Beast Bind TRPGのクリード掲示板だっ!
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Let's just say.... >堪えた様子はない。 >叩き込んだ腕を掴むと、壁の方へと投げ飛ばす。 「くっ!」 壁に着地するようにして激突を避ける。 >「では、やむを得ません。出来る事からこつこつと。 >まずは、止めを刺してしまいましょう。」 >そう言うと、ガトリングガンの銃口を美綺の方へと向ける。 >「さすがね・・・本当に、いい性格しているわ」 >苦笑する。 >「なあに、これも仕事の一環ですから。」 >そう言って笑う。 「させるかぁ!」 そうは言って、オルグレットに向かって壁を蹴り飛ぶ。 が間に合いそうに無い。 >「獲物を前に舌なめずりはするな・・・ってことね」 >エネルギ−フィールドに弾かれた弾丸は、全てオルグレットの身体に突き刺さっていた。 >「うぎゃあぁぁぁぁ!!!」 >悶え、苦しむオルグレット。 >鋼と化した肉体も、エネルギーフィールドで電磁化され撃ち返された弾丸の前には無力。 >尚且つ、体の行動が一部阻害されているため転がってのたうちまわることすらできない。 >……かなり無様である。 「よっしゃぁ!ウィルブレイド!!」 左腕の獅子をかたどった装飾具からナイフを引き出しオルグレットに突き立てる。 〜”鋼の勇者”牙王 凱/喰らえぇ!!〜 〜”諜報員”大上 霧人/ゴーレムの相手をしています〜 ><DPS:鋼肉体>も雷属性の前には無力です。 >ダメージが入ります。 こちらは光属性です。 >そろそろ悪役の名台詞を聴ける訳ですね・・・わくわく。 >やられ台詞を吐くまでが、悪役の仕事ですから(笑)。 やられ台詞をどうぞ
Let's just say.... >「ふ〜ん、なるほどねぇ・・・まぁ部外者があまりとやかく言うものでは無いと思うけど・・・ 祟り殺されないように気をつけなよ?」 「聞いた話では今から数えて七代前の先輩方が一寸した油断から全滅したそうで 今でもこの時期になると後輩達の手助けにやって来るそうで これがホントの幽霊部員」 ヤシュニール(その話、どこまで本当なのだ?) 「それとも僕らにも参加しろと言う事なのかい?」 「部員以外の方の参加は自由ですよ。 ただ、その場合最低限自分の身は自分で守ってください」 ヤシュニール(おいおい、どこまで冗談なのやら) 〜”犬士”大川 荘/すでに怪談モード
Let's just say.... 「十三課と魔物達の戦闘?!…周辺に被害は?…そうですか… 判りました…すぐに現場に向かいます……。」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/泣きたいや…〜
#大きな愚様へ ……卯月って、「変身ヒーロー」でしたっけ?(大汗) しかも、「募集人数は三人、先着順」と先に書いてますし、枠もすでに全て埋まっているの ですが……(さらに大汗) どうしましょう?
Let's just say.... 「六にまつわる自問自答にぇ・・・六月の花嫁についての謂れってどんにゃのだったっけ? 古代ギリシャ文明だったかにゃ?かつて守護者として祀られてたメデューサ関係だったかにゃ?」 「ギリシャ神話に出てくる女神ヘラは結婚と出産の守護神。 ヘラのローマ読みはジュノー、そこから英語のジューン(6月)に変化。 つまり、結婚の守護神の名を冠された月だから”6月の花嫁は幸せになる”なんていわれるんだね。 尤も、ヘラ本人が夫の浮気に悩まされてたんだからどこまであてになるか分かんないけどね」 〜”犬士”大川 荘/オカルト研のたしなみ 横レス失礼します
Let's just say.... 「はうぅ〜…こ、これ以上暴れられたら自衛隊が出てきちゃいますよぅ〜 お願いだから大人しくしてくださ〜い!!…って、のわぁ〜〜〜!!」 無造作に掴まれて何処かへ投げ飛ばされてしまった…。 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/あえなく退場〜
