・てっきり糸を斬った人が抱えてると思ってた・・・」) (『う〜ん、失策だねぇシルヴィ−。』) (「ライトニングとプラムにその後であの人を任せようと思ってたけど・・・どうしよっか?」) 〜シヴァン・イリアスとプラム・ロ−ズ/実は一番おまけが多い? 他に《秘密基地》も持ってるし、《胸に付けてるマークは流星》(流星じゃ無くて銀十字だけど)もあるしにゃぁ・・・
Let's just say.... >「む。」 不満そう。 「身内に甘い体質……」 ぼそりと呟く。 「単に貴様のデータが揃っているだけだ。」 裏社会に出回っている情報から判断しているようである。 >「ん?」 そっちの方を向く。 >「さかなだよ」 いや、名前だけ言われても……。 >「鰯? 鯖?」 いや、魚には見えないだろ。 「どちらにしろ民間人なら下がっていたまえ。」 〜“死なずの”ラディエル/対象によって口調が変わる? >聖なる結界の方がマシです。 逃げられなくなるだけだし。 決着がつかないで済む可能性もありますからねぇ。
Let's just say.... ≫「勿論!!」 ≫ 改めて構え直す。 ≫「……この一撃で!!」 ≫ 一気に間合いを詰める。 「(まだ来るのか…こうなったら…。)」 >スーツの「アクセルユニット」を起動させる。 >ほんの一瞬で、北条に並ぶ。 >レーザー警棒を突き出す− 「なっ!?」 >次の瞬間、『ターゲット』に命中したのは、スーツに包まれたヒカルの「拳」だった。 >『魔』を砕く力を秘めた。 「ぐぅっ!!」 「拳」を喰らい、身体がくの字に折れる…身体のあちこちで反発する魔力がスパークを起こし、 白煙を上げる…。 一方のヒカルには予想以上の『ターゲット』の硬さが「拳」から伝わる。 その防御力のせいで攻撃の威力が三割近く殺がれている。 さらに体勢を崩したところに、北条の攻撃を肩口から貰ってしまう。 「がっ!!はっ…!」 高い防御力を持つとは言え、連続でのダメージに崩れ落ちそうになるのを何とか耐える。 「…ぬぅあああぁぁっ!!」 崩れた体勢から渾身の力でヒカルに拳打を喰らわせ、吹き飛ばす。常識外れの怪力。 そして、北条が次の攻撃に移るよりも速く、魔力の視線で動きを封じる。 仮面の奥の蒼く輝く瞳を見てしまった北条に、不可視の魔力の鎖が絡み付く。 「…すまんが…しばらく大人しくしていて貰おう…それに…それ以上の怪我は…命に関わる…。」 それだけ言うと、ふらつく足取りで吹き飛ばしたヒカルの方へ向かう…。 「さぁ…最終ラウンドといこうか…。」 身体から白煙をたなびかせたまま、ゆっくりと刃を構える…。 〜”蒼炎の魔剣士” ディアボロス/満身創痍〜 上記の通り、「闇のまなざし」で北条君の動きを止めさせて貰います。 ほんとはまだ使いたく無かったのですが、ヒカルさんが一気に接近してきたのでやむを得ず… と、言ったところです。一応10時間ほど止まってて下さい(笑)。 (こちらの予定としては「怪力」で床を壊して、北条君だけ下の階に落とそうかと思ってました…。) しかし、意表を突くヒカルさんの攻撃は見事でした…そんなユニットがあったのね…(涙)。 多分こちらはあと一撃も貰えば倒れちゃいますかね〜…倒れちゃったらどうしよう?