> 誰も気付いていないか、気付く必要すらないのか。 > 上空から落下した飛蝗男に無事な着地を行うだけの体力は無い。 > いかに人外と言えど、この高度の落下ではダメージが大きい。 > バイクの排気音。 > 一台のバイク……明らかにこの地球の技術ではない……が突っ込んでくる。 > 落下する飛蝗男へ向かって。 > ジャンプすると同時に、落下途中の飛蝗男を無事回収する、 > 着地と同時にブレーキをかけ、飛蝗男を残したままその異形どもの元へと歩み寄る。 > そのバイクに乗っていた、銀のメカニカルなアーマースーツを着込んだ『誰か』が。 > その胸に輝くは、閃光をモチーフにしたマーク。 > 声を響かせて。 > 「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!! お前等倒せと轟き叫ぶ!! > ズバットと登場、ズバット解決、人呼んで『閃光刑事』ライトニング!! > 銀河憲章、第1324条に基づき、お前達を処罰する!!」 「クッ…またしても新手か…」 ライトニングの出現に、忌々しそうにつぶやく蜘蛛男。その時、 「騒々しい筈だ。招かれざる客がこれだけ来ていればな! ならば、そいつの相手はこの俺がしてやろう!」 ライトニングの背後から大声が響いた。 そこにいたのは、爬虫類の鱗と角状の突起物で身を固めた異形の魔人――蜥蜴男。 戦闘が始まった。 <つづく> #風雅誠様へ ううう、すみません。またしてもやってしまいました。 「クリードを投稿する前に、関連クリードが増えてないかチェックする」のをすっかり忘れて ました。そのためいくつか矛盾ができちゃってます。ごめんなさい(泣)。 という訳で、ちょっと話のすり寄せを。 確かに、落下した時すでにボロボロに傷ついていた飛蝗男が、落下のダメージに耐えられる 訳がありません。辛うじて死なずにすんだのは、ライトニングが助けてくれたおかげ、としま す。もっとも戦闘不能状態に陥るのは変わらないのですが。 それから名乗りのタイミングですが、 >「『梟』、あの銀色はまかせた…俺は向こうの二人をやる…!」 > そう言って、蜘蛛男は梟男の足を離した。かなりの高さから飛び降りたにもかかわらず、 >重さなど無いかの様にふわりと地面に降り立つと、二人の女性の方に向き直る。 >「…一人減って、三人増えたか…どいつもこいつも…都市伝説の“骸骨仮面”気取りか…?」 > つぶやく蜘蛛男。 …このシーンの直後、という事にしてもらえないでしょうか。それと、飛蝗男が倒れる シーンもこのシーンと同時とします。 こんな所でしょうか。本当に申し訳ありません。 さて…次回、ついに戦闘開始です。
Let's just say.... >「あぁ、大穴で真雄ちゃんとかもありえるか。」 >「どうなんですか?」 >取りあえず聞いてみる。 「大穴ってぇのは、どういう意味だ? ま、俺から聞けるのは恋愛じゃ無くって色恋沙汰だけどな」 必要以上に『色』を強調して言う。 >「じゃあ、行きましょう!」 > 遥と刀は皆をせかすように出発の準備を始める >「撮影機器OK、バッテリーOK、予備の記憶媒体OK。」 >着ている物が昼間と違うだけで手荷物はまったく変わっていないようだ・・・ >「こっちも準備OKです。」 「準備万端整った、さて、行くか」 タンクトップにバミューダパンツ、右手に花火左手に着火マンを持ってやってくる。 〜黒主 真雄(”怠惰なる”ディラエル)/火を忘れちゃいけない〜
Let's just say.... 一方…。 戦場と化した場所から少し離れたある倉庫の中で、いくつもの黒い影が暗躍していた。 「外の様子がおかしい……急げ! 早く積み込むのだ!」 指示を出しているのは、爬虫類の鱗と角状の突起物で身を固めた異形の魔人――蜥蜴男。 その周りで、黒い皮の包帯で全身を包んだ不気味な一団が、棺桶を思わせる細長い箱を、緩慢 な動作で大型トラックの荷台に次々と積み込んでいた。 ヴァラララララララララッ!!! 月の光も届かぬ倉庫内にガトリングレーザーの回転する音が響き渡り、箱を運んでいたおとこたちの内何人かが倒れる。 蜥蜴男達があわてて振り向くその先、トラックの陰から青と銀の装甲を纏った人物が姿を現す。 「情報通りだな。これより貴様等を殲滅する」 蜥蜴男に砲身を向け宣言する。 〜”0+(ゼロプラス)”卯月 忍/アンチヒーロー(?)登場
Let's just say.... >「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!! お前等倒せと轟き叫ぶ!! > ズバットと登場、ズバット解決、人呼んで『閃光刑事』ライトニング!! > 銀河憲章、第1324条に基づき、お前達を処罰する!!」 「…そういえば、あれからよく校舎裏で練習してたよね……変身の時の名乗り。」 〜”名刀 一文字龍仙” 仙道 龍樹/ふと思い出し〜 横レス失礼します。 気にせずすすめてください。
> 一陣の風と切断された蜘蛛の糸 突然、糸にかかっていた力が無くなった。 「何っ!」 驚く蜘蛛男。切断された、と思う間も無く、飛蝗男は口から血の混じった泡を散らしながら、 倉庫街のコンクリ舗装された地面に墜落した。 > そして、積み上げられた木箱の上に立つ青味がかった銀色の機身が月明かりに照らされて > いた。 「貴様、何者だっ!」 梟男が叫ぶ。 > 「そこっ!!」 > それと共に蜘蛛男達に向かって銃弾が飛ぶ、だがそれは当たっても皮膚の上をかちんと滑 > るだけだった。 > その銃弾が飛んで来た方向を見るとそこには大型のバイクにまたがった銀色の甲冑を着込 > んだ女性のシルエットを持った何かとその後ろに緑色の髪と瞳を持ち、緑を基本色とした服 > を着た女性がいた。 その二人の前方、少し離れた所に飛蝗男は倒れていた。だが、まだ戦う意思が消えていないの か、手をつき半身を起こし、よろよろとよろめきながら立ち上がる。 その時突然、彼のベルトから唸りと光が消えた。半目状態だったシャッターがゆっくりと閉じ ていき、全身を淡い光が包む。光はすぐに、ボロボロと剥げる様に消えていった。 光が消えた後に残ったのは、一人の青年の姿だった。青年はそのまま、操り人形の糸が切れた かのように両膝をつき、再び地に倒れ伏した。 「『梟』、あの銀色はまかせた…俺は向こうの二人をやる…!」 そう言って、蜘蛛男は梟男の足を離した。かなりの高さから飛び降りたにもかかわらず、重さ など無いかの様にふわりと地面に降り立つと、二人の女性の方に向き直る。 「…一人減って、三人増えたか…どいつもこいつも…都市伝説の“骸骨仮面”気取りか…?」 つぶやく蜘蛛男。 その上で、梟男が大きな翼を広げ、銀色の戦士に襲い掛かろうとしていた。その足に履いてい た黒いブーツの先が裂け、鋭い爪のついた足の指が現れる。 「どれだけ硬いか知らぬが、関係無い! この爪で引き裂いてくれる!」 一方…。 戦場と化した場所から少し離れたある倉庫の中で、いくつもの黒い影が暗躍していた。 「外の様子がおかしい……急げ! 早く積み込むのだ!」 指示を出しているのは、爬虫類の鱗と角状の突起物で身を固めた異形の魔人――蜥蜴男。 その周りで、黒い皮の包帯で全身を包んだ不気味な一団が、棺桶を思わせる細長い箱を、緩慢 な動作で大型トラックの荷台に次々と積み込んでいた。 <つづく> #Fall Down様、並びにエルフCAT様へ 参加いただきありがとうございます〜♪ 展開は上記の通り、「シュテンVS『梟』」、「シヴァン&プラムローズVS『蜘蛛』」 という形になりました。どうでしょうか? 早く倒す必要はありません。特撮ヒーロー番組のノリで、「ヒーローらしい戦闘」を楽しん でもらいたい、と思っています。ルールを使うとは言いましたが、能上はルールより雰囲気を 重視するタイプなので、時にルールレスになることもあります。 初回で出し損ねた『蜥蜴』も、戦闘員を率いて登場です。出演者枠の最後の一つは当然、こ の『蜥蜴』の相手です。この枠が埋まり次第、戦闘を開始するつもりです。 それから、飛蝗男は死んでません。血と肉が残り1点になり、戦闘不能状態になると同時に 変身が解けたのです。 ではまた、次回をお楽しみに〜♪
Let's just say.... >第一位 里見 貴司 98 >アポロン「おめでとうございます。 >第一位のあなたには賞与として……、何がいいんでしょうね?」 「始末書を減らしてください(真剣)…な〜んて事言うと金城係長に怒られるんで… えっと…とりあえずお付き合い下さいました皆様にお礼を申し上げます〜。 で、お薦めの絵は…水墨画とかですかね〜…名前わかんないんですけど…。こんなとこでいいですか?」 〜”死霊課新人刑事” 里見 貴司/インタビューに答えて〜