Let's just say.... >「それとも……死神?」 「しにがみ? しんじゃうかみさま? さかなはころすの だって、さかなはひとごろしだから」 〜さかな/ひとごろし。 割り込み> 実際の競りと同じで、最初に「罪」を出した人より多い「罪」を出さなければ 割り込みできないんじゃないでしょうかね? そう思ってますが>ELFキャットさん
Let's just say.... >「クッ…またしても新手か…」 > ライトニングの出現に、忌々しそうにつぶやく蜘蛛男。その時、 >「騒々しい筈だ。招かれざる客がこれだけ来ていればな! > ならば、そいつの相手はこの俺がしてやろう!」 > ライトニングの背後から大声が響いた。 > そこにいたのは、爬虫類の鱗と角状の突起物で身を固めた異形の魔人――蜥蜴男。 「良いだろう。望む所!!」 助けた飛蝗男も人間の姿に戻っただけで、命に別状は無さそうだ……今の所は。 「『シルバー』、下がっていてくれ。」 その声に反応するかのように、飛蝗男……だった男を乗せたバイクが後退する。 「プラズマ・ソード!!」 その声に呼応するかのように、光り輝く剣が姿を現す。 「行くぞ!!」 > 戦闘が始まった。 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/戦闘、開始!! ルールあり(時折ルールなし)との事ですので、一応イニシア振っておきます……イニシアは2です。
Let's just say.... >「くっ!」 >壁に着地するようにして激突を避ける。 ゆっくりとそちらへと歩いていく『ゴーレム』。 >「させるかぁ!」 >そうは言って、オルグレットに向かって壁を蹴り飛ぶ。 >が間に合いそうに無い。 その凱を止めようとするが……『ゴーレム』のスピードでは反応しきれない。 >「よっしゃぁ!ウィルブレイド!!」 「い、いけましぇ〜ん!!」 だが、避けるすべは……ない。 >左腕の獅子をかたどった装飾具からナイフを引き出しオルグレットに突き立てる。 「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 動力部を貫かれ、更に仰け反る。 「そんな……馬鹿なぁぁぁぁぁ!! マ、マシンネットに栄光……あれ……」 そして……生命反応が停止する。 同時に地面へと倒れ、帽子だけが転がった。 オルグレットの生命停止と同時に『ゴーレム』が停止し……崩壊していく。 恐らくそう言う仕組みになっているのであろう。 その一部始終を……この戦闘域でじっと見ていた一羽の烏の姿に誰も気付くことは無かった。 〜『機人』オルグレット=アンブール/悪役に相応しい死に様。 >こちらは光属性です。 ダメージは、やっぱり入ります。 >やられ台詞をどうぞ と、言うわけで吐いてみました。 これ位が悪役の基本だと思うのですが、如何なものでしょう? さて、オルグレット君が死んだと言うことは……(ニヤソ) ま、少しの間は様子見ですかね。
Let's just say.... >「うゆ〜、さかな、おさかなじゃないも(;´д`)」 >意味不明。 「まあ……どうみたって人間よね。 ひょっとして……半魚人?」 何故にそうなる? >「うゆ…… > ちのにおいがするよ > しのにおいがするよ > うゆ?(こくん)(←首を傾げる) > うゆゆ?(こくん)(←逆方向に以下略) > ………… > おともだち?」 >何故!? 「それとも……死神?」 〜『黒き舞姫』エリス
Let's just say.... >「『力』の制御の仕方、こんどでも教えてあげるわ……」 >ひょっとして、制御がしきれていないのではないかとルイは思ったのだ。 >「わぁ、嬉しいです♪是非お願いしますぅ〜!!」 >きっと嬉しい理由は、会う口実が出来たこと。 「その代わり、厳しいわよ?」 ちょっと真面目に。 もっとも、酒が入ってるのでそうは傍目には見えないが。」 >夢を見た気がする、それは目覚めても思い出せぬ夢。 >おぼろげな意識の中で、とてもてとも大事な何かと供にいた様な感覚。 >目覚めた後に、微かな幸福感と、少しだけの寂しさを感じる。 「夢……何だったんだろ?」 胸に手をあてる。 「あの頃の……」 無理とは分かっていても、思い出そうとした時。 >「ふにゃ・・・んんっ・・・お姉様、お目覚めですかぁ?」 >傍らにはルージュが居た。 「え、ええ。 今さっき起きたとこ。」 思考を中断し、ルージュの方を見る。 >寝ぼけたような瞳でルイを見ている。その様子があまりに幸福そうなので、思わす笑ってしまうような >表情だった。 「とってもいい夢見たの?」 にこやかに聞いてみる。 >ただ、ルイの身体は心とは別にかなり疲労しているような気がする。 >気分は悪くないが、マラソンを走り終えた次の日のような肉体疲労があった。 >比べて、傍らのルージュは肌も髪も艶々で美肌コンクールで優勝間違いなしという気がする。 「しっかし、体がだるいわ……二日酔いにしても変だし…… とにかく……何時までも長居してるわけには行かないわね。 そろそろ帰ることにしましょ。挨拶だけしてからね。」 〜『へっぽこギャンブラー』紅ルイ/朝 >では、ソレだけお願いします。 了解です。 >それは嬉しいですね。ただ・・・人間性が残っているほど・・・お布団の中から放してもらえなくなる危険性がありますが(笑) びみょ〜なところですね(笑)。 >なかなか、ダークなシナリオを経験された御様子ですね(^^;) いえいえ、そう言うわけではないです。 敵魔物からはいる経験点と、SAを守れなかった分だけですから。 >・・・・・頑張ります(汗)お手柔らかに〜〜〜〜!! そちらが楽しめるように、頑張ってみたいと思います。