Let's just say.... >「くっ、卑怯・・・・くっ」 >そんな台詞が意味のないことは十分承知している。 「お褒めいただき、ありがとうございます。」 ある意味お約束どおりの台詞である。 >「何をされたかは知らないけど・・・逃げられないみたいね、悪党さん」 >このごに及んで、まだ憎まれ口を叩く。 「いえいえ。それならそれで。」 ≫「では、やむを得ません。出来る事からこつこつと。 ≫まずは、止めを刺してしまいましょう。」 ≫そう言うと、ガトリングガンの銃口を美綺の方へと向ける。 >「さすがね・・・本当に、いい性格しているわ」 >苦笑する。 「なあに、これも仕事の一環ですから。」 そう言って笑う。 >しかし、聞こえてきたのは断末魔の悲鳴ではなく >「・・・・感謝するわ、貴方の悪役ぶりに」 >と言う言葉だった。 「む!?」 直撃したはずだ。 この距離なら外すわけが無い。 >見ると美綺の動かないはずの腕が動き、先ほど故障したはずのエネルギーフィールドが展開されていた。 「ば、バカな?」 驚愕。 >「獲物を前に舌なめずりはするな・・・ってことね」 >エネルギ−フィールドに弾かれた弾丸は、全てオルグレットの身体に突き刺さっていた。 「うぎゃあぁぁぁぁ!!!」 悶え、苦しむオルグレット。 鋼と化した肉体も、エネルギーフィールドで電磁化され撃ち返された弾丸の前には無力。 尚且つ、体の行動が一部阻害されているため転がってのたうちまわることすらできない。 ……かなり無様である。 〜『機人』オルグレット=アンブール/やられモードに突入しました(笑)。 >裏技使用です(^^)。 >貴方が悪役ぶりを発揮している間に、壊れた<DPS:弾き返し>を<DPS:時計時掛けの魔法>で >使用できる様にしたのです。一応、機械扱いなので可能だとおもうのですが? 問題無しです。壊れても修理できないわけではないんで。 >美綺は、ただ悲鳴をあげているだけのヒロインには成れませんでした(苦笑)、 >ちなみに<弾き返し>は私の武器でダメージを与えますが、弱い方の左手による「雷属性」攻撃です。 <DPS:鋼肉体>も雷属性の前には無力です。 ダメージが入ります。 >そろそろ悪役の名台詞を聴ける訳ですね・・・わくわく。 やられ台詞を吐くまでが、悪役の仕事ですから(笑)。
Let's just say.... >「駄目にょろよ・・・自分で気をつけてるって言う人ほど、油断しているにょろ。 >だから・・・ちゃんと気をつけるって言って欲しいにょろ」 「む、分かったわ。」 居住まいを正し。 「奈落へと落ちないように、ちゃんと気をつけます。」 真面目な顔で言う。 「これで、いい?」 >「完璧がいいなら、完全な機械にでもやらせれば良いにょろ・・・人格も何もいらないにょろ。 >少なくても、違う意味で人生に失敗をしているにょろよ」 >ここまで言って、溜息をつく。 >「お姉さんはそれでも、パートナーだと思ってたにょろよね・・・・ごめんにょろ」 「いいの、気にしないで。」 >「一つの地域を破壊し尽くす事も・・・・まぁ、辞さないにょろよね」 >っと言った後。 >「そんな人たちに恨まれてるにょろね・・・・はぁ〜」 >っと溜息をつく。 「そうよね……降りかかった火の粉払っただけなのに。」 少なくともエリスはそうである。 >「こんど一緒に行くにょろよ・・・」 「そうね。花束でも買って。」 >「こ、このミルクは・・・この滑らかな舌触りと、とろけるような脂肪の甘さ、牛が食べた牧草の香りが >微かにしている・・・これは、北海道の限られた牧場だけで作っている、あの伝説の乳牛の乳だね? >しかも低温殺菌の上に、容器の匂いが移らないガラス瓶入り・・・ブラボー!!・・・ブラボーだよ!!」 >っとどこかの漫画の真似をした後。 >「・・・なんて妖精がいたら、僕はいやにょろね」 >っと妙に醒めたような口調で言う。 「……びっくりした〜」 1メートルほど後ろに下がっている。 「一瞬、そう言う妖精もいるんだって信じたじゃない。」 >「お姉さんが、一緒にお風呂に入ってくれればいいにょろよ♪」 >っと無邪気に言う。思考形態が子供だから邪念はない。 >「・・・・でも、ミルクを沸かしたミルク風呂も捨て難いにょろね♪」 >小さな体だから出来る事。 「ミルク風呂か……美容には良いらしいけどそこまでの牛乳が無いわね。」 自分も入る気か? 「ま、今日の所は洗面器にお湯張ってあげるから、それで我慢してちょうだい。 ミルク風呂はまた今度にしましょ。牛乳がそんなにないから。」 >「それよりも、地獄の道化師に会うコト自体・・・かなり危険にょろしね」 「それもそうだわね……」 >「三択の意味がないにょろ・・・・」 >苦笑する。 「いや、クイズ形式で行くならやっぱり3択じゃない?」 >「そうにょろね♪手伝うにょろ〜」 「ありがと、じゃあお願いするわ。」 >数日後ヴィーがちょっとだけ疲れた様子でやってくる。 >「お姉さん・・・当分の間、死神の坊やはやって来ないにょろ」 >っと言った後、小さく溜息をつく。 「ん? どうしたの?」 >「この前の手紙にあった子犬がにょろね、組織のメンバーの一人に虐められてたにょろ・・・それを知った >坊やが暴れて・・・他のメンバーまで巻き込んだあげくに、30人ほど死傷者が出たにょろよ。 「暴れすぎ暴れすぎ……らしいと言えばらしいけど……」 >その時に、子犬も巻きこまれて死んでしまったにょろ・・・それで組織の罰則と、気持ちが落ち着ける >両方の意味で謹慎しているにょろよ・・・」 「あらららら。」 ちょっと残念そう。だが、どっちが残念なのだろうか? 「ま、どうせしばらくしたら出てくるんでしょ? それまで気楽に待ちましょ……気楽に待っているのが正しいかどうかは別にして。」 〜『黒き舞姫』エリス >了解いたしました、聖くんをもう少し出演させたかったのですが、ここらへんで切ることにします。 どうもすいません(謝)。 また、遊びに来て下さいと言う事で。 >余談ですが、聖くんは新しい人間アーキタイプを自作し、それを導入しようとしております。 そうなのですか。公開される日を楽しみに待ってますです。
Let's just say.... >「鰯? 鯖?」 >いや、魚には見えないだろ。 「うゆ〜、さかな、おさかなじゃないも(;´д`)」 意味不明。 「うゆ…… ちのにおいがするよ しのにおいがするよ うゆ?(こくん)(←首を傾げる) うゆゆ?(こくん)(←逆方向に以下略) ………… おともだち?」 何故!? 〜さかな/おなじひと。 割り込み> こちらは「罪」1点しか出せませんので、そちらが「罪」2点出せれば割り込み出来ません まあ、割り込んでも登場するだけなので、その後でおもむろに《聖なる結界》でも《ハレルヤ》でもやって下ちぃ。
Let's just say.... >「あぁ、大穴で真雄ちゃんとかもありえるか。」 「どうなんですか?」 取りあえず聞いてみる。 >「そういったら多分、ムキになって否定するだろうけどね。」 ≫「腐れ縁よ腐れ縁……」 「多分そうかもしれませんね……」 何となく反応が予想できたらしい。 ≫「ふっふっふ、こんなこともあろうかとあたしも……」 >「皆持って来てるんだねぇ・・・」 >夏の想い出を彩る撮影機器が大半を占める荷物の中に >どうやら花火のスペースは無かったようである(笑) 「ほんとですねえ……」 度忘れした奴が言うんじゃない。 ≫「じゃあ、行きましょう!」 ≫ 遥と刀は皆をせかすように出発の準備を始める >「撮影機器OK、バッテリーOK、予備の記憶媒体OK。」 >着ている物が昼間と違うだけで手荷物はまったく変わっていないようだ・・・ 「こっちも準備OKです。」 〜『黒き翼を持つ天使』黒木翼/何も持っていくもの無いし。あえて持っていくなら懐中電灯か。
Let's just say.... ≫蜘蛛男の言葉通りだった。逃れようと必死になってもがく飛蝗男だったが、蜘蛛糸は飛蝗男の ≫首に深く食い込んではずれない。飛蝗男自身も体力の限界がきているらしく、糸を引き千切る事 ≫も出来ない様だった。 >一陣の風と切断された蜘蛛の糸 > そして、積み上げられた木箱の上に立つ青味がかった銀色の機身が月明かりに照らされていた。 >「そこっ!!」 >それと共に蜘蛛男達に向かって銃弾が飛ぶ、だがそれは当たっても皮膚の上をかちんと滑るだけだった。 >その銃弾が飛んで来た方向を見るとそこには大型のバイクにまたがった銀色の甲冑を着込んだ >女性のシルエットを持った何かとその後ろに緑色の髪と瞳を持ち、緑を基本色とした服を着た女性がいた。 >「さて、この状況をどうしたものかな・・・」 誰も気付いていないか、気付く必要すらないのか。 上空から落下した飛蝗男に無事な着地を行うだけの体力は無い。 いかに人外と言えど、この高度の落下ではダメージが大きい。 バイクの排気音。 一台のバイク……明らかにこの地球の技術ではない……が突っ込んでくる。 落下する飛蝗男へ向かって。 ジャンプすると同時に、落下途中の飛蝗男を無事回収する、 着地と同時にブレーキをかけ、飛蝗男を残したままその異形どもの元へと歩み寄る。 そのバイクに乗っていた、銀のメカニカルなアーマースーツを着込んだ『誰か』が。 その胸に輝くは、閃光をモチーフにしたマーク。 声を響かせて。 「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!! お前等倒せと轟き叫ぶ!! ズバットと登場、ズバット解決、人呼んで『閃光刑事』ライトニング!! 銀河憲章、第1324条に基づき、お前達を処罰する!!」 〜『閃光刑事ライトニング』閃光輝/颯爽と?登場。 ほぼ基本通りの執行者です。 <突き返し>を持ってるぐらいで。 ちなみに、以前の失敗から(分かる人にしか分からない)きっちり練習したのです(笑)>名乗り。 どっかで聞いたことがある台詞が混じってるかも知れませんが、気にしないで下さい(爆)。
Let's just say.... >「そちらは逃がすつもりは無いぞ?」 「む。」 不満そう。 「身内に甘い体質……」 ぼそりと呟く。 ≫「うゆゆゆゆ〜、ひまひまだよ〜…… ≫ うゆ?さっきをかんじるよ」 >「何者だ?」 >いや殺気というにはこれには気配が無さ過ぎるのだが・・・ 「ん?」 そっちの方を向く。 ≫「さかなだよ」 ≫いや、名前だけ言われても……。 「鰯? 鯖?」 いや、魚には見えないだろ。 〜『黒き舞姫』エリス/聖なる結界の方がマシです。 逃げられなくなるだけだし。
Let's just say.... >「何者だ?」 >いや殺気というにはこれには気配が無さ過ぎるのだが・・・ 「さかなだよ」 いや、名前だけ言われても……。 〜さかな/みもふたもない? 外見 虚ろな目をした黒コートの小娘。 黒い髪を左サイドで魚のクリップで留めている。 そんなカンジ。
Let's just say.... >夜の闇の中。人の住む街から離れた、寂れた港の倉庫街。 闇を照らす街の明かりも、道路を走る車のエンジン音も、全てが銀幕の向こうにある様な錯覚 を感じる所。 「風が心地いいなぁ・・・」 『シルヴィー、その為だけにわざわざシェル機構をオフにしたの?』 「別にいいでしょ?今はバイク形態なんだから。」 『まぁ別にいいけどさ、さっさと帰ってさっぱりして寝ようよぉ。』 「まだ、だ〜め。巡回任務中だよ?」 『むぅ〜』 そういう声がその錯覚の領域の中から聞こえてくる、大型のバイクに乗った少女とも 大人の女性とも言える微妙な年齢の女性がそこにはいない誰かと話しているようだ。 >空には月。上弦に少し足りないその形は、まどろみの中で一時瞼を上げた様にも見える。 「さて、後はあそこを見回って終わりかな?」 『そうだよぉ、速く済ませてよぉ、シルヴィーはいつも任務に真面目すぎるよ。』 「そうかなぁ〜・・・」 >「…ウオォォォ!」 それでも、飛蝗男は蜘蛛男に襲い掛かった。拳を握り締め、蜘蛛男の胴めがけて殴りかかる。 咄嗟に後ろへ飛び退る蜘蛛男。 ゴガンッ!! 「今の音ッ!!」 『え〜、これから一騒動あるのぉ〜。』 「もう始まってるよっ!・・・本部、こちら巡回任務中のシヴァン、 ポイント505(ごまるご)にて破壊音を確認、直ちに現場に向かい調査します。」 …こちら本部、了解・・・シヴァン、無理しないでね?… 「わかってるよ、ノイエ。」 『面倒だよぉ〜』 「プラム?」 『はいはい、付き合えばいいんでしょ。』 「有賀と。」 『はぁ〜、なんだかんだと腐れ縁だよねぇ。』 バイクに乗っているのは女性が1人のはずだがどうやらもう1人が何処かにいるようだ・・・ >「いつまで遊んでいるのだ、『蜘蛛』。倉庫の『荷物』はどうした?」 「問題ない…『蜥蜴』にまかせてある。それに…そろそろヤツもお終いだ」 蜘蛛男の言葉通りだった。逃れようと必死になってもがく飛蝗男だったが、蜘蛛糸は飛蝗男の 首に深く食い込んではずれない。飛蝗男自身も体力の限界がきているらしく、糸を引き千切る事 も出来ない様だった。 絶体絶命――! >一陣の風と切断された蜘蛛の糸 そして、積み上げられた木箱の上に立つ青味がかった銀色の機身が月明かりに照らされていた。 「そこっ!!」 それと共に蜘蛛男達に向かって銃弾が飛ぶ、だがそれは当たっても皮膚の上をかちんと滑るだけだった。 その銃弾が飛んで来た方向を見るとそこには大型のバイクにまたがった銀色の甲冑を着込んだ 女性のシルエットを持った何かとその後ろに緑色の髪と瞳を持ち、緑を基本色とした服を着た女性がいた。 「さて、この状況をどうしたものかな・・・」 〜シヴァン・イリアスとプラムローズ/銃を撃った後変身しました >能上様 ヒーロー候補生な特殊機関(部隊?)『銀十字(シルバークロス)』作戦部所属のデフォルトの強化人間/執行者な シヴァン・イリアス特務少尉で絡ませて頂きますにゃ。(データは基本のままじゃにゃいですけど) 〈ヨロシク勇気〉と《スーパー・ビークル》で登場、威嚇の意味も込めた射撃を蜘蛛男達にしたのと同時に魔物化、 《スーパー・アシスタント》のプラムローズ(召還獣:緑)も登場ですにゃ。
Let's just say....