Let's just say.... 夕方、5時ごろ コーヒーを飲みながらシャトが持ってきた新聞の紙面をぱらぱらと眺める。目的はもちろん昨夜の事件。 幾らか前の新聞も持ち出しているの切り抜いているので、部屋中に新聞紙のきれはしで散らかっている。 「んー、めっぼしっい記事はっと」 鼻歌を歌いながら、チョキチョキと新聞にはさみを入れていく。 その隣ではげんなりした顔のシャト。 「いったい、誰が片付けると思ってるにゃ?」 「もちろん、シャトでしょ?」 「分かってるのなら、もちょっと散らかさにゃい努力をして欲しいにゃ……」 「はーい」 〜”白き闇姫”秋山夏海&シャト/いつもの(不毛な)会話〜 滝沢様> お久しぶりです。今さらですけど、新聞記事をスクラップして、現場の場所を調べます。 連続殺人だとか言われてるのが分かっていいならそっちのほうも調べます。 あと、調べ物の時間次第ですが、出かけるのは夜の10時以降になります。
Let's just say.... (コロコロ)6と……6。失敗です。 > 「コラーッ、大川ー!、デタラメ言うんじゃないっ!!。 > それに私は幽霊じゃなーい!!!。 <以下略> 「なっ!!?!」 声にならない叫びのようなものと同時に、ゴンッという何かをぶつけたような小気味のいい音が響く。 見てみるとそこには、口元を押さえて床に突っ伏している司の姿があった。 「な……なんて…かっこで……」 よく見ると、口元(正確には鼻の辺り)を押さえた手がかすかに赤く染まっているような……。 〜”男殺し”姫宮司/顔色も赤くなってたり〜 李泥丸様> 本来のとは効果がちょっと違うかも知れませんけど、とりあえず行動不能です<^^;。
Let's just say.... 「喧嘩両成敗! 私の前で争い事は許さん」 〜トゥエルブ・ハーツ/乱入、乱闘、両成敗。
Let's just say.... 「お前、名前は?」 「……12(トゥエルブ)」 「……変わった名前だな?」 「私がいた孤児院では、みんなナンバーで呼ばれていた」 「そりゃ酷ぇな」 「そうかい? 互いを認識できれば、凝った名前なんか必要無いだろ?」 「名前にだって、意味があるんだぜ」 「そんなもんかね?」 「そんなもんだ ……俺の名前をやる」 「なんで?」 「気まぐれだよ」 「えっちぃ」 「なんでだよ!?」 「……(くすくす) で、名前は?」 「……ハーツだ グレイブ・ハーツ」 「ふぅん……」 「気に入らないか?」 「いや、別に ……うん、それじゃあ、私は 私の名前は…………」 〜トゥエルブ・ハーツ/なまえ。
Let's just say.... >「聞いた話では今から数えて七代前の先輩方が一寸した油断から全滅したそうで > 今でもこの時期に後輩達の手助けにやって来るそうで > これがホントの幽霊部員」 >ヤシュニール(その話、どこまで本当なのだ?) 「コラーッ、大川ー!、デタラメ言うんじゃないっ!!。 それに私は幽霊じゃなーい!!!。」 声と同時にオカ研の壁から外見20才位の半透明の女性が一糸纏わぬ姿で現れる。 オカ研の幽霊?部員「夢野 星華(ゆめの せいか)」である。 その姿は半透明ではあるがまるで美の女神が降臨したかと思うほどの美しさを放っている。 その美しい顔に浮かべる怒りの表情ですら彼女の美しさを損なう所か逆に彼女の美しさを際だたせ、 そして彼女の肢体は同性ですらその美しさに思わずため息を漏らしてしまうほどの 完成された肉体?美を見せつける。 ”アストラルリリム”夢野 星華/私は幽霊じゃない >ALL 幽霊部員などという話が出ましたので本当の幽霊?部員を出させてもらいました。 おわかりと思いますが夢野 星華は《霊体》持ちの死せる者です。 《美しき死者》6レベル持っているので難易度6の【感情】の判定をお願いします。 失敗した場合あまりの美しさに見とれて1分間能動的な行動がとれなくなります。
Let's just say.... 「ひとごろしがひとをころさないのは ぱんやさんがぱんをやかないのとおなじでしょ?」 〜さかな/いっしょだよ。
Let's just say.... 「俺の命は儚いものさ ついでに、何処にも墓無いさ」 「3点」 「なにっ!?」 〜神父/オヤジか?
Let's just say.... みずのそこからみあげるの。 よみさか。さんず。はりやま。ちのいけ。 くるくる。くるくる。せかいがまわる。 ひさんに。かれいに。いんうつに。あでやかに。 くらくら。くらくら。せかいがゆがむ。 たゆたうみなもに、ひかりがはじける。 きらきら。きらきら。せかいがくらむ。 あかくよどんだ、みずのそこ。 くらくうごめく、いのちのしゅくず。 ひとも。まも。かみも。ほとけも。 ころして。しんで。こわれて。くるう。 ただれたせかいのそこのそこ。 あぶくにつつまれ、ねむりにつくの。 いつか、さいてかなうように。 〜さかな/あぶくただよう みずのそこ。
Let's just say.... 「“もろはのつるぎ”もつかいよう さいごにたってりゃそれでかち」 〜さかな/《りみったーかっと》。
Let's just say.... >「そこまでは・・・そもそも私もその瞬間が見えてここに来たのですし。」 「そぉですかぁ。 ではぁ、他の人に聞いてみましょ〜」 〜藤見栞/見まわしてみる(と言うか、治療のついでに軽傷者とかから聞きゃ良かったね)〜 >アレだけの特質じゃにゃいかにゃ?なにせ別名八岐だし。 燃え移るのはそうですけどね。 そういや荒神が無効化するのは神器だけだけなのかな? それとも流体全般なのかな? >国津神と天津神じゃ全然別物だよっ!! 別物だから、楽に区別できるのに、って事なんですけど。 左神器は古代音楽に由来する様ですから、土着宗教の国津神の方が、何と無く『らしい』では ないですか。 とはいえ、重神器の方が何と無く古そうにも思えますが。 #荒神・八岐・草薙の関係から行くと、天津神系と国津神系の神器があれば、 #天津神系のほうが強そうだ(国津神に勝ってるから) ところで、このスレとは関係無いですが、六月の花嫁の謂れは、六月に結婚を司る女性の 守護神「ユノー(JUNO)」の祭礼があったからだそうです。 #見て分かるとおり、JUNE(六月)の語源も、この「ユノー」
Let's just say....
>「くっ!?」
素早く間合いを取り直す。
−「北条!」
叫ぶが早いか、素早く構えなおした銃口を『ターゲット』に向け、立て続けに引き金を引く。
強力な磁力を帯びた弾丸は、その殆どはターゲットのマントにはじかれる。
「ちっ!」
使いたくはないが……ためらっている暇もない。
弾丸切れになった銃をホルスターに納め、レーザー警棒を取り出す。
≫「…まだ…来るかね?人間よ…」
≫ヒカルの動向を感じ取りながらそう告げる…。
>「勿論!!」
> 改めて構え直す。
>「……この一撃で!!」
> 一気に間合いを詰める。
−スーツの「アクセルユニット」を起動させる。
ほんの一瞬で、北条に並ぶ。
レーザー警棒を突き出す−
次の瞬間、『ターゲット』に命中したのは、スーツに包まれたヒカルの「拳」だった。
『魔』を砕く力を秘めた。
〜「ガーディアン・エンジェル」小野村ヒカル/≪鬼の手≫よ!