>「うゆゆゆゆ〜、ひまひまだよ〜……
うゆ?さっきをかんじるよ」
「何者だ?」
いや殺気というにはこれには気配が無さ過ぎるのだが・・・
〜“死なずの”ラディエル/起伏があまりないせいか・・・
>その「罪」使って、割り込むのです
では競りに移行という事で・・・そういえば競りってどちらかが
もう片方を上回らないといけないのでしたよね?(ルールブックが手元にあらず)
同値だとどう処理をするのでしたでしょうか?
>それはそうと、風邪が治って何よりです
御無理をなさらずに、ご自愛ください
どうも有り難うございます、人の情けが身にしみる(用法間違っている?)
Let's just say....
>「もう一つ……選択肢はあります。」
そこには、黒き翼の天使の姿。
「シリースさんと……一緒にここから出るんです!!」
弓を持つと矢をつがえ、シリースへと打ち込む
>「シリースさんと帰る……
嫌って言っても連れて帰る!」
剣を振るう!
「2人ともちょっと焦り過ぎだよ?まだ時間はきちんとあるんだから。」
〜罪や愛はできるだけとっておこうとする奴/通常の自分の行動で気絶コンボ使います(宣言)
ミータちゃんの行動結果如何で変わるにょで取りあえず宣言だけ。
Let's just say.... 「お薦めの1冊?ふ〜みゅ、難しいにぇ、 人に薦めようにもその人がどういうのを読みたいのかでだいぶ変わって来るし、 かといって私は別に他の人達に是非呼んでほしいと思う程の思い入れのある本はにゃいし・・・ うみゅ、取りあえずその話は無かった事にするという事で。」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/ようは逃げ
Let's just say.... >「風邪の時は首にネギを巻いて寝ると良いそうです」 「だからといって、首が回らなくなるほど巻くか・・・・?」 スノー「ふ、ふみゅ〜Σ(@〜@;)!!」 風邪で寝込んでいるスノーとその看護人の人たちの会話 「昔、優樹にもう一つのネギの使い方をしようとしたら三日程 口聞いてくれにゃくにゃったにゃぁ・・・」 〜巫 美穂(“白き”ミーナ)/お見舞いに来てた? >お帰りなさいませ、病み上がりに御無理をなさらぬようにご自愛下さいませ(^^) ふみゅみゅ、取りあえず今は安定していますにょで御安心を。
Let's just say.... >「やっとやる気になったわね・・・・でも」 翼の矢が命中する。 「水は私の領域よ・・・・・・全然、足りないわ」 増え続ける水の影響で、身体が安定せず矢の力も半減させられた様だ。 痛くも痒くもない様子で平然としている。 「残り・・・2分」 「まぁあそこも厄介な所だったからにぇ・・・」 〜しみじみと思い返してるやつ/そんな暇あったら行動しろよ
Let's just say.... 「あぁ、ご免ご免、コロッと見逃してたよ。お薦めの1冊かい? ライト系小説だけど都市シリーズは色々と読みごたえがあって面白いよ? まぁ発刊順に読むとついていけないと言う人がそれなりにいるみたいだけどね。 よ〜く考えてみるとあれ?と思う所が色々あって何度でも読み直せるねぇ。」 〜玉置 一彦/1冊じゃ無くてシリーズじゃんッ!!
Let's just say.... 「そう言えばお薦めの1冊と言うのも別の方々から聞かれていたのでしたっけ・・・ そうですねぇ・・・ブラウン神父やシャーロック・ホームズといった推理小説等でしょうか・・・」 〜月読 紫音(“癒しの龍”月姫)/全然1冊では無いな
Let's just say.... >「この一撃を耐えきったか。 敵戦力評価を上書き、戦術思考を殲滅戦使用にリライト」 「へぇ〜、あれが噂の派遣執行官かぁ・・・」 〜己を人では無く機械と言い切るんでしょ?と思いつつ見物する奴/横レス失礼
Let's just say....
>でもこれでお化けが出るっていうのはまんざら嘘でもないみたいだね〜。
百物語に集まっている人達の感情が近くにいる霊を引き寄せてしまうからって言われているね。
だからあんまり遊び半分でするものじゃないんだよね。」
>「遊び半分でやれないんなら、今日するんなら、真剣にするのか?」
葵が周りに向かっていう。
>SE ひゅ〜〜どろどろ
「そう、実は真剣にやるんです。
なにしろ、霊だけでなく色んな”モノ”をひきよせてしまいますから」
つっこみを入れるときには小気味よく響く荘のカウンターテナーも
こういった怪談話の時には妙に迫力を備えおどろおどろしく響く
「ふ〜ん、なるほどねぇ・・・まぁ部外者があまりとやかく言うものでは無いと思うけど・・・
祟り殺されないように気をつけなよ?」
〜玉置 一彦/返討ちにしそうだけど
「それとも僕らにも参加しろと言う事なのかい?」
〜玉置 一彦/ペラペラと喋っているけれど・・・
Let's just say....