http://isweb4.infoseek.co.jp/novel/yossiy/re-an/
Let's just say.... >「貴様、何者だっ!」 > 梟男が叫ぶ。 「貴方達こそ何者ですか? 僕は以前に貴方達の仲間に会ったことがあります」 その言葉を聞いて梟男は以前に高性能な戦闘用機械人形を捕獲しに言った連中が全滅した事を思い出す。 そして、その事により梟男の昇進欲に火が灯る。 (捕獲しに言った連中が無能だったんだ) > 一台のバイク……明らかにこの地球の技術ではない……が突っ込んでくる。 > 落下する飛蝗男へ向かって。 > ジャンプすると同時に、落下途中の飛蝗男を無事回収する、 (…しまった…) 自分の配慮の足りなさを恥じ、悔いる。 > その上で、梟男が大きな翼を広げ、銀色の戦士に襲い掛かろうとしていた。 >その足に履いていた黒いブーツの先が裂け、鋭い爪のついた足の指が現れる。 >「どれだけ硬いか知らぬが、関係無い! この爪で引き裂いてくれる!」 ギィィンッ! 「……!」 梟男の爪が注意がそれ無防備になっていたシュテンの肩口を切り裂く そのままバランスを崩し木箱の上から転落する。 〜明暗寺 朱人(”戦闘機械”シュテン)/注意力散漫〜 >能上 武威さん すいません、梟男の性格を造ってしまいました。 >早く倒す必要はありません。 >特撮ヒーロー番組のノリで、「ヒーローらしい戦闘」を楽しんでもらいたい、と思っています。 そういう事なら、まずピンチになっておきます。 追い討ちのチャンスです。さぁどうぞ! <CS/コンバットスーツ>で無効化しますけど…(梟男の爪は通常属性ですよね?) ちなみにこいつはキカイダーが元ネタです。(石ノ森つながり?) 自動人形ベースに執行者から<CS/コンバットスーツ>と≪スーパービークル≫ 造られた怪物から<聴視覚><超聴覚><超頭脳>≪変身ポーズ≫ 増殖体から≪超監視感知≫、人狼から<電光石火>、魔剣から<突き返し>、忍から<超跳躍> と、ゴッタ煮状態のキャラです。
Let's just say.... 霧葉が地上に出てくると携帯にメールが入っていた。 『ロードヴァンパイアがそんな浅い階層に出没してもいいのかい?』 〜”三級霊魂配達人”ジョルジュ=オーガル/死者からの手紙
Let's just say.... 「だ・か・ら、逃がさないって言ってるでしょう、が〜〜!!」 ブォンッ…… 龍の巨体を振り回す…人とは思えない怪力だ。 そのまま地面に叩き付ける。 「ぜぇ、ぜぇ…さぁ、観念して大人しくしてください… じゃないと次は『本気』で行きますよ…。」 さっきまでざわめいていた髪や、蒼く輝いていた瞳が元に戻り始めている…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/強引に『力』を使って逮捕〜
Let's just say.... ≫蜥蜴男に砲身を向け宣言する。 その時雲が晴れ満月が姿を現した。 「しまった!」 次の瞬間その場に立っていたのは”狼の顔を持つ銀髪の鬼”もしくは”一角を持つ黒き人狼”。 そして遠吠えと共に何処かへ跳び去ってしまった。 「アオォーーーーーーーン!!」 〜”黒耀”卯月 忍/変身「ダークサイド」ヒーロー >能上 武威様 >どうしましょう? はう〜。ごめんよう。数え間違えたのだ。 というわけで退場。あお〜〜ん!
Let's just say.... 「え?…僕がこの前貴方をぶっ飛ばした?…初対面ですよ〜?」 「その面ぁよ〜っく覚えてんだっ!メガネ変えたくれぇじゃ騙されねぇぞ!!」 「メガネ…?……もしかして…兄さんと間違えてる…?って、うわ!何するんですか!」 「うるせぇ!こないだの礼はきっちりさせてもらうぜっ!!」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/間違われて絡まれた〜