>「山の中ならともかく…こんなんが自然発生する訳ねぇだろうが。
………こりゃぁ害獣駆除した方が良いかもしれんな。」
害獣駆除…たぶん元になった奴を『ドツキ倒す』つもりなのだろう。
「駆除された際の残り香によるものの可能性もありますよ?」
怨念とかの負の情念がそう簡単に消えるわけでも無く、それがたまたま鋭敏な感覚を持ったものの
体内に入って暴走させる事もあるのでは無いだろうか?
>「俺は単に『普通の保健所の連中に不自然な死に方をした死骸を見せたくねぇ』だけだからな、
一般人の目に触れないように運べるんなら金田先生に任してもかまわん。」
「それでは私の社の森に埋葬すると言うのでもいいわけですか。」
〜熾 水巳/まぁ一応例えですが
Let's just say....
>「うわ!何時の間にか激写されてるし!?」
ぎぎぎぃっと魅夜の方を向く。
「みーちゃーん……一言いってよぉ。
そーすればあたしもこう、それなりの格好を……」
それでは意味が無い。(byキートン山田)
「前に一度きちんと言ってあったと思うけど?」
それがその時限定では無く以降ずーっとだったらしい。
「まぁ基本的にこれは友達とかに見せるぐらいにしか使わないから、
新聞とかの記事に使わせてもらう時はきちんとこれ載せてもいい?って聞くようにしてるし。」
〜天風 魅耶/まぁ犯罪とかの証拠写真ではそれはしないけど
Let's just say.... >「あ、逃げた。 > って訳であたしも帰らせてもらうわ。 > じゃ、ね。」 >「そちらは逃がすつもりは無いぞ?」 「うゆゆゆゆ〜、ひまひまだよ〜…… うゆ?さっきをかんじるよ」 〜さかな/らんにゅう? では、こいつで乱入デスが…… 「エゴ:こーきしんおーせー」で成功 その「罪」使って、割り込むのです それはそうと、風邪が治って何よりです 御無理をなさらずに、ご自愛ください
Let's just say....
>「やあ、おひさ」
集まった人々の中に顔見知りもいるため、気さくに手を振る。
「どうも、御壮健そうで何よりですね。」
>「ちなみにたまたま通りがかっただけさ。(犬の)鳴き声が耳に引っかかってね。
コイツらは毒気にあてられたかなにか・・自然発生的なモノだと思いたいね」
足下に散らばる死骸を見下ろす。
「瘴気が淀んでいるとろくな事が起こりませんからね、
一応見かけたらできる限り祓うようにはしていますが。」
祓えるようなものなのだろうか?
>「えっと、じゃあ仲良く分けるか。3枚におろす?」(苦笑)
意外に死骸の引き取り手が多い(笑)
「その前に略式とは言え弔おうと思うのですが・・・」
〜熾 水巳/神式の弔いを知っている方々いらっしゃいますか?
ちなみに我々は機械が無くて未だに良く知らないのです。
アポロン「では第一位の発表です」 SE:(変なドラムロール) ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか 備前岡山ええじゃないか! 第一位 里見 貴司 98 アポロン「おめでとうございます。 第一位のあなたには賞与として……、何がいいんでしょうね?」
Let's just say....
>「ごゆっくり、静養なされてくださいね
私たちは元気な貴方を、お待ちしていますから」
「あぁ、有難う。(しかし元気な自分というのもあまり想像できないなぁ・・・普段から病気がちだから)」
〜玉置 一彦/むしろ病気にかかって無い時の方が珍しい?
>ご無理をなされず、ゆっくりとお休みください。
有り難うございますにゃ、でもゆっくり休み過ぎると講議についていけにゃくにゃるかも・・・
まぁ多分そんなでもにゃいだろうけどさ・・・中間テストを休んだ事を除けば(爆)
Let's just say.... >「ふむ、それでは物を食べなくても良い体に改造してみせようか?」 「それは勘弁願いたいな、一応ウェットな人間で居続けようとしているわけだし。」 〜玉置 一彦/人のまま生きて死んでいこうとしている人 まぁ死せるものが入ってる時点で人のままというのにはちょっと小首を傾げそうににゃるけど。 >お体お大事に 有り難うございますにゃ、お陰さまでほぼ元の体調に戻りましたにゃ